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『あるがままに』
- 1 : 『?』 :日: 2002/03/01(金) 03:03
- 完結。
『救出』
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=413&KEY=1014278037
- 23 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/01(金) 03:32
- さて。一つだけお知らせだ。
『抹殺者』が現れた。
彼は所属等関係なく、『皆殺し』のために行動するスタンド使いだ。
会ったら逃げか、戦うか。
話し合いは存在しない。
死体片付けるのが面倒だから、なるべく死なないでくれると助かるがね。
『抹殺者』
『○○・○○○○』
『侵入』
- 24 : アマモト :日: 2002/03/01(金) 03:32
- >>21
右腕は拾っておいた、首にかけておくことにする、不気味だけど。
- 25 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/01(金) 03:37
- >>23
間違えた。
『○○○・○○○○』だな。
- 26 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/01(金) 08:06
- >GM&参加者ALL
(すいません、昨夜は寝落ちしていました)
(端末が使えなかったので携帯から行ったんですが…そのまま寝てしまっていました)
(よろしければ、天晦が置かれている状況を説明して下さい…)
(過去ログは見ましたが、解らない事が多かったので、とりあえず、今の状態だけでいいです)
(追記:名前が「アマクラ『ザ・ビーチ』」となっている場合、携帯からの参加です)
- 27 : 翔影(臨時始末人)+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/01(金) 15:07
- >>26
あなたは今、いかだ(またはカヌー)に乗って、海上を南へ向けて移動中だ。
一緒にいるのは、私と氷室『リトル・コンバット』・山田『シビル・アクション』
自立したパトリオットだ。
行き先は最下層方面。
目的は『レット・イット・ビー』の先回りをして助手に会う事。
ただし、私と氷室は始末人に協力中のため、裏切り者を見つけ次第抹殺する事に
なっている。
今わかっているのはここまでだ。
- 28 : 翔影(臨時始末人)+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/01(金) 15:15
- >>27
+核爆弾を背中に乗せた『リトル・コンバット』(でかいアリ)
- 29 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/01(金) 16:11
- >>27-28
(説明、多謝)
(…やはり、実際に参加していなければ理解は厳しいです…(汗))
……とりあえず、今のウチに『シーツ』の摩擦を『増大』させて、『防具』として扱えるようにしておくか…
(『ザ・ビーチ』を出して、上記の行動をしておく)
- 30 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/01(金) 20:11
- 二日間空けてしまった。少し忙しかった。申し訳ない。
さて『剣を持った男』との悶着の後、今は『仮面の男』と二人で
エレベーターの中にいる?
- 31 : 翔影(臨時始末人)+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/02(土) 00:06
- >>10
カヌーに揺られつつ、左手首に着けている『お守り』を見つめる。
ここまで生き残れたのは、これの御利益だな...........。
「(煙雨..無事でいてくれ...)」
お守りをくれた者の安否を気遣いつつ、南に向けて進んで行った。
- 32 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/03/02(土) 20:05
- 左腕を止血しているペンダントに目を向けた・・。
「(翔影・・必ず生き残る・・)」
そっと血塗れのペンダントに触れる。
「(その時は必ず『好き』だと言うから・・待っててくれ・・)」
- 33 : 『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/03/02(土) 22:47
- >>32
「(...ようやく素直になったか。手間がかかったな、全く....
彼女に二度と辛い思いをさせるんじゃねぇぜ。ま、がんばれ。)」
- 34 : 『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/03/03(日) 19:10
- >>32
「(あんなばかさわぎ(ロビー参照)してるけどよ、許してやってくれ。
それと主の事、頼んだぜ。)」
- 35 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/03(日) 19:33
- >>32
(さわぎすぎました。申しわけありません...(--;)by PLside)
- 36 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/03/03(日) 22:07
- >>35
そんな翔影を見れる日がもうすぐ来ると思うと嬉しいよ(笑)。
ラブ時空目指して頑張るぞ!!
