■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 最新50
アマモトの奇妙なカレーショップ。

1 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/11(月) 03:18
本日より開店いたします『カレーショップアマモト』
店長は私アマモトでございます。
ここは純粋にカレーと雑談を楽しむスレ、バトルな方は他スレへどうぞ。
それでは、良きカレーを・・・。
                        
メニューは>>2

100 : 煙雨『パニックレイン』 :日: 2002/03/13(水) 00:27
>>96>>98
「では・・行って来てくれ・・私はいけない・・」
二人を掴んでクルスさんの中に入れる。
「(生きて帰ってこい・・)」

(用事で落ちます・・すいません。続けて下さってかまいません。
私の参加は明日でも良いですか?)

101 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 00:29
>>99
「おじちゃん…ここ…どこ…?」

『どこって…もしかして、嬢ちゃん、迷子なのかい?』
おじいさんは、女の子にやさしく問いかけています。

102 : 煙雨『パニックレイン』 :日: 2002/03/13(水) 00:29
>>100
二人の体を適当な畳においておく。
「(私は見ておかなくてはならない・・すまん。
危険になったらすぐ戻してやるからな・・)」

103 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 00:29
>>100
よろしいですよ〜。お疲れ様でした。

104 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 00:30
>>100
「?ここは..........」
 
(#お疲れ様でした。また明日。)

105 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 00:30
>>100
「あいよ。」
クルスの精神世界へ・・・。
(それでは、また明日。)

106 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 00:34
>>104-5
翔影さんと、アマモトさんが、ふわふわと、浮かんでいます。
…記憶が、流れていきます。

107 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 00:35
>>104
これが人の精神世界?

108 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 00:36
>>107
(>>104× >>107○)

109 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 00:36
>>106
「・・・これが・・・。」
じっとしている。

110 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 00:36
>>101
『あ〜と、とりあえず、お腹がすいたんじゃあないのかい?』
「…こくり。」

『おーい、お前。かわったお客さんだ。ご飯を一人分、足しとくれ。』
『はいはい。あらまあ、あなた、どこから来たの?おうちの人は?』
『いいから、ご飯をつくっておくれ。ワシも、クタクタだ。』
『ハイハイ。』

111 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 00:38
>>106
...............
奇妙な感覚だ。
 
>>108
(Sorry! Cancel)

112 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 00:41
>>110
「..あの老夫婦は誰なんだ?」
見たことがあるような、ないような。
(#ひょっとして、写真に写っていた人?)

113 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 00:43
>>110
「見覚えが・・・他人の空似という訳でもなさそうだが・・・。」

114 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 00:46
>>112
少し若いですが、そのとおりです。

『ふう。うまかった。何時食べても、お前の飯はうまい。』
『あらいやだ。あははは…』
『さて。んで…嬢ちゃんは…どこからきたの?』
「・・・・」
『んー。まあ、いいか。明日でも。今日はとまっていきなさい。』
「こくり。」
『お客様用の布団をだしましょう』

115 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 00:51
>>114
「(クルスはこの老夫婦のことは知らないのか・・・
だとすると今はエフェジー・・・いや、まだ一つなのかもしれない・・・。)」

116 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 00:52
>>114
「(あれは..屋敷で見た写真の)」

117 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 00:52
>>114
女の子が布団の中に入ると…まわりを包み込んでいた光が、次第に薄れていきました。

118 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 00:55
>>117
不意に、頭の中に、エフィジーの声が聞こえました。
エフィジー「クルスは、バカだった。ここで素直に、自分の家の電話番号と住所を
教えていれば、何事も無かったのに。」

119 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 00:58
ちゅん…ちゅん…

光が戻ってきました。…隣で寝ていたおじいさんは、どこかに行ってしまっていました。
おばあさんは、隣のお部屋で、鼻歌まじりに…掃除機をかけています。
『フン…フン…♪』

120 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 00:59
>>114
「これは・・・『区切り』か・・・?」

121 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 00:59
>>117-119
「(・・・・・・・)」

122 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:00
>>120
>114→>>117

123 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:03
>>119
「あの…。」
『あらあら。起こしちゃったみたいだねえ。
ごめんなさい。さて、あなたの電話番号とか、住所とか、そろそろ教えてくれるかな?』
掃除機のスイッチをきりながら、おばあさんは、やさしく、女の子に話しかけてくれました。

124 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:05
>>123
(『知らない人に、簡単に、自分の電話番号とか、住所は、教えちゃダメ。わかった?』)
不意に、女の子の頭の中に、お母さんの言っていたことがよぎりました。
でも、女の子は、このやさしいおばあさんに、電話番号を教えることにしたのです…。

125 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:09
>>124
ジー、コロロロロ。ジー、コロロロロロ。ジーー、コロロロロ……
ミーン、ミーン、ミーン…

暑い夏の盛り。おばあさんが、黒い電話をかけています。
それにかぶさって…せみの鳴き声が…聞こえてきます…。

太陽は、今日も燦々と…ふっていました。
女の子は、靴を履くと、外に飛び出していきました…。

126 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:12
>>123-125
「(親のところへ連絡か?にしても、彼女の親はなぜあんな小さな子供を
一人でこんな場所へ..?)」

127 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:15
>>126

エフィジー「ただの…お使い…だったのよ」

エフィジー「だけどね…降りるバス停、完璧に間違ってたのよ。
往復分でも余るくらいのお金を持たせたのに…片道で、お金を使い切っちゃうくらいにね
なんで間違えたかっていうのは…そこまでは、私はしらないんだけどさ…」
また、エフィジーの声が聞こえてきました。

128 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:16
>>123-125
「これが過去ならば・・・干渉はできんか・・・歯がゆいな・・・。」

129 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:17
>>127
なるほど、完璧な迷子か。

130 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:17
>>125
目も眩むような、太陽の下で…おじいさんは、畑を耕していました。
麦わら帽子をかぶって…。汗だくになって…。

女の子は、見たことの無い景色が、とても好きになったようでした。

131 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:20
不意に、女の子は…変わったものを見つけました。

鉄の柵で囲まれた…畑が、おじいさんの耕している畑とは…
別の方向に…あったのです。

興味がわいた女の子は…そのまま、吸い込まれるように…
柵に、近づいていきました。

132 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:23
猿が、いました。

森の木の上から…うらめしそうに…くやしそうに…
柵で囲まれた、畑を見つめていました。

「わああっ…お猿さん…」

133 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:25
>>131
「(何か危険なものか?)」

134 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:26
>>132
キョロキョロ。

柵を一回りして、中に入る扉を見つけました。

「んしょ…しょっ……あか…ない…」
ギイイイ…ギイ…

女の子は、柵の上を見上げました。

135 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:26
>>132
「(…猿…?)」

136 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:28
目の前で起こっていることを黙ってじっと見ている。
「・・・。」
全てを受け止められるように。

137 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:29
女の子は、柵を登り始めました。

ガシャン、ガシャン…

「ふうっ…ふうっ…」
柵は、2〜3mの高さがありました。
中には、トウモロコシとか…、野菜が…たくさん、植えられていました。

138 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:29
>>134
「危ないよ..;」
聞こえないだろうが。

139 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:32
お猿さんたちが…恨めしそうに、畑を見ていた訳は…
畑に、入れないから…。
畑に入れないように、柵には…施されていたから…。

柵の上には、鉄線が、ぐるぐる巻きになっていました。

140 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:34
『キイーーーーーーーーーッ!キイーーーーーーーーーーーッ!』
遠くの木の上にいたお猿さんたちは、木の枝を揺らしながら、
叫び始めました。

「んしょ、っしょ…っ!」
柵の、一番上まで来て…鉄線に触れた、そのとき。

141 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:37
>>139-140
あぁっ危ないよ!

142 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:38
>>140
ギキッ・・・
歯を噛んでいる。

143 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:40
バシィィィィィ……………ン。

鉄線に触れた瞬間…光が、女の子を包み込みました。
そして、女の子は、柵の下に放り出されていきました…。

そう…鉄線には、『高圧の電気』が流されていたのです。
作物を荒らす動物たちをよけるために…。

144 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:41
>>141
「(くそっ!自由に動けないのか!?)」

145 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:42
>>143
「ッ!!」
ギキリッ
「(これが・・・『起源』・・・かッ!?)」

146 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:43
>>143
「(あぁっ!!)」
助けようにも動けない。

147 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:45
薄れゆく意識の中で、誰かの声を、女の子は微かに聞きました。

『おいッ!なんてことだ…お前!ここには近寄るなとなぜ言わなかったんだッ!』
『す…すみません…うっかりしていて…』
『いいから、電話だ!救急車・・・』

手は焼け焦げて…女の子は、朦朧とする意識の中を、さまよっていました…。
暗闇に包まれていきます。

148 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:46
>>147
「(まさか、感電がスタンドに目覚めるきっかけに?)」

149 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:47
>>147
ギ・・・キ、キリ・・・ギリッ・・・ギギリッ・・・。
「・・・・・・。」

150 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:48
>>145-6
エフィジー「そう…これが、私と、このスタンドが目覚めるきっかけだったんだと思う…。
そして、この後…私が生まれた。」

光が、再び、暗闇を明るく照らしていきます。

151 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:50
>>150
「(そう言う目覚め方もあるんだ。もちろん、才能があったんだろうが。)」
黙って状況を見守ります。

152 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:52
>>150
「そうか・・・それでエフェジーが・・・」
ほう、と溜息。
「・・・!? という事はこれで記憶が・・・?」

153 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:52
女の子は、少しずつ目を覚ましていきました。

目の前には、天井が広がっています。
よく見たことのある天井の模様…、女の子が、風邪を引くたびに…
いつも来ては、見ていた・・・見慣れた、病院の天井の模様。

「・・・・」
手には、幾重にも包帯が巻かれ、ベッドに、横たわっていました。
壁を隔てた、向こう側から…誰かが、怒鳴る声が、微かに聞こえます。

154 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:54
>>152
エフィジー「戻るかもしれないし…戻らないかもしれない…
戻れば、私はもう不要だろうけどね…」

155 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:56
>>154
「エフィジー.......戻ればあなたは消えてしまうの?」

156 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:58
>>154
「つまらないことを言うな・・・!
今度不要だとか言ったらその舌引っこ抜くぞ・・・!」
「記憶が戻っても戻らなくても、エフェジーはクルスとともにあるべきだ
クルスもきっとそれを望む。」

157 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:58
>>153
『あんたたちが、うちの子を預かってくれていたのは…感謝している!
でもだ!こんなことになっては…あんたたちの、注意がたりなかったんじゃあないのか!?
どうなんですか?!今回は、命にかかわる怪我ではなかったが…もし…!』

『すまないことをした…!全部、私らのせいだ。』

『すまないで…すむ問題では…』

(…違う…違う…)

158 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:59
>>155-6
「あははっ…ありがとうね…。」

159 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:00
>>156
「そうだな。あなたとクルスさんは二人で一つ。どちらかが欠ければ、
残された者が傷つくかも知れない。あなたはクルスさんと共に生きて。」

160 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:02
>>159
(>>156>>158)

161 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:03
>>157
『大体だ、動物を追い出すにしてもだ…もっと安全な…!』
『あなた、もう止めましょう。この人たちも、悪気があったわけではないのですから』
『だが…!お前、手が…!あの手を見て、そんな悠長なことを・・・』

「手…」
黒く焼け焦げた手。
ためしに、手を握ろうとしましたが…手は、言うことを聞きませんでした。

『すまなかった…私らがもっと注意していれば…』
『その通りだ!二度と、私たちの前に姿を見せるな!』

(違う…私が…おじいさんたちは悪くない…悪いのは私なのに…
どうして…)

162 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:07
>>161
「少し・・・矛盾するな・・・何故あの老夫婦は・・・。」
キリ・・・

163 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:07
『私らは…これでもう帰る…細かい話は、しばらくたってから…
だが、その前に、もう一度、あのお嬢ちゃんに会わせては…くれないか』
『だめだ。帰ってくれ、さあ、早く…』
『あなた!』
『うるさい!』

(違う…違う…違う…違うよ…違うよ……違うよ………!!)
バタン…

164 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:08
>>161
一番つらいのは怪我をした本人だというのに。大人は残酷だな。

165 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:13
>>163
(行きたいよ……会いたいよ…どうして…会えないの…?)

