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『TRAIN』 catch or miss,second

1 : 車掌 :日: 2002/02/24(日) 00:13
『エキストラ・ツアーズ』は、快適且つスリリングな旅を提供します。
 
 
『エキストラ・ツアーズ』の詳細と過去の運行状況
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1014214391

155 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13) :日: 2002/02/24(日) 23:14
>>145
「解除されたところで関係無いな、もう一度焼き付ければいいだけだ。まとめてな。」
パシャ。

156 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両12) :日: 2002/02/24(日) 23:37
>>154の『とく』は、
  とく【▽疾く】
  《副》{文語形容詞「とし」の連用形から}〔文〕すみやかに。早く。
の事だ。
決して、『よく』の打ち間違いでは無いぞ。
 
「そんな事より、人が通った気配がするな。
 人が近くにいるような感じがする。まあ、私には関係ないが。」
座席に腰掛けたまま、くつろぐ。

157 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/24(日) 23:45
>>120遅レス失礼。
「そうか・・・ところでワクチンを知らないか?」

158 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/25(月) 00:18
>>151
「『アスファルト・プレイヤーズ』から逃げられると思っているのかな!?」
後を追いながら『筒』がAに向かって伸びる。
 
現在位置『普通車両』11

159 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【映写車】 :日: 2002/02/25(月) 00:22
「…そういえばあの二人…。どうしたのか…。
…まあ、いい。今は映画を観よう…」
自らを『白骨死体』と化して席に座る。
隣には勿論ビギン・ザ・デッド。

160 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/25(月) 00:32
>>158
『筒』の伸びて来るスピードは?

161 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両6) :日: 2002/02/25(月) 00:35
>>136
視覚を飛ばされた。
「ウッ!・・・・だがッ!!」
吹き飛んだボロの後ろから『エキサイター』が闇雲にラッシュしながら前進する。
「この車両内で逃げられる場所は限られる・・・なら逃げる場所も無く殴りまくればいい!!」

162 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両6) :日: 2002/02/25(月) 00:38
>>161
追記。
殴った際にはボロの気配を強める。

163 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/25(月) 00:39
>>161
「問題無くなぐるだとぉ?
頭脳が発酵してんのかテメェーはよぉー!」
『ブレインインパクト』が『エキサイター』を殴り飛ばす。
 
「闇雲にラッシュする拳が当たるわきゃねーだろーが!
それに、『座席』を壊せば……『厳罰』だろぉ?」
 
近くに座席に腰掛ける。

164 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両6) :日: 2002/02/25(月) 00:48
>>163
(ヤバイな・・・・・逃げることもできない・・・・)
『エキサイター』は殴り飛ばされて車両の端まで吹っ飛んだ。
ボロをはさんではさんだ反対側の通路に牧がいる。
『エキサイター』が壁を触りながら立ち上がる。
(これしかないな・・・。うまくいくか微妙だけど・・・・。)

165 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/25(月) 01:05
>>164
(さて、後はあいつが錯乱するのを待つだけだが……)
しかし、どうもドアが気になって仕方が無い。
(……)
 
座席を静かに立ち上がり、ゆっくりと椅子から椅子へと渡って移動していく。

166 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両6) :日: 2002/02/25(月) 01:09
>>165
牧はボロに背中を向けて、体を座席にぶつけながら赤ん坊のように這って
通路をゆっくりと進んでいる。

167 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/25(月) 01:10
>>160
時速60〜70くらい。
加えて、相馬も走っているのでその分をプラス。
まあすぐに追いつかれるだろう。

168 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/25(月) 01:17
>>167
『羅針盤』のおかげでちょこまかと逃げ回る。
「チッ‥‥なんで私が逃げねばならんのだ‥‥」
なにやら文句を言っている。
が、普通車両12のドアの前で追い詰められた。ドアを開けて次の車両に
入るより、筒が伸びるほうが早いだろうからな。
追い詰められた”A”は焦りや敵意というより、不機嫌そうな顔をしている。

169 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/25(月) 01:20
>>166
「……どうせ奴はもう再起不能だな」
小さく呟くと、ドアのすぐ横に来た。
(この『スタンド』をどうするか、だな……)

170 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/25(月) 01:23
>>168
(やれやれ…厄介だなあの『羅針盤』は…
だが、『羅針盤』を見ているということは…こちらを見ていないということ。
次に奴が羅針盤を見たら私自身が『アスファルト・プレイヤーズ』で奴の側まで移動する。
余所見をしている隙を突いてナイフを奴の心臓に差し込む!)
『筒』をAに向けて伸ばす。

171 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両6) :日: 2002/02/25(月) 01:25
>>169
ボロがドアの横に来たあたりで、『エキサイター』は牧の方へ戻っていく。
牧の方は先ほどよりスムーズに反対側のドアへ進んでいる。

172 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/25(月) 01:26
>>170
追い詰められた”A”は『羅針盤』を見なかった。まっすぐ相馬を見ている。
そして扉を背にした”A”は両手をあげた。
「‥‥待った。降参だ。全部話す」
不機嫌そのものといった表情だ。

173 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/25(月) 01:26
>>171
「…………良し」
ライターを大きく投げる。
ライターは牧のすぐ近くの壁に当たって落ちた。

174 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両6) :日: 2002/02/25(月) 01:29
>>173
「ッ!!・・・・・いや、違う・・・・。」
そう呟くと牧は通路を再び進み始めた。

175 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/25(月) 01:31
>>174
(……『いや、違う』……だと? 俺の居場所を掴む手段を見つけたのか)
追跡。
5mぐらい距離を取って。

176 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/25(月) 01:36
>>172
「ほう、ならばそのままの姿勢で話したまえ。当然スタンドは解除してな。」
『筒』をAの目前まで伸ばす。少し動かせばすぐに先端がAに触れるくらいに。

177 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両6) :日: 2002/02/25(月) 01:37
>>175
「ッ!!」
牧のそばにいた『エキサイター』がボロの方を向いた。
「いけェッ!『エキサイター』!!」
タックルをしかけてきた。

178 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/25(月) 01:40
>>177
「……何だと!?」
不意をつかれたせいでモロに食らう。
 
「ゲ、ゲボッ……」
折れたアバラがどこかに刺さったらしい。

179 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/25(月) 01:47
>>176
「わかった」
手を挙げる。
「こうすれば‥‥『羅針盤』は覗けない。
だが‥‥一つだけ、話すにあたって条件をつけさせてくれ」

180 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両6) :日: 2002/02/25(月) 01:48
>>178
タックルは勢いを止めず、そのままボロの体をドアまで押しつける。
「向こう側のドアの気配を強めた・・・・視覚と触覚を奪われても気配は解る。
 そしてその気配が『さえぎられた』ということは、ドアと俺との通路上に何かが
 『ある』ということだ・・・!」
『エキサイター』がラッシュをする。

181 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/25(月) 01:50
>>180
「……マジ……か………………………………」
ゴボッと血を吐いて倒れた。

182 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両6) :日: 2002/02/25(月) 01:54
>>181
触覚と視覚と味覚は戻った?

183 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/25(月) 01:57
>>179
「…何だ?」
状態はそのまま。

184 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/25(月) 01:57
>>182
戻らない。
死んでないから。
でも死んだふり。

185 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/25(月) 02:06
>>181
(む…前のほうで、死の香りが出てきたようじゃの…
これは、ニコライのものか?いや、違う。
…じゃが、香りは薄い。死者が出たわけではないようじゃ…。
どうするかのー…?)

186 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両6) :日: 2002/02/25(月) 02:08
>>184
視覚と触覚が無い為、パンチを撃ちつづける。

187 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/25(月) 02:10
>>186
「……クッソ……」
思いっきり突き飛ばして、逃走。よろよろと。
前の車両へと移動していく。

188 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/25(月) 02:10
>>183
「例の‥‥死体の彼だ。
君一人だけに話す事はできない。彼と君、二人に話す。それが条件だ」
そこで少し、言葉を切る。
「これは『しょうがない』ことなのだ‥‥。
君一人に話す事はできない、と言うのはな」

189 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/25(月) 02:12
>>187
(死の香りがまえのほうへと移動しておる…。
怪我人かの…。なんにせよ、死なないことは良いことじゃな…。)

190 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両6) :日: 2002/02/25(月) 02:12
>>187
「待てコラァッ!!」
気配でドアが開いたことは解ったので、追跡しようとするがうまく行かない。

191 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/25(月) 02:13
>>188
「それは構わんが…話を聞くまではこの状態を崩したくないな。
何か案はあるかな?」

192 : アーノヨ・イーキ・ボロ『ブレインインパクト』 :日: 2002/02/25(月) 02:13
>190
「血で……前が見えネエ……クソッ……」
よろよろと歩きつづける。
前は何かも分からない。
機関室の前まで来た所で、
目をこする。
「クソッ……こうなったらここに逃げ込むしか……!!」
 
機関室へと入った。

193 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両6) :日: 2002/02/25(月) 02:17
>>192
牧は『食堂車3』まで追ったが、食堂車は構造が違う(と思う)のでさっきの方法が使えず、
追うのを断念した。
現在位置:『普通車両6』

194 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/25(月) 02:20
>>191
「その『筒』は伸縮自在なのだろう?
私はゆっくり近づいてゆくから、それにあわせて『縮めれば』いいんじゃ
ないのか?」
両手を頭の上に置く。
「‥‥‥なんだか『武装解除を迫られた凶悪犯』といった風情だな」

195 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/25(月) 02:22
>>192
(香りがだいぶ遠のいておる…。そして、遠のく動きを止めぬ…。
怪我人ならば、普通は寝台車に行くはずじゃがのー…一体?)
【普通車両13】

196 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/25(月) 02:23
>>194
「いや…こうしよう。」
『筒』を使って相馬がAの目の前に現れる。
「君の背中に『筒』を向けて君が私の前を歩く。この方が安全だな。」

197 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/25(月) 02:31
>>196
「ま、なんでもいいさ‥‥‥。さて、探すか」
歩き出す。ニコライを探して。

198 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/25(月) 02:32
>>197
「では行こうか。」
映写車へ移動。

199 : 『L』の部屋 :日: 2002/02/25(月) 22:38
>>157
『李嬢』が、クスリと笑う。
「さぁ・・・・・・・?御客様、変わった方ですのね。」

200 : 『機関車両』 :日: 2002/02/25(月) 22:44
>>192
『機関室』へと続く扉を開けて一歩踏み出すと、別世界である様に感じた。
冷たい風、微かに聞こえる空気のざわめき・・・・・・・・そこは、夜の高原に似ていた。
『ボロ』は、誘われる様にして中に入る。
・・・・・・・・・・・・静かに扉が閉まり、『ボロ』が再び出て来る事は無かった・・・・・・・・。

201 : 車掌 :日: 2002/02/25(月) 22:50
間も無く、『宴』に到着します・・・・・・・・。
次の『停車駅』は、『離別』・・・・・・・・。
尚、乗客の『アノーヨ・イーキ・ボロ』様の『死亡』を確認しました。
御冥福をお祈りします。

202 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/25(月) 23:03
>>200
「………………!!」
(消えおった…!!先ほどまで、あれほどにおっておった死の香りが…
消滅した……!)
13号車にて様子を見ています。

203 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両6) :日: 2002/02/25(月) 23:06
>>201
ボロが死んだことで、牧の『触覚』、『味覚』、『視覚』が戻った。
「あいつが死んだのか・・・・俺の攻撃が効いてたのか・・・・それとも・・・・。」
『特別寝台車両』へ移動。

204 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/02/25(月) 23:09
「ん、乗ります…」

『宴』駅から、『普通車両13』に乗車。

持ち物リスト:
腕時計
財布
ハンカチ
ちり紙
手鏡
ナイフ
冷凍みかん

205 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【映写車】 :日: 2002/02/25(月) 23:10
映画『チャンス』を観たいのですが…。
もしかしてすでに終了している…?