- 37 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:47
- 伸びてくる
壁から床から天井から手が伸びてくる
誰も逃げられない
抹殺者からは逃げられない
あいつは胸に穴を開けられた
彼女は心臓を握りつぶされた
彼は首を腕で貫かれた
僕は顔を潰された
貴方もすぐに殺される
抹殺者がやってきたから
- 38 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:49
- >>18-19
おや?血が止まっているぞ。
君の手首から出る血が……
>>21
君もだな。
- 39 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:50
- >>30
君達は今地下五階にいる。
>>31-36
NOラブ時空。
それは『規律』だ。
- 40 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 22:55
- >>39
m(__)m(申しわけありません)
- 41 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:56
- カヌーとイカダは……
やがて『ドア』にぶつかった。
『ドア』を見ると……エレベーターだな。
- 42 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 22:56
- >>38
「ん・・・? 血が止まってる・・・。」
辺りを見回す、ドアか何かありますか?
- 43 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:57
- >>42
ああ、見覚えあるぞここ。
君がついさっきほうり込まれたトコだな。
- 44 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 22:59
- >>41
「エレベーターだ.......。これが下層への通路なのか?」
いかだに乗っている山田に声をかける。
- 45 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:00
- >>43
「・・・本当に・・・運がいいのか悪いのか・・・」
右腕をくっつけてみる。くっつくかな。
「三丸さん、とりあえずこれからどうしましょうか、
自分は『ヘルプ』さんを探したいのですが。」
- 46 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:01
- >>44
「ああ。他にも階段があるが……」
エレベーターのサインが動いていく。
……地下六階へと動いているようだ。
>>45
……くっついた。
驚きだな。
- 47 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:03
- >>46
「うわ、凄え。」
三丸さんから返事が無いので、勝手に三丸さんの左手首もくっつける。
- 48 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:05
- >>46
「なるほど。トラップが多い階段系統を避けるには、これに乗るしかないか。
でも、ただでは乗れそうもないな。しかも、かなり下に動いてしまってる。」
このまま果てしない海の旅か?
- 49 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:07
- >>48
「……鍵がある」
山田が『小さな鍵』をエレベーターの下の方の鍵穴に挿して回した。
そして、↓のボタンを押した。
ゆっくりとエレベーターが上がってくる。
- 50 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:07
- >>39
「さて、どうしたものでありんすかねぇ」
今、目の前にあるのは栄光への扉か、それとも破滅への階段か。
- 51 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/04(月) 23:08
- >>48
「さて、どうしたもんかねぇ・・・。」
- 52 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:08
- >>50
「さて……下りるか」
階段の前にいた。
下りて行く……地下六階へと。
- 53 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:10
- >>52
降りていった。
罠や敵の襲撃などが無いか、警戒しながら。
- 54 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:11
- >>49
「ドアが開いた途端何かが斬りかかってくるなんてないよ..な?」
ドアが開いたら海水がドバーッなんてことになりませんよね?
- 55 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:12
- >>51
「来た……」
ポーン!
エレベーターがB3までやってきた。
開くぞ。
>>53
地下六階までやってきた。
ここはエレーベーターホールだな。
……破壊音が聞こえる。
近いぞ。
「……『ヘルプ』だな……」
- 56 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:12
- >>38
冫、「ちくしょー・・・手が・・・手が・・・
・・・あ・・・あれ?」
>>47
冫、「え、え?ど・・・うなってるの?これ?」
一時混乱中。
- 57 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/04(月) 23:13
- >>55
一応、身構えとく
- 58 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:13
- >>55
一応、パトリオットに警戒させます。
ドアが開いた.......