もともと、降りる場所を間違えて、どこを、どう歩いたのかも、
分かりません。バスに乗るお金もないし…第一、お父さんは、会いにいかせなかったでしょう。
もう、女の子には、彼らに会いに行く術が、無かったのです。

166 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:17
>>165
「(老夫婦に会いたい気持ちと、複雑な心理が重なった結果が
二重の人格に?)」

167 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:17
>>165
「そして・・・『バッド・ムーン・ライジング』・・・か。」
キ・・・。

168 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:20
なんとなく、バラバラのパズルがつながった気がした。

169 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:20
>>165
少しして、女の子は、夢を見ました。
自分にそっくりな子と、小さな小鳥と、出会いました。
「行きたいよ…行かせて…」
『アイタイノ?ジャア、アイニイケバイイジャナイノ?』

「だけど…お父さんが…」
『ジャア、ワタシガイッタゲル。ワタシハアンタデ、アンタハワタシ。
オナジダカラ、ドッチガイッテモイイヨネ。
デ、アンタハ、イママデノコトヲワスレチャエバ。ソウスレバ、
アンタト、アンタノパパハシアワセ。デ、ワタシガアイニイクカラ、
オジイサンタチモシアワセ。ナンカ、モンクアル?』

「あなたは…幸せになれるの?」
『ワタシハ…コノセカイニ、ウマレルコトガデキタカラ…ソレダケデシアワセ。
ホラ…カンタン、デショ?』

170 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:22
>>169
「そうか・・・だから君は・・・
老夫婦とクルスの為に・・・。」

171 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:23
>>169
「(『バッド・ムーン・ライジング』?いや、エフィジー........?)」

172 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:26
その夜、エフィジーになったクルスは、こっそりと、旅立っていきました。

バッド・ムーン・ライジングと、ブルーヴェルヴェッツは、人の心を翼に乗せて、
どこまでも空高く、飛んでいきます。

女の子のお母さんだけは、このことに気がついていたようです。
だから、女の子が、突然いなくなっても、大慌てをするお父さんを制止し、
ゆっくりとお茶を飲んでいました…。

173 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:29
>>172
「そして今に・・・か。」

174 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:29
>>170-1
「なんか恥ずかしいなぁ、もう。あははっ。そう。
それが私達の始まり。ま、私は別に大したことはしてないけどさ。
あとはー、まあ、クルスが、このことを思い出したら…
私がどうなるか、かな…わかんないな。」

175 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:32
>>174
「(だめだよ、そんな事言うのは。えん魔様に舌をぬかれるからな。)」
納得...........。

176 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:32
>>173
「そう。今まで、月末にだけ、私は空を飛び、
クルスの代わりをしてきたって訳。…さ、昔話はもう終わり…
『パニックレイン』も終わり…煙雨さん、これで終わりだよ。」

177 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:33
「(飛んでもない状況だな。店を閉めた方がよくないか?誰か寝てるし..)」
暗殺者のくせに気配り上手?

178 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:34
>>176
終わり…か………

179 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:34
『パニックレイン』が終わり…、
精神は、翔影さんとアマモトさんに戻っていきました。

「ふうー…。」

180 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:36
ガラッ!(入り口が開く音)
「よう!今日は開いてるな!カレーうど……」
 
 
 
間が悪いってのはこういうのをいうんだろうな。

181 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:37
>>179
「・・・・・・・・」
しばらくは意識朦朧。

182 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:37
>>176
(代役)
『パニックレイン』は精神を開放した。
「く・・・終わった・・・のか?」

183 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:38
>>180
「あ・・・いらっしゃいませ、お一人様で・・・?」

184 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:39
>>180
すばらしいタイミングだな。

185 : クルス/エフィジー :日: 2002/03/13(水) 02:40
>>180
「そういえば、アマモトさん。」
「カレーうどんって、メニューにないよね?作ってみたらどう?」

いつものように、微笑んでいます。

186 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:41
>>183
「ごちそう様でした。なかなか美味しかったよ。」
席を立つ。
「お礼に私の正体をお教えしよう。」
名刺を人数分だして、それぞれに手渡す。
名刺には
「私はNO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』だ。よろしく。」
とかかれていた。

187 : クルス/エフィジー :日: 2002/03/13(水) 02:43
>>186
「ありがとうございます♪」
微笑みます。名刺は、お財布の中にしまいました。

188 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:43
>>183
「お、おう!(何があったんだ…)
カレーうどん…あれ、ないのか?」
 
>>184
>>185
「はじめまして…だな!俺は冷藤健だ!よろしくな!」

189 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:44
>>186
「NO−LOVE???なんだ、そりゃ?」
頭に?マークが浮かんでいる。

190 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:45
>>187-188
なぜ誰も驚かない?
 
「では、失礼する。」
食事代金をおいて出ていった。
そして、闇に溶けるように消えた。

191 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 02:47
>>188
「あ、はじめまして〜。私は、エフィジーといいます。よろしく。」
「はじめまして、クルスといいます。よろしくお願いいたします。」

192 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:49
>>191
「な、なんだなんだ、どうなってんだ?」
『倉庫』には顔を出した事すらないので、状況が飲み込めない。

193 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:50
キャラ名:NO-LOVE暗殺者(『O.L』)
主な出没場所:野ラブスレ
主な任務:
『野ラブスレ以外』でいちゃつく、『不届き者たち』を『野ラブスレ』に『導く』
『野ラブスレ』で『愛を語らう』者達を『妨害』する『奴等』に『天誅』を『下す』
 
性別・年齢:不明
特徴:
黒い革のロングコートに黒いスーツ。
顔はわからないように仮面をつけている。
怪しさ爆発の外見。
声も性別が特定できない電子音のようなもの。
 
『アウター・リミッツ』
 
遠隔自動操縦型のスタンドで、時の狭間に棲む。
『公共の場』など不特定多数が行き来するスレでいちゃつく
『不届き者達』を察知して襲ってくる。
両手がハサミのようになっている。
 
パワー:B スピード:B 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:B 成長性:E
 
(補足)
スピード:Bは移動スピードのこと。
オラオラ!みたいなラッシュのスピードではない。
しかし、一応一撃はそれなりに早い。
精密動作性:Bとは手先の器用さとかではなく、主に
身の軽さと、対象を察知する能力について。
 
ちなみに今日は素顔をさらして、声も普通だ。
それでは、また。

194 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 02:51
>>192
「ああ、私ね、二重人格なんですけど…驚かせてごめんなさい。」
「あ、あの…ごめんなさい、驚かせてしまったみたいですね…。」

195 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:52
>>185
「そうですね・・・カレーうどん、考えてみます。」
>>192
「えーと・・・まあ水どうぞ」

196 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:53
無事だったか。
たぶん煙雨はボーッとしているか、下手すると気絶。
 
>>192
「ああ、久し振り。」

197 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 02:55
>>195
「今日は、お店の邪魔しちゃったみたいだね。ごめんね、アマモトさん」
微笑んでいましたが、少し泣いていました。

「またくるね、今日は、私の下らない昔話なんか聞かせちゃって、ほんとにごめん。
じゃ、またね」
「それでは…アマモトさん…翔影さん…煙雨さん、また…。」
松葉杖をついて、お店を出ます。

198 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:56
>>193
「へー…そんなスレもあるのか」
 
>>194
「なるほど!そういう事だったのか。よろしくな!」
でも文章で表している都合上、疑問点が一つ。二人交互にしゃべっていると解釈していいのか?
…忙しい多重人格だな…

199 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 02:58
>>198
そうですね。交互に喋っています。二人の人格が、同時に出ているようです。
名前が前に出ているほうが、体の主導権を握っています。

200 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:58
>>195-197
「なーんか…来ちゃいけないところに来ちゃったのか?俺。
カレーうどん無いのか。じゃあ帰るわ」

201 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:59
>>197
「お気を付けて・・・」
見送った。

202 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:01
>>197
「また………。」

203 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 03:02
>>201
「さようなら、また来ます。」

松葉杖をついて、歩いて帰ってきました。

204 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:03
さて、帰る..のはいいが煙雨をどうしよう。
確か明日が〆切りだとか.........
仕方ない、とりあえず連れて帰ろうか。
 
「ごちそうさま。また来るからな。」
代金を二人分払いました。

205 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:07
>>204
帰った。

206 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 03:07
>>204
「ありがとうございましたー!」
>>200
「あ、どうもすみませんでした・・・。」

207 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 03:08
>>203
急いで帰ってきました。

「ご、ごめん、アマモトさん!お金払うのを忘れてた!ごめんね…!
えーと、クルスと私の二人分で、800円だね。カレー、おいしかったよ。
また食べにくるね〜♪」
今度こそ、かえって行きました。

208 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:09
>>205
とりあえず一番近いオフィスへ一緒に帰りました。
(♯PLさんすみません)

209 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 03:14
>>207
「あっと・・・量が半分だから一人前でいいのに・・・あとで返さなきゃな・・・。」

210 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 04:21
今日はたくさん来てくれてよかったな・・・よし、閉めるか。
                                      
閉店します。
ご来店のお客様、またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
                                     
今日の売上。
2350円
累計
2350円

211 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 18:35
下ごしらえ中。
カレーうどんをメニューに追加します。
                              
カレーうどん(きしめん) 450円

212 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:04
『カレーショップアマモト』
開店です!

213 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:17
「こんにちは〜♪」
いつものように、歩いてきました。

214 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:21
>>213
「いらっしゃいませクルスさん♪ 今日は何になさいます?」
水を出しながら。

215 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:25
「むー、ちょっと?あ・た・し・もいるんですけど。
しっつれー! ・・・なんて、あははっ、冗談だよ。」
「こんにちは、アマモトさん♪
何を食べましょう…えーと…」

「カレーパン2つと、コーラをいただけますか?」

216 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:32
>>215
「う・・・失礼しましたエフェジーさん・・・。」
「カレーパン二つとコーラでよろしいですね、少々お待ちください。」
いったん玄関のドアを開け・・・そして厨房に入っていった。

217 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:35
>>216
「ああっ、そんなに恐縮しないで…、冗談だから…。」
「〜♪」

218 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:36
>>217
(あれっ…?プレート…?)

219 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:39
>>218
「お待たせしました、カレーパン二つとコーラになります♪」
揚げたてのカレーパンとコーラを置く。
「? どうかしました? ドアの方なんか見て。」

220 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:42
>>219
クルス「いえ…ただ、どうして…プレートを裏返したのかな…って…。はむ。」
エフィジー「う…辛い…まあ、いいや。はむ。」

221 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:44
>>220
「う、いや、まあ、その、深い意味はありませんよ、ははははは。
そうだ、『ただいまカレーパン揚げたて』と書いてあるんですよ、裏側に」

222 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:45
「・・・・・・・・・・・・」
店の前にいる。

223 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:46
クルス「そうでしたか♪それにしても、おいしいですねえ…幸せです…アマモトさん。」
エフィジー「うー、私はー、まあ、85%同意かな。はむ。」

コーラを飲んでいます。

224 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:47
>>222
「(チ・・・嗅ぎ付けたか・・・勘のいい・・・『ディーバ』でも出たら事だしな・・・)」
玄関を開ける。
「おっと、お客様ですか、どうぞどうぞ、カレーパンが揚げたてですよ。」

225 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:48
>>221
嘘を言うと襲撃度数が上がるが構いませんね!