206 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/25(月) 23:10
>>198
『映写車』に入った。
静かに、ドアはなるべく細く開けて、身体をそこに滑り込ませるように。
「観ているやつがいたら‥‥迷惑がかかるからな」
と、そこで>>126を発見。
「おやおや‥‥日頃の心がけがよかったせいかな‥‥」
小声で相馬に囁く

207 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両12→11) :日: 2002/02/25(月) 23:13
長らく座っていた普通車両12の座席、
そこからついに巣立つ時が来た。
「さて、そろそろ『胞子』の罠は諦めるか・・・・・・・。」
喫茶車両の飲み物に仕掛けてあった『胞子』を解除。
「今度は何処に行くかな・・・・・・。
 前の方の車両にするか。」
普通車両11へ。

208 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/25(月) 23:14
>>199
「変わっている・・・か何故かよく言われる、邪魔したな」

209 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/25(月) 23:15
>>205
>>206
「かもしれんな…。」
Aにそう答えてからニコライに話しかける。
「ニコライ君。話がある。いいかな?」

210 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/25(月) 23:19
>>208
「さて・・・次は処理車だな・・・」
処理車へ向かう。

211 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/25(月) 23:21
>>210
「ぬ、セガワか。」
処理車に向かう途中のセガワさんを見つけました。

「この状況…ぬしはなんとする?」
フルヤさんと東さんの言い知れぬ争いを見て言います。

212 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/25(月) 23:23
>>211
普通車両13番のドアの前です。

213 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/25(月) 23:23
>>211
「放っておけ。」
処理車へ。

214 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/25(月) 23:23
状況を確認。
普通13に居る。

215 : 牧『エキサイター・ウル』(高級寝台車両) :日: 2002/02/25(月) 23:24
『高級寝台車両』に到着。
「ここは時間制限が無いんだよな・・・・誰もいないかな?」
それぞれの個室を見て回る。

216 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/25(月) 23:24
>>213
(こやつら……まあ良い。)
マルコを引っ込めて、処理車に向かいました。

217 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13) :日: 2002/02/25(月) 23:25
「オイオイお前ら勝手に通るなよ。」
13号車を通る者は全員『撮影』する。

218 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/25(月) 23:29
>>217
「む、」
止まった。

219 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/25(月) 23:30
>>217
(なるほどの…これがこやつの『力』か…ふむ。)
とまっています。

220 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両11→映写車) :日: 2002/02/25(月) 23:32
スタスタスタスタ。

221 : 車両 :日: 2002/02/25(月) 23:34
>>204
良い旅を・・・・・・・。
>>205
ただいま、『映写車』では『スノーホワイト』を上映しております。
>>215
個室は、現在どなたも利用されておりません。

222 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/25(月) 23:36
>>217
フルヤを撮っていた東の後から声を掛けている。
カメラの射線には居ない。
赤の輪で東を切りつけた。スピードB

223 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/02/25(月) 23:38
>>217
入ったところでパシャッとやられた。
(ん…?い、いきなり、ですか…?)
ドアに手をかけたまま固定。

224 : 牧『エキサイター・ウル』(高級寝台車両) :日: 2002/02/25(月) 23:38
>>221
個室の一つに入り、中を調べてみる。

225 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【映写車】 :日: 2002/02/25(月) 23:38
>>221
了解。
 
>>209
「いいですよ…。…お名前を訊いてませんでしたね」

226 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13) :日: 2002/02/25(月) 23:40
>>222
「無駄さ、何せ『シャッターを押す』だけだからな・・・それで全て終わる。パシャ。」
取った。
「で、お前はなんで攻撃してくるんだ?この列車で何が起こっている?
 なあ、意地悪しないで教えてくれよ。」
止まっている全員に質問。
パシャパシャ、撮影は続ける。

227 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/25(月) 23:40
>>225
「そうだったか?私は相馬秋也…」
Aに向かって話しかける。
「さて、話したまえ。」

228 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/25(月) 23:43
>>226
「無駄だよ‥‥既に君の撮影への『情熱』の感情は減退した」
後ろからの攻撃に東は反応する事は出来ない。
東は撮影の意欲が失われつつある。

229 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/25(月) 23:44
>>227
「”A”と呼んでくれ。
ところで映画が始まってしまったな。他のところで話さないか?」
二人にささやく。
「言っておくが‥‥時間稼ぎじゃあないぞ。
『映写室』のルールに、万が一でもひっかかりたくないだけだ」

230 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/25(月) 23:44
>>226
「悪質のウイルスが列車内に蔓延している、ワクチンを投与しない限り
全員共倒れだ。」

231 : ポウ『アロウヘッド』(映写車→普通車両10) :日: 2002/02/25(月) 23:46
トットコトットコ。

232 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13) :日: 2002/02/25(月) 23:47
>>228
「なんだこりゃあ・・・シャッターを押すのも面倒だが・・・押さないと殺されそうだしなあ
 でも面倒だなあどうしよっかなあ・・・これ・・・死ぬのはやだから押すかあ・・・これで最後。」
パシャ。

情熱が無くなってだるくなった。

233 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【映写車】 :日: 2002/02/25(月) 23:47
>>229
「そうですね…。では」
Aについて移動をする。

234 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/25(月) 23:47
>>229
「そうだな。とっとと行くぞ。」
普通車両11へ。

235 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/25(月) 23:50
>>232
「‥‥取り敢えず、その男性の事を苛めるのは止したまえ。
 話はそれからだ。」

236 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/25(月) 23:51
>>233-234
移動した。
「では話そう‥‥その前に君に一つ詫びなければならんことがある」
ニコライに『DVD−ROM』の欠片を見せる。
「見てのとおりだ。
だが、何故こんなことをしたかも話を聞けば納得してもらえると思う。
それと‥‥メモはあるか?ないなら貸すが?」
 
現在『普通車両』11

237 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/25(月) 23:52
>>235
いまいち、誰が敵か、誰が味方かがはっきりしないので、
様子を見ています。

238 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両11】 :日: 2002/02/25(月) 23:53
>>236
「…聞かせてもらいましょうか。メモは要りません…」
心なしニコライが殺気立っている。

239 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/25(月) 23:53
>>236
「無いな。」

240 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13) :日: 2002/02/25(月) 23:54
>>235
「苛めるも何もよーこいつが俺の質問に答えねーんだもんよー
 やってらんねーだろそう言うのってよお。」
だるそうに答える。

241 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/02/25(月) 23:55
>>232
最後のシャッターを切られたとき、手がドアから離れた。
パタン。
ドアが完全に閉まる。影が動いた。

242 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/25(月) 23:56
>>240
「こやつが、一番危険な気がするのじゃがのー…」
フルヤさんのほうを見ます。

243 : 『特別寝台車両』 :日: 2002/02/25(月) 23:56
>>224
個室には、床全体に絨毯が敷かれていた。
隅に『ダブルベッド』があり、テレビや冷蔵庫もある。
冷蔵庫の中には、各種酒類などが入っていた。
小さなシャンデリアの様なものが天井に吊されており、エアコンも完備されている。

244 : 『普通車両12−13』(連絡通路) :日: 2002/02/25(月) 23:58
>>242
『フルヤ』は、失禁しながら気を失っていた・・・・・・・。

245 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/25(月) 23:58
>>240
「では、これで答えて貰おう」
赤い輪でフルヤを切りつける。ダメージは無い。
フルヤは質問に対して答える『情熱』が溢れてくる。

246 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/25(月) 23:58
>>238-239
(さて‥‥と)
「では話すぞ?最後まで聞いてくれよ?そして‥‥聞き漏らすなよ?」
指を一本立てると、二人にだけ聞こえるように話す。
「内容はこうだ。
『さあ、『ゲーム』の始まりです』
 
『この映像を御覧になった貴方は、『呪われ』ました』
 
『それにより貴方は『終着駅』についた時『命』を落とすでしょう』
 
『『呪い』を『解除』する『方法』は一つだけ』
 
『この『字幕』の文面を、そっくりそのまま『他の乗客』に伝えてください』
 
『ただし、『一人』に伝えただけでは効果はありません』
 
『誰か『二人』、伝える必要があります』
 
『さらに『既にこの情報を伝えられた乗客』は『伝えた数』としてカウントされません』 
『それでは、頑張ってください』」
話し終えると、ゆっくりと座席に身体を預ける。
「やれやれ‥‥助かったよ。
悪いな‥‥最初は口をつぐんでいるつもりだったんだが、そこの彼が話さないと殺し
かねない勢いだったんでね」
ニヤニヤと笑う。

247 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13) :日: 2002/02/26(火) 00:00
>>244
「汚ねえな、窓の外に捨てちまおうぜ。」
>>245
「ひでえことするなあんた。」
ところで東の情熱は戻ったのか?

248 : 牧『エキサイター・ウル』(高級寝台車両) :日: 2002/02/26(火) 00:00
>>243
「さすが高級寝台車。格別だな・・・。」
少しここで休むことに決めた。
「しかし・・・ヒントがどうのこうのって言ってたな。そーいうの苦手なんだよなあ〜。」
冷蔵庫からジュースを取り出して飲む。
エアコンもTVもつけてみる。

249 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 00:01
>>247
解除していない。

250 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/26(火) 00:02
>>246
「…嘘をつくな、君のスタンド…『モービィ・ディック』がそんな危険な情報に君をさらすわけが無かろう?」

251 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 00:03
>>244
「う、うむっ!……コホン、あー…だらしない奴じゃのう…」
(3年前のわらわとかぶるのう…いかぬ!この記憶は封印したはずじゃ…
忘れるのじゃ…!まどか!)