- 59 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:14
- >>54
開いた。
……死体が一個置いてあるだけだな。
山崎『トゥルーパーズ』だが。
君達はそれを知る事は無かった。
>>56
そこが『医務室』だ。
- 60 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:16
- >>59
「死体........?誰だろう?山田の知り合いか?」
- 61 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:17
- >>60
「……」
死体を調べていた山田は一つの『携帯電話』を取り出した。
「『ソサエティ』の……人間だな。『始末人』だ」
『携帯電話』を調べながら山田は言った。
- 62 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:17
- >>56
「さて、行きましょうか三丸さん
何処へかはこれから決めるんですが・・・。」
『トゥルーパーズ』を壁に当ててみる。
「本体が死んでいるのに残っているとは・・・。確か『くっついた』よな・・・。」
- 63 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:18
- >>62
壁にペタっとくっついた。
困ったな。
- 64 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:20
- >>63
「うおっ!? っと・・・離れろっての!」
引っ張る。折れないようにね。
ちなみに、これで『トゥルーパーズ』の大体の長さが分かったはず。
- 65 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:21
- >>55
「……」
『ヘルプ』。
『レット・イット・ビー』によれば、『もっとも注意すべき敵』の一人。
『空間』を自在に移動する相手……
最初にその話を聞いたときからずっと、出合ったらどう対抗したらいいか考えていたが
が、未だにどうすれば勝てるのか思いつかない。
だから『仮面の男』に訊いた。
「『ヘルプ』に『弱点』があるとすれば、それはなんでありんしょうねぇ…?
それを突く『手段』を、あちき達は持っているでありんすかねぇ?」
- 66 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:21
- >>64
……すぐに離れた。
君の『意思』に対応しているようだ。
- 67 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:21
- >>61
「『ソサエティ』の........『始末人』.......」
しばし考える。
「とはいえ、放置するのは気の毒だな。」
パトリオットでエレベーターの外に死体を出す事に。
- 68 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:22
- >>62
冫、「ここは・・・えーと・・・
エレベーターはまた使えるのでしょうか?」
- 69 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:23
- >>65
「……『弱点』……か。無いが……
ほっといても奴は死ぬ。
だが……今戦っている相手を確かめてからだな」
音の方へと歩き始めた。
- 70 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:24
- >>66
「ふう・・・まあ闘えないことも無いか・・・
つーか、スタンド見えないわけだしな・・・。」
『トゥルーパーズ』の長さはどれくらい? 壁と柄までの距離で分かるはず。
「行きましょうか三丸さん。」
エレベーター前へ。
- 71 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:26
- >>68
「ここは医務室です、それ以上の事は自分には分かりません、
後エレベーターですが、まだ使えると思いますよ。」
- 72 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:28
- >>69
「……?」
ほっといても死ぬ?なるほど。
そうならば、また状況はガラッと変わってくる。
自分も『ヘルプ』と『誰か』の戦いを見物に行った。
- 73 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:29
- >>71
冫、「ここが医務室だったんですか・・・どおりで
・・・ということは・・・健吾も?」
壁際へ寝かせていた健吾のもとに。
- 74 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:32
- >>73
「そうだ!健吾さん!」
三丸に続く。
- 75 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/04(月) 23:41
- >>67
「・・・・」
エレベーターの中にいる。
- 76 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:44
- >>70
1m丁度ぐらいだな。
だが、持っているかどうかすら分からない軽度だ。
- 77 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:45
- >>73-74
健吾の傷は無くなっていた。
彼は『完治』しているようだ。
- 78 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:47
- >>67
とりあえず死体を運び出した。
……ザブン。
死体は沈んでいった。
- 79 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:47
- >>76
「使い心地は悪くない・・・軽いし、切れ味は証明済みだしな・・・。」
健吾の様子を見る。
- 80 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:48
- >>77
冫、「やっぱり・・・よかった〜
健吾!起きてくださ〜い!健吾〜!」
体をゆすってみる。
- 81 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:48
- >>77
「ほう・・・良かった、健吾さん、分かりますか?」
- 82 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:50
- >>80-81
目覚めないな。
まぁ、直に目覚めるとは思うが
- 83 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:50
- >>72
そこは『結婚式場』だった。
スーツ姿の男と、黒いコートを纏った男……そして『助手』が戦っている。
- 84 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:51
- >>78
「母なる海へ還る..か。パトリオット、ご苦労様。」
沈む死体を見送り、エレベーターへ。
- 85 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:51
- >>82
「とりあえず・・・担いで行きましょうか、いつまでもこうしている訳には行きませんし。」
- 86 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/04(月) 23:52
- >>80-81
「ん・・・なんだぁ?もう朝かぁ?」
目覚めた
- 87 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:53
- >>75
>>84
エレベーターに入った。操作盤には
その『鍵』で許可されている範囲は
R
1F
B1
B2
B3
B4
B5
B6
B7
と表示されている。
- 88 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:54
- >>86
「おっ・・・と、どうも、アマモトです、お久しぶり。
体に異常が無いようなら先に進みます、話は後で。」
- 89 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:54
- >>85
さて、どうする?
