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『勝ち抜き戦』
- 2 ： 『ルール』 ：日： 2002/05/02(木) 03:22
- ・敵の数は12人。
・参加定員も12人。
・全滅させたら勝ち。
・全滅したら負け。
・勝ったら生き残ったメンツで1億円を山分け。
・一戦単位の勝敗判定は生死。
- 3 ： 『ルール』 ：日： 2002/05/02(木) 03:32
- ・場所は地下闘技場。
・挑戦者たちは最初『広間』にいる。
・『広間』には12の扉がある。扉の向こうは『控え室』。
・『控え室』の向こうが『戦場』。ただし『地下』っぽい場所とは限らない。
・『広間』及び『控え室』では他の『戦場』での戦いを観戦できる。
・『広間』から所定の人数が『控え室』に入ったら、戦闘準備完了。
『広間』との出入りは勝敗が決するまで不可。
この時点で、試合前の簡単なアナウンスなどがあるかも。
・『控え室』から『戦場』へ出たら戦闘開始。
『控え室』との出入りは勝敗が決するまで不可。
- 4 ： 『ルール』 ：日： 2002/05/02(木) 03:46
- ・誰がどの部屋に入るか、連戦するしないは自由。
・生きて勝ったが瀕死な場合、医務室で治療を受けられる。
どんな死にぞこないも死んでなければ回復できるが、参加権は失う。
逆にいえば、闘い続ける限りダメージは蓄積する。
・『広間』での、味方への回復及び強化目的での能力使用は反則行為と見なす。
・武器の持ち込みは不可。『控え室』に武器が置いてある場合もある。それは使っていい。
・定員の12人に達する前、3〜5人くらい集まったらさっさと始めてしまうのでそのつもりで。
つまり、以降は途中参加を随時受け付けるということ。
・なんらかの原因によって戦闘を続けるのが困難になった場合、『強制排出』処理を行う。
『強制排出』された者は以降参加不可。またその対戦相手は完全回復する。
- 5 ： 『ルール』 ：日： 2002/05/02(木) 03:57
- ・扉は12あるが、12人の敵が一人づつ待ち受けているとは限らない。
『控え室』の扉を開けると、通常は一人しか入れない表示があるのだが
そこに複数人入れる表示がされている場合、その表示人数と同数の敵が待ち受けている。
ということは逆にスカの扉もある。当たったら笑って許して。
・開始は早くて黄金週間明け7日の夜以降、開始可能な人数が集まり都合がついた時点。
質問がありましたらどうぞ？
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