226 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:49
>>223
「ありがとうございます、そう言っていただけるとは光栄の極み・・・。」

227 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:52
>>225
「はむ・・・はむ。」
カレーパンを食べながら、やって来た方を見つめています。

228 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:54
>>224
「(む、気付かれたか。さすがだな........。)」
自分が気配を隠すのが下手だとは微塵も思わない。
 
「いや、お邪魔なようなのでカレーパンはテイクアウトに
させてもらおう。そうだな.......2個ほど頼む。」
意味ありげにニヤリ。

229 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:57
>>228
「カレーパン二つですね、かしこまりました。」
すぐに持ってくる、袋の中にはカレーパンが・・・3つ。
「300円になります。」
にっこりと。

230 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:03
「おいしかったです…ごちそうさまでした♪」
アマモトさんを見て微笑みます。

231 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/14(木) 00:04
>>229
贈賄ですか?まあ、いいでしょう。
 
「では、これにて失礼...」
代金を払い、帰って行った。

232 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:07
>>230
「お粗末さまでした・・・。」
>>231
「またどうぞー」

233 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:10
>>230
「合わせて100円になります。」

234 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:11
>>232
クルス「あ…昨日はごめんなさい…皆さんに、お世話…かけちゃったみたいです…」
エフィジー「そうだね…昨日はごめんね」

235 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:19
>>234
「・・・うりゃ。」
ほっぺたを引っ張る。
「おお、やわらか〜・・・とと、
だーかーらー、そんな事は言わない!
むしろ感謝しているくらいです、あなたのことをより知ることが出来たんですから!」

236 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:27
>>235
うにうにっ。

クルス「は、はいーーー。」
エフィジー「や、やめなってーーーー。」

237 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:28
>>235
うにうにっ。

クルス「は、はいーーー。」
エフィジー「や、やめなってーーーー。」

238 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:29
>>235
むにむに〜・・・
「ふう・・・堪能しました・・・。
やぁ、どうも失礼しました♪」
手を離す。

239 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:31
>>327
誤爆です…。ゴメンナサイ…
>>235
クルス「そうですね…私、思い出すことができました…。昔のこと…
もう一人の私のことも、分かりました…とても、幸せです。」
エフィジー「…。」

240 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:33
>>238
「うーー…。」
ちょっと不満げな感じです。

241 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:36
>>239
「思い出しましたか・・・それは良かった・・・。」
カウンターから出てくる。
「・・・こんな口調は野暮というものか・・・。
・・・エフェジー・・・言った通りだろう? 君は消えるべきじゃない・・・
これからも、俺やクルス・・・そしてみんなで暮らしていこう・・・。」

242 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:43
>>241
エフィジー「うん…うん。ありがとね。…私、自分がいなくなるのが嫌だった。
クルスが大きくなって、あの日のことが苦にならなくなるようになったら、
私は不要な存在だから…消えちゃう…それだけが怖かった…。でも、
うれしい。私は、ここにいられるみたい。ほんとに、ありがとね…。」

243 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:48
>>242
クルス「私は、ついこの間まで…自分の中に、もう一人の誰かがいるのが怖くて…
もう一人の私なんて、要らないって思っていました…。でも、もう…そんなことは、思いません。
もう一人の私も…私ですから。嫌いになんてなれません。…消えてほしいなんて、
ちょっとでも思っていたなんて。私、バカでした…ごめんね…。」
涙がこぼれます。

244 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:53
クルス「ぐす…ごめんなさい…湿っぽくなってしまいました。
もう大丈夫です。」
エフィジー「えへへ…人前で泣いちゃうなんて、恥ずかしいね。」
微笑みます。

245 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:58
>>242
「れいを言われるような事はしてないよ・・・
何たって俺は・・・『彼氏』・・・なんだろ? 一応でも・・・な。」
                                      
>>243
「ほら・・・泣かないで、何となく分かるよ、俺も昔はそうだったから・・・。
普通の俺と普通じゃない俺・・・多少だけどな・・・。」
クルスとエフェジーを抱きしめる・・・。

246 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:01
>>244
「そんなこと無いって・・・悲しいときは泣けばいいんだよ・・・
それを教えてくれたのは君じゃないか・・・。」

247 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:04
>>245
むきゅっ…。

エフィジー「…うん。ありがとね…私も、アマモトさんは嫌いじゃない。好きだよ…。」
クルス「…ありがとうございます…あはは…アマモトさん…あったかいなー…。」

248 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:06
>>246
「ハイ。そうですよね…自分の番になると、やっぱり恥ずかしいです…。」

249 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:07
>>247
しばらくそのままで・・・
「と、これくらいにしておきましょうか、正直これ以上は
自制が効きそうに無い・・・。怪我に響きでもしたら大変ですから・・・。」
離した。

250 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:11
>>249
クルス「え?…自制って…何の…?」
エフィジー「……。」

「あっ!もう…アマモトさん!もー…。あははっ。
大分、怪我は良くなったのですけれど…この間、右足をまた怪我しちゃって…。
ちょっと足が痛いんです…。ごめんなさい…。」

251 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:19
>>250
「いえいえ・・・謝ることじゃありませんて、
それにしても今度は右足ですか・・・本当に・・・気を付けてくださいね?」

252 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:33
>>251
「いいえ…。私がただ、救える人を…救えなかっただけです…。
これは、その償いです…きっと…。」

253 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:46
>>252
「償い・・・ですか・・・
でも覚えておいて下さいね・・・みんな居るんですから・・・。
いつでも力になります・・。」

254 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:53
>>253
「ありがとうございます、アマモトさん。」
微笑みました。

「あ、お金を払っていませんでしたね。」

255 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:57
>>254
「お代は・・・100円で結構です。」
「前回の八百円ですが、量が少なくしてあったので一人前分の450円のみいただきました
そして今回のカレーパン二つとコーラで450円、
前回の余り350円を引くと残り100円。です。」

256 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:58
>>255
「ハイ。わかりました。」
お財布から、100円を取り出して、手渡しました。

257 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 02:04
>>256
「では、そろそろ帰りますね。ご馳走様でした。」
松葉杖をついて、かえって行きました。

258 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 02:04
>>256
「毎度ありがとうございます・・・。」
お辞儀。

259 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 02:05
>>258
「そんな、お辞儀なんかしなくていいですよっ、あははっ」
お辞儀をしました。

260 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 02:07
>>259
「お気を付けてー、車には気をつけるんですよー!」
見送った。

261 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 02:42
「さて・・・どうしようか、そろそろ閉めるかな・・・。」
ポケットをごそごそ
「・・・あ、そうか、煙草は止めたんだったな、舌が狂うし。」
ぼけーっとした。

262 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 03:30
「さて、閉めるか。」
                        
ご来店のお客様、またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
                                 
今日の売上
250円・・・しょぼっ
累計
2600円

263 : 『カレーショップアマモト』 :日: 2002/03/14(木) 22:14
『まことに勝手ながら今日は臨時休業とさせていただきます
御用の方は以下の番号にお電話ください』
0×0−0×00−000×

264 : 『カレーショップアマモト』 :日: 2002/03/14(木) 23:26
やぱし開けましょうか、客来ないかもだけど。
開店します。

265 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:10
「こんにちは…」
しーんとした、お店の中に入ります。

「…今日は、お客さんが入っていないのかな…お掃除でも、
していましょう。」

ざっ。ざっ。
「〜♪」

266 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:12
>>265
ジャーーー…ッ。キュ。

バチャ、バチャ。
「ん…しょ。。」

ふきふき〜。
「〜♪」

267 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:14
>>265>>266
「おわっ! それぐらい自分がしますよ!
クルスさんは怪我してるんですから! ほら座って座って!」
クルスを椅子に座らせて掃除を始める。

268 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:16
>>267
「いえいえ、リハビリですから♪」
お手伝いしています。

269 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:22
>>268
「んしょ…しょ、ひゃああっ?!」
どてんっ!

「痛い…でも、床が、つるつるになりましたねえ♪」
にっこり。いすにつかまって、立ち上がります。

270 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:23
>>268
「仕方ないですね・・・。」
少し下がった、窓を拭くクルスを見ている。
何か・・・キタ。
「(・・・理性だ、抑えろ。自分。
欲望のままに走り続けて得るものなぞ何も無いぞッ!)」
テーブルを拭く。

271 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:26
>>269
「危ない!・・・もう休んでいてください、こちらが生きた心地がしない・・・。」
手を貸して立ち上がらせる。

272 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:29
>>271
「あははっ…いいですよー。大丈夫です。。」
窓拭きをまたはじめました。

「…どうしたんですか?アマモトさん。私のことをじろじろ見て…。」

273 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:30
「…………」
天井付近にいる。

274 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:33
>>273
誰かの視線を、感じました。

「ぴかぴかのお店は、気持ちがいいですね♪」
カウンターを、磨いています。

275 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:40
>>274
気付かれたか。
全速力で隙間へ消えた。
 
忘れるな。
一匹見たら30匹だ。

276 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:43
>>272
「いえ・・・何でも・・・ないんです、何でも・・・」
目頭を押さえた。
>>275
「・・・ヤツか・・・。警戒は怠れんな・・・。」

277 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:43
黒い昆虫さんを見ることはありませんでした。

「ふー♪できましたねえ!」
いすに座ります。

278 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:45
>>276
「あの…大丈夫…ですか…?どこか、体の具合が悪いのですか…?
そうなら、休んでいてください。私がお店の店番をしますから。」

279 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:49
>>277
変な感触がした。
何かを、尻で潰したようだ。

280 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:51
>>279
ぷち。

「あうっ」

「……。」

「虫さん、ごめんなさい…私…そんなつもりじゃなかったのに…」
後で、ティッシュにくるんで、お店の外の地面に埋めました。

281 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:51
黒い昆虫『GKBR』
 
『侵入者』
 
『死亡』(圧死)
『再起不能』
 
椅子C『カレーショップ』

282 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:52
>>278
「いえ結構、今日は恐らく暇でしょう、それよりも・・・。」
クルスの隣りへ。
「えー・・・と、ホワイトデーですので、どうぞ。」
お菓子の詰め合わせと小さな箱を渡す。

283 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:54
>>282
「えっ?でも私、お返しされる覚えが無いですよっ?
たしか、バレンタインデーの時は忙しくて…何もできなくて…。」

284 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:01
>>283
「なんというか・・・あの・・・まあバレンタインは自分も『パレス』行ってましたし・・・
だから・・・バレンタインの逆というか・・・その・・・そういう訳です・・・。」

285 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:05
>>284
「わあっ…!本当にいいんですか…?
素敵…ロマンティックですね…!」
お菓子の箱と、小さな箱を受け取りました。

「これ…結構、高いお菓子です…!うれしい…。
こっちは…なんでしょう…。あけても、いいですか?」

286 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:07
>>285
「・・・どうぞ、恥ずかしいですが・・・。」
小さな箱の中にはリングが入っていた、大した飾りは無い、シンプルなリングだ。

287 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:09
>>286
「これ…は…。」

「…。」

288 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:11
>>287
「深い意味は・・・ありません、
ただ似合いそうだったから・・・それだけです。」
立ち上がった。

289 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 01:12
>>280
×が咲いた
 
×が咲いた
 
真っ赤な××が
 
寂しかった僕の庭に
 
××が咲いた
 
 
埋めた場所に何かが生えてきた。
といっても今の君たちには気付きようもないか。
お幸せに。

290 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:14
>>288
「あ…ごめんなさい……。」

「あのっ…私…どこの指に…はめれば…いいと思いますか…?」

291 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:19
>>290
「謝る事はありませんよ、自分が送ったものですし・・・」
                                
「自分はこういうことには疎いもので・・・そうですね、人差し指辺りなんかいいんじゃないですか?」

292 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:24
>>291
「ご…ごめんなさい…私、もう帰り…ま…」
あきらかに、動揺しています。
突然、エフィジーに切り替わりました。

「…アマモトさん…。あのさ…。」

293 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:26
>>292
「おっと、もう・・・おや、エフェジーさん、何か・・・?」

294 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:33
>>293
「ああ…うん。。いや、やっぱり、いいよ。なんでもない。クルスからは、
私からよく言っておくから。じゃあね…。」

295 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:34
>>294
「…。」
歩いて、帰って行きました。

296 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:38
>>295
「・・・お気を付けて・・・」
・・・バクン、カチャ、バタン・・・プシッ、ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ・・・
「・・・ぷはっ・・・いつからこんなにまずくなったんだビールってのは・・・」
カウンターに座ってぼーっとする・・・。

297 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:42
「指輪は・・・まずいよなぁー・・・でも・・・う〜・・・
あ〜・・・ぶっちゃけよう、溜まってるんだ。」
「・・・うわ、俺最低・・・っだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
走った、店から出て走った。何処かへ走った。でもきちんと鍵はかけた。

298 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:49
黒い昆虫『GKBR』は私とは関係ない!ああ、おぞましい。

299 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 02:05
>>298
そりゃそうだ。
こう見えても愛を祝福するくらいの度量は備えている。
 
 
愛が生まれた日
 
その時に
 
永遠は はじまるの
 
あなたとならば 生きてゆける
 
めぐり逢えた

300 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 02:15
>>299
『あるがまま』に.......

