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アマモトの奇妙なカレーショップ。

1 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/11(月) 03:18
本日より開店いたします『カレーショップアマモト』
店長は私アマモトでございます。
ここは純粋にカレーと雑談を楽しむスレ、バトルな方は他スレへどうぞ。
それでは、良きカレーを・・・。
                        
メニューは>>2

398 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:03
>>396
「私だって、戦いたくない。この間、怪我をしたせいで、
右腕もまともに動かない…多分、戦ったらあなたに負ける。だけど、
だからといって見逃してあげる理由にはならないよ…
私は、その行為を許すことは出来ない。後悔するのは後でいい。
今とったもの…置いて。そしたら、私も何もしない…」

399 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:06
「あの・・・すみません・・・」
店の入口から遠慮がちに声をかける。

400 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:07
>>399
返事をしたいところですが、張り詰めていてできません。

401 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:10
>>400
了解。
他にいる方は私から見えているのでしょうか?
ちなみにカラスのごとく黒ずくめの人物です。
これでも女。

402 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:11
>>398
ゆっくりと窓のあるほうに向かう。
「・・・それは出来ないな。俺は泥棒ですから♪
 ・・・見逃してくれないのなら。俺はもう逃げるだけ・・・だろ?」
カラスは以前空を見つめたまま
「・・・・・・」

403 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:13
>>399
>>401
N−Lを見て一言。
「ああ、すみません。すぐに帰りますんで。
 お構いなく。」

404 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:15
>>403
「・・・店の主がいないようだが・・・ここで何をしている?」

405 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:16
>>404
「・・・何してるように見えます?」
10万円握りしめながら窓に移動している。
肩にはカラスが。

406 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:16
>>402
「……………。」
『B・V』と共に、窓の前に立ちふさがります。

「右腕が使えないということは…右の翼も使えない…
外に出られたら、追いかけることも出来ない。
…もう一度言うよ。今とったもの、置いて。コレが最後…。」

407 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:19
>>405-406
場の雰囲気で大体の状況を察したらしい。
「泥棒でもしにきたのか?・・・」
エフィジーさんがケガをしないように、彼女の前にスタンドを
立たせてガード。
シザー・ハンズのごとく両手がハサミ状になったスタンドだ。

408 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:22
>>406
「・・・おい、俺をあんまりなめんなよ?
 俺は泥棒だぞ?こんなことぐらい
 予想していなかったと思うか?
 ・・・やれ『カンクロウ』!!全ては整ったっ!!」
『カンクロウ』
「・・・ガアァァァァァァァァァ!!!!!!!」
肩の『カラス』が恐ろしく大きな声で鳴いたその瞬間!
エフェジーの真後ろからおびただしいほどの
『カラス』が『窓』を突き破って入ってきたっ!
「ギャアギャアギャア!!!」
「ガァガァガァガァ!!!!」
「カァー・・・・・・」
「ガッツガッツガッツ!!!」

409 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:24
>>408
「全く・・悪趣味な!」
『アウター・リミッツ』でカラスを追い払う。
動きがすばやいので、ぼさっとしてると切られるぞ。
『エフィジー』さんを傷つけない様に注意を払いつつカラスを
追い払いにかかる。
本体である私もコートでカラスを叩き落とす。(出来ればね)

410 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:26
>>408
「…カラス…!!また怪我のし直しッ!
せっかく今日はのんびりしようと思ってたのにねッ!」
自分を中心に、カラスさんたちに、出来る限りの放電します。
【使用電力:65% パワー:A】

411 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:27
>>409
コートでカラスを追い払い、つつかれつつも本体の場所を
探す。
唯一の憩いの場であるカレーショップにこんなマネをする
とは、それ相応の代償を払ってもらわねば。

412 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:30
>>410
当然あたりはカラスだらけに。
飛び散る黒い羽!!
飛び散るガラス!!
泣き叫ぶカラス!!!
まさに阿鼻叫喚!
まさに地獄絵図!!
マザーは入って来た勝手口から逃げる。
「・・・・・・だから言ったのに後悔するって。」
掃除が大変そうだ。
>>411
勝手口方向に逃げる人影が見えたような?

