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『TRAIN』 catch or miss

1 : 車掌 :日: 2002/02/20(水) 23:13
『乗車券』は『スタンド』。
どこへ向かっているのかは、誰も知らない。
 
『列車』は、『駅』に止まる。
乗客達は、『駅』に着いた時にのみ『乗車』『下車』が可能。
どこから『乗車』するのか。
どこで『下車』するのか。
全ては、乗客達の意思が決める。
一度『下車』した乗客は、二度と『乗車』は出来ない。
 
最初の『駅』 →『冷たい涙』
 
ホームに着いた『列車』は、ゆっくりと扉を開いた。

131 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/21(木) 22:42
>>124
「‥‥‥‥‥‥」
一旦『モービィ・ディック』を解除。
『寝台車』1・2を通り抜ける。そして『普通車両』8に出たら再度『羅針盤』
を出す。
 
現在位置『寝台車』2

132 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/21(木) 22:42
>>130
「ふふ。『セガワ』さんですね。よろしく。
 ・・・ところで、セガワさんはどうしてこの列車に?
 あなたも『プレゼント』に誘われたクチですか?」

133 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/21(木) 22:45
>>132
「なんとなくだ、この列車に乗ったのに深い意味は無い。
気が向いた、それだけだ。」

134 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/21(木) 22:46
→映写室へ…。

「ほー…、なかなか、ステキな作りじゃのー。感激じゃ。」
リクエスト用紙に目が行きます。

「なんと…リクエストまで!わらわはここが気に入ったぞ。」
サラサラ…♪

(しかし、リクエストは通るのかのー…、物は試しじゃなー♪)
「風が吹くとき」をリクエストしました。
映写室を後にします。

135 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/21(木) 22:50
>>133
「ほう。それは良かった。
 欲に駆られた人間を『信頼』はできないからな。
 ・・・・・・・・・単刀直入に聞く。
 あんたは『終着駅』に辿り着きたいか?」
唐突に口調を変えて言う。

136 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/21(木) 22:51
→普通車両11〜13を過ぎ、喫茶車を越えて、処理車に来ました。

「む…」
(この場所…死の香りがするのー…)
とりあえず、何もありませんでした。

(うむ、かように面妖なる場所に、長居は無用じゃ。)
→普通車両9に引き返します。

137 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/21(木) 22:56
>>135
「終着駅か・・・確かに電車である以上終着があるのは当然だな。
そうだな、確かにそそられる、存在するのであらばこの目で確認したいものだ。
・・・そちらが手を組みたいというのなら、私には反対する理由は無い。」

138 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/21(木) 23:01
>>137
「そうか。交渉成立って訳だな。
 んじゃ。ま、よろしく頼むわ。」
セガワに握手を求める。

139 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/21(木) 23:01
>>131
「ほう…君も乗客かな?」
Aに話しかける。

140 : 牧『エキサイター・ウル』 :日: 2002/02/21(木) 23:02
「・・・・喉が乾いたな。えーっと、後ろの方に『喫茶車』があったな。そこで何か飲もう。」
『普通車両10』から『喫茶車』へ移動。

141 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/21(木) 23:04
>>138
「握手にはいい思い出が無いのだが・・・まあいいだろう。」
握手した。

142 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/21(木) 23:06
>>124
残念だ。
とりあえず椅子に座る。
10号室だったな。

143 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/02/21(木) 23:06
「・・・・寝てたかな。寝起きはとりあえずオレンジジュースだ。」 
オレンジ8 アップル2のミックスジュースを二杯飲む。

144 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/21(木) 23:11
>>139
「ああ‥‥昔から旅行好きでね」
目深に被っていた帽子のつばを押し上げると、相馬の方を向く。
「次の『映画』が始まるまで‥‥列車内を散策しているところだ」

145 : 五木透『ネイチャー・ボーイ』 :日: 2002/02/21(木) 23:12
>>124
とりあえず7号車、車両中央の席に座った。

146 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/21(木) 23:12
「煙草が無いと手持ち無沙汰だな……動くか」
映写室へと向う。

147 : アシュレイ『不明』 :日: 2002/02/21(木) 23:13
『喫茶車両』へコーヒーを飲みに行く。
「コーヒーが美味しければいいが…」

148 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/21(木) 23:13
>>138-140
(ほー。握手か。仲良きことは美しきかな、じゃな、うんうん。)
通り過ぎて行きました。
→普通車両9へ…。

