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『TRAIN』 catch or miss,third

1 : 車掌 :日: 2002/03/08(金) 22:55
『エキストラ・ツアーズ』は、快適且つスリリングな旅を提供します。
 
 
『エキストラ・ツアーズ』の詳細と過去の運行状況
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1014214391
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1014477197

69 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/10(日) 01:19
>>67
「少し鍵を貸してくれるかな?一応確認したい。」

70 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両8) :日: 2002/03/10(日) 01:20
>>68
「情報交換か・・・そうしてくれるとこっちも助かるよ。今は大した情報はないけど。」

71 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/10(日) 01:23
>>69
「あの人が持ってますよ」
Aを指さす。

72 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/10(日) 01:26
>>71
「君か…いいかな?」
Aに聞く。

73 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/10(日) 01:27
>>70
「うむ。わらわも、今のところ、何もいい情報ははいっておらんから。
何かあったら、伝えるの。」
牧さんに微笑み、後ろの車両に向かって歩いていきます。

74 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/10(日) 01:30
>>71
「貸して‥‥いいのかな?」
五輪に聞く。
 
>>72
貸していいなら貸した。
「これだ」

75 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/10(日) 01:33
>>74
「よし…では。」
処理車両へ移動。
さっきの扉に鍵を使ってみる。

76 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/10(日) 01:35
>>74
いまさらOK。

77 : 『風俗車両→処理車両』(連絡通路) :日: 2002/03/10(日) 01:43
>>75
『車両』の扉に鍵穴の類は無かった・・・・・・・。

78 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/10(日) 01:48
>>77
「…勘違いだったか。まあそうだろうな。」
喫茶車両に戻る。

79 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/10(日) 02:03
Aと五輪に結果を報告する。
 
現在地:喫茶車両

80 : 車両 :日: 2002/03/10(日) 02:10
→to be continued.....

81 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/11(月) 22:59
>>79
追加。
鍵を観察。
鍵の形。材質。何か書かれているかを。

82 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/14(木) 22:02
>>81
『鍵』は、特に装飾の類は無いが金製品の様だった。
『5センチ』ほどの大きさで、細かい文字が刻まれている。
 
『秘密の言葉の前に、一杯のジュースを』

83 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/14(木) 22:11
>>82
「ふむ…ジュースか。」
自動販売機のボタンを全て押して飲み物をテーブルの上に並べる。
Aに話し掛ける。
「君のスタンドは…どれを示す?」

84 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 22:15
【普通車両8→普通車両9】
「わらわのいない間に、何か変わったことはあったか?ロバート?」
ロバート「そうですな。特に変わったことは…」
「うむ、わかった。引き続きここで待機せよ。」
ロバート「かしこまりました。」
【普通車両9→普通車両11】

85 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/14(木) 22:20
食堂車両3
グビ・・・
「ふう・・・。」
飲み終わった、良い気分で腰掛けている。

86 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/14(木) 22:21
>>83
「それが少しばかり奇妙な反応でね‥‥‥『鍵』を」
そして『羅針盤』を見せる。
「見たまえ‥‥『自動販売機』に反応するのだが‥‥『複数』なのだ、反応が。
これをどう見るか‥‥『どれでもいい』のか、はたまた『鍵を差し込む順番』でも
あるのか‥‥」
『鍵』をしげしげと眺める。
「『秘密の言葉の前に、一杯のジュースを』 、か‥‥‥」
とりあえず、ジュースの『自動販売機』のボタンを適当に押し、ジュースを出す。

87 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/03/14(木) 22:26
【映写車両】
「んん…いったい少年とやらはどこに…」
『映写室』に入ってみる。

88 : 『映写車両』 :日: 2002/03/14(木) 22:29
>>87
現在、車両では『バックドラフト』を上映している。

89 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 22:33
【普通車両11】
「そういえば、この列車に乗り込んでから、まともに外の景色を見たことが無かったの。
どれどれ」
車両の真ん中あたりの窓から、外の景色を見ます。

90 : 『普通車両11』 :日: 2002/03/14(木) 22:42
>>89
窓の外には灰色の『もや』の様なものが漂っており、景色は分からない。

91 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/03/14(木) 22:42
>>88
他の観客がいないか、座席を見回す。
少年を捜してるので、席の下なども見てみる。

92 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/14(木) 22:46
>>86
「既に…(>>83で)ジュースは用意してある。私の判断が正しければ…
羅針盤はこの中のどれかを指すはずだ…。」
Aに代わって聞くが、羅針盤はジュースのどれかを指しているか?

93 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両8) :日: 2002/03/14(木) 22:50
「さてと・・・次いくか。」
『普通車両7』へ移動。

94 : 『映写車両』 :日: 2002/03/14(木) 22:58
>>91
座席の下に『少年』は、いなかった。
他の客も、特に見当たらない。

95 : 『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/14(木) 23:00
>>92
『羅針盤』は、全ての『ジュース』をグルグルと指し示している。

96 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/03/14(木) 23:03
>>94
「ふう、やれやれだな…乗ったと思ったらこの騒ぎ…」
座席の一つに腰掛ける。
「せっかくだから、休憩がてら見ていこう…」
『バックドラフト』を見ながら一休み。

97 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/14(木) 23:06
>>95
「どれでもいい…ということかな?」
適当に…そうだな、あるなら『コカ・コーラ』を手に取る。
「さて…後は『秘密の言葉』か…何か心当たりはあるかな?」
その場にいる全員に聞く。
 
現在地:喫茶車両

98 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 23:06
>>90
「むー…どこを走っておるのかも判らぬとは…
なかなか、精神にこたえるものがあるの。。」
【普通車両11→普通車両12】

99 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/14(木) 23:09
車両内をくまなく調べる。

100 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 23:13
【普通車両12】
「むぅ…それにしても…」
(・・・・『少年』はおらぬし…『伝染病』も
いまいち輪郭が見えてこぬ。そして、この列車の目的もわからぬ・・・。)
12番を、詳しく調べてみることにします。

101 : 『普通車両7』 :日: 2002/03/14(木) 23:16
>>99
くまなく調べた結果、一番後ろの座席の下の床に『文字』が彫られていた。
銀色の『粉』の様なものが付着していた為、何とか判読出来る。

102 : 『普通車両12』 :日: 2002/03/14(木) 23:18
>>100
特に、目を惹くものは発見出来なかった。

103 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/03/14(木) 23:19
「また喫茶室にでも行くか。」 
現在『風俗車両』 後に『喫茶室』

104 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/14(木) 23:19
>>97
首を横にふった。

105 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/14(木) 23:20
食堂車3
「・・・映画でも見るか・・・。」
映写車両へ向かう。

106 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/14(木) 23:20
>>101
「もしかしてヒントか・・・?なになに・・・・。」
彫ってある文字を読む。

107 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両4) :日: 2002/03/14(木) 23:23
ここは普通車両4。
座席でくつろいでいるポウ。
「ふぅー。」
ふと、『寝台車両1−2』の連絡通路で
出会った『少年』(前スレ305)の事を思い出した。
ただすれ違っただけで何も言われたりはしていなかったな?

108 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 23:23
【普通車両12→13】
「むううー。」
13番も、念のため、調べてみることにします。

109 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/14(木) 23:23
>>104
「そうか…君は?」
Aに聞く。

110 : 『普通車両7』 :日: 2002/03/14(木) 23:34
>>106
『罪の数』
 
そう書いてある。

111 : 『普通車両13』 :日: 2002/03/14(木) 23:35
>>108
特に、目を惹くものは発見出来なかった。

112 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/14(木) 23:37
>>110
「・・・・・・どゆこと?・・・イキナリ難解なヒントを掴まされたな。ってゆうかヒントじゃねー。」
文字に付着している銀色の粉のようなものを手にとって調べる。

113 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 23:41
【普通車両13→喫茶車両】
「む、なにやら、集まっておるの。どれ」
>>109の会話の輪に、入りました。

114 : 『普通車両7』 :日: 2002/03/14(木) 23:41
>>112
『粉』は、金属を擦って作り出した粉の様だった。

115 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/14(木) 23:42
>>105
「・・・。」
映写室へ向かう途中で牧を発見した。
「・・・どうした。」
とりあえず何だか怪しい牧に話し掛ける
普通車両7

116 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/14(木) 23:45
>>114
「この文字を彫ってできた粉か?」
>>115
ビクッ!とする。
「ああ・・・いや・・・。」
とっさに文字を足で隠す。

117 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/14(木) 23:47
>>116
「・・・子供を見なかったか、10歳くらいの少年だ。」

118 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/14(木) 23:48
>>117
「いや・・・・知りません。」
微妙にしどろもどろ。

119 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 23:49
>>113
「『秘密の言葉』?パスワード、のようなものかの?」
相馬さんに話しかけます。

120 : 『普通車両7』 :日: 2002/03/14(木) 23:49
>>116
『粉』は、どこか別な場所のものの様だった。

121 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/14(木) 23:51
>>117
「そうか、で、何を隠した。恐らくはヒントか。」

122 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/14(木) 23:52
>>109
「解らんな‥‥まさか『開けゴマ』とでも言えば開く、とでも言うのかな‥‥」
コップを一つ手に取る。
「『一杯のジュースを』と言う事は、飲めば何か解るのかもしれんが‥‥」

123 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両4) :日: 2002/03/14(木) 23:54
よし。私、ポウは、現在この列車で起こっている事を何一つ知らない。
もちろん、ときたま映画が上映されていたり、
食堂車が利用できたり、車両が爆破されていたりする事は知っている。
アナウンスがあったからな。
だがそれ以外の事、例えば伝染病が流行っているだの、
暗号だの、優先権だのについては何も知らない。
今まであった人、イワツキンも牧も『少年』も何も言っていなかったようだからだ。
この事は何者も覆す事の出来ない決定事項となりましたのでそこのとこよろしく。
 
そして引き続きくつろぐ。

124 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/14(木) 23:54
>>122
「そうだな…まあ頭を柔軟にしてみるか…。」
『コカ・コーラ』に鍵を浸してから飲んでみる。

125 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/14(木) 23:55
>>121
「まいったな・・・(チッ、目ざといヤツ。)
 まあ、ヒントですね。見たいのなら見せないこともないけど・・・・。」
まだ足はどけない。
>>120
(これも『ヒント』としてみておこう。)

126 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両5) :日: 2002/03/14(木) 23:57
私の名は東。
何のためにこの列車に乗ったのかは解らない。
だが私はここにいる、そろそろ何かが起こるはずだ。
ここ普通車両5でその時を待つ。

127 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/14(木) 23:57
>>124
『鍵』を浸す・・・・・・・・
すると、表面の『金』が溶け始めた。

128 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 23:57
>>124
「これは役に立つかの?」
処理車両で見つけた、血まみれのメモを差し出しました。

『乗務員連絡事項
  qd=#,f[,psio-,_@』

129 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/14(木) 23:58
>>125
「そうだな、ぜひ見たい。」
つ、と足を肩幅に開く。いつでもスタンドは出せる状態に。

130 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/14(木) 23:58
>>127
「…本当に『金』なら人体に影響は無いはず…。」
そのまま飲む。

131 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/15(金) 00:01
>>130
『コーラ』の味には、特に変化は無かった。
『相馬』は、『鍵』を呑み込む・・・・・・・。

132 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/15(金) 00:02
>>129
「あなたが知っているヒントを教えてくれれば見せてあげますよ。
 ほとんどのヒントは集めたつもりだけど(ウソ)、見落としているのがあるかもしれない。」

133 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/15(金) 00:02
>>131
「しかし本来は食べる代物ではないからな。それにそれが本物の『金』で
出来ている保証も無いが‥‥大丈夫かね?」
相馬に尋ねつつ、『羅針盤』を覗き込む。

134 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/15(金) 00:04
>>131
鍵まで飲み込むつもりは無い
吐き出す。

135 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/15(金) 00:05
>>132
「分かった。」
『ポシェット』から『処理車』の『フルヤ』についてのメモを渡す。
フルヤは暇なときは自分で仕事を作る、大体こんな内容だ。

136 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/15(金) 00:06
>>131
「だ、大丈夫なのかの?おぬし…。」
とりあえず、事の行方を見守ります。

137 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/15(金) 00:08
>>135
「ああ、コレね。(いかにも知ってましたって感じで)他には?」