413 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:32
>>412
「あそこか!」
表の入口から勝手口へ。
スタンドは店内でカラスを追い払う係りに。

414 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:33
>>412
カラスさんたちの合間を縫って窓から外に出ます。
そして、外を急いで確認します。
「構っていられない…逃すわけにもいかない…!」

415 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:34
「・・・・・・・・」
『アウター・リミッツ』はひたすら命令通りにカラスを追い払う。
孤独な戦いだな。

416 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:36
>>413-415
カラスはただただやられている。
スタンドは見えてないようだ。
「・・・追っかけてきやがった。だがっ!足は俺の方が速い!」
気がする多分。
勝手口から外へ。

417 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:41
>>416
「『アウター・リミッツ』、戻れ!逃げた男を追え!」
店の中のカラスは放置。仕方ない。
スタンドで切られたのだから、相当数のカラスがやられてるはず。
後片付けは手伝おうか・・
勝手口から外へ逃げ出した男を、スタンド『アウター・リミッツ』が
追いかける。(パB・スB・射A)
私の足では無理だな。確かに足は速い男だ。
だが、ハサミで切られない様に注意しながら逃げるんだな。

418 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:42
>>417
店先から数メートル先の道端で疲れ果てている。
「・・・に、人間いきなり走り出すもんじゃないな。
 ・・・い、息があがって・・・ハアハア・・・」
『カンクロウ』
「カァ・・・・・・」

419 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:43
>>416
「狙いは…決して、外さない…ッ!
行って…『ブルー・ヴェルヴェェェェェーーーッツ』!!」
残り35%の電力を全て消費して放電します。狙いは、
マザーさんの後頭部付近です。

「誰かーーッ!!誰でもいい!!その人を捕まえてッ!!」
大声で叫びます。

420 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:45
>>419
『アウター・リミッツ』が男を追う。追い詰めるまで追う。
足を止めれば何処か切られると思った方がいい。
足を切って電撃を食らってもらいますか?

421 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:47
>>420
>>418に追いついてはさみを付きつけてると思ってください。)

422 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:49
>>419
へたり込んでる。
「・・のわっ?そんなに思いつめるな!バカ!
 『カンクロウ』なんとかしろ!!」
『カンクロウ』
「ガアァッッ!!」
カラスが叫んだ瞬間!マザー後頭部付近に
数羽のカラスが集まり、電撃を弱める!
・・・でも、マザーも痺れる。
「・・・イデデデデ!」
>>420
そして右足が切られる。
「・・・イデェ!!」

423 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:50
>>421
ん?じゃあ、まだ切られてないのか。

じゃあ、これは無しで。
そして右足が切られる。
「・・・イデェ!!」

424 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:52
>>422
「う…。」
近くの自動販売機から、電気を補給して、ふらふら歩いてきました。

425 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:53
>>422-423
「悪あがきはしない事だ。でなければ・・・お前の首の動脈から
血が噴き出るぞ・・・それでもいいなら逃げろ。抵抗しろ。」
飛んできたカラスをハサミで一撃。
そして男と男の連れているらしいカラスの喉元にハサミの先を
突き付ける。数ミリのあたりに。

426 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:54
>>424
軽く痺れてる。
「お・も・い・つ・め・す・ぎ・だ・っ・・て・・・」
痺れながら性格批判。

427 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:56
>>424
「大丈夫ですか?お嬢さん。」
ハサミを男とカラスに突きつけたままの状態で歩いてきた
エフィジーに声をかける。

428 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:57
>>425
「動き・・ま・せ・・ん・・・動き・・ま・せ・・ん・・・」
(なんなんだこいつら・・・まったく・・ツキが消えたか?
 だったら・・・やばいな・・・)

429 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:57
>>426
「かも…ね。はあ…私、盗むのとか盗まれるのとか、嫌い…なんだよ…
はぁ…」
マザーさんを『B・V』の嘴で掴むと、お店の中にひっぱっていきました。

430 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:58
>>427
「…別に無いけど…あなた誰…?」

431 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:59
>>429
引っ張られる。
ズルズル・・・
「・・・・・・。」

432 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:59
>>428
「所でよく考えたらあなたは公園で見かけたな。見事な空き缶
さばきだったが・・・。泥棒は感心できない。あの店から何か
奪ったものがあるなら、今すぐ返してもらおうか?」
 
調子に乗ると痛い目を見ると思えばいい。

433 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:00
>>430
「あれ?初対面・・・でしたっけ?」
クルスと混同しているようです。
とりえあず、店に入ります。
内部は大変・・・カラスがいっぱい転がってる。

434 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:03
>>432
思考中。
「・・・・・・まあ今回はしょうが無いか・・懐に盗んだ10万円が入ってる。
 さっさと取れ・・・」
痺れてるから動けない。

