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我が名は花京院典明!

63 :フェイク『男』 :日:03/02/28 19:09 ID:DDG0YWX/
>>20
君の能力は『害毒』だ。スタンドのヴィジョンはドブネズミだ。
このスタンドは君の体内に巣食い、有毒な物質や老廃物・異物などを喰らい、吸収している。
君はこのスタンドのおかげでとても健康・清潔に暮らすことが出来る。普段のこのスタンドの活動はそれだけだ。
しかし、君が何らかの攻撃を受けその体調に異変があったときには、このスタンドは自動的に攻撃に移る。
このスタンドは今まで蓄積・濃縮してきた腐敗物を周囲にガスの形でばら撒く。
これらの物質は、普通の人間には気づかない程度の(しかし勘のいい動物やスタンドなら分かる)異臭を放ち、
周囲のゴキブリ、蝿、蟻、鼠などの害虫・害獣を呼び寄せ、それらに臭いを通じて命令を与えることが出来る。
また、これらの毒物を対象生物に直接噴射することで、対象を病気にすることも出来る。
君自身の肉体だけは、これらの病毒に対する抵抗力がある。
このスタンドは『トランジット』と名付けられた。

>>26
君の能力は『平行世界』だ。スタンドのヴィジョンは一人用の小型の宇宙船だ。
君はこのスタンドに乗り込むことで、時空を超えた無数の別世界へ、ランダムに赴くことが出来る。
そこで君が何を体験するのかは分からないが、その宇宙的な叡智はきっと君にとって有意義なものとなるだろう。
平行世界は無限に存在しており、君はこの世のどんな知識でも手に入れうる。
ただし、旅行中にこのスタンドの持続力が切れたり、君がこの船から降りたりすると終わりだ。
平行世界は無限に広がっているため、君は元の自分の世界に帰れなくなる。
上記のような出来事が起きない限りは、このスタンドは自動的に航行を行なう。
このスタンドは『ラブ・アンリミテッド』と名付けられた。

64 :フェイク『男』 :日:03/02/28 19:10 ID:DDG0YWX/
>>26
さて、君はとある旅を終え、自分の世界に帰ろうとしていた。
しかし、君が辿り着いたのは元の君の世界とは微妙に異なる別の世界、パラレルワールドだった。
何故それが分かったか? 君の家には君と全く同じ人物が居たからだ。
彼は君と同じ姿で、君と同じ名を名乗り、君と同じスタンドを使っている。彼はこの世界の君なのだ。
街並みを見ても、元の君の世界とは少しずつ違っているようだ。
この世界が君の元居た世界によく似ていたため、君のスタンドは勘違いしたのだ! もう君は元の世界には帰れない!
ただ、君と同じ顔をした彼は君の事情を理解してくれるし、君に協力的だ。仲良くやりたまえ。
君によく似た彼(>>32)のスタンドは『スクリーミング・ジェッツ』と名付けられている。

>>33
君の能力は『自壊』だ。スタンドのヴィジョンは後頭部がグチャグチャに潰れた雄ライオンだ。
このスタンドは噛み付いた対象のエネルギーを、そのまま対象自体に影響を与えるために使うことが出来る。
運動エネルギーや熱力・電力などが主な操作対象となるだろう。
このスタンドは自我を持ち、それにスタンドの操縦を任せることで、自動遠隔操作モードに移ることも出来る。
このスタンドの性格は神経質で気難しく、妙に回りくどい物の言い方をする。
このスタンドは『マッド・ライオン』と名付けられた。

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