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アマモトの奇妙なカレーショップ。

1 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/11(月) 03:18
本日より開店いたします『カレーショップアマモト』
店長は私アマモトでございます。
ここは純粋にカレーと雑談を楽しむスレ、バトルな方は他スレへどうぞ。
それでは、良きカレーを・・・。
                        
メニューは>>2

293 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:26
>>292
「おっと、もう・・・おや、エフェジーさん、何か・・・?」

294 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:33
>>293
「ああ…うん。。いや、やっぱり、いいよ。なんでもない。クルスからは、
私からよく言っておくから。じゃあね…。」

295 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:34
>>294
「…。」
歩いて、帰って行きました。

296 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:38
>>295
「・・・お気を付けて・・・」
・・・バクン、カチャ、バタン・・・プシッ、ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ・・・
「・・・ぷはっ・・・いつからこんなにまずくなったんだビールってのは・・・」
カウンターに座ってぼーっとする・・・。

297 : アマモト『ディーバ』&『S・D(コピー)』 :日: 2002/03/15(金) 01:42
「指輪は・・・まずいよなぁー・・・でも・・・う〜・・・
あ〜・・・ぶっちゃけよう、溜まってるんだ。」
「・・・うわ、俺最低・・・っだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
走った、店から出て走った。何処かへ走った。でもきちんと鍵はかけた。

298 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 01:49
黒い昆虫『GKBR』は私とは関係ない!ああ、おぞましい。

299 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 02:05
>>298
そりゃそうだ。
こう見えても愛を祝福するくらいの度量は備えている。
 
 
愛が生まれた日
 
その時に
 
永遠は はじまるの
 
あなたとならば 生きてゆける
 
めぐり逢えた

300 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 02:15
>>299
『あるがまま』に.......

301 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 02:29
「はーはーはー・・・閉店です。」
閉店。
『咲くもの』を見た、赤くて、綺麗だと思った。

302 : 『近所のおばさん軍団』 :日: 2002/03/15(金) 03:02
「ねえ奥さん、聞いた?最近できたカレー屋の店長さん!
若い恋人がいるんですって!」
 
「まあ、ロ×コ×!?嫌ねェ」
 
「×リ×ンよ!ウチの娘も気をつけさせなくちゃ」
 
「ああ、その話なら私も聞いたわよ!ええと…
あれ?誰から聞いたのかしら?」
 
 
          →to be continued…

303 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 03:26
何だか凄いことになってますが補足。
アマモトは見た目18,9です。
                    →to be continued...

304 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 04:15
>>302
「私のテリトリーで妙な噂話しをしてもらっては困るな....。
去れ...!」
 
おばはん軍団を黙らせ追い払った。
やれやれだ...

305 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 04:17
→to be continued.......

306 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/15(金) 21:05
>>303
噂というのは、事実と異なって伝わる事が往々にしてあるものだ。
大事に至らなくて良かった。意外といい人だな>>304
それにしても、誰だ?こんな真似するのは。
 
…俺じゃないぞ。少なくとも、記憶にはないな。

307 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/15(金) 21:59
>>306
少なくとも君の仕業ではない。
嫉妬は愛の副産物らしいが、私に言わせれば醜い以外の
何ものでもない。
あさましきは人の業か.......
 
>>303(店長へ)
関係のない話しで長々と居座り申し訳ない。
おわびする。
店の外での会話と思ってくれ。

308 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/15(金) 23:32
いつのまにやら開店。

309 : 『咲くもの』 :日: 2002/03/16(土) 00:02
一日経ったら、萼が触覚みたいになっている。
 
おいお前。
そうだお前だよ。間抜け面さらして通りかかったお前だ。
いま俺の事を見ただろう。綺麗な花だと思ったな。
じゃあこの店で何か食っていけ。
何かといってもカレーしかないがな。
 
…なんでカレーなんだ?
 
