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アマモトの奇妙なカレーショップ。
- 1 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/11(月) 03:18
- 本日より開店いたします『カレーショップアマモト』
店長は私アマモトでございます。
ここは純粋にカレーと雑談を楽しむスレ、バトルな方は他スレへどうぞ。
それでは、良きカレーを・・・。
メニューは>>2
- 130 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:17
- >>125
目も眩むような、太陽の下で…おじいさんは、畑を耕していました。
麦わら帽子をかぶって…。汗だくになって…。
女の子は、見たことの無い景色が、とても好きになったようでした。
- 131 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:20
- 不意に、女の子は…変わったものを見つけました。
鉄の柵で囲まれた…畑が、おじいさんの耕している畑とは…
別の方向に…あったのです。
興味がわいた女の子は…そのまま、吸い込まれるように…
柵に、近づいていきました。
- 132 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:23
- 猿が、いました。
森の木の上から…うらめしそうに…くやしそうに…
柵で囲まれた、畑を見つめていました。
「わああっ…お猿さん…」
- 133 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:25
- >>131
「(何か危険なものか?)」
- 134 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:26
- >>132
キョロキョロ。
柵を一回りして、中に入る扉を見つけました。
「んしょ…しょっ……あか…ない…」
ギイイイ…ギイ…
女の子は、柵の上を見上げました。
- 135 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:26
- >>132
「(…猿…?)」
- 136 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:28
- 目の前で起こっていることを黙ってじっと見ている。
「・・・。」
全てを受け止められるように。
- 137 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:29
- 女の子は、柵を登り始めました。
ガシャン、ガシャン…
「ふうっ…ふうっ…」
柵は、2〜3mの高さがありました。
中には、トウモロコシとか…、野菜が…たくさん、植えられていました。
- 138 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:29
- >>134
「危ないよ..;」
聞こえないだろうが。
- 139 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:32
- お猿さんたちが…恨めしそうに、畑を見ていた訳は…
畑に、入れないから…。
畑に入れないように、柵には…施されていたから…。
柵の上には、鉄線が、ぐるぐる巻きになっていました。
- 140 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:34
- 『キイーーーーーーーーーッ!キイーーーーーーーーーーーッ!』
遠くの木の上にいたお猿さんたちは、木の枝を揺らしながら、
叫び始めました。
「んしょ、っしょ…っ!」
柵の、一番上まで来て…鉄線に触れた、そのとき。
- 141 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:37
- >>139-140
あぁっ危ないよ!
- 142 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:38
- >>140
ギキッ・・・
歯を噛んでいる。
- 143 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:40
- バシィィィィィ……………ン。
鉄線に触れた瞬間…光が、女の子を包み込みました。
そして、女の子は、柵の下に放り出されていきました…。
そう…鉄線には、『高圧の電気』が流されていたのです。
作物を荒らす動物たちをよけるために…。
- 144 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:41
- >>141
「(くそっ!自由に動けないのか!?)」
- 145 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:42
- >>143
「ッ!!」
ギキリッ
「(これが・・・『起源』・・・かッ!?)」
- 146 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:43
- >>143
「(あぁっ!!)」
助けようにも動けない。
- 147 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:45
- 薄れゆく意識の中で、誰かの声を、女の子は微かに聞きました。
『おいッ!なんてことだ…お前!ここには近寄るなとなぜ言わなかったんだッ!』
『す…すみません…うっかりしていて…』
『いいから、電話だ!救急車・・・』
手は焼け焦げて…女の子は、朦朧とする意識の中を、さまよっていました…。
暗闇に包まれていきます。
- 148 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:46
- >>147
「(まさか、感電がスタンドに目覚めるきっかけに?)」
- 149 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:47
- >>147
ギ・・・キ、キリ・・・ギリッ・・・ギギリッ・・・。
「・・・・・・。」
- 150 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:48
- >>145-6
エフィジー「そう…これが、私と、このスタンドが目覚めるきっかけだったんだと思う…。
そして、この後…私が生まれた。」
光が、再び、暗闇を明るく照らしていきます。
- 151 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:50
- >>150
「(そう言う目覚め方もあるんだ。もちろん、才能があったんだろうが。)」
黙って状況を見守ります。
- 152 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:52
- >>150
「そうか・・・それでエフェジーが・・・」
ほう、と溜息。
「・・・!? という事はこれで記憶が・・・?」
- 153 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:52
- 女の子は、少しずつ目を覚ましていきました。
目の前には、天井が広がっています。
よく見たことのある天井の模様…、女の子が、風邪を引くたびに…
いつも来ては、見ていた・・・見慣れた、病院の天井の模様。
「・・・・」
手には、幾重にも包帯が巻かれ、ベッドに、横たわっていました。
壁を隔てた、向こう側から…誰かが、怒鳴る声が、微かに聞こえます。
- 154 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:54
- >>152
エフィジー「戻るかもしれないし…戻らないかもしれない…
戻れば、私はもう不要だろうけどね…」
- 155 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 01:56
- >>154
「エフィジー.......戻ればあなたは消えてしまうの?」
- 156 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 01:58
- >>154
「つまらないことを言うな・・・!