149 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/21(木) 23:13
>>141
「よし。では早速だが作戦を立てるぜ。
 あんたも知ってると思うが、『終着駅』までには『条件』があり、
 それを満たさない限りは決してたどり着くことは出来ない。
 そして各駅ごとに『ヒント』がある。ここまではいいな?」
一拍おき、話を続ける。
「つまり・・・だ。『ヒント』を逃さずに集めること。
 これが最も『重要』なことだと俺は考える。
 そこでだ。俺たちは基本的に『別行動』して『情報収集』といかないか?
 その間にまた仲間を増やすのもいいだろう。それは任せる。」

150 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/21(木) 23:16
>>149
「分かった、希望に添おう。
差し支えなければ『スタンド』を教えてもらえるとやりやすい。」
実際に書き込む必要は無いです。

151 : ポウ『アロウヘッド』(13→喫茶) :日: 2002/02/21(木) 23:16
「これは何だ。何処行きなんだ。」
人がいないか探しながら『喫茶車』へ。

152 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/21(木) 23:17
>>150
「ああ・・・そのことについてだが・・・ちょっとこれを見てくれ。」
懐中電灯をセガワの目の前でつける。

153 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/02/21(木) 23:17
>>148
ロバート「何かありましたか、円様。」

円「むー。ないのー。強いて言えば、一番後ろの車両に、
怪しげな部屋があった、というぐらいじゃな。」

154 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/21(木) 23:17
>>144
「そうかね。この列車…危険な匂いがする。
もし良ければ協力しないかね?」

155 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/21(木) 23:18
現在位置:普通車両8

156 : 牧『エキサイター・ウル』 :日: 2002/02/21(木) 23:18
『喫茶車』へやってきた。
「ここには結構人がいるな。・・・・・・セルフサービスか。」
コーラを飲む。

157 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/21(木) 23:19
「ふーむ。私の興味がある物が無いな。仕方無い。先へ行くか」
普通車両11.12.13を足早に通りすぎて喫茶車へ。

158 : アシュレイ『不明』 :日: 2002/02/21(木) 23:20
「コーヒーも手に入れたことだし映画を見に行くか…」
『映写車』へ

159 : イワツキン『ドリーム・シアター』 :日: 2002/02/21(木) 23:21
>>151
>>156
「誰か来たな…丁度暇してたところだ。
よお!旅を楽しんでるか?」
気さくに話しかける。

160 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/21(木) 23:21
>>152
「ぬ、まぶしいな。」
見た。

161 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/02/21(木) 23:21
>>151
>>156
(人が来たか・・・・良し。)

162 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/21(木) 23:21
>>158
「ちょっと待て」
行き違いになった所を捕まえる。

163 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/02/21(木) 23:22
(普通車両9号車です。)
しばらく、ここでくつろぐことにしました。
「前のほうは、おいおい見ると良いじゃろ。ふー…。」

164 : 五木透『ネイチャー・ボーイ』 :日: 2002/02/21(木) 23:23
窓の外を眺めている。
蜘蛛も眺めている。

現在地:普通車両7

165 : 牧『エキサイター・ウル』 :日: 2002/02/21(木) 23:24
>>159
「ええ。こういう列車の旅は初めてですからね。」
軽く手をあげて挨拶をする。

166 : ポウ『アロウヘッド』(喫茶) :日: 2002/02/21(木) 23:24
>>159
「あ、どうも。
 こんにちは、よっちゃん。」
知り合いにあえて嬉しい。

167 : アシュレイ『不明』 :日: 2002/02/21(木) 23:25
>>162
「何だ?俺に用があるのか?」
捕まえられた

168 : イワツキン『ドリーム・シアター』 :日: 2002/02/21(木) 23:26
>>165
「…あんたは『タナトス』の牧か?久しぶりだな」
>>166
「よっちゃんって誰だ?」

169 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/21(木) 23:26
>>167
「あるような無いような。情報交換でもしないか?
殺し合う必要もあるまい」

170 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/21(木) 23:26
>>154
「構わないが‥‥私の『スタンド』はお世辞にも『戦闘向け』ではない。
基本的に『自分の身は自分で守る』ことになるが‥‥いいかな?」
ところで『寝台車』を過ぎたので再度『羅針盤』を出す。
『進路』に変化は?
 
