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アマモトの奇妙なカレーショップ。

1 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/11(月) 03:18
本日より開店いたします『カレーショップアマモト』
店長は私アマモトでございます。
ここは純粋にカレーと雑談を楽しむスレ、バトルな方は他スレへどうぞ。
それでは、良きカレーを・・・。
                        
メニューは>>2

125 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:09
>>124
ジー、コロロロロ。ジー、コロロロロロ。ジーー、コロロロロ……
ミーン、ミーン、ミーン…

暑い夏の盛り。おばあさんが、黒い電話をかけています。
それにかぶさって…せみの鳴き声が…聞こえてきます…。

太陽は、今日も燦々と…ふっていました。
女の子は、靴を履くと、外に飛び出していきました…。

126 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:12
>>123-125
「(親のところへ連絡か?にしても、彼女の親はなぜあんな小さな子供を
一人でこんな場所へ..?)」

127 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:15
>>126

エフィジー「ただの…お使い…だったのよ」

エフィジー「だけどね…降りるバス停、完璧に間違ってたのよ。
往復分でも余るくらいのお金を持たせたのに…片道で、お金を使い切っちゃうくらいにね
なんで間違えたかっていうのは…そこまでは、私はしらないんだけどさ…」
また、エフィジーの声が聞こえてきました。

128 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:16
>>123-125
「これが過去ならば・・・干渉はできんか・・・歯がゆいな・・・。」

129 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:17
>>127
なるほど、完璧な迷子か。

130 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:17
>>125
目も眩むような、太陽の下で…おじいさんは、畑を耕していました。
麦わら帽子をかぶって…。汗だくになって…。

女の子は、見たことの無い景色が、とても好きになったようでした。

131 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:20
不意に、女の子は…変わったものを見つけました。

鉄の柵で囲まれた…畑が、おじいさんの耕している畑とは…
別の方向に…あったのです。

興味がわいた女の子は…そのまま、吸い込まれるように…
柵に、近づいていきました。

132 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:23
猿が、いました。

森の木の上から…うらめしそうに…くやしそうに…
柵で囲まれた、畑を見つめていました。

「わああっ…お猿さん…」

133 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:25
>>131
「(何か危険なものか?)」

134 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:26
>>132
キョロキョロ。

柵を一回りして、中に入る扉を見つけました。

「んしょ…しょっ……あか…ない…」
ギイイイ…ギイ…

女の子は、柵の上を見上げました。

135 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:26
>>132
「(…猿…?)」

136 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:28
目の前で起こっていることを黙ってじっと見ている。
「・・・。」
全てを受け止められるように。

137 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:29
女の子は、柵を登り始めました。

ガシャン、ガシャン…

「ふうっ…ふうっ…」
柵は、2〜3mの高さがありました。
中には、トウモロコシとか…、野菜が…たくさん、植えられていました。

138 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:29
>>134
「危ないよ..;」
聞こえないだろうが。

139 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:32
お猿さんたちが…恨めしそうに、畑を見ていた訳は…
畑に、入れないから…。
畑に入れないように、柵には…施されていたから…。

柵の上には、鉄線が、ぐるぐる巻きになっていました。

140 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:34
『キイーーーーーーーーーッ!キイーーーーーーーーーーーッ!』
遠くの木の上にいたお猿さんたちは、木の枝を揺らしながら、
叫び始めました。

「んしょ、っしょ…っ!」
柵の、一番上まで来て…鉄線に触れた、そのとき。

141 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:37
>>139-140
あぁっ危ないよ!