今度不要だとか言ったらその舌引っこ抜くぞ・・・!」
「記憶が戻っても戻らなくても、エフェジーはクルスとともにあるべきだ
クルスもきっとそれを望む。」
- 157 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:58
- >>153
『あんたたちが、うちの子を預かってくれていたのは…感謝している!
でもだ!こんなことになっては…あんたたちの、注意がたりなかったんじゃあないのか!?
どうなんですか?!今回は、命にかかわる怪我ではなかったが…もし…!』
『すまないことをした…!全部、私らのせいだ。』
『すまないで…すむ問題では…』
(…違う…違う…)
- 158 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 01:59
- >>155-6
「あははっ…ありがとうね…。」
- 159 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:00
- >>156
「そうだな。あなたとクルスさんは二人で一つ。どちらかが欠ければ、
残された者が傷つくかも知れない。あなたはクルスさんと共に生きて。」
- 160 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:02
- >>159
(>>156 → >>158)
- 161 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:03
- >>157
『大体だ、動物を追い出すにしてもだ…もっと安全な…!』
『あなた、もう止めましょう。この人たちも、悪気があったわけではないのですから』
『だが…!お前、手が…!あの手を見て、そんな悠長なことを・・・』
「手…」
黒く焼け焦げた手。
ためしに、手を握ろうとしましたが…手は、言うことを聞きませんでした。
『すまなかった…私らがもっと注意していれば…』
『その通りだ!二度と、私たちの前に姿を見せるな!』
(違う…私が…おじいさんたちは悪くない…悪いのは私なのに…
どうして…)
- 162 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:07
- >>161
「少し・・・矛盾するな・・・何故あの老夫婦は・・・。」
キリ・・・
- 163 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:07
- 『私らは…これでもう帰る…細かい話は、しばらくたってから…
だが、その前に、もう一度、あのお嬢ちゃんに会わせては…くれないか』
『だめだ。帰ってくれ、さあ、早く…』
『あなた!』
『うるさい!』
(違う…違う…違う…違うよ…違うよ……違うよ………!!)
バタン…
- 164 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:08
- >>161
一番つらいのは怪我をした本人だというのに。大人は残酷だな。
- 165 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:13
- >>163
(行きたいよ……会いたいよ…どうして…会えないの…?)
