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『TRAIN』 catch or miss,third

1 : 車掌 :日: 2002/03/08(金) 22:55
『エキストラ・ツアーズ』は、快適且つスリリングな旅を提供します。
 
 
『エキストラ・ツアーズ』の詳細と過去の運行状況
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1014214391
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1014477197

617 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 00:45
>>613
燃やすものを変えるのと共に、炎は小さくなった。
周囲の闇が増す・・・・・・・。
>>614
『煙』に、目立った変化は無い。

618 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 00:48
>>616
了解。
「『死体』ならば、動かずじっと観察することは得意だろう‥‥頼んだぞ」
『羅針盤』に変化があったら言ってくれ。
「‥‥そういえば一つ、気になることがあったな‥‥」
『食料』があるのは解っているが、『飲料水』の類は無いのか?

619 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 00:56
>>618
『パン』や『缶詰』以外、めぼしいものは用意されていないらしかった。

620 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 00:59
>>619
「ふむ‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
『クリームスープ』の缶を開け、指先ですくってひと舐めする。

621 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:01
>>620
『缶』が、『A』の手からこぼれ落ちる。
意識が朦朧とし始め、急な吐き気と倦怠感が二人を襲った・・・・・・・・・。

622 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:05
>>621
「ぐッ…く…『煙』か…?!『リビング・デイライツ…』!」
缶の煙を消そうとします。

623 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:06
>>621
「ちッ‥‥‥‥‥」
『缶』にフタをする。

624 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:07
>>622
『煙』と共に炎も消え、再び室内を漆黒の闇が包んだ。
二人の体調は、悪化している様に感じる。

625 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:08
>>624
「くっ…はぁ…はぁ…
煙による酸欠…あるいはスタンド攻撃の毒か…!?」

626 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:11
>>625
「すまんな‥‥‥君まで巻き込むとはな」
苦渋。

627 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:13
>>626
「構わぬ・・・じゃが、ここで両方とも潰されるのだけはなんとしても
避けたいのじゃ・・・とりあえず、換気がいるの・・・」
お部屋の中に入ってきたドアを、『マルコ』で開けさせます。

628 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:17
換気扇を探そう。
『ライター』を点ける。『羅針盤』に気をつけつつ。
トイレにあるかもしれない。

629 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:20
『ライオンの部屋』
 
二人の呼吸の間隔が、徐々に長くなって行く。
もはや身体を起こす気力も尽き、床に倒れ込む二人を闇が覆っていた。
薄れ行く意識の中で、どちらとも無く何かを話し掛けた様な気がした・・・・・・・・・・。
 
 
スタンド名:『モービィ・ディック』  本体:A
スタンド名:『リビング・デイライツ』 本体:円
                          →『死亡』

630 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:29
『ライオンの部屋』
 
微かな金属音が何度か続き、静かに『扉』が開いた。
「予想外の・・・・・・・出来事だったな。」
低い男の声が、室内に響く。
「予想外の『アホ』って事か?」
続いて、少しトーンの高い男の声が聞こえた。
「・・・・・・・・・運び出すぞ・・・・・・・。」
最初に聞こえた男の声と共に、室内に足音が響く。
「4月1日っていうのが良かったな。
『エイプリル・フール』・・・・・・・・『おぼっちゃまくん』の誕生日だって知ってた?」

631 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:36
>>630
『A』と『円』は、気が付くと石造りの部屋に倒れていた。
ゴツゴツした石の床は、微かにカビの臭いが漂っている。
室内には、壁に穴を開けただけの『窓』の様なものが一つあった。
外には、美しい森・・・・・・・・その向こうには、大きな湖が見える。
『扉』も一つあり、変色し始めた木の扉だった。

632 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:38
>>631
「‥‥‥‥‥‥‥‥むぅ」
頭を振りながら起きた。

633 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:39
『虎の部屋』
 
『東』『華』『相馬』の三名は、無言のまま時を過ごしていた。
室内の灯りが消える気配は無い。

634 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:40
>>631
「うう……。」
目を覚ましました。

635 : 相馬秋也 :日: 2002/04/01(月) 01:40
>>633
「……」
そのまま待つ。

636 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:41
>>634
「大丈夫かね‥‥‥?」
円に声をかける。

637 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:43
>>632
『扉』が開き、アロハシャツに半ズボンという恰好の男が現れた。

638 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:44
>>636
『円』は、倒れたまま動かない・・・・・・・・。

639 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:44
>>637
「君は‥‥‥?」
スタンドの『羅針盤』だけを右手の甲に出し問う。
横目で『羅針盤』を見ながら。

640 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:45
>>633
扉を確認する。

641 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:46
>>636
「むう・・・死体使いが死してしもうては、話にならぬの・・・つう
して、そなたは?」

