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『スマッシュＴＶ』

1 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/21(木) 23:05
『約束事』は五つ。
　
1.ここで起きた事は他への影響は無い。
2.やる事に制限は無い。
3.参加者にも制限は無い。死者でもなんでもだ。
4.マジになるな。気楽にやれ。
5.sage進行だ。
　
ルールは>>2-3だ。

527 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/03/31(日) 00:02
>>523
誉められた。
「どうしたもんかなー、っつってもアレだ。ここでぼへーとしてるわけにも
いかないし」
さっきの感覚からして、鬼の強さはどんなもん？

528 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/03/31(日) 00:03
>>525
速さで負けた。
　
そんなことはさておき、警察官は何人？

529 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 00:04
>>527
パワー：Ｂ　スピード：Ｃ　射程距離：Ａ
持続力：Ａ　精密動作性：Ｄ　成長性：Ａ
ってところだな。

530 ： ミキモト『ダンシン・オールナイツ』 ：日： 2002/03/31(日) 00:07
>>523
西へ。

531 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 00:10
>>528
6人。
完全武装している。物々しいな。
　
>>530
西へ。
西へ。
……海辺についた。

532 ： ミキモト『ダンシン・オールナイツ』 ：日： 2002/03/31(日) 00:13
>>531
「海か･･･いい風だ･･･。」
辺りを見回す。

533 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 00:15
>>532
足跡が続いている。

534 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/03/31(日) 00:19
知らぬ振りをして背を向ける。
『バンディッツ』発動。
警察官たちからゆっくり遠ざかる。
『バンディッツ』が彼らの一人…一番あちきの進行方向から遠い…の背後に回り込む。
通路をゆっくりと進む。
『バンディッツ』が彼の頚椎を後ろから一突き。
　
…ただし、彼らの中にもし『スタンド使い』がいれば、３行目で撃たれているだろうが。

535 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 00:23
>>534
言っておくがスタンド使いは、
何千人も集めてその中に一人いるかいないかの頻度だ。
　
そんなに沢山いたら、社会的に問題にもなるだろうに。
　
……ドブシュッ！
　
「あ……ぐあ」
　
「ど、どうした中山ァッ！」
「中山ァッ！！」
　
同僚の悲痛な叫びをよそに、
一人始末した。
　
中山　正敏
『死亡』

536 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/03/31(日) 00:26
>>535
あとはもう、同じ事を５回繰り返すだけ。
射程Cの範囲を出ない程度にゆっくりと遠ざかりながら、
自分の手を汚さず、『スタンド』に始末させる。
『無関係な通りすがり』を装って。

537 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 00:27
>>536
一人また始末した。
　
そこで君に拳銃が向けられる。
　
「動くなッ！」
　
何度もとおりすがったらもろに怪しいだろうが。

538 ： ミキモト『ダンシン・オールナイツ』 ：日： 2002/03/31(日) 00:27
>>533
「何だかドラマのようだ。」
足跡をたどる。銃は手に持って。

539 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 00:28
>>538
途中で消えて……いる……？

540 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/03/31(日) 00:33
>>537
いや、牛歩よろしくノロノロと歩きながら
『頚椎をひと突き』を五回、の意味だったのだが。
　
どちらでもいいか。
　
「何でありんすか？」
　
確かにホテルに振袖の女というのはあからさまに怪しい。
しかし、目の前で起きている『変死事件』を
どう説明するつもりなのか、こいつらは？
　
興味が沸いたので、訊いてみる。
「あちきが何をしたと？」

541 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 00:35
>>540
人が二人死んでいるのにその反応事態がありえんだろ。
　
「動くな！　そのままだ！」
　
三人が銃を構える。一人はショットガンだ。
　
宮元　子輔
『死亡』

542 ： ミキモト『ダンシン・オールナイツ』 ：日： 2002/03/31(日) 00:38
>>539
「･･･？･･･ッ！」
銃を構えて周りを見る。

543 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 00:39
>>542
ズバシュッ！
　
右腕が切り落とされた。

544 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/03/31(日) 00:40
>>541
こいつらが『スタンド使い』を知らないとすれば、
あちきを犯人だと断定する科学的根拠が無いと思うのだけれども。
　
「物騒でありんすねぇ、あちきは無関係ですよ」
　
とかなんとか言いながらショットガンの男の喉元を『バンディッツ』がひと突き。