もともと、降りる場所を間違えて、どこを、どう歩いたのかも、
分かりません。バスに乗るお金もないし…第一、お父さんは、会いにいかせなかったでしょう。
もう、女の子には、彼らに会いに行く術が、無かったのです。
- 166 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:17
- >>165
「(老夫婦に会いたい気持ちと、複雑な心理が重なった結果が
二重の人格に?)」
- 167 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:17
- >>165
「そして・・・『バッド・ムーン・ライジング』・・・か。」
キ・・・。
- 168 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:20
- なんとなく、バラバラのパズルがつながった気がした。
- 169 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:20
- >>165
少しして、女の子は、夢を見ました。
自分にそっくりな子と、小さな小鳥と、出会いました。
「行きたいよ…行かせて…」
『アイタイノ?ジャア、アイニイケバイイジャナイノ?』
「だけど…お父さんが…」
『ジャア、ワタシガイッタゲル。ワタシハアンタデ、アンタハワタシ。
オナジダカラ、ドッチガイッテモイイヨネ。
デ、アンタハ、イママデノコトヲワスレチャエバ。ソウスレバ、
アンタト、アンタノパパハシアワセ。デ、ワタシガアイニイクカラ、
オジイサンタチモシアワセ。ナンカ、モンクアル?』
「あなたは…幸せになれるの?」
『ワタシハ…コノセカイニ、ウマレルコトガデキタカラ…ソレダケデシアワセ。
ホラ…カンタン、デショ?』
- 170 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:22
- >>169
「そうか・・・だから君は・・・
老夫婦とクルスの為に・・・。」
- 171 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:23
- >>169
「(『バッド・ムーン・ライジング』?いや、エフィジー........?)」
- 172 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:26
- その夜、エフィジーになったクルスは、こっそりと、旅立っていきました。
バッド・ムーン・ライジングと、ブルーヴェルヴェッツは、人の心を翼に乗せて、
どこまでも空高く、飛んでいきます。
女の子のお母さんだけは、このことに気がついていたようです。
だから、女の子が、突然いなくなっても、大慌てをするお父さんを制止し、
ゆっくりとお茶を飲んでいました…。
- 173 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:29
- >>172
「そして今に・・・か。」
- 174 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:29
- >>170-1
「なんか恥ずかしいなぁ、もう。あははっ。そう。
それが私達の始まり。ま、私は別に大したことはしてないけどさ。
あとはー、まあ、クルスが、このことを思い出したら…
私がどうなるか、かな…わかんないな。」
- 175 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:32
- >>174
「(だめだよ、そんな事言うのは。えん魔様に舌をぬかれるからな。)」
納得...........。
- 176 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:32
- >>173
「そう。今まで、月末にだけ、私は空を飛び、
クルスの代わりをしてきたって訳。…さ、昔話はもう終わり…
『パニックレイン』も終わり…煙雨さん、これで終わりだよ。」
- 177 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:33
- 「(飛んでもない状況だな。店を閉めた方がよくないか?誰か寝てるし..)」
暗殺者のくせに気配り上手?
- 178 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:34
- >>176
終わり…か………
- 179 : 『2つに分かれた、精神の世界』 :日: 2002/03/13(水) 02:34
- 『パニックレイン』が終わり…、
精神は、翔影さんとアマモトさんに戻っていきました。
「ふうー…。」
- 180 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:36
- ガラッ!(入り口が開く音)
「よう!今日は開いてるな!カレーうど……」
間が悪いってのはこういうのをいうんだろうな。
- 181 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:37
- >>179
「・・・・・・・・」
しばらくは意識朦朧。
- 182 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:37
- >>176
(代役)
『パニックレイン』は精神を開放した。
「く・・・終わった・・・のか?」
- 183 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:38
- >>180
「あ・・・いらっしゃいませ、お一人様で・・・?」
- 184 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:39
- >>180
すばらしいタイミングだな。
- 185 : クルス/エフィジー :日: 2002/03/13(水) 02:40
- >>180
「そういえば、アマモトさん。」
「カレーうどんって、メニューにないよね?作ってみたらどう?」
いつものように、微笑んでいます。
- 186 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:41
- >>183
「ごちそう様でした。なかなか美味しかったよ。」
席を立つ。
「お礼に私の正体をお教えしよう。」
名刺を人数分だして、それぞれに手渡す。
名刺には
「私はNO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』だ。よろしく。」
とかかれていた。
- 187 : クルス/エフィジー :日: 2002/03/13(水) 02:43
- >>186
「ありがとうございます♪」
微笑みます。名刺は、お財布の中にしまいました。
- 188 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:43
- >>183
「お、おう!(何があったんだ…)
カレーうどん…あれ、ないのか?」
>>184
>>185
「はじめまして…だな!俺は冷藤健だ!よろしくな!」
- 189 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:44
- >>186
「NO−LOVE???なんだ、そりゃ?」
頭に?マークが浮かんでいる。
- 190 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:45
- >>187-188
なぜ誰も驚かない?
