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『TRAIN』 catch or miss,third

1 : 車掌 :日: 2002/03/08(金) 22:55
『エキストラ・ツアーズ』は、快適且つスリリングな旅を提供します。
 
 
『エキストラ・ツアーズ』の詳細と過去の運行状況
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1014214391
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1014477197

462 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:14
>>461
「次の質問です・・・・・・・
『魂の存在があると仮定して、貴方の魂は例えるなら何色ですか?』」

463 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両5) :日: 2002/03/24(日) 01:15
>>462
「情熱の赤。燃えるような赤だな。」

464 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/24(日) 01:19
普通車両5は関係無いから忘れてくれ

465 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:20
>>463
「最後の質問です・・・・・・・・
『貴方が、現在最も失いたくないものを一つ挙げて下さい』」

466 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/24(日) 01:22
>>465
「俺自身だ。俺の誇りと魂だけは失いたくない。」

467 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:28
>>466
『国森』は、書類に何か書き込んでから、ゆっくりと顔を上げる。
「御苦労様でした、『東様』・・・・・・・・・・では、次の部屋にお入り下さい。」
その言葉と同時に、『国森』の背後の壁が横に開いた。
そこには、『虎のノッカー』が付いている『青銅の扉』があった。

468 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/24(日) 01:29
>>467
「はいよ。御苦労さん。」
その扉に入る。

469 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:41
>>468
『東』は、『扉』の向こうに消えた。
                  →Wait a moment....
 
『待合室』の男が、音も無く椅子から立ち上がる。
「・・・・・・・・・『華様』・・・・・・・・お入り下さい。」

470 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:43
>>469
入る。

471 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:45
>>470
『扉』を開けると、眼前の大きなテーブルの向こうに『アイマスク』をした男が見えた。
「『華様』・・・・・・・・・そちらの『椅子』に、お座り下さい。」
ちょうど男と向かい合った所に、『椅子』が一つ置かれている。

472 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:46
>>471
座る。

473 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:48
>>472
男は、何やら『書類』の様なものを持ち出しながら話し始めた。
「・・・・・・・・まずは、長旅御苦労様でした。
私は、この度『面接官』を務めさせて頂きます『国森』と申します。
さて・・・・・・・貴方は、『エキストラ・ツアーズ』から生還した訳ですが・・・・・・・・」
『国森』と名乗った男は、『書類』をテーブルに並べながら話を続ける。
「・・・・・・・・・・これから、貴方に幾つか『質問』させて頂きます。
簡単な質問ですが、制限時間がございますので・・・・・・・早めにお答え下さい。
『面接』が終わりますと、『次の部屋』へ移動して頂きます。」

474 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:51
>>473
「わかった」
「質問してよ」

475 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:56
>>474
「では、最初の質問です。」
『国森』は、淡々と質問を始める。
「・・・・・・・『貴方が何かを守って来たとすれば、それは何だと御思いですか?』」

476 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:03
>>475
「さあ」
「世界とか」

477 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:06
>>476
「次の質問です。
『御自身を構築するものの中で、最も重要なものを挙げて下さい』」

478 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:11
>>477
「水分」

479 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:14
>>478
「次の質問です・・・・・・・
『人生を豊かにするものがあるとすれば、それが何か挙げて下さい』」

480 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:18
>>479
「旅かな」

481 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:21
>>480
『国森』は、書類に何か書き込んでから、ゆっくりと顔を上げる。
「御苦労様でした、『華様』・・・・・・・・・・では、次の部屋にお入り下さい。」
その言葉と同時に、『国森』の背後の壁が横に開いた。
そこには、『虎のノッカー』が付いている『青銅の扉』があった。

482 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:23
>>481
進む。

483 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:24
「…遅いな。」
ラジオを聞いている。

484 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:25
>>482
『華』は、『扉』の向こうに消えた。
                  →Wait a moment....
 
『待合室』の男が、音も無く椅子から立ち上がる。
「・・・・・・・・・『相馬様』・・・・・・・・お入り下さい。」

485 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:27
>>484
「…行くか。」
部屋の中へ入る。

486 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:27
→To Be Continued....