142 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:38
>>140
ギキッ・・・
歯を噛んでいる。

143 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:40
バシィィィィィ……………ン。

鉄線に触れた瞬間…光が、女の子を包み込みました。
そして、女の子は、柵の下に放り出されていきました…。

そう…鉄線には、『高圧の電気』が流されていたのです。
作物を荒らす動物たちをよけるために…。

144 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:41
>>141
「(くそっ!自由に動けないのか!?)」

145 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:42
>>143
「ッ!!」
ギキリッ
「(これが・・・『起源』・・・かッ!?)」

146 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:43
>>143
「(あぁっ!!)」
助けようにも動けない。

147 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:45
薄れゆく意識の中で、誰かの声を、女の子は微かに聞きました。

『おいッ!なんてことだ…お前!ここには近寄るなとなぜ言わなかったんだッ!』
『す…すみません…うっかりしていて…』
『いいから、電話だ!救急車・・・』

手は焼け焦げて…女の子は、朦朧とする意識の中を、さまよっていました…。
暗闇に包まれていきます。

148 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:46
>>147
「(まさか、感電がスタンドに目覚めるきっかけに?)」

149 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:47
>>147
ギ・・・キ、キリ・・・ギリッ・・・ギギリッ・・・。
「・・・・・・。」

150 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:48
>>145-6
エフィジー「そう…これが、私と、このスタンドが目覚めるきっかけだったんだと思う…。
そして、この後…私が生まれた。」

光が、再び、暗闇を明るく照らしていきます。

151 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:50
>>150
「(そう言う目覚め方もあるんだ。もちろん、才能があったんだろうが。)」
黙って状況を見守ります。

152 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:52
>>150
「そうか・・・それでエフェジーが・・・」
ほう、と溜息。
「・・・!? という事はこれで記憶が・・・?」

153 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:52
女の子は、少しずつ目を覚ましていきました。

目の前には、天井が広がっています。
よく見たことのある天井の模様…、女の子が、風邪を引くたびに…
いつも来ては、見ていた・・・見慣れた、病院の天井の模様。

「・・・・」
手には、幾重にも包帯が巻かれ、ベッドに、横たわっていました。
壁を隔てた、向こう側から…誰かが、怒鳴る声が、微かに聞こえます。

154 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:54
>>152
エフィジー「戻るかもしれないし…戻らないかもしれない…
戻れば、私はもう不要だろうけどね…」

155 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:56
>>154
「エフィジー.......戻ればあなたは消えてしまうの?」

156 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:58
>>154
「つまらないことを言うな・・・!
今度不要だとか言ったらその舌引っこ抜くぞ・・・!」
「記憶が戻っても戻らなくても、エフェジーはクルスとともにあるべきだ
クルスもきっとそれを望む。」

157 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:58
>>153
『あんたたちが、うちの子を預かってくれていたのは…感謝している!
でもだ!こんなことになっては…あんたたちの、注意がたりなかったんじゃあないのか!?
どうなんですか?!今回は、命にかかわる怪我ではなかったが…もし…!』

『すまないことをした…!全部、私らのせいだ。』

『すまないで…すむ問題では…』

(…違う…違う…)

158 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:59
>>155-6
「あははっ…ありがとうね…。」

159 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:00
>>156
「そうだな。あなたとクルスさんは二人で一つ。どちらかが欠ければ、
残された者が傷つくかも知れない。あなたはクルスさんと共に生きて。」

160 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:02
>>159
(>>156>>158)

161 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:03
>>157
『大体だ、動物を追い出すにしてもだ…もっと安全な…!』
『あなた、もう止めましょう。この人たちも、悪気があったわけではないのですから』
『だが…!お前、手が…!あの手を見て、そんな悠長なことを・・・』

「手…」
黒く焼け焦げた手。
ためしに、手を握ろうとしましたが…手は、言うことを聞きませんでした。

『すまなかった…私らがもっと注意していれば…』
『その通りだ!二度と、私たちの前に姿を見せるな!』

(違う…私が…おじいさんたちは悪くない…悪いのは私なのに…
どうして…)

162 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:07
>>161
「少し・・・矛盾するな・・・何故あの老夫婦は・・・。」
キリ・・・

163 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:07
『私らは…これでもう帰る…細かい話は、しばらくたってから…
だが、その前に、もう一度、あのお嬢ちゃんに会わせては…くれないか』
『だめだ。帰ってくれ、さあ、早く…』
『あなた!』
『うるさい!』

(違う…違う…違う…違うよ…違うよ……違うよ………!!)
バタン…

164 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:08
>>161
一番つらいのは怪我をした本人だというのに。大人は残酷だな。

165 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:13
>>163
(行きたいよ……会いたいよ…どうして…会えないの…?)