545 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 00:41
>>544
人間の心理状況を考えてみれば、
まぁ怪しい奴を問い詰めたくもなるだろう。
　
「…………ッ！」
「ウワァー！！」
一人発砲。
命中しなかった。
　
三木本　丸
『死亡』

546 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/03/31(日) 01:06
>>545
次の狙いは発砲しなかったほうの警察官。
冷静なほうを消しておこう。
というか、大慌てな方を残そう。なんとなくその方が愉快そうだから。
　
背後に回って頚椎にぐっさり。

547 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 01:07
>>546
「をごぶッ！」
死んだ。
　
「ひ、ヒャィィィイィイイイイ！！」
拳銃を撃ちまくっている。
一発あたった。
君の肩だ。

548 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/03/31(日) 01:12
>>547
「つっ！」
ようやくスタンド能力が使えそうだ。
『ブローク以下略』では結局一度も機会が無かったからな…
　
半狂乱な最後の警察官に、まずは（スタンドが）ボディブロー。
黙らせる。パワーA

549 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 01:14
>>548
俺に言われても。
『抹殺者』（無職）に言ってくれ。
　
「ぅごぼ……」
黙る、っつーか貫通してるな。
まぁ、生きてるぞ。

550 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/03/31(日) 01:19
>>549
まずは自分の体の銃弾を、『ナイフ』で肩の肉ごとえぐり取る。
…かなり痛い。麻酔無しだし。
　
そして警察官の同一部位を切り取る。
こら、暴れるんじゃない。
そしてそれを貼り付ければ…移植完了。
　
　
〜『バンディッツ』の能力〜
　
貴方の『スタンド』は……『バンディッツ』。
右腕が鋭い『ナイフ』になっているようですね……
　
その『能力』は『強奪』する事です……
　
『ナイフ』で切り取った『肉体』を……
貴方は自分の物として……『使用』する事が出来ます……
血液型等に『関係』無く、
『強奪』した『肉体』は……貴方に良く『なじみ』ます。
　
『バンディッツ』
パワー：Ａ　スピード：Ｂ　射程距離：Ｃ
持続力：Ｄ　精密動作性：Ｂ　成長性：Ｄ

551 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 01:25
>>550
「ぎゃああー」
　
とりあえず馴染んだ。
怪我はなくなったな。
　
のたうちまわっている警官はどうする。

552 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/03/31(日) 01:30
>>551
ご苦労様。あなたは用済み。『首』。さようなら。

553 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 01:31
>>552
解雇通告した。
　
内藤　武
仰天　大輔
『死亡』
　
総合して5Ｐゲットだな

554 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/03/31(日) 01:33
to be continued.....

555 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/03/31(日) 01:36
>>553
「五人…？」
六人いたはずだ。
…仲間を呼びにいったか。
これでれっきとした指名手配犯？
　
「長居は無用、というワケでありんすか」
『ホテル』からさっさと出よう。もう遅いかもしれないが。

556 ： ヤスヒコ『オーシャン･カラー･シーン』 ：日： 2002/03/31(日) 23:13
>>527
「ねーねー。あんな鬼なんておねーさんの『スタンド』でチョチョイと
　やっつけちゃって先進もーよー。寒いよー。死んじゃうよー。」
背中を小突いて先を促す。

557 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/01(月) 12:57
>>556
くるりと振り向き、両手でヤスヒコのほほをぐにー、とつかんで伸ばす。
「あ・ん・た・も・て・つ・だ・う・の！！」

558 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/01(月) 22:47
このスレで終り。
　
>>555
階段を降りていく途中で、君の頬を何かがかすった。

「……スタンド使いか。危険だな。始末させて貰おう」
階段の下から、男が上がってきていた。

>>556-557
ほほえましい光景だ。

559 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/01(月) 23:28
>>558
「……」
『バンディッツ』発動。攻撃。獲物はもちろん右手ナイフ。狙いは相手の喉元。

560 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/01(月) 23:31
>>559
ガシィッ！
　
「近距離パワー型か……」
男もスタンドを出してガードした。

561 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/01(月) 23:35
>560
攻撃あるのみ。
マシンガンジャプ。俗にオラオララッシュともいう。かもしれない。
　
ところで男及びスタンドの風貌は？

562 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/01(月) 23:46
>>561
「フン！」
「ハッ！」