>>86
今は……君がここに入ってから三日目。
- 90 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:55
- >>87
「下に行くか?それとも氷室の治療を優先させるか?」
今なら選択肢はたくさんある気がする。
- 91 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:56
- >>86
冫、「何寝ぼけてるんですか〜
助かったんですよ!健吾!」
- 92 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:56
- >>89
「皆さん、自分はもう少し地下に行きたいのですがよろしいですか?
きっとそこに『助手』さんもいらっしゃるでしょうし。」
異議が無ければエレベーターに乗り込みます。
- 93 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
- >>87
「…最下層まで続いていると、楽なんだが…」
エレベーターの操作パネルを見てる。
左手には摩擦を増大済みのシーツを持っている。
- 94 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
- >>83
『監視室』で『助手』と『ヘルプ』が火山を歩いているのを見ているから
二人の男のどちらが『ヘルプ』なのかはすぐにわかった。
自分としてはこのまま『共倒れ』してくれると助かると思うくらいで
目の前の戦いに『感想』は無い。このまま終わるまで見ていようか。
すべては自分の隣の『仮面の男』……『ハードデイズ・ナイト』がどう動くか、だ。
- 95 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
- >>90
「下に行って、なおかつ治療する・・・っていうムシのいい話はないかな?」
- 96 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
- >>90
「医務室に行けば良いんだが、行き方を知らない。
……地下に行くしかないな」
>>91
感動の再会だ。
録画しておいたぞ。
>>92
エレベーターはまだ来ていない。
ボタンを押せよ!
- 97 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:59
- >>94
「いかんな……あいつ……『抹殺者』だ」
『仮面の男』は後ずさりする。
『抹殺者』の『スタンド』の手が伸びて、
『ヘルプ』の首をごきり、とへし折った。
- 98 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:59
- >>96
ボタンを押した。
- 99 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/04(月) 23:59
- >>88
「うん?あぁあんたか・・・
久しぶりだな
・・・あぁ・・・状況を説明して欲しいが
とりあえず行こうか」
>>91
「どうやらそうみてぇだな・・・
心配かけてすまなかった」
- 100 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:00
- >>95
エレベーターがガクン、と動き始めた。
「……誰かがエレベーターを動かしたな……!?」
エレベーターは上へと上がって行く。
- 101 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:00
- >>96
「・・そうか、ならば仕方ない。行き先は山田、あなたに任せる。
氷室、もうしばらく我慢してくれ。」
- 102 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:01
- >>100
「ってことは、このエレベータが止まった所には誰か居る・・・・と。」
- 103 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 00:01
- >>92
冫、「はい、それでは行きましょう!」
エレベーターに乗ります。
冫、「・・・・・・あれ?そういえばルイさんは?
またどこかへ行ってしまったのかな〜?」
- 104 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:02
- >>100
「……上……!?」
- 105 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:02
- >>97
「抹殺者……?」
ただならぬ『仮面の男』の動揺ぶりに、その言葉の意味するものを訊き返した。
「それは、一体なんでありんしょう……?」
- 106 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:03
- >>101-102
「チッ……上……って事は『レット・イット・ビー』じゃないな」
『シビル・アクション』の手が胸にある『メーター』を動かす。
「『結果』を『最小』にした……『奇襲』避けだな……」
エレベーターは上がって行く。
- 107 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:04
- 『ヘルプ』
『侵入者』
『死亡』(頚骨骨折)
『再起不能』
- 108 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:04
- >>99
「とりあえず・・・何から説明していいものか・・(いきさつを話します)
・・・そして、今自分はスタンド使いではありません。」
- 109 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:05
- >>103
まだエレベーターは来ていない。
後少し待て。
>>105
「……『死者』だ。
既に死んでいる。だから誰も奴を殺せない。
意思も無い。だから意思疎通も出来ない……
だが、『生きている』のは分かる……
……こっちは二人だ。……こっちに来るぞ!」
『抹殺者』がこちらを振り向いた。
- 110 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:05
- >>106
「ひょっとしたら、煙雨か三丸達かも知れない。」
( ̄▽ ̄;)+ 激しく緊張 +
- 111 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:06
- >>110
ガタン。
ポーン。
エレベーターが到着した。
扉がゆっくりと開く。
- 112 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:07
- >>111
「!」
- 113 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:07
- >>111
「さて・・・・」
- 114 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:08
- >>103
「ルイ?あぁあの緑色のやつか
あいつもいたっけ
あの超スピードヤローを倒したところまでは覚えているんだがなぁ
そういえばあの後・・・ん?どうなったんだっけ?
