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アマモトの奇妙なカレーショップ。
- 1 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/11(月) 03:18
- 本日より開店いたします『カレーショップアマモト』
店長は私アマモトでございます。
ここは純粋にカレーと雑談を楽しむスレ、バトルな方は他スレへどうぞ。
それでは、良きカレーを・・・。
メニューは>>2
- 405 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:16
- >>404
「・・・何してるように見えます?」
10万円握りしめながら窓に移動している。
肩にはカラスが。
- 406 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:16
- >>402
「……………。」
『B・V』と共に、窓の前に立ちふさがります。
「右腕が使えないということは…右の翼も使えない…
外に出られたら、追いかけることも出来ない。
…もう一度言うよ。今とったもの、置いて。コレが最後…。」
- 407 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:19
- >>405-406
場の雰囲気で大体の状況を察したらしい。
「泥棒でもしにきたのか?・・・」
エフィジーさんがケガをしないように、彼女の前にスタンドを
立たせてガード。
シザー・ハンズのごとく両手がハサミ状になったスタンドだ。
- 408 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:22
- >>406
「・・・おい、俺をあんまりなめんなよ?
俺は泥棒だぞ?こんなことぐらい
予想していなかったと思うか?
・・・やれ『カンクロウ』!!全ては整ったっ!!」
『カンクロウ』
「・・・ガアァァァァァァァァァ!!!!!!!」
肩の『カラス』が恐ろしく大きな声で鳴いたその瞬間!
エフェジーの真後ろからおびただしいほどの
『カラス』が『窓』を突き破って入ってきたっ!
「ギャアギャアギャア!!!」
「ガァガァガァガァ!!!!」
「カァー・・・・・・」
「ガッツガッツガッツ!!!」
- 409 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:24
- >>408
「全く・・悪趣味な!」
『アウター・リミッツ』でカラスを追い払う。
動きがすばやいので、ぼさっとしてると切られるぞ。
『エフィジー』さんを傷つけない様に注意を払いつつカラスを
追い払いにかかる。
本体である私もコートでカラスを叩き落とす。(出来ればね)
- 410 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:26
- >>408
「…カラス…!!また怪我のし直しッ!
せっかく今日はのんびりしようと思ってたのにねッ!」
自分を中心に、カラスさんたちに、出来る限りの放電します。
【使用電力:65% パワー:A】
- 411 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:27
- >>409
コートでカラスを追い払い、つつかれつつも本体の場所を
探す。
唯一の憩いの場であるカレーショップにこんなマネをする
とは、それ相応の代償を払ってもらわねば。
- 412 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:30
- >>410
当然あたりはカラスだらけに。
飛び散る黒い羽!!
飛び散るガラス!!
泣き叫ぶカラス!!!
まさに阿鼻叫喚!
まさに地獄絵図!!
マザーは入って来た勝手口から逃げる。
「・・・・・・だから言ったのに後悔するって。」
掃除が大変そうだ。
>>411
勝手口方向に逃げる人影が見えたような?
- 413 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:32
- >>412
「あそこか!」
表の入口から勝手口へ。
スタンドは店内でカラスを追い払う係りに。
- 414 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:33
- >>412
カラスさんたちの合間を縫って窓から外に出ます。
そして、外を急いで確認します。
「構っていられない…逃すわけにもいかない…!」
- 415 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:34
- 「・・・・・・・・」
『アウター・リミッツ』はひたすら命令通りにカラスを追い払う。
孤独な戦いだな。
- 416 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:36
- >>413-415
カラスはただただやられている。
スタンドは見えてないようだ。
「・・・追っかけてきやがった。だがっ!足は俺の方が速い!」
気がする多分。
勝手口から外へ。
- 417 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:41
- >>416
「『アウター・リミッツ』、戻れ!逃げた男を追え!」
店の中のカラスは放置。仕方ない。
スタンドで切られたのだから、相当数のカラスがやられてるはず。
後片付けは手伝おうか・・
勝手口から外へ逃げ出した男を、スタンド『アウター・リミッツ』が
追いかける。(パB・スB・射A)
私の足では無理だな。確かに足は速い男だ。
だが、ハサミで切られない様に注意しながら逃げるんだな。
- 418 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:42
- >>417
店先から数メートル先の道端で疲れ果てている。
「・・・に、人間いきなり走り出すもんじゃないな。
・・・い、息があがって・・・ハアハア・・・」
『カンクロウ』
「カァ・・・・・・」
- 419 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:43
- >>416
「狙いは…決して、外さない…ッ!