もともと、降りる場所を間違えて、どこを、どう歩いたのかも、
分かりません。バスに乗るお金もないし…第一、お父さんは、会いにいかせなかったでしょう。
もう、女の子には、彼らに会いに行く術が、無かったのです。

166 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:17
>>165
「(老夫婦に会いたい気持ちと、複雑な心理が重なった結果が
二重の人格に?)」

167 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:17
>>165
「そして・・・『バッド・ムーン・ライジング』・・・か。」
キ・・・。

168 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:20
なんとなく、バラバラのパズルがつながった気がした。

169 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:20
>>165
少しして、女の子は、夢を見ました。
自分にそっくりな子と、小さな小鳥と、出会いました。
「行きたいよ…行かせて…」
『アイタイノ?ジャア、アイニイケバイイジャナイノ?』

「だけど…お父さんが…」
『ジャア、ワタシガイッタゲル。ワタシハアンタデ、アンタハワタシ。
オナジダカラ、ドッチガイッテモイイヨネ。
デ、アンタハ、イママデノコトヲワスレチャエバ。ソウスレバ、
アンタト、アンタノパパハシアワセ。デ、ワタシガアイニイクカラ、
オジイサンタチモシアワセ。ナンカ、モンクアル?』

「あなたは…幸せになれるの?」
『ワタシハ…コノセカイニ、ウマレルコトガデキタカラ…ソレダケデシアワセ。
ホラ…カンタン、デショ?』

170 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:22
>>169
「そうか・・・だから君は・・・
老夫婦とクルスの為に・・・。」

171 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:23
>>169
「(『バッド・ムーン・ライジング』?いや、エフィジー........?)」

172 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:26
その夜、エフィジーになったクルスは、こっそりと、旅立っていきました。

バッド・ムーン・ライジングと、ブルーヴェルヴェッツは、人の心を翼に乗せて、
どこまでも空高く、飛んでいきます。

女の子のお母さんだけは、このことに気がついていたようです。
だから、女の子が、突然いなくなっても、大慌てをするお父さんを制止し、
ゆっくりとお茶を飲んでいました…。

173 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:29
>>172
「そして今に・・・か。」

174 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:29
>>170-1
「なんか恥ずかしいなぁ、もう。あははっ。そう。
それが私達の始まり。ま、私は別に大したことはしてないけどさ。
あとはー、まあ、クルスが、このことを思い出したら…
私がどうなるか、かな…わかんないな。」

175 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:32
>>174
「(だめだよ、そんな事言うのは。えん魔様に舌をぬかれるからな。)」
納得...........。

176 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:32
>>173
「そう。今まで、月末にだけ、私は空を飛び、
クルスの代わりをしてきたって訳。…さ、昔話はもう終わり…
『パニックレイン』も終わり…煙雨さん、これで終わりだよ。」

177 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:33
「(飛んでもない状況だな。店を閉めた方がよくないか?誰か寝てるし..)」
暗殺者のくせに気配り上手?

178 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:34
>>176
終わり…か………

179 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:34
『パニックレイン』が終わり…、
精神は、翔影さんとアマモトさんに戻っていきました。

「ふうー…。」

180 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:36
ガラッ!(入り口が開く音)
「よう!今日は開いてるな!カレーうど……」
 
 
 
間が悪いってのはこういうのをいうんだろうな。

181 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:37
>>179
「・・・・・・・・」
しばらくは意識朦朧。

182 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:37
>>176
(代役)
『パニックレイン』は精神を開放した。
「く・・・終わった・・・のか?」

183 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:38
>>180
「あ・・・いらっしゃいませ、お一人様で・・・?」