まあいっか」
>>108
「ふむ・・・まだ上手く頭が動いてない状態だが
なんとなく理解した
大変だったという事を」
- 115 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:08
- 開けると……
三丸 八幡『マグノリア』
アマモト
健吾『デストラクション』の三人がいた。
- 116 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:09
- >>115
「・・・やあ、どうも。」
- 117 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:10
- >>115
「三丸...健吾..アマモト...!!心配するまでもなかったか。」
- 118 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 00:10
- >>114
冫、「ええ、健吾を担いでの移動はとても大変でした。
というわけで休んでいた分、きっちり働いてもらいますよ。
・・・あ、どうやら着いたみたいですね。
あ!」
- 119 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:11
- >>116
「なんだ、アマモトじゃねぇか。警戒して損したぜ、全く・・・。」
- 120 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:12
- >>117
「・・・奥の扉が医務室です、けが人がいるようなのでそこで治療するといいでしょう」
冷静に。
- 121 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:12
- 「……運命の再会……か?」
山田は首をコキコキ鳴らした。
- 122 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:13
- >>109
「なるほど……
!!
くッ!」
そんなやばい相手に戦いようなど無い。
取れる手段はひとつ…逃げるだけだ。
一目散に。
エレベーターホールへと。
『仮面の男』も『助手』もほったらかしで駆け出した。
- 123 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:13
- >>118
「あぁ、わかった」
>>117
「って、今度はあんた達か」
- 124 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:14
- >>121
「運命・・・? さあどうだか。それと、やりあう気はありませんので
悪しからず。」
- 125 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:14
- >>122
「一つ……忘れていた。
奴は一番大きな心の動きを見せた奴を襲う」
君は逃げる。
……そして後ろから『抹殺者』が追ってくる。
- 126 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:15
- エレベーターに乗り込み『開』ボタンを押している。
- 127 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:15
- >>119
「三丸と健吾は仲間だ。安心しろ。」
>>121
感動だな。
>>123
久し振りってなるのかな?
- 128 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:17
- >>125
「そんなことは、早く言って欲しいもんでありんすねっ!」
もう遅い。
逃げ切れるか?
逃げ切れなければ………………………………
- 129 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:17
- >>126
OPENだ。微妙に違うぞ。
>>127
「……感動か?」
山田は君に微妙なコメントを返した。
- 130 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:18
- >>128
ゴキリ。
……君の右肩がもぎ取られた音だ。
逃げていて助かったな。
とりあえず逃げ切れそうには無い。
- 131 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:20
- >>129
うっかり。
「そうだ、翔影さんたちどうやってここへ?」
翔影達の鍵を見せてもらいたい。
「治療はすみましたか?」
怪我人へ。
- 132 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:20
- >>129
「いや、さっきの言葉は忘れてくれ。」
少し疲れが出てきたようだ。
パトリオットは何やってんでしょか?