行って…『ブルー・ヴェルヴェェェェェーーーッツ』!!」
残り35%の電力を全て消費して放電します。狙いは、
マザーさんの後頭部付近です。
「誰かーーッ!!誰でもいい!!その人を捕まえてッ!!」
大声で叫びます。
- 420 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:45
- >>419
『アウター・リミッツ』が男を追う。追い詰めるまで追う。
足を止めれば何処か切られると思った方がいい。
足を切って電撃を食らってもらいますか?
- 421 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:47
- >>420
(>>418に追いついてはさみを付きつけてると思ってください。)
- 422 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:49
- >>419
へたり込んでる。
「・・のわっ?そんなに思いつめるな!バカ!
『カンクロウ』なんとかしろ!!」
『カンクロウ』
「ガアァッッ!!」
カラスが叫んだ瞬間!マザー後頭部付近に
数羽のカラスが集まり、電撃を弱める!
・・・でも、マザーも痺れる。
「・・・イデデデデ!」
>>420
そして右足が切られる。
「・・・イデェ!!」
- 423 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:50
- >>421
ん?じゃあ、まだ切られてないのか。
じゃあ、これは無しで。
そして右足が切られる。
「・・・イデェ!!」
- 424 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:52
- >>422
「う…。」
近くの自動販売機から、電気を補給して、ふらふら歩いてきました。
- 425 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:53
- >>422-423
「悪あがきはしない事だ。でなければ・・・お前の首の動脈から
血が噴き出るぞ・・・それでもいいなら逃げろ。抵抗しろ。」
飛んできたカラスをハサミで一撃。
そして男と男の連れているらしいカラスの喉元にハサミの先を
突き付ける。数ミリのあたりに。
- 426 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:54
- >>424
軽く痺れてる。
「お・も・い・つ・め・す・ぎ・だ・っ・・て・・・」
痺れながら性格批判。
- 427 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:56
- >>424
「大丈夫ですか?お嬢さん。」
ハサミを男とカラスに突きつけたままの状態で歩いてきた
エフィジーに声をかける。
- 428 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:57
- >>425
「動き・・ま・せ・・ん・・・動き・・ま・せ・・ん・・・」
(なんなんだこいつら・・・まったく・・ツキが消えたか?
だったら・・・やばいな・・・)
- 429 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:57
- >>426
「かも…ね。はあ…私、盗むのとか盗まれるのとか、嫌い…なんだよ…
はぁ…」
マザーさんを『B・V』の嘴で掴むと、お店の中にひっぱっていきました。
- 430 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:58
- >>427
「…別に無いけど…あなた誰…?」
- 431 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:59
- >>429
引っ張られる。
ズルズル・・・
「・・・・・・。」
- 432 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:59
- >>428
「所でよく考えたらあなたは公園で見かけたな。見事な空き缶
さばきだったが・・・。泥棒は感心できない。あの店から何か
奪ったものがあるなら、今すぐ返してもらおうか?」
調子に乗ると痛い目を見ると思えばいい。
- 433 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:00
- >>430
「あれ?初対面・・・でしたっけ?」
クルスと混同しているようです。
とりえあず、店に入ります。
内部は大変・・・カラスがいっぱい転がってる。
- 434 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:03
- >>432
思考中。
「・・・・・・まあ今回はしょうが無いか・・懐に盗んだ10万円が入ってる。
さっさと取れ・・・」
痺れてるから動けない。
- 435 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:03
- >>431
「はあ…なんで私が…こんなこと………」
マザーさんの怪我を介抱しています。
「…いい…?…今回のことは見逃してあげる…この10万円を持って、
さっさと帰って頂戴…」
自分の財布から、お金を取り出しました。
- 436 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:04
- >>434
すぐには手は出さない。自分の物じゃないからな。
「月並みだが・・なぜこんな事をした。生活に困っているのか?
それなら働けばいいじゃないか。」
- 437 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:04
- >>434
自分のお財布から取り出した10万円と取替えしました。
- 438 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:06
- 男の介抱はエフィジーさんに任せて、自分は店の中の掃除に
取りかかる。
スタンドは出したままだ。
- 439 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:09
- >>435-436
「まさか・・・泥棒は『手段』じゃない・・・
まさに『目的』そのもの・・・金が欲しいって
訳じゃあないんだ。だからこの10万はいらない。
『盗んだ金』じゃあないからな・・・理解できないか?
