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『TRAIN』 catch or miss,third

1 : 車掌 :日: 2002/03/08(金) 22:55
『エキストラ・ツアーズ』は、快適且つスリリングな旅を提供します。
 
 
『エキストラ・ツアーズ』の詳細と過去の運行状況
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1014214391
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1014477197

89 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 22:33
【普通車両11】
「そういえば、この列車に乗り込んでから、まともに外の景色を見たことが無かったの。
どれどれ」
車両の真ん中あたりの窓から、外の景色を見ます。

90 : 『普通車両11』 :日: 2002/03/14(木) 22:42
>>89
窓の外には灰色の『もや』の様なものが漂っており、景色は分からない。

91 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/03/14(木) 22:42
>>88
他の観客がいないか、座席を見回す。
少年を捜してるので、席の下なども見てみる。

92 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/14(木) 22:46
>>86
「既に…(>>83で)ジュースは用意してある。私の判断が正しければ…
羅針盤はこの中のどれかを指すはずだ…。」
Aに代わって聞くが、羅針盤はジュースのどれかを指しているか?

93 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両8) :日: 2002/03/14(木) 22:50
「さてと・・・次いくか。」
『普通車両7』へ移動。

94 : 『映写車両』 :日: 2002/03/14(木) 22:58
>>91
座席の下に『少年』は、いなかった。
他の客も、特に見当たらない。

95 : 『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/14(木) 23:00
>>92
『羅針盤』は、全ての『ジュース』をグルグルと指し示している。

96 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/03/14(木) 23:03
>>94
「ふう、やれやれだな…乗ったと思ったらこの騒ぎ…」
座席の一つに腰掛ける。
「せっかくだから、休憩がてら見ていこう…」
『バックドラフト』を見ながら一休み。

97 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/14(木) 23:06
>>95
「どれでもいい…ということかな?」
適当に…そうだな、あるなら『コカ・コーラ』を手に取る。
「さて…後は『秘密の言葉』か…何か心当たりはあるかな?」
その場にいる全員に聞く。
 
現在地:喫茶車両

98 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 23:06
>>90
「むー…どこを走っておるのかも判らぬとは…
なかなか、精神にこたえるものがあるの。。」
【普通車両11→普通車両12】

99 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/14(木) 23:09
車両内をくまなく調べる。

100 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 23:13
【普通車両12】
「むぅ…それにしても…」
(・・・・『少年』はおらぬし…『伝染病』も
いまいち輪郭が見えてこぬ。そして、この列車の目的もわからぬ・・・。)
12番を、詳しく調べてみることにします。

101 : 『普通車両7』 :日: 2002/03/14(木) 23:16
>>99
くまなく調べた結果、一番後ろの座席の下の床に『文字』が彫られていた。
銀色の『粉』の様なものが付着していた為、何とか判読出来る。

102 : 『普通車両12』 :日: 2002/03/14(木) 23:18
>>100
特に、目を惹くものは発見出来なかった。

103 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/03/14(木) 23:19
「また喫茶室にでも行くか。」 
現在『風俗車両』 後に『喫茶室』

104 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/14(木) 23:19
>>97
首を横にふった。

105 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/14(木) 23:20
食堂車3
「・・・映画でも見るか・・・。」
映写車両へ向かう。

106 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/14(木) 23:20
>>101
「もしかしてヒントか・・・?なになに・・・・。」
彫ってある文字を読む。

107 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両4) :日: 2002/03/14(木) 23:23
ここは普通車両4。
座席でくつろいでいるポウ。
「ふぅー。」
ふと、『寝台車両1−2』の連絡通路で
出会った『少年』(前スレ305)の事を思い出した。
ただすれ違っただけで何も言われたりはしていなかったな?

108 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 23:23
【普通車両12→13】
「むううー。」
13番も、念のため、調べてみることにします。

109 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/14(木) 23:23
>>104
「そうか…君は?」
Aに聞く。

110 : 『普通車両7』 :日: 2002/03/14(木) 23:34
>>106
『罪の数』
 
そう書いてある。

111 : 『普通車両13』 :日: 2002/03/14(木) 23:35
>>108
特に、目を惹くものは発見出来なかった。

112 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/14(木) 23:37
>>110
「・・・・・・どゆこと?・・・イキナリ難解なヒントを掴まされたな。ってゆうかヒントじゃねー。」
文字に付着している銀色の粉のようなものを手にとって調べる。