男と君のスタンドの能力は拮抗しているようだ。
　
男の容貌は……アレだな。
一言で言えば変態だ。

563 ： セガワ『ポシェット』 ：日： 2002/04/01(月) 23:46
>543
「ぐああッ！？」
左側に跳ぶ。

564 ： ミキモト『ダンシン・オールナイツ』 ：日： 2002/04/01(月) 23:49
>563
私です

565 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/01(月) 23:50
>>563
跳んだ。
ズザ。ズザ。
足跡が地面に出来る。
君を追いかけてきている。

566 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/01(月) 23:50
>>562
ローキック。
変態って言われても…コート一枚で中は全裸とか？

567 ： ミキモト『ダンシン・オールナイツ』 ：日： 2002/04/01(月) 23:52
>565
「ぐあ････ある意味ラッキー･･･！」
ダッシュで逃げる。とりあえず隠れられそうな所があればそこへ。

568 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/01(月) 23:53
>>566
いや、全裸だ。

「痛いぞぉおおおおおおおおおお！！！！」
ローキックを食らって、階段を転げ落ちる。
立ち上がって歓喜の叫び声をあげた。

569 ： ヤスヒコ『オーシャン･カラー･シーン』 ：日： 2002/04/01(月) 23:54
>>558
「むいー。はなひてよー。てふだうからさー。」
バタバタ手を振る。

570 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/01(月) 23:57
>>568
なんで喜んでるんだ。いや想像はつくが。
せっかくだから追い討ちで金的を一発。

571 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/02(火) 00:01
>>570
金的は流石にガードされた

「楽しもうじゃないか……ﾊｧﾊｧ」
『スタンド』が妙な構えを取る。

572 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/02(火) 00:01
>>569
「よしよし、じゃあ行こうか」
ヤスヒコに先に入らせる。ドアの場所はそっちの方が詳しいでしょ？

573 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/02(火) 00:03
to be continued.........

574 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/02(火) 00:09
>>571
「見てくれはともかく、身のこなしは腕に覚えがありそうでありんすね」
　
某古典３DダンジョンRPGで
最強レベルのニンジャは何も装備しないのが一番、
というのと同じようなものかと思った。
　
さておき、お前はセクシーコマンドーかと。アホかと。馬鹿かと。
顔面に右（ナイフ）ストレート。

575 ： ヤスヒコ『オーシャン･カラー･シーン』 ：日： 2002/04/02(火) 23:19
>>572
「ムー。しょーがないなー・・・。」
再びドアを開ける。
と同時に、『ホオジロザメ』で鬼を蹴散らす。

576 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/02(火) 23:38
>>575
「子供は素直が一番！！」
同時に突入し、『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』で片っ端から鬼
を殴り飛ばして進む。

577 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/03(水) 23:04
>>574
「ムハハハハハーッ！」
ガード。
どうも君の攻撃を待ち望んでいる感じがする。
　
>>575-576
「ギャピー！」
「ギャヒー！」
どこどこと鬼はなぎ倒されている。

578 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/03(水) 23:11
>>577
カウンター狙い？あるいは攻撃されるほど強くなる？
一旦攻撃の手を休めて防御体制。出方を伺ってみる。

579 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/03(水) 23:11
>>577
「ま、ざっとこんなもんかな。で、そのドアはどっちよ？」
ヤスヒコに聞く。

580 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/03(水) 23:13
>>578
「ﾊｧﾊｧ……ミロ。見ろぉおおおおお！！」
元気になっている。
げんなりしてきた。
　
>>579
なぜなに質問タイム

581 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/03(水) 23:20
>>580
なんつうしぶとい奴だ。
「わかったから、わかったから」
ショルダータックル。

582 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/03(水) 23:31
>>581
「ぅげぶッ！」

ひとつ質問だ。
君は彼に触ったか？

583 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/03(水) 23:40
>>582
自分(本体)×相手(本体)は触れていない。
自分(スタンド)×相手(本体)は触れていない。
自分(本体)×相手(スタンド)は触れていない。
自分(スタンド)×相手(スタンド)のみ、さっきから触れまくっている。
　
誰が好き好んで素っ裸の男に触りたがるものかね。
逆にこちらからも質問。
『ショルダータックル』を彼はどのように受けた？

584 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/03(水) 23:42
>>583
なんていうか……俺も戸惑うな。
そうだな、良いたとえが思いついた。
　
１年ぶりぐらいに出会った運命のカップルが、
お互いを抱きとめるような、恍惚とした顔で、
ショルダータックルを受けた。
　
まぁ、当然……すごい事になってるが。
骨とかが。