487 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/25(月) 23:59
>>485
『扉』を開けると、眼前の大きなテーブルの向こうに『アイマスク』をした男が見えた。
「『相馬様』・・・・・・・・・そちらの『椅子』に、お座り下さい。」
ちょうど男と向かい合った所に、『椅子』が一つ置かれている。

488 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:07
>>485
「『相馬様』・・・・・・・・・『椅子』に、お座り下さい。」
男が、再び言った。

489 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:09
>>488
座る。

490 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:11
>>489
男は、何やら『書類』の様なものを持ち出しながら話し始めた。
「・・・・・・・・まずは、長旅御苦労様でした。
私は、この度『面接官』を務めさせて頂きます『国森』と申します。
さて・・・・・・・貴方は、『エキストラ・ツアーズ』から生還した訳ですが・・・・・・・・」
『国森』と名乗った男は、『書類』をテーブルに並べながら話を続ける。
「・・・・・・・・・・これから、貴方に幾つか『質問』させて頂きます。
簡単な質問ですが、制限時間がございますので・・・・・・・早めにお答え下さい。
『面接』が終わりますと、『次の部屋』へ移動して頂きます。」

491 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:13
>>490
「…心得た。」

492 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:15
>>491
「では、最初の質問です・・・・・・・・」
『国森』は、ゆっくりと君を見据えてから口を開いた。
「『現在、貴方が持っているもので最も大切なものは何ですか?』」

493 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:18
>>492
「私の命…いや、私の『意思』だな。」
自分の頭を指差す。

494 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:21
>>493
「・・・・・・・・次の質問です。
『貴方が他人より秀でていると思う『才能』を、幾つか挙げて下さい』」

495 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:23
>>494
「私は人間観察が趣味でね、だからその人間がどんな人間か判断するのは得意だな。」

496 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:25
>>495
「では、最後の質問・・・・・・・・・
『貴方には、何か誇りや尊厳を持っているものがありますか?』」

497 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:28
>>496
「特に無いな。私自身にはそんなものは必要ないと考えている。」

498 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:35
>>497
『国森』は、『書類』に何か書き込んでから、ゆっくりと顔を上げる。
「質問は、以上です・・・・・・・・・・。
次の部屋へ移る前に、今から言う言葉を続けて下さい。」
『書類』を片づけると、『国森』は静かに言った。
「・・・・・・・・・・・『スタンド』は『魂』。」

499 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:37
>>498
「…『スタンド』は『魂』…。」
呟きながら次の部屋へ。

500 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:41
>>499
『ドッギャァァァァァァァァァン!!!』
 
激しい衝撃と共に、『椅子』に吸い込まれる様な感覚に陥った。
「・・・・・・・・・・結構。
では、次の部屋へお入り下さい。」
その言葉と同時に、『国森』の背後の壁が横に開いた。
そこには、『虎のノッカー』が付いている『青銅の扉』があった。

501 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:43
>>500
「…ッ!?何をした!?」
『国森』に問い詰める。

502 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:46
>>501
『国森』は、無言で君に顔を向ける。
『アイマスク』の為に目線までは分からないが、こちらを見つめている様に感じた。
「・・・・・・・・・・然るべき『処置』です。
お気になさらないで下さい・・・・・・・・・『罪』には『報い』がある、という事です。」

503 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:49
>>502
「…そういうわけには行かぬだろう…。」
スタンドを出そうとする。

504 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:56
>>503
『国森』は、『アイマスク』を軽く撫でてから口を開いた。
「『スタンド』を奪う『スタンド』・・・・・・・・・すでに、貴方の『スタンド』は
奪わせて頂きました。
これは、『エキストラ・ツアーズ』において唯一『罪』を犯したまま生還した
貴方の『報い』なのです・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・すみやかに、次の部屋へ移動する事を薦めます。」

505 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:02
>>504
「くっ…!」
次の部屋に移動する。

506 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:13
>>505
『相馬』は、『扉』の向こうに消えた。
                  →Wait a moment....
 