113 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 23:41
【普通車両13→喫茶車両】
「む、なにやら、集まっておるの。どれ」
>>109の会話の輪に、入りました。

114 : 『普通車両7』 :日: 2002/03/14(木) 23:41
>>112
『粉』は、金属を擦って作り出した粉の様だった。

115 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/14(木) 23:42
>>105
「・・・。」
映写室へ向かう途中で牧を発見した。
「・・・どうした。」
とりあえず何だか怪しい牧に話し掛ける
普通車両7

116 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/14(木) 23:45
>>114
「この文字を彫ってできた粉か?」
>>115
ビクッ!とする。
「ああ・・・いや・・・。」
とっさに文字を足で隠す。

117 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/14(木) 23:47
>>116
「・・・子供を見なかったか、10歳くらいの少年だ。」

118 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/14(木) 23:48
>>117
「いや・・・・知りません。」
微妙にしどろもどろ。

119 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 23:49
>>113
「『秘密の言葉』?パスワード、のようなものかの?」
相馬さんに話しかけます。

120 : 『普通車両7』 :日: 2002/03/14(木) 23:49
>>116
『粉』は、どこか別な場所のものの様だった。

121 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/14(木) 23:51
>>117
「そうか、で、何を隠した。恐らくはヒントか。」

122 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/14(木) 23:52
>>109
「解らんな‥‥まさか『開けゴマ』とでも言えば開く、とでも言うのかな‥‥」
コップを一つ手に取る。
「『一杯のジュースを』と言う事は、飲めば何か解るのかもしれんが‥‥」

123 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両4) :日: 2002/03/14(木) 23:54
よし。私、ポウは、現在この列車で起こっている事を何一つ知らない。
もちろん、ときたま映画が上映されていたり、
食堂車が利用できたり、車両が爆破されていたりする事は知っている。
アナウンスがあったからな。
だがそれ以外の事、例えば伝染病が流行っているだの、
暗号だの、優先権だのについては何も知らない。
今まであった人、イワツキンも牧も『少年』も何も言っていなかったようだからだ。
この事は何者も覆す事の出来ない決定事項となりましたのでそこのとこよろしく。
 
そして引き続きくつろぐ。

124 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/14(木) 23:54
>>122
「そうだな…まあ頭を柔軟にしてみるか…。」
『コカ・コーラ』に鍵を浸してから飲んでみる。

125 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/14(木) 23:55
>>121
「まいったな・・・(チッ、目ざといヤツ。)
 まあ、ヒントですね。見たいのなら見せないこともないけど・・・・。」
まだ足はどけない。
>>120
(これも『ヒント』としてみておこう。)

126 : 東『アズテック・カメラ』(普通車両5) :日: 2002/03/14(木) 23:57
私の名は東。
何のためにこの列車に乗ったのかは解らない。
だが私はここにいる、そろそろ何かが起こるはずだ。
ここ普通車両5でその時を待つ。

127 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/14(木) 23:57
>>124
『鍵』を浸す・・・・・・・・
すると、表面の『金』が溶け始めた。

128 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/14(木) 23:57
>>124
「これは役に立つかの?」
処理車両で見つけた、血まみれのメモを差し出しました。

『乗務員連絡事項
  qd=#,f[,psio-,_@』

129 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/14(木) 23:58
>>125
「そうだな、ぜひ見たい。」
つ、と足を肩幅に開く。いつでもスタンドは出せる状態に。

130 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/14(木) 23:58
>>127
「…本当に『金』なら人体に影響は無いはず…。」
そのまま飲む。

131 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/15(金) 00:01
>>130
『コーラ』の味には、特に変化は無かった。
『相馬』は、『鍵』を呑み込む・・・・・・・。

132 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/15(金) 00:02
>>129
「あなたが知っているヒントを教えてくれれば見せてあげますよ。
 ほとんどのヒントは集めたつもりだけど(ウソ)、見落としているのがあるかもしれない。」

133 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/15(金) 00:02
>>131
「しかし本来は食べる代物ではないからな。それにそれが本物の『金』で
出来ている保証も無いが‥‥大丈夫かね?」
相馬に尋ねつつ、『羅針盤』を覗き込む。

134 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/15(金) 00:04
>>131
鍵まで飲み込むつもりは無い
吐き出す。

135 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/15(金) 00:05
>>132
「分かった。」
『ポシェット』から『処理車』の『フルヤ』についてのメモを渡す。
フルヤは暇なときは自分で仕事を作る、大体こんな内容だ。

