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アマモトの奇妙なカレーショップ。
- 1 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/11(月) 03:18
- 本日より開店いたします『カレーショップアマモト』
店長は私アマモトでございます。
ここは純粋にカレーと雑談を楽しむスレ、バトルな方は他スレへどうぞ。
それでは、良きカレーを・・・。
メニューは>>2
- 208 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:09
- >>205
とりあえず一番近いオフィスへ一緒に帰りました。
(♯PLさんすみません)
- 209 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 03:14
- >>207
「あっと・・・量が半分だから一人前でいいのに・・・あとで返さなきゃな・・・。」
- 210 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 04:21
- 今日はたくさん来てくれてよかったな・・・よし、閉めるか。
閉店します。
ご来店のお客様、またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
今日の売上。
2350円
累計
2350円
- 211 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 18:35
- 下ごしらえ中。
カレーうどんをメニューに追加します。
カレーうどん(きしめん) 450円
- 212 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:04
- 『カレーショップアマモト』
開店です!
- 213 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:17
- 「こんにちは〜♪」
いつものように、歩いてきました。
- 214 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:21
- >>213
「いらっしゃいませクルスさん♪ 今日は何になさいます?」
水を出しながら。
- 215 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:25
- 「むー、ちょっと?あ・た・し・もいるんですけど。
しっつれー! ・・・なんて、あははっ、冗談だよ。」
「こんにちは、アマモトさん♪
何を食べましょう…えーと…」
「カレーパン2つと、コーラをいただけますか?」
- 216 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:32
- >>215
「う・・・失礼しましたエフェジーさん・・・。」
「カレーパン二つとコーラでよろしいですね、少々お待ちください。」
いったん玄関のドアを開け・・・そして厨房に入っていった。
- 217 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:35
- >>216
「ああっ、そんなに恐縮しないで…、冗談だから…。」
「〜♪」
- 218 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:36
- >>217
(あれっ…?プレート…?)
- 219 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:39
- >>218
「お待たせしました、カレーパン二つとコーラになります♪」
揚げたてのカレーパンとコーラを置く。
「? どうかしました? ドアの方なんか見て。」
- 220 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:42
- >>219
クルス「いえ…ただ、どうして…プレートを裏返したのかな…って…。はむ。」
エフィジー「う…辛い…まあ、いいや。はむ。」
- 221 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:44
- >>220
「う、いや、まあ、その、深い意味はありませんよ、ははははは。
そうだ、『ただいまカレーパン揚げたて』と書いてあるんですよ、裏側に」
- 222 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:45
- 「・・・・・・・・・・・・」
店の前にいる。
- 223 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:46
- クルス「そうでしたか♪それにしても、おいしいですねえ…幸せです…アマモトさん。」
エフィジー「うー、私はー、まあ、85%同意かな。はむ。」
コーラを飲んでいます。
- 224 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:47
- >>222
「(チ・・・嗅ぎ付けたか・・・勘のいい・・・『ディーバ』でも出たら事だしな・・・)」
玄関を開ける。
「おっと、お客様ですか、どうぞどうぞ、カレーパンが揚げたてですよ。」
- 225 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:48
- >>221
嘘を言うと襲撃度数が上がるが構いませんね!
- 226 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:49
- >>223
「ありがとうございます、そう言っていただけるとは光栄の極み・・・。」
- 227 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:52
- >>225
「はむ・・・はむ。」
カレーパンを食べながら、やって来た方を見つめています。
- 228 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:54
- >>224
「(む、気付かれたか。さすがだな........。)」
自分が気配を隠すのが下手だとは微塵も思わない。
「いや、お邪魔なようなのでカレーパンはテイクアウトに
させてもらおう。そうだな.......2個ほど頼む。」
意味ありげにニヤリ。
- 229 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:57
- >>228
「カレーパン二つですね、かしこまりました。」
すぐに持ってくる、袋の中にはカレーパンが・・・3つ。
「300円になります。」
にっこりと。
- 230 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:03
- 「おいしかったです…ごちそうさまでした♪」
アマモトさんを見て微笑みます。
- 231 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/14(木) 00:04
- >>229
贈賄ですか?まあ、いいでしょう。
「では、これにて失礼...」
代金を払い、帰って行った。
- 232 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:07
- >>230
「お粗末さまでした・・・。」
>>231
「またどうぞー」
- 233 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:10
- >>230
「合わせて100円になります。」
- 234 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:11
- >>232
クルス「あ…昨日はごめんなさい…皆さんに、お世話…かけちゃったみたいです…」
エフィジー「そうだね…昨日はごめんね」
- 235 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:19
- >>234
「・・・うりゃ。」
ほっぺたを引っ張る。
「おお、やわらか〜・・・とと、
だーかーらー、そんな事は言わない!