138 : 『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/15(金) 00:08
>>133
『羅針盤』は、『相馬』の方を指している。

139 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/15(金) 00:11
>>137
「形のあるものはそれで全部だ。言葉のみならばいくつかある。」
牧に伝染病のこと、ワクチンのこと、そして少年のことを話した。
「以上だ。」

140 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/15(金) 00:11
>>134
『鍵』は、まるで別物の様に色が『銀』へと変化していた。
大きさは同じで、やはり細かい文字が彫られている。

141 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/15(金) 00:15
>>140
「何だ‥‥‥‥?」
文字を読む。

142 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/15(金) 00:15
>>139
「なるほど。(大収穫ってとこだな。)・・・うーん、でもこのヒントを見てもあまり意味わからないと思いますよ。」
牧が足をどけると、床に『罪の数』と彫ってあった。

143 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/15(金) 00:16
>>140
『マルコ』の背中に乗って、鍵の文字を見ます。(背が低いのです)

144 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/03/15(金) 00:16
【映写車両】
途中からだったが目が離せなくなってしまった。
『バックドラフト』を最後まで見てしまう。

…もちろん、何も異常がなければ。

145 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/15(金) 00:18
>>142
見る
「・・・セブン、七つの大罪か。」
立ち上がる。
「これだけか。お前の情報は。」

146 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/15(金) 00:20
『相馬』を囲む様にして、誰もが『鍵』を覗き込もうとする・・・・・・・。

147 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/15(金) 00:24
>>146
否。興味無いので車両を出る。

148 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/15(金) 00:24
>>146
もちろん『羅針盤』の『進路』に気を配ることも忘れないぞ。

149 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/15(金) 00:25
>>145
「コレだけですね。知っている情報は。」
(セブン・・・七つの大罪ってーとアレとアレと・・・)

150 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/03/15(金) 00:25
>>146
「何だ?何やってんだ?」 
覗き込む。

151 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/15(金) 00:26
>>146
『マルコ』の背中にできるだけ姿を隠しながら見ます。

152 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/15(金) 00:28
>>149
「そうか。」
立ち去る。

153 : 車両 :日: 2002/03/15(金) 00:29
→to be continued......

154 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/15(金) 08:44
>>140
「ふむ…正解かな?」
文字を見る。
体の調子に何か異常はあるか?

155 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/15(金) 12:50
>>128
血塗れのメモを見る。
「ほう…なんだろうな?『乗務員連絡事項』ということは…乗務員には聞いてみたのかな?」

156 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/17(日) 00:00
>>155
「しまった!わらわとしたことが…そんなことも見落としておった…。
すまぬ。礼を言うぞ。じゃがの、、今はまず、おぬしの鍵がどうなるかを、
しっかりと見極めないとならぬの。」

157 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/21(木) 00:23
>>154
特に身体の変化は感じられない。
『鍵』を覗き込んだ誰もが、そこに刻まれている文字を見つけた。
 
『『断罪台』にて我を使うべし』

158 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:30
間も無く、『寄る峠』に到着します・・・・・・・・
次の『停車駅』が『終点』になりますので、ツアーを『続行』するか
『下車』するか最後の決断を御願いします。

159 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:31
尚、今後一切の『乗車』は不可能となります・・・・・・・・

160 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/21(木) 00:33
「・・・降りるか、電車にも飽きた」
停車次第下車する。

161 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 00:34
>>157
「断罪台…。」
>>158
「うむ・・・無論、行くまでじゃ」

162 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:35
>>158
「次で最後か…私は降りるつもりは無いが…。」
その場所にいる全員に声をかける。
「知っているものもいるだろうが…終着駅は『定員制』だ。
今、下車しなければ我々が殺しあう事になるぞ…?」
 
現在地:喫茶車両。

163 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 00:35
>>157
「『断罪台』?『断頭台』なら解るが‥‥耳慣れない言葉だな」
『羅針盤』は依然、『鍵』を指している?

164 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/21(木) 00:36
下車。

165 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/21(木) 00:37
>>163
『羅針盤』は、『鍵』を示している。

166 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/21(木) 00:37
「・・・・・・・・・・・・・・だめだ。ヒントが結びつかない。降りよう・・・。」
下車。

167 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 00:38
>>162
(確かにそうだが‥‥相馬氏は一つ言い忘れている‥‥いや?それとも
『意図的に』言っていないのか?
‥‥‥『定員制』ではあるがそれが『何人』であるか、と言うことを)

168 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 00:39
>>162
「うむ…じゃが、見届けたいの。この列車の真実を。」
映写室に行き、乗務員の方がいれば、声をかけます。

169 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:40
・・・・・・・・・・『寄る峠』に到着します。
『セガワ様』『五輪様』『牧様』。
長らくの御乗車、ありがとうございました・・・・・・・・。

170 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/03/21(木) 00:41
「ううーん…残念だが、私は降りよう…」
下車。

171 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:41
『聖書』を持って喫茶室へ向かう。

172 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両4) :日: 2002/03/21(木) 00:42
寝過ごす。

173 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:42
これ以上『下車』する方がいなければ、出発します。
次は、『終点』・・・・・・・・『断罪台』・・・・・・・・・・

174 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:43
>>168
「そうかね。」
ナイフを取り出す。
「では死にたまえ。」
『筒』で円の目前まで瞬間移動。
ナイフを突き刺そうとする。

175 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:43
『三ツ藤様』、御乗車ありがとうございました・・・・・・・

176 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 00:43
>>167
(もっとも『何人か』などということは当然相馬氏は知らないだろうが‥‥。
もしかしたら『定員』が存外多いものであるかもしれぬ‥‥まあ、甘い見通し
だがな‥‥さてさて‥‥)
不精髭を撫でながら、頭を巡らせる。
「ところで‥‥その『鍵』の使い道を知りたいのであれば‥私に貸してもらえる
とうれしいんだがね」

177 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:44
>>176
「断る。『鍵』は私が使わせてもらうよ…。」

178 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 00:45
>>174
「『リビング・デイライツ』!死してなお、我を守れ!
マルコッッ!」
大男が現れ、相馬さんと円の前に立ちはだかります。
ナイフが大男に刺さりました。

179 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:45
・・・・・・・・・発車します・・・・・・・・・・

180 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:46
>>178
「む…。邪魔をするか。」
ナイフを引き抜き、『筒』で距離を取る。
『筒』は最小サイズにして手の中に隠し持つ。

181 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 00:47
>>177
「そうか。では好きにしたまえ‥‥‥」
争う相馬と円に背を向ける。
『先頭車両』へ。

182 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 00:49
>>180
「『リビング・デイライツ』…!」
相馬さんと距離を取りながら、食堂車の方向へと向かいます。
(映写室は…逃げ道があるまい。)

183 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 00:50
溢れ出した絶望と焦燥。もう止まらない。止められない。
さあ、そろそろ時間だ。
 
そこは普通車両4。そしてアイスピック。

184 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:51
>>182
「逃がさんよ…!」
円に向かってダッシュ。

185 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:54
全車両の乗務員は、私を除いて全員『下車』しました。
今後、各車両の施設を利用する事は出来ませんので、御了承下さい・・・・・・・。

186 : 円『螢咼鵐亜Ε妊ぅ薀ぅ帖? :日: 2002/03/21(木) 00:54
>>184
「くう…しつこい輩じゃ…」
マルコを盾にしつつ、食堂車に向かって走ります。

187 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 00:55
>>185
通り抜けることは、可能でしょうか?

188 : 車両 :日: 2002/03/21(木) 00:56
>>187
勿論、今まで通り可能です。

189 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:56
>>186
「逃がさんと言っている!」
立ちはだかったマルコの直前まで近づき、
手の中に隠し持った最小サイズの『筒』に触れる。
すると、相馬の体が『体1つ分』横に瞬間移動する。
そのままスピードを落とさずにマルコの脇をすり抜け、円に迫る。

190 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:57
普通車両1へ。

191 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:58
それでは、ただ今より『処理車両』を爆破します。

192 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 00:59
普通車両4を通る者は全て『撮影』する。

193 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:59
『ドッゴォォォォォォォォォン!!』

194 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 01:00
>>189
「くう!しつこい輩じゃ!『リビング・デイライツ』!
死してなお愛を与えよ!母上ッ!」
女性が、円のそばに現れます。マルコは、振り向いて
相馬さんの首筋をつかみます。

195 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 01:00
続いて、『風俗車両』を爆破します。

196 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 01:01
『ドッゴォォォォォォォォォォォン!!』

197 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両4) :日: 2002/03/21(木) 01:01
いまだ寝続ける。
そしてポウのレスがなくなった時もまた、
ある意味寝ている事だろうさ。

198 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:03
>>194
「時間が無い、観念したまえ!」
左手に『筒』を持ち、右手にナイフを持つ。
ナイフをマルコの心臓に突き刺す。

199 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 01:03
「くう…爆破されておる!前へと移動するしかあるまい…!!」

200 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 01:03
続いて、『喫茶車両』を爆破します。

201 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:03
>>192
出会った。

202 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 01:04
『ドッゴォォォォォォォォォォォン!!』

203 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 01:04
「始まりは『冷たい涙』‥殺風景な『混沌の腐臭』‥車両が爆破された『器』‥
『粉微塵』‥‥『再生群』で見たDVD‥『新生』‥『宴』‥『離別』‥『至る病』‥
『片鱗』につく前にも爆破があったな‥『寄る峠』‥‥そして‥‥」
『羅針盤』を覗き込む。
「『断罪台』‥‥罪を断ずる台、か」

204 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 01:05
>>201
パシャ、問答無用で撮影。手にはアイスピック。
「質問に答えろ。」

205 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:05
>>198
現在地は食堂車?

206 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 01:06
>>198
「死体の心臓は、もはや動いてはおらぬ!無駄じゃッ!」
ナイフで刺されても、マルコはひるむことなく相馬さんの首筋をつかみます。
相馬さんの背後からは、円のお母さんが、相馬さんに金的蹴りを
入れます。

207 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 01:07
>>181
現在位置は寝台車1。
なおも先頭へと移動中。

208 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 01:07
続いて、『普通車両11』『普通車両12』『普通車両13』を爆破します。

209 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:08
>>206
「何!?があっ!?」
『筒』でマルコを自分の背後に瞬間移動させる。

210 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:08
>>204
無言。

211 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 01:08
>>208
念のため聞いておこう。
『羅針盤』の『進路』は?

212 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:09
>>209
追加。けりは食らった。
その後、『筒』で前方に移動。

213 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 01:09
『ドッガァァァァァァァァァァァァァン!!!』

214 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 01:11
>>210
「沈黙か、それは最も悪い反応つまりは最悪だ。もう一度言う、質問に答えろ。」
アイスピックを持って近づく。

215 : 車両 :日: 2002/03/21(木) 01:12
>>205
『相馬様』『円様』共に、現在位置は『普通車両9』でございます。
>>211
『羅針盤』は、車両後方を示しています。

216 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 01:12
>>209
「くっ!母上ッ!申し訳ありません!」
円のお母さんを、円の前に出し、円本人は走ります。
マルコは、相馬さんにさらに襲い掛かります。

217 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:14
>>216
『筒』を使ってマルコを自分の後方に移動。
母親も襲ってくるなら『筒』で移動させる。
その後、寝台車両へ移動。

218 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:14
>>214
「後ろ………」

219 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 01:14
>>215
「なんだと‥‥‥?」
急停止。
「ちっ‥‥しかし『モービィ・ディック』の『進路』は必ず私を成功へ導く指針ッ!!
戻れと言うなら戻ってやるさ‥‥!!」
戻る。『羅針盤』が新たな反応を示すまで。

220 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 01:15
『映写車両』を爆破します・・・・・・・・・。
それから、ただ今の爆破で乗客1名の『死亡』を確認しました。
詳細は、判明次第お知らせします。

221 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 01:16
『ドッゴォォォォォォォォォォン!!』

222 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 01:16
>>218
パシャ、振り向かずに背後を撮影。
「後ろがどうした?答えろ。」

223 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 01:18
>>217
「ぬおー!前に進ませぬつもりじゃな!」
円は、マルコの腕で、マルコのかげのほうへと引き戻されました。

224 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:20
>>222
その隙に華から小さな怪物が沢山出てきた。

225 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:21
>>223
「…」
マルコは無視して前方車両に移動。
 
現在地:普通車両8.