現在位置『普通車両』8

171 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/21(木) 23:27
>>160
見たらすぐさま電気を消す。
 カシンッ!!
セガワの耳奥に『ユニコーン・ルーツ』憑依。
「俺のスタンドは『ユニコーン・ルーツ』。能力は(略だ。
 それがあんたと俺の耳には装着されている。
 今から、周りの音は『ユニコーン・ルーツ』の『スピーカー』で発信する。
 これで離れててもお互いの状況がわかるって寸法だ。」

172 : 牧『エキサイター・ウル』 :日: 2002/02/21(木) 23:27
>>168
「はい。『プロティノス』ではお世話になりました。」
>>166
「どっかでみたような・・・・誰だっけ?」

173 : ポウ『アロウヘッド』(喫茶) :日: 2002/02/21(木) 23:28
>>168
「嫌だなぁ、私の事を忘れちゃったの?
 子供のころ向かいに住んでいたポウですよ。
 あなた、よしよしおさんでしょ?」

174 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 :日: 2002/02/21(木) 23:29
>>124
なら『棺』はいいです。普通の旅行用トランクに荷物を入れます。
 
普通車両3に。

175 : アシュレイ『不明』 :日: 2002/02/21(木) 23:29
>>169
「情報交換?ああ、いいな。解かなければいけない謎があるようだからな、
俺はロウラ・アシュレイだ。アンタは?」
香水の臭いがする。

176 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/21(木) 23:30
>>171
「分かった、私の『ポシェット』を紹介しよう能力は(略
気を付けることだ、そのスタンドは戦闘向きではあるまい。
私は映写室へ向かってみる、お前はどうする?」

177 : ポウ『アロウヘッド』(喫茶) :日: 2002/02/21(木) 23:30
>>172
「誰です、あなた。
 私、あなたの事なんか知りませんよ。
 それよりここは何処なんです?」

178 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/21(木) 23:32
>>176
「じゃあ俺は『食堂車』に行ってみるか。
 そうそう。終着駅は『定員制』らしい。
 あまり仲間を増やさない方がいいかもな。」
そう言って立ち上がる。

179 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/21(木) 23:32
>>175
「アーノヨ・イーキ・ボロ。
……チッ。葉巻がネェと落ちつかねぇな。
スタンドは『ブレインインパクト』」
格好は60年代のギャング。

180 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/02/21(木) 23:32
「むう…暇じゃの。ロバート、わらわは映写車に行く。
何か上映されているやも知れぬ。」

ロバート「かしこまりました」
→映写車へ…。

181 : イワツキン『ドリーム・シアター』 :日: 2002/02/21(木) 23:33
>>172
「なんか奇妙な列車だな。どこを目指して進むんだろうな。
なーんかイヤーな予感もする」
>>173
「…(教授の研究室に居たヤツだ)何言ってるんだよ俺は『 』だ」

182 : 牧『エキサイター・ウル』 :日: 2002/02/21(木) 23:33
>>177
「列車ですよ。普通じゃない様子ですけどね。」
(気のせいか・・・・)
コーラを飲み終えたので『喫茶車』を出る。『映写車』へ。

183 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/21(木) 23:33
>>170
「…良かろう。私は食堂車へと行く。君はどうする?」
 
『普通車両』8

184 : 車掌 :日: 2002/02/21(木) 23:33
『混沌の腐臭』を出発します・・・・・・・・。
次の『停車駅』は、『器』・・・・・・・・・・では、良い旅を。

185 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/21(木) 23:33
>>178
「分かった、また会おう」
すぐ後ろの映写室へ。

186 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/02/21(木) 23:34
>>180
「… 〜♪」
映写車に入りました。

187 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/21(木) 23:35
>>184
「動き出したか・・・」
現在映写車内

188 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/21(木) 23:35
『食堂車』を目指し移動中。
 
現在『普通車両H』

189 : 五木透『ネイチャー・ボーイ』 :日: 2002/02/21(木) 23:35
「・・・・・・・・・。」
腹が減ったので食堂車へ向かう。

普通車両7→6→食堂車3へ

190 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/02/21(木) 23:36
>>168
>>172
>>173
(知り合いなのか・・・・惹かれあってるな。) 
ジュースを飲みながら横目で見つつ聞耳をたてる。

