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アマモトの奇妙なカレーショップ。

1 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/11(月) 03:18
本日より開店いたします『カレーショップアマモト』
店長は私アマモトでございます。
ここは純粋にカレーと雑談を楽しむスレ、バトルな方は他スレへどうぞ。
それでは、良きカレーを・・・。
                        
メニューは>>2

208 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/13(水) 03:09
>>205
とりあえず一番近いオフィスへ一緒に帰りました。
(♯PLさんすみません)

209 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 03:14
>>207
「あっと・・・量が半分だから一人前でいいのに・・・あとで返さなきゃな・・・。」

210 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 04:21
今日はたくさん来てくれてよかったな・・・よし、閉めるか。
                                      
閉店します。
ご来店のお客様、またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
                                     
今日の売上。
2350円
累計
2350円

211 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 18:35
下ごしらえ中。
カレーうどんをメニューに追加します。
                              
カレーうどん(きしめん) 450円

212 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:04
『カレーショップアマモト』
開店です!

213 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:17
「こんにちは〜♪」
いつものように、歩いてきました。

214 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:21
>>213
「いらっしゃいませクルスさん♪ 今日は何になさいます?」
水を出しながら。

215 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:25
「むー、ちょっと?あ・た・し・もいるんですけど。
しっつれー! ・・・なんて、あははっ、冗談だよ。」
「こんにちは、アマモトさん♪
何を食べましょう…えーと…」

「カレーパン2つと、コーラをいただけますか?」

216 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:32
>>215
「う・・・失礼しましたエフェジーさん・・・。」
「カレーパン二つとコーラでよろしいですね、少々お待ちください。」
いったん玄関のドアを開け・・・そして厨房に入っていった。

217 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:35
>>216
「ああっ、そんなに恐縮しないで…、冗談だから…。」
「〜♪」

218 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:36
>>217
(あれっ…?プレート…?)

219 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:39
>>218
「お待たせしました、カレーパン二つとコーラになります♪」
揚げたてのカレーパンとコーラを置く。
「? どうかしました? ドアの方なんか見て。」

220 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:42
>>219
クルス「いえ…ただ、どうして…プレートを裏返したのかな…って…。はむ。」
エフィジー「う…辛い…まあ、いいや。はむ。」

221 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:44
>>220
「う、いや、まあ、その、深い意味はありませんよ、ははははは。
そうだ、『ただいまカレーパン揚げたて』と書いてあるんですよ、裏側に」

222 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:45
「・・・・・・・・・・・・」
店の前にいる。

223 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:46
クルス「そうでしたか♪それにしても、おいしいですねえ…幸せです…アマモトさん。」
エフィジー「うー、私はー、まあ、85%同意かな。はむ。」

コーラを飲んでいます。

224 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:47
>>222
「(チ・・・嗅ぎ付けたか・・・勘のいい・・・『ディーバ』でも出たら事だしな・・・)」
玄関を開ける。
「おっと、お客様ですか、どうぞどうぞ、カレーパンが揚げたてですよ。」

225 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:48
>>221
嘘を言うと襲撃度数が上がるが構いませんね!

226 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:49
>>223
「ありがとうございます、そう言っていただけるとは光栄の極み・・・。」

227 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/13(水) 23:52
>>225
「はむ・・・はむ。」
カレーパンを食べながら、やって来た方を見つめています。

228 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/13(水) 23:54
>>224
「(む、気付かれたか。さすがだな........。)」
自分が気配を隠すのが下手だとは微塵も思わない。
 
「いや、お邪魔なようなのでカレーパンはテイクアウトに
させてもらおう。そうだな.......2個ほど頼む。」
意味ありげにニヤリ。

229 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/13(水) 23:57
>>228
「カレーパン二つですね、かしこまりました。」
すぐに持ってくる、袋の中にはカレーパンが・・・3つ。
「300円になります。」
にっこりと。

230 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:03
「おいしかったです…ごちそうさまでした♪」
アマモトさんを見て微笑みます。

231 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/14(木) 00:04
>>229
贈賄ですか?まあ、いいでしょう。
 
「では、これにて失礼...」
代金を払い、帰って行った。

232 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:07
>>230
「お粗末さまでした・・・。」
>>231
「またどうぞー」

233 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:10
>>230
「合わせて100円になります。」

234 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:11
>>232
クルス「あ…昨日はごめんなさい…皆さんに、お世話…かけちゃったみたいです…」
エフィジー「そうだね…昨日はごめんね」