226 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 01:24
>>225
「ク…どうするべきか…!?」
ロバートが合流しました。
ロバート「お嬢様、お怪我は!」
「ない!」
【現在車両:8】

227 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 01:25
>>224
「なッ!お前も・・・どうしてどいつもこいつも俺の質問に・・
答えねえんだァァァァアアアアア!」
アクロバティックにバックステップ&撮影。
パシャパシャパシャ。他にやることがねーんだ。

228 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:27
>>226
「新手か…。どうするかな。」
円と距離を取りつつ窓を片っ端から開ける。
現在地:普通車両8

229 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 01:27
間も無く、『断罪台』に到着します・・・・・・・・・
皆様、長らくの御乗車ありがとうございました。

230 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:28
>>227
怪物達は東を包囲しつつ、座席シートを食べ始める。
怪物達は東に糞を発射した。

231 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 01:29
>>228
ロバート「あのお方は!?」
「かまわぬ、いったん退く!!」
【普通車両:9】まで逃げます。

232 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:31
>>229
「…さて、何が待っているのかな…?」
普通車両8で待機。

233 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 01:32
>>230
>>230
「数が多いんだよクソッ!クソッ!・・・糞だとォォ!?」
ズザザザザーーッ。スライディングしつつ上から降ってくる糞郡を撮影。
糞郡の影は焼きつき停止する。
 
このまま普通車両3方面へ逃げたい。

234 : 『普通車両8』 :日: 2002/03/21(木) 01:33
現在、『相馬』『円』『A』を確認。

235 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:34
>>233
見逃した。

236 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 01:34
>>234
ということはつまり、『羅針盤』は相馬氏を指しているということか?

237 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 01:34
「マルコ!ロバート!貴様達は、車両間の通路に待機せよ!」
円は、車両9のドアのそばに立っています。

238 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:35
>>234
車両にいる全員を警戒。

239 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 01:36
『終点』・・・・・・・・『断罪台』に到着しました。
皆様、すみやかに『下車』する事をお薦めします・・・・・・・・

240 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:36
>>239
「…着いた…か…。」
下車する。

241 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 01:37
>>239
「ああ?何だ?」
とりあえず飛び降りる。下車。

242 : 車両 :日: 2002/03/21(木) 01:37
>>236
Exactly.

243 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:37
下車した。

244 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両4) :日: 2002/03/21(木) 01:38
>>239
「・・・・・・・・・・・・・・」
寝ている。

245 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 01:38
>>242
じゃあ降りる。

246 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 01:38
>>239
「降りるぞ!」
下車しました。

247 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:43
やがて、『列車』は『ホーム』を離れる・・・・・・・・・。
徐々にスピードを上げて走る『列車』の姿を、『断罪台』に降り立った乗客達は
見送った。
・・・・・・・・・・・・遠くで、凄まじい爆音が響く。

248 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:44
>>247
「…」
駅の様子を確認する。

249 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 01:45
>>248
「く…なんということじゃ…」
マルコの陰に隠れながら、駅を見渡します。

250 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 01:47
>>247
「‥‥とんだ『エキストラ・ツアーズ』だったな」
相馬を、円を、華を、東を見る。
(‥‥‥随分と減ったものだ‥‥これからまだ、減るのか‥‥‥?)

251 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 01:47
カメラを構える。
全員が撮影できる位置へ。

252 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:47
>>248
『断罪台』の『ホーム』は、殺風景なコンクリート造りだった。
階段の類も無く、降りてすぐの正面の壁に『扉』が一つある。

253 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:48
>>247
状況を確認しる。

254 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:48
>>252
「…!」
迷っている暇は無い。
『筒』を使い、全速力でホームを降りる。

255 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:49
>>251
全包囲から糞攻撃。

256 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 01:50
>>252
マルコの影に隠れながら、写真にうつらないように走りよります。

257 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 01:51
>>255
360度激写。
全員動くな。

258 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:52
>>257
ホームから降りた。つまりホームが影になって写真を取れる位置にいない。

259 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:52
>>254
『ホーム』に降りられる場所は無かった。
周囲の景色も、どこか朧気で灰色っぽい『もや』に包まれている。
『扉』は真鍮製らしく、中央には『鍵穴』が見える。

260 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:53
>>257
「上…」
タイムラグの間に上から降ってくる。

261 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 01:53
>>258
ならずっとホームの影で怯えてなッ!
 
ホームから飛び降りる。
ついでに背後にいるであろう相馬撮影。動くな。

262 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:53
>>259
降りられないのか。では写真を撮られたかな?

263 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 01:55
写真を撮られていないのでしたら、東さんの首筋を掴みます。

264 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 01:55
>>260
上も撮影。止める。
「とりあえずお前ら動くな!と言うかわけがわかんねえから誰か説明しろ!」

265 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:56
>>264
ところでスタンドも動かせないのか?

266 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 01:56
>>263
シャッターのフラッシュ=光。
それを避けられたと言いはるのなら勝手に動きやがれ。
あと何でお前は俺の能力知ってるんだよ。

267 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 01:57
>>259
”A”はゆっくりと歩く。
『羅針盤』の示す方向へ。

268 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:57
>>264
止めている間はどのぐらい?

269 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 01:58
『東』によって、全員の動きが止められた。

270 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 01:58
>>266
以前、撮影されました。
「くう…どうしようもないの・・・・」

271 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 01:59
>>264
「説明しろ、か
何について『説明』すればいいのかな?」

272 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:00
「誰か説明しろ。何が何だかさっぱりわかんねえ内に攻撃しやがって。殺すぞ。」
カメラのシャッターを押す。それだけの行動にタイムラグなど無い。
そしてフラッシュは光。わかったか。

273 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:00
>>267
『羅針盤』は、『相馬』を指している。

274 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:01
>>272
で、スタンドも動かせないのか?

275 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 02:01
>>272
「『訳が解らん』のは君のほうだ。
ここにいる誰が君を攻撃したと言うのかな?」
落ち着き払っている。

276 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:02
>>271
「全部だ全部。一部始終全部説明しろ。
お前が生まれてから死ぬまで全てとは言わないが列車について教えろ。」

277 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:03
>>272
全包囲を撮り続けるのは隙があると思う。

278 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:05
>>277
ではいきなり全方位糞で囲まれていたのは?
 
「もういい。お前らは死ぬまで止まってろ。」
扉を調べる。影に重ならないようにして。

279 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 02:05
>>276
「さてね‥‥最初から乗りつづけ、おそらくこの中の誰よりもいろいろな物
を見てきたと豪語できる私だが‥‥」
ちょっと言葉を切る。
「‥‥肩をすくめる事も出来んとはね。
まあいい‥‥簡潔に言えば列車に乗り、『ここ』にくれば何かあると聞いた
までだよ」

280 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:08
>>278
『扉』は、真鍮製だった。
中央には、銀色の装飾を施された『鍵穴』がある。

281 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 02:08
>>276
「ここに、わらわの追い求めるものがあるやも知れぬ。
そのために来たまでじゃ。」

282 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:09
>>278
(…やれやれ。参ったな)

283 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:09
>>280
「鍵穴か。誰か鍵持ってる奴いるか?」
一応聞いてみる。

284 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:10
>>283
「……さあ?」

285 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:11
>>284
「持ってないのか。」
鍵穴をアイスピックでいじってみる。

286 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 02:12
>>283
「誰も持っていない、という可能性も否定出来ないな」

287 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 02:14
>>283
「・・・。」

288 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:15
>>285
『扉』が開く気配は無い。

289 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:15
>>283
「鍵持っている」

290 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:16
カメラのフラッシュで『焼きついた影』に『他の影』が重なれば『解除』される。
この状態ではそう簡単には解除されないだろうけど。

291 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:17
>>289
「本当か?本当に持ってるのか?よーく考えてみろ。
家の鍵とかバイクの鍵だったら俺だって持ってる。誰だって持ってる。
この扉の鍵で間違いないか?ファイナルアンサー?」

292 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:20
>>291
「知らない。」
「この子達の誰かが飲み込んでいる」
怪物達に視線を送る。

293 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 02:20
>>291
「誰が持っているか。誰が持っていないか。誰も持っていないのか。
‥‥少し考えれば解る事、だとは思うがね‥‥」
ぼそぼそと、小声で呟いている。

294 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:22
>>292
「お前糞ぶつけてきたからどーも信用できないんだけどなあ。まあいいや。
吐き出させてみろ。一体ずつ。」
一体だけ解除。

295 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 02:23
>>294
「『持っている』からこそ、妨害してきた‥‥とは考えられないかな?」
相変わらず小声でぼそぼそと。

296 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:23
位置は扉の前。
扉を背にしてもたれかかっている。

297 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:24
>>295
「お前友達いないだろ?暗いってよく言われないか?」

298 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:24
>>294
「……自分でしらべれば?」

299 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 02:25
>>297
何か言っていると聞き取れるほど、接近してきたのか?

300 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:25
>>298
「やだ。」

301 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:25
>>299
俺がそんな間抜けに見えるか?

302 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 02:27
>>301
OK。
さて、どうしたものかな。

303 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:28
私も現在地は扉の近くだろうな。

304 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 02:28
死体の後ろに立っています。

305 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:29
>>300
「ふうん」
「そのまま、ずっと立っているの?」
「鍵穴を壊せば?」

306 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:30
「じゃあいいよもう動いて。」

307 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 02:32
>>303
「ところで相馬氏‥‥『駅名』に隠された『ヒント』は解ったかね?」
動けないので喋る、とりあえず。

308 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:32
>>307
「さあ…?見当もつかんな。」

309 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:32
>>306
「動けるの?」
動く。

310 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 02:34
>>306
とりあえず、動いてみます。

311 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:34
「そのかわり後でちゃんと教えろよ。わけわかんねえ。」
迎撃の用意はある。いきなり殺されちゃたまらん。

312 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 02:35
>>308
「『ここ』に着くだけではダメだというのが問題だな。
『条件』とやらを満たしていないと『死んでもらう』こともある‥‥とか言って
いたが‥‥‥」

313 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:37
>>311
私も動けるのか?

314 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 02:37
(むうー。このメモの内容を確かめなかったのは、辛いの…。)
改めてメモを見て、駅を見渡します。

315 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:38
>>313
恐らくは。

316 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:38
>>314
『メモ』に変化は無く、『ホーム』にも変化は無い。

317 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 02:40
>>315
「ああ、そうそう。『DVD−ROM』の件はどうなった?
首尾よく話せたかな?」
相馬と話している途中で身体が動くのに気付く。
「‥‥ふむ、助かった。一生あのままでは困るからな」

318 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:40
壁を背に完全迎撃体制。
動かない。

319 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 02:41
>>316
「やはり、この鍵穴以外、何も無いのかの」
鍵穴に近づいてみます。鍵穴から、向こうの風景を伺えるようでしたら、
『マルコ』に、報告させます。

320 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:41
「さて…自由になった所で…」
東に話し掛ける。
「その『扉』を調べたいんだが…いいかな?」

321 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:43
>>320
「どうぞ。」
もう扉の前からは離れた。対角線上にいる。

322 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:43
>>319
『鍵穴』の向こうは、何も見えないらしい。

323 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 02:44
とことこと相馬の方へ歩いて行く。
『羅針盤』が指しているからな。

324 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:45
>>321
「ふむ…」
東に見えないようにポケットの鍵を取り出し、袖口に隠す。
その状態で扉を調べる…ふりをする。

325 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 02:45
>>322
「何も見えぬのか。案外、向こうは異世界なのかもしれぬな。」
相馬さんの邪魔にならないように移動します。

326 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 02:47
>>324
様子を見ています。

327 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:47
「〜〜〜♪」
口笛を吹いている。
 
『ホーム内』の『光源』を確認。

328 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:48
鍵穴を調べる…振りをして鍵を鍵穴に差し込む。

329 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:49
一体を扉に向かわせて少し噛らせる。

330 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 02:51
>>328
「まいったな。
こうなる前にどうにかするのが『モービィ・ディック』なのだが」
ぶつぶつ言いながら相馬氏の近くで立ち止まる。
(相馬氏一人ならまだしもこの『カメラの男』がやっかいだな‥‥)

331 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:53
>>330
Aが近づいてきたのを確認して。
鍵を持っていないほうの手のひらに最小サイズの『筒』を隠し持つ。

332 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:56
「何してる?いくら調べたって無駄だぞ。さっさと鍵持ってる奴開けろよ。」

333 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:57
>GM
周りには私達以外に他に誰もいませんか?