435 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:03
>>431
「はあ…なんで私が…こんなこと………」
マザーさんの怪我を介抱しています。

「…いい…?…今回のことは見逃してあげる…この10万円を持って、
さっさと帰って頂戴…」
自分の財布から、お金を取り出しました。

436 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:04
>>434
すぐには手は出さない。自分の物じゃないからな。
「月並みだが・・なぜこんな事をした。生活に困っているのか?
それなら働けばいいじゃないか。」

437 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:04
>>434
自分のお財布から取り出した10万円と取替えしました。

438 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:06
男の介抱はエフィジーさんに任せて、自分は店の中の掃除に
取りかかる。
スタンドは出したままだ。

439 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:09
>>435-436
「まさか・・・泥棒は『手段』じゃない・・・
 まさに『目的』そのもの・・・金が欲しいって
 訳じゃあないんだ。だからこの10万はいらない。
 『盗んだ金』じゃあないからな・・・理解できないか?
 それでもいいさ・・・・・・」
熱く語る三流泥棒。

440 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:11
>>439
「よくわからんな。」
ちらりと男を見て掃除続行。
いつも公園を掃除しているので仕事が早い。

441 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:15
>>439
「…なるー…理解できたよ…ふう。要するに、あなたは
ルパンなわけか…」
怪我分はきっちり介抱します。
「はい、終わり・・・・。」


「あ、そっちの人?後は私がやるからいい・・・」

442 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:17
>>441
「ケガをなさっている身でこれを片付けるおつもりで?まぁ・・
どうしてもとおっしゃるなら私はこれで失礼します。」
落ちていたカラスやそれらの残骸は全部片付け、ゴミ袋にいれて
手に持っている。
ガラスの破片は危険なので最初に処分した。

443 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:18
>>440
そろそろ痺れから開放。
立ち上がった。
「・・・まあ女にはわからんさ、男のロマンだからな。」
>>441
「・・・それも違うと思うぞ?」

444 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:20
>>442
「よし、さあ帰れ。」

445 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:20
>>442
「別に、それだけやってもらえれば、あとは私がやるから…
誰だか知らないけど、ありがとうね…今日は店長がお休みみたいだから、
何にもないしね」

マザーさんのほうに振り向きます。
「そういうのはカッコいいけど…できれば、悪徳政治家のところとかでやってね…
そっちのほうが、もっとカッコいいし、儲かると思うよ…」

446 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:20
>>443
近付いて男のほっぺを両手でむにぃいいいいいいっと引っ張る。
痛くない程度に。
「あぁ、そうですね。女には男は理解しきれませんよ。ですが・・・
ロマンもほどほどに。手荒な事をして申しわけありませんでした。」
 
それだけ言うと、ゴミ袋とガラスの破片の入った袋を持って出て行った。

447 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:21
>>444
君も帰りなさい。

448 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:23
>>443
「違うの?…なんとなくだから、よくわかんないけど…」
>>444
「あなたも。帰ってください。」

449 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:25
>>445
だんだん調子に乗ってきた泥棒。
「人をランクづけしないのがモットーですから。
 一般人からも、金持ちからも平等に。」
>>446
「・・・アレもアレで何しに来たんだ?」
>>447-448
「・・・・・はい」
素直に帰った。

450 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 03:28
>>449
「さようなら…。」

一人で後片付けの続きをしました。

クルス「……。あの方には、あの方の『やり方』があるのですね…」
エフィジー「…さあ…。私が無駄に疲れただけ…」

451 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 03:33
>>450
「ふう。やっと終わりました…。」
窓は、ガラス屋さんに修理してもらいました。

鍵を掛けて、お店を後にします。

...To Be continued。

452 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 10:47
「ふあ・・・たまには・・・って、なんか変だな。」
色々見回す
「カラスの・・・羽か・・・おかしいだろ、カラスなんて。
・・・ん、ガラスも妙に新しい・・・おかしい。
ある日カラスの大群がガラス突き破って店内に乱入しました・・・有り得ないだろ
あの賞金首じゃああるまいし・・・そう、『スタンド』でもない限り
誰だか知らんが・・・そいつは『カレー』を『侮辱』した。
見つけたらただじゃ置かん・・・というか殺す。」
出て行った。

453 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 10:50
「つーかアレだ、誰がガラス直したんだよ。
・・・まずは聞き込みだな。」

