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『TRAIN』 catch or miss,third
- 1 : 車掌 :日: 2002/03/08(金) 22:55
- 『エキストラ・ツアーズ』は、快適且つスリリングな旅を提供します。
『エキストラ・ツアーズ』の詳細と過去の運行状況
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1014214391
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1014477197
- 336 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 02:59
- マルコの影に隠れています。
- 337 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 03:00
- ホーム中に怪物達を走りまわらせる。
- 338 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 03:03
- >>334-335
危ない雰囲気だな。巻き込まれるのはゴメンだ。
>>336
「あー、すまないが私も隠れさせてもらっていいかな?」
円に聞く。
- 339 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 03:05
- >>338
「かまわぬが…ぬし、いきなり攻撃してきたりは…止めるのじゃぞ」
Aさんを招き入れます。
- 340 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 03:07
- 本体は東に近づく。
- 341 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 03:07
- >>339
「いきなり攻撃したところで、君ら二人の反撃を受けて『リタイヤ』だろう。
私はそんな割に合わない事はせんよ。ましてや私のスタンドはこれだからな」
『羅針盤』を見せつつ、計算高いんだか紳士的なんだかわからん事を言う。
- 342 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 03:08
- >>340
「何だ何だ何だ。何なんだ何か用か。」
壁伝いに離れる。
- 343 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 03:09
- >>341
「なるほど…あいわかった。マルコ、彼を入れてたもれ」
Aさんを、体の影に隠しました。
- 344 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 03:09
- >>342
「食べる?」
糞を差し出す。
「美味しいよ」
近づく。
- 345 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 03:10
- >>344
「糞じゃないのか?」
糞を受け取る。
- 346 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 03:13
- >>345
「持病とか治るよ」
「恋の病とか以外ならね」
- 347 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 03:15
- >>346
「‥そうか、一応貰っておく。」
ポケットにしまった。
「意外といい奴なのか?」
- 348 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 03:18
- >>347
「うん」
「意外と」
- 349 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 03:19
- >>348
「そうか。悪かったな。ところであっちはどうなってるんだ?」
扉の方の様子を確認
- 350 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 03:22
- >>349
「知らない」
「レスがないから」
「寝たのかな?」
- 351 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 03:24
- >>350
「じゃあ『今日はここまで』かな。」
⇒to be continued…
- 352 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 17:39
- >>334
もし扉がわずかでも開いたなら、その開いた隙間に即座に『筒』を突っ込み
扉の向こう側へ瞬間移動する。
- 353 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 23:48
- >>327
『ホーム』は、それ全体がぼんやり光っている様に感じる。
>>333
周囲には、5人以外に人影は見当たらない。
- 354 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 23:51
- 『鍵穴』に『鍵』を差し込むと同時に、『扉』が閃光を放った。
5人の目が眩む・・・・・・・・。
- 355 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 23:52
- >>354
「何が起こってる!誰か説明しろ!」
眩んだ
- 356 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 23:53
- 『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・』
重い金属音と共に、『扉』が上に開き始めた。
- 357 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 23:54
- >>354
「眩しい」
「目を閉じよう」
- 358 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:01
- >>356
「‥‥‥‥‥‥!?」
まぶしいな。
- 359 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:03
- >>356
「う…!この光は…!鍵穴を調べたときには、無かったはずじゃのに…」
- 360 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:04
- >>356
一体を扉の向こうに向かわせる。
- 361 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:04
- >>358-359
ところで我々は『マルコ』の陰に隠れてたんじゃなかったか?
他の連中よりは多少、目が眩まないで済むかもな。
- 362 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:07
- >>361
そうですね。
わずかですが、視界は他の方よりも良好です。
何か光の中にうかがえますか?
- 363 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:13
- >>362
『扉』の向こうは、今だ伺い知れなかった。
- 364 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:13
- >>356
「…さて…何が待っているのかな?」
- 365 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:15
- >>364
追加。
扉から距離を取る。
その上で『筒』は扉の方に伸ばす。
- 366 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:16
- >>363
「上に開く扉か‥‥危険だな」
『羅針盤』を見る。
まだ相馬氏を指している?
