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アマモトの奇妙なカレーショップ。

1 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/11(月) 03:18
本日より開店いたします『カレーショップアマモト』
店長は私アマモトでございます。
ここは純粋にカレーと雑談を楽しむスレ、バトルな方は他スレへどうぞ。
それでは、良きカレーを・・・。
                        
メニューは>>2

232 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:07
>>230
「お粗末さまでした・・・。」
>>231
「またどうぞー」

233 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:10
>>230
「合わせて100円になります。」

234 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:11
>>232
クルス「あ…昨日はごめんなさい…皆さんに、お世話…かけちゃったみたいです…」
エフィジー「そうだね…昨日はごめんね」

235 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:19
>>234
「・・・うりゃ。」
ほっぺたを引っ張る。
「おお、やわらか〜・・・とと、
だーかーらー、そんな事は言わない!
むしろ感謝しているくらいです、あなたのことをより知ることが出来たんですから!」

236 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:27
>>235
うにうにっ。

クルス「は、はいーーー。」
エフィジー「や、やめなってーーーー。」

237 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:28
>>235
うにうにっ。

クルス「は、はいーーー。」
エフィジー「や、やめなってーーーー。」

238 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:29
>>235
むにむに〜・・・
「ふう・・・堪能しました・・・。
やぁ、どうも失礼しました♪」
手を離す。

239 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:31
>>327
誤爆です…。ゴメンナサイ…
>>235
クルス「そうですね…私、思い出すことができました…。昔のこと…
もう一人の私のことも、分かりました…とても、幸せです。」
エフィジー「…。」

240 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:33
>>238
「うーー…。」
ちょっと不満げな感じです。

241 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:36
>>239
「思い出しましたか・・・それは良かった・・・。」
カウンターから出てくる。
「・・・こんな口調は野暮というものか・・・。
・・・エフェジー・・・言った通りだろう? 君は消えるべきじゃない・・・
これからも、俺やクルス・・・そしてみんなで暮らしていこう・・・。」

242 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:43
>>241
エフィジー「うん…うん。ありがとね。…私、自分がいなくなるのが嫌だった。
クルスが大きくなって、あの日のことが苦にならなくなるようになったら、
私は不要な存在だから…消えちゃう…それだけが怖かった…。でも、
うれしい。私は、ここにいられるみたい。ほんとに、ありがとね…。」

243 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:48
>>242
クルス「私は、ついこの間まで…自分の中に、もう一人の誰かがいるのが怖くて…
もう一人の私なんて、要らないって思っていました…。でも、もう…そんなことは、思いません。
もう一人の私も…私ですから。嫌いになんてなれません。…消えてほしいなんて、
ちょっとでも思っていたなんて。私、バカでした…ごめんね…。」
涙がこぼれます。

244 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 00:53
クルス「ぐす…ごめんなさい…湿っぽくなってしまいました。
もう大丈夫です。」
エフィジー「えへへ…人前で泣いちゃうなんて、恥ずかしいね。」
微笑みます。

245 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 00:58
>>242
「れいを言われるような事はしてないよ・・・
何たって俺は・・・『彼氏』・・・なんだろ? 一応でも・・・な。」
                                      
>>243
「ほら・・・泣かないで、何となく分かるよ、俺も昔はそうだったから・・・。
普通の俺と普通じゃない俺・・・多少だけどな・・・。」
クルスとエフェジーを抱きしめる・・・。

246 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:01
>>244
「そんなこと無いって・・・悲しいときは泣けばいいんだよ・・・
それを教えてくれたのは君じゃないか・・・。」

247 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:04
>>245
むきゅっ…。

エフィジー「…うん。ありがとね…私も、アマモトさんは嫌いじゃない。好きだよ…。」
クルス「…ありがとうございます…あはは…アマモトさん…あったかいなー…。」

248 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:06
>>246
「ハイ。そうですよね…自分の番になると、やっぱり恥ずかしいです…。」

249 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:07
>>247
しばらくそのままで・・・
「と、これくらいにしておきましょうか、正直これ以上は
自制が効きそうに無い・・・。怪我に響きでもしたら大変ですから・・・。」
離した。

250 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:11
>>249
クルス「え?…自制って…何の…?」
エフィジー「……。」

「あっ!もう…アマモトさん!もー…。あははっ。
大分、怪我は良くなったのですけれど…この間、右足をまた怪我しちゃって…。
ちょっと足が痛いんです…。ごめんなさい…。」

251 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:19
>>250
「いえいえ・・・謝ることじゃありませんて、
それにしても今度は右足ですか・・・本当に・・・気を付けてくださいね?」

252 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:33
>>251
「いいえ…。私がただ、救える人を…救えなかっただけです…。
これは、その償いです…きっと…。」