「では、失礼する。」
食事代金をおいて出ていった。
そして、闇に溶けるように消えた。
- 191 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 02:47
- >>188
「あ、はじめまして〜。私は、エフィジーといいます。よろしく。」
「はじめまして、クルスといいます。よろしくお願いいたします。」
- 192 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:49
- >>191
「な、なんだなんだ、どうなってんだ?」
『倉庫』には顔を出した事すらないので、状況が飲み込めない。
- 193 : 『O.L』 :日: 2002/03/13(水) 02:50
- キャラ名:NO-LOVE暗殺者(『O.L』)
主な出没場所:野ラブスレ
主な任務:
『野ラブスレ以外』でいちゃつく、『不届き者たち』を『野ラブスレ』に『導く』
『野ラブスレ』で『愛を語らう』者達を『妨害』する『奴等』に『天誅』を『下す』
性別・年齢:不明
特徴:
黒い革のロングコートに黒いスーツ。
顔はわからないように仮面をつけている。
怪しさ爆発の外見。
声も性別が特定できない電子音のようなもの。
『アウター・リミッツ』
遠隔自動操縦型のスタンドで、時の狭間に棲む。
『公共の場』など不特定多数が行き来するスレでいちゃつく
『不届き者達』を察知して襲ってくる。
両手がハサミのようになっている。
パワー:B スピード:B 射程距離:A
持続力:A 精密動作性:B 成長性:E
(補足)
スピード:Bは移動スピードのこと。
オラオラ!みたいなラッシュのスピードではない。
しかし、一応一撃はそれなりに早い。
精密動作性:Bとは手先の器用さとかではなく、主に
身の軽さと、対象を察知する能力について。
ちなみに今日は素顔をさらして、声も普通だ。
それでは、また。
- 194 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 02:51
- >>192
「ああ、私ね、二重人格なんですけど…驚かせてごめんなさい。」
「あ、あの…ごめんなさい、驚かせてしまったみたいですね…。」
- 195 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:52
- >>185
「そうですね・・・カレーうどん、考えてみます。」
>>192
「えーと・・・まあ水どうぞ」
- 196 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 02:53
- 無事だったか。
たぶん煙雨はボーッとしているか、下手すると気絶。
>>192
「ああ、久し振り。」
- 197 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 02:55
- >>195
「今日は、お店の邪魔しちゃったみたいだね。ごめんね、アマモトさん」
微笑んでいましたが、少し泣いていました。
「またくるね、今日は、私の下らない昔話なんか聞かせちゃって、ほんとにごめん。
じゃ、またね」
「それでは…アマモトさん…翔影さん…煙雨さん、また…。」
松葉杖をついて、お店を出ます。
- 198 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:56
- >>193
「へー…そんなスレもあるのか」
>>194
「なるほど!そういう事だったのか。よろしくな!」
でも文章で表している都合上、疑問点が一つ。二人交互にしゃべっていると解釈していいのか?
…忙しい多重人格だな…
- 199 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 02:58
- >>198
そうですね。交互に喋っています。二人の人格が、同時に出ているようです。
名前が前に出ているほうが、体の主導権を握っています。
- 200 : 冷藤 健『トゥルー・クライム』 :日: 2002/03/13(水) 02:58
- >>195-197
「なーんか…来ちゃいけないところに来ちゃったのか?俺。
カレーうどん無いのか。じゃあ帰るわ」
- 201 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 02:59
- >>197
「お気を付けて・・・」
見送った。
- 202 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:01
- >>197
「また………。」
- 203 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 03:02
- >>201
「さようなら、また来ます。」
松葉杖をついて、歩いて帰ってきました。
- 204 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:03
- さて、帰る..のはいいが煙雨をどうしよう。
確か明日が〆切りだとか.........
仕方ない、とりあえず連れて帰ろうか。
「ごちそうさま。また来るからな。」
代金を二人分払いました。
- 205 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:07
- >>204
帰った。
- 206 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 03:07
- >>204
「ありがとうございましたー!」
>>200
「あ、どうもすみませんでした・・・。」
- 207 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 03:08
- >>203
急いで帰ってきました。
「ご、ごめん、アマモトさん!お金払うのを忘れてた!ごめんね…!