184 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:39
>>180
すばらしいタイミングだな。

185 : クルス/エフィジー :日: 2002/03/13(水) 02:40
>>180
「そういえば、アマモトさん。」
「カレーうどんって、メニューにないよね?作ってみたらどう?」

いつものように、微笑んでいます。

186 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:41
>>183
「ごちそう様でした。なかなか美味しかったよ。」
席を立つ。
「お礼に私の正体をお教えしよう。」
名刺を人数分だして、それぞれに手渡す。
名刺には
「私はNO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』だ。よろしく。」
とかかれていた。

187 : クルス/エフィジー :日: 2002/03/13(水) 02:43
>>186
「ありがとうございます♪」
微笑みます。名刺は、お財布の中にしまいました。

188 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:43
>>183
「お、おう!(何があったんだ…)
カレーうどん…あれ、ないのか?」
 
>>184
>>185
「はじめまして…だな!俺は冷藤健だ!よろしくな!」

189 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:44
>>186
「NO−LOVE???なんだ、そりゃ?」
頭に?マークが浮かんでいる。

190 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:45
>>187-188
なぜ誰も驚かない?
 
「では、失礼する。」
食事代金をおいて出ていった。
そして、闇に溶けるように消えた。

191 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 02:47
>>188
「あ、はじめまして〜。私は、エフィジーといいます。よろしく。」
「はじめまして、クルスといいます。よろしくお願いいたします。」

192 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:49
>>191
「な、なんだなんだ、どうなってんだ?」
『倉庫』には顔を出した事すらないので、状況が飲み込めない。

193 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:50
キャラ名:NO-LOVE暗殺者(『O.L』)
主な出没場所:野ラブスレ
主な任務:
『野ラブスレ以外』でいちゃつく、『不届き者たち』を『野ラブスレ』に『導く』
『野ラブスレ』で『愛を語らう』者達を『妨害』する『奴等』に『天誅』を『下す』
 
性別・年齢:不明
特徴:
黒い革のロングコートに黒いスーツ。
顔はわからないように仮面をつけている。
怪しさ爆発の外見。
声も性別が特定できない電子音のようなもの。
 
『アウター・リミッツ』
 
遠隔自動操縦型のスタンドで、時の狭間に棲む。
『公共の場』など不特定多数が行き来するスレでいちゃつく
『不届き者達』を察知して襲ってくる。
両手がハサミのようになっている。
 
パワー:B スピード:B 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:B 成長性:E
 
(補足)
スピード:Bは移動スピードのこと。
オラオラ!みたいなラッシュのスピードではない。
しかし、一応一撃はそれなりに早い。
精密動作性:Bとは手先の器用さとかではなく、主に
身の軽さと、対象を察知する能力について。
 
ちなみに今日は素顔をさらして、声も普通だ。
それでは、また。

194 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 02:51
>>192
「ああ、私ね、二重人格なんですけど…驚かせてごめんなさい。」
「あ、あの…ごめんなさい、驚かせてしまったみたいですね…。」

195 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:52
>>185
「そうですね・・・カレーうどん、考えてみます。」
>>192
「えーと・・・まあ水どうぞ」

196 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:53
無事だったか。
たぶん煙雨はボーッとしているか、下手すると気絶。
 
>>192
「ああ、久し振り。」

197 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 02:55
>>195
「今日は、お店の邪魔しちゃったみたいだね。ごめんね、アマモトさん」
微笑んでいましたが、少し泣いていました。

「またくるね、今日は、私の下らない昔話なんか聞かせちゃって、ほんとにごめん。
じゃ、またね」
「それでは…アマモトさん…翔影さん…煙雨さん、また…。」
松葉杖をついて、お店を出ます。

198 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:56
>>193
「へー…そんなスレもあるのか」
 
>>194
「なるほど!そういう事だったのか。よろしくな!」
でも文章で表している都合上、疑問点が一つ。二人交互にしゃべっていると解釈していいのか?
…忙しい多重人格だな…