253 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:46
>>252
「償い・・・ですか・・・
でも覚えておいて下さいね・・・みんな居るんですから・・・。
いつでも力になります・・。」

254 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:53
>>253
「ありがとうございます、アマモトさん。」
微笑みました。

「あ、お金を払っていませんでしたね。」

255 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 01:57
>>254
「お代は・・・100円で結構です。」
「前回の八百円ですが、量が少なくしてあったので一人前分の450円のみいただきました
そして今回のカレーパン二つとコーラで450円、
前回の余り350円を引くと残り100円。です。」

256 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 01:58
>>255
「ハイ。わかりました。」
お財布から、100円を取り出して、手渡しました。

257 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 02:04
>>256
「では、そろそろ帰りますね。ご馳走様でした。」
松葉杖をついて、かえって行きました。

258 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 02:04
>>256
「毎度ありがとうございます・・・。」
お辞儀。

259 : エフィジー/クルス :日: 2002/03/14(木) 02:05
>>258
「そんな、お辞儀なんかしなくていいですよっ、あははっ」
お辞儀をしました。

260 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 02:07
>>259
「お気を付けてー、車には気をつけるんですよー!」
見送った。

261 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 02:42
「さて・・・どうしようか、そろそろ閉めるかな・・・。」
ポケットをごそごそ
「・・・あ、そうか、煙草は止めたんだったな、舌が狂うし。」
ぼけーっとした。

262 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/14(木) 03:30
「さて、閉めるか。」
                        
ご来店のお客様、またのお越しを心よりお待ち申し上げております。
                                 
今日の売上
250円・・・しょぼっ
累計
2600円

263 : 『カレーショップアマモト』 :日: 2002/03/14(木) 22:14
『まことに勝手ながら今日は臨時休業とさせていただきます
御用の方は以下の番号にお電話ください』
0×0−0×00−000×

264 : 『カレーショップアマモト』 :日: 2002/03/14(木) 23:26
やぱし開けましょうか、客来ないかもだけど。
開店します。

265 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:10
「こんにちは…」
しーんとした、お店の中に入ります。

「…今日は、お客さんが入っていないのかな…お掃除でも、
していましょう。」

ざっ。ざっ。
「〜♪」

266 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:12
>>265
ジャーーー…ッ。キュ。

バチャ、バチャ。
「ん…しょ。。」

ふきふき〜。
「〜♪」

267 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:14
>>265>>266
「おわっ! それぐらい自分がしますよ!
クルスさんは怪我してるんですから! ほら座って座って!」
クルスを椅子に座らせて掃除を始める。

268 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:16
>>267
「いえいえ、リハビリですから♪」
お手伝いしています。

269 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:22
>>268
「んしょ…しょ、ひゃああっ?!」
どてんっ!

「痛い…でも、床が、つるつるになりましたねえ♪」
にっこり。いすにつかまって、立ち上がります。

270 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:23
>>268
「仕方ないですね・・・。」
少し下がった、窓を拭くクルスを見ている。
何か・・・キタ。
「(・・・理性だ、抑えろ。自分。
欲望のままに走り続けて得るものなぞ何も無いぞッ!)」
テーブルを拭く。

271 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:26
>>269
「危ない!・・・もう休んでいてください、こちらが生きた心地がしない・・・。」
手を貸して立ち上がらせる。

272 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:29
>>271
「あははっ…いいですよー。大丈夫です。。」
窓拭きをまたはじめました。

「…どうしたんですか?アマモトさん。私のことをじろじろ見て…。」

273 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:30
「…………」
天井付近にいる。

274 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:33
>>273
誰かの視線を、感じました。

「ぴかぴかのお店は、気持ちがいいですね♪」
カウンターを、磨いています。

275 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:40
>>274
気付かれたか。
全速力で隙間へ消えた。
 
忘れるな。
一匹見たら30匹だ。

276 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:43
>>272
「いえ・・・何でも・・・ないんです、何でも・・・」
目頭を押さえた。
>>275
「・・・ヤツか・・・。警戒は怠れんな・・・。」

277 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:43
黒い昆虫さんを見ることはありませんでした。

「ふー♪できましたねえ!」
いすに座ります。

278 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:45
>>276
「あの…大丈夫…ですか…?どこか、体の具合が悪いのですか…?
そうなら、休んでいてください。私がお店の店番をしますから。」

279 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:49
>>277
変な感触がした。
何かを、尻で潰したようだ。