334 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 02:57
>>328
当然差し込んだら鍵を開けるぞ。

335 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 02:58
当然扉が開いたらシャッターを押すぞ。

336 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 02:59
マルコの影に隠れています。

337 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 03:00
ホーム中に怪物達を走りまわらせる。

338 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 03:03
>>334-335
危ない雰囲気だな。巻き込まれるのはゴメンだ。
 
>>336
「あー、すまないが私も隠れさせてもらっていいかな?」
円に聞く。

339 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 03:05
>>338
「かまわぬが…ぬし、いきなり攻撃してきたりは…止めるのじゃぞ」
Aさんを招き入れます。

340 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 03:07
本体は東に近づく。

341 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 03:07
>>339
「いきなり攻撃したところで、君ら二人の反撃を受けて『リタイヤ』だろう。
私はそんな割に合わない事はせんよ。ましてや私のスタンドはこれだからな」
『羅針盤』を見せつつ、計算高いんだか紳士的なんだかわからん事を言う。

342 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 03:08
>>340
「何だ何だ何だ。何なんだ何か用か。」
壁伝いに離れる。

343 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/21(木) 03:09
>>341
「なるほど…あいわかった。マルコ、彼を入れてたもれ」
Aさんを、体の影に隠しました。

344 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 03:09
>>342
「食べる?」
糞を差し出す。
「美味しいよ」
近づく。

345 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 03:10
>>344
「糞じゃないのか?」
糞を受け取る。

346 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 03:13
>>345
「持病とか治るよ」
「恋の病とか以外ならね」

347 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 03:15
>>346
「‥そうか、一応貰っておく。」
ポケットにしまった。
「意外といい奴なのか?」

348 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 03:18
>>347
「うん」
「意外と」

349 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 03:19
>>348
「そうか。悪かったな。ところであっちはどうなってるんだ?」
扉の方の様子を確認

350 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 03:22
>>349
「知らない」
「レスがないから」
「寝たのかな?」

351 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 03:24
>>350
「じゃあ『今日はここまで』かな。」
 
⇒to be continued…

352 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 17:39
>>334
もし扉がわずかでも開いたなら、その開いた隙間に即座に『筒』を突っ込み
扉の向こう側へ瞬間移動する。

353 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 23:48
>>327
『ホーム』は、それ全体がぼんやり光っている様に感じる。
>>333
周囲には、5人以外に人影は見当たらない。

354 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 23:51
『鍵穴』に『鍵』を差し込むと同時に、『扉』が閃光を放った。
5人の目が眩む・・・・・・・・。

355 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 23:52
>>354
「何が起こってる!誰か説明しろ!」
眩んだ

356 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/21(木) 23:53
『ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・』
 
重い金属音と共に、『扉』が上に開き始めた。

357 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 23:54
>>354
「眩しい」
「目を閉じよう」

358 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:01
>>356
「‥‥‥‥‥‥!?」
まぶしいな。

359 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:03
>>356
「う…!この光は…!鍵穴を調べたときには、無かったはずじゃのに…」

360 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:04
>>356
一体を扉の向こうに向かわせる。

361 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:04
>>358-359
ところで我々は『マルコ』の陰に隠れてたんじゃなかったか?
他の連中よりは多少、目が眩まないで済むかもな。

362 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:07
>>361
そうですね。
わずかですが、視界は他の方よりも良好です。
何か光の中にうかがえますか?

363 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:13
>>362
『扉』の向こうは、今だ伺い知れなかった。

364 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:13
>>356
「…さて…何が待っているのかな?」

365 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:15
>>364
追加。
扉から距離を取る。
その上で『筒』は扉の方に伸ばす。

366 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:16
>>363
「上に開く扉か‥‥危険だな」
『羅針盤』を見る。
まだ相馬氏を指している?

367 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 00:16
>>363
「何かわからんが食らえ!」
何かわからんが扉のほうに向かってパシャリ。

368 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:17
>>363
扉の隙間から、小さな怪物(ハムスター程度)を向こう側へ行かせる。

369 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:18
>>366
『羅針盤』は、『扉』の方を指していた。

370 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:19
>>363
「ついに…!」
まだ動きません。

371 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:21
>>369
「‥‥まあ、結果オーライと言ったところか」
とりあえず『マルコ』の陰に隠れたまま。

372 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:22
>>367
ひょっとして私も動けなくなるか?

373 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:24
『扉』が開き切る・・・・・・・・・・。
その向こうには、薄暗い通路が延びていた。
奥の方が明るく、広けた場所に繋がっているらしい。

374 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:27
>>373
動きを封じられてないなら扉の奥にとっとと行こう。
『筒』で瞬間移動をしながら進むからかなりのスピードのはずだ。

375 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:27
>>373
「何かな?」
「何かな?」

376 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 00:29
>>372
オフコース。扉の前もしくは近くにいた方々はSTOP。
>>373
「ハハハハハ!」
扉に飛び込む。一番乗り。
その際に相馬他動けない人の影に重なってしまうがタッチの差で一番乗りだろう。
恐らくは。

377 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:31
>>373
「ふむ、あれが本当の『終着点』かな?」
不精髭の生えた顎をなでる。
 
>>376
『マルコ』の陰にいたからくらわない。
が、動かない。東と相馬を見ている。

378 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:31
>>376
仕方ないので解除された後から東の後を追う。
『筒』を東の真後ろまで伸ばした状態で。
『移動』自体はさせない。

379 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:33
>>373
「!来たか・・・」
>>376
「わらわたちは、マルコの『影』と重なっておる…
すぐに解除されるはずじゃ…!」
東さんと相馬さんを、同じく見ています。

380 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:35
>>376
「追いかけよう」
「おもしろそうだ」
扉の向こうへいく

381 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:36
>>379
「正直なところ、潰しあってくれればそれにこしたことはないな」
円だけに聞こえる声で呟き、苦笑する。
「さて、そろそろ行くか」
扉を潜った。が、まだ先には進まない。二人が争っていてあぶないからな。

382 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:38
>>381
「じゃな。」
円も少し、苦笑いしました。
同じく、Aさんに続きます。

383 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:42
通路を進むに連れ、奥から話し声の様なものが聞こえて来た。
 
「・・・・・・・・は、『死亡』・・・・・・・・では、引き続き・・・・・・・」

384 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:43
>>383
先程の状態を維持しながら進む。
「……。」

385 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 00:44
>>383
「何か聞こえるぞ?」
ダダダダダ・・・パシャパシャパシャ。
前方を撮影しながら走る。

386 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:45
>>383
(なにかな?)
(聞こえてきた)
進む。

387 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:46
とりあえず前方の連中を見ながら、早く進めばいいのに、とか思ってる。

388 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:47
>>383
「『死亡』…まるで、列車の中の放送のようじゃの…?」
前方に注意しながら、入ってきた扉に向かって振り返ります。

389 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:50
やがて、5人は10メートル四方ほどの空間に出た。
右手に木製の『扉』があり、その傍らの椅子に眼光の鋭い男が座っている。
男は、オールバックにピッシリした紺色のスーツを身に付けていた。
その横の壁には、古い型の『ラジオ』が掛かっており、話し声の源である事が
分かった。
それ以外、周囲に目を惹くものは何も無い。

390 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:52
「ようこそ・・・・・・・・お待ちしておりました。」
男は、ゆっくりと椅子から立ち上がった。

391 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:53
>>389
「…君は?」
どうせ東が写真をとるだろうからそれに巻き込まれないように東の後ろにいる。

392 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 00:53
>>389
パシャリ。とりあえず眼光の鋭い男を撮影。
『停止』させる。
 
自分は他の連中の後ろへ隠れる。

393 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:53
>>389
「人がいた」
「橋本龍太郎似の」
観察。

394 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:55
>>389-90
「おぬしが、この旅の仕掛け人、というわけじゃの」
男性を、見つめています。

395 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 00:55
「ここから先、皆様には『面接』を受けて頂きます・・・・・・・・。
簡単なものですので、御安心下さい。
私が今から皆様の名前をお呼び致しますので、呼ばれた方から順に
『一人ずつ』・・・・・・・この『扉』にお入り下さい・・・・・・・・・。」
男は、そう言いながら深々と一礼した。

396 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 00:58
>>389
「ずいぶんと簡素な部屋だな」
見るともなしに見ている。
 
>>395
「そうか」
(‥‥結局『条件』とやらはさっぱりだな‥‥まあ、なるようになるか)

397 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 00:59
>>395
「面接か…どきどきするのー。」
(しかし、何を考えておる?この男…。)

398 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:00
>>395
「…承知した。」

399 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:00
>>391
「私は、ただの『使用人』でございます。」
『相馬』の問い掛けに、男は静かに答えた。
>>392
男に動揺は無く、動きも止まらない・・・・・・・・。
撮影の一瞬、男の姿が薄くなった様な気がした。
>>394
男は、少し口元を歪めてから言った。
「いいえ・・・・・・・それは、私の『主』にお聞き下さい・・・・・・・・・。」

400 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:01
>>395
「ふうん」
「わかった」

401 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 01:02
>>399
「あれ?どういうことだこれはおかしい。おかしいぞ。あっちゃならない事だ。困った。」
他の連中の後ろに隠れた。

402 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:02
「では、最初の方のお名前をお呼び致します。
・・・・・・・・・・『A様』。こちらの『扉』から、お入り下さい。」

403 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:03
>>401
後ろにいられるといつ写真をとられるか解らないので更にその後ろにいる。

404 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 01:04
>>399
「『主』…」
(さらに黒幕がおるのか…。)

405 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 01:06
>>402
「ああ‥‥と、その前に」
男を見る。
「その‥‥一つ頼みがあるのだが」

406 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:08
>>405
「お入り下さい・・・・・・・・あえて『チャンス』を逃すというのでしたら、
無理にお止め致しませんが・・・・・・・・・」
男が促す。

407 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 01:11
>>406
「‥‥そうか。
‥‥煙草を一本吸いたかったのだがな‥‥」
ため息をついて入る。

408 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:16
>>407
『扉』を開けると、眼前の大きなテーブルの向こうに『アイマスク』をした男がいた。
「『A様』・・・・・・・・・そちらの『椅子』に、お座り下さい。」
ちょうど男と向かい合った所に、『椅子』が一つ置かれている。

409 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 01:18
>>408
座った。

410 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:21
「他の皆様は、しばらくお待ちになっていて下さい・・・・・・・・。」
男は、『A』が『扉』の中に入った事を確認してから言った。
『ラジオ』の音が、室内に流れる・・・・・・・・。
 
「・・・・・・・では、続きまして『大相撲』の結果・・・・・・・・・」

411 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:22
>>410
ラジオでも聞いて待とうか。

412 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 01:23
>>410
「何なんだ一体。とりあえず誰か俺に説明してくれないかなあ事細かに。」
待つ。
他の連中の後ろで壁を背にして待つ。

413 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:24
>>410
「FM」
「聞きたい」

414 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:25
>>409
男は、何やら『書類』の様なものを持ち出しながら話し始めた。
「・・・・・・・・まずは、長旅御苦労様でした。
貴方は、最も優秀な成績で『エキストラ・ツアーズ』から生還した訳ですが・・・・・・・
あぁ、申し遅れました。
私は、この度『面接官』を務めさせて頂きます、『国森』と申します。」

415 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 01:25
>>410
「相撲は日本の誇りじゃ!…しかし、ここは電波が届く場所なのじゃな…」
ラジオを聴きながら、待っています。

416 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 01:28
>>414
「そうか‥‥よろしく、国森氏」
淡々としている。

417 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:28
『待合室』に、『ラジオ』の音が流れる。
 
「『貴之浪』『魁皇』・・・・・・・・オーストラリア近海で・・・・・・『魁皇』・・・・・・・・・」

418 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/22(金) 01:31
>>417
「『オーストラリア近海』で魁皇…?
そのような技が、相撲に存在するのじゃろうか…」

419 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/22(金) 01:31
>>417
「へえ、オーストラリア近海でも魁皇がとれるのか。撮りにいきてえな。」

420 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:32
>>416
『国森』と名乗った男は、『書類』をテーブルに並べながら話を続ける。
「・・・・・・・・・・これから、貴方に幾つか『質問』させて頂きます。
簡単な質問ですが、制限時間がございますので・・・・・・・早めにお答え下さい。
『面接』が終わりますと、『次の部屋』へ移動して頂きます。」

421 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 01:32
>>420
「解った」

422 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:35
>>421
「・・・・・・・・・では、最初の質問です。
『貴方にとって最大の恐怖は何ですか?』
正直に・・・・・・・・・お答え下さい・・・・・・・・・・。」

423 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/22(金) 01:36
→To Be Continued

424 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/22(金) 01:37
>>422
「『自分という人間が、とるにたらない存在であることに気付いてしまうこと』だな」

425 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/23(土) 01:02
何気なく、あたりをもう一度見回してみます。

「しかし…殺風景じゃの…」
何か、目に付くものはありますか?

