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中島美嘉JOJOヲタと判明
[333]フェイク『男』:日:02/12/04 23:35 ID:Yft9nVPe
>>227
君の能力は『取り扱い説明書』だ。スタンドのヴィジョンは小さめの人型だ。
このスタンドは触れた対象の表面に『説明書』を浮かび上がらせる。
これを読めば対象の『使い方』が分かる。生物にもこの能力は使える。
しかし対象の精神が直接読めるわけではなく、相手をうまく『使う』にはどうすればいいかが分かるだけだ。
『説明書』の文章の一部を塗りつぶせば、その部分に書かれていた事柄は機能しなくなる。
新たな文章を書き足すことは出来ない。
このスタンドは『ロビン・ワード』と名付けられた。
>>229
君の能力は『電脳の支配者』だ。このスタンドは電子機器と同化する。
このスタンドは対象のコンピューターを支配し、自在に動かすことが出来る。物理的にも、内部情報的にもだ。
回線などを利用すれば射程はどんどん広がっていくだろう。
しかし、射程の広大さ・動作の複雑さにつれて、少しずつこのスタンドは速度が下がっていく。
このスタンドはかなり『重い』からだ。完全に解消するには技術の発展を待つしかない。
このスタンドは『スプリーム・マジェスティ』と名付けられた。
>>230
君の能力は『二重の空間』だ。
スタンドのヴィジョンは全身に砂の模様がある、眠そうな目をした人型だ。微妙に残像があり、二体居るように見える。
このスタンドは現実の空間に重ねて、自身の作り出した『別の空間』を発現させることが出来る。
このスタンドは『別の空間』にどんな品物でも造り出すこのが可能だし、
現実の空間にある壁に、『別の空間』の通路を重ねて発現させることで、壁を通り抜けることが出来るだろう。
『別の空間』のものは全て半透明に見え、それに触れる個々人が、それを実体として扱うか、非実体として扱うかを選べる。
非実体として扱った場合、その物品は一切当人には影響を与えない。
『別の空間』に武器を作り出しても、攻撃には役に立たないということだ。
このスタンドは『サンドメン』と名付けられた。
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