- 367 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 00:16
- >>363
「何かわからんが食らえ!」
何かわからんが扉のほうに向かってパシャリ。
- 368 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:17
- >>363
扉の隙間から、小さな怪物(ハムスター程度)を向こう側へ行かせる。
- 369 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:18
- >>366
『羅針盤』は、『扉』の方を指していた。
- 370 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:19
- >>363
「ついに…!」
まだ動きません。
- 371 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:21
- >>369
「‥‥まあ、結果オーライと言ったところか」
とりあえず『マルコ』の陰に隠れたまま。
- 372 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:22
- >>367
ひょっとして私も動けなくなるか?
- 373 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:24
- 『扉』が開き切る・・・・・・・・・・。
その向こうには、薄暗い通路が延びていた。
奥の方が明るく、広けた場所に繋がっているらしい。
- 374 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:27
- >>373
動きを封じられてないなら扉の奥にとっとと行こう。
『筒』で瞬間移動をしながら進むからかなりのスピードのはずだ。
- 375 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:27
- >>373
「何かな?」
「何かな?」
- 376 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 00:29
- >>372
オフコース。扉の前もしくは近くにいた方々はSTOP。
>>373
「ハハハハハ!」
扉に飛び込む。一番乗り。
その際に相馬他動けない人の影に重なってしまうがタッチの差で一番乗りだろう。
恐らくは。
- 377 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:31
- >>373
「ふむ、あれが本当の『終着点』かな?」
不精髭の生えた顎をなでる。
>>376
『マルコ』の陰にいたからくらわない。
が、動かない。東と相馬を見ている。
- 378 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:31
- >>376
仕方ないので解除された後から東の後を追う。
『筒』を東の真後ろまで伸ばした状態で。
『移動』自体はさせない。
- 379 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:33
- >>373
「!来たか・・・」
>>376
「わらわたちは、マルコの『影』と重なっておる…
すぐに解除されるはずじゃ…!」
東さんと相馬さんを、同じく見ています。
- 380 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:35
- >>376
「追いかけよう」
「おもしろそうだ」
扉の向こうへいく
- 381 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:36
- >>379
「正直なところ、潰しあってくれればそれにこしたことはないな」
円だけに聞こえる声で呟き、苦笑する。
「さて、そろそろ行くか」
扉を潜った。が、まだ先には進まない。二人が争っていてあぶないからな。
- 382 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:38
- >>381
「じゃな。」
円も少し、苦笑いしました。
同じく、Aさんに続きます。
- 383 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:42
- 通路を進むに連れ、奥から話し声の様なものが聞こえて来た。
「・・・・・・・・は、『死亡』・・・・・・・・では、引き続き・・・・・・・」
- 384 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:43
- >>383
先程の状態を維持しながら進む。
「……。」
- 385 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 00:44
- >>383
「何か聞こえるぞ?」
ダダダダダ・・・パシャパシャパシャ。
前方を撮影しながら走る。
- 386 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:45
- >>383
(なにかな?)