426 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/23(土) 23:44
>>424
『国森』は、淡々と質問を続ける。
「次の質問です・・・・・・・・。
『貴方にとって、生きる上で最も重要な要素を一つ挙げて下さい』。」
>>425
『扉』・・・・・・・・・・椅子に座った男・・・・・・・・壁に掛けられた『ラジオ』。
他に目を惹くものは、何も無い。

427 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/23(土) 23:47
>>426
「『時には危険であることを知って尚、一歩踏み込むこと』だな」

428 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/23(土) 23:52
>>427
「次の質問です・・・・・・・。
『現在、最も失う事を恐れているものを一つ挙げて下さい』。」

429 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/23(土) 23:55
>>428
「『進む意志』」

430 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/23(土) 23:55
『待合室』に、『ラジオ』の音が流れる。
 
「『貴花田』『千代大海』・・・・・・・・船のレーダーなどを頼りに・・・・・・『貴花田』・・・・・・・・・」

431 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/23(土) 23:59
>>430
「福祉相撲なのかのー?これは」

「というか…明らかに土俵で戦っておらぬのじゃが…まあ、よいか。」

432 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両5) :日: 2002/03/23(土) 23:59
>>430
椅子に座った男に話し掛ける。
「ちょっとちょっと、列車に乗る前に回収されたものって返してもらえないのか?」
もちろん壁を背にしている。

433 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:02
>>429
『国森』は、書類に何か書き込んでから、ゆっくりと顔を上げる。
「御苦労様でした、『A様』・・・・・・・・・・では、お好きな『扉』にお入り下さい。」
その言葉と同時に、『国森』の背後の壁が両側に開いた。
 
そこには、2つの『扉』があった。
片方は、『ライオンのノッカー』が付いている『真鍮の扉』。
片方は、『虎のノッカー』が付いている『青銅の扉』。

434 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:05
>>432
「残念ですが、今はまだお返し出来ません。」
男は、静かに答えた。

435 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/24(日) 00:05
>>433
「そうか」
立ち上がった。
そして『モービィ・ディック』を見ようとして──やめる。
「‥‥たまにはこういうのもいいか」
『ライオンのノッカー』のついたドアに入った。

436 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:10
>>435
『A』は、『扉』の向こうに消えた。
                  →Wait a moment....
 
『待合室』の男が、音も無く椅子から立ち上がる。
「・・・・・・・・・『円様』・・・・・・・・お入り下さい。」

437 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両5) :日: 2002/03/24(日) 00:10
>>434
「あ、そう、ちゃんと返してくれよあれ結構大切なものなんだから。」

438 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/24(日) 00:14
>>436
「うむ、わらわか。」

「失礼するのじゃ」
扉の中に、入りました。

439 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:15
>>437
男は、何も答えない。
 
『待合室』に、『ラジオ』の音が流れる。
 
「『栃東』『武蔵丸』・・・・・・・・激しい雨と霧の中を・・・・・・『栃東』・・・・・・・・・」

440 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:20
>>438
『扉』を開けると、眼前の大きなテーブルの向こうに『アイマスク』をした男がいた。
「『円様』・・・・・・・・・そちらの『椅子』に、お座り下さい。」
ちょうど男と向かい合った所に、『椅子』が一つ置かれている。

441 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/24(日) 00:22
>>440
「うむ、あいわかった。」
椅子に座りました。

442 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:26
>>441
男は、何やら『書類』の様なものを持ち出しながら話し始めた。
「・・・・・・・・まずは、長旅御苦労様でした。
貴方は、『エキストラ・ツアーズ』から生還した訳ですが・・・・・・・
あぁ、申し遅れました。
私は、この度『面接官』を務めさせて頂きます、『国森』と申します。」

443 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/24(日) 00:28
>>442
「国森と申すか。わらわは円と申すもの。
ひとつ、よろしく頼む。」
丁寧にお辞儀をすると、国森さんを見ました。

444 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:30
>>443
『国森』と名乗った男は、『書類』をテーブルに並べながら話を続ける。
「・・・・・・・・・・これから、貴方に幾つか『質問』させて頂きます。
簡単な質問ですが、制限時間がございますので・・・・・・・早めにお答え下さい。
『面接』が終わりますと、『次の部屋』へ移動して頂きます。」

445 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/24(日) 00:31
>>444
「あいわかった。」

446 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:36
>>445
「では、最初の質問です・・・・・・・」
『国森』は、少し姿勢を正してから口を開いた。
「『貴方が、今最も欲するものを一つ挙げて下さい』」

447 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/24(日) 00:39
>>446
「この世界の『真実の姿』じゃ。」

448 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:42
>>447
「次の質問です・・・・・・・・。
『貴方が最も大切にしているものを一つ挙げて下さい』」

449 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/24(日) 00:45
「勇気を持ち、後ろを振り向かず前へ進める心じゃ。たとえ死してもの。」

「なんてカッコいいことを言っては見たが、そうそううまくは行かぬものよ。
誰だって、死ぬのは嫌じゃし、後ろへ行きたいときがある」
少し笑いました。

450 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:50
>>449
「次の質問です・・・・・・・・・
『今の貴方があるのは何による所が大きいですか?』」

451 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/24(日) 00:52
>>450
『リビング・デイライツ』が発動し、円のお母さんが現れました。

「ここに居る者の、故に。」

452 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 00:54
>>451
『国森』は、書類に何か書き込んでから、ゆっくりと顔を上げる。
「御苦労様でした、『円様』・・・・・・・・・・では、お好きな『扉』にお入り下さい。」
その言葉と同時に、『国森』の背後の壁が両側に開いた。
 
そこには、2つの『扉』があった。
片方は、『ライオンのノッカー』が付いている『真鍮の扉』。
片方は、『虎のノッカー』が付いている『青銅の扉』。

453 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/24(日) 00:58
>>452
「うむ。」

「ライオンが良い。気に入った。」
真鍮の扉の中に入りました。

454 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:00
>>453
『円』は、『扉』の向こうに消えた。
                  →Wait a moment....
 
『待合室』の男が、音も無く椅子から立ち上がる。
「・・・・・・・・・『東様』・・・・・・・・お入り下さい。」

455 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両5) :日: 2002/03/24(日) 01:02
>>454
「ん?俺?」
ツカツカ・・・コンコンコン。
「入りますよ。」
ノックして入る。

456 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:04
>>455
『扉』を開けると、眼前の大きなテーブルの向こうに『アイマスク』をした男が見えた。
「『東様』・・・・・・・・・そちらの『椅子』に、お座り下さい。」
ちょうど男と向かい合った所に、『椅子』が一つ置かれている。

457 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両5) :日: 2002/03/24(日) 01:05
>>456
「ああ、どうも。」
椅子に座る。
(アイマスク・・・電波少年かこれ?)

458 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:07
>>457
男は、何やら『書類』の様なものを持ち出しながら話し始めた。
「・・・・・・・・まずは、長旅御苦労様でした。
私は、この度『面接官』を務めさせて頂きます『国森』と申します。
さて・・・・・・・貴方は、『エキストラ・ツアーズ』から生還した訳ですが・・・・・・・・」
『国森』と名乗った男は、『書類』をテーブルに並べながら話を続ける。
「・・・・・・・・・・これから、貴方に幾つか『質問』させて頂きます。
簡単な質問ですが、制限時間がございますので・・・・・・・早めにお答え下さい。
『面接』が終わりますと、『次の部屋』へ移動して頂きます。」

459 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両5) :日: 2002/03/24(日) 01:08
>>458
「ああ、わかった。実際の所はよくわかってないんだけどな。」

460 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:11
>>459
『国森』は、淡々とした口調で質問を始める。
「では、最初の質問を始めます・・・・・・・・。
『御自身の生命と他人の生命、貴方にとってどちらが大切ですか?』
・・・・・・・・・正直に・・・・・・・お答え下さい。
後々の為にも、それをお薦め致します・・・・・・・・。」

461 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両5) :日: 2002/03/24(日) 01:12
>>460
「俺が一番大事。」

462 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:14
>>461
「次の質問です・・・・・・・
『魂の存在があると仮定して、貴方の魂は例えるなら何色ですか?』」

463 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両5) :日: 2002/03/24(日) 01:15
>>462
「情熱の赤。燃えるような赤だな。」

464 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/24(日) 01:19
普通車両5は関係無いから忘れてくれ

465 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:20
>>463
「最後の質問です・・・・・・・・
『貴方が、現在最も失いたくないものを一つ挙げて下さい』」

466 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/24(日) 01:22
>>465
「俺自身だ。俺の誇りと魂だけは失いたくない。」

467 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:28
>>466
『国森』は、書類に何か書き込んでから、ゆっくりと顔を上げる。
「御苦労様でした、『東様』・・・・・・・・・・では、次の部屋にお入り下さい。」
その言葉と同時に、『国森』の背後の壁が横に開いた。
そこには、『虎のノッカー』が付いている『青銅の扉』があった。

468 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/24(日) 01:29
>>467
「はいよ。御苦労さん。」
その扉に入る。

469 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:41
>>468
『東』は、『扉』の向こうに消えた。
                  →Wait a moment....
 
『待合室』の男が、音も無く椅子から立ち上がる。
「・・・・・・・・・『華様』・・・・・・・・お入り下さい。」

470 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:43
>>469
入る。

471 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:45
>>470
『扉』を開けると、眼前の大きなテーブルの向こうに『アイマスク』をした男が見えた。
「『華様』・・・・・・・・・そちらの『椅子』に、お座り下さい。」
ちょうど男と向かい合った所に、『椅子』が一つ置かれている。

472 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:46
>>471
座る。

473 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:48
>>472
男は、何やら『書類』の様なものを持ち出しながら話し始めた。
「・・・・・・・・まずは、長旅御苦労様でした。
私は、この度『面接官』を務めさせて頂きます『国森』と申します。
さて・・・・・・・貴方は、『エキストラ・ツアーズ』から生還した訳ですが・・・・・・・・」
『国森』と名乗った男は、『書類』をテーブルに並べながら話を続ける。
「・・・・・・・・・・これから、貴方に幾つか『質問』させて頂きます。
簡単な質問ですが、制限時間がございますので・・・・・・・早めにお答え下さい。
『面接』が終わりますと、『次の部屋』へ移動して頂きます。」

474 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:51
>>473
「わかった」
「質問してよ」

475 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 01:56
>>474
「では、最初の質問です。」
『国森』は、淡々と質問を始める。
「・・・・・・・『貴方が何かを守って来たとすれば、それは何だと御思いですか?』」

476 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:03
>>475
「さあ」
「世界とか」

477 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:06
>>476
「次の質問です。
『御自身を構築するものの中で、最も重要なものを挙げて下さい』」

478 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:11
>>477
「水分」

479 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:14
>>478
「次の質問です・・・・・・・
『人生を豊かにするものがあるとすれば、それが何か挙げて下さい』」

480 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:18
>>479
「旅かな」

481 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:21
>>480
『国森』は、書類に何か書き込んでから、ゆっくりと顔を上げる。
「御苦労様でした、『華様』・・・・・・・・・・では、次の部屋にお入り下さい。」
その言葉と同時に、『国森』の背後の壁が横に開いた。
そこには、『虎のノッカー』が付いている『青銅の扉』があった。

482 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:23
>>481
進む。

483 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:24
「…遅いな。」
ラジオを聞いている。

484 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:25
>>482
『華』は、『扉』の向こうに消えた。
                  →Wait a moment....
 