252 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両11】 :日: 2002/02/26(火) 00:05
>>246
「なるほど…。ところでなぜDVDが破損しているのですか…?」

253 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両10→普通車両9) :日: 2002/02/26(火) 00:06
普通車両9に到着。
 
「ふぅ、ずいぶん歩いたな。
 ここらで一旦休むか。」
座席に横になる。

254 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 00:07
「しっかり、したまえ」
気絶しているフルヤを揺り起こす。

255 : 『普通車両12−13』(連絡通路) :日: 2002/02/26(火) 00:07
>>245
『フルヤ』は、気絶している。

256 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13) :日: 2002/02/26(火) 00:09
>>249
解除してくれよ。
>>254
だるいから見てるだけだ。離れてな。

257 : 『普通車両12−13』(連絡通路) :日: 2002/02/26(火) 00:09
>>254
『フルヤ』は、気付くと同時に悲鳴を上げ始めた。
「キャアアアアアア!!!ギャアアアア!!」
そして、再び失禁。

258 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(普通車両13) :日: 2002/02/26(火) 00:09
>>254
「なんだか事情がよく飲み込めませんが…」
一緒にフルヤを介抱する。

259 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/26(火) 00:11
>>250
「そうでもないんだな‥‥ここでもう一つの情報が生きてくる。
私ともう一人が見つけた『終着駅』へ至る『第一のヒント』‥‥それには
 
『終着駅は定員制』
 
とあった。つまり‥‥この情報を流せばライバルは減るわけだ。違うかな?
今まで喋らなかったのは善意だ。更に言えば君らに最初に話したのも善意だ。
助かる確率は早いほど高いからな」
 
>>252
「考えて欲しいな‥‥君たちが見れば、その分私が話せる対象が減るじゃないか」

260 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 00:11
>>257
「ん? こっちか」
青い輪で切りつけた。効果は冷静さが上がる。

261 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(普通車両13) :日: 2002/02/26(火) 00:11
>>257
「一体何があったんですか?この人、ただ事じゃない。」

262 : 『特別寝台車両』 :日: 2002/02/26(火) 00:12
>>248
ジュースは、よく冷えていた。
テレビでは『トムとジェリー』がやっており、エアコンで室内の気温は快適だ。

263 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 00:12
>>256
「そろそろ、わらわたちも動けるようにしてくれると、
ありがたいのじゃが…。」

264 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/26(火) 00:13
>>263
「同意見だ。」

265 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 00:13
>>256
解除した。

266 : 牧『エキサイター・ウル』(高級寝台車両) :日: 2002/02/26(火) 00:15
>>262
「快適だ・・・とても車両をイキナリ爆破するような列車と思えないぞ。」
TVのチャンネルをテキトーに変えてみる。

267 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両9→特別寝台車両) :日: 2002/02/26(火) 00:16
座席に寝転ぶポウ。
過ぎ去りし日々、ケントデリカッターズとして
頑張っていた頃の事を思い口笛を吹く。
「ピーヒョロローピー」
昔より少しうまくなった。
 
「さて、休憩はもう十分だ。先へ進むか。」
前へ前へ。

268 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両11】 :日: 2002/02/26(火) 00:16
>>259
「なるほど。そういう利己的な理由で破棄したのですね…?」
ニコライはちらりと相馬の方に目を向ける。
「許される事だと思ったんですか…。その行為が…」

269 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/26(火) 00:16
>>259
「…定員制か、初耳だな。何故それを言わなかった?」

270 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13) :日: 2002/02/26(火) 00:17
>>263-264
「ああ?とっくに動けるだろいつまでも何遊んでんだあんたら。」
解除している。
>>265
「はあ・・・・おお?」

271 : 『普通車両12−13』(連絡通路) :日: 2002/02/26(火) 00:18
>>260
どうやら、『フルヤ』には効果が無いらしかった。
・・・・・・・・・再び目を覚ますと、悲鳴を上げて気絶する。

272 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 00:19
>>270
「ん…なんじゃ、そうならそうと言えば良かろうものを。」
体を動かします。

273 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/26(火) 00:21
>>268
「利己的とは心外だ。
そもそも私は話すつもりなどなかったんだからな。あの時点では」
相馬をちらりと見る。
 
>>269
「言ったら言ったでまた争いになるだろう。
それに君が私の立場なら話すか?隠しておこうとするんじゃないのか?」

274 : 『特別寝台車両』 :日: 2002/02/26(火) 00:21
>>266
チャンネルを変えると、『野球』や『アメフト』などのテレビ中継に始まり、
『アニメ』や『ドラマ』『ニュース』と言ったものが見られた。

275 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/26(火) 00:22
>>270
「そうか・・・またな。」
処理車へ向かう。

276 : ポウ『アロウヘッド』(特別寝台車両→寝台車両2) :日: 2002/02/26(火) 00:22
特別寝台車両に入った。
「ん?ここは随分豪華だな。」
特別寝台車両を出た。

277 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 00:23
>>271
「ふむ‥‥そういう『キャラクター』ですか。仕方無いですね」
フルヤを抱えて次の車両に移動する。

278 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 00:23
>>270
「又後での。できれば、敵にはなって欲しくはないの。」
処理車へ…。

279 : 牧『エキサイター・ウル』(高級寝台車両) :日: 2002/02/26(火) 00:25
>>274
「特に怪しいところも無いな・・・。」
TVを消す。
「この待遇で時間無制限か。逆に薄気味悪くなってきたな・・・出よう。」
『映写車両』へ移動。

280 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 00:25
>車両
私達は『トイレ』は調べていましたか?

281 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 00:26
処理車前へやってきました。

「はてさて…鬼が出るか…蛇が出るか…じゃの。
セガワ、まだあけるでないぞ。」

282 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13) :日: 2002/02/26(火) 00:27
>>278>>280
「おいおいおい!誰か俺の質問に答えてくれよ!」
ついて行ってみる。

283 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両11】 :日: 2002/02/26(火) 00:28
>>273
「話したから、誠意を見せた…。そういいたいわけですね…?
だが、現実問題。あなたは『呪い』とやらを免除され、俺達は免除されていない…。
この事実の前に…」
『ビギン・ザ・デッド』発現。
「俺が怒らないと思ったんですか…?そうだとするなら哀れな人だ…」

284 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/26(火) 00:28
>>281
「そうか、分かった」
処理車のドアを閉めた。

285 : 『処理車両』 :日: 2002/02/26(火) 00:29
『処理車』には、巨大な『掘削機』や『シュレッダー』の様なものが設置され、
革の袋が壁に掛けられていた。
『フルヤ』のものであろう生活用品や、簡素な『シャワー』も見える。

286 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/26(火) 00:30
>>268
>>273
ニコライとA、両方の視線を浴びる。
「『定員』の人数次第では協力する事もできると思うがね…。
…こう考えよう。
Aが本当のことを言っている場合。
とりあえず我々は『呪い』を伝える相手を探さねばならない。
どちらにせよ、『定員制』のことを黙っていた君を『信用』はできない。
 
Aが嘘をついている場合。
論外だな。」
Aの方を見て目を細める。
「さて…覚悟はいいかな?」

287 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 00:30
>>284
「用心に越したことはないからのー、すまぬな、年上はぬしなのだがの。
『リビング・デイライツ』。マルコ、出でよ…」
大男のゾンビが現れました。
「中の様子を…調べるのじゃ。ドアは・・・少しずつ開くのじゃぞ」

288 : 車両 :日: 2002/02/26(火) 00:31
>>280
今までの連絡通路であれば、調べています。
現在いらっしゃる連絡通路は、まだ調べていません。

289 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(普通車両13) :日: 2002/02/26(火) 00:31
『処理車』に向かった人たちについていく。

290 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 00:31
>>288
では、調べます。

291 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 00:33
>>285を見ました。

「……何度見ても…面妖な空間じゃ…。」
ドアを開け、マルコを盾に少しずつ中に入っていきます。

292 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/26(火) 00:35
>>283
「では聞くが、私が君ら以外の誰かに話したらどうなった?
君の死なないで済む可能性は低くなるだけだぞ?
それとも私に呪いを抱いて死ぬなり、途中下車するなりしろとでも?
そりゃあそれでも構わなかった。途中下車すればいいんだからな。
しかしそれもまた君らは許さないだろう?」
 
>>286
「やれやれ‥‥つまり君は私が嘘をついていると?
だが‥‥私を始末するなら、『定員制』のことが真実か確かめてからでも
遅くは無いと思うがね?」

293 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/26(火) 00:36
>>285
「・・・」
ずかずか入ってった。子供を捜す。

294 : 車両 :日: 2002/02/26(火) 00:36
>>290
お探しの方は、どこにもいませんでした。

295 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 00:36
>>291
(死の香りが…充満しておる…)
死体のようなものはありますか?

296 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(普通車両13) :日: 2002/02/26(火) 00:37
>>290
「さっきから、誰かお探しですか?」
声をかけてみる。

297 : 牧『エキサイター・ウル』(映写車両) :日: 2002/02/26(火) 00:37
『映写車両』に到着。
他に誰かいないか見渡してみる。

298 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 00:38
>>293
「おい、セガワ!全く、何が潜んでいるやも知れぬというに…」
中を見回します。

299 : ポウ『アロウヘッド』(寝台車両2→寝台車両1) :日: 2002/02/26(火) 00:38
「しかし、なんとまあ乗客の少ない列車だ。
 一体何の列車なんだ。」
歩く。

300 : 『処理車両』 :日: 2002/02/26(火) 00:39
>>291
幾つかの革袋が床に放置されており、中から血が染み出ていた。
>>293
不意に、『セガワ』の足が滑る。
床には真新しい血が付いており、それが足を取った。

301 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 00:42
>>300
「…マルコ、その皮袋を開けてみよ。」
(真新しい血じゃの…爆破の時の御仁たちのものじゃろうか…?)

302 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 00:42
>>294
次の車両も同じように調べます。
フルヤは抱いたまま。

303 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/26(火) 00:42
>>292
「『定員制』について確かめる術があるとでも?」

304 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/26(火) 00:43
>>300
「ぬ。」
滑った、転びはしなかったが、皮袋を調べる、まあ見当はついてるが。

305 : 『寝台車両』 :日: 2002/02/26(火) 00:44
>>299
『寝台車両1−2』の連絡通路を通りかかると、一人の『少年』と出会った。
ペコリと一礼すると、『少年』は『寝台車両2』へと向かう。

306 : 『処理車両』 :日: 2002/02/26(火) 00:46
>>301,>>304
革袋の中には、ドロドロした血塗れのものが詰まっている。
生臭い臭気が、辺りに漂った。

307 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/26(火) 00:47
>>304
「何も無いな。」
処理車両を出る。

308 : 車両 :日: 2002/02/26(火) 00:47
>>302
先程と同様です。
『フルヤ』は、依然気を失っています。

309 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13) :日: 2002/02/26(火) 00:47
「・・・・・・・・・・・・。」
誰も質問に答えてくれなかった。
一人座席に座っている。

310 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/26(火) 00:48
>>303
「聞けばいいだろう。他の乗客に。
そのついでに話をすればいいじゃないか。呪いも解けるし裏も取れる。
ああ‥‥そういえば『第一のヒント』が出たのは『映写室』で見た映画の
ラストシーンだったな。確か‥‥『フットルース』だ。ケビン・ベーコンの
出てるヤツだ。
例の従業員に頼んでフィルムを見せてもらうのもいいんじゃないか?」

311 : ポウ『アロウヘッド』(寝台車両2→寝台車両1) :日: 2002/02/26(火) 00:48
>>305
「む。」
こちらもペコリと一礼を返し、そのまま寝台列車1へ。
「人がいたか。」

312 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 00:49
>>306
「『リビング・デイライツ』…一応…じゃ」
かしゅかしゅかしゅかしゅ…
「ニー、ニー、ニィーーーっ」
小さな子悪魔のような姿をしたスタンドが、中に飛び込んでいきます。
ですが、すぐに戻ってきました。
「にー、にー。」

「だめ、か…。さすがに…の…。」

313 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 00:50
処理車に、
何かほかに、目に付くようなものはありますか?