それでもいいさ・・・・・・」
熱く語る三流泥棒。
- 440 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:11
- >>439
「よくわからんな。」
ちらりと男を見て掃除続行。
いつも公園を掃除しているので仕事が早い。
- 441 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:15
- >>439
「…なるー…理解できたよ…ふう。要するに、あなたは
ルパンなわけか…」
怪我分はきっちり介抱します。
「はい、終わり・・・・。」
「あ、そっちの人?後は私がやるからいい・・・」
- 442 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:17
- >>441
「ケガをなさっている身でこれを片付けるおつもりで?まぁ・・
どうしてもとおっしゃるなら私はこれで失礼します。」
落ちていたカラスやそれらの残骸は全部片付け、ゴミ袋にいれて
手に持っている。
ガラスの破片は危険なので最初に処分した。
- 443 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:18
- >>440
そろそろ痺れから開放。
立ち上がった。
「・・・まあ女にはわからんさ、男のロマンだからな。」
>>441
「・・・それも違うと思うぞ?」
- 444 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:20
- >>442
「よし、さあ帰れ。」
- 445 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:20
- >>442
「別に、それだけやってもらえれば、あとは私がやるから…
誰だか知らないけど、ありがとうね…今日は店長がお休みみたいだから、
何にもないしね」
マザーさんのほうに振り向きます。
「そういうのはカッコいいけど…できれば、悪徳政治家のところとかでやってね…
そっちのほうが、もっとカッコいいし、儲かると思うよ…」
- 446 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:20
- >>443
近付いて男のほっぺを両手でむにぃいいいいいいっと引っ張る。
痛くない程度に。
「あぁ、そうですね。女には男は理解しきれませんよ。ですが・・・
ロマンもほどほどに。手荒な事をして申しわけありませんでした。」
それだけ言うと、ゴミ袋とガラスの破片の入った袋を持って出て行った。
- 447 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:21
- >>444
君も帰りなさい。
- 448 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:23
- >>443
「違うの?…なんとなくだから、よくわかんないけど…」
>>444
「あなたも。帰ってください。」
- 449 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:25
- >>445
だんだん調子に乗ってきた泥棒。
「人をランクづけしないのがモットーですから。
一般人からも、金持ちからも平等に。」
>>446
「・・・アレもアレで何しに来たんだ?」
>>447-448
「・・・・・はい」
素直に帰った。
- 450 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 03:28
- >>449
「さようなら…。」
一人で後片付けの続きをしました。
クルス「……。あの方には、あの方の『やり方』があるのですね…」
エフィジー「…さあ…。私が無駄に疲れただけ…」
- 451 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 03:33
- >>450
「ふう。やっと終わりました…。」
窓は、ガラス屋さんに修理してもらいました。
鍵を掛けて、お店を後にします。
...To Be continued。
- 452 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 10:47
- 「ふあ・・・たまには・・・って、なんか変だな。」
色々見回す
「カラスの・・・羽か・・・おかしいだろ、カラスなんて。
・・・ん、ガラスも妙に新しい・・・おかしい。
ある日カラスの大群がガラス突き破って店内に乱入しました・・・有り得ないだろ
あの賞金首じゃああるまいし・・・そう、『スタンド』でもない限り
誰だか知らんが・・・そいつは『カレー』を『侮辱』した。
見つけたらただじゃ置かん・・・というか殺す。」
出て行った。
- 453 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 10:50
- 「つーかアレだ、誰がガラス直したんだよ。
・・・まずは聞き込みだな。」
- 454 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 11:03
- 歩いて、やってきました。
「…こんにちはー…あれ?まだカラスさんの羽が残っていますね…
片付けなくちゃ」
ザッ、ザッ、ザッ…
- 455 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 11:12
- >>454
「とと…ふー…終わりましたー…」
今日も、静かなカレー屋さんの中でのんびりしています。
- 456 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 12:39
- 「… 〜♪」
キュッ、キュッ。
窓や台所を、左手で磨いています。
- 457 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 12:56
- >>456
「さあ、ここにいても、アマモトさんがこなくちゃ…仕方ないですねー、
帰りましょう♪」
一言だけ書かれたメモを残して。
「『ごめんなさい。』」
- 458 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 14:30
- 「勝手知ったる我がカレー屋。ただいま」
メモ発見。
「ん。この字は・・・クルスさんか・・・
ごめんなさい・・・あー・・・そうか、そういうことね、予想はついてたけども・・・
という事は、だ、もしかしたらクルスさんが怪我をしてるかもしれない、
おまけになんか掃除してあるっぽい。あんな体で・・・くぅ・・・
店は空けるべきじゃない! よし、これからはちゃんと開けよう!」
しばらくカレーの仕込み。
- 459 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 15:56
- 「うし、これで終り。出かけるか。」
どっか行った。
- 460 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 22:34
- ガラス屋と二人でやって来た。
「ええ、はい、ですから『カラスが突撃したぐらいじゃあ絶対に割れない』ガラスに。
あ、じゃあその鉄線入りの奴で。はい、支払いは月末。工事は今から?