301 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 02:29
「はーはーはー・・・閉店です。」
閉店。
『咲くもの』を見た、赤くて、綺麗だと思った。

302 : 『近所のおばさん軍団』 :日: 2002/03/15(金) 03:02
「ねえ奥さん、聞いた?最近できたカレー屋の店長さん!
若い恋人がいるんですって!」
 
「まあ、ロ×コ×!?嫌ねェ」
 
「×リ×ンよ!ウチの娘も気をつけさせなくちゃ」
 
「ああ、その話なら私も聞いたわよ!ええと…
あれ?誰から聞いたのかしら?」
 
 
          →to be continued…

303 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 03:26
何だか凄いことになってますが補足。
アマモトは見た目18,9です。
                    →to be continued...

304 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 04:15
>>302
「私のテリトリーで妙な噂話しをしてもらっては困るな....。
去れ...!」
 
おばはん軍団を黙らせ追い払った。
やれやれだ...

305 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 04:17
→to be continued.......

306 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 21:05
>>303
噂というのは、事実と異なって伝わる事が往々にしてあるものだ。
大事に至らなくて良かった。意外といい人だな>>304
それにしても、誰だ?こんな真似するのは。
 
…俺じゃないぞ。少なくとも、記憶にはないな。

307 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 21:59
>>306
少なくとも君の仕業ではない。
嫉妬は愛の副産物らしいが、私に言わせれば醜い以外の
何ものでもない。
あさましきは人の業か.......
 
>>303(店長へ)
関係のない話しで長々と居座り申し訳ない。
おわびする。
店の外での会話と思ってくれ。

308 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 23:32
いつのまにやら開店。

309 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/16(土) 00:02
一日経ったら、萼が触覚みたいになっている。
 
おいお前。
そうだお前だよ。間抜け面さらして通りかかったお前だ。
いま俺の事を見ただろう。綺麗な花だと思ったな。
じゃあこの店で何か食っていけ。
何かといってもカレーしかないがな。
 
…なんでカレーなんだ?
 
 
(言っておくが、花に冗談以外で話し掛けるなよ。傍から見ると異常だ。
これは俺が心の中で思っている内容だからな…聞こえるのは勝手だが)

310 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:17
「・・・人差し指がまずかったのか・・・でもホントわかんないし・・・」
カレーををぐるぐるかき混ぜている。

311 : タロウ『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/03/16(土) 00:21
(公園→)
 
「はあ、おなか空いた..」
店の前にクルスさんとともに来た。タロウはオフィスで留守番犬。

312 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:23
>>311
(誤爆;)

313 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:25
>>311
「いらっしゃいませー・・・」

314 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:25
>>310
「アマモトさん〜♪」
翔影さんと一緒に、カレーを食べに、やって来ました。

315 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:27
>>313
「こんにちは〜♪カレーを食べに来ました♪」

316 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:28
>>313
(掲示板重すぎ)
 
「おじゃまー。」
はらぺこ。

317 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:29
>>313
「いらっしゃいまー・・・とわっ!」
びっくり
「(落ち着け・・・いつものことだ・・・そう・・・動揺するな・・・)
やあ毎度どうも、ご注文は?」

318 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:32
>>317
何 + 激しく動揺 + してるんだろう?
やっぱお邪魔かな?
 
「チキンカレーとサラダ。後、飲みものはオレンジジュースね。」

319 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:33
>>317
「…?」

「そうですねー、今日は、何にしましょう?
えと…カレーうどんと、ヨーグルトのデザートをいただけますか?」

320 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:35
>>318
「かしこまりました。」
>>319
「カレーうどんとヨーグルトデザートですね、少々お待ちください。」
厨房へ。

321 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:37
>>320
アマモトさんからいただいた指輪は、左手で、きらきらと…光っています。

322 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:37
>>320
「・・・仕事だ、そうだ、浮いた話を持って来ていい場所じゃない・・・!」
調理。

323 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:39
「・・・・・・」
なーんとなく+ 激しく動揺 + の理由判明。
たぶん、エフィジーさんも気付いてる。
指摘してやるべきかな?
年上の貫禄で。
(煙雨がいないので暴走気味。)
 
>>321
「きれいなリングだな。」
かく言う私の左手中指には、プレゼントのリング。

324 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:42
翔影へ
「お待たせしました、チキンカレーにサラダ、オレンジジュースになります。」
クルスへ
「カレーうどんとヨーグルトデザー・・・ト・・・に・・・な・・・。」
気付いた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!。」
ダダダダダ・・・バタン! ズダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・。
何処かへ走っていった。

325 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:43
>>323
「ハイ。アマモトさんからいただきました。」
左手の小指に、きらきらと輝く指輪がありました。

326 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:45
>>324
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
やっぱりね。納得しつつ、エフィジーさんに同意を求める。
若さゆえの暴走か。

327 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:46
>>324
「…ああっ…!」
(やっぱり…薬指にはめたほうが…いのかなぁ…)
小指の意味:誠実な愛・愛のお守りや愛の願いを実現。

328 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:46
>>325
ズダダダダダダダダ・・バタン! 
「はっはっはっ・・・お騒がせ・・・しました・・・」
カウンターへ入っていった。

329 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:47
>>326
エフィジーは、くすくす笑っています。

330 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:49
>>325
「へぇー、アマモトも趣味がいいな。」
 
>>327
それはやめた方があなたの身のためいや失礼。 
 
>>329
くすくす笑う

331 : 『咲くもの』in庭 :日: 2002/03/16(土) 00:50
若いっていいなぁ。
 
 
あ、こら、油虫たかるな。

332 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:53
「(このままで・・・いいのだろうか・・・
いけない・・・と、思う、閉鎖されていてはいけない・・・
広告でも打たなければ・・・。)」
と、前の会話は聞こえないフリをしながらカレーをかき混ぜる。

333 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/16(土) 00:53
>>331
「........。」
黙って、油虫を取る。
(緑色の小さい虫ですよね?)

334 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:55
>>330
「はあ、サラダもカレーも絶品だな。ごちそうさま。」
さてと、さっさと消えるかな?

335 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:56
>>332
「小指…でも…アマモトさんは、薬指にはめてほしいのですよね?」
カレーをかき混ぜている、アマモトさんに、突然質問します。

336 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:56
>>335
「.....( ̄▽ ̄;)....。」

337 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:57
>>335
ずるずるー。ずるー。
カレーうどんを食べています。

338 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/03/16(土) 00:58
「実際、そこのところどうなの?アマモトさんは。」
いきなりエフィジーが出てきました。

339 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:59
>>336
さて、巻き込まれる前に帰ろう。
 
「んじゃ帰るね。」
サラダとカレーの代金をおいて逃げる準備。

340 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:02
>>339
「あ、そろそろ、私も帰りますね。少し、用事があるものですから…」
立ち上がりました。お財布を出しています。

341 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 01:03
>>335
「うおあっ!・・・と・・・まあ・・・クルスさんさえよろしければ・・・」
>>338
「・・・いや、まあ、正直言えば・・・はい・・・」
>>339
「あ・・・ありがとうございました・・・。」

342 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 01:04
>>339
脱兎のごとく逃げ帰った。
「クルスさんごゆっくり〜!」

343 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:05
>>341
「・・・はい。」
左手の薬指に、指輪をはめました。

「・・・うう。高校生にこれは恥ずかしいです・・・」

344 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 01:06
>>340
「用事ですか・・・お気を付けて・・・」

345 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/16(土) 01:07
ALL I NEED'S YOUR LIGHT 激しい雨の後で笑ってよ
濡れた心が引き裂かれる前に
 
CAN'T YOU TELL ME NOW 涙を止めて今 語ってよ
飾り続けた孤独の悲しみを
 
CAN'T YOU TELL ME.........♪
 
油虫を取りつつ歌う。

346 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:11
>>344
「ハイ。おいくらですか?」

347 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 01:11
>>343
「あう・・・いえ! どこにつけていただいても結構です!
自分はあなたが付けているということだけで・・・ああ何言ってるんだ!」

348 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 01:13
>>346
「ええと・・・750円になります・・・あの・・・本当にいいんですか・・・。
自分・・・正直アレですよ・・・いえ、渡しといて言うのも何なんですが・・・。」

349 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:15
>>348
「ハイ。アマモトさんが幸せなのでしたら、私はそれで、かまいません。」
微笑みます。750円を、お支払いしました。

350 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/16(土) 01:15
>>345
油虫をすべて退治した。
 
「ホラ、もう大丈夫だ。」
男か女がわからない人物は、満足そうにニコリと微笑んだ。

351 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:18
>>349
「それでは、私はこれで失礼いたします。」

352 : 『咲くもの』in庭 :日: 2002/03/16(土) 01:19
>>350
すまない…感謝する。
 
 
いつも心に、花束を。

353 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 01:21
>>349
「毎度ありがとうございます・・・あの・・・いえ、また明日にします。」
受け取ると、皿を磨き始めた。

354 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:21
>>352
「あ…綺麗なお花…。」
お花を見つめています。

355 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:23
>>354
「お花さん、お水が欲しいですか?」
お花の具合を見ています。水が必要なようなら、あげることにします。

356 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/16(土) 01:24
>>352
「礼にはおよばない.......。花は美しく咲かねばならない。
美を汚す事はよくない事だ。たとえそれが生きるための行為で
あってもな.......。」
静かに立ち去った。

357 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/16(土) 01:26
>>354-355
会釈をしてから立ち去った。

358 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:27
>>357
「ハイ。」
何度か見たことのある方でした。挨拶をします。

359 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:31
>>355
「お水をあげましょう♪」
蛇口から、お水を持ってきて、お水をあげました。

「お花さん…綺麗になってくださいね。」
歩いていきました。

360 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 02:06
「ふう・・・閉めるか・・・」
ご来店いただいたお客様、誠にありがとうございました。
閉店。

361 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 10:57
しばらくの間店を閉めます、
ご愛用の皆様誠に申し訳ありません。

362 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/27(水) 03:04
裏口から、お店の中へ。

しーーーーーん…。

「静かですね…よしっ、お掃除しましょう!」

「!痛っ…腕が…。モップを握れないです…」

「うう…。ごめんなさい…」
買ってきたスパイスを、厨房の中に置くと、帰って行きました。

363 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/29(金) 23:15
「・・・開けるか。」
開店します。

364 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/29(金) 23:46
「つっても・・・まあいいか。カレー食べよ。」

365 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/29(金) 23:49
(#プロバイダーが復旧したようなので・・・お邪魔いたします
でもいきなり落ちたらごめんなさい。)
 
「・・・・ようやく・・開いたか・・・・」
カレーパンを買いに来たぞ。

366 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/30(土) 00:00
>>365
「おっと、いらっしゃい。何にします?」

367 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/30(土) 00:27
(#申し訳ない。プロバイダーが全く復旧しようとしない。
30分に一度落ちるので、すみませんがキャンセルです。
まったく、何が有料プロバイダーだ・・・。申し訳ない!)