314 : 牧『エキサイター・ウル』(映写車両) :日: 2002/02/26(火) 00:53
「誰もいないのか・・・・?」
『普通車両11』へ移動。

315 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/26(火) 00:54
>>309
「聞いてなかったか>>230ということだ」
喫茶車まで戻った。

316 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/02/26(火) 00:55
「……」
『喫茶車』へ移動する。

317 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/26(火) 00:55
>>314
”A”、相馬、ニコライが見えるな。
相馬とニコライからはピリピリした雰囲気が伝わってくる。
”A”は不機嫌そうだ。

318 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 00:55
>>308
「ふぅ‥‥何処かで見落としたのですかねぇ」
処理車に行きます

319 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両11) :日: 2002/02/26(火) 00:56
>>317
「あれ・・・・ニコライさん?」
ニコライに気付く。

320 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 00:57
「仕方ないの…。物言わぬ骸たちよ…
せめて来世で、幸せになるのじゃぞ…」
立ち上がって、処理車を後にします。
同じく『喫茶車』へ…。

321 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13) :日: 2002/02/26(火) 00:57
>>315
「アンタいい人だな。ワクチンを探せばいいのか?」

322 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両11】 :日: 2002/02/26(火) 00:59
>>317
スタンドを出してAを睨んでいる。
 
>>319
こちらは気付かない。

323 : 『処理車両』 :日: 2002/02/26(火) 00:59
>>313
『シュレッダー』の側に、血塗れの『紙切れ』があった。

324 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/26(火) 01:00
>>321
「ワクチン10歳ぐらいの子供が持っているらしい。
子供を捜したほうが手っ取り早い、それとお前の血液型は?」

325 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 01:01
>>320キャンセルです。
>>323
「む…!マルコ!」
マルコに、紙切れの内容を報告させます。

326 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両11) :日: 2002/02/26(火) 01:02
>>322
「・・・・ニコライさんがあんなに怒ってるなんて珍しいな。何があったんですか?」
3人共に話しかける。

327 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/26(火) 01:02
>>310
「とりあえずそうするか。」
従業員を呼ぶ。

328 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13) :日: 2002/02/26(火) 01:03
>>324
「子供は見かけなかったな。俺?AB型だけど?何かあるのか?」

329 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/26(火) 01:06
>>328
「ワクチンを投与された男の血液がここにある、A型だ。」

330 : 『処理車両』 :日: 2002/02/26(火) 01:06
>>325
『紙切れ』には、次の内容が記されていた。
 
『乗務員連絡事項
  qd=#,f[,psio-,_@』

331 : ポウ『アロウヘッド』(寝台車両1) :日: 2002/02/26(火) 01:07
「さて、ここからは一気に・・・・・・・・
 だが、その前にまずは・・・・・・・・・」
準備体操を始めた。
屈伸、背伸びの運動、深呼吸。
あと、アキレス腱もちゃんと伸ばしておいた。

332 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 01:09
処理車に来た。フルヤを起こす。

333 : 『ミズノ』 :日: 2002/02/26(火) 01:09
>>327
「お呼びですか?」

334 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 01:09
>>330
「……?」
(血まみれで読めない、ということでしょうか?
それとも、記号がそのまま書かれていたのでしょうか?)

335 : 『フルヤ』 :日: 2002/02/26(火) 01:10
>>332
「う・・・・・・あぁぁ、ひぃ・・・・・・・」

336 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13) :日: 2002/02/26(火) 01:11
>>329
「駄目じゃないか全然駄目じゃないか病気は困るなどうしよう、どうしようか。」

337 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/26(火) 01:11
>>333
「『フットルース』の最後のシーンだけをもう一度上映してほしいのだが、できるかな?」

338 : 『ミズノ』 :日: 2002/02/26(火) 01:14
>>337
「よろしいですよ。
ちょうど前の映画も終わりましたので・・・・・・では、お席で待っていて下さい。」

339 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/26(火) 01:15
>>338
「すまないな。」
他の2人に呼びかける。
「では確かめるとするか。」

340 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/26(火) 01:17
>>336
「子供を捜せ、私は映写車から調べる。」
映写車へ向かう。

341 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両11】 :日: 2002/02/26(火) 01:17
牧の言う事も耳に入らないほど集中している。

342 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 01:17
「ふむ…とりあえず、仲間の下へと戻るとしようかのー」
喫茶車まで歩いていきます。

343 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/26(火) 01:18
>>339
映写車へ移動。

344 : 『映写車両』 :日: 2002/02/26(火) 01:19
>>339
『フットルース』のラストシーンが始まった。
ケビン・ベーコンのダンスが始まり・・・・・・・・・アップになった所で、スタッフロールへと
移り変わった。
・・・・・・・・・・・・・そして、エンド・クレジット。
「いいですか?」
『ミズノ』の声が聞こえた。

345 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 01:19
>>335
「ここが貴方の仕事場ですね? では、失礼します」

346 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【映写室】 :日: 2002/02/26(火) 01:19
映写室へ移動していく。

347 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 01:20
>>340
「…では、わらわは寝台車でも調べなおすかの。
ロバート!行くぞ!」
ロバート「かしこまりました」
→寝台車・特別寝台車へ…

348 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/02/26(火) 01:20
『喫茶車』で座っている。
>>342
「あ、さきほどはどうも。戻ってこられたんですか?」

349 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両11) :日: 2002/02/26(火) 01:21
>>341
横を通りすぎていくまで黙っていた。
「鬼気迫るってヤツか・・・近寄りがたいなあ。バカなことしなきゃあいいけど・・・」
『普通車両12』へ移動

350 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/02/26(火) 01:21
>>348
キャンセル。

まだしばらく喫茶車に。

351 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/26(火) 01:21
>>344
「御苦労だった。」
Aに聞く。
「で…どこにヒントが?」
 
現在地『映写車』

352 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【映写車】 :日: 2002/02/26(火) 01:21
>>346
映写車の間違い。
 
>>344
「出てこないようですね…」
ぽつ、と呟くニコライ。

353 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両13→処理車) :日: 2002/02/26(火) 01:21
>>340
「探せって言われてもな。ま、やってみるか。」
とりあえず処理車の方から探すか。

354 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 01:21
>>348
「うむ…たいした収穫はなかったがの…。とりあえず、このようなものを
手に入れたがの。」
血まみれのメモを見せました。

355 : 『フルヤ』 :日: 2002/02/26(火) 01:21
>>345
「ハァー・・・・・ハァー・・・・・・・・あ、あの、こ、こ、これ・・・・・・あんたの・・・・・・・?」

356 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/26(火) 01:23
映写室についた。
「・・・」
子供を捜す、と、男が何人か居るのを発見する。

357 : 車掌 :日: 2002/02/26(火) 01:23
お待たせしました。
『宴』を出発します・・・・・・・・。
次の『停車駅』は、『離別』です。

358 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 01:23
>>354
キャンセルです。
→寝台車・特別寝台車へ…。

359 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 01:25
>>355
「ん? 何が私のですか?」

360 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/26(火) 01:27
>>351-352
「ふむ‥‥そうだな。
まあ、そう何度も見れるヒントでは意味が無い、か‥‥このツアーの主催者
サイドの思惑からすれば、な」
不精髭をひねると二人を見る。
「そろそろ主催者サイドの思惑がわかってきたと思うがね‥‥君らにも。
では探すとするか。私の他にもう一人『第一のヒント』を見た男を」
そこで思い出したかのようにニコライに聞く。
「ところで‥‥君は今この列車で『伝染病』が流行っている、ということは
知っていたかな?」

361 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 01:27
>>357
(『離別』…
なんと悲しい言葉じゃ…何か起きるのじゃろうか?)
寝台車・特別寝台車に着きました。中に入ります。

362 : 『処理車両』 :日: 2002/02/26(火) 01:27
>>359
『フルヤ』は、『五輪』に『小さな鍵』を手渡すと『処理室』に消えた。

363 : 東『アズテック・カメラ』(処理車) :日: 2002/02/26(火) 01:28
処理車内の様子を伺う。

364 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/02/26(火) 01:28
「さてと、どうしたものか…」
とりあえず移動する。
喫茶車→処理車

365 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/02/26(火) 01:29
>>363
「ん?何してるんです?」
後ろから声をかける。

366 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 01:30
>>362
「これ、何でしょうか‥」
『小さな鍵』をポケットに入れ通路を引き返す。

367 : 車掌 :日: 2002/02/26(火) 01:30
次の『停車駅』『離別』への到着には、まだ時間があります。
皆様、良い旅を・・・・・・・・。
 
to be continued....

368 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【映写車】 :日: 2002/02/26(火) 01:30
>>360
「…知ってましたよ。あなたと別れてからききました…」

369 : 東『アズテック・カメラ』(処理車) :日: 2002/02/26(火) 01:31
>>365
「見ての通りの覗きさ。あなたこそ何を?」

370 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 01:32
寝台車両の中を調べています。

...To Be Continued。

371 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 01:32
→喫茶室へ。

372 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/02/26(火) 01:33
>>369
「乗車したばかりなもので…見て回ってるところです。
なんだか皆さん慌しいみたいですが、どうかしたんですか?」

373 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両12) :日: 2002/02/26(火) 01:33
「ヒント・・・ヒントか。簡単に見つかるもんじゃあないよな・・・。」
車両内を見渡す。

374 : ポウ『アロウヘッド』(寝台車両1→食堂車3) :日: 2002/02/26(火) 01:35
>>331(続き)
「では・・・・・・。」
走った。とにかく走った。
普通車両8〜6を駆け抜け、転んだ。
ちょうど列車が出発する所で、急に動き出したものだからバランスを崩してしまったのです。
だが、地面に這いつくりながらも、何とか食堂車3までやってきた。
「ハァハァハァハァ・・・・・・・コレだけ走ったのは久しぶりだ。
 水を、水を一杯くれないか?」
食堂車に人がいようがいまいがとにかく誰かに話しかける。地面に転がったまま。
あと、走ったりなんかするから、腕の傷口から血がドクドクと出てきちゃいました。

375 : 東『アズテック・カメラ』(処理車) :日: 2002/02/26(火) 01:36
>>371
「っておいあんた!どうなったんだ?」
呼び止める。
>>372
「何か病気が流行ってるらしい。それでワクチンを探してるらしい。」

376 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 01:38
>>375
「ああ、先ほどの‥‥。よくわかりませんね、あの人は。」

377 : 東『アズテック・カメラ』(処理車) :日: 2002/02/26(火) 01:40
>>376
「で、あのキチ○イはどうしたんです?何か言ってたりしてませんでしたか?」

378 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/26(火) 01:41
>>356
「何をしている?」
映写車に居る人間に話し掛ける。

379 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/26(火) 01:41
>>368
「では『ワクチン』の存在も知っているな?
『定員制』『呪いのDVD』『伝染病』‥‥さて、これらが何を意味している
と思う?」

380 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/02/26(火) 01:43
>>375
「病気!なんてことだ。この列車にあるんですか?ワクチンは。」

>>376
「大変だったみたいですね…あの人大丈夫でしたか?」

381 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/26(火) 01:43
寝台車両の中を、入念に調べています…。

382 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 01:45
>>377
「鍵を貰いましたが、さっぱりです」

383 : 東『アズテック・カメラ』(処理車) :日: 2002/02/26(火) 01:47
>>382
「そりゃあサッパリですね、であなたはどうするんですか少年とやらを探すんですか?」

384 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/26(火) 01:50
>>379
「…言いたい事は解るが、信用する根拠にはならんよ。」

385 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/26(火) 01:56
>>384
「だろうな。
実際こっちも必死なんだよ‥‥呪いは解けたが殺されました、では本末
転倒もいいところだからな。
なんとか証明したいのさ‥‥『真実』だとね」

386 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【映写車】 :日: 2002/02/26(火) 01:58
「…とりあえず移動しましょう。
ここはお喋り厳禁でしょう?」
Aと相馬に声をかける。