 
(言っておくが、花に冗談以外で話し掛けるなよ。傍から見ると異常だ。
これは俺が心の中で思っている内容だからな…聞こえるのは勝手だが)

310 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:17
「・・・人差し指がまずかったのか・・・でもホントわかんないし・・・」
カレーををぐるぐるかき混ぜている。

311 : タロウ『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/03/16(土) 00:21
(公園→)
 
「はあ、おなか空いた..」
店の前にクルスさんとともに来た。タロウはオフィスで留守番犬。

312 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:23
>>311
(誤爆;)

313 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:25
>>311
「いらっしゃいませー・・・」

314 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:25
>>310
「アマモトさん〜♪」
翔影さんと一緒に、カレーを食べに、やって来ました。

315 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:27
>>313
「こんにちは〜♪カレーを食べに来ました♪」

316 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:28
>>313
(掲示板重すぎ)
 
「おじゃまー。」
はらぺこ。

317 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:29
>>313
「いらっしゃいまー・・・とわっ!」
びっくり
「(落ち着け・・・いつものことだ・・・そう・・・動揺するな・・・)
やあ毎度どうも、ご注文は?」

318 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:32
>>317
何 + 激しく動揺 + してるんだろう?
やっぱお邪魔かな?
 
「チキンカレーとサラダ。後、飲みものはオレンジジュースね。」

319 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:33
>>317
「…?」

「そうですねー、今日は、何にしましょう?
えと…カレーうどんと、ヨーグルトのデザートをいただけますか?」

320 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:35
>>318
「かしこまりました。」
>>319
「カレーうどんとヨーグルトデザートですね、少々お待ちください。」
厨房へ。

321 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:37
>>320
アマモトさんからいただいた指輪は、左手で、きらきらと…光っています。

322 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:37
>>320
「・・・仕事だ、そうだ、浮いた話を持って来ていい場所じゃない・・・!」
調理。

323 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:39
「・・・・・・」
なーんとなく+ 激しく動揺 + の理由判明。
たぶん、エフィジーさんも気付いてる。
指摘してやるべきかな?
年上の貫禄で。
(煙雨がいないので暴走気味。)
 
>>321
「きれいなリングだな。」
かく言う私の左手中指には、プレゼントのリング。

324 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:42
翔影へ
「お待たせしました、チキンカレーにサラダ、オレンジジュースになります。」
クルスへ
「カレーうどんとヨーグルトデザー・・・ト・・・に・・・な・・・。」
気付いた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!。」
ダダダダダ・・・バタン! ズダダダダダダダダダダダダダダダダ・・・。
何処かへ走っていった。

325 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:43
>>323
「ハイ。アマモトさんからいただきました。」
左手の小指に、きらきらと輝く指輪がありました。

326 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:45
>>324
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
やっぱりね。納得しつつ、エフィジーさんに同意を求める。
若さゆえの暴走か。

327 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:46
>>324
「…ああっ…!」
(やっぱり…薬指にはめたほうが…いのかなぁ…)
小指の意味:誠実な愛・愛のお守りや愛の願いを実現。

328 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:46
>>325
ズダダダダダダダダ・・バタン! 
「はっはっはっ・・・お騒がせ・・・しました・・・」
カウンターへ入っていった。

329 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:47
>>326
エフィジーは、くすくす笑っています。

330 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:49
>>325
「へぇー、アマモトも趣味がいいな。」
 
>>327
それはやめた方があなたの身のためいや失礼。 
 
>>329
くすくす笑う

331 : 『咲くもの』in庭 :日: 2002/03/16(土) 00:50
若いっていいなぁ。
 
 
あ、こら、油虫たかるな。

332 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 00:53
「(このままで・・・いいのだろうか・・・
いけない・・・と、思う、閉鎖されていてはいけない・・・
広告でも打たなければ・・・。)」
と、前の会話は聞こえないフリをしながらカレーをかき混ぜる。

333 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/16(土) 00:53
>>331
「........。」
黙って、油虫を取る。
(緑色の小さい虫ですよね?)

334 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:55
>>330
「はあ、サラダもカレーも絶品だな。ごちそうさま。」
さてと、さっさと消えるかな?