368 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/30(土) 03:26
「ふー・・・閉めるか。」
閉店。

369 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:40
「今日は、開いているかなー…うう…、気まずい…」
お店の前で立ち往生しています。

370 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:45
>>369
「うう…。勝手口から入らせてもらいますねー…」
こそっと勝手口から侵入。

371 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:50
>>370
こそこそ…

「うう…お掃除でもしないと…。」
ざっ…ざっ…ざっ…

372 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:55
>>371
「左手だけでも…なんとかしなきゃ…」
きゅっ、きゅっ…ジャー。

373 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:59
>>372
「… 〜♪」
ごしごし。

374 : 『カラス』 :日: 2002/04/05(金) 01:05
バサバサ・・・
「・・・・・・」
近くの木から店を覗いている。

375 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:06
>>373
「んん…我ながら素晴らしい仕上がりになりました…むふ♪」

静かな、カレー屋さんの中で、ゆったりとくつろいでいます。

376 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:07
>>374
気づかずにいます。

「・・・静か・・・」

377 : 『カラス』×3 :日: 2002/04/05(金) 01:12
新たに2羽が現れる。
カラス3匹が一斉に鳴きはじめる。
「クワァー・・クワァ・・・」
「ギャッギャッギャ!!」
「カァー・・・」

378 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:13
>>377
「…?からすさんが騒いでいます・・・?」
窓からカラスさんを探して、見てみます。

379 : 『カラス』×2 :日: 2002/04/05(金) 01:17
>>378
窓を開けたと同時に一匹が何処かへ行ってしまった。
「がァがァがァ・・・」
「ギャアギャア・・・!!」
何か相談しているようにも見える。

380 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:20
>>379
「…?何か相談しているのかな…気になる…。」
そのまま見ています。

381 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:23
>>380
突然、後ろから話しかける。
「・・・・・何か見えますか?」

382 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:25
>>381
「ひゃ?…あ、こんにちは…えと、マザーさん…
はい、カラスさんが2匹いますね…」

383 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:28
>>382
「え?・・・ああ、いますね。カラスが2匹。
 まあお気になさらずに観賞しててください・・・
 すぐに帰りますから。」
小声で。こそっと。
「金庫とか無いかな・・・」

384 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:31
>>383
「あ、本日はここはお休みです。日を改めて出直してくださいませ」

385 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:35
>>384
いつのまにか肩には1匹のカラスが!
「ええ知ってます。だからこっちに来たんですよ・・・」
・・・・・・ごそごそ。
そこいらを漁ってる。

・・・何か微妙にアヤシイ雰囲気が漂う。

386 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:37
>>385
「う…もしかして……マザーさん…?…あのっ…」
どうすればいいのか、迷っています。

387 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:38
>>386
「も、もしかして…あ、あの…・・・泥棒…に…?」

388 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:41
>>386
「・・・黙ってアホみたいにそこに突っ立ってて下さい。
 こっちも仕事なんで・・・しかし、何も無いな・・・・もっと奥か?」
マザーは店の奥に移動している。
・・・カラスの目が怪しく光る。
「・・・・・・。」

389 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:42
>>387
返事。
「・・・・・・・・・・・・・・・さあ?」

390 : クルス→エフィジー :日: 2002/04/05(金) 01:43
>>388
「うー…」
(右腕が使えないのに…これは…どうしよう)

エフィジー「…そういうわけなら、容赦するわけにはいかない。」

391 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 01:45
>>389
「この際、あなたが何をしにきたかなんてどうでもいい…
出て行って」

392 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:47
>>390
「・・・そうか、プッツンねーちゃんの方もいたんだっけ。
 ・・・なんか懐かしいな。」
漁り中。
ガサゴソ・・・ガサゴソ・・・

「だけどな・・・やめといた方がいいぞ?
 後悔することになる・・・絶対・・・」
ガサゴソ。

393 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 01:51
>>392
「…?何の話だっけ…?」
『B・V』が発動しました。肩に乗っています。

「そっちも…止めておいたほうがいいって」
嘴に、高圧の電気が集まっていきます。

394 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:53
>>393
「だから止めろって!こんな閉鎖的な空間で
 戦ってもいい事なんか無いぞ??」
ガサゴソ。
カラスはただ一点を見つめている・・・
「・・・・・・・・。」

395 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 01:55
>>394
「だからと言って、黙って見過ごすわけにもいかない…」
マザーさんのカラスに注意を払いつつ、マザーさんに警告しています。

396 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:59
>>395
「・・・どうしても見逃してくれません?」
ガサゴソ・・・ガサ・・
マザーの手が止まった!

カラスはただただ空を見つめている。
恐ろしいほどにおとなしい・・・
「・・・・・・」

397 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:01
気分転換にカレーパンを買いに来たら・・・・・
何やら物騒な雰囲気。

398 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:03
>>396
「私だって、戦いたくない。この間、怪我をしたせいで、
右腕もまともに動かない…多分、戦ったらあなたに負ける。だけど、
だからといって見逃してあげる理由にはならないよ…
私は、その行為を許すことは出来ない。後悔するのは後でいい。
今とったもの…置いて。そしたら、私も何もしない…」

399 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:06
「あの・・・すみません・・・」
店の入口から遠慮がちに声をかける。

400 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:07
>>399
返事をしたいところですが、張り詰めていてできません。

401 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:10
>>400
了解。
他にいる方は私から見えているのでしょうか?
ちなみにカラスのごとく黒ずくめの人物です。
これでも女。

402 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:11
>>398
ゆっくりと窓のあるほうに向かう。
「・・・それは出来ないな。俺は泥棒ですから♪
 ・・・見逃してくれないのなら。俺はもう逃げるだけ・・・だろ?」
カラスは以前空を見つめたまま
「・・・・・・」

403 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:13
>>399
>>401
N−Lを見て一言。
「ああ、すみません。すぐに帰りますんで。
 お構いなく。」

404 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:15
>>403
「・・・店の主がいないようだが・・・ここで何をしている?」

405 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:16
>>404
「・・・何してるように見えます?」
10万円握りしめながら窓に移動している。
肩にはカラスが。

406 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:16
>>402
「……………。」
『B・V』と共に、窓の前に立ちふさがります。

「右腕が使えないということは…右の翼も使えない…
外に出られたら、追いかけることも出来ない。
…もう一度言うよ。今とったもの、置いて。コレが最後…。」

407 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:19
>>405-406
場の雰囲気で大体の状況を察したらしい。
「泥棒でもしにきたのか?・・・」
エフィジーさんがケガをしないように、彼女の前にスタンドを
立たせてガード。
シザー・ハンズのごとく両手がハサミ状になったスタンドだ。

408 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:22
>>406
「・・・おい、俺をあんまりなめんなよ?
 俺は泥棒だぞ?こんなことぐらい
 予想していなかったと思うか?
 ・・・やれ『カンクロウ』!!全ては整ったっ!!」
『カンクロウ』
「・・・ガアァァァァァァァァァ!!!!!!!」
肩の『カラス』が恐ろしく大きな声で鳴いたその瞬間!
エフェジーの真後ろからおびただしいほどの
『カラス』が『窓』を突き破って入ってきたっ!
「ギャアギャアギャア!!!」
「ガァガァガァガァ!!!!」
「カァー・・・・・・」
「ガッツガッツガッツ!!!」

409 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:24
>>408
「全く・・悪趣味な!」
『アウター・リミッツ』でカラスを追い払う。
動きがすばやいので、ぼさっとしてると切られるぞ。
『エフィジー』さんを傷つけない様に注意を払いつつカラスを
追い払いにかかる。
本体である私もコートでカラスを叩き落とす。(出来ればね)

410 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:26
>>408
「…カラス…!!また怪我のし直しッ!
せっかく今日はのんびりしようと思ってたのにねッ!」
自分を中心に、カラスさんたちに、出来る限りの放電します。
【使用電力:65% パワー:A】

411 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:27
>>409
コートでカラスを追い払い、つつかれつつも本体の場所を
探す。
唯一の憩いの場であるカレーショップにこんなマネをする
とは、それ相応の代償を払ってもらわねば。

412 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:30
>>410
当然あたりはカラスだらけに。
飛び散る黒い羽!!
飛び散るガラス!!
泣き叫ぶカラス!!!
まさに阿鼻叫喚!
まさに地獄絵図!!
マザーは入って来た勝手口から逃げる。
「・・・・・・だから言ったのに後悔するって。」
掃除が大変そうだ。
>>411
勝手口方向に逃げる人影が見えたような?

413 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:32
>>412
「あそこか!」
表の入口から勝手口へ。
スタンドは店内でカラスを追い払う係りに。

414 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:33
>>412
カラスさんたちの合間を縫って窓から外に出ます。
そして、外を急いで確認します。
「構っていられない…逃すわけにもいかない…!」

415 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:34
「・・・・・・・・」
『アウター・リミッツ』はひたすら命令通りにカラスを追い払う。
孤独な戦いだな。

416 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:36
>>413-415
カラスはただただやられている。
スタンドは見えてないようだ。
「・・・追っかけてきやがった。だがっ!足は俺の方が速い!」
気がする多分。
勝手口から外へ。

417 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:41
>>416
「『アウター・リミッツ』、戻れ!逃げた男を追え!」
店の中のカラスは放置。仕方ない。
スタンドで切られたのだから、相当数のカラスがやられてるはず。
後片付けは手伝おうか・・
勝手口から外へ逃げ出した男を、スタンド『アウター・リミッツ』が
追いかける。(パB・スB・射A)
私の足では無理だな。確かに足は速い男だ。
だが、ハサミで切られない様に注意しながら逃げるんだな。

418 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:42
>>417
店先から数メートル先の道端で疲れ果てている。
「・・・に、人間いきなり走り出すもんじゃないな。
 ・・・い、息があがって・・・ハアハア・・・」
『カンクロウ』
「カァ・・・・・・」

419 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:43
>>416
「狙いは…決して、外さない…ッ!
行って…『ブルー・ヴェルヴェェェェェーーーッツ』!!」
残り35%の電力を全て消費して放電します。狙いは、
マザーさんの後頭部付近です。

「誰かーーッ!!誰でもいい!!その人を捕まえてッ!!」
大声で叫びます。

420 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:45
>>419
『アウター・リミッツ』が男を追う。追い詰めるまで追う。
足を止めれば何処か切られると思った方がいい。
足を切って電撃を食らってもらいますか?

421 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:47
>>420
>>418に追いついてはさみを付きつけてると思ってください。)

422 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:49
>>419
へたり込んでる。
「・・のわっ?そんなに思いつめるな!バカ!
 『カンクロウ』なんとかしろ!!」
『カンクロウ』
「ガアァッッ!!」
カラスが叫んだ瞬間!マザー後頭部付近に
数羽のカラスが集まり、電撃を弱める!
・・・でも、マザーも痺れる。
「・・・イデデデデ!」
>>420
そして右足が切られる。
「・・・イデェ!!」

423 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:50
>>421
ん?じゃあ、まだ切られてないのか。

じゃあ、これは無しで。
そして右足が切られる。
「・・・イデェ!!」

424 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:52
>>422
「う…。」
近くの自動販売機から、電気を補給して、ふらふら歩いてきました。

425 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:53
>>422-423
「悪あがきはしない事だ。でなければ・・・お前の首の動脈から
血が噴き出るぞ・・・それでもいいなら逃げろ。抵抗しろ。」
飛んできたカラスをハサミで一撃。
そして男と男の連れているらしいカラスの喉元にハサミの先を
突き付ける。数ミリのあたりに。

426 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:54
>>424
軽く痺れてる。
「お・も・い・つ・め・す・ぎ・だ・っ・・て・・・」
痺れながら性格批判。

427 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:56
>>424
「大丈夫ですか?お嬢さん。」
ハサミを男とカラスに突きつけたままの状態で歩いてきた
エフィジーに声をかける。

428 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:57
>>425
「動き・・ま・せ・・ん・・・動き・・ま・せ・・ん・・・」
(なんなんだこいつら・・・まったく・・ツキが消えたか?
 だったら・・・やばいな・・・)

429 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:57
>>426
「かも…ね。はあ…私、盗むのとか盗まれるのとか、嫌い…なんだよ…
はぁ…」
マザーさんを『B・V』の嘴で掴むと、お店の中にひっぱっていきました。

430 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:58
>>427
「…別に無いけど…あなた誰…?」

431 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:59
>>429
引っ張られる。
ズルズル・・・
「・・・・・・。」

432 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:59
>>428
「所でよく考えたらあなたは公園で見かけたな。見事な空き缶
さばきだったが・・・。泥棒は感心できない。あの店から何か
奪ったものがあるなら、今すぐ返してもらおうか?」
 
調子に乗ると痛い目を見ると思えばいい。

433 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:00
>>430
「あれ?初対面・・・でしたっけ?」
クルスと混同しているようです。
とりえあず、店に入ります。
内部は大変・・・カラスがいっぱい転がってる。

434 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:03
>>432
思考中。
「・・・・・・まあ今回はしょうが無いか・・懐に盗んだ10万円が入ってる。
 さっさと取れ・・・」
痺れてるから動けない。

435 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:03
>>431
「はあ…なんで私が…こんなこと………」
マザーさんの怪我を介抱しています。

「…いい…?…今回のことは見逃してあげる…この10万円を持って、
さっさと帰って頂戴…」
自分の財布から、お金を取り出しました。

436 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:04
>>434
すぐには手は出さない。自分の物じゃないからな。
「月並みだが・・なぜこんな事をした。生活に困っているのか?
それなら働けばいいじゃないか。」