387 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/26(火) 01:59
>>383
「一応、探してみます。疲れましたので寝ます」
寝台車へ。

388 : 東『アズテック・カメラ』(処理車) :日: 2002/02/26(火) 02:04
>>387
「寝台車があるんですか。なるほど。」
同じく寝台車で寝る。

389 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/26(火) 02:08
>>385
「君を信用できない理由はまだあるのだよ。
呪いが本当だとして、それを我々に見せれば少なくとも信用は得られる。
何、君の言うとおり、我々が始まりと言う事は他に呪いを押し付けることのできる人間はいくらでもいるのだからな。
それをあえてしなかったということに疑問を感じざるを得ないな。」
>>386
「そうするか。」
普通車両11へ移動。

390 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/26(火) 02:13
>>386
「もっともだな」
 
>>389
「そうか‥‥ではまた聞こう。
君はこの列車に乗客が何人乗っていると思う?」
移動開始。

391 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/26(火) 02:14
>>390
「結構な数がいると思うがね…」

392 : 車掌 :日: 2002/02/27(水) 22:55
間も無く『離別』に到着します・・・・・・・。
次の『停車駅』は、『離別』・・・・・・・・。

393 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/02/27(水) 22:58
「はッ!三度寝込んでしまった・・・・。映画館って眠くなるからな・・・・・。さて、行くか。」 
『喫茶室』へ。

394 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/27(水) 23:18
>>390
「…まあよい。悪いが君とは別行動を取らせてもらう。」
Aをおいて喫茶車両を通り風俗車両へ。

395 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両11】 :日: 2002/02/27(水) 23:22
「………」
相馬とAの諍いが終わったのを見たニコライはどこかへと去った。
(…時間の無駄だったな……)

396 : 『風俗車両』 :日: 2002/02/27(水) 23:23
>>394
『風俗車』には、赤と青に分けられた5つの扉があった。
赤い扉には、それぞれ『M』『L』『E』のプレートが貼られている。
青い扉には、『T』『H』のプレートが貼られていた。

397 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/27(水) 23:25
>>396
『E』の扉をノックする。

398 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/27(水) 23:28
>>391
「そうかな?
私はせいぜい10人から、多くて20人ほどだと思う。
君に会う前に、一渡り散策したからな。仮に15人としようか」
手帳に丸を書き始める。
 
○○○○○○○○○○○○○○○
 
「私がまず見て、君たちに話すとなるとこうなる。これをパターンAとしよう」
 
パターンA ● ●● ○○○○○○○○○○○○
 
「しかし君らがあれを見ると‥‥こうなる。似ているようでAとBでは意味が大きく違う」
 
パターンB ●●● ○○○○○○○○○○○○
 
「パターンAの場合、私はすでにノルマが終わっているため『話さなくてはならない人数』が”0”の人間─私のことだ─が一人に”2”が─つまり君らだ─二人になる。
だがBの場合『話さなくてはいけない人数』が”2”の人間が3人になる」
 
パターンA´ ● ●● ○○ ○○ ○○○○○○○○
パターンB´ ●●● ○○ ○○ ○○ ○○○○○○
 
「この通りA´なら8人分ゆとりがあるが、B´の場合6人しかゆとりが無い。
つまり‥‥助かる確率が3人全員減る。そんな馬鹿馬鹿しい話しがあるか?」

399 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/27(水) 23:29
普通8に居る。

400 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/27(水) 23:29
>>394
「そうか‥‥残念だ。
だがもし私の能力が必要な時は‥‥いつでも声をかけてくれ」
 
>>395
「‥‥‥やれやれ。また一人、か」
『羅針盤』を覗き込む。

401 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/27(水) 23:32
【特別寝台から寝台車両】
寝台車・特別寝台車の中で、『少年』のような人影がいないか、
念入りに探しています。

402 : 『風俗車両』 :日: 2002/02/27(水) 23:36
>>397
「どうぞ・・・・・」
ハスキーな女性の声が、扉の向こうから聞こえた。

403 : 『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/27(水) 23:38
『羅針盤』は、『列車』の後方車両の方を指している。

404 : 車両 :日: 2002/02/27(水) 23:39
>>401
『少年』らしき人影は、見当たりません。

405 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/27(水) 23:39
寝台車両2へ。眠る。

406 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/27(水) 23:40
>>402
「失礼する…。」
中に入る。

407 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/02/27(水) 23:40
『処理車両』から『風俗車両』へ移動。

408 : ポウ『アロウヘッド』(食堂車3) :日: 2002/02/27(水) 23:41
転がっていた。
起き上がった。
「テーブルがあるな。イスも。
 ここは・・・・・・・食事をするところか。」
食卓についた。
辺りを見回す。

409 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/27(水) 23:42
>>404
(おかしいのー…。これだけ探してもまだ見つからぬとは。)
ひとまず、車両9で一休みします。

410 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両12) :日: 2002/02/27(水) 23:44
車両内を見渡しながら進んでいく。
『普通車両13』へ移動。

411 : 『E』の部屋 :日: 2002/02/27(水) 23:47
>>406
中に入ると、屋根付きの豪華なベッドが部屋の中央に置いてあった。
その奥にある出窓に、小麦色の肌をしたラテン系の女性が座っている。
髪は、茶色がかった金髪。瞳の色は、ブルーダイヤモンドの様に青い。
バスローブを羽織って、外の景色を眺めていた。
こちらを見た彼女は、髪を掻き上げて少し微笑んだ。

412 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/27(水) 23:48
>>403
「先ほどから変化無し、か」
変化が訪れるまで後方車両へ。
(しかしやはり‥‥『DVD−ROM』は破壊すると優先権の失効になる
ようだな‥‥先頭車両から後方車両に『進路』が変わったところから
すると‥‥)
ポケットの中の欠片をパズルのように並べ、ケースにしまう。
 
現在位置『普通車両』11から移動中

413 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/27(水) 23:50
>>411
手の中に『アスファルト・プレイヤーズ』を出現させる。
女性がスタンドに気付いた様子は?

414 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両13】 :日: 2002/02/27(水) 23:50
>>410
後ろからニコライが早足でやって来た。

415 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両13) :日: 2002/02/27(水) 23:54
>>414
「ニコライさん・・・・あんなに怒って一体何があったんです?あの二人は?」
後ろから来たニコライに気付いて質問する。

416 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両13】 :日: 2002/02/27(水) 23:56
>>415
「ああ…、牧さん…。乗っていましたか。
…Aとか言ったか、あの人は『信頼』を裏切ったのですよ…。
まあ、馬鹿らしくなったので始末はしませんでしたが…。
ところで牧さん、何かこの列車についての情報は得られましたか…?」

417 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(風俗車両) :日: 2002/02/28(木) 00:00
「……」
キョロキョロと車内を見回す。

「ん、ん、ウォホン!」
襟を正して、『H』の部屋をノックした。

418 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両13) :日: 2002/02/28(木) 00:00
>>416
「いや、全然。いきなり襲われたりでそんな余裕ありませんでした。
 襲ってきたそいつは既に死んだようですが・・・・。」

419 : 『Eの部屋』 :日: 2002/02/28(木) 00:02
>>413
女性は、『スタンド』に反応は示さない。
・・・・・・・・やがて、出窓から降りた女性がベッドの上に飛び乗る。
「いつまで突っ立ってるの?」
そう言いながら、女性はベッドの上でうつ伏せになった。

420 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両13】 :日: 2002/02/28(木) 00:03
>>418
「そうですか…。こちらが得た情報はただ一つ。
この列車内で『伝染病』が流行っている、という事だけです…。
もう一つ、かなり虚偽の匂いのする情報を持っていますが…。
これはあえて言いません。
…で、牧さんはこれからどうするつもりなんでしょうか…」

421 : 『風俗車両』 :日: 2002/02/28(木) 00:04
>>417
「Come on!」
扉の向こうから、男の声が聞こえた。

422 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/28(木) 00:05
「少し、精神を集中させるのじゃ。ロバート、菓子をもてい。」
ロバート「畏まりました。」
(死の香りに対する嗅覚を…研ぎ澄ませるのじゃ…。)

423 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 00:05
>>419
「残念だがそういう用事で来たわけではないのだよ。
聞きたいことがあってね。」
 
「この列車に伝染病が流行っているらしい。
君はワクチンを持っているのか?」

424 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(風俗車両) :日: 2002/02/28(木) 00:08
>>421
「あ、あれ?」
声に驚きながらもドアを開けた。
「し、失礼…」

425 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両13) :日: 2002/02/28(木) 00:12
>>420
「『伝染病』?・・・・・それは本当の病気ですか?それともスタンド能力?
 いずれにしても厄介ですね・・・・。」
深刻な顔になる。
「・・・・俺はまだこの列車に残りますよ。何もわからないまま降りたくは無いし。」

426 : 『Eの部屋』 :日: 2002/02/28(木) 00:16
>>423
「さぁ?初めて聞くわ。
・・・・・・・・で、誰か死んだの?」
女性は、うつ伏せのままで聞いて来た。

427 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 00:18
>>426
「まだ死人は出ていない、だが、この列車のスタッフが予防注射をしているのを目撃した。
それで君の方にも話は回っているかと思ったのだがね…。」

428 : 『Hの部屋』 :日: 2002/02/28(木) 00:19
>>424
扉を開けると、たくましい身体の黒人が立っていた。
「Oh,God!!」
入ると同時に、黒人が両手で頭を押さえながら叫んだ。
「ボーイ、俺はノーマルだぜ?」

429 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/28(木) 00:20
「…気分が優れぬ。後ろの車両をもう一度見るとしようかの」
→ゆっくりと後ろの車両へ、一両ずつ進んでいきます。

430 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/28(木) 00:21
普通8。
『小さな鍵』を見つめる。何か特徴はありますか?

431 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両13】 :日: 2002/02/28(木) 00:21
>>425
「そうですか…。まあ、俺も残ります…。
終着駅に着く条件次第では即刻降りますがね…。
さて、牧さん…。今の俺たちには圧倒的に情報が足りない…。
それらを集めるのが先決ですね…。
とりあえず、二人で行動しますか…?
それとも別行動をとるか…」

432 : 『Eの部屋』 :日: 2002/02/28(木) 00:21
>>427
女性に動揺の色は見られない。
「そう・・・・・・・まぁ、誰か死んだら考えるわ。
それより、来ないの?」
そう言うと、女性は枕の位置を整え始める。

433 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/28(木) 00:22
>>429
『処理車で見つけたメモ』を見ます。
裏側には何か書いていますか?