部屋に残った『国森』は、ゆっくりと立ち上がる。
「・・・・・・・・では、諸君。
ゆっくりと過ごしたまえ・・・・・・・・『忘れられない一夜』を。」

507 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:20
『ライオンの扉』
 
『円』が『扉』を開けると、石造りの細い通路が延びていた。
通路を進むと、やがてコンクリートの『扉』に辿り着く。
ゆっくりと『扉』を開けた『円』の眼前には、先程『面接』を行った部屋より
一回りほど大きな部屋が広がっていた。
周囲はコンクリートの壁に囲まれており、まるで『留置所』の様に感じる。
部屋に備え付けられた二つの『ベッド』の一つには、『A』が座っていた。
『円』と同じ様に、ここに来たばかりらしい。

508 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/26(火) 01:23
>>507
「によ!びっくりさせるでない…誰かと思えば、ぬしか…。」

509 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:23
『虎の扉』
 
『相馬』が『扉』を開けると、石造りの細い通路が延びていた。
通路を進むと、やがてコンクリートの『扉』に辿り着く。
ゆっくりと『扉』を開けた『相馬』の眼前には、先程『面接』を行った部屋より
一回りほど大きな部屋が広がっていた。
周囲はコンクリートの壁に囲まれており、まるで『留置所』の様に感じる。
部屋に備え付けられた三つの『ベッド』の一つには、『東』が座っていた。
反対側の壁には、『華』がもたれ掛かっている。
二人共、『相馬』と同じく来たばかりらしかった。

510 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:26
>>509
「…。」
2人に声はかけない。
無言で着ているコートを脱ぎ、手に持つ。

511 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/26(火) 01:26
>>508
「‥‥やあ」
手を挙げた。

512 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:27
>>509
「相部屋」
「また一人来たね」

513 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/26(火) 01:29
>>509
「・・・何だ何だ?何が始まるってんだ?」

514 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/26(火) 01:29
>>511
「ふむ…。」
Aさんの横に座りました。

「さてはて、蛇が出るかなんとやらが出るかじゃの!」

515 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:32
>>512
>>513
ところで質問だが二人はスタンドを出しているか?
もし出しているならスタンドは見えるか?

516 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:33
『ライオンの部屋』『虎の部屋』
 
室内は、天井中央に吊られた『電灯』一つを灯りとしている為に薄暗かった。
ベッドは『フランスベッド』・・・・・・・・・寝心地は、悪くない。
『扉』や『窓』の類は無く、入って来た『扉』も内側からではビクともしない。
全面コンクリート造りの為に冷たい印象を受けるが、室温は快適。
部屋の隅には、『洗面台』と『簡易トイレ』が備え付けられている。
又、それぞれのベッドの下には、一人分の『パン』や『缶詰』などが置いてあった。

517 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/26(火) 01:34
>>514
「ま、なるようになるだろう‥‥‥」

518 : 相馬秋也 :日: 2002/03/26(火) 01:37
>>516
「さて…何をさせるつもりなのか…。」

519 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:38
>>515
出していない。

520 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/26(火) 01:38
>>516
「ほう。食料があるということは…わらわたちは、少なくとも数時間は
此処に篭る必要があるのじゃな。」

521 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/26(火) 01:38
>>516
「わけわかんね。何なんだよ一体。」

522 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:45
やがて・・・・・・・・二つの部屋に入った全員が、一枚の『メモ』を見つける。
 
『『電灯』が消え、再び付くまで生き延びて下さい』

523 : 相馬秋也 :日: 2002/03/26(火) 01:46
>>522
「…やれやれ。」

524 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/26(火) 01:46
>>522
「ああ!?何だと?」
大急ぎで部屋の隅へ、壁を背にする。

525 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/26(火) 01:46
>>522
「───!!」
背中に寒気が走りました。
「『リビング・デイライツ』ッッ!」
大男のゾンビを、そばに立たせます。

526 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:47
>>522
「OK」

527 : 相馬秋也 :日: 2002/03/26(火) 01:48
>>523
追加。
ライターを懐から取り出し手に持つ。
まだ火は点けない。

528 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/26(火) 01:51
>>522
「‥‥‥‥‥‥随分とストレートだな」
ため息をつくと、ポケットからライターを出す。
「だがしかし『モービィ・ディック』はこういう時に、その力を最も発揮する‥‥」
今まで『羅針盤』しか出していなかったが、今度は本来の人型のヴィジョンで出す。
「導け‥‥『モービィ・ディック』‥‥」
『羅針盤』を見る。

529 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/26(火) 01:51
>>525
「ぬしは、どうなると思う。」
Aさんに尋ねます。

530 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:52
>>526
スタンド発現。
自分の周囲に群れを配置する。

531 : 相馬秋也 :日: 2002/03/26(火) 01:53
>>530のスタンドは見えるか?