437 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:04
>>434
自分のお財布から取り出した10万円と取替えしました。

438 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:06
男の介抱はエフィジーさんに任せて、自分は店の中の掃除に
取りかかる。
スタンドは出したままだ。

439 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:09
>>435-436
「まさか・・・泥棒は『手段』じゃない・・・
 まさに『目的』そのもの・・・金が欲しいって
 訳じゃあないんだ。だからこの10万はいらない。
 『盗んだ金』じゃあないからな・・・理解できないか?
 それでもいいさ・・・・・・」
熱く語る三流泥棒。

440 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:11
>>439
「よくわからんな。」
ちらりと男を見て掃除続行。
いつも公園を掃除しているので仕事が早い。

441 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:15
>>439
「…なるー…理解できたよ…ふう。要するに、あなたは
ルパンなわけか…」
怪我分はきっちり介抱します。
「はい、終わり・・・・。」


「あ、そっちの人?後は私がやるからいい・・・」

442 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:17
>>441
「ケガをなさっている身でこれを片付けるおつもりで?まぁ・・
どうしてもとおっしゃるなら私はこれで失礼します。」
落ちていたカラスやそれらの残骸は全部片付け、ゴミ袋にいれて
手に持っている。
ガラスの破片は危険なので最初に処分した。

443 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:18
>>440
そろそろ痺れから開放。
立ち上がった。
「・・・まあ女にはわからんさ、男のロマンだからな。」
>>441
「・・・それも違うと思うぞ?」

444 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:20
>>442
「よし、さあ帰れ。」

445 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:20
>>442
「別に、それだけやってもらえれば、あとは私がやるから…
誰だか知らないけど、ありがとうね…今日は店長がお休みみたいだから、
何にもないしね」

マザーさんのほうに振り向きます。
「そういうのはカッコいいけど…できれば、悪徳政治家のところとかでやってね…
そっちのほうが、もっとカッコいいし、儲かると思うよ…」

446 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:20
>>443
近付いて男のほっぺを両手でむにぃいいいいいいっと引っ張る。
痛くない程度に。
「あぁ、そうですね。女には男は理解しきれませんよ。ですが・・・
ロマンもほどほどに。手荒な事をして申しわけありませんでした。」
 
それだけ言うと、ゴミ袋とガラスの破片の入った袋を持って出て行った。

447 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:21
>>444
君も帰りなさい。

448 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:23
>>443
「違うの?…なんとなくだから、よくわかんないけど…」
>>444
「あなたも。帰ってください。」

449 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:25
>>445
だんだん調子に乗ってきた泥棒。
「人をランクづけしないのがモットーですから。
 一般人からも、金持ちからも平等に。」
>>446
「・・・アレもアレで何しに来たんだ?」
>>447-448
「・・・・・はい」
素直に帰った。

450 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 03:28
>>449
「さようなら…。」

一人で後片付けの続きをしました。

クルス「……。あの方には、あの方の『やり方』があるのですね…」
エフィジー「…さあ…。私が無駄に疲れただけ…」

451 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 03:33
>>450
「ふう。やっと終わりました…。」
窓は、ガラス屋さんに修理してもらいました。

鍵を掛けて、お店を後にします。

...To Be continued。

452 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 10:47
「ふあ・・・たまには・・・って、なんか変だな。」
色々見回す
「カラスの・・・羽か・・・おかしいだろ、カラスなんて。
・・・ん、ガラスも妙に新しい・・・おかしい。
ある日カラスの大群がガラス突き破って店内に乱入しました・・・有り得ないだろ
あの賞金首じゃああるまいし・・・そう、『スタンド』でもない限り
誰だか知らんが・・・そいつは『カレー』を『侮辱』した。
見つけたらただじゃ置かん・・・というか殺す。」
出て行った。

453 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 10:50
「つーかアレだ、誰がガラス直したんだよ。
・・・まずは聞き込みだな。」

454 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 11:03
歩いて、やってきました。

「…こんにちはー…あれ?まだカラスさんの羽が残っていますね…
片付けなくちゃ」

ザッ、ザッ、ザッ…

455 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 11:12
>>454
「とと…ふー…終わりましたー…」
今日も、静かなカレー屋さんの中でのんびりしています。

456 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 12:39
「… 〜♪」
キュッ、キュッ。

窓や台所を、左手で磨いています。

457 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 12:56
>>456
「さあ、ここにいても、アマモトさんがこなくちゃ…仕方ないですねー、
帰りましょう♪」

一言だけ書かれたメモを残して。
「『ごめんなさい。』」

458 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 14:30
「勝手知ったる我がカレー屋。ただいま」
メモ発見。
「ん。この字は・・・クルスさんか・・・
ごめんなさい・・・あー・・・そうか、そういうことね、予想はついてたけども・・・
という事は、だ、もしかしたらクルスさんが怪我をしてるかもしれない、
おまけになんか掃除してあるっぽい。あんな体で・・・くぅ・・・
店は空けるべきじゃない! よし、これからはちゃんと開けよう!」
しばらくカレーの仕込み。

459 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 15:56
「うし、これで終り。出かけるか。」
どっか行った。

460 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 22:34
ガラス屋と二人でやって来た。
「ええ、はい、ですから『カラスが突撃したぐらいじゃあ絶対に割れない』ガラスに。
あ、じゃあその鉄線入りの奴で。はい、支払いは月末。工事は今から?
分かりました。別に構わんです。」
ガラスは強化され。ドアには厳重な鍵がつきました。
鉄線が入っている強化ガラスです。

461 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:12
てくてくと、歩いてきました。
松葉杖も取れて、普通に歩けるようになったようです。

「こんにちは〜♪」

462 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:23
>>461
「お、いらっしゃいませ♪ 松葉杖取れたんですね! はー・・・よかったぁー・・・
おっといけない、ささ、奥の席へどうぞ♪」
椅子を引く。

463 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:30
>>462
「あ、ありがとうです、アマモトさん」
椅子に座りました。

464 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:32
>>463
「何にします?」
水とおしぼりをを置きつつ。

465 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:37
>>464
「うーんと、何にいたしましょうか…。
では、普通のカレーライスと、オレンジジュースをくださいな♪
辛さは…お任せいたします。」

466 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:43
>>465
「かしこまりました・・・」
厨房へ。驚異的速さで戻ってくる。
「お待ちどうさま、ポークカレーとオレンジジュースです。
辛さは・・・とりあえず普通にしときました。足りないようであればそこのスパイスを振りかけてください」
カレーとジュースを置く。

467 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:49
>>466
「す…すごいですね、アマモトさん!
感動的なスピードです!」
感動しながら、カレーライスを食べ始めます。

468 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:55
>>467
「はっはっはっ。速い事は美徳ですから。
でも食事はゆっくりと楽しみましょう。と。聞きたい事があるんでした。」
「この店で何かありましたね? そしてそれにはクルスさんも関わりあっている・・・と、思うんですが。」

469 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 23:56
「・・・・ごめんください・・・・・・」
昨日、店内でバトルをしたお詫びの品を持って登場。
お詫びの品の内容は・・・・旅行券10万円分。
各種テーマパークや施設など、日本国内なら何処でも利用できる。
もちろん、宿泊施設もオッケー。
どこで手に入れたかは内緒。

470 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:57
>>468
「うっ…。」
スプーンを動かす手を止めました。

「それはっ…あの……その…。」
アマモトさんから目を背けます。

471 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:59
>469
「いらっしゃいませー、って何ですかソレ?」

472 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/06(土) 00:00
>>471
「いえ・・・昨日ここで少々バトルをして、店内を破壊してしまい
ましたので・・お詫びの品としてこれをお持ちしました。」
きちんときれいに封筒に入っている旅行券を差し出す。
クルスの方を少し見て会釈。

473 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:01
>>470
「んー? なーんでーすかー?」
追跡、目を合わせる。

474 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:03
>>472
「あ、こんにちはー」
会釈して、微笑みました。
>>473
「うう…。わ、私…。」

475 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:04
>>472
「ほー。なーるほーどねー。」
クルスを見たまま。
「悪いんですがソレは受け取れません。何でかって言われても困るんですが。
なんとなく。」

476 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:07
>>475
「あ…う…。」
うつむきました。

477 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/06(土) 00:09
>>476
「ですが・・・こちらの店に損害を与えたものの一人として
当然のことですから・・それでは、私はこれで失礼します。」
損害を与えたもう一人は当然,昨日の泥棒男の事だ。
受け取りを断られたものの、テーブルの上に封筒を置いて丁寧におじぎをして
店から出て行った。
その彼女の後ろをハトが数十羽ぞろぞろと歩いて着いて行った。

478 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:11
>>476
「ふふ、ちょっと意地悪してしまいましたね、怒ってはいませんよ。
それに、大体の見当はついてるんですから。」
「落ちていたカラスの羽、新しいガラス。
これだけで十分なにがあったかは分かりますよ。で、誰です? 
恐らくは・・・泥棒ですか、スタンド使いの。」

479 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:13
>>477
「あー・・・すみませんねぇ、自分が店空けてたばっかりに・・・
またどうぞー。」

480 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:16
>>477
「さようなら・・・」
>>478
「うう…。ごめんなさい…私…。」

481 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:17
>>480
アマモトさんを、びくびくと見上げるように見つめています。

「うう…ごめんなさい…ごめんなさい…。」

482 : 天下一志『パパス・フリーダム』 :日: 2002/04/06(土) 00:18
>>480
「ああ! すみませんクルスさん! そんな気はなかったんです!
本当に怒ってないんですよ! それに調べてみたら損害もありませんでしたし。
むしろ感謝したいくらいです!」

483 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:19
>>482
「ほ…本当に、怒って…いないですか?うう…」

484 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:21
>483
「・・・どうかな。」
 
 
 
 
 
「嘘ですよ嘘! 怒ってませんて!」

485 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:23
>>484
「ふああ…やっぱり…怒ってる…アマモトさん、ごめんなさい……うう。」
ちょっと涙目になっています。

486 : 天下一志『パパス・フリーダム』 :日: 2002/04/06(土) 00:26
>>485
「(あ〜・・・ヤバ、なんかヤバ。)」
カウンターから出る。
「だから、クルス? 俺は怒ってないって、ね? だから泣かないで。」
クルスの頭に手を置く。

487 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:28
>>486
「うう…はい。」
なんとか立ち直りました。

488 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:32
>>487
「おし、それでOK。カレー冷めちゃいましたね。ちょっと待っててください。」
新しいカレーを持ってくる。
「さ、どうぞ。」

489 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:33
>>488
「わあ…ありがとうございます、アマモトさん♪」
暖かいカレーを食べました。

490 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:35
「あの……アマモトさん…。」
カレーを食べ終わってから、アマモトさんを見て言います。

491 : 天下一志『パパス・フリーダム』 :日: 2002/04/06(土) 00:36
>>490
グラスを磨いている。
「ん? なんですか? おかわりいります?」

492 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:38
>>491
おお、我が息子よ。一体どうした。
息子なのだろうか。知りません。

493 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:38
>>491
「あの…私の、右腕の…お金のことなんですが…。」
右腕に触れながら言います。

「請求書、見ました…あんなにたくさんのお金…アマモトさんや
アユミさんや、憂さんが…肩代わりしてくれたなんて…」

494 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:43
>>492
まさか・・・私・・・げふんげふん。(笑)

495 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:44
>>493
「む。その話ですか・・・まあ、済んだ事です。お気になさらず。
自分はこう見えて結構溜め込んでますからね。
何よりあなたが無事だった。それだけで十二分におつりが来ますよ。」
にっこりと。

496 : 伝書鳩A :日: 2002/04/06(土) 00:46
店の入口に1羽のハトが姿を見せた。
普通のどこにでもいそうなハトだが、何やら嘴にくわえている。
てけてけと店の中に入ると、アマモトさんの足元に一枚のカードを
置いて出て行った。
「クルッポー」
 
カードには以下の内容が書かれていた。
<ブロークダウン・パレスはNO−LOVE時空だ。肝に命じておけ。
FROM N-L『アウター・リミッツ』>
 
自分でなぜ置いていかなかったのか謎だと、ハトは思った。

497 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:47
>>495
「ありがとうございます…本当に…。
アマモトさんや、憂さんや、アユミさんに…お金のことで嫌われたらと思うと…。」