434 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(風俗車両) :日: 2002/02/28(木) 00:25
>>428
「げ。…もしかして、この部屋はあなたお一人ですか?」
部屋の中を見渡す。
「わ、私もノーマル、ですよ。お断りしておきますけど。」
ドアの側からは離れない。

435 : 『普通車両8』 :日: 2002/02/28(木) 00:25
>>430
『鍵』は、特に装飾の類は無いが金製品の様だった。
よく観察していると、先の部分に細かい文字が刻まれているのを見つけた。
 
『秘密の言葉の前に、一杯のジュースを』

436 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両13) :日: 2002/02/28(木) 00:26
>>431
「効率からいって別行動がいいと思います。列車内は広いですからね・・・。
 ただ、俺みたいにイキナリ襲われたりするかもしれませんから気をつけないといけませんね。
 もしかすると殺し合わなければならないようなヒントが出ているのかも・・・。」

437 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/02/28(木) 00:26
「ふぅ・・・・寝起きはとりあえずオレンジジュースだ。異物は入ってないよな・・・。」 
確認してなかったら飲む。 
喫茶室。

438 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/28(木) 00:28
『進路』に変化があるまで移動中。
 
現在位置『普通車両』12

439 : ポウ『アロウヘッド』(食堂車3→2) :日: 2002/02/28(木) 00:32
「・・・・・・・・・。」
席を立った。
食堂車2へ移動。

440 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両13】 :日: 2002/02/28(木) 00:32
>>436
「そうですか…。俺はさらに後方の車両にいくつもりです…。
…ところで、もし…、何らかの条件によって俺と殺しあわないと
目的地にたどり着けない場合…。牧さんはどうします…?」

441 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/28(木) 00:33
>>435
「‥‥?」
喫茶室へ移動する。

442 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/28(木) 00:34
>>432
メモを見つめながら、後ろの車両に進んでいきます。
【普通車両11】

443 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 00:35
>>432
「そうだな…」
女性の方へ。

444 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/28(木) 00:36
>>442
>>433の間違いです。

445 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/28(木) 00:36
>>442
途中で不精髭の男とすれ違う。
男は右手の甲にはりついた『羅針盤』を見ながら歩いている。

446 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両12) :日: 2002/02/28(木) 00:37
>>440
「・・・・もしそうなったら降りますね。そこまで終着駅に固執する理由も無いですから。
 ・・・・じゃあ俺は前の方の車両に向かいます。」
『普通車両12』へ移動。

447 : 車両 :日: 2002/02/28(木) 00:38
>>433
裏側には、特に何も書かれていません。

448 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/28(木) 00:39
>>445
(ぬ…?こやつ…羅針盤…?何かを指すのじゃろうか?羅針盤…?)
Aさんの後を追います。

449 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【普通車両13】 :日: 2002/02/28(木) 00:39
>>446
「…なるほど。では…」
ニコライはさらに後方に移動。

450 : 『H』の部屋 :日: 2002/02/28(木) 00:40
>>434
「まぁ、これも仕事だ。仕方ない・・・・・・・」
そう言うと、目の前の黒人は着ていたシャツを脱ぎ始める。

451 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/28(木) 00:43
前方にAと円がいるが気にせず進む。
喫茶室に着いた。
ジュースを飲む。

452 : 『E』の部屋 :日: 2002/02/28(木) 00:46
>>443
ベッドの上に乗った君を、女性が優しく抱きしめた。
二人が身を重ねると、部屋の照明が少しずつ暗くなって行く。
柔らな感触に包まれ、身体が熱くなるのを感じた・・・・・・・・。

453 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(風俗車両) :日: 2002/02/28(木) 00:47
>>450
「ちょ、ちょっと待ってくださいよ。
お仕事も大事でしょうけど、お聞きしたいことが。
…今、この列車で『伝染病』が流行ってるそうですけど、
ご存知ですか?予防か治療の手段を探してるんですが。」
怖いけれど、質問する。位置はドアの前。

454 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 00:48
>>452
もし何か異常があれば『筒』で女性を遠くに移動させる。

455 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両12) :日: 2002/02/28(木) 00:48
「さて・・・・そんな簡単にヒントを与えてくれるわけないだろうし・・・・。」
車両内を見渡しながら歩いていく。

456 : 『警告』 :日: 2002/02/28(木) 00:50
NO本番。

457 : ポウ『アロウヘッド』(食堂車2→1) :日: 2002/02/28(木) 00:53
「食堂車までついているとは。
 この列車は一体何の列車なのか。
 それこそが、私がこの列車に乗り込んだ時からの命題。」
人がいないか探しながら移動。

458 : 『H』の部屋 :日: 2002/02/28(木) 00:58
>>453
「大丈夫、俺は病気持ちじゃないよ・・・・・・・」
いつの間にか全裸になった黒人が、ジリジリと迫って来た。
「Come on,ボーイ!!」

459 : 『E』の部屋 :日: 2002/02/28(木) 01:02
>>454
特に異常は無く、夢の様な時間が過ぎる。
・・・・・・・・・目を覚ますと、隣に彼女の寝顔があった。

460 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(風俗車両) :日: 2002/02/28(木) 01:02
>>458
「いやいやいやいや、誤解ですよ!いろんな意味で!
最初に間違えたのは私ですけど…
と、とにかくご存知ないなら結構。お邪魔しました。」
ドアを開けて脱兎のごとく部屋を出る。

461 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/28(木) 01:08
喫茶室を調べて見る。鍵穴が無いか。

462 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/28(木) 01:10
Aさんを追跡しています。

463 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 01:11
>>459
「…まあこちらも忙しい身なのでね…」
彼女を起こさないように服を着て部屋を出る。

464 : 『喫茶車両』 :日: 2002/02/28(木) 01:13
>>461
『自動販売機』や各種ドリンクサービスの機械に、『鍵穴』がある。

465 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両12) :日: 2002/02/28(木) 01:13
『普通車両11』へ移動。あたりに注意しながらゆっくりと進む。

466 : 車掌 :日: 2002/02/28(木) 01:18
次の『停車駅』へ出発します。
次の『停車駅』は、『至る病』・・・・・・・・。

467 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【喫茶室】 :日: 2002/02/28(木) 01:18
>>461
喫茶室にやってくる。

468 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(風俗車両) :日: 2002/02/28(木) 01:19
「ハァハァ…」
『H』の部屋からでて、冷や汗をかいている。
「…んん?」
>>463を見た。しかし気まずい。

469 : 車掌 :日: 2002/02/28(木) 01:20
『映写車』にて、『風が吹くとき』を上映します。

470 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/28(木) 01:24
>>469
「む!この放送は…わらわのリクエストか!どれ、いってみるかの。」
Aさんの追跡をやめ、映写車に向かいます。

471 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/28(木) 01:24
>>464
鍵穴に鍵を差し込む。自分の周りにスタンドを浮遊回転させ警戒。

472 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両11) :日: 2002/02/28(木) 01:24
>>469
「『映写車』か・・・・あそこは暗いから、他の人が見落としたヒントがあるかもしれないな。」
『映写車』へ移動。

473 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/28(木) 01:25
後部車両をうろつく。『羅針盤』に変化があるまで。
 
現在位置『喫茶室』

474 : 『喫茶車両』 :日: 2002/02/28(木) 01:25
>>471
『鍵穴』は、どれも特殊なものなので合わなかった。

475 : ポウ『アロウヘッド』(食堂車1→普通車両5) :日: 2002/02/28(木) 01:27
>>469
「ああ、映画まで上映しているんだったか。謎だ。」

476 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 01:27
>>468
「…」
三ツ藤をちらりと見る。
「何か?」

477 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/28(木) 01:28
>>470
映写車に入り、「風が吹くとき」を見ます。
【映写車】

478 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/28(木) 01:28
>>474
「違うようですね‥‥」
鍵をもう一度眺める。

479 : 『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/28(木) 01:28
>>473
『羅針盤』は、車両内を徘徊する『五輪』を指している。

480 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/28(木) 01:29
>>478
五輪を一瞥すると、再び『羅針盤』に目を落とす。
 
>>479
「‥‥‥‥ふむ」
五輪を見つめている。遠くから。
 
現在位置『喫茶車両』

481 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【喫茶室】 :日: 2002/02/28(木) 01:30
>>478
「…すみません、乗客の方ですか?」
ニコライが声をかけてくる。

482 : 『映写車両』 :日: 2002/02/28(木) 01:30
同時上映として、『はだしのゲン』が上映されていた。

483 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(風俗車両) :日: 2002/02/28(木) 01:31
>>476
「あ、いえ…乗客の方ですね…ふぅ…
この列車に『伝染病』が流行ってると聞いたんですが、
ご存知ですか?」
言ってから、
「あ…失礼しました。」
場所とさっきの危機を思い出した。

484 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/28(木) 01:32
>>481
「ええ、そうですが‥‥?」

485 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 01:34
>>483
「知っている。」
答える。
「ふむ…既にかなり話が広がっているようだな。ところで君。」
三ツ星にさらに声をかける。

486 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/28(木) 01:35
>>482
「ぬぐっ…ひっく…何度見ても良い話じゃ…わらわは…泣けて…うっ…うっ…。」
映写車のスタッフさんの芸の細かさに感心しつつ…。

「…いかぬ。そろそろ、ここを出るか。ひっく…コーラでも飲みに行くか…
…ああ、ロバート!!ハンカチーフをもてい!!」
ロバート「畏まりました。」
→映写車を出て、喫茶車へと向かいます。

487 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【喫茶室】 :日: 2002/02/28(木) 01:35
>>484
「何か…、この列車について知っている情報はないでしょうか…」

488 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/28(木) 01:36
>>487
「例の『噂』と、この鍵ぐらいですね」
鍵を見せる。

489 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(風俗車両) :日: 2002/02/28(木) 01:36
>>485
「はい?なんです?」

490 : 牧『エキサイター・ウル』(映写車両) :日: 2002/02/28(木) 01:37
>>482
『はだしのゲンか・・・・小学校の図書館にあったなぁ〜。怖いもの見たさで最後まで読んじゃったけど、
 アレは小学生に見せる内容じゃないよな。」
座席に座ってみている。

491 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 01:39
>>489
「こういう話を耳にはさんだのだが。

『さあ、『ゲーム』の始まりです』
 
『この映像を御覧になった貴方は、『呪われ』ました』
 
『それにより貴方は『終着駅』についた時『命』を落とすでしょう』
 
『『呪い』を『解除』する『方法』は一つだけ』
 
『この『字幕』の文面を、そっくりそのまま『他の乗客』に伝えてください』
 
『ただし、『一人』に伝えただけでは効果はありません』
 
『誰か『二人』、伝える必要があります』
 
『さらに『既にこの情報を伝えられた乗客』は『伝えた数』としてカウントされません』 
『それでは、頑張ってください』」
 
まあ、本当かどうかは知らんがね。

492 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/28(木) 01:39
>>487-489
「ふう…だいぶ落ち着いた。ロバート、
自動販売機からコーラを出して来るのじゃ。」
ロバート「かしこまりました。」

「む…あれに見えるはニコライ。そして五輪か。
いくつか見知らぬ顔もあるようじゃが…」
会話の輪に近づいていきます。

493 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/28(木) 01:40
>>488
(何か‥‥手に持っているな。
小さくてよく見えないが‥‥ふむ、あれが次の『成功』への『進路』か)
少しはなれたところで見ている。

494 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/02/28(木) 01:40
>>488
「・・・・・・・。」 
聞き耳を立てる。 
ジュースを飲みながら。

495 : 車両 :日: 2002/02/28(木) 01:42
to be continued....