分かりました。別に構わんです。」
ガラスは強化され。ドアには厳重な鍵がつきました。
鉄線が入っている強化ガラスです。
- 461 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:12
- てくてくと、歩いてきました。
松葉杖も取れて、普通に歩けるようになったようです。
「こんにちは〜♪」
- 462 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:23
- >>461
「お、いらっしゃいませ♪ 松葉杖取れたんですね! はー・・・よかったぁー・・・
おっといけない、ささ、奥の席へどうぞ♪」
椅子を引く。
- 463 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:30
- >>462
「あ、ありがとうです、アマモトさん」
椅子に座りました。
- 464 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:32
- >>463
「何にします?」
水とおしぼりをを置きつつ。
- 465 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:37
- >>464
「うーんと、何にいたしましょうか…。
では、普通のカレーライスと、オレンジジュースをくださいな♪
辛さは…お任せいたします。」
- 466 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:43
- >>465
「かしこまりました・・・」
厨房へ。驚異的速さで戻ってくる。
「お待ちどうさま、ポークカレーとオレンジジュースです。
辛さは・・・とりあえず普通にしときました。足りないようであればそこのスパイスを振りかけてください」
カレーとジュースを置く。
- 467 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:49
- >>466
「す…すごいですね、アマモトさん!
感動的なスピードです!」
感動しながら、カレーライスを食べ始めます。
- 468 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:55
- >>467
「はっはっはっ。速い事は美徳ですから。
でも食事はゆっくりと楽しみましょう。と。聞きたい事があるんでした。」
「この店で何かありましたね? そしてそれにはクルスさんも関わりあっている・・・と、思うんですが。」
- 469 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 23:56
- 「・・・・ごめんください・・・・・・」
昨日、店内でバトルをしたお詫びの品を持って登場。
お詫びの品の内容は・・・・旅行券10万円分。
各種テーマパークや施設など、日本国内なら何処でも利用できる。
もちろん、宿泊施設もオッケー。
どこで手に入れたかは内緒。
- 470 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 23:57
- >>468
「うっ…。」
スプーンを動かす手を止めました。
「それはっ…あの……その…。」
アマモトさんから目を背けます。
- 471 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 23:59
- >469
「いらっしゃいませー、って何ですかソレ?」
- 472 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/06(土) 00:00
- >>471
「いえ・・・昨日ここで少々バトルをして、店内を破壊してしまい
ましたので・・お詫びの品としてこれをお持ちしました。」
きちんときれいに封筒に入っている旅行券を差し出す。
クルスの方を少し見て会釈。
- 473 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:01
- >>470
「んー? なーんでーすかー?」
追跡、目を合わせる。
- 474 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:03
- >>472
「あ、こんにちはー」
会釈して、微笑みました。
>>473
「うう…。わ、私…。」
- 475 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:04
- >>472
「ほー。なーるほーどねー。」
クルスを見たまま。
「悪いんですがソレは受け取れません。何でかって言われても困るんですが。
なんとなく。」
- 476 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:07
- >>475
「あ…う…。」
うつむきました。
- 477 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/06(土) 00:09
- >>476
「ですが・・・こちらの店に損害を与えたものの一人として
当然のことですから・・それでは、私はこれで失礼します。」
損害を与えたもう一人は当然,昨日の泥棒男の事だ。
受け取りを断られたものの、テーブルの上に封筒を置いて丁寧におじぎをして
店から出て行った。
その彼女の後ろをハトが数十羽ぞろぞろと歩いて着いて行った。
- 478 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:11
- >>476
「ふふ、ちょっと意地悪してしまいましたね、怒ってはいませんよ。
それに、大体の見当はついてるんですから。」
「落ちていたカラスの羽、新しいガラス。
これだけで十分なにがあったかは分かりますよ。で、誰です?
恐らくは・・・泥棒ですか、スタンド使いの。」
- 479 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:13
- >>477
「あー・・・すみませんねぇ、自分が店空けてたばっかりに・・・
またどうぞー。」
- 480 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:16
- >>477
「さようなら・・・」
>>478
「うう…。ごめんなさい…私…。」
- 481 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:17
- >>480
アマモトさんを、びくびくと見上げるように見つめています。
「うう…ごめんなさい…ごめんなさい…。」
- 482 : 天下一志『パパス・フリーダム』 :日: 2002/04/06(土) 00:18
- >>480
「ああ! すみませんクルスさん! そんな気はなかったんです!