むしろ感謝しているくらいです、あなたのことをより知ることが出来たんですから!」
- 236 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:27
- >>235
うにうにっ。
クルス「は、はいーーー。」
エフィジー「や、やめなってーーーー。」
- 237 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:28
- >>235
うにうにっ。
クルス「は、はいーーー。」
エフィジー「や、やめなってーーーー。」
- 238 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:29
- >>235
むにむに〜・・・
「ふう・・・堪能しました・・・。
やぁ、どうも失礼しました♪」
手を離す。
- 239 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:31
- >>327
誤爆です…。ゴメンナサイ…
>>235
クルス「そうですね…私、思い出すことができました…。昔のこと…
もう一人の私のことも、分かりました…とても、幸せです。」
エフィジー「…。」
- 240 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:33
- >>238
「うーー…。」
ちょっと不満げな感じです。
- 241 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:36
- >>239
「思い出しましたか・・・それは良かった・・・。」
カウンターから出てくる。
「・・・こんな口調は野暮というものか・・・。
・・・エフェジー・・・言った通りだろう? 君は消えるべきじゃない・・・
これからも、俺やクルス・・・そしてみんなで暮らしていこう・・・。」
- 242 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:43
- >>241
エフィジー「うん…うん。ありがとね。…私、自分がいなくなるのが嫌だった。
クルスが大きくなって、あの日のことが苦にならなくなるようになったら、
私は不要な存在だから…消えちゃう…それだけが怖かった…。でも、
うれしい。私は、ここにいられるみたい。ほんとに、ありがとね…。」
- 243 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:48
- >>242
クルス「私は、ついこの間まで…自分の中に、もう一人の誰かがいるのが怖くて…
もう一人の私なんて、要らないって思っていました…。でも、もう…そんなことは、思いません。
もう一人の私も…私ですから。嫌いになんてなれません。…消えてほしいなんて、
ちょっとでも思っていたなんて。私、バカでした…ごめんね…。」
涙がこぼれます。
- 244 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:53
- クルス「ぐす…ごめんなさい…湿っぽくなってしまいました。
もう大丈夫です。」
エフィジー「えへへ…人前で泣いちゃうなんて、恥ずかしいね。」
微笑みます。
- 245 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:58
- >>242
「れいを言われるような事はしてないよ・・・
何たって俺は・・・『彼氏』・・・なんだろ? 一応でも・・・な。」
>>243
「ほら・・・泣かないで、何となく分かるよ、俺も昔はそうだったから・・・。
普通の俺と普通じゃない俺・・・多少だけどな・・・。」
クルスとエフェジーを抱きしめる・・・。
- 246 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:01
- >>244
「そんなこと無いって・・・悲しいときは泣けばいいんだよ・・・
それを教えてくれたのは君じゃないか・・・。」
- 247 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:04
- >>245
むきゅっ…。
エフィジー「…うん。ありがとね…私も、アマモトさんは嫌いじゃない。好きだよ…。」
クルス「…ありがとうございます…あはは…アマモトさん…あったかいなー…。」
- 248 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:06
- >>246
「ハイ。そうですよね…自分の番になると、やっぱり恥ずかしいです…。」
- 249 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:07
- >>247
しばらくそのままで・・・
「と、これくらいにしておきましょうか、正直これ以上は
自制が効きそうに無い・・・。怪我に響きでもしたら大変ですから・・・。」
離した。
- 250 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:11
- >>249
クルス「え?…自制って…何の…?」
エフィジー「……。」
「あっ!もう…アマモトさん!もー…。あははっ。
大分、怪我は良くなったのですけれど…この間、右足をまた怪我しちゃって…。
ちょっと足が痛いんです…。ごめんなさい…。」
- 251 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:19
- >>250
「いえいえ・・・謝ることじゃありませんて、
それにしても今度は右足ですか・・・本当に・・・気を付けてくださいね?」
- 252 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:33
- >>251
「いいえ…。私がただ、救える人を…救えなかっただけです…。
これは、その償いです…きっと…。」
- 253 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:46
- >>252
「償い・・・ですか・・・
でも覚えておいて下さいね・・・みんな居るんですから・・・。
いつでも力になります・・。」
- 254 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:53
- >>253
「ありがとうございます、アマモトさん。」
微笑みました。
「あ、お金を払っていませんでしたね。」
- 255 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:57
- >>254
「お代は・・・100円で結構です。」
「前回の八百円ですが、量が少なくしてあったので一人前分の450円のみいただきました
そして今回のカレーパン二つとコーラで450円、
前回の余り350円を引くと残り100円。です。」
- 256 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:58
- >>255
「ハイ。わかりました。」
お財布から、100円を取り出して、手渡しました。
- 257 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 02:04
- >>256