585 ： ヤスヒコ『オーシャン･カラー･シーン』 ：日： 2002/04/03(水) 23:51
>>579
「こっちかな？」
記憶を頼りにもう一つのドアへ。

586 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/03(水) 23:53
>>584
ああ、それならおそらく、骨が折れてるだけじゃ済んでないと思う。
ドラマとかでこういう演出を観た事がないか？
抱き合う男と女。しばらくそのまま沈黙の後、二人は離れる。
愛を確かめ合ったはずの二人、しかし男の顔に戦慄が浮かぶ。
男の腹には、ナイフあるいは包丁が。
　
『ごめんなさい…でも、あなたが悪いのよ』と続くのがお決まりだが。
　
要は『タックル』はフェイントで、『ナイフ』が狙いだったわけだ。

587 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/03(水) 23:56
>>585
「おおおおおおおおおおお！！」
ものすごい量の鬼から逃げながら、
ドアを開けてその中に飛び込んだ。


>>586
「……オバァー！」
なんか奇声をあげている。
　
……血がダクダクと流れている。
スタンドはよろめいて、男の方へと後退していった。

588 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/03(水) 23:59
>>587
追う。追撃する。
今度こそ、喉元を掻き切ってやる。

589 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/04(木) 00:02
>>585>>587
「ＯＫ！！」
行きがけの駄賃に数匹ブッ飛ばしてドアに飛び込んだ。

590 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/04(木) 00:08
>>588
ズバババババ！！
　
床から沢山の槍らしき物が現れて君の脚とスタンドを貫く。
　
「よぉ〜やく……よぉ〜やく……
『血』を出させてくれたなぁ〜。
これで……『殺せる』……」

591 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/04(木) 00:10
>>589
ドアに飛び込む。

その向こうは……高原だった。
ウシの鳴き声も聞こえる。
「んもぉ〜」

592 ： ヤスヒコ『オーシャン･カラー･シーン』 ：日： 2002/04/04(木) 00:12
>>591
「わあ。いい天気だな〜。。」
おいしい空気を胸一杯吸い込む。

593 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/04(木) 00:14
>>590
「……！！」
もろに刺さる。機動力が封じられてしまった。
「『反撃型』でありんすか…ちィッ」
こちらから攻撃しようにも釘付けで動けない。
一瞬にして絶体絶命だ。
　
とりあえず、槍を抜く事から始めよう。

594 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/04(木) 00:16
>>591
「‥‥‥なんか『アルプスの少女ハイジ』みたい」
きょろきょろ。物珍しそうに周囲を見回す。

595 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/04(木) 00:17
>>592
……牛の糞の香りがした。
後、踏んでるぞ。
　
>>593
「さぁ〜て……どうやって殺してやるかなぁ〜」
男は自分の血をスタンドにまんべんなく降りかけている。
　
「お前は今何ポイント持ってる？
同じ侵入者を殺すと５ポイント……儲かるって事だ」

596 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/04(木) 00:24
>>595
「殺してみりゃわかる事でありんしょ？」
痛かったが、刺さった槍は全部抜いた。
痛むので思うように動けないが…接近を試みる。

597 ： ヤスヒコ『オーシャン･カラー･シーン』 ：日： 2002/04/04(木) 00:30
>>595
「ムキーーー！！！！」
ムカついた。ピラニアが暴れまわってる。

598 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/04(木) 00:31
>>594
ふと上空を見ると、ブランコが下がっていた。

>>596
「ハァァ……『ナチュラル・ボーン・キラーズ』ッ！！」
スタンドからいくつもの『楔』が放たれる。
どうする？
さぁ、どうする？

599 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/04(木) 00:32
>>595>>597
いろんな意味で危ないのでちょっと離れた。

600 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/04(木) 00:33
>>598
(ﾟДﾟ)ポカーン
ブランコの紐はどこに続いてる？

601 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/04(木) 00:36
>>599-600
離れた。
ブランコの紐はどこまでも続いている

602 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/04(木) 00:37
>>598
「……ッ！」
無事な両手によるラッシュで弾き落とす。
しかし全部防ぐのは無理だった。
いくつか喰らう。

603 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/04(木) 00:41
>>601
近くに民家が無いか探してみよう。
「誰よこんなトンチキなもんつくったのは‥‥‥」

604 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/04(木) 00:43
>>602
『楔』は君に突き刺さり、肉をえぐった瞬間血に戻った。
　
「ｸｯｸｯｸ……恐れ！
おののけ！
この俺に！
このスタンドにぃいいいいい！！」
男は歓喜に打ち震えている。
ちなみに裸。
　
>>603
マンガのような煙が出ている家があった。