199 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 02:58
>>198
そうですね。交互に喋っています。二人の人格が、同時に出ているようです。
名前が前に出ているほうが、体の主導権を握っています。

200 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:58
>>195-197
「なーんか…来ちゃいけないところに来ちゃったのか?俺。
カレーうどん無いのか。じゃあ帰るわ」

201 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:59
>>197
「お気を付けて・・・」
見送った。

202 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:01
>>197
「また………。」

203 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 03:02
>>201
「さようなら、また来ます。」

松葉杖をついて、歩いて帰ってきました。

204 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:03
さて、帰る..のはいいが煙雨をどうしよう。
確か明日が〆切りだとか.........
仕方ない、とりあえず連れて帰ろうか。
 
「ごちそうさま。また来るからな。」
代金を二人分払いました。

205 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:07
>>204
帰った。

206 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 03:07
>>204
「ありがとうございましたー!」
>>200
「あ、どうもすみませんでした・・・。」

207 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 03:08
>>203
急いで帰ってきました。

「ご、ごめん、アマモトさん!お金払うのを忘れてた!ごめんね…!
えーと、クルスと私の二人分で、800円だね。カレー、おいしかったよ。
また食べにくるね〜♪」
今度こそ、かえって行きました。

208 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:09
>>205
とりあえず一番近いオフィスへ一緒に帰りました。
(♯PLさんすみません)

209 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 03:14
>>207
「あっと・・・量が半分だから一人前でいいのに・・・あとで返さなきゃな・・・。」

210 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 04:21
今日はたくさん来てくれてよかったな・・・よし、閉めるか。
                                      
閉店します。
ご来店のお客様、またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
                                     
今日の売上。
2350円
累計
2350円

211 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 18:35
下ごしらえ中。
カレーうどんをメニューに追加します。
                              
カレーうどん(きしめん) 450円

212 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:04
『カレーショップアマモト』
開店です!

213 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:17
「こんにちは〜♪」
いつものように、歩いてきました。

214 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:21
>>213
「いらっしゃいませクルスさん♪ 今日は何になさいます?」
水を出しながら。

215 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:25
「むー、ちょっと?あ・た・し・もいるんですけど。
しっつれー! ・・・なんて、あははっ、冗談だよ。」
「こんにちは、アマモトさん♪
何を食べましょう…えーと…」

「カレーパン2つと、コーラをいただけますか?」

216 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:32
>>215
「う・・・失礼しましたエフェジーさん・・・。」
「カレーパン二つとコーラでよろしいですね、少々お待ちください。」
いったん玄関のドアを開け・・・そして厨房に入っていった。

217 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:35
>>216
「ああっ、そんなに恐縮しないで…、冗談だから…。」
「〜♪」

218 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:36
>>217
(あれっ…?プレート…?)

219 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:39
>>218
「お待たせしました、カレーパン二つとコーラになります♪」
揚げたてのカレーパンとコーラを置く。
「? どうかしました? ドアの方なんか見て。」

220 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:42
>>219
クルス「いえ…ただ、どうして…プレートを裏返したのかな…って…。はむ。」
エフィジー「う…辛い…まあ、いいや。はむ。」

221 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:44
>>220
「う、いや、まあ、その、深い意味はありませんよ、ははははは。
そうだ、『ただいまカレーパン揚げたて』と書いてあるんですよ、裏側に」

222 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:45
「・・・・・・・・・・・・」
店の前にいる。

223 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:46
クルス「そうでしたか♪それにしても、おいしいですねえ…幸せです…アマモトさん。」
エフィジー「うー、私はー、まあ、85%同意かな。はむ。」

コーラを飲んでいます。

224 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:47
>>222
「(チ・・・嗅ぎ付けたか・・・勘のいい・・・『ディーバ』でも出たら事だしな・・・)」
玄関を開ける。
「おっと、お客様ですか、どうぞどうぞ、カレーパンが揚げたてですよ。」

225 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:48
>>221
嘘を言うと襲撃度数が上がるが構いませんね!

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