『待合室』の男が、音も無く椅子から立ち上がる。
「・・・・・・・・・『相馬様』・・・・・・・・お入り下さい。」

485 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:27
>>484
「…行くか。」
部屋の中へ入る。

486 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/24(日) 02:27
→To Be Continued....

487 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/25(月) 23:59
>>485
『扉』を開けると、眼前の大きなテーブルの向こうに『アイマスク』をした男が見えた。
「『相馬様』・・・・・・・・・そちらの『椅子』に、お座り下さい。」
ちょうど男と向かい合った所に、『椅子』が一つ置かれている。

488 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:07
>>485
「『相馬様』・・・・・・・・・『椅子』に、お座り下さい。」
男が、再び言った。

489 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:09
>>488
座る。

490 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:11
>>489
男は、何やら『書類』の様なものを持ち出しながら話し始めた。
「・・・・・・・・まずは、長旅御苦労様でした。
私は、この度『面接官』を務めさせて頂きます『国森』と申します。
さて・・・・・・・貴方は、『エキストラ・ツアーズ』から生還した訳ですが・・・・・・・・」
『国森』と名乗った男は、『書類』をテーブルに並べながら話を続ける。
「・・・・・・・・・・これから、貴方に幾つか『質問』させて頂きます。
簡単な質問ですが、制限時間がございますので・・・・・・・早めにお答え下さい。
『面接』が終わりますと、『次の部屋』へ移動して頂きます。」

491 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:13
>>490
「…心得た。」

492 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:15
>>491
「では、最初の質問です・・・・・・・・」
『国森』は、ゆっくりと君を見据えてから口を開いた。
「『現在、貴方が持っているもので最も大切なものは何ですか?』」

493 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:18
>>492
「私の命…いや、私の『意思』だな。」
自分の頭を指差す。

494 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:21
>>493
「・・・・・・・・次の質問です。
『貴方が他人より秀でていると思う『才能』を、幾つか挙げて下さい』」

495 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:23
>>494
「私は人間観察が趣味でね、だからその人間がどんな人間か判断するのは得意だな。」

496 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:25
>>495
「では、最後の質問・・・・・・・・・
『貴方には、何か誇りや尊厳を持っているものがありますか?』」

497 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:28
>>496
「特に無いな。私自身にはそんなものは必要ないと考えている。」

498 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:35
>>497
『国森』は、『書類』に何か書き込んでから、ゆっくりと顔を上げる。
「質問は、以上です・・・・・・・・・・。
次の部屋へ移る前に、今から言う言葉を続けて下さい。」
『書類』を片づけると、『国森』は静かに言った。
「・・・・・・・・・・・『スタンド』は『魂』。」

499 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:37
>>498
「…『スタンド』は『魂』…。」
呟きながら次の部屋へ。

500 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:41
>>499
『ドッギャァァァァァァァァァン!!!』
 
激しい衝撃と共に、『椅子』に吸い込まれる様な感覚に陥った。
「・・・・・・・・・・結構。
では、次の部屋へお入り下さい。」
その言葉と同時に、『国森』の背後の壁が横に開いた。
そこには、『虎のノッカー』が付いている『青銅の扉』があった。

501 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:43
>>500
「…ッ!?何をした!?」
『国森』に問い詰める。

502 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:46
>>501
『国森』は、無言で君に顔を向ける。
『アイマスク』の為に目線までは分からないが、こちらを見つめている様に感じた。
「・・・・・・・・・・然るべき『処置』です。
お気になさらないで下さい・・・・・・・・・『罪』には『報い』がある、という事です。」

503 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:49
>>502
「…そういうわけには行かぬだろう…。」
スタンドを出そうとする。

504 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 00:56
>>503
『国森』は、『アイマスク』を軽く撫でてから口を開いた。
「『スタンド』を奪う『スタンド』・・・・・・・・・すでに、貴方の『スタンド』は
奪わせて頂きました。
これは、『エキストラ・ツアーズ』において唯一『罪』を犯したまま生還した
貴方の『報い』なのです・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・すみやかに、次の部屋へ移動する事を薦めます。」

505 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:02
>>504
「くっ…!」
次の部屋に移動する。

506 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:13
>>505
『相馬』は、『扉』の向こうに消えた。
                  →Wait a moment....
 
部屋に残った『国森』は、ゆっくりと立ち上がる。
「・・・・・・・・では、諸君。
ゆっくりと過ごしたまえ・・・・・・・・『忘れられない一夜』を。」

507 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:20
『ライオンの扉』
 
『円』が『扉』を開けると、石造りの細い通路が延びていた。
通路を進むと、やがてコンクリートの『扉』に辿り着く。
ゆっくりと『扉』を開けた『円』の眼前には、先程『面接』を行った部屋より
一回りほど大きな部屋が広がっていた。
周囲はコンクリートの壁に囲まれており、まるで『留置所』の様に感じる。
部屋に備え付けられた二つの『ベッド』の一つには、『A』が座っていた。
『円』と同じ様に、ここに来たばかりらしい。

508 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/26(火) 01:23
>>507
「によ!びっくりさせるでない…誰かと思えば、ぬしか…。」

509 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:23
『虎の扉』
 
『相馬』が『扉』を開けると、石造りの細い通路が延びていた。
通路を進むと、やがてコンクリートの『扉』に辿り着く。
ゆっくりと『扉』を開けた『相馬』の眼前には、先程『面接』を行った部屋より
一回りほど大きな部屋が広がっていた。
周囲はコンクリートの壁に囲まれており、まるで『留置所』の様に感じる。
部屋に備え付けられた三つの『ベッド』の一つには、『東』が座っていた。
反対側の壁には、『華』がもたれ掛かっている。
二人共、『相馬』と同じく来たばかりらしかった。

510 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:26
>>509
「…。」
2人に声はかけない。
無言で着ているコートを脱ぎ、手に持つ。

511 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/26(火) 01:26
>>508
「‥‥やあ」
手を挙げた。

512 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:27
>>509
「相部屋」
「また一人来たね」

513 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/26(火) 01:29
>>509
「・・・何だ何だ?何が始まるってんだ?」

514 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/26(火) 01:29
>>511
「ふむ…。」
Aさんの横に座りました。

「さてはて、蛇が出るかなんとやらが出るかじゃの!」

515 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:32
>>512
>>513
ところで質問だが二人はスタンドを出しているか?
もし出しているならスタンドは見えるか?

516 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:33
『ライオンの部屋』『虎の部屋』
 
室内は、天井中央に吊られた『電灯』一つを灯りとしている為に薄暗かった。
ベッドは『フランスベッド』・・・・・・・・・寝心地は、悪くない。
『扉』や『窓』の類は無く、入って来た『扉』も内側からではビクともしない。
全面コンクリート造りの為に冷たい印象を受けるが、室温は快適。
部屋の隅には、『洗面台』と『簡易トイレ』が備え付けられている。
又、それぞれのベッドの下には、一人分の『パン』や『缶詰』などが置いてあった。

517 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/26(火) 01:34
>>514
「ま、なるようになるだろう‥‥‥」

518 : 相馬秋也 :日: 2002/03/26(火) 01:37
>>516
「さて…何をさせるつもりなのか…。」

519 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:38
>>515
出していない。

520 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/26(火) 01:38
>>516
「ほう。食料があるということは…わらわたちは、少なくとも数時間は
此処に篭る必要があるのじゃな。」

521 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/26(火) 01:38
>>516
「わけわかんね。何なんだよ一体。」

522 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:45
やがて・・・・・・・・二つの部屋に入った全員が、一枚の『メモ』を見つける。
 
『『電灯』が消え、再び付くまで生き延びて下さい』

523 : 相馬秋也 :日: 2002/03/26(火) 01:46
>>522
「…やれやれ。」

524 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/26(火) 01:46
>>522
「ああ!?何だと?」
大急ぎで部屋の隅へ、壁を背にする。

525 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/26(火) 01:46
>>522
「───!!」
背中に寒気が走りました。
「『リビング・デイライツ』ッッ!」
大男のゾンビを、そばに立たせます。

526 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:47
>>522
「OK」

527 : 相馬秋也 :日: 2002/03/26(火) 01:48
>>523
追加。
ライターを懐から取り出し手に持つ。
まだ火は点けない。

528 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/26(火) 01:51
>>522
「‥‥‥‥‥‥随分とストレートだな」
ため息をつくと、ポケットからライターを出す。
「だがしかし『モービィ・ディック』はこういう時に、その力を最も発揮する‥‥」
今まで『羅針盤』しか出していなかったが、今度は本来の人型のヴィジョンで出す。
「導け‥‥『モービィ・ディック』‥‥」
『羅針盤』を見る。

529 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/26(火) 01:51
>>525
「ぬしは、どうなると思う。」
Aさんに尋ねます。

530 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/26(火) 01:52
>>526
スタンド発現。
自分の周囲に群れを配置する。

531 : 相馬秋也 :日: 2002/03/26(火) 01:53
>>530のスタンドは見えるか?

532 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/26(火) 01:53
>>529
「わからんね‥‥が、ここは力を合わせるべきだ‥‥と思う」

533 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/26(火) 01:54
「やばいぞやばい。これはやばい。」
パシャ!フラッシュを焚いて部屋の状況を確認。
撮影されれば一瞬『停止』はするがすぐに闇になるので即解除される。

534 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/26(火) 01:56
>>532
「同感じゃの…。」
周りを見回します。

535 : 円『リビング・デイライツ』&ロバート『MBT』 :日: 2002/03/26(火) 02:00
>>534
名前を誤爆してしまいました。。

536 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/26(火) 02:03
>>535
忘れてくださいませ…。

537 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 02:03
スタンド名:『ABC』
 
能力:三つの『キーワード』を言った者の『スタンド』を奪う、実体化した椅子。
  『スタンド』を奪われた者は、常人同様『スタンド』を見る事は出来ない。
 
スタンド名:『アイシクル・スティミュリ』
 
能力:不明

538 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/26(火) 02:04
→To be continued....

539 : 新手のスタンド使いかッ!? :日: 2002/03/26(火) 15:54
>>537
スタンド名が二つありますが、仕様ですか?

540 : 新手のスタンド使いかッ!? :日: 2002/03/26(火) 16:38
>>539
謎のスタンドがもう一体いたってことだろ

541 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/27(水) 23:16
>>538
質問。
『電灯』はまだ消えてはいない?

542 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/27(水) 23:25
>>541
まだ消えていない。

543 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/27(水) 23:31
>>542
了解。
『缶詰』を漁る。
『ツナ』か『オイルサーディン』はあるか?

544 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/27(水) 23:38
>>543
缶詰をあさるAさんの後ろで、部屋を調べています。
何か、スイッチのようなものはありますか?

545 : 相馬秋也 :日: 2002/03/27(水) 23:39
>>542
缶詰を手に持って壁を背にする。

546 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/27(水) 23:43
ベッドの下に潜る。
周りにスタンド達を配置。

547 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/27(水) 23:47
>>543
『缶詰』は、全部で『3種類』。
『クリームスープ』『コンビーフ』・・・・・・・・・・そして、『ツナ』があった。

548 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/27(水) 23:48
>>544
『スイッチ』の類は、見当たらなかった。

549 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/27(水) 23:50
>>547
「よし‥‥」
そこにあるだけの『ツナ』の缶を開けておく。

550 : 相馬秋也 :日: 2002/03/28(木) 00:00
>>545
『缶詰』は何でもいいが…『コンビーフ』にしようか。

551 : 相馬秋也 :日: 2002/03/28(木) 00:07
>>550
あと『メモ』を手にとる。
他に何か変わったところはあるか?

552 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 00:09
>>551
室内で、特に変わった点は見当たらなかった。

553 : 相馬秋也 :日: 2002/03/28(木) 00:21
>>552
『メモ』はどうだ?