「では、そろそろ帰りますね。ご馳走様でした。」
松葉杖をついて、かえって行きました。
- 258 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 02:04
- >>256
「毎度ありがとうございます・・・。」
お辞儀。
- 259 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 02:05
- >>258
「そんな、お辞儀なんかしなくていいですよっ、あははっ」
お辞儀をしました。
- 260 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 02:07
- >>259
「お気を付けてー、車には気をつけるんですよー!」
見送った。
- 261 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 02:42
- 「さて・・・どうしようか、そろそろ閉めるかな・・・。」
ポケットをごそごそ
「・・・あ、そうか、煙草は止めたんだったな、舌が狂うし。」
ぼけーっとした。
- 262 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 03:30
- 「さて、閉めるか。」
ご来店のお客様、またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
今日の売上
250円・・・しょぼっ
累計
2600円
- 263 : 『カレーショップアマモト』 :日: 2002/03/14(木) 22:14
- 『まことに勝手ながら今日は臨時休業とさせていただきます
御用の方は以下の番号にお電話ください』
0×0−0×00−000×
- 264 : 『カレーショップアマモト』 :日: 2002/03/14(木) 23:26
- やぱし開けましょうか、客来ないかもだけど。
開店します。
- 265 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:10
- 「こんにちは…」
しーんとした、お店の中に入ります。
「…今日は、お客さんが入っていないのかな…お掃除でも、
していましょう。」
ざっ。ざっ。
「〜♪」
- 266 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:12
- >>265
ジャーーー…ッ。キュ。
バチャ、バチャ。
「ん…しょ。。」
ふきふき〜。
「〜♪」
- 267 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:14
- >>265>>266
「おわっ! それぐらい自分がしますよ!
クルスさんは怪我してるんですから! ほら座って座って!」
クルスを椅子に座らせて掃除を始める。
- 268 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:16
- >>267
「いえいえ、リハビリですから♪」
お手伝いしています。
- 269 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:22
- >>268
「んしょ…しょ、ひゃああっ?!」
どてんっ!
「痛い…でも、床が、つるつるになりましたねえ♪」
にっこり。いすにつかまって、立ち上がります。
- 270 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:23
- >>268
「仕方ないですね・・・。」
少し下がった、窓を拭くクルスを見ている。
何か・・・キタ。
「(・・・理性だ、抑えろ。自分。
欲望のままに走り続けて得るものなぞ何も無いぞッ!)」
テーブルを拭く。
- 271 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:26
- >>269
「危ない!・・・もう休んでいてください、こちらが生きた心地がしない・・・。」
手を貸して立ち上がらせる。
- 272 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:29
- >>271
「あははっ…いいですよー。大丈夫です。。」
窓拭きをまたはじめました。
「…どうしたんですか?アマモトさん。私のことをじろじろ見て…。」
- 273 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:30
- 「…………」
天井付近にいる。
- 274 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:33
- >>273
誰かの視線を、感じました。
「ぴかぴかのお店は、気持ちがいいですね♪」
カウンターを、磨いています。
- 275 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:40
- >>274
気付かれたか。
全速力で隙間へ消えた。
忘れるな。
一匹見たら30匹だ。
- 276 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:43
- >>272
「いえ・・・何でも・・・ないんです、何でも・・・」
目頭を押さえた。
>>275
「・・・ヤツか・・・。警戒は怠れんな・・・。」
- 277 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:43
- 黒い昆虫さんを見ることはありませんでした。
「ふー♪できましたねえ!」
いすに座ります。
- 278 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:45
- >>276
「あの…大丈夫…ですか…?どこか、体の具合が悪いのですか…?
そうなら、休んでいてください。私がお店の店番をしますから。」
- 279 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:49
- >>277
変な感触がした。
何かを、尻で潰したようだ。
- 280 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:51
- >>279
ぷち。
「あうっ」
「……。」
「虫さん、ごめんなさい…私…そんなつもりじゃなかったのに…」
後で、ティッシュにくるんで、お店の外の地面に埋めました。
- 281 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:51
- 黒い昆虫『GKBR』
『侵入者』
『死亡』(圧死)
『再起不能』
椅子C『カレーショップ』
- 282 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:52
- >>278
「いえ結構、今日は恐らく暇でしょう、それよりも・・・。」
クルスの隣りへ。
「えー・・・と、ホワイトデーですので、どうぞ。」
お菓子の詰め合わせと小さな箱を渡す。
- 283 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:54
- >>282
「えっ?でも私、お返しされる覚えが無いですよっ?