えーと、クルスと私の二人分で、800円だね。カレー、おいしかったよ。
また食べにくるね〜♪」
今度こそ、かえって行きました。
- 208 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:09
- >>205
とりあえず一番近いオフィスへ一緒に帰りました。
(♯PLさんすみません)
- 209 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 03:14
- >>207
「あっと・・・量が半分だから一人前でいいのに・・・あとで返さなきゃな・・・。」
- 210 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 04:21
- 今日はたくさん来てくれてよかったな・・・よし、閉めるか。
閉店します。
ご来店のお客様、またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
今日の売上。
2350円
累計
2350円
- 211 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 18:35
- 下ごしらえ中。
カレーうどんをメニューに追加します。
カレーうどん(きしめん) 450円
- 212 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:04
- 『カレーショップアマモト』
開店です!
- 213 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:17
- 「こんにちは〜♪」
いつものように、歩いてきました。
- 214 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:21
- >>213
「いらっしゃいませクルスさん♪ 今日は何になさいます?」
水を出しながら。
- 215 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:25
- 「むー、ちょっと?あ・た・し・もいるんですけど。
しっつれー! ・・・なんて、あははっ、冗談だよ。」
「こんにちは、アマモトさん♪
何を食べましょう…えーと…」
「カレーパン2つと、コーラをいただけますか?」
- 216 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:32
- >>215
「う・・・失礼しましたエフェジーさん・・・。」
「カレーパン二つとコーラでよろしいですね、少々お待ちください。」
いったん玄関のドアを開け・・・そして厨房に入っていった。
- 217 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:35
- >>216
「ああっ、そんなに恐縮しないで…、冗談だから…。」
「〜♪」
- 218 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:36
- >>217
(あれっ…?プレート…?)
- 219 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:39
- >>218
「お待たせしました、カレーパン二つとコーラになります♪」
揚げたてのカレーパンとコーラを置く。
「? どうかしました? ドアの方なんか見て。」
- 220 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:42
- >>219
クルス「いえ…ただ、どうして…プレートを裏返したのかな…って…。はむ。」
エフィジー「う…辛い…まあ、いいや。はむ。」
- 221 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:44
- >>220
「う、いや、まあ、その、深い意味はありませんよ、ははははは。
そうだ、『ただいまカレーパン揚げたて』と書いてあるんですよ、裏側に」
- 222 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:45
- 「・・・・・・・・・・・・」
店の前にいる。
- 223 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:46
- クルス「そうでしたか♪それにしても、おいしいですねえ…幸せです…アマモトさん。」
エフィジー「うー、私はー、まあ、85%同意かな。はむ。」
コーラを飲んでいます。
- 224 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:47
- >>222
「(チ・・・嗅ぎ付けたか・・・勘のいい・・・『ディーバ』でも出たら事だしな・・・)」
玄関を開ける。
「おっと、お客様ですか、どうぞどうぞ、カレーパンが揚げたてですよ。」
- 225 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:48
- >>221
嘘を言うと襲撃度数が上がるが構いませんね!
- 226 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:49
- >>223
「ありがとうございます、そう言っていただけるとは光栄の極み・・・。」
- 227 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:52
- >>225
「はむ・・・はむ。」
カレーパンを食べながら、やって来た方を見つめています。
- 228 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:54
- >>224
「(む、気付かれたか。さすがだな........。)」
自分が気配を隠すのが下手だとは微塵も思わない。
「いや、お邪魔なようなのでカレーパンはテイクアウトに
させてもらおう。そうだな.......2個ほど頼む。」
意味ありげにニヤリ。
- 229 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:57
- >>228
「カレーパン二つですね、かしこまりました。」
すぐに持ってくる、袋の中にはカレーパンが・・・3つ。
「300円になります。」
にっこりと。
- 230 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:03
- 「おいしかったです…ごちそうさまでした♪」
アマモトさんを見て微笑みます。
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