554 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 00:24
>>553
『メモ』は、市販の『メモ用紙』の一枚らしかった。
ボールペンによる丁寧な筆跡で、文字が書かれている。
文字以外、目を惹くものは何も無い。

555 : 相馬秋也 :日: 2002/03/28(木) 00:30
>>554
メモは持っておく。
そのまま時間の過ぎるのを待とう。

556 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 23:21
『ライオンの部屋』  入室者:『A』『円』
 
不意に、『電灯』が消えた。
周囲が漆黒の闇に包まれる・・・・・・・・。

557 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/28(木) 23:23
>>556
「くっ…。始まったか…来るが良い!」
Aさんと背中を合わせながら、警戒します。

558 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 23:25
>>557
生暖かいブヨブヨしたものが、背中に当たった。

559 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/28(木) 23:28
>>558
「によ!?」
背中のものを確認します。

560 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 23:29
>>559
暗がりの為、眼前の物体すら見えない。

561 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/28(木) 23:32
>>560
「にいい…くっ、『リビング・デイライツ』ッ、『マルコ』!背中のものを取れ!」

562 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/28(木) 23:34
>>560
Aさんにも、同じものが付いているのですか?

563 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 23:37
>>561
背中には、何も付着していないらしい。
>>562
それを知る術は無かった。

564 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/28(木) 23:41
>>563
「じゃっとー?!くううっ…こうなると、生命力を吸収されたり、
溶かされたりするのじゃろう…まあ、よい!
おい、主の力ではどうしようもないのかの?」

Aさんは、ライターを持っていたはず…です。

565 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/28(木) 23:42
>>556
「来たか」
開けておいた『ツナ』の缶詰をとっさに手に取ると、ライターの火を点す。
「普段は捨てるものだが‥‥状況によっては使い道もあるということだ」
『ツナ』の缶に溜まっている『脂』に火を点ける。即席の灯りだ。

566 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 23:45
>>565
室内が、ぼんやりと灯りで照らされた。

567 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/28(木) 23:47
>>566
「さしあたってはこれで充分だ‥‥」
『羅針盤』を覗きつつ、周囲の変化を探る。見える範囲で。

568 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 23:53
>>567
周囲に目立った変化は無く、『羅針盤』は『ベッド』を指していた。

569 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/28(木) 23:53
>>567
「明かりか…考えたの。して、主の背中にも之が張り付いておるのか?」
背中を指差しながら言います。

570 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/28(木) 23:55
>>568
「‥‥‥‥‥『ベッド』か」
ベッドへすたすたと。
 
>>569
何かついてるのか?

571 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/28(木) 23:59
>>570
『ベッド』は、『フランスベッド製』のマットの上にシーツを2枚重ねたもので、
毛布と羽毛掛け布団が乗せてある。
『円』の指差した背中には、何も見当たらない。

572 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/28(木) 23:59
>>570
「いやの、背中に生暖かいぶよぶよしたものが張り付いておるのじゃが…
どうやら、背中には何も付いておらぬらしい。矛盾しておるが、
おそらくは不可視の物の怪であろ」
ベッドへと、一緒に進みます。

573 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/29(金) 00:04
>>572
「‥‥‥そうか」
ベッドに腰を降ろす。
「疲れているなら‥‥休んでもいいぞ」
『羅針盤』に目をやりながら、円に言う。

574 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/29(金) 00:06
>>573
『羅針盤』には、依然として変化は無い。

575 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/29(金) 00:08
>>573
「すまぬ。しかし、場合が場合だけに…休むにも気が休まらぬわ。にははっ。」
苦笑いしました。

576 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/29(金) 00:40
>>575
「そうか‥‥無理はするなよ‥‥‥」
『ベッド』から立ち上がる。
「今のうちに、他に『灯り』になるものを探しておくか‥‥」
ところで『ツナ』の缶はいくつあった?

577 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/29(金) 00:47
>>576
『缶詰』は、3種類それぞれ1つずつ。
室内に2人分の食糧が用意されている為、残りの『ツナ缶』は1缶となる。

578 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/29(金) 00:51
>>577
「あと『一缶』か。
‥‥そう呑気こいてはいられないな‥‥」
『ライター』片手に『洗面台』へ。
何が置いてある?

579 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/29(金) 00:54
>>578
『洗面台』には、新品の『固形石鹸』が一つ置いてあった。

580 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/29(金) 01:09
>>579
「『石鹸』か‥‥‥」
とりあえず手に取ると、今度は『簡易トイレ』へ。

581 : システム提案 :日: 2002/03/29(金) 01:11
>>580
『簡易トイレ』には、真新しい洋便器が簡素な『カーテン』で仕切られていた。

582 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/29(金) 01:19
>>581
『トイレットペーパー』はあるか?

583 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/29(金) 01:37
>>582
『トイレット・ペーパー』は、さらに予備が2つ置かれていた。

584 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/29(金) 01:44
>>538
「とりあえず、こいつも『使える』かな‥‥」
『ベッド』に戻った。

585 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/29(金) 01:50
「あううう。生暖かい上にぶよぶよしておる。
こんな物体がこの浮世に存在しておるとは…世も末よの…。」
背中のものはどうなっていますか?

586 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/29(金) 02:03
>>585
背中の感触は、すでに感じない。

587 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/29(金) 02:12
>>585
「‥‥背中がどうかしたのかね?」
もそもそしている円に問う。
「ところで‥‥君は今何を持っている?」

588 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/29(金) 02:12
>>586
「ああ…消えておる…のか…。なんともはや……。」
(しかし、この動き…わらわから、何かを取り込んで…否、吸収した・・・
ような動きじゃの…?)

589 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/29(金) 02:15
>>587
「いや…わらわの背中に、何かが張り付いて消えたのじゃが…
おそらく、『スタンド』であろ。然る後に、わらわは何かを吸収されたか、
埋め込まれたか…何らかの変化を起こすはずじゃ…。これで、少しぬしが有利じゃな…

して、今は特に何も持っておらぬ…強いて言うと、キャンディとチョコレート。
甘いものは好きかの…?」
差し出します。

590 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/29(金) 02:19
>>589
こつん、と円の額を小突く。苦笑い。
「『ぬしが有利』か‥‥子供がそんなこと言うものじゃあない。
何か妙な事があったら遠慮なく言うといい‥‥できる限り力になる」
チョコレートを受け取った。

591 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/29(金) 02:24
>>590
「にはは。そうか。すまぬの。」
微笑みました。

592 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/29(金) 02:30
>>591
「さて、とりあえず準備はこんなものか‥‥あとは『待つ』しかない、な」
『羅針盤』の動きに注意を払いつつ、待つ。

593 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/29(金) 02:39
>>592
『羅針盤』の動きに、大きな変化は無い。
・・・・・・・・やがて、『ツナ缶』の炎が消えた。
再び周囲を闇が包む。

594 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/29(金) 02:43
>>593
「‥‥‥‥‥‥‥」
ライターを点ける。

595 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/29(金) 02:54
>>594
「少しの間‥‥これを持っていてくれないか?」
円にライターを渡した。
そして『トイレットペーパー』の紙を引っ張る。3メーター分ほど。
そして折りたたみはじめる。

596 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/29(金) 02:57
>>595
「うむ」
渡されたライターを持ちました。

597 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/29(金) 03:13
>>569
「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
たたんだ『トイレットペーパー』を燃やした『ツナ缶』に詰め込んでゆく。
「ところで‥‥ナイフかなにか持っていないかな?」
円に聞く。
「この『毛布』の生地をちょいと切り取りたいんだが、手元の道具ではな‥‥‥」

598 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/29(金) 03:19
>>597
「うーむ…なにももっておら…む、否、ある。これじゃ」
ネックレスの糸に通された、
とがった水晶の柱を一本取り出し、差し出しました。

「どうじゃろうか…。実はそれ、わらわのスタンドイメージなんじゃがの。
水晶の強度くらいある。どうじゃ?」

599 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/29(金) 03:36
>>598
「‥‥そんな大切なものを道具に使うわけにもいくまい。
別のやりかたでいこう」
『羽毛布団』から『羽毛』を引っ張り出し、布を裂くとペーパーと一緒に『ツナ缶』に詰める。
「『布』と『ペーパー』は『火種』だ。そして『羽毛』は『薪』といったところだな‥‥‥」
ライターを円から受け取ると、もう一度火を点ける。
「火が消えそうになったら、何かくべればいい‥‥‥‥」

600 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/31(日) 02:08
>>599
しばらくすると、立ち上る『煙』と共に火が燃え始めた。

601 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/31(日) 02:22
>>600
煙を手で散らしながら、待つ。電灯が点くのを。

602 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/31(日) 02:28
周囲に注意を払いながら、時間がたつのを待っています。

603 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/31(日) 02:53
『羅針盤』の変化に注意しつつ待つ。ひたすらに。
時折燃やすものを足しながら。

604 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/03/31(日) 23:25
『ライオンの部屋』
 
室内には、色の濃い『煙』が充満しつつあった。
『A』と『円』は、時折咳き込みながらも『煙』を手で払いながら
炎を燃やし続ける・・・・・・・・・・。
『モービィ・ディック』の『羅針盤』は、炎の源である『缶』の方を
指していた。

605 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/31(日) 23:59
>>604
「『変化有り』か‥‥‥『変化』は『煙』が出始めてからだったな‥‥」
『モービィ・ディック』に『缶』を持たせる。

606 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 00:04
>>605
「ゲホ、ゲホッ。くう、缶に何かあるようじゃな?」

607 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 00:06
>>605
『缶』に目立った変化は見られない。

608 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 00:09
>>607
「『火を消せ』…つまり、ゲホっ。こういうことなのじゃろうか?
この煙も、関係しているのではないかの。」

609 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 00:09
>>606
「と、いうよりは『煙』が鍵‥‥のようだな」
火を消さないよう注意しながら、『煙』を吹く。
ろうそくを吹くように。

610 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 00:10
>>609
「『煙』か…なるほどの」

611 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 00:13
>>609
『煙』は、微かに揺れた・・・・・・・・。

612 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 00:20
>>608
「確かにそれも考えられる‥‥が、何も見えない状況で何か起きるのと、
見えている状況で何か起きるのでは状況判断の苦労が段違いだ。
これは付けておこう‥‥それに私が持っていれば、少なくとも私の判断で
君が危険になることはなかろうよ」

613 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 00:27
>>611
しかしあれだ。換気が不安なので燃やすものを変えよう。
『トイレットペーパー』ならそれほど煙は出まい。
「‥‥‥円嬢、君は『煙』の動きに注意していてくれたまえ‥‥通常目では
見えないものが見えるかもしれんからな」

614 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 00:39
>>613
「あいわかった。人手は多いほうが良い、『マルコ』、『母上』。
煙の様子を観察するのじゃ。」

615 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 00:40
>>614
質問、その二人は『実体化したスタンド』?

616 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 00:44
>>615
スタンドではありません。スタンドによって操られた『死体』です。

617 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 00:45
>>613
燃やすものを変えるのと共に、炎は小さくなった。
周囲の闇が増す・・・・・・・。
>>614
『煙』に、目立った変化は無い。

618 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 00:48
>>616
了解。
「『死体』ならば、動かずじっと観察することは得意だろう‥‥頼んだぞ」
『羅針盤』に変化があったら言ってくれ。
「‥‥そういえば一つ、気になることがあったな‥‥」
『食料』があるのは解っているが、『飲料水』の類は無いのか?