191 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/21(木) 23:36
>>183
「少し‥‥待ってくれ」
手の甲に浮かんだ『羅針盤』のような物を見ている。
 
>>184
>>170の結果を頼む。

192 : ポウ『アロウヘッド』(喫茶) :日: 2002/02/21(木) 23:36
>>181
「は?ナニ訳の分からねぇ事言ってんだ、コラ。
 このボケナスが!」
険悪に。
>>182
「そんな事は分かっているんだよ、この役立たずがッ!」
険悪に。

193 : アシュレイ『不明』 :日: 2002/02/21(木) 23:36
>>179
「ボロ…とりあえず車両を見回してみないか?何か発見があるかもしれん」
喫茶車両をでて『映写車両』まで移動する。

194 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/02/21(木) 23:36
>>184
「む、とうとう発車か。考えてみれば、発車してから上映するのやもしれぬな。
少し、待ってみるかのー。」

195 : 車両 :日: 2002/02/21(木) 23:37
『映写車』にて、『ショーシャンクの空に』が上映されます。

196 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/21(木) 23:37
>>186
「・・・子供か。」
出口近くの椅子に座って映画を見る。

197 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/21(木) 23:37
>>193
ついていく。
「ふん……実はだな」
小声になる。
 
「ここは『定員制』らしい。
つまりだ。『敵』は少ない程……『やりやすい』とは思わないか?」
ニヤリと笑う

198 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/02/21(木) 23:38
>>196
(む。たいそうワイルドな殿方に睨まれたの…)
『ショーシャンクの空に』を見ています。

199 : 牧『エキサイター・ウル』 :日: 2002/02/21(木) 23:39
>>181
「そうですか?まあ乗客皆スタンド使いですからね・・・。何が起きてもおかしくは無い・・・。」
>>192
「感じ悪いなあ・・・。」
気にせず『映写車』へ向かう。現在『普通車両』13

200 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/21(木) 23:40
食堂車Bに到着。
周りの状況を頼む。

201 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/21(木) 23:40
>>198
「… 〜♪」
お菓子を食べながら、映画を見ています。

202 : 五木透『ネイチャー・ボーイ』 :日: 2002/02/21(木) 23:41
『食堂車:3』に着いた。
>>200の横を通り過ぎていく。

203 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/21(木) 23:41
「・・・」
辺りを警戒しつつ映画を見ている。
現在映写車内。

204 : イワツキン『ドリーム・シアター』 :日: 2002/02/21(木) 23:42
>>192
「この『  』!」
吐き捨てて『喫茶車』を出る。『映写車』へ。
>>199
「何が起こっても不思議じゃあない。そんなわけだ。気を付けようぜ」

205 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/21(木) 23:42
>>202
(お。他にも人が。)
「よお。あんたも食事かい?」
声をかける。

206 : 五木透『ネイチャー・ボーイ』 :日: 2002/02/21(木) 23:43
>>205
「・・・・・・ここは食堂車ってことは・・・食事だね。」
肩に蜘蛛を乗せた辛気くさい男だった。

207 : 牧『エキサイター・ウル』 :日: 2002/02/21(木) 23:44
>>204
「イワツキンさんも『映写車』へ?」
移動中。

208 : ポウ『アロウヘッド』(喫茶) :日: 2002/02/21(木) 23:44
>>199
>>204
「逃げたか、臆病者共め。」
そう吐き捨てると、おもむろに飲み物の方に向かう。

209 : イワツキン『ドリーム・シアター』 :日: 2002/02/21(木) 23:45
>>207
「ああそうだよ。暇だし長旅になるかもしれないし。
映画は好きだしな」

210 : 車両 :日: 2002/02/21(木) 23:45
『食堂車』の方は、現在準備中との事です。
乗客の皆様には、御迷惑をおかけしております・・・・・・・。

211 : アシュレイ『不明』 :日: 2002/02/21(木) 23:46
>>197
「なるほど、だがここにいるのは全員スタンド使いだ。殺すのは難しいぞ…
とりあえず始末しやすいヤツ、途中で降りそうなヤツを探していこう…
情報を持っているヤツもいるかもしれん」
現在『普通車両12』

212 : 五木透『ネイチャー・ボーイ』 :日: 2002/02/21(木) 23:46
>>210
「・・・・・・準備中、か。」

なら現在地は『普通車両E』

213 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/21(木) 23:48
>>212
「準備中みたいだな。なあ、あんた。暇つぶしに話でもしないか?」