235 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:19
>>234
「・・・うりゃ。」
ほっぺたを引っ張る。
「おお、やわらか〜・・・とと、
だーかーらー、そんな事は言わない!
むしろ感謝しているくらいです、あなたのことをより知ることが出来たんですから!」

236 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:27
>>235
うにうにっ。

クルス「は、はいーーー。」
エフィジー「や、やめなってーーーー。」

237 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:28
>>235
うにうにっ。

クルス「は、はいーーー。」
エフィジー「や、やめなってーーーー。」

238 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:29
>>235
むにむに〜・・・
「ふう・・・堪能しました・・・。
やぁ、どうも失礼しました♪」
手を離す。

239 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:31
>>327
誤爆です…。ゴメンナサイ…
>>235
クルス「そうですね…私、思い出すことができました…。昔のこと…
もう一人の私のことも、分かりました…とても、幸せです。」
エフィジー「…。」

240 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:33
>>238
「うーー…。」
ちょっと不満げな感じです。

241 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:36
>>239
「思い出しましたか・・・それは良かった・・・。」
カウンターから出てくる。
「・・・こんな口調は野暮というものか・・・。
・・・エフェジー・・・言った通りだろう? 君は消えるべきじゃない・・・
これからも、俺やクルス・・・そしてみんなで暮らしていこう・・・。」

242 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:43
>>241
エフィジー「うん…うん。ありがとね。…私、自分がいなくなるのが嫌だった。
クルスが大きくなって、あの日のことが苦にならなくなるようになったら、
私は不要な存在だから…消えちゃう…それだけが怖かった…。でも、
うれしい。私は、ここにいられるみたい。ほんとに、ありがとね…。」

243 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:48
>>242
クルス「私は、ついこの間まで…自分の中に、もう一人の誰かがいるのが怖くて…
もう一人の私なんて、要らないって思っていました…。でも、もう…そんなことは、思いません。
もう一人の私も…私ですから。嫌いになんてなれません。…消えてほしいなんて、
ちょっとでも思っていたなんて。私、バカでした…ごめんね…。」
涙がこぼれます。

244 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:53
クルス「ぐす…ごめんなさい…湿っぽくなってしまいました。
もう大丈夫です。」
エフィジー「えへへ…人前で泣いちゃうなんて、恥ずかしいね。」
微笑みます。

245 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:58
>>242
「れいを言われるような事はしてないよ・・・
何たって俺は・・・『彼氏』・・・なんだろ? 一応でも・・・な。」
                                      
>>243
「ほら・・・泣かないで、何となく分かるよ、俺も昔はそうだったから・・・。
普通の俺と普通じゃない俺・・・多少だけどな・・・。」
クルスとエフェジーを抱きしめる・・・。

246 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:01
>>244
「そんなこと無いって・・・悲しいときは泣けばいいんだよ・・・
それを教えてくれたのは君じゃないか・・・。」

247 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:04
>>245
むきゅっ…。

エフィジー「…うん。ありがとね…私も、アマモトさんは嫌いじゃない。好きだよ…。」
クルス「…ありがとうございます…あはは…アマモトさん…あったかいなー…。」

248 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:06
>>246
「ハイ。そうですよね…自分の番になると、やっぱり恥ずかしいです…。」

249 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:07
>>247
しばらくそのままで・・・
「と、これくらいにしておきましょうか、正直これ以上は
自制が効きそうに無い・・・。怪我に響きでもしたら大変ですから・・・。」
離した。

250 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:11
>>249
クルス「え?…自制って…何の…?」
エフィジー「……。」

「あっ!もう…アマモトさん!もー…。あははっ。
大分、怪我は良くなったのですけれど…この間、右足をまた怪我しちゃって…。
ちょっと足が痛いんです…。ごめんなさい…。」

251 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:19
>>250
「いえいえ・・・謝ることじゃありませんて、
それにしても今度は右足ですか・・・本当に・・・気を付けてくださいね?」

252 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:33
>>251
「いいえ…。私がただ、救える人を…救えなかっただけです…。
これは、その償いです…きっと…。」

253 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:46
>>252
「償い・・・ですか・・・
でも覚えておいて下さいね・・・みんな居るんですから・・・。
いつでも力になります・・。」

254 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:53
>>253
「ありがとうございます、アマモトさん。」
微笑みました。

「あ、お金を払っていませんでしたね。」

255 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:57
>>254
「お代は・・・100円で結構です。」
「前回の八百円ですが、量が少なくしてあったので一人前分の450円のみいただきました
そして今回のカレーパン二つとコーラで450円、
前回の余り350円を引くと残り100円。です。」

256 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:58
>>255
「ハイ。わかりました。」
お財布から、100円を取り出して、手渡しました。