335 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:56
>>332
「小指…でも…アマモトさんは、薬指にはめてほしいのですよね?」
カレーをかき混ぜている、アマモトさんに、突然質問します。

336 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:56
>>335
「.....( ̄▽ ̄;)....。」

337 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 00:57
>>335
ずるずるー。ずるー。
カレーうどんを食べています。

338 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/03/16(土) 00:58
「実際、そこのところどうなの?アマモトさんは。」
いきなりエフィジーが出てきました。

339 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 00:59
>>336
さて、巻き込まれる前に帰ろう。
 
「んじゃ帰るね。」
サラダとカレーの代金をおいて逃げる準備。

340 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:02
>>339
「あ、そろそろ、私も帰りますね。少し、用事があるものですから…」
立ち上がりました。お財布を出しています。

341 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 01:03
>>335
「うおあっ!・・・と・・・まあ・・・クルスさんさえよろしければ・・・」
>>338
「・・・いや、まあ、正直言えば・・・はい・・・」
>>339
「あ・・・ありがとうございました・・・。」

342 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/16(土) 01:04
>>339
脱兎のごとく逃げ帰った。
「クルスさんごゆっくり〜!」

343 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:05
>>341
「・・・はい。」
左手の薬指に、指輪をはめました。

「・・・うう。高校生にこれは恥ずかしいです・・・」

344 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 01:06
>>340
「用事ですか・・・お気を付けて・・・」

345 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/16(土) 01:07
ALL I NEED'S YOUR LIGHT 激しい雨の後で笑ってよ
濡れた心が引き裂かれる前に
 
CAN'T YOU TELL ME NOW 涙を止めて今 語ってよ
飾り続けた孤独の悲しみを
 
CAN'T YOU TELL ME.........♪
 
油虫を取りつつ歌う。

346 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:11
>>344
「ハイ。おいくらですか?」

347 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 01:11
>>343
「あう・・・いえ! どこにつけていただいても結構です!
自分はあなたが付けているということだけで・・・ああ何言ってるんだ!」

348 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 01:13
>>346
「ええと・・・750円になります・・・あの・・・本当にいいんですか・・・。
自分・・・正直アレですよ・・・いえ、渡しといて言うのも何なんですが・・・。」

349 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:15
>>348
「ハイ。アマモトさんが幸せなのでしたら、私はそれで、かまいません。」
微笑みます。750円を、お支払いしました。

350 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/16(土) 01:15
>>345
油虫をすべて退治した。
 
「ホラ、もう大丈夫だ。」
男か女がわからない人物は、満足そうにニコリと微笑んだ。

351 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:18
>>349
「それでは、私はこれで失礼いたします。」

352 : 『咲くもの』in庭 :日: 2002/03/16(土) 01:19
>>350
すまない…感謝する。
 
 
いつも心に、花束を。

353 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 01:21
>>349
「毎度ありがとうございます・・・あの・・・いえ、また明日にします。」
受け取ると、皿を磨き始めた。

354 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:21
>>352
「あ…綺麗なお花…。」
お花を見つめています。

355 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:23
>>354
「お花さん、お水が欲しいですか?」
お花の具合を見ています。水が必要なようなら、あげることにします。

356 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/16(土) 01:24
>>352
「礼にはおよばない.......。花は美しく咲かねばならない。
美を汚す事はよくない事だ。たとえそれが生きるための行為で
あってもな.......。」
静かに立ち去った。

357 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/16(土) 01:26
>>354-355
会釈をしてから立ち去った。

358 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:27
>>357
「ハイ。」
何度か見たことのある方でした。挨拶をします。

359 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:31
>>355
「お水をあげましょう♪」
蛇口から、お水を持ってきて、お水をあげました。

「お花さん…綺麗になってくださいね。」
歩いていきました。

360 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 02:06
「ふう・・・閉めるか・・・」
ご来店いただいたお客様、誠にありがとうございました。
閉店。

361 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 10:57
しばらくの間店を閉めます、
ご愛用の皆様誠に申し訳ありません。

362 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/27(水) 03:04
裏口から、お店の中へ。

しーーーーーん…。

「静かですね…よしっ、お掃除しましょう!」

「!痛っ…腕が…。モップを握れないです…」

「うう…。ごめんなさい…」
買ってきたスパイスを、厨房の中に置くと、帰って行きました。

363 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/29(金) 23:15
「・・・開けるか。」
開店します。

364 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/29(金) 23:46
「つっても・・・まあいいか。カレー食べよ。」

365 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/29(金) 23:49
(#プロバイダーが復旧したようなので・・・お邪魔いたします
でもいきなり落ちたらごめんなさい。)
 
「・・・・ようやく・・開いたか・・・・」
カレーパンを買いに来たぞ。

366 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/30(土) 00:00
>>365
「おっと、いらっしゃい。何にします?」

367 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/30(土) 00:27
(#申し訳ない。プロバイダーが全く復旧しようとしない。
30分に一度落ちるので、すみませんがキャンセルです。
まったく、何が有料プロバイダーだ・・・。申し訳ない!)