136 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/15(金) 00:06
>>131
「だ、大丈夫なのかの?おぬし…。」
とりあえず、事の行方を見守ります。

137 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/15(金) 00:08
>>135
「ああ、コレね。(いかにも知ってましたって感じで)他には?」

138 : 『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/15(金) 00:08
>>133
『羅針盤』は、『相馬』の方を指している。

139 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/15(金) 00:11
>>137
「形のあるものはそれで全部だ。言葉のみならばいくつかある。」
牧に伝染病のこと、ワクチンのこと、そして少年のことを話した。
「以上だ。」

140 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/15(金) 00:11
>>134
『鍵』は、まるで別物の様に色が『銀』へと変化していた。
大きさは同じで、やはり細かい文字が彫られている。

141 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/15(金) 00:15
>>140
「何だ‥‥‥‥?」
文字を読む。

142 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/15(金) 00:15
>>139
「なるほど。(大収穫ってとこだな。)・・・うーん、でもこのヒントを見てもあまり意味わからないと思いますよ。」
牧が足をどけると、床に『罪の数』と彫ってあった。

143 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/15(金) 00:16
>>140
『マルコ』の背中に乗って、鍵の文字を見ます。(背が低いのです)

144 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/03/15(金) 00:16
【映写車両】
途中からだったが目が離せなくなってしまった。
『バックドラフト』を最後まで見てしまう。

…もちろん、何も異常がなければ。

145 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/15(金) 00:18
>>142
見る
「・・・セブン、七つの大罪か。」
立ち上がる。
「これだけか。お前の情報は。」

146 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/15(金) 00:20
『相馬』を囲む様にして、誰もが『鍵』を覗き込もうとする・・・・・・・。

147 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/15(金) 00:24
>>146
否。興味無いので車両を出る。

148 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/15(金) 00:24
>>146
もちろん『羅針盤』の『進路』に気を配ることも忘れないぞ。

149 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/15(金) 00:25
>>145
「コレだけですね。知っている情報は。」
(セブン・・・七つの大罪ってーとアレとアレと・・・)

150 : 高橋(仮『ここにスタンド名が入ります。』 :日: 2002/03/15(金) 00:25
>>146
「何だ?何やってんだ?」 
覗き込む。

151 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/15(金) 00:26
>>146
『マルコ』の背中にできるだけ姿を隠しながら見ます。

152 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/15(金) 00:28
>>149
「そうか。」
立ち去る。

153 : 車両 :日: 2002/03/15(金) 00:29
→to be continued......

154 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/15(金) 08:44
>>140
「ふむ…正解かな?」
文字を見る。
体の調子に何か異常はあるか?

155 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/15(金) 12:50
>>128
血塗れのメモを見る。
「ほう…なんだろうな?『乗務員連絡事項』ということは…乗務員には聞いてみたのかな?」

156 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/17(日) 00:00
>>155
「しまった!わらわとしたことが…そんなことも見落としておった…。
すまぬ。礼を言うぞ。じゃがの、、今はまず、おぬしの鍵がどうなるかを、
しっかりと見極めないとならぬの。」

157 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/21(木) 00:23
>>154
特に身体の変化は感じられない。
『鍵』を覗き込んだ誰もが、そこに刻まれている文字を見つけた。
 
『『断罪台』にて我を使うべし』

158 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:30
間も無く、『寄る峠』に到着します・・・・・・・・
次の『停車駅』が『終点』になりますので、ツアーを『続行』するか
『下車』するか最後の決断を御願いします。

159 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:31
尚、今後一切の『乗車』は不可能となります・・・・・・・・

160 : セガワ『ポシェット』 :日: 2002/03/21(木) 00:33
「・・・降りるか、電車にも飽きた」
停車次第下車する。

161 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 00:34
>>157
「断罪台…。」
>>158
「うむ・・・無論、行くまでじゃ」

162 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:35
>>158
「次で最後か…私は降りるつもりは無いが…。」
その場所にいる全員に声をかける。
「知っているものもいるだろうが…終着駅は『定員制』だ。
今、下車しなければ我々が殺しあう事になるぞ…?」
 
現在地:喫茶車両。

163 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 00:35
>>157
「『断罪台』?『断頭台』なら解るが‥‥耳慣れない言葉だな」
『羅針盤』は依然、『鍵』を指している?