257 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 02:04
>>256
「では、そろそろ帰りますね。ご馳走様でした。」
松葉杖をついて、かえって行きました。

258 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 02:04
>>256
「毎度ありがとうございます・・・。」
お辞儀。

259 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 02:05
>>258
「そんな、お辞儀なんかしなくていいですよっ、あははっ」
お辞儀をしました。

260 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 02:07
>>259
「お気を付けてー、車には気をつけるんですよー!」
見送った。

261 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 02:42
「さて・・・どうしようか、そろそろ閉めるかな・・・。」
ポケットをごそごそ
「・・・あ、そうか、煙草は止めたんだったな、舌が狂うし。」
ぼけーっとした。

262 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 03:30
「さて、閉めるか。」
                        
ご来店のお客様、またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
                                 
今日の売上
250円・・・しょぼっ
累計
2600円

263 : 『カレーショップアマモト』 :日: 2002/03/14(木) 22:14
『まことに勝手ながら今日は臨時休業とさせていただきます
御用の方は以下の番号にお電話ください』
0×0−0×00−000×

264 : 『カレーショップアマモト』 :日: 2002/03/14(木) 23:26
やぱし開けましょうか、客来ないかもだけど。
開店します。

265 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:10
「こんにちは…」
しーんとした、お店の中に入ります。

「…今日は、お客さんが入っていないのかな…お掃除でも、
していましょう。」

ざっ。ざっ。
「〜♪」

266 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:12
>>265
ジャーーー…ッ。キュ。

バチャ、バチャ。
「ん…しょ。。」

ふきふき〜。
「〜♪」

267 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:14
>>265>>266
「おわっ! それぐらい自分がしますよ!
クルスさんは怪我してるんですから! ほら座って座って!」
クルスを椅子に座らせて掃除を始める。

268 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:16
>>267
「いえいえ、リハビリですから♪」
お手伝いしています。

269 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:22
>>268
「んしょ…しょ、ひゃああっ?!」
どてんっ!

「痛い…でも、床が、つるつるになりましたねえ♪」
にっこり。いすにつかまって、立ち上がります。

270 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:23
>>268
「仕方ないですね・・・。」
少し下がった、窓を拭くクルスを見ている。
何か・・・キタ。
「(・・・理性だ、抑えろ。自分。
欲望のままに走り続けて得るものなぞ何も無いぞッ!)」
テーブルを拭く。

271 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:26
>>269
「危ない!・・・もう休んでいてください、こちらが生きた心地がしない・・・。」
手を貸して立ち上がらせる。

272 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:29
>>271
「あははっ…いいですよー。大丈夫です。。」
窓拭きをまたはじめました。

「…どうしたんですか?アマモトさん。私のことをじろじろ見て…。」

273 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:30
「…………」
天井付近にいる。

274 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:33
>>273
誰かの視線を、感じました。

「ぴかぴかのお店は、気持ちがいいですね♪」
カウンターを、磨いています。

275 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:40
>>274
気付かれたか。
全速力で隙間へ消えた。
 
忘れるな。
一匹見たら30匹だ。

276 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:43
>>272
「いえ・・・何でも・・・ないんです、何でも・・・」
目頭を押さえた。
>>275
「・・・ヤツか・・・。警戒は怠れんな・・・。」

277 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:43
黒い昆虫さんを見ることはありませんでした。

「ふー♪できましたねえ!」
いすに座ります。

278 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:45
>>276
「あの…大丈夫…ですか…?どこか、体の具合が悪いのですか…?
そうなら、休んでいてください。私がお店の店番をしますから。」

279 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:49
>>277
変な感触がした。
何かを、尻で潰したようだ。

280 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:51
>>279
ぷち。

「あうっ」

「……。」

「虫さん、ごめんなさい…私…そんなつもりじゃなかったのに…」
後で、ティッシュにくるんで、お店の外の地面に埋めました。

281 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:51
黒い昆虫『GKBR』
 
『侵入者』
 
『死亡』(圧死)
『再起不能』
 
椅子C『カレーショップ』

282 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:52
>>278
「いえ結構、今日は恐らく暇でしょう、それよりも・・・。」
クルスの隣りへ。
「えー・・・と、ホワイトデーですので、どうぞ。」
お菓子の詰め合わせと小さな箱を渡す。

283 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:54
>>282
「えっ?でも私、お返しされる覚えが無いですよっ?
たしか、バレンタインデーの時は忙しくて…何もできなくて…。」