454 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 11:03
歩いて、やってきました。

「…こんにちはー…あれ?まだカラスさんの羽が残っていますね…
片付けなくちゃ」

ザッ、ザッ、ザッ…

455 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 11:12
>>454
「とと…ふー…終わりましたー…」
今日も、静かなカレー屋さんの中でのんびりしています。

456 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 12:39
「… 〜♪」
キュッ、キュッ。

窓や台所を、左手で磨いています。

457 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 12:56
>>456
「さあ、ここにいても、アマモトさんがこなくちゃ…仕方ないですねー、
帰りましょう♪」

一言だけ書かれたメモを残して。
「『ごめんなさい。』」

458 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 14:30
「勝手知ったる我がカレー屋。ただいま」
メモ発見。
「ん。この字は・・・クルスさんか・・・
ごめんなさい・・・あー・・・そうか、そういうことね、予想はついてたけども・・・
という事は、だ、もしかしたらクルスさんが怪我をしてるかもしれない、
おまけになんか掃除してあるっぽい。あんな体で・・・くぅ・・・
店は空けるべきじゃない! よし、これからはちゃんと開けよう!」
しばらくカレーの仕込み。

459 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 15:56
「うし、これで終り。出かけるか。」
どっか行った。

460 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 22:34
ガラス屋と二人でやって来た。
「ええ、はい、ですから『カラスが突撃したぐらいじゃあ絶対に割れない』ガラスに。
あ、じゃあその鉄線入りの奴で。はい、支払いは月末。工事は今から?
分かりました。別に構わんです。」
ガラスは強化され。ドアには厳重な鍵がつきました。
鉄線が入っている強化ガラスです。

461 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:12
てくてくと、歩いてきました。
松葉杖も取れて、普通に歩けるようになったようです。

「こんにちは〜♪」

462 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:23
>>461
「お、いらっしゃいませ♪ 松葉杖取れたんですね! はー・・・よかったぁー・・・
おっといけない、ささ、奥の席へどうぞ♪」
椅子を引く。

463 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:30
>>462
「あ、ありがとうです、アマモトさん」
椅子に座りました。

464 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:32
>>463
「何にします?」
水とおしぼりをを置きつつ。

465 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:37
>>464
「うーんと、何にいたしましょうか…。
では、普通のカレーライスと、オレンジジュースをくださいな♪
辛さは…お任せいたします。」

466 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:43
>>465
「かしこまりました・・・」
厨房へ。驚異的速さで戻ってくる。
「お待ちどうさま、ポークカレーとオレンジジュースです。
辛さは・・・とりあえず普通にしときました。足りないようであればそこのスパイスを振りかけてください」
カレーとジュースを置く。

467 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:49
>>466
「す…すごいですね、アマモトさん!
感動的なスピードです!」
感動しながら、カレーライスを食べ始めます。

468 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:55
>>467
「はっはっはっ。速い事は美徳ですから。
でも食事はゆっくりと楽しみましょう。と。聞きたい事があるんでした。」
「この店で何かありましたね? そしてそれにはクルスさんも関わりあっている・・・と、思うんですが。」

469 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 23:56
「・・・・ごめんください・・・・・・」
昨日、店内でバトルをしたお詫びの品を持って登場。
お詫びの品の内容は・・・・旅行券10万円分。
各種テーマパークや施設など、日本国内なら何処でも利用できる。
もちろん、宿泊施設もオッケー。
どこで手に入れたかは内緒。

470 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:57
>>468
「うっ…。」
スプーンを動かす手を止めました。

「それはっ…あの……その…。」
アマモトさんから目を背けます。

471 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:59
>469
「いらっしゃいませー、って何ですかソレ?」

472 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/06(土) 00:00
>>471
「いえ・・・昨日ここで少々バトルをして、店内を破壊してしまい
ましたので・・お詫びの品としてこれをお持ちしました。」
きちんときれいに封筒に入っている旅行券を差し出す。
クルスの方を少し見て会釈。

473 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:01
>>470
「んー? なーんでーすかー?」
追跡、目を合わせる。

474 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:03
>>472
「あ、こんにちはー」
会釈して、微笑みました。
>>473
「うう…。わ、私…。」

475 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:04
>>472
「ほー。なーるほーどねー。」
クルスを見たまま。
「悪いんですがソレは受け取れません。何でかって言われても困るんですが。
なんとなく。」

476 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:07
>>475
「あ…う…。」
うつむきました。