498 : 天下一志『パパス・フリーダム』 :日: 2002/04/06(土) 00:52
>>496
気付かなかった。でも知っている。
 
>>497
「そんな事で誰もあなたを嫌ったりしませんよ・・・
みんなあなたのことが好きなんですから、逆に皆さんあなたの力になれて嬉しいくらいですよ。
こんなときでもない限りあなたの世話は焼けませんからね♪」

499 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:56
>>498
「ありがとうございます、アマモトさん」
ぺこりとお辞儀をしました。

500 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:56
>>498
うう・・・

501 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:59
>>499
「で、誰ですか泥棒は。」
徹底抗戦の構え。

502 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 01:01
>>501
「それは…その。」
もごもご…。

503 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 01:08
>>502
「ふむ・・・カラス・・・鳥。動物を操る人か・・・といってもクルスさんは名前は知らないだろうな。
まあいいでしょう。想像はつきました。
誰だろうと・・・許せませんね・・・そいつは『カレー』を『侮辱』した・・・
これは万死に値する・・・ふふふ・・」

504 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 01:10
>>503
「あの…アマモトさん…、マ・・・いえ、あの男の人を、あまり怒らないで
あげてください…。盗んだものも、ちゃんと返してくれましたし…
き、きっと、悪気があったんじゃ、無いと思いますから・・・」

505 : マザー『MOTHER』 :日: 2002/04/06(土) 01:10
>>503
どこか遠くで。
「ブェッキシ!・・・・・風邪かな?」

506 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 01:15
>>504
「OK!OKOKOK! クルスさん、騙すような真似をして申し訳ありませんでしたね
ご安心を、怪我はさせません。多分。ただ自分が何をしたのかを骨のずいまで分からせるだけですよ♪
ふふ、腕が鳴りますよ・・・さて、あの男どうしてくれようか・・・ふふふふふ・・・。」

507 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 02:08
「クルスさんは帰ったかな・・・んでは閉店。」
閉店します。店主はしばらくいますが。

508 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 09:13
>>507
うう…ごめんなさい。アマモトさん。
睡魔に負けてしまいました…。すみませんです…

509 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 23:31
開店しますよー

510 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/06(土) 23:57
おっじゃましまーす!
「おひさー。」
客ですよ、店長。

511 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 00:00
店内に侵入。
「・・・・・・カレー食いに来たぞ。カレー」

512 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 00:01
>>511
「あ。おひさ。」
知り合いなので一応、挨拶。

513 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 00:02
>>510
「いらっしゃいませー。何にします?」
 
>>511
「いらっしゃい。ふふ。よく来ましたね。ご注文は?
とっておきのがありますよ・・・。」

514 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 00:02
>>512
「ああ、ひさしぶり。・・・いつぶりだ?」
肩に小さなコウモリが乗ってる。

515 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 00:05
>>514
「たぶん、数ヶ月ぶり・・・ぐらい。」
結構曖昧な記憶。
蝙蝠を見て可愛いと思った。

516 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 00:05
>>513
何を言ってるんだこの人は。という目で見る。
「とっておき?・・・いや普通のヤツでいいよ。
 フツーのカレーライスとコーヒー。よこせ。ホラ。」

517 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 00:06
>>513
「えっと、ビーフカレーとヨーグルトサラダを。あと、持ち帰り用に
カレーパン4つお願いします。」
波紋荘へ帰って、トモミと一緒に食べるつもりらしい。

518 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 00:08
>>516
「かしこまりました、少々お待ちください。」
 
>517
「ビーフカレーとヨーグルトサラダ。カレーパン4つをテイクアウトですね。」
厨房に引っ込んでいった。

519 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 00:12
>>518
「・・・・・・・・・」
今日はプッツンするねーちゃん達はいないな・・・
ねらい目か?リベンジか?
とか考えてる。

520 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 00:13
「教えてやる・・・自分が何をしたのかを・・・
カレーというものを教えてやる・・・」
 
>>516
「お待たせしました。ポークカレーとコーヒーです。」
マザーは立ち上るカレーの香りに圧倒された。
それほどに良い香りだった。言い切り。
 
>>517
「ビーフカレーとヨーグルトサラダお待ちどうさま。
カレーパンは後でお渡ししますね。」

521 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 00:14
>>520
「ありがとー、頂きます。」
うーん、やっぱりここのカレーは最高。

522 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 00:16
>>520
何か言おうとしたがやめた。
「・・・・・・まあいいか。食うか。」
ポークカレーを食べてる。
旨いらしい。
ガツガツガツ・・・・・・ズズー・・・・ガツガツ。

523 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 00:16
>>519
実は、お店の屋根の上でお昼寝しています。
「ぐう…。」

524 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 00:19
「そう言えば皆さん張り紙はごらんになりました?
今800円以上のお食事をされると抽選で二名様を『Drドリトル』の家にご招待するキャンペーンをやってるんですよ。」

525 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 00:23
>>524
食べながら。ガツガツ。
「・・・いや?ズズー・・・というか誰だそいつは・・・ガツガツ。」
ズズー。

526 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 00:23
>>524
「Drの家に?なんでまた・・・確かDrの家ってパレスの奥の
方じゃなかった?」
Drの家か・・・ふむ。
そういえば、Dr自身に会った事ないんだよね。
 
「前みたいに、キケンじゃないなら行って見たいけど・・・」
パレスでの戦闘はこりごり。

527 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 00:25
>>525
「おや、『Drドリトル』をご存知無い? 有名ですよ。一部では。
何しろ自分が間借りしてるここだって彼の持ち物なんですから。」

528 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 00:27
>>527
「Drもヒマなのかな?まぁ、こういう空間にスタンドがぽつり
といても孤独でしょうね。本体死んじゃってるし。」
カレーを食べ終えた。
ヨーグルトデザートをゆっくりと味わって食べる。

529 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 00:27
>>526
「ミキモトという友人がいまして。
先日そいつから旧に招待状が届いたんですよ。
で、せっかくですから有効利用しようと思って。
それと危険は無いみたいですよ。Dr本人がそう言ってましたし。」

530 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 00:29
>>527
目の奥が怪しく煌いた。
「・・・ガツガツ。ってことは・・お金持ちか・・・へぇ。ズズー」
ガツガツ・・・ズズー、ズズー
>>526
「・・・そういや、ここにいるヤツってみんな
 あのときのメンバーか・・・そうか、そうか。
 ・・・ズズー。俺は行く。そのドクター『なんとか』ってヤツん所。」
ズズー・・・
食べ終わった。

531 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 00:31
>>529
「キケンは無い・・ね。まぁ、考えてもいいけど・・・・・・
それなら旅行気分でクルスさんと2人でいけばいいじゃないか。」
NO−LOVE時空と知っていてこの言葉。
鬼である。

532 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 00:35
>>530
「行きますか、ではあと100円ですね。カレーパンでも如何です?」
 
>>531
「それも考えましたが、万が一という事もありますし。
それを考えると怖くて怖くて・・・それに向こうは3人まで来ていいって言ってましたから。
せっかくですしね。」

533 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 00:37
>>532
レジの前に移動。
「・・・まけてくれません?100円。」

534 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 00:37
>>532
「まぁ、いくら顔見知り(?)とは言っても、あの人はスタンド
だからな。万が一戦闘状態になれば・・・やっかいだ。」
今回は遠慮しようかな・・・

535 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 00:41
>>533
「まあいいか。いいですよ。はいどうぞ。
抽選券です。もし他に候補が上がらなかったらあなたで決定ですね。」
 
>>534
「お好きになさって結構ですよ。無理して行く事はありません。」

536 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 00:41
ばさばさ…

「こんにちはー。」
屋根から下りてきました。

537 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 00:46
>>536
「お、こんちはー。調子よさそうですねぇ。
今日はどうします?」

538 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 00:46
>>535
「うん・・遠慮しておくよ。煙雨に余計な心配かけたくないし。
この前のケガも結局バレたからな・・・」
これ以上、心配をさせたくない。
 
>>536
「クルスさん、こんにちは。」
ヨーグルトデザートも食べ終えた。

539 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 00:47
>>535
「あ、どうもすいませんね。おっと。」
抽選券を床に落としてしまった。
しかも、レジをはさんだアマモトの方向に。
言い切り。
「・・・ああ、すみません。ちょっと取ってもらえますか?」

540 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 00:51
>>539
「お。いいですよ。」
しゃがんで拾う。

541 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 00:51
>>537-8
「こんにちはー。結構、調子が良いです…♪
カレーパンとコーラをくださいなー」
>>539
「あれ…マザーさん…。こんにちは。」

542 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 00:53
>>538
「さてと、ご馳走様でした。カレーパンお願いします。」
席を立ってレジへ。

543 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 00:55
>>540
アマモトがしゃがんでレジから目を離した瞬間!
「・・・・・・ささっ!」
レジから1万円札を1枚だけ残して全て盗んだ。
まさに一瞬の出来事だったっ!
>>541
そのあとにこやかに挨拶。
「いやあ、どうも。こんにちわ。」

544 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 00:58
>>543
言葉足らず。
一万円札を1枚だけ残して
1万円札を全て盗んだと言うことです。

545 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 01:00
>>543
「はいどうぞ・・・・・・・・・・金を返してください。
いい加減怒りますよ。昨日の事をせっかく水に流してあげようと思ったのに・・・
今更とぼけても無駄です。もうネタは上がってるんですからね。」
フライパンを握る。

546 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 01:02
>>542
「あ、カレーパン4つでしたね。はいどうぞ。」

547 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 01:03
>>545
レジの中に一万円札が何枚あるかくらいは分かりますよ。
一枚だけの訳は無いですし。

548 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 01:04
>>545
慌てず騒がず。
「・・・・いきなり人を疑うのはよくないですよ。
 何を言ってるんですか。いきなり。」
(・・・抜け目ない人だな。いつのまにかフライパン
 もってるし。)

549 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 01:05
>>543-5
「あ…マザーさん、アマモトさん!お二人とも…止めて下さい。
マザーさん、お金を置いてください。」

550 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 01:07
>>546
「えっと、全部でおいくらですか?」
オーナーVS客などOUT OF 眼中。

551 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 01:12
>>549
「・・・・・・んー。まま、落ち着いて落ち着いて。
 リラックス、リラックス。」
クルスさんに近づきの肩を2、3度叩こうとする。
ポンポンっと。

552 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 01:12
>>548
「弁解はそれだけですか? 言い訳ならもっとましなものを考えた方がいい。」

>>549
「ぐ・・・いかにクルスさんの頼みといえど・・・ああ、どうしよう。」
揺れる。
でもマザーに警戒したまま。

>>550
「ビーフカレーとヨーグルト、それにカレーパンが四つで合わせて
1400円になります」

553 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 01:13
>>551
「クルスに触れるな!」
マザーの目の前を通過するフライパン。
第2射の準備もできているぞ。

554 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 01:19
>>553
スッ・・・飛んでくるフライパンを『掴んだ』・・・
と思ったら落とした。
「・・・・・・『ブラム・ストーカー』
 まだ本調子じゃないか・・・まま、上出来、上出来♪」
そのコウモリは怪しくアマモトの方を向いた。
『ブラム・ストーカ―』
「・・・・・・キィ。」

555 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 01:20
>>551
「……。」
叩かれます。

556 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 01:22
>>552
我関せずで代金を払って出て行った。
たぶん、あの人が姿を見せると思ったから。
「じゃーねー。」
帰った。

557 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/07(日) 01:23
>>556と入口ですれ違うように来店。
 
「・・・・・・・・・・」
マザーの方を見ている。

558 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 01:27
>>555
「落ち着きました?俺の能力はそこいらの
 癒し系CDよりは遥かに落ち着けますよ?」
『MOTHER』発動。
クルスさんに『やすらぎ』の効果。
なんか爽やかなカンジ。
右手は肩に添えたまま。

559 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 01:27
>>554
「確か前はハムスターとかだったな・・・
(どうしようか・・・殺す訳にも行かないし・・・困った)
とにかく金を置いて出てってください。警察呼びますよ。」
携帯を取り出した。

560 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 01:27
>>553-4
「喧嘩しちゃ…だめですよ!アマモトさん、マザーさん!」

561 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 01:29
>>557
あいさつ。
「・・・・よう元気?」
(・・・妖怪ハサミ女まで来やがった。
 ホントに神出鬼没なヤツ・・・これじゃこの前の再現・・・)

562 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 01:29
>>558
「あ…。」
心が落ち着いていくのを、感じました。

「…ほうっ」
息を吐きました。

563 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/07(日) 01:30
>>558-560
「あのー。すみません・・・また泥棒ですか?」
一度とならず二度までも・・・・・

564 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 01:31
>>557
「いらっしゃいませ・・・現在当店は非常に建てこんでおります。
とッとと帰るかこの泥棒をブチのめしてからカレーを楽しむか。
どちらかをお選びください。」
 
>>560
「うう・・・く・・。」
葛藤している。

565 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 01:32
>>556
「おう、またな。そのうち遊びに行くよ。」
>>563
「・・・やあ、元気?」
(ハサミ女まで出てきた・・・これじゃこの前の再現・・・)

566 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/07(日) 01:33
>>561
「懲りずにまた来たのか・・・・」
 
>>564
「では、そいつをぶちのめしてカレーパンを頂こうか。そいつとは
この前殺り合った所だからな。」
ヤバイぞ。本格的に怒ってるぞ。
暗殺者はカレーが好き。

567 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 01:36
>>559
煽りマザー。
「・・・ああ良かった。警察呼んですむならお早めにどうぞ。」
>>563
クルスさんのそばを離れてN-Lに近づく。
「・・・泥棒?そんなことするわけ無いじゃないですか。
 まったく。心外だな。」

568 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/07(日) 01:39
>>565(>>567
「・・・・・・・・・・」
こちらも黙ってマザーに近付く。スタンドは発現していない。
そして・・・・
 
おもむろにハリセンを取り出すと、マザーの頭を思いっきり
はたいた。関西系か?

