1- レス

『スタンド使いは引かれ合う』


[305]『男』:日:04/01/17 23:05 ID:iv3Lj4rG
>>289
『死体を操る』・・・・・・・・・・・それが、『スタンド』の『能力』らしいな。
『スタンド』の名は、『ミート・パペッツ』。
本体の視界範囲にある『死体』は、無尽蔵に操る事が出来る・・・・・・・・・・・・。
操られた『死体』は、『死後硬直』などのデメリットを無視した動きが可能だ。
そして、『もう一つの能力』は・・・・・・・・・・・・・・
『死体』を物体に『同化』させ、その物体を『生物に変える』。
と言っても━━━━━━━『椅子』を生物に変えたとして、勝手に動いたりはしない。
『ただ生きている』と言うべきだろうな・・・・・・・・・・・・。
筋肉や骨格、血液や内臓は存在するが、『知能』などは生まれない。
『生きている』というだけだ・・・・・・・・・・・・・勿論、形状なども変わらない。
物体が大きければ大きい程、生物に変えるには多くの『死体』が必要となるだろう。
ちなみに、精密機械の類に『同化』する事は出来ない。
『死体』の操作も、あまり精密な動作は出来ない様だな・・・・・・・・・・・・・・。
 
 
『ミート・パペッツ』 スタンド像なし
 
パワー:なし スピード:なし 射程距離:本体の視界
持続力:A 精密動作性:D 成長性:C


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0ch BBS 2004-02-21