532 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/26(火) 01:53
>>529
「わからんね‥‥が、ここは力を合わせるべきだ‥‥と思う」

533 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/26(火) 01:54
「やばいぞやばい。これはやばい。」
パシャ!フラッシュを焚いて部屋の状況を確認。
撮影されれば一瞬『停止』はするがすぐに闇になるので即解除される。

534 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/26(火) 01:56
>>532
「同感じゃの…。」
周りを見回します。

535 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/26(火) 02:00
>>534
名前を誤爆してしまいました。。

536 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/26(火) 02:03
>>535
忘れてくださいませ…。

537 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 02:03
スタンド名:『ABC』
 
能力:三つの『キーワード』を言った者の『スタンド』を奪う、実体化した椅子。
  『スタンド』を奪われた者は、常人同様『スタンド』を見る事は出来ない。
 
スタンド名:『アイシクル・スティミュリ』
 
能力:不明

538 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 02:04
→To be continued....

539 : 新手のスタンド使いかッ!? :日: 2002/03/26(火) 15:54
>>537
スタンド名が二つありますが、仕様ですか?

540 : 新手のスタンド使いかッ!? :日: 2002/03/26(火) 16:38
>>539
謎のスタンドがもう一体いたってことだろ

541 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/27(水) 23:16
>>538
質問。
『電灯』はまだ消えてはいない?

542 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/27(水) 23:25
>>541
まだ消えていない。

543 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/27(水) 23:31
>>542
了解。
『缶詰』を漁る。
『ツナ』か『オイルサーディン』はあるか?

544 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/27(水) 23:38
>>543
缶詰をあさるAさんの後ろで、部屋を調べています。
何か、スイッチのようなものはありますか?

545 : 相馬秋也 :日: 2002/03/27(水) 23:39
>>542
缶詰を手に持って壁を背にする。

546 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/27(水) 23:43
ベッドの下に潜る。
周りにスタンド達を配置。

547 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/27(水) 23:47
>>543
『缶詰』は、全部で『3種類』。
『クリームスープ』『コンビーフ』・・・・・・・・・・そして、『ツナ』があった。

548 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/27(水) 23:48
>>544
『スイッチ』の類は、見当たらなかった。

549 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/27(水) 23:50
>>547
「よし‥‥」
そこにあるだけの『ツナ』の缶を開けておく。

550 : 相馬秋也 :日: 2002/03/28(木) 00:00
>>545
『缶詰』は何でもいいが…『コンビーフ』にしようか。

551 : 相馬秋也 :日: 2002/03/28(木) 00:07
>>550
あと『メモ』を手にとる。
他に何か変わったところはあるか?

552 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 00:09
>>551
室内で、特に変わった点は見当たらなかった。

553 : 相馬秋也 :日: 2002/03/28(木) 00:21
>>552
『メモ』はどうだ?

554 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 00:24
>>553
『メモ』は、市販の『メモ用紙』の一枚らしかった。
ボールペンによる丁寧な筆跡で、文字が書かれている。
文字以外、目を惹くものは何も無い。

555 : 相馬秋也 :日: 2002/03/28(木) 00:30
>>554
メモは持っておく。
そのまま時間の過ぎるのを待とう。

556 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 23:21
『ライオンの部屋』  入室者:『A』『円』
 
不意に、『電灯』が消えた。
周囲が漆黒の闇に包まれる・・・・・・・・。

557 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/28(木) 23:23
>>556
「くっ…。始まったか…来るが良い!」
Aさんと背中を合わせながら、警戒します。

558 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 23:25
>>557
生暖かいブヨブヨしたものが、背中に当たった。

559 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/28(木) 23:28
>>558
「によ!?」
背中のものを確認します。

560 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 23:29
>>559
暗がりの為、眼前の物体すら見えない。

561 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/28(木) 23:32
>>560
「にいい…くっ、『リビング・デイライツ』ッ、『マルコ』!背中のものを取れ!」

562 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/28(木) 23:34
>>560
Aさんにも、同じものが付いているのですか?

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