569 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 01:39
>>565が不思議なことになってるな。まあいいか。
こっちサイドのミス。とりあえず無視しろ。

570 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 01:41
>>567
「(マズイ・・・本気で殺したくなってきた・・・
いかん、イカン、いかんイカンイカン・・・出してはいけない。
コロシテはいけない。カネくらいでスムノナら、コこはミノガすベキダ。
押さエろ。おレ。)」
「・・・・・・・・・・・・・・もういいです。帰れ。」

571 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 01:44
>>568
突然現れたハリセンにびっくりしながらも
ハリセンを避ける・・・と思ったら、ちょっと当たった
ちょっと当たると意外と痛いのがハリセン。
「のわっ!・・・イテテテ!!」
ちょっと痛がってる。

572 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 01:45
>>567-8
「・・・うー…。」
どちらかがけがをしそうになったらとめる事にします。

「アマモトさん、カレーパンをいただけますか?」

573 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/07(日) 01:46
>>571
「スタンドでわざわざ対応する必要も無い。あなたにはこれで充分だ。
私がスタンドをけしかける前に帰った方が良いと思うが?」
しぶとい奴め。
ちなみに、ハリセンには何故か関西名物とかかれていた。

574 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 01:48
>>570
痛がりながら。
「・・・うわっ、今にも死にそうな勢いだ。ヤバイな。挑発しすぎたか?
 ・・・それじゃ、俺はこれで。」
そそくさと出て行こうとする。

575 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 01:48
>>572
「はい、カレーパン、ですね。しばし、おまちを。」
なつかしい口調だ。
「おまちどうさま、カレーパン、です。」
アマモトは微震している。

576 : マザー『MOTHER』&『ブラム・ストーカー』 :日: 2002/04/07(日) 01:50
>>573
「・・・・・・」
そそくさと出て行ってる
そそくさ。

577 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/07(日) 01:51
>>574
「・・・・・・・・」
黙って見送る。
 
「店長、カレーパンを二つ・・頼む。」

578 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 01:51
>>575
「あ…アマモトさん…落ち着いてください…。」
制止しています。

579 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 01:51
>>574
「・・・次ハ、コロす、カなラズ、こロス。」
放置。

580 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 01:55
>>577
「しばし、お待ちを。・・・どうぞ。」
 
>>578
「落ち着いて、いますよ? これ以上ないと、いうくらい
視界が物凄く、クリアだ。こんな感覚は、久しぶりです。」
震えは止まった。

581 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/07(日) 01:56
>>580
「あぁ、どうも・・・」
カレーパンの代金を支払って帰って行った。

582 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 01:57
>>580
「…そうですか・・・良かった・・・。」

583 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 02:00
>>582
「う・・・いかん・・・少し、失礼。」
奥へ引っ込んでいって、少しして戻ってきた。
「いやお恥ずかしい。みっともない所を見せてしまいましたね。」
微笑む。

584 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 02:03
「実はレジにはそれほど金は入ってなかったんですよ。
万札なら4枚くらいしか。ここもあんまり繁盛してるとはいいがたいですからねぇ。」

585 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 02:05
>>584
「そうですか…でも、危ないことにならなくて、良かったです。
…あ、そろそろ帰りますね、また来ます。」

586 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 02:08
>>585
「あ、そうそう、表のほうに張り紙してありますんでよかったら見といてくださいねー。」
見送った。
張り紙は倉庫の『宣伝』・『告知』スレに書いてあったりします。
「また明日ー。」

587 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 02:11
>>586
「はい、また明日。アマモトさん。」

外に出て、張り紙を見ました。
「…なんだか、面白そう…」

588 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 02:30
さて、閉めますか。
ご来店いただいたお客様、誠にありがとうございます。
またのご来店を心よりお待ち申し上げております。
マザーは別。

589 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 13:20
>>588
Drドリトル自宅訪問ツアーの枠はまだ空いてるか?
空いてるなら私も参加を希望する。
行かないつもりだったが、ちょっと気が変わった。
タロウも一緒でいいなら、詳しい日時を教えてくれ。
(月曜日の夜遅くは不可。)

590 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 13:25
>>588-589
失礼。
Drドリトルのスレに時間が書いてありましたね。
月曜日の24時以降ということは、今日の23時の〆切り直後に
出発なのか明日の深夜になるのかによって、参加不参加が決まり
ます。
もし、明日の深夜ということであれば、参加は取り消します。
今日の深夜なら構いません。

591 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 15:21
>>590
締め切り直後に出発という事になりますね。
月曜日の午前0時ですから。Drの都合はどうだか知りませんがね。
それでは参加という事で。
 
あ、犬はいいかな。一度聞いてみますね。

592 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/04/07(日) 16:01
申しわけない!
タロウが×なら、知り合いに預けていきますんで。

593 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 22:56
まだ、参加できますか?

594 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 23:00
>>593
どーぞー♪
たとえ定員だとしても時間切れでもクルスさんには特別枠を準備しますよー!

595 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/07(日) 23:02
>>594
わーい♪
というわけで、きっちりと800円分の買い物をしましょう。
カレーパン4つと、特製ヨーグルトデザートを買います。

596 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/07(日) 23:14
>595
まいどありー。
それでは二人目はクルスさんに決定!

597 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/14(日) 23:45
「お花さん、こんにちは♪」

お店の前に咲いているちょっとへんなお花にお水をあげました。

「さぁっ…お掃除しましょう…」
キュ、ザーーーーー・・・・。キュッ。

598 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/14(日) 23:46
「はー」
キュッ。キュッ。

ごしごし…バフバフ。
ざっ…ざっ…。

599 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/14(日) 23:49
「右腕が動かないというのは、結構大変ですねえ…ふー。」

がちゃがちゃ…。

600 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/14(日) 23:55
「うっしー♪こんなものでしょうか。」
掃除道具を片付けて、屋根の上に上って、お昼寝を始めました。

「… 〜♪」
ぽかぽか…

601 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/15(月) 01:19
「あ〜・・・気まぐれで店開けるってのも問題あるよな・・・
タダでさえ客来ないってのに・・・。」
鍵を開けて店内へ。
「むぅ・・・クルスさんまた来てくれたのか・・・くっ・・・いかん、目から汗が・・・。
よし、これからはちゃんと開けよう! 決めた!」
カレーの味をチェックして帰っていった。

602 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/15(月) 01:43
まだ屋根の上でお昼寝をしていました。
「ふに…に…ん?あれ…んーー…
さあ、帰りましょう。」

屋根から降りて、歩いていきました。

603 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/15(月) 23:21
「さてと、開ける・・・前にちょっと・・・あ、そうだ。」
『ただいま休憩中です、御用の方はインターフォンをお使い下さい。』
と書かれたプレートをドアに下げておいた。

604 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/16(火) 00:57
「はー・・・閉めるか、今日はここで寝よ。」
閉店します。
施錠して店内で寝た。

605 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/16(火) 23:17
開店ですよー!
ひっそりと。

606 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/16(火) 23:18
>>605
今日も
『ただいま休憩中です、御用の方はインターフォンをお使い下さい。』
のプレートがかかっている。

607 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/17(水) 00:51
「・・・・・・・・・・・・・・・・・ふー。終り。続きは明日でいいかな。」
ぼけーっとしている。

608 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/17(水) 22:27
「宣伝とかした方がいいのかな・・・。」
開店しますよ!

609 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/18(木) 02:11
「あー・・・閉店。」
閉店ですよ。

610 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/18(木) 23:26
「さて・・・今日が最後の営業ですよ――−−−−−−−!」
開店です!!

611 : 『カラス』 :日: 2002/04/18(木) 23:42
「カァァァッッ―――――!」
特に意味なし。

612 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/18(木) 23:52
>>611
「ッシャァーーーーーーーー!」
答えた。今日は何でもアリ気分かも。

613 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/19(金) 00:04
でも誰も来ない。そんな寂しい気持ちを歌にしよう。

614 : 『カラス』×2 :日: 2002/04/19(金) 00:06
>>612
増えた。
「カアカアカアー――――カア――――!!」

(新スレ行くか行かないか微妙な所ですね!!)

615 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/19(金) 00:16
>>614
「カカアカーーーー! カーカーーカアーー!」

(そうですね、いっそのことこの店誰かに譲ってもいいんですけど。)

616 : 『カラス』×3 :日: 2002/04/19(金) 00:23
まだ増える。
「カァカァ――!ガッーガッー!かぁっ・・・・・・」

(じゃあこのままカラスの寝床に!・・・で、歌はまだですか!
 カレーとカラスを称える歌は!)

617 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/19(金) 00:26
「・・・さて、金は全部銀行に預けたし・・・。鍵は・・・ちゃんと掛かってるな。
鍋も食器も磨いたし・・・はぁ・・・閉店・・・です。」
『ご愛用いただいた方々、誠にありがとうございました。
またいつか。カレーが食べたくなった日にでも開店いたします・・・。』
張り紙をして。アマモトは歩いていった・・・。

618 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/19(金) 00:29
>>616
「カー。」

(もう終りですよ。何もかも。さよなら。次あったら、カレーパンくらいご馳走したげますよ。)
「カレーーーー カラス――ーーー! カだけしか共通点が無いーーーー 
カラス黒いしーーーーまずそうだしーーーーーー カレーとは正はんたーーーーい」
終り。

619 : 『カラス』×4 :日: 2002/04/19(金) 00:38
>>618
「カアー!」
(あっ、題名まで考えてたのに!
 『故マザーのカラスショップ!』なんてな。)
終り。

620 : 『カラス』 :日: 2002/04/20(土) 00:21
「カァー♪カァー♪」

621 : クルス『カレー屋さん店長代理』 :日: 2002/04/20(土) 19:22
鍵を開けて、中に入りました。

「ふーむ。」

622 : クルス『カレー屋さん店長代理』 :日: 2002/04/20(土) 19:23
「よし、頑張ってカレー屋さんを続けよう!」

そんなこんなで、日が暮れていきました・・・・。

623 : クルス『カレー屋さん店長代理』 :日: 2002/04/20(土) 19:24
「… 〜♪」

To Be Continued. and next thread...

624 : 『カラス群』 :日: 2002/04/20(土) 23:53
すやすや。
「・・・・・・クァァ〜」

625 : クルス『カレー屋さん店長代理』 :日: 2002/04/21(日) 13:20
新しいスレッドが出来ました。
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=413&KEY=1019362826

626 : 『弓』と『矢』 :FONT>投稿日: 2002/05/09(木) 17:35
test

128KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail(省略可)

0ch BBS 2004-02-21