280 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:51
>>279
ぷち。

「あうっ」

「……。」

「虫さん、ごめんなさい…私…そんなつもりじゃなかったのに…」
後で、ティッシュにくるんで、お店の外の地面に埋めました。

281 : 黒い昆虫 :日: 2002/03/15(金) 00:51
黒い昆虫『GKBR』
 
『侵入者』
 
『死亡』(圧死)
『再起不能』
 
椅子C『カレーショップ』

282 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 00:52
>>278
「いえ結構、今日は恐らく暇でしょう、それよりも・・・。」
クルスの隣りへ。
「えー・・・と、ホワイトデーですので、どうぞ。」
お菓子の詰め合わせと小さな箱を渡す。

283 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 00:54
>>282
「えっ?でも私、お返しされる覚えが無いですよっ?
たしか、バレンタインデーの時は忙しくて…何もできなくて…。」

284 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:01
>>283
「なんというか・・・あの・・・まあバレンタインは自分も『パレス』行ってましたし・・・
だから・・・バレンタインの逆というか・・・その・・・そういう訳です・・・。」

285 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:05
>>284
「わあっ…!本当にいいんですか…?
素敵…ロマンティックですね…!」
お菓子の箱と、小さな箱を受け取りました。

「これ…結構、高いお菓子です…!うれしい…。
こっちは…なんでしょう…。あけても、いいですか?」

286 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:07
>>285
「・・・どうぞ、恥ずかしいですが・・・。」
小さな箱の中にはリングが入っていた、大した飾りは無い、シンプルなリングだ。

287 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:09
>>286
「これ…は…。」

「…。」

288 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:11
>>287
「深い意味は・・・ありません、
ただ似合いそうだったから・・・それだけです。」
立ち上がった。

289 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 01:12
>>280
×が咲いた
 
×が咲いた
 
真っ赤な××が
 
寂しかった僕の庭に
 
××が咲いた
 
 
埋めた場所に何かが生えてきた。
といっても今の君たちには気付きようもないか。
お幸せに。

290 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:14
>>288
「あ…ごめんなさい……。」

「あのっ…私…どこの指に…はめれば…いいと思いますか…?」

291 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:19
>>290
「謝る事はありませんよ、自分が送ったものですし・・・」
                                
「自分はこういうことには疎いもので・・・そうですね、人差し指辺りなんかいいんじゃないですか?」

292 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/15(金) 01:24
>>291
「ご…ごめんなさい…私、もう帰り…ま…」
あきらかに、動揺しています。
突然、エフィジーに切り替わりました。

「…アマモトさん…。あのさ…。」

293 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:26
>>292
「おっと、もう・・・おや、エフェジーさん、何か・・・?」

294 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:33
>>293
「ああ…うん。。いや、やっぱり、いいよ。なんでもない。クルスからは、
私からよく言っておくから。じゃあね…。」

295 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:34
>>294
「…。」
歩いて、帰って行きました。

296 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:38
>>295
「・・・お気を付けて・・・」
・・・バクン、カチャ、バタン・・・プシッ、ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ・・・
「・・・ぷはっ・・・いつからこんなにまずくなったんだビールってのは・・・」
カウンターに座ってぼーっとする・・・。

297 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:42
「指輪は・・・まずいよなぁー・・・でも・・・う〜・・・
あ〜・・・ぶっちゃけよう、溜まってるんだ。」
「・・・うわ、俺最低・・・っだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
走った、店から出て走った。何処かへ走った。でもきちんと鍵はかけた。

298 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:49
黒い昆虫『GKBR』は私とは関係ない!ああ、おぞましい。

299 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 02:05
>>298
そりゃそうだ。
こう見えても愛を祝福するくらいの度量は備えている。
 
 
愛が生まれた日
 
その時に
 
永遠は はじまるの
 
あなたとならば 生きてゆける
 
めぐり逢えた

300 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 02:15
>>299
『あるがまま』に.......

301 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 02:29
「はーはーはー・・・閉店です。」
閉店。
『咲くもの』を見た、赤くて、綺麗だと思った。

302 : 『近所のおばさん軍団』 :日: 2002/03/15(金) 03:02
「ねえ奥さん、聞いた?最近できたカレー屋の店長さん!
若い恋人がいるんですって!」
 
「まあ、ロ×コ×!?嫌ねェ」
 
「×リ×ンよ!ウチの娘も気をつけさせなくちゃ」
 
「ああ、その話なら私も聞いたわよ!ええと…
あれ?誰から聞いたのかしら?」
 
 
          →to be continued…

303 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 03:26
何だか凄いことになってますが補足。
アマモトは見た目18,9です。
                    →to be continued...

304 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 04:15
>>302
「私のテリトリーで妙な噂話しをしてもらっては困るな....。
去れ...!」
 
おばはん軍団を黙らせ追い払った。
やれやれだ...

305 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 04:17
→to be continued.......