605 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/04(木) 00:44
>>604
「‥‥‥なんだかなー」
ヤスヒコの肩を叩く。
「あそこでクツ拭くものでも借りたら？」

606 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/04(木) 00:51
>>604
「…あほか…」
得意げな顔して何が、恐れおののけ、だ。
「お前さん、ただ単にその股間の粗品を見せびらかしたいだけちゃうんか、と」
小一時間問い詰めてやりたい気分だ。
　
じりじりと間を詰める。
素手での有効射程に入れたら言ってくれ。

607 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/04(木) 00:52
>>606
「そ、粗品……」
相手はショックを受けている。
　
素手での射程に入るのは不可能に近そうだ。
何か良い手段を見つけた方が良いんじゃないか？
自殺志願だったら止めはしないさ。
友達だもんな！

608 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/04(木) 00:56
>>605
とりあえず自分もその小屋に行こう。
なんなんだこのメルヘンワールドは。

609 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/04(木) 00:57
>>608
地獄から天国のような感じがするだろ？
最高だろ？
そう思え。

610 ： ヤスヒコ『オーシャン･カラー･シーン』 ：日： 2002/04/04(木) 00:57
>>605
「うん。」
小屋へ行く。

611 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/04(木) 00:58
>>607
いい手段ねぇ…
　
とりあえず自室のほうへ引き返す。

612 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/04(木) 00:59
>>611
「あぁ！？　おい！
待て！　逃げるな！」
追っかけてくる。
後、音が聞こえてきた。パトカーの。

613 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/04(木) 01:29
>>609
ハンバーガーが食べれないんじゃあな。
ヤスヒコと小屋へ。

614 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/04(木) 01:34
>>612
逃げる逃げる。
　
警官達と戦っていた所に着いたら教えてくれ。

615 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/04(木) 01:36
>>613
小屋のドアを開けて入ると、
おじいさんがパイプを吹かしていた。

「なんじゃ」
　
>>614
到着。

616 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/04(木) 01:39
>>615
「えーと、すいません何かクツを拭くものを貸して欲しいんですけど」
まさかこのじいさんの名前は‥‥‥いや、聞かないでおこう。

617 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/04(木) 01:40
>>616
彼の名前は『ブロッケン』だ。
　
「……これでも使うと良い」
ボロきれを持ってきた。

618 ： ヤスヒコ『オーシャン･カラー･シーン』 ：日： 2002/04/04(木) 01:41
>>616
「ねーねー。このじいさんはやく殺っちゃおうよ。」
小声で。
>>617
「あ。あんがとー♪」
受け取る。

619 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/04(木) 01:54
>>618
「ボーヤがやりゃあいいじゃん。
どうせポイントはどっちかにしか入らないんだし。でもちょっと待ってくれる？」
小声で返答。
そしてブロッケンじいさんに聞く。
「ありがとう‥‥ところであのブランコは何？」

620 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/04(木) 02:29
to be continued..........

621 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/04(木) 21:17
最近問題がある。
この空間の状況が悪くなっている事だ。
状況が悪くなった場合は、適宜離脱しても良い。
俺もそうなる可能性があるからな。

622 ： をゆ『ばんでぃっつ』 ：日： 2002/04/04(木) 22:47
>>614
警官の死体はまだある？

623 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/06(土) 12:10
返答だけ済ませておく。
　
>>618
「……」
ブロッケンはびみょーな面でお前を見ている。
　
>>619
「あれか？　ワシの趣味だ」
そうらしい。

>>622
まだある。

624 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/06(土) 18:30
>>623
「はあ‥‥じいさんはブランコに乗るのが趣味なわけ？」
呆れ顔。

625 ： ヤスヒコ『オーシャン･カラー･シーン』 ：日： 2002/04/06(土) 23:06
>>624
「ね、ね。もういい？もういい？」
『ホオジロザメ』がじいさんの頭上で顎を開いて待ち構えてる。

626 ： トモミ『キーバッシュ・パワー・バニッシャーズ』 ：日： 2002/04/07(日) 00:14
>>625
「どーぞー、ご自由に」
小屋の外に出る。

627 ： 『Ｄｒ.ドリトル』 ：日： 2002/04/07(日) 22:56
タイムボーナス

>>624
「違う。ワシの……」

>>625
……ふと気づいた。
何でこの空間がおかしいのか。

理由は簡単。
『スタンド』だからだ。

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