(聞こえてきた)
進む。
- 387 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:46
- とりあえず前方の連中を見ながら、早く進めばいいのに、とか思ってる。
- 388 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:47
- >>383
「『死亡』…まるで、列車の中の放送のようじゃの…?」
前方に注意しながら、入ってきた扉に向かって振り返ります。
- 389 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:50
- やがて、5人は10メートル四方ほどの空間に出た。
右手に木製の『扉』があり、その傍らの椅子に眼光の鋭い男が座っている。
男は、オールバックにピッシリした紺色のスーツを身に付けていた。
その横の壁には、古い型の『ラジオ』が掛かっており、話し声の源である事が
分かった。
それ以外、周囲に目を惹くものは何も無い。
- 390 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:52
- 「ようこそ・・・・・・・・お待ちしておりました。」
男は、ゆっくりと椅子から立ち上がった。
- 391 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:53
- >>389
「…君は?」
どうせ東が写真をとるだろうからそれに巻き込まれないように東の後ろにいる。
- 392 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 00:53
- >>389
パシャリ。とりあえず眼光の鋭い男を撮影。
『停止』させる。
自分は他の連中の後ろへ隠れる。
- 393 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:53
- >>389
「人がいた」
「橋本龍太郎似の」
観察。
- 394 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:55
- >>389-90
「おぬしが、この旅の仕掛け人、というわけじゃの」
男性を、見つめています。
- 395 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:55
- 「ここから先、皆様には『面接』を受けて頂きます・・・・・・・・。
簡単なものですので、御安心下さい。
私が今から皆様の名前をお呼び致しますので、呼ばれた方から順に
『一人ずつ』・・・・・・・この『扉』にお入り下さい・・・・・・・・・。」
男は、そう言いながら深々と一礼した。
- 396 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:58
- >>389
「ずいぶんと簡素な部屋だな」
見るともなしに見ている。
>>395
「そうか」
(‥‥結局『条件』とやらはさっぱりだな‥‥まあ、なるようになるか)
- 397 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:59
- >>395
「面接か…どきどきするのー。」
(しかし、何を考えておる?この男…。)
- 398 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:00
- >>395
「…承知した。」
- 399 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:00
- >>391
「私は、ただの『使用人』でございます。」
『相馬』の問い掛けに、男は静かに答えた。
>>392
男に動揺は無く、動きも止まらない・・・・・・・・。
撮影の一瞬、男の姿が薄くなった様な気がした。
>>394
男は、少し口元を歪めてから言った。
「いいえ・・・・・・・それは、私の『主』にお聞き下さい・・・・・・・・・。」
- 400 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:01
- >>395
「ふうん」
「わかった」
- 401 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 01:02
- >>399
「あれ?どういうことだこれはおかしい。おかしいぞ。あっちゃならない事だ。困った。」
他の連中の後ろに隠れた。
- 402 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:02
- 「では、最初の方のお名前をお呼び致します。
・・・・・・・・・・『A様』。こちらの『扉』から、お入り下さい。」
- 403 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:03
- >>401
後ろにいられるといつ写真をとられるか解らないので更にその後ろにいる。
- 404 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 01:04
- >>399
「『主』…」
(さらに黒幕がおるのか…。)
- 405 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 01:06
- >>402
「ああ‥‥と、その前に」
男を見る。
「その‥‥一つ頼みがあるのだが」
- 406 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:08
- >>405
「お入り下さい・・・・・・・・あえて『チャンス』を逃すというのでしたら、
無理にお止め致しませんが・・・・・・・・・」
男が促す。
- 407 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 01:11
- >>406
「‥‥そうか。
‥‥煙草を一本吸いたかったのだがな‥‥」
ため息をついて入る。
- 408 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:16
- >>407
『扉』を開けると、眼前の大きなテーブルの向こうに『アイマスク』をした男がいた。
「『A様』・・・・・・・・・そちらの『椅子』に、お座り下さい。」
ちょうど男と向かい合った所に、『椅子』が一つ置かれている。
- 409 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 01:18
- >>408
座った。
- 410 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:21
- 「他の皆様は、しばらくお待ちになっていて下さい・・・・・・・・。」
男は、『A』が『扉』の中に入った事を確認してから言った。
『ラジオ』の音が、室内に流れる・・・・・・・・。
「・・・・・・・では、続きまして『大相撲』の結果・・・・・・・・・」
- 411 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:22
- >>410
ラジオでも聞いて待とうか。
- 412 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 01:23
- >>410
「何なんだ一体。とりあえず誰か俺に説明してくれないかなあ事細かに。」
待つ。
他の連中の後ろで壁を背にして待つ。
- 413 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:24
- >>410
「FM」
「聞きたい」
- 414 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:25
- >>409
男は、何やら『書類』の様なものを持ち出しながら話し始めた。
「・・・・・・・・まずは、長旅御苦労様でした。
貴方は、最も優秀な成績で『エキストラ・ツアーズ』から生還した訳ですが・・・・・・・
あぁ、申し遅れました。
私は、この度『面接官』を務めさせて頂きます、『国森』と申します。」
- 415 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 01:25
- >>410
「相撲は日本の誇りじゃ!…しかし、ここは電波が届く場所なのじゃな…」
ラジオを聴きながら、待っています。
- 416 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 01:28
- >>414
「そうか‥‥よろしく、国森氏」
淡々としている。
- 417 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:28
- 『待合室』に、『ラジオ』の音が流れる。
「『貴之浪』『魁皇』・・・・・・・・オーストラリア近海で・・・・・・『魁皇』・・・・・・・・・」
- 418 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 01:31
- >>417
「『オーストラリア近海』で魁皇…?