306 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 21:05
>>303
噂というのは、事実と異なって伝わる事が往々にしてあるものだ。
大事に至らなくて良かった。意外といい人だな>>304
それにしても、誰だ?こんな真似するのは。
 
…俺じゃないぞ。少なくとも、記憶にはないな。

307 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 21:59
>>306
少なくとも君の仕業ではない。
嫉妬は愛の副産物らしいが、私に言わせれば醜い以外の
何ものでもない。
あさましきは人の業か.......
 
>>303(店長へ)
関係のない話しで長々と居座り申し訳ない。
おわびする。
店の外での会話と思ってくれ。

308 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 23:32
いつのまにやら開店。

309 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/16(土) 00:02
一日経ったら、萼が触覚みたいになっている。
 
おいお前。
そうだお前だよ。間抜け面さらして通りかかったお前だ。
いま俺の事を見ただろう。綺麗な花だと思ったな。
じゃあこの店で何か食っていけ。
何かといってもカレーしかないがな。
 
…なんでカレーなんだ?
 
 
(言っておくが、花に冗談以外で話し掛けるなよ。傍から見ると異常だ。
これは俺が心の中で思っている内容だからな…聞こえるのは勝手だが)

310 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:17
「・・・人差し指がまずかったのか・・・でもホントわかんないし・・・」
カレーををぐるぐるかき混ぜている。

311 : タロウ『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/03/16(土) 00:21
(公園→)
 
「はあ、おなか空いた..」
店の前にクルスさんとともに来た。タロウはオフィスで留守番犬。

312 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:23
>>311
(誤爆;)

313 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:25
>>311
「いらっしゃいませー・・・」

314 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:25
>>310
「アマモトさん〜♪」
翔影さんと一緒に、カレーを食べに、やって来ました。

315 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:27
>>313
「こんにちは〜♪カレーを食べに来ました♪」

316 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:28
>>313
(掲示板重すぎ)
 
「おじゃまー。」
はらぺこ。

317 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:29
>>313
「いらっしゃいまー・・・とわっ!」
びっくり
「(落ち着け・・・いつものことだ・・・そう・・・動揺するな・・・)
やあ毎度どうも、ご注文は?」

318 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:32
>>317
何 + 激しく動揺 + してるんだろう?
やっぱお邪魔かな?
 
「チキンカレーとサラダ。後、飲みものはオレンジジュースね。」

319 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:33
>>317
「…?」

「そうですねー、今日は、何にしましょう?
えと…カレーうどんと、ヨーグルトのデザートをいただけますか?」

320 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:35
>>318
「かしこまりました。」
>>319
「カレーうどんとヨーグルトデザートですね、少々お待ちください。」
厨房へ。

321 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:37
>>320
アマモトさんからいただいた指輪は、左手で、きらきらと…光っています。

322 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:37
>>320
「・・・仕事だ、そうだ、浮いた話を持って来ていい場所じゃない・・・!」
調理。

323 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:39
「・・・・・・」
なーんとなく+ 激しく動揺 + の理由判明。
たぶん、エフィジーさんも気付いてる。
指摘してやるべきかな?
年上の貫禄で。
(煙雨がいないので暴走気味。)
 
>>321
「きれいなリングだな。」
かく言う私の左手中指には、プレゼントのリング。

324 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:42
翔影へ
「お待たせしました、チキンカレーにサラダ、オレンジジュースになります。」
クルスへ
「カレーうどんとヨーグルトデザー・・・ト・・・に・・・な・・・。」
気付いた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!。」
ダダダダダ・・・バタン! ズダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・。
何処かへ走っていった。

325 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:43
>>323
「ハイ。アマモトさんからいただきました。」
左手の小指に、きらきらと輝く指輪がありました。

326 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:45
>>324
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
やっぱりね。納得しつつ、エフィジーさんに同意を求める。
若さゆえの暴走か。

327 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:46
>>324
「…ああっ…!」
(やっぱり…薬指にはめたほうが…いのかなぁ…)
小指の意味:誠実な愛・愛のお守りや愛の願いを実現。

328 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:46
>>325
ズダダダダダダダダ・・バタン! 
「はっはっはっ・・・お騒がせ・・・しました・・・」
カウンターへ入っていった。

329 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:47
>>326
エフィジーは、くすくす笑っています。

330 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:49
>>325
「へぇー、アマモトも趣味がいいな。」
 
>>327
それはやめた方があなたの身のためいや失礼。 
 
>>329
くすくす笑う

331 : 『咲くもの』in庭 :日: 2002/03/16(土) 00:50
若いっていいなぁ。
 
 
あ、こら、油虫たかるな。

332 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:53
「(このままで・・・いいのだろうか・・・
いけない・・・と、思う、閉鎖されていてはいけない・・・
広告でも打たなければ・・・。)」
と、前の会話は聞こえないフリをしながらカレーをかき混ぜる。

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