本当に怒ってないんですよ! それに調べてみたら損害もありませんでしたし。
むしろ感謝したいくらいです!」
- 483 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:19
- >>482
「ほ…本当に、怒って…いないですか?うう…」
- 484 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:21
- >483
「・・・どうかな。」
「嘘ですよ嘘! 怒ってませんて!」
- 485 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:23
- >>484
「ふああ…やっぱり…怒ってる…アマモトさん、ごめんなさい……うう。」
ちょっと涙目になっています。
- 486 : 天下一志『パパス・フリーダム』 :日: 2002/04/06(土) 00:26
- >>485
「(あ〜・・・ヤバ、なんかヤバ。)」
カウンターから出る。
「だから、クルス? 俺は怒ってないって、ね? だから泣かないで。」
クルスの頭に手を置く。
- 487 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:28
- >>486
「うう…はい。」
なんとか立ち直りました。
- 488 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:32
- >>487
「おし、それでOK。カレー冷めちゃいましたね。ちょっと待っててください。」
新しいカレーを持ってくる。
「さ、どうぞ。」
- 489 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:33
- >>488
「わあ…ありがとうございます、アマモトさん♪」
暖かいカレーを食べました。
- 490 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:35
- 「あの……アマモトさん…。」
カレーを食べ終わってから、アマモトさんを見て言います。
- 491 : 天下一志『パパス・フリーダム』 :日: 2002/04/06(土) 00:36
- >>490
グラスを磨いている。
「ん? なんですか? おかわりいります?」
- 492 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:38
- >>491
おお、我が息子よ。一体どうした。
息子なのだろうか。知りません。
- 493 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:38
- >>491
「あの…私の、右腕の…お金のことなんですが…。」
右腕に触れながら言います。
「請求書、見ました…あんなにたくさんのお金…アマモトさんや
アユミさんや、憂さんが…肩代わりしてくれたなんて…」
- 494 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:43
- >>492
まさか・・・私・・・げふんげふん。(笑)
- 495 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:44
- >>493
「む。その話ですか・・・まあ、済んだ事です。お気になさらず。
自分はこう見えて結構溜め込んでますからね。
何よりあなたが無事だった。それだけで十二分におつりが来ますよ。」
にっこりと。
- 496 : 伝書鳩A :日: 2002/04/06(土) 00:46
- 店の入口に1羽のハトが姿を見せた。
普通のどこにでもいそうなハトだが、何やら嘴にくわえている。
てけてけと店の中に入ると、アマモトさんの足元に一枚のカードを
置いて出て行った。
「クルッポー」
カードには以下の内容が書かれていた。
<ブロークダウン・パレスはNO−LOVE時空だ。肝に命じておけ。
FROM N-L『アウター・リミッツ』>
自分でなぜ置いていかなかったのか謎だと、ハトは思った。
- 497 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:47
- >>495
「ありがとうございます…本当に…。
アマモトさんや、憂さんや、アユミさんに…お金のことで嫌われたらと思うと…。」
- 498 : 天下一志『パパス・フリーダム』 :日: 2002/04/06(土) 00:52
- >>496
気付かなかった。でも知っている。
>>497
「そんな事で誰もあなたを嫌ったりしませんよ・・・
みんなあなたのことが好きなんですから、逆に皆さんあなたの力になれて嬉しいくらいですよ。
こんなときでもない限りあなたの世話は焼けませんからね♪」
- 499 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 00:56
- >>498
「ありがとうございます、アマモトさん」
ぺこりとお辞儀をしました。
- 500 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:56
- >>498
うう・・・
- 501 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 00:59
- >>499
「で、誰ですか泥棒は。」
徹底抗戦の構え。
- 502 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 01:01
- >>501
「それは…その。」
もごもご…。
- 503 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/06(土) 01:08
- >>502
「ふむ・・・カラス・・・鳥。動物を操る人か・・・といってもクルスさんは名前は知らないだろうな。
まあいいでしょう。想像はつきました。
誰だろうと・・・許せませんね・・・そいつは『カレー』を『侮辱』した・・・
これは万死に値する・・・ふふふ・・」
- 504 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/06(土) 01:10
- >>503
「あの…アマモトさん…、マ・・・いえ、あの男の人を、あまり怒らないで
あげてください…。盗んだものも、ちゃんと返してくれましたし…
き、きっと、悪気があったんじゃ、無いと思いますから・・・」
- 505 : マザー『MOTHER』 :日: 2002/04/06(土) 01:10
- >>503
どこか遠くで。
「ブェッキシ!・・・・・風邪かな?」
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