284 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:01
>>283
「なんというか・・・あの・・・まあバレンタインは自分も『パレス』行ってましたし・・・
だから・・・バレンタインの逆というか・・・その・・・そういう訳です・・・。」

285 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:05
>>284
「わあっ…!本当にいいんですか…?
素敵…ロマンティックですね…!」
お菓子の箱と、小さな箱を受け取りました。

「これ…結構、高いお菓子です…!うれしい…。
こっちは…なんでしょう…。あけても、いいですか?」

286 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:07
>>285
「・・・どうぞ、恥ずかしいですが・・・。」
小さな箱の中にはリングが入っていた、大した飾りは無い、シンプルなリングだ。

287 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:09
>>286
「これ…は…。」

「…。」

288 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:11
>>287
「深い意味は・・・ありません、
ただ似合いそうだったから・・・それだけです。」
立ち上がった。

289 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 01:12
>>280
×が咲いた
 
×が咲いた
 
真っ赤な××が
 
寂しかった僕の庭に
 
××が咲いた
 
 
埋めた場所に何かが生えてきた。
といっても今の君たちには気付きようもないか。
お幸せに。

290 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:14
>>288
「あ…ごめんなさい……。」

「あのっ…私…どこの指に…はめれば…いいと思いますか…?」

291 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:19
>>290
「謝る事はありませんよ、自分が送ったものですし・・・」
                                
「自分はこういうことには疎いもので・・・そうですね、人差し指辺りなんかいいんじゃないですか?」

292 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:24
>>291
「ご…ごめんなさい…私、もう帰り…ま…」
あきらかに、動揺しています。
突然、エフィジーに切り替わりました。

「…アマモトさん…。あのさ…。」

293 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:26
>>292
「おっと、もう・・・おや、エフェジーさん、何か・・・?」

294 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:33
>>293
「ああ…うん。。いや、やっぱり、いいよ。なんでもない。クルスからは、
私からよく言っておくから。じゃあね…。」

295 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:34
>>294
「…。」
歩いて、帰って行きました。

296 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:38
>>295
「・・・お気を付けて・・・」
・・・バクン、カチャ、バタン・・・プシッ、ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ・・・
「・・・ぷはっ・・・いつからこんなにまずくなったんだビールってのは・・・」
カウンターに座ってぼーっとする・・・。

297 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:42
「指輪は・・・まずいよなぁー・・・でも・・・う〜・・・
あ〜・・・ぶっちゃけよう、溜まってるんだ。」
「・・・うわ、俺最低・・・っだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
走った、店から出て走った。何処かへ走った。でもきちんと鍵はかけた。

298 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:49
黒い昆虫『GKBR』は私とは関係ない!ああ、おぞましい。

299 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 02:05
>>298
そりゃそうだ。
こう見えても愛を祝福するくらいの度量は備えている。
 
 
愛が生まれた日
 
その時に
 
永遠は はじまるの
 
あなたとならば 生きてゆける
 
めぐり逢えた

300 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 02:15
>>299
『あるがまま』に.......

301 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 02:29
「はーはーはー・・・閉店です。」
閉店。
『咲くもの』を見た、赤くて、綺麗だと思った。

302 : 『近所のおばさん軍団』 :日: 2002/03/15(金) 03:02
「ねえ奥さん、聞いた?最近できたカレー屋の店長さん!
若い恋人がいるんですって!」
 
「まあ、ロ×コ×!?嫌ねェ」
 
「×リ×ンよ!ウチの娘も気をつけさせなくちゃ」
 
「ああ、その話なら私も聞いたわよ!ええと…
あれ?誰から聞いたのかしら?」
 
 
          →to be continued…

303 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 03:26
何だか凄いことになってますが補足。
アマモトは見た目18,9です。
                    →to be continued...

304 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 04:15
>>302
「私のテリトリーで妙な噂話しをしてもらっては困るな....。
去れ...!」
 
おばはん軍団を黙らせ追い払った。
やれやれだ...

305 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 04:17
→to be continued.......

306 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 21:05
>>303
噂というのは、事実と異なって伝わる事が往々にしてあるものだ。
大事に至らなくて良かった。意外といい人だな>>304
それにしても、誰だ?こんな真似するのは。
 
…俺じゃないぞ。少なくとも、記憶にはないな。

307 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 21:59
>>306
少なくとも君の仕業ではない。
嫉妬は愛の副産物らしいが、私に言わせれば醜い以外の
何ものでもない。
あさましきは人の業か.......
 
>>303(店長へ)
関係のない話しで長々と居座り申し訳ない。
おわびする。
店の外での会話と思ってくれ。

308 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 23:32
いつのまにやら開店。

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