たしか、バレンタインデーの時は忙しくて…何もできなくて…。」
- 284 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:01
- >>283
「なんというか・・・あの・・・まあバレンタインは自分も『パレス』行ってましたし・・・
だから・・・バレンタインの逆というか・・・その・・・そういう訳です・・・。」
- 285 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:05
- >>284
「わあっ…!本当にいいんですか…?
素敵…ロマンティックですね…!」
お菓子の箱と、小さな箱を受け取りました。
「これ…結構、高いお菓子です…!うれしい…。
こっちは…なんでしょう…。あけても、いいですか?」
- 286 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:07
- >>285
「・・・どうぞ、恥ずかしいですが・・・。」
小さな箱の中にはリングが入っていた、大した飾りは無い、シンプルなリングだ。
- 287 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:09
- >>286
「これ…は…。」
「…。」
- 288 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:11
- >>287
「深い意味は・・・ありません、
ただ似合いそうだったから・・・それだけです。」
立ち上がった。
- 289 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 01:12
- >>280
×が咲いた
×が咲いた
真っ赤な××が
寂しかった僕の庭に
××が咲いた
埋めた場所に何かが生えてきた。
といっても今の君たちには気付きようもないか。
お幸せに。
- 290 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:14
- >>288
「あ…ごめんなさい……。」
「あのっ…私…どこの指に…はめれば…いいと思いますか…?」
- 291 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:19
- >>290
「謝る事はありませんよ、自分が送ったものですし・・・」
「自分はこういうことには疎いもので・・・そうですね、人差し指辺りなんかいいんじゃないですか?」
- 292 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:24
- >>291
「ご…ごめんなさい…私、もう帰り…ま…」
あきらかに、動揺しています。
突然、エフィジーに切り替わりました。
「…アマモトさん…。あのさ…。」
- 293 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:26
- >>292
「おっと、もう・・・おや、エフェジーさん、何か・・・?」
- 294 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:33
- >>293
「ああ…うん。。いや、やっぱり、いいよ。なんでもない。クルスからは、
私からよく言っておくから。じゃあね…。」
- 295 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:34
- >>294
「…。」
歩いて、帰って行きました。
- 296 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:38
- >>295
「・・・お気を付けて・・・」
・・・バクン、カチャ、バタン・・・プシッ、ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ・・・
「・・・ぷはっ・・・いつからこんなにまずくなったんだビールってのは・・・」
カウンターに座ってぼーっとする・・・。
- 297 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:42
- 「指輪は・・・まずいよなぁー・・・でも・・・う〜・・・
あ〜・・・ぶっちゃけよう、溜まってるんだ。」
「・・・うわ、俺最低・・・っだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
走った、店から出て走った。何処かへ走った。でもきちんと鍵はかけた。
- 298 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:49
- 黒い昆虫『GKBR』は私とは関係ない!ああ、おぞましい。
- 299 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 02:05
- >>298
そりゃそうだ。
こう見えても愛を祝福するくらいの度量は備えている。
愛が生まれた日
その時に
永遠は はじまるの
あなたとならば 生きてゆける
めぐり逢えた
- 300 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 02:15
- >>299
『あるがまま』に.......
- 301 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 02:29
- 「はーはーはー・・・閉店です。」
閉店。
『咲くもの』を見た、赤くて、綺麗だと思った。
- 302 : 『近所のおばさん軍団』 :日: 2002/03/15(金) 03:02
- 「ねえ奥さん、聞いた?最近できたカレー屋の店長さん!
若い恋人がいるんですって!」
「まあ、ロ×コ×!?嫌ねェ」
「×リ×ンよ!ウチの娘も気をつけさせなくちゃ」
「ああ、その話なら私も聞いたわよ!ええと…
あれ?誰から聞いたのかしら?」
→to be continued…
- 303 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 03:26
- 何だか凄いことになってますが補足。
アマモトは見た目18,9です。
→to be continued...
- 304 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 04:15
- >>302
「私のテリトリーで妙な噂話しをしてもらっては困るな....。
去れ...!」
おばはん軍団を黙らせ追い払った。
やれやれだ...
- 305 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 04:17
- →to be continued.......
- 306 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 21:05
- >>303
噂というのは、事実と異なって伝わる事が往々にしてあるものだ。
大事に至らなくて良かった。意外といい人だな>>304
それにしても、誰だ?こんな真似するのは。
…俺じゃないぞ。少なくとも、記憶にはないな。
- 307 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 21:59
- >>306
少なくとも君の仕業ではない。
嫉妬は愛の副産物らしいが、私に言わせれば醜い以外の
何ものでもない。
あさましきは人の業か.......
>>303(店長へ)
関係のない話しで長々と居座り申し訳ない。
おわびする。
店の外での会話と思ってくれ。
- 308 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 23:32
- いつのまにやら開店。
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