496 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/02/28(木) 01:43
>>495
お疲れ様でした…。

497 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【喫茶室】 :日: 2002/02/28(木) 01:44
>>488
「例の噂…?そしてその鍵は一体?」

498 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両9) :日: 2002/02/28(木) 01:46
起きた。
もぞもぞと動き出す。

499 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(風俗車両) :日: 2002/02/28(木) 01:47
>>491
「…は?それって…
ああ!なんなんだこの列車は!」
頭を抱えた。
「疲れた…何か飲もう。あなたも一緒に来ませんか?」
『喫茶車両』に向かう。相馬を誘う。

500 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 01:47
>>499
「そうだな、私も疲れた。」
『喫茶車両』へ。

501 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 01:56
『喫茶車両』に到着。
ニコライとAを発見。
「…また奴らか。」

502 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(喫茶車両) :日: 2002/02/28(木) 02:00
>>500
「お知り合いですか。」
相馬と『喫茶車両』に入ってきた。

503 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/28(木) 02:02
>>497
「この鍵は処理をする乗務員の方に頂きました」

504 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/28(木) 02:07
皆を見ている。
 
>>501
軽く左手を挙げて挨拶。
「今日の喫茶車は盛況のようだな‥‥まあ、人は群れて生きる生き物だ。
集まって情報交換というのは賢いやりかただろう」

505 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(喫茶車両) :日: 2002/02/28(木) 02:08
>>502
「あ、あの方々もいる。」
円と五輪を見つけた。

506 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 02:09
>>502
「まあな。この列車で知り合っただけだが。」
>>504
「ほう、何か新しいネタでもあるのかな?」

507 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【喫茶室】 :日: 2002/02/28(木) 02:10
>>503
「なるほど。何の鍵ですか?」

508 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/28(木) 02:13
>>507
「さあ‥‥?合う鍵穴は無いようですが‥‥」

509 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【喫茶室】 :日: 2002/02/28(木) 02:16
>>508
「なるほどね…。この鍵穴を探していたというわけですか…。
例の話というのは…『伝染病』のことですかね…」

510 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/28(木) 02:19
>>506
「そんなところさ‥‥。
いや、これから見つけるところだ‥‥というべきかな?」

511 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/28(木) 02:25
>>509
「ご存じでしたか。ワクチンを持っているらしい『少年』を探している途中に入手した次第です」

512 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 02:25
>>511
「少年?誰だそれは?」
五輪に聞く。

513 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/28(木) 02:27
>>511
「『ワクチン』か。それは私も知りたいところだな」

514 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【喫茶室】 :日: 2002/02/28(木) 02:30
今誰がどう話に加わっているの?
とりあえずニコライは五輪と話してたつもりだったけど。

515 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/02/28(木) 02:32
>>514
会話には加わっていない。
少しはなれたところで聞いている。>>513は独り言だ。紛らわしくてすまん。

516 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(喫茶車両) :日: 2002/02/28(木) 02:34
>>512
「まだ見つかりませんか。『少年』は。」
こちらも五輪とニコライの話に入る。

517 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 02:37
>>514
ニコライと五輪を見つけてその話に入っている。

518 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【喫茶室】 :日: 2002/02/28(木) 02:39
>>511
「…『少年』…?その子がワクチンを持っているわけですか」
 
>>516-517
「相馬さんと…そちらの方(三ツ藤)は?」

519 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(喫茶車両) :日: 2002/02/28(木) 02:46
>>518
「ん…?これは失礼。私、三ツ藤といいます。
『宴』の駅からこの列車に乗って、
先ほどこの相馬さんとお会いしました。
そちらの方(五輪)とも、お会いしましたよね…」
自己紹介。
「…ところで『伝染病』のお話ですよね…?私、なにぶん来たばかりで…」

520 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/28(木) 02:51
かくかくしかじかと『少年』について皆に話した。

521 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』【喫茶室】 :日: 2002/02/28(木) 02:56
>>519
「ふむ…。そう、今は『伝染病』の話ですね…」
 
>>520
「なるほど。ではその『少年』を探すのが先決ですかね…」

522 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/02/28(木) 03:00
>>520
「ちょっと待て、何故その『少年』は伝染病のワクチンを持っている?
…そもそもなぜ『伝染病』の事を知っている?
おかしいではないか。この列車で『伝染病』とやらが実際に発症した人間がいるのか?」

523 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/02/28(木) 03:11
>>521-522
「『円』という方が拾った紙に『伝染病』の事が書いてありまして
 その事について乗務員に聞いたところ『少年』の存在を知った次第です。
 その紙自体‥‥『少年』の仕業かも知れませんね」

524 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/02/28(木) 23:26
「・・・・・・・・・・。」 
(鍵・・・伝染病・・・少年・・・ワクチン・・・何が何やらさっぱりわからないな。)

525 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/02/28(木) 23:39
現在寝台車2
「・・・」
普通車両10へ」

526 : 車掌 :日: 2002/03/03(日) 00:50
間も無く、次の『停車駅』に到着します。
次の『停車駅』は、『至る病』・・・・・・・・・・

527 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/03(日) 00:52
>>523
「その少年は…まだ見つかってないのだろうな。どこを探した?」

528 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/03(日) 00:55
>>525
座席に座ってまったり・・・。
「何か・・・忘れているような気がするな・・・。」

529 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/03(日) 00:55
>>527
「先頭車両から順にですね」

530 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両5) :日: 2002/03/03(日) 01:00
普通車両5にやってきた。
「ふう、歩いた歩いた。
 うん。しばらくここでマッタリと過ごすのも悪くないかもな。」
座席に座りくつろぐ。

531 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両9→8) :日: 2002/03/03(日) 01:01
「寝る子は育つ、よく寝たな俺。おはよう俺。」
普通車両8へなにげに歩いてく。

532 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/03(日) 01:02
「ふむ…ならば私は後ろから探すとしよう。見つけたら連絡する。」
再び風俗車両に。
再び『E』の部屋に入る。

533 : 車掌 :日: 2002/03/03(日) 01:04
次の『停車駅』は、『片鱗』・・・・・・・。
出発までは、まだ時間があります。
皆様、ツアーを『続行』するか『下車』するか、十分お考え下さい。
『乗車』する方は、持ち物の検査を実施していますので御協力下さい。

534 : 牧『エキサイター・ウル』(映写車両) :日: 2002/03/03(日) 01:04
「異常なし、かな・・・・?」
映写車内にいる。

535 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/03/03(日) 01:06
>>533
(こんな面白い事はほおっては置けないな・・・・。) 
『続行』。

536 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/03(日) 01:06
>>529>>531
「わらわもいろいろと調べておる。何かあったら、報告するからの。」

537 : 『E』の部屋 :日: 2002/03/03(日) 01:07
>>532
彼女は、ベッドの上で読書をしていた。
入って来た君を見ると、薄い笑みを浮かべながら言った。
「あら、いらっしゃい・・・・・・・・・。」

538 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/03(日) 01:08
>>537
「生憎だが今度は人探しだ。」
少年のことについて尋ねる。

539 : 『E』の部屋 :日: 2002/03/03(日) 01:10
>>538
彼女は、『少年』について何も知らないらしかった。

540 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/03(日) 01:11
「ぬー。そういえば、まだ行っておらん車両があったのー。行くかの。」
→風俗車両に向かいます。

541 : ニコライ『ビギン・ザ・デッド』 :日: 2002/03/03(日) 01:13
>>533
「久しぶりに棗に会いたいな…。そういえば」
 
ニコライ『ビギン・ザ・デッド』⇒下車

542 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/03(日) 01:14
「・・・喉が渇いたな」
現在普通車両10、喫茶車へ向かう

543 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/03(日) 01:14
>>539
部屋をざっと見渡す。
人が隠れられそうな場所がないかチェック。
無ければ女性に挨拶をして外に出る。

544 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/03(日) 01:14
>>540
「何じゃ?ここは?」
目の前を見ます。

545 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両5) :日: 2002/03/03(日) 01:16
>>533
考え中・・・・・・
考え中・・・・・・
考え中・・・・・・
CMだよ。正解はCMの後で。

546 : 『E』の部屋 :日: 2002/03/03(日) 01:16
>>543
相馬は、女性に挨拶をして部屋を後にした。

547 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/03/03(日) 01:17
「しかしここへ来てもう一週間か・・・・・たまってきたな。」 
『喫茶室』から『風俗車両』へ。

548 : 牧『エキサイター・ウル』(映写車両) :日: 2002/03/03(日) 01:17
『普通車両10』へ移動。

549 : 『風俗車両』 :日: 2002/03/03(日) 01:18
>>544
赤い扉が3つ、青い扉が2つ。
赤い扉には『M』『E』『L』、青い扉には『T』『H』のプレートが、
それぞれの扉に付いている。

550 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両8→7) :日: 2002/03/03(日) 01:20
「ここは普通車両8だ。そして何も発見する事は出来なかったようだな。では旅を続けるとするか。」
普通車両7へRIDE ON!

551 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/03(日) 01:21
『小さな鍵』を持って自動販売機を探す。

552 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/03(日) 01:21
>>549
「むー。五つもあるのか…適当なところをあけてみるかの。」
『L』を開けます。

553 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/03/03(日) 01:22
>>549
「モットのM!」 
『M』の扉をあける。 
何が待ち受けているのか。

554 : 『喫茶室』 :日: 2002/03/03(日) 01:24
>>551
様々な『自動販売機』が、室内に並んでいる。

555 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/03(日) 01:25
『乗車』します。持ち物は着替えなど。

556 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/03(日) 01:27
>>546
『M』の部屋をノックする。

557 : 『L』の部屋 :日: 2002/03/03(日) 01:27
>>552
扉を開けると、柔らかそうなソファーに座った女性と目が合った。
『チャイナ・ドレス』に身を包んだ女性は、ニッコリと微笑む。
「あら・・・・・・・何か御用ですか?」
女性は、手に持った扇で口を隠し、君に話し掛けて来た。

558 : 車両 :日: 2002/03/03(日) 01:28
>>555
良い旅を・・・・・・。

559 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両5) :日: 2002/03/03(日) 01:29
>>546-558=CM
そしてCMあけ。
『続行』だな。

560 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/03(日) 01:30
>>553
「…っと、先客が居たか。」
順番は守るとしよう。

561 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/03/03(日) 01:31
>>560
「・・・・・・・・。」 
(風俗めぐりか。若いな。)

562 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/03(日) 01:31
>>557
(…むー。なかなかの美人であるの。まあ、わらわにはかなわぬがの…。)

「コホン。ここに、『少年』が来なかったかの?」
質問します。

563 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(喫茶車両) :日: 2002/03/03(日) 01:34
「ん〜〜、手がかりの『少年』を探しますか…
その前に飲み物を何か…」

喫茶車両では何が飲めますか?

564 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/03(日) 01:35
>>561
「…入らないのかね?」

565 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両7→6) :日: 2002/03/03(日) 01:36
はい次。普通車両6。

566 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/03/03(日) 01:38
>>564
「君はさっき出てきたばかりなのに・・・・凄いな。いいよ先に入っても。」 
性欲で負けた。

567 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両10) :日: 2002/03/03(日) 01:38
『普通車両9』へ移動。

568 : 『L』の部屋 :日: 2002/03/03(日) 01:41
>>562
女性は、自分が『風俗車両』から出ていない事、『少年』は来なかった事を
優しく教えてくれた。

569 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/03(日) 01:43
喫茶車に到着、自販機でコーヒーを買って飲んでいる。
「ふう・・・。」

570 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/03(日) 01:43
>>563
『喫茶車両』では、コーヒーや紅茶に始まり各種ジュースなどが飲める様だった。
全て『セルフ・サービス』らしい。

571 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/03(日) 01:44
>>568
「むうー。そうであったか。すまなかったの、姫君」
(なんという美人じゃ…むー。世界は広いの…)
お部屋を出ます。

572 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/03(日) 01:45
>>566
「…何か誤解してないかね?まあよい、すぐに終わる。」
『M』の部屋に入る。
『筒』は手に持っておく。

573 : 『風俗車両』 :日: 2002/03/03(日) 01:45
>>571
部屋を出ると、二人の男が隣の部屋の前で会話していた。

574 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両9) :日: 2002/03/03(日) 01:47
「誰もいないな・・・・皆どこに行ったんだ?」
『特別寝台車両』へ移動。

575 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/03(日) 01:47
寝台車両へ行きます。

576 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/03/03(日) 01:48
>>572
「あの男・・・・どんなプレイをするんだろうな。・・・・・・気になるぞ!」 
『M』の扉をちょっとあけて覗く。

577 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/03(日) 01:48
>>554
鍵にあう鍵穴はありますか?