- 133 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:21
- >>130
「ぐああっ!」
エレベーターホールまでまだ遠い。
逃げ切れない。
こりゃダメだ。
「死者でなきゃ、いくらでも『奪い返せる』のにっ…!」
それが、最期の言葉だった。たぶん。
- 134 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:21
- >>131
「……君達が操作したから、『エレベーター』が動いたんだ」
山田が『鍵』を渡す。
「これは七階までの『鍵』だ」
>>132
『エレベーター』をいじくってるな。
ああ、上の蓋を開けようとしているぞ。
- 135 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:22
- ・・・医務室から戻ってきた
- 136 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:22
- >>133
君はどう、と倒れた。
君が奴を振り向くと……
『抹殺者』はニヤリ、と口元に笑みを浮かべて……
君に手を差し伸べた。
ゴキン。
君が最後に聞いた音だった。
そして君は眠りについた。
目覚める事はもうない。
- 137 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:23
- >>134
「やめろ!へんなところへ飛ばされたらどーする!」
もう.............(TT)
- 138 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:23
- >>134
「7階まで・・・それは好都合です。ちょっとお借りしてよろしいですか?」
借りれたら自分の鍵と山田の鍵を鍵穴に差し替える。
- 139 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:23
- をゆ『バンディッツ』
『侵入者』
『死亡』(圧死)
『再起不能』
B6 『エレベーターホール』
- 140 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:24
- >>138
「……構わない」
差し替えた。
- 141 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:26
- >>138
「待て!アマモト!7階は何なんだ?」
- 142 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 00:27
- (あれ・・・?そういえばあれは山田さん?
確か『裏切り者』って・・・)
- 143 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:27
- 『ハードデイズ・ナイト』
『裏切り者』
『死亡』(頚骨骨折)
……そして『ディーバ』が『発現』する。
- 144 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:28
- 「さぁて、次は何処へ行くのやら・・・」
- 145 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:28
- >>141
「さあ? なんでしょうか、
少なくとも、いつまでも足踏みしているわけには行かないと思いますがね。」
全員乗り込んだ?
- 146 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:29
- >>142
「……?」
君の表情に疑問を覚えたのか、山田はそちらを見た。
>>145
ブー。
アラームが鳴った。
人数が多すぎだ。
>>135
怪我は治ったようだ。
- 147 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:30
- >>145
「煙雨がまだ行方不明だ。それに助手殿も!」
- 148 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:31
- >>146
「む、6人で・・・どうしましょうか」
自分は降りたくない。
- 149 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:31
- 「……とりあえず『ヘルプ』は死んだぞ」
山田が『携帯電話』を見ながら呟いた。
- 150 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:31
- >>146
エレベーターには.......乗らない。
パトリオットも
- 151 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 00:31
- >>146
おもわず目をそらしてしまう。
(やっぱりなんかの間違いなんだろうか・・・
そういえば彼は・・・・・・)
- 152 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:32
- >>147
「ああ、そうでしたね(今までのいきさつを話します)
と、こういうことに今なっている訳です。」
- 153 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:33
- >>150
「おいおい、一人(2人?)で降りる気か?」
- 154 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:33
- >>150
「ドウカシマシタカ?」
『パトリオット』はエレベーターから下りた。
アラームは止まった。
- 155 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:34
- >>150
「氷室が怪我をしている。もし脱出出来れば、治療を頼む.....。」
パトリオットとともにエレベーターから離れます。
- 156 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:34
- >>149
「!!・・・それは・・・どうしようもない・・・くそっ!
『ヘルプ』さんがやられるなんて!」
- 157 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:34
- ガチャン!
『エレベーター』の扉が閉まった。
ガァァァー……
『エレベーター』は下降していく。
医務室には翔影と氷室のみ残された。
- 158 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:35
- >>149
「『ヘルプ』・・・あいつか
そういえばあんた・・・
いや、なんでもない」
(あのノートの事はもういいか)
- 159 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:35
- 医務室で……何かがカチャリ、と動いた。
- 160 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:35
- >>155
「治療ならお前らが話してる間に医務室で済ませたよ。
仕方ねぇな、俺も降りるよ。」
エレベータから降りる。
- 161 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:37
- >>159
とっさにそちらを振り返り、身構える。
- 162 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:37
- >>157
「出来るのならば・・・無事でいて欲しい・・・。」
エレベーターの到着を待つ。
- 163 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:38
- >>162
「……俺はまだ操作していない……
下に……誰かいるぞ……」
エレベーターは動く。
1F
B1
B2
B3
B4
……
- 164 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:38
- >>159
「?」
クスリや手術道具はありますか?