214 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/21(木) 23:49
>>211
「なに、『接触』しちまえば問題無い。
俺の『スタンド』はその一点では……無敵だ。
じゃあ、移動するか…まずは『映写室』だな」
 
現在『普通車両12』

215 : 五木透『ネイチャー・ボーイ』 :日: 2002/02/21(木) 23:49
>>213
「・・・・・・ああ。」
頷いた。

216 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/21(木) 23:51
>>210
「何だ、まだ準備中なのか。なら開くまで休むとするか。」
寝台車へ移動。休む。

217 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/21(木) 23:52
>>215
「へへっ。そうかい。」
五木と話す。
「あんたも『終着駅』を目指してんのかい?
 ひとりじゃ何かと大変だと思わねえか?」

218 : 牧『エキサイター・ウル』 :日: 2002/02/21(木) 23:52
『映写車』に到着。
席に座って映画を見る。

219 : ポウ『アロウヘッド』(喫茶) :日: 2002/02/21(木) 23:54
「さて・・・・・・」
辺りをキョロキョロうかがう。
飲み物の前。

220 : 五木透『ネイチャー・ボーイ』 :日: 2002/02/21(木) 23:54
>>217
「・・・『終着駅』?そこへ行くのかい?あと一人じゃない・・・『二人』だ。」
蜘蛛と二人旅らしい。

221 : イワツキン『ドリーム・シアター』 :日: 2002/02/21(木) 23:56
『映写』車に到着。一番後ろのスミの席に座る。
「ああ…これ一回見たことあるな…どうしようかな」

222 : アシュレイ『不明』(普11) :日: 2002/02/21(木) 23:57
>>214
「言っておくが…俺を攻撃するなよ、必ず然るべき報いを与えるからな…」
映写車両に向かって移動中

223 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/21(木) 23:57
>>220
「へ、へえ・・・そいつは済まなかったな。
 俺の名は『カヴァロ=ビアンコ』。二人ともよろしく。」
蜘蛛と五木に挨拶。
「まあ、簡単に言うと『同盟』を組まねえか?
 基本的には『情報交換』がメインだ。束縛したりはしねえ。
 どうだい?乗る気は無いかい?」

224 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/21(木) 23:58
>>222
「やるなら話しかけた時にやる。
物事は手際良く、だ」
ついていく。

225 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両3】 :日: 2002/02/22(金) 00:00
「…一応準備しておくか…」
ニコライが見る見るうちに白骨死体となる。
そして傍らにスタンドが現れる。
そのスタンドは白骨に医療用の糸、接着剤、指輪、ナイフを用い『細工』をした。
そして『蘇生』。

226 : 五木透『ネイチャー・ボーイ』 :日: 2002/02/22(金) 00:02
>>223
「・・・情報交換か・・それもいいか・・・僕は『五木』、『いつき』だ。『ゴキ』じゃない・・・
 そしてこいつは『ドンちゃん』だ・・よろしく。」
挨拶をした。

普通6

227 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/22(金) 00:03
「警戒しておくか。」
『ポシェット』を一瞬だけ出してフライパンを取り出す。
現在映写車内。

228 : カヴァロ『ユニコーン・ルーツ・ヒストリー』 :日: 2002/02/22(金) 00:06
>>226
「そうか。よし!『同盟成立』だ。二人ともよろしく頼む。」
五木に『スピーカー』を取り付け、能力を説明。
「さて、どうする?おれはその辺をうろつこうと思うが・・。」

229 : ポウ『アロウヘッド』(13→喫茶) :日: 2002/02/22(金) 00:06
>>219続き
「よし、誰もいないようだな・・・・・。」
自分の分のミルクティーをカップに注いだ後、『アロウヘッド』を発現。
コーラとコーヒーとミルクティーの容器の中に『胞子』を混入。
その後、NO『胞子』のミルクティーを持って、
何食わぬ顔で円テーブルに腰掛ける。

230 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/22(金) 00:06
(うむ。なかなか素晴らしい映画じゃ。わらわは気に入ったぞ。)
見ています。

231 : 五木透『ネイチャー・ボーイ』 :日: 2002/02/22(金) 00:07
>>228
「・・・腹が減ったから喫茶車へ行く。」

普通6

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