619 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 00:56
>>618
『パン』や『缶詰』以外、めぼしいものは用意されていないらしかった。

620 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 00:59
>>619
「ふむ‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
『クリームスープ』の缶を開け、指先ですくってひと舐めする。

621 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:01
>>620
『缶』が、『A』の手からこぼれ落ちる。
意識が朦朧とし始め、急な吐き気と倦怠感が二人を襲った・・・・・・・・・。

622 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:05
>>621
「ぐッ…く…『煙』か…?!『リビング・デイライツ…』!」
缶の煙を消そうとします。

623 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:06
>>621
「ちッ‥‥‥‥‥」
『缶』にフタをする。

624 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:07
>>622
『煙』と共に炎も消え、再び室内を漆黒の闇が包んだ。
二人の体調は、悪化している様に感じる。

625 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:08
>>624
「くっ…はぁ…はぁ…
煙による酸欠…あるいはスタンド攻撃の毒か…!?」

626 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:11
>>625
「すまんな‥‥‥君まで巻き込むとはな」
苦渋。

627 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:13
>>626
「構わぬ・・・じゃが、ここで両方とも潰されるのだけはなんとしても
避けたいのじゃ・・・とりあえず、換気がいるの・・・」
お部屋の中に入ってきたドアを、『マルコ』で開けさせます。

628 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:17
換気扇を探そう。
『ライター』を点ける。『羅針盤』に気をつけつつ。
トイレにあるかもしれない。

629 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:20
『ライオンの部屋』
 
二人の呼吸の間隔が、徐々に長くなって行く。
もはや身体を起こす気力も尽き、床に倒れ込む二人を闇が覆っていた。
薄れ行く意識の中で、どちらとも無く何かを話し掛けた様な気がした・・・・・・・・・・。
 
 
スタンド名:『モービィ・ディック』  本体:A
スタンド名:『リビング・デイライツ』 本体:円
                          →『死亡』

630 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:29
『ライオンの部屋』
 
微かな金属音が何度か続き、静かに『扉』が開いた。
「予想外の・・・・・・・出来事だったな。」
低い男の声が、室内に響く。
「予想外の『アホ』って事か?」
続いて、少しトーンの高い男の声が聞こえた。
「・・・・・・・・・運び出すぞ・・・・・・・。」
最初に聞こえた男の声と共に、室内に足音が響く。
「4月1日っていうのが良かったな。
『エイプリル・フール』・・・・・・・・『おぼっちゃまくん』の誕生日だって知ってた?」

631 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:36
>>630
『A』と『円』は、気が付くと石造りの部屋に倒れていた。
ゴツゴツした石の床は、微かにカビの臭いが漂っている。
室内には、壁に穴を開けただけの『窓』の様なものが一つあった。
外には、美しい森・・・・・・・・その向こうには、大きな湖が見える。
『扉』も一つあり、変色し始めた木の扉だった。

632 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:38
>>631
「‥‥‥‥‥‥‥‥むぅ」
頭を振りながら起きた。

633 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:39
『虎の部屋』
 
『東』『華』『相馬』の三名は、無言のまま時を過ごしていた。
室内の灯りが消える気配は無い。

634 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:40
>>631
「うう……。」
目を覚ましました。

635 : 相馬秋也 :日: 2002/04/01(月) 01:40
>>633
「……」
そのまま待つ。

636 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:41
>>634
「大丈夫かね‥‥‥?」
円に声をかける。

637 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:43
>>632
『扉』が開き、アロハシャツに半ズボンという恰好の男が現れた。

638 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:44
>>636
『円』は、倒れたまま動かない・・・・・・・・。

639 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:44
>>637
「君は‥‥‥?」
スタンドの『羅針盤』だけを右手の甲に出し問う。
横目で『羅針盤』を見ながら。

640 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:45
>>633
扉を確認する。

641 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:46
>>636
「むう・・・死体使いが死してしもうては、話にならぬの・・・つう
して、そなたは?」

642 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:46
>>639
『スタンド』が出ない。
・・・・・・・・・・・・『アロハシャツの男』は、ぼんやりと窓の方を見つめている。

643 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:47
>>640
扉は、隙間すら見えないほどピッタリと閉まっていた。
>>641
『アロハシャツの男』は、質問に答える様子も無く前を見つめている。

644 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/04/01(月) 01:48
>>642
しかたないな。
私も『窓』の外を見よう。

645 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:48
>>641
キャンセルです。

646 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:49
>>645
気を失って、倒れています。

647 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:50
>>644
窓の外には、美しい森と湖が広がっていた。
部屋自体が高所にあるらしく、遠くまで見渡す事が出来る。
雲間から差す日差しが、神々しく感じられた・・・・・・・・。

648 : ”A” :日: 2002/04/01(月) 01:53
>>647
綺麗な景色だな。
しかしまあいつまでもそれを見ていてもしかたあるまい。
アロハの男も動かず景色に変化もないようだったら、円の脈を見てみる。

649 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 01:57
>>646
すでに、『円』は目覚めている・・・・・・・・・・。
「どうだ?」
『アロハシャツの男』の後ろから、低い声が響いた。
「あぁ、駄目・・・・・・・残念、手遅れ。」
『アロハシャツの男』は、そう言いながら大げさなジェスチャーをする。
やがて、白のメッシュを入れた短髪を掻き上げながら別な男が姿を現した。

650 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 01:59
>>649
「んに…・・・なんじゃ?」

651 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:00
>>648
ふと、自分の身体が窓の外へと引き寄せられているのに気付く。
抵抗しようとしたが、力が入らない・・・・・・・・。

652 : ”A” :日: 2002/04/01(月) 02:00
>>649
「目を覚ましたか‥‥‥よかった」
安堵。
「手遅れ‥‥か。それはつまり『スタンド剥奪』のことを指しているのかね?」

653 : ”A” :日: 2002/04/01(月) 02:02
>>651
可能な限り抵抗してみよう。

654 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:02
>>650
窓から差し込む太陽の光が、目立って眩しい。
身体が、自然に窓の方へと引き寄せられる・・・・・・・・。

655 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 02:03
>>654
「なんじゃ…?」
窓のほうに振り向きます。

656 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:05
>>653
必死の抵抗も虚しく、窓の外へと放り出される。
・・・・・・・・身体は、そのまま宙に浮かんでいた。
引き寄せる力が徐々に強まっているのか、どんどん上空へと昇っていく。

657 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:07
>>655
窓の外には、美しい森と湖が広がっていた。
湖の向こうには、雪の残る山々が見える。
しばしの間、その景観に見とれていると・・・・・・・・いつの間にか、身体が
宙に浮いているのに気が付いた。

658 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 02:08
>>657
「ぬおおー…ということは…わらわたちは『魂』ということなのかの…
ふむ…」

659 : ”A” :日: 2002/04/01(月) 02:08
>>656
「‥‥‥‥どうでもいいがこのままあの世行きになったら困るな。
あの世じゃあ煙草を売っていないだろうからな」
なるようになれ。

660 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:12
>>658-659
身体は、みるみる加速する。
やがて、二人の身体は雲を突き抜けた・・・・・・・・。
雲海と蒼天の広がる光景に、二人の思考は止まる。
・・・・・・・・・ふと、二人は互いの存在に気が付いた。

661 : ”A” :日: 2002/04/01(月) 02:13
>>660
「‥‥やあ」
手を挙げた。

662 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 02:17
>>661
「…ぬしか?」
返事を返します。

663 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:24
>>661-662
声を交わすと同時に、視界が光に包まれた。
まるで照明弾の様な『光』は、五感の全てを吹っ飛ばすほどに眩い。
・・・・・・・・・気が付くと、二人は『書斎』の様な部屋にいた。
「ようこそ・・・・・・・・ここが『終点』だ。」
目の前の椅子には、『隻腕の男』が座っている。
『男』は、手に持っていた『弓矢』をゆっくりと引き始めた・・・・・・・・。

664 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/01(月) 02:26
→to be continued.....

665 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/01(月) 02:27
>>663
「・・・ここが・・・『真の終点』というわけなのじゃなッ・・・!」

666 : ”A” :日: 2002/04/01(月) 02:27
>>663
「‥‥‥‥‥‥‥二度目か。何が起きるのかな」
一度死んでるのでもう大概のことには驚かない。

667 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/02(火) 23:31
『ライオンの部屋』
 
『A』と『円』が倒れている。
やがて、『円』の身体が静かに動き始めた・・・・・・・。

668 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/02(火) 23:43
>>667
「……」

669 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/02(火) 23:47
>>668
『円』は、周囲を見回す。
傍らに『A』が倒れており、ピクリとも動かない。
依然として室内に『煙』が残っていたが、今は咳き込む事も無かった。

670 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/02(火) 23:50
>>669
「ぬ…う……!?
おい、しっかりせい!…クッ」
Aさんを揺さぶっています。
そして、自分のスタンドイメージ=『水晶のネックレス』を確認しました。

671 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/02(火) 23:53
>>670
『A』は、すでに顔色が蒼白になっていた。
見慣れている『円』には、死体のそれである事が分かる。
『スタンド像』に、変化は無い。

672 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/02(火) 23:57
>>671
「ク…う…!!」
他に、何か変わったところはありますか?

673 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/02(火) 23:58
>>672
室内に変化は見当たらない。

674 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:02
『虎の部屋』
 
『東』『華』『相馬』の三名は、変化の無い時を過ごす。
室内の灯りが消える気配は無い。

675 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/03(水) 00:02
>>673
「『マルコ』…『母上』…出でよ。そして共に祈れ…」
二人が現れるかどうかを確認します。

676 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:03
>>675
二体の『死体』が現れた。

677 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:04
>>674
通気口はあるか探す。

678 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:07
>>674
天井を見ている。

679 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/03(水) 00:08
水晶のネックレスの水晶が、次第に小悪魔の姿へと変わっていきます。

「ク…『リビング・デイライツ』…神と悪魔の名に於いて…
死してなお…『運命を指し示せ』…Amen…」

小悪魔がAさんの体にもぐっていきました。

「ロバートに…煙草を買わせないといかぬな…。」

680 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:08
>>677
通気口らしき小さな穴は、天井の端に点々と開いている。

681 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:12
>>680
「なんだろうなあれ。」
天井を見ている。

682 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:13
>>678
天井の壁は、コンクリート製らしかった。
目立った汚れは無い。
>>679
やがて、『A』の死体が動き始めた。

683 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:14
>>680-681
「穴」
「いっぱい」

684 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/03(水) 00:15
>>682
「……すまぬ…。」
そのまま、お部屋で待機します。

685 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:17
>>682
「コンクリ製か普通だな。普通の天井か。」
天井からそのまま壁へ目をやる。
>>683
「みたいだな空気穴かなんかかな。」

686 : 相馬秋也 :日: 2002/04/03(水) 00:19
>>685
「まあ空気穴がなければ我々もお陀仏だが…。
あそこからガスが入ってきたらどうしようもないな。」

687 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:22
>>685
天井同様、壁はコンクリートで出来ている。
『相馬』が、『缶詰』を持って寄り掛かっている。

688 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:22
「この子達」
「有機物以外」
「なんでも食べる」
「スタンドも」

689 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:28
>>687
「コンクリか。アイスピックじゃどうしようもないよな。」
>>688
「じゃあそれで出られるじゃねえかいざとなったら。」
 
そのまま周囲を見渡す。

690 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/03(水) 00:28
今いるお部屋には、外に通じるような箇所はありますか?

691 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:31
>>689
ベッドの下から、『華』がこちらを見ている・・・・・・・・。
>>690
入って来た扉の部分は、すでに壁と見紛うほどに密閉されていた。
天井にある極小さな穴以外、外と繋がっていそうな箇所は無い。

692 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:34
>>691
缶詰を見る。缶切りを使うタイプか?

693 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:35
>>691
「なんでそんな所にいんだよ狭いところが好きか?」
 
とりあえず近くの壁をアイスピックの柄で軽く叩いてみる。
向こうに空間があるかどうか。

694 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:40
>>689
最初に頭をよぎったのは、『いつからいたのか』『どこから入ったのか』だった。
『気が付くといた』その『スタンド』は、『東』の身体に拳を叩き込む。
大きく仰け反った『東』は、『肩口』と『胸部』に痛みを覚えた・・・・・・・・。
 
そして、次の瞬間『スタンド』は消えていた。
『相馬』『華』共に、室内にいた全員の環視する中で。
>>692
『缶詰』は、缶切り不要の種類らしい。

695 : 相馬秋也 :日: 2002/04/03(水) 00:40
>>693
「問題は。」
東に話しかける。
「ここから出てよいとは一言も言われてないことだな。
それだけで罰せられるかもしれん。」

696 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:42
>>693
「うん」
>>694
「あ」

697 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:44
>>694
「ブゲッ!誰だ今殴ったのは!・・・・・・痛え。」
 
患部に触れてみる。出血はあるか?腫れや骨折はどうか?

698 : 相馬秋也 :日: 2002/04/03(水) 00:44
>>694
「…!どうした!?」

699 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:45
>>697
腫れてはいなかったが、殴られた箇所は触れるだけで激痛が走った。

700 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/03(水) 00:49
>>699
「畜生俺が何したってんだ・・訳わかんねえぞクソ。ああクソッ・・・。」
取り敢えずその場から離れる。
手にはカメラ。アズテック・カメラ。

701 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:50
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