- 165 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:39
- >>161
ツプリ。
君の脇腹に何かが刺さった。
見えない……
血でそれがある事は分かるが……
- 166 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:39
- >>164
何も無い。
音がするはずが無い。
- 167 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:40
- >>166
「..............」
- 168 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:41
- >>165
「な・・・・に・・・・?」
ヨロヨロと倒れこんだ
- 169 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:42
- >>167
「テキ……カクニン……」
『パトリオット』が身構えた。
>>168
ダン!
君は思いっきり殴られて、壁に背中をぶつける。
- 170 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:43
- >>168-169
「!」
- 171 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:43
- >>163
「ここはエレベーター一つしかないのか
さて、今度は誰が居るのかな」
- 172 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:43
- >>169
「グハッ・・・! く、くそ、リトル・コンバット!」
応戦しようとする。
- 173 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:44
- >>163
「・・・ふう。勘弁して欲しいな・・・。」
『トゥルーパーズ』を構える。
- 174 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:45
- B5
B6……ポーン。
『エレベーター』のドアが開く。
- 175 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:45
- >>170
ザクッ。
君の右足から血が飛び出る。
『パトリオット』の右腕が切られた。
>>182
『リトル・コンバット』が発現する。
- 176 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:46
- >>170
見えない敵..まさか..『フルメタル・ジャケット』!!
>>175
『パトリオット』!!
- 177 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:47
- >>176
叫んでいるだけでは物事は進展しない。
血で『何か』の姿が見える。
だが、それもすぐに消える。
「……全員……始末……」
- 178 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:49
- >>174
「おいおいおいおいおいおいおい・・・6階かよ・・・」
注意深く観察。
- 179 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 00:50
- >>174
冫、「着いた・・・誰だろう?」
『マグノリア』で確認。
- 180 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:51
- >>178
開いた先には、
和服を着た女性の首を握り締めて……
笑っている男がいた。
男の服は血塗れだ。
- 181 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:52
- >>177
「(最悪だ!)っつ!」
右足が言うことをきかない。
だが、こんなところで死ぬわけにはいかない!
「パトリオット、大丈夫か?焦らず相手の気配をさぐれ。目で見ず、
気配で感じるんだ。」
- 182 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:53
- >>180
「・・・健吾さん『デストラクション』を、早く!」
ポケットの石を健吾に渡す。
- 183 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:54
- >>179
>>180の光景だ。
>>181
「……シィィ!!」
当ても無く殴りかかっている。
その間にも『パトリオット』はダメージを受けている。
- 184 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:56
- 「くそったれがぁ!!」
リトル・コンバットが犬のように首をブルブル振って辺りに蟻酸を撒き散らす。
- 185 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:57
- >>182
「あぁ!『デストラクション』!
・・・その手を離しな!」
握った石と男の距離を固定して押す
- 186 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:58
- >>184
酸が飛び散る。
……天井からダン! という音がした。
それと同時に、『リトル・コンバット』の喉に切れ目が走る。
君の喉にもな。
>>185
ぐしゃり。
という音がした。
君の手元の石は無くなっていた。
男がその石を『スタンド』で握りつぶしていた。
- 187 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 01:00
- >>186
「ぶぐぁっ・・・ぞごが!?」
攻撃から位置を推測して攻撃する
- 188 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:01
- >>187
『リトル・コンバット』の右腕が振るわれる。
パリィィン!という音がして、
……何か――『フルメタル・ジャケット』が姿を現した。
- 189 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:02
- >>186
「(石が・・・! スタンドなのか!?)」
見えないが、石と男の間を斬る。
「シイィッ!」
- 190 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:02
- 男はニッコリと笑って、
和服の女性を投げ捨てて……
逃げ出した。
- 191 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 01:02
- >>187
「パトリオット!あそこに敵がいる。」
氷室を援護。
- 192 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 01:02
- >>186
「な・・・いつのまに!」
スタンドがポケットに一瞬手を突っ込んで、再び固定。
「貴様・・・何をした?」
- 193 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 01:04
- >>188
「・・・・・『フルメタル・ジャケット』!!」
- 194 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:04
- >>191
「