368 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/30(土) 03:26
「ふー・・・閉めるか。」
閉店。

369 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:40
「今日は、開いているかなー…うう…、気まずい…」
お店の前で立ち往生しています。

370 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:45
>>369
「うう…。勝手口から入らせてもらいますねー…」
こそっと勝手口から侵入。

371 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:50
>>370
こそこそ…

「うう…お掃除でもしないと…。」
ざっ…ざっ…ざっ…

372 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:55
>>371
「左手だけでも…なんとかしなきゃ…」
きゅっ、きゅっ…ジャー。

373 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:59
>>372
「… 〜♪」
ごしごし。

374 : 『カラス』 :日: 2002/04/05(金) 01:05
バサバサ・・・
「・・・・・・」
近くの木から店を覗いている。

375 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:06
>>373
「んん…我ながら素晴らしい仕上がりになりました…むふ♪」

静かな、カレー屋さんの中で、ゆったりとくつろいでいます。

376 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:07
>>374
気づかずにいます。

「・・・静か・・・」

377 : 『カラス』×3 :日: 2002/04/05(金) 01:12
新たに2羽が現れる。
カラス3匹が一斉に鳴きはじめる。
「クワァー・・クワァ・・・」
「ギャッギャッギャ!!」
「カァー・・・」

378 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:13
>>377
「…?からすさんが騒いでいます・・・?」
窓からカラスさんを探して、見てみます。

379 : 『カラス』×2 :日: 2002/04/05(金) 01:17
>>378
窓を開けたと同時に一匹が何処かへ行ってしまった。
「がァがァがァ・・・」
「ギャアギャア・・・!!」
何か相談しているようにも見える。

380 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:20
>>379
「…?何か相談しているのかな…気になる…。」
そのまま見ています。

381 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:23
>>380
突然、後ろから話しかける。
「・・・・・何か見えますか?」

382 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:25
>>381
「ひゃ?…あ、こんにちは…えと、マザーさん…
はい、カラスさんが2匹いますね…」

383 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:28
>>382
「え?・・・ああ、いますね。カラスが2匹。
 まあお気になさらずに観賞しててください・・・
 すぐに帰りますから。」
小声で。こそっと。
「金庫とか無いかな・・・」

384 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:31
>>383
「あ、本日はここはお休みです。日を改めて出直してくださいませ」

385 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:35
>>384
いつのまにか肩には1匹のカラスが!
「ええ知ってます。だからこっちに来たんですよ・・・」
・・・・・・ごそごそ。
そこいらを漁ってる。

・・・何か微妙にアヤシイ雰囲気が漂う。

386 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:37
>>385
「う…もしかして……マザーさん…?…あのっ…」
どうすればいいのか、迷っています。

387 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:38
>>386
「も、もしかして…あ、あの…・・・泥棒…に…?」

388 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:41
>>386
「・・・黙ってアホみたいにそこに突っ立ってて下さい。
 こっちも仕事なんで・・・しかし、何も無いな・・・・もっと奥か?」
マザーは店の奥に移動している。
・・・カラスの目が怪しく光る。
「・・・・・・。」

389 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:42
>>387
返事。
「・・・・・・・・・・・・・・・さあ?」

390 : クルス→エフィジー :日: 2002/04/05(金) 01:43
>>388
「うー…」
(右腕が使えないのに…これは…どうしよう)

エフィジー「…そういうわけなら、容赦するわけにはいかない。」

391 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 01:45
>>389
「この際、あなたが何をしにきたかなんてどうでもいい…
出て行って」

392 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:47
>>390
「・・・そうか、プッツンねーちゃんの方もいたんだっけ。
 ・・・なんか懐かしいな。」
漁り中。
ガサゴソ・・・ガサゴソ・・・

「だけどな・・・やめといた方がいいぞ?
 後悔することになる・・・絶対・・・」
ガサゴソ。

393 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 01:51
>>392
「…?何の話だっけ…?」
『B・V』が発動しました。肩に乗っています。

「そっちも…止めておいたほうがいいって」
嘴に、高圧の電気が集まっていきます。

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0ch BBS 2004-02-21