642 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:46
>>639
『スタンド』が出ない。
・・・・・・・・・・・・『アロハシャツの男』は、ぼんやりと窓の方を見つめている。

643 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:47
>>640
扉は、隙間すら見えないほどピッタリと閉まっていた。
>>641
『アロハシャツの男』は、質問に答える様子も無く前を見つめている。

644 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:48
>>642
しかたないな。
私も『窓』の外を見よう。

645 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:48
>>641
キャンセルです。

646 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:49
>>645
気を失って、倒れています。

647 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:50
>>644
窓の外には、美しい森と湖が広がっていた。
部屋自体が高所にあるらしく、遠くまで見渡す事が出来る。
雲間から差す日差しが、神々しく感じられた・・・・・・・・。

648 : ”A” :日: 2002/04/01(月) 01:53
>>647
綺麗な景色だな。
しかしまあいつまでもそれを見ていてもしかたあるまい。
アロハの男も動かず景色に変化もないようだったら、円の脈を見てみる。

649 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:57
>>646
すでに、『円』は目覚めている・・・・・・・・・・。
「どうだ?」
『アロハシャツの男』の後ろから、低い声が響いた。
「あぁ、駄目・・・・・・・残念、手遅れ。」
『アロハシャツの男』は、そう言いながら大げさなジェスチャーをする。
やがて、白のメッシュを入れた短髪を掻き上げながら別な男が姿を現した。

650 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:59
>>649
「んに…・・・なんじゃ?」

651 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:00
>>648
ふと、自分の身体が窓の外へと引き寄せられているのに気付く。
抵抗しようとしたが、力が入らない・・・・・・・・。

652 : ”A” :日: 2002/04/01(月) 02:00
>>649
「目を覚ましたか‥‥‥よかった」
安堵。
「手遅れ‥‥か。それはつまり『スタンド剥奪』のことを指しているのかね?」

653 : ”A” :日: 2002/04/01(月) 02:02
>>651
可能な限り抵抗してみよう。

654 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:02
>>650
窓から差し込む太陽の光が、目立って眩しい。
身体が、自然に窓の方へと引き寄せられる・・・・・・・・。

655 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 02:03
>>654
「なんじゃ…?」
窓のほうに振り向きます。

656 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:05
>>653
必死の抵抗も虚しく、窓の外へと放り出される。
・・・・・・・・身体は、そのまま宙に浮かんでいた。
引き寄せる力が徐々に強まっているのか、どんどん上空へと昇っていく。

657 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:07
>>655
窓の外には、美しい森と湖が広がっていた。
湖の向こうには、雪の残る山々が見える。
しばしの間、その景観に見とれていると・・・・・・・・いつの間にか、身体が
宙に浮いているのに気が付いた。

658 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 02:08
>>657
「ぬおおー…ということは…わらわたちは『魂』ということなのかの…
ふむ…」

659 : ”A” :日: 2002/04/01(月) 02:08
>>656
「‥‥‥‥どうでもいいがこのままあの世行きになったら困るな。
あの世じゃあ煙草を売っていないだろうからな」
なるようになれ。

660 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:12
>>658-659
身体は、みるみる加速する。
やがて、二人の身体は雲を突き抜けた・・・・・・・・。
雲海と蒼天の広がる光景に、二人の思考は止まる。
・・・・・・・・・ふと、二人は互いの存在に気が付いた。

661 : ”A” :日: 2002/04/01(月) 02:13
>>660
「‥‥やあ」
手を挙げた。

662 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 02:17
>>661
「…ぬしか?」
返事を返します。

663 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:24
>>661-662
声を交わすと同時に、視界が光に包まれた。
まるで照明弾の様な『光』は、五感の全てを吹っ飛ばすほどに眩い。
・・・・・・・・・気が付くと、二人は『書斎』の様な部屋にいた。
「ようこそ・・・・・・・・ここが『終点』だ。」
目の前の椅子には、『隻腕の男』が座っている。
『男』は、手に持っていた『弓矢』をゆっくりと引き始めた・・・・・・・・。

664 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:26
→to be continued.....

665 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 02:27
>>663
「・・・ここが・・・『真の終点』というわけなのじゃなッ・・・!」

666 : ”A” :日: 2002/04/01(月) 02:27
>>663
「‥‥‥‥‥‥‥二度目か。何が起きるのかな」
一度死んでるのでもう大概のことには驚かない。

667 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/02(火) 23:31
『ライオンの部屋』
 
『A』と『円』が倒れている。
やがて、『円』の身体が静かに動き始めた・・・・・・・。

668 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/02(火) 23:43
>>667
「……」

669 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/02(火) 23:47
>>668
『円』は、周囲を見回す。
傍らに『A』が倒れており、ピクリとも動かない。
依然として室内に『煙』が残っていたが、今は咳き込む事も無かった。

670 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/02(火) 23:50
>>669
「ぬ…う……!?
おい、しっかりせい!…クッ」
Aさんを揺さぶっています。
そして、自分のスタンドイメージ=『水晶のネックレス』を確認しました。

671 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/02(火) 23:53
>>670
『A』は、すでに顔色が蒼白になっていた。
見慣れている『円』には、死体のそれである事が分かる。
『スタンド像』に、変化は無い。

672 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/02(火) 23:57
>>671
「ク…う…!!」
他に、何か変わったところはありますか?