578 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/03(日) 01:48
>>573
「…なんじゃ?…」
喫茶車に向かいます。

579 : 『M』の部屋 :日: 2002/03/03(日) 01:49
>>572
「まぁ、御客様かしら?」
紫色の『ネグリジェ』に身を包んだ女性が、囁く様に言った。
周囲を甘い香りが漂い、妖しげな照明が照らす。
女性は、ブロンドの長い髪をポニーテール風に結んだ長身の白人女性。
部屋の中央に『ジャグジー』があり、隅にはベッドも見える。

580 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/03(日) 01:51
>>577
全ての『自動販売機』で試みたが、『鍵』に合う鍵穴は無かった。

581 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/03(日) 01:51
>>578
「・・・」
円を見つけた。コーヒーを飲む
現在喫茶車両。

582 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両5) :日: 2002/03/03(日) 01:51
「怪我はどうなったかな。もう血は止まったか。」
腕の傷の具合を調べる。
「うん。何とか大丈夫そうだな。」

583 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両6→食堂車3) :日: 2002/03/03(日) 01:52
食堂車3へ。

584 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(喫茶車両) :日: 2002/03/03(日) 01:52
>>570
ホットティーを出して飲む。砂糖はなしで。
「…ふう。」

585 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/03/03(日) 01:52
>>579
「ハァハァ・・・・」 
覗き中。

586 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/03(日) 01:53
>>579
「客ではない。さすがにそんな暇も体力も無いのでな。」
『筒』を手に持っている、相手がスタンド使いなら何らかの反応を示すだろう。
「申し訳ないが聞きたいことがあるだけだ。」
少年について尋ねる。
「伝染病が流行っているらしい、その少年が何か知っているようなのでな、探している。」

587 : 『寝台車両1』 :日: 2002/03/03(日) 01:54
『ポトッ』
 
何かが落ちる音がした。

588 : 牧『エキサイター・ウル』(特別寝台車両) :日: 2002/03/03(日) 01:57
「ここは気になるけど・・・さっきも何も無かったしなあ。」
各個室を見回る。

589 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/03(日) 01:58
「何かな?」
観察。

590 : 『M』の部屋 :日: 2002/03/03(日) 02:00
>>586
女性は、『スタンド』に微塵の反応も示さない。
「ハァ・・・・・・」
溜め息をついた後、女性は『ジャグジー』に足を浸した。
「貴方の探してる人に、心当たりは無いわね。伝染病の話も、聞いてないわ・・・・・」

591 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/03(日) 02:00
>>589>>587へのレスです。

592 : 『特別寝台車両』 :日: 2002/03/03(日) 02:02
個室の中には、豪華な設備が整っていた。
いつでも利用出来そうだ。

593 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/03/03(日) 02:02
>>590
「・・・・・・ハァ。」 
(男じゃないなコイツは。ガッカリだ。)

594 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/03(日) 02:04
>>590
「…そうか、ひょっとして風俗車両の人間は外に出ることは無いのか?」

595 : 『寝台車両1』 :日: 2002/03/03(日) 02:04
>>589
ベッドの間の通路に、何か落ちているのが分かった。
布に包まれており、中身は確認出来ない。

596 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/03(日) 02:05
「‥‥‥‥この鍵は何だか判りませんね」
喫茶室を隅から隅まで調べる。

597 : 牧『エキサイター・ウル』(特別寝台車両) :日: 2002/03/03(日) 02:05
>>592
「もうちょっと念入りに調べてみるか。」
各個室に入り、部屋を隅々まで調べる。

598 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/03(日) 02:06
>>595
包まれている布を広げて中を確認します。

599 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/03(日) 02:07
「む…」
急に何かを思いつきました。
「セガワ。わらわは少し出かけてくる。」
→機関室前へ…。

600 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/03(日) 02:09
>>599
【機関室ドアの前】
機関室のドアの前までやってきました。
機関室のドアは、開けません。

601 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(喫茶車両→普通13) :日: 2002/03/03(日) 02:11
一息ついたので、移動開始。
『普通車両13』を調べる。
「さて、何か、誰か、いないかな…?」

602 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/03(日) 02:12
>>596
特に変わったものは見つからない。

603 : 『特別寝台車両』 :日: 2002/03/03(日) 02:13
>>597
特に変わったものは見つからない。

604 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/03(日) 02:14
>>602
食堂車へ移動する。

605 : 東『アズテック・カメラ』(食堂車3→2) :日: 2002/03/03(日) 02:15
食堂車2へ。

606 : 『寝台車両1』 :日: 2002/03/03(日) 02:15
>>598
中に入っていたのは、『聖書』だった。
何の変哲も無い、どこにでもある普通の『聖書』に見える。

607 : 牧『エキサイター・ウル』(特別寝台車両) :日: 2002/03/03(日) 02:16
>>603
「無駄骨だったか。」
『寝台車両2』へ移動。

608 : 車両 :日: 2002/03/03(日) 02:17
間も無く、『至る病』を出発します。
次の『停車駅』は、『片鱗』・・・・・・・・・。

609 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両5→4) :日: 2002/03/03(日) 02:17
「さて、またそろそろ散策に戻るか。」
移動開始。

610 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/03(日) 02:18
>>606
「キリスト教徒の方でもいるのでしょうか?」
パラパラとページをめくる。

611 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/03(日) 02:18
「・・・」
喫茶室でうとうとし始める。

612 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/03(日) 02:19
機関室ドア前を調べます。
何か、ありますか?

613 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/03(日) 02:19
>>594
に対する答えは?

614 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/03(日) 02:21
食堂車でジュースを頼む。そして鍵穴が無いか探す。

615 : 『寝台車両1』 :日: 2002/03/03(日) 02:22
>>610
やはり、普通の『聖書』らしい。
文字は、英文で書かれている。

616 : 『普通車両1』(『機関車両前』) :日: 2002/03/03(日) 02:23
>>612
ドアには、少し血痕が付いていた。

617 : 『M』の部屋 :日: 2002/03/03(日) 02:24
>>613
女性は、君の声が聞こえないのか『ジャグジー』で足を遊ばせている。

618 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/03(日) 02:24
>>611
「ん、いかんいかん、風邪を引くな。」
寝台車両へ向かう。

619 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/03(日) 02:24
>>615
「英語は苦手・・・・」
最後のページをめくります。

620 : 牧『エキサイター・ウル』(寝台車2) :日: 2002/03/03(日) 02:25
『寝台車2』に到着。
「ここには何もないよなあ・・・」
各ベッドを見てまわる。

621 : 『食堂車両3』 :日: 2002/03/03(日) 02:25
>>614
鍵穴は、特に見当たらない。

622 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/03(日) 02:25
>>616
「これが…死の香りの正体であったか…。」
ほかに何かありますか?

623 : 『寝台車両』 :日: 2002/03/03(日) 02:26
>>619-620
特に変わった所は見当たらない。

624 : 『普通車両1』(『機関車両』前) :日: 2002/03/03(日) 02:27
>>622
他に変わった所は無い。

625 : 東『アズテック・カメラ』(食堂車→普通車両5) :日: 2002/03/03(日) 02:27
食堂車を駆け抜け普通車両5へ入って座席に座った。

626 : 車両 :日: 2002/03/03(日) 02:28
→to be continued....

627 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/03(日) 02:28
>>617
「…まあよい。」
外へ出る。
「これ以上ここにいても仕方がないか…。」
『処理車』に移動。

628 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』(普通13→) :日: 2002/03/03(日) 02:28
『普通車両12』→『11』→『映写車両』と調べていく。
今、何か上映してますか?

629 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/03(日) 02:30
....to be continued。

630 : 牧『エキサイター・ウル』(寝台車2) :日: 2002/03/03(日) 02:31
>>623
『寝台車両1』へ移動。

631 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/03(日) 02:31
普通車両でそのまま寝ます。

632 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/03(日) 02:32
>>630
「こんにちは」

633 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/03(日) 02:41
>>632はキャンセルします。

634 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/03(日) 23:01
>>614
ゴゴゴゴゴゴゴゴ‥‥‥‥‥‥‥。
 
五輪の後ろ、やや離れたところに”A”が佇んでいる。
(さて‥‥どう切り出したものかな?)
『羅針盤』は未だ、五輪を(恐らくは五輪自身でなく、その『鍵』なのだろう
が)指している?

635 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/03(日) 23:24
聖書を包んでいた布を調べます。

636 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/03(日) 23:39
現在寝台車両2
「ん・・・」
喫茶車へ向かう。

637 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/03(日) 23:42
【機関室前】
「ここにいても、しかたあるまい。」
→食堂車へ…。

638 : 牧『エキサイター・ウル』(寝台車2) :日: 2002/03/03(日) 23:47
>>635
華を見つけるが、特に気にせず車両内を見渡している。

639 : 『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/05(火) 19:14
>>634
『羅針盤』は、『五輪』の方を指している。

640 : 『寝台車両2』 :日: 2002/03/05(火) 19:17
>>635
布は、寝台車で使われているベッドのシーツだった。
特に変わった所は見られない。

641 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/05(火) 19:29
>>636
喫茶室でコーヒーを飲んでから食堂車へ。
『少年』を何となく探してみる。

642 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/07(木) 00:15
『処理車』の中に入る。
内部を探索。

643 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/03/07(木) 02:25
「さてと。俺の番だな?」 
風俗車両の『M』の扉を開ける。

644 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/03/07(木) 03:11
『映写車両』。
「なにか…見られないかな…」
上映予定が知りたい。『少年』も探している。

645 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/08(金) 00:11
>>639
五輪の方に歩み寄る。
小細工は無しだ。
ストレートに協力を持ちかけよう。

646 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/08(金) 21:53
>>641
食堂車へ。
「スコッチと・・・そうだな、肉をくれ。」

647 : 『M』の部屋 :日: 2002/03/08(金) 22:30
>>643
「あら・・・・・・・いらっしゃい。」
紫色の『ネグリジェ』に身を包んだ女性が、囁く様に言った。
周囲を甘い香りが漂い、妖しげな照明が照らす。
女性は、ブロンドの長い髪をポニーテール風に結んだ長身の白人女性。
部屋の中央に『ジャグジー』があり、そこに足を浸けたまま座っている。

648 : 『映写車両』 :日: 2002/03/08(金) 22:49
>>644
『少年』は、いなかった。
現在、『ケーブルガイ』を上映中。

649 : 『風俗車両→処理車両』(連絡通路) :日: 2002/03/08(金) 22:58
>>642
車両へと続くドアには、鍵が掛けられている・・・・・・・。

650 : 車掌 :日: 2002/03/08(金) 22:59
引き続き、『エキストラ・ツアーズ』をお楽しみ下さい。
 
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1015595714

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