164 : 五輪『オリンピア』 :日: 2002/03/21(木) 00:36
下車。

165 : 『喫茶車両』 :日: 2002/03/21(木) 00:37
>>163
『羅針盤』は、『鍵』を示している。

166 : 牧『エキサイター・ウル』(普通車両7) :日: 2002/03/21(木) 00:37
「・・・・・・・・・・・・・・だめだ。ヒントが結びつかない。降りよう・・・。」
下車。

167 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 00:38
>>162
(確かにそうだが‥‥相馬氏は一つ言い忘れている‥‥いや?それとも
『意図的に』言っていないのか?
‥‥‥『定員制』ではあるがそれが『何人』であるか、と言うことを)

168 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 00:39
>>162
「うむ…じゃが、見届けたいの。この列車の真実を。」
映写室に行き、乗務員の方がいれば、声をかけます。

169 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:40
・・・・・・・・・・『寄る峠』に到着します。
『セガワ様』『五輪様』『牧様』。
長らくの御乗車、ありがとうございました・・・・・・・・。

170 : 三ツ藤 壽『メタルヘッド』 :日: 2002/03/21(木) 00:41
「ううーん…残念だが、私は降りよう…」
下車。

171 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:41
『聖書』を持って喫茶室へ向かう。

172 : ポウ『アロウヘッド』(普通車両4) :日: 2002/03/21(木) 00:42
寝過ごす。

173 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:42
これ以上『下車』する方がいなければ、出発します。
次は、『終点』・・・・・・・・『断罪台』・・・・・・・・・・

174 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:43
>>168
「そうかね。」
ナイフを取り出す。
「では死にたまえ。」
『筒』で円の目前まで瞬間移動。
ナイフを突き刺そうとする。

175 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:43
『三ツ藤様』、御乗車ありがとうございました・・・・・・・

176 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 00:43
>>167
(もっとも『何人か』などということは当然相馬氏は知らないだろうが‥‥。
もしかしたら『定員』が存外多いものであるかもしれぬ‥‥まあ、甘い見通し
だがな‥‥さてさて‥‥)
不精髭を撫でながら、頭を巡らせる。
「ところで‥‥その『鍵』の使い道を知りたいのであれば‥私に貸してもらえる
とうれしいんだがね」

177 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:44
>>176
「断る。『鍵』は私が使わせてもらうよ…。」

178 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 00:45
>>174
「『リビング・デイライツ』!死してなお、我を守れ!
マルコッッ!」
大男が現れ、相馬さんと円の前に立ちはだかります。
ナイフが大男に刺さりました。

179 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:45
・・・・・・・・・発車します・・・・・・・・・・

180 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:46
>>178
「む…。邪魔をするか。」
ナイフを引き抜き、『筒』で距離を取る。
『筒』は最小サイズにして手の中に隠し持つ。

181 : ”A”『モービィ・ディック』 :日: 2002/03/21(木) 00:47
>>177
「そうか。では好きにしたまえ‥‥‥」
争う相馬と円に背を向ける。
『先頭車両』へ。

182 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 00:49
>>180
「『リビング・デイライツ』…!」
相馬さんと距離を取りながら、食堂車の方向へと向かいます。
(映写室は…逃げ道があるまい。)

183 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/03/21(木) 00:50
溢れ出した絶望と焦燥。もう止まらない。止められない。
さあ、そろそろ時間だ。
 
そこは普通車両4。そしてアイスピック。

184 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:51
>>182
「逃がさんよ…!」
円に向かってダッシュ。

185 : 車掌 :日: 2002/03/21(木) 00:54
全車両の乗務員は、私を除いて全員『下車』しました。
今後、各車両の施設を利用する事は出来ませんので、御了承下さい・・・・・・・。

186 : 円『螢咼鵐亜Ε妊ぅ薀ぅ帖? :日: 2002/03/21(木) 00:54
>>184
「くう…しつこい輩じゃ…」
マルコを盾にしつつ、食堂車に向かって走ります。

187 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/03/21(木) 00:55
>>185
通り抜けることは、可能でしょうか?

188 : 車両 :日: 2002/03/21(木) 00:56
>>187
勿論、今まで通り可能です。

189 : 相馬秋也『アスファルト・プレイヤーズ』 :日: 2002/03/21(木) 00:56
>>186
「逃がさんと言っている!」
立ちはだかったマルコの直前まで近づき、
手の中に隠し持った最小サイズの『筒』に触れる。
すると、相馬の体が『体1つ分』横に瞬間移動する。
そのままスピードを落とさずにマルコの脇をすり抜け、円に迫る。

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