673 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/02(火) 23:58
>>672
室内に変化は見当たらない。

674 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:02
『虎の部屋』
 
『東』『華』『相馬』の三名は、変化の無い時を過ごす。
室内の灯りが消える気配は無い。

675 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/03(水) 00:02
>>673
「『マルコ』…『母上』…出でよ。そして共に祈れ…」
二人が現れるかどうかを確認します。

676 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:03
>>675
二体の『死体』が現れた。

677 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:04
>>674
通気口はあるか探す。

678 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:07
>>674
天井を見ている。

679 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/03(水) 00:08
水晶のネックレスの水晶が、次第に小悪魔の姿へと変わっていきます。

「ク…『リビング・デイライツ』…神と悪魔の名に於いて…
死してなお…『運命を指し示せ』…Amen…」

小悪魔がAさんの体にもぐっていきました。

「ロバートに…煙草を買わせないといかぬな…。」

680 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:08
>>677
通気口らしき小さな穴は、天井の端に点々と開いている。

681 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:12
>>680
「なんだろうなあれ。」
天井を見ている。

682 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:13
>>678
天井の壁は、コンクリート製らしかった。
目立った汚れは無い。
>>679
やがて、『A』の死体が動き始めた。

683 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:14
>>680-681
「穴」
「いっぱい」

684 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/03(水) 00:15
>>682
「……すまぬ…。」
そのまま、お部屋で待機します。

685 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:17
>>682
「コンクリ製か普通だな。普通の天井か。」
天井からそのまま壁へ目をやる。
>>683
「みたいだな空気穴かなんかかな。」

686 : 相馬秋也 :日: 2002/04/03(水) 00:19
>>685
「まあ空気穴がなければ我々もお陀仏だが…。
あそこからガスが入ってきたらどうしようもないな。」

687 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:22
>>685
天井同様、壁はコンクリートで出来ている。
『相馬』が、『缶詰』を持って寄り掛かっている。

688 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:22
「この子達」
「有機物以外」
「なんでも食べる」
「スタンドも」

689 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:28
>>687
「コンクリか。アイスピックじゃどうしようもないよな。」
>>688
「じゃあそれで出られるじゃねえかいざとなったら。」
 
そのまま周囲を見渡す。

690 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/03(水) 00:28
今いるお部屋には、外に通じるような箇所はありますか?

691 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:31
>>689
ベッドの下から、『華』がこちらを見ている・・・・・・・・。
>>690
入って来た扉の部分は、すでに壁と見紛うほどに密閉されていた。
天井にある極小さな穴以外、外と繋がっていそうな箇所は無い。

692 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:34
>>691
缶詰を見る。缶切りを使うタイプか?

693 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:35
>>691
「なんでそんな所にいんだよ狭いところが好きか?」
 
とりあえず近くの壁をアイスピックの柄で軽く叩いてみる。
向こうに空間があるかどうか。

694 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:40
>>689
最初に頭をよぎったのは、『いつからいたのか』『どこから入ったのか』だった。
『気が付くといた』その『スタンド』は、『東』の身体に拳を叩き込む。
大きく仰け反った『東』は、『肩口』と『胸部』に痛みを覚えた・・・・・・・・。
 
そして、次の瞬間『スタンド』は消えていた。
『相馬』『華』共に、室内にいた全員の環視する中で。
>>692
『缶詰』は、缶切り不要の種類らしい。

695 : 相馬秋也 :日: 2002/04/03(水) 00:40
>>693
「問題は。」
東に話しかける。
「ここから出てよいとは一言も言われてないことだな。
それだけで罰せられるかもしれん。」

696 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:42
>>693
「うん」
>>694
「あ」

697 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:44
>>694
「ブゲッ!誰だ今殴ったのは!・・・・・・痛え。」
 
患部に触れてみる。出血はあるか?腫れや骨折はどうか?

698 : 相馬秋也 :日: 2002/04/03(水) 00:44
>>694
「…!どうした!?」

699 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:45
>>697
腫れてはいなかったが、殴られた箇所は触れるだけで激痛が走った。

700 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:49
>>699
「畜生俺が何したってんだ・・訳わかんねえぞクソ。ああクソッ・・・。」
取り敢えずその場から離れる。
手にはカメラ。アズテック・カメラ。

701 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:50
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1017762588

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