477 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/06(土) 00:09
>>476
「ですが・・・こちらの店に損害を与えたものの一人として
当然のことですから・・それでは、私はこれで失礼します。」
損害を与えたもう一人は当然,昨日の泥棒男の事だ。
受け取りを断られたものの、テーブルの上に封筒を置いて丁寧におじぎをして
店から出て行った。
その彼女の後ろをハトが数十羽ぞろぞろと歩いて着いて行った。

478 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:11
>>476
「ふふ、ちょっと意地悪してしまいましたね、怒ってはいませんよ。
それに、大体の見当はついてるんですから。」
「落ちていたカラスの羽、新しいガラス。
これだけで十分なにがあったかは分かりますよ。で、誰です? 
恐らくは・・・泥棒ですか、スタンド使いの。」

479 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:13
>>477
「あー・・・すみませんねぇ、自分が店空けてたばっかりに・・・
またどうぞー。」

480 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:16
>>477
「さようなら・・・」
>>478
「うう…。ごめんなさい…私…。」

481 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:17
>>480
アマモトさんを、びくびくと見上げるように見つめています。

「うう…ごめんなさい…ごめんなさい…。」

482 : 天下一志『パパス・フリーダム』 :日: 2002/04/06(土) 00:18
>>480
「ああ! すみませんクルスさん! そんな気はなかったんです!
本当に怒ってないんですよ! それに調べてみたら損害もありませんでしたし。
むしろ感謝したいくらいです!」

483 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:19
>>482
「ほ…本当に、怒って…いないですか?うう…」

484 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:21
>483
「・・・どうかな。」
 
 
 
 
 
「嘘ですよ嘘! 怒ってませんて!」

485 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:23
>>484
「ふああ…やっぱり…怒ってる…アマモトさん、ごめんなさい……うう。」
ちょっと涙目になっています。

486 : 天下一志『パパス・フリーダム』 :日: 2002/04/06(土) 00:26
>>485
「(あ〜・・・ヤバ、なんかヤバ。)」
カウンターから出る。
「だから、クルス? 俺は怒ってないって、ね? だから泣かないで。」
クルスの頭に手を置く。

487 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:28
>>486
「うう…はい。」
なんとか立ち直りました。

488 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:32
>>487
「おし、それでOK。カレー冷めちゃいましたね。ちょっと待っててください。」
新しいカレーを持ってくる。
「さ、どうぞ。」

489 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:33
>>488
「わあ…ありがとうございます、アマモトさん♪」
暖かいカレーを食べました。

490 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:35
「あの……アマモトさん…。」
カレーを食べ終わってから、アマモトさんを見て言います。

491 : 天下一志『パパス・フリーダム』 :日: 2002/04/06(土) 00:36
>>490
グラスを磨いている。
「ん? なんですか? おかわりいります?」

492 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:38
>>491
おお、我が息子よ。一体どうした。
息子なのだろうか。知りません。

493 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:38
>>491
「あの…私の、右腕の…お金のことなんですが…。」
右腕に触れながら言います。

「請求書、見ました…あんなにたくさんのお金…アマモトさんや
アユミさんや、憂さんが…肩代わりしてくれたなんて…」

494 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:43
>>492
まさか・・・私・・・げふんげふん。(笑)

495 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:44
>>493
「む。その話ですか・・・まあ、済んだ事です。お気になさらず。
自分はこう見えて結構溜め込んでますからね。
何よりあなたが無事だった。それだけで十二分におつりが来ますよ。」
にっこりと。

496 : 伝書鳩A :日: 2002/04/06(土) 00:46
店の入口に1羽のハトが姿を見せた。
普通のどこにでもいそうなハトだが、何やら嘴にくわえている。
てけてけと店の中に入ると、アマモトさんの足元に一枚のカードを
置いて出て行った。
「クルッポー」
 
カードには以下の内容が書かれていた。
<ブロークダウン・パレスはNO−LOVE時空だ。肝に命じておけ。
FROM N-L『アウター・リミッツ』>
 
自分でなぜ置いていかなかったのか謎だと、ハトは思った。

497 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:47
>>495
「ありがとうございます…本当に…。
アマモトさんや、憂さんや、アユミさんに…お金のことで嫌われたらと思うと…。」

498 : 天下一志『パパス・フリーダム』 :日: 2002/04/06(土) 00:52
>>496
気付かなかった。でも知っている。
 
>>497
「そんな事で誰もあなたを嫌ったりしませんよ・・・
みんなあなたのことが好きなんですから、逆に皆さんあなたの力になれて嬉しいくらいですよ。
こんなときでもない限りあなたの世話は焼けませんからね♪」

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