そのような技が、相撲に存在するのじゃろうか…」
- 419 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 01:31
- >>417
「へえ、オーストラリア近海でも魁皇がとれるのか。撮りにいきてえな。」
- 420 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:32
- >>416
『国森』と名乗った男は、『書類』をテーブルに並べながら話を続ける。
「・・・・・・・・・・これから、貴方に幾つか『質問』させて頂きます。
簡単な質問ですが、制限時間がございますので・・・・・・・早めにお答え下さい。
『面接』が終わりますと、『次の部屋』へ移動して頂きます。」
- 421 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 01:32
- >>420
「解った」
- 422 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:35
- >>421
「・・・・・・・・・では、最初の質問です。
『貴方にとって最大の恐怖は何ですか?』
正直に・・・・・・・・・お答え下さい・・・・・・・・・・。」
- 423 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:36
- →To Be Continued
- 424 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 01:37
- >>422
「『自分という人間が、とるにたらない存在であることに気付いてしまうこと』だな」
- 425 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/23(土) 01:02
- 何気なく、あたりをもう一度見回してみます。
「しかし…殺風景じゃの…」
何か、目に付くものはありますか?
- 426 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/23(土) 23:44
- >>424
『国森』は、淡々と質問を続ける。
「次の質問です・・・・・・・・。
『貴方にとって、生きる上で最も重要な要素を一つ挙げて下さい』。」
>>425
『扉』・・・・・・・・・・椅子に座った男・・・・・・・・壁に掛けられた『ラジオ』。
他に目を惹くものは、何も無い。
- 427 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/23(土) 23:47
- >>426
「『時には危険であることを知って尚、一歩踏み込むこと』だな」
- 428 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/23(土) 23:52
- >>427
「次の質問です・・・・・・・。
『現在、最も失う事を恐れているものを一つ挙げて下さい』。」
- 429 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/23(土) 23:55
- >>428
「『進む意志』」
- 430 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/23(土) 23:55
- 『待合室』に、『ラジオ』の音が流れる。
「『貴花田』『千代大海』・・・・・・・・船のレーダーなどを頼りに・・・・・・『貴花田』・・・・・・・・・」
- 431 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/23(土) 23:59
- >>430
「福祉相撲なのかのー?これは」
「というか…明らかに土俵で戦っておらぬのじゃが…まあ、よいか。」
- 432 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両5) :日: 2002/03/23(土) 23:59
- >>430
椅子に座った男に話し掛ける。
「ちょっとちょっと、列車に乗る前に回収されたものって返してもらえないのか?」
もちろん壁を背にしている。
- 433 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:02
- >>429
『国森』は、書類に何か書き込んでから、ゆっくりと顔を上げる。
「御苦労様でした、『A様』・・・・・・・・・・では、お好きな『扉』にお入り下さい。」
その言葉と同時に、『国森』の背後の壁が両側に開いた。
そこには、2つの『扉』があった。
片方は、『ライオンのノッカー』が付いている『真鍮の扉』。
片方は、『虎のノッカー』が付いている『青銅の扉』。
- 434 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:05
- >>432
「残念ですが、今はまだお返し出来ません。」
男は、静かに答えた。
- 435 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/24(日) 00:05
- >>433
「そうか」
立ち上がった。
そして『モービィ・ディック』を見ようとして──やめる。
「‥‥たまにはこういうのもいいか」
『ライオンのノッカー』のついたドアに入った。
- 436 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:10
- >>435
『A』は、『扉』の向こうに消えた。
→Wait a moment....
『待合室』の男が、音も無く椅子から立ち上がる。
「・・・・・・・・・『円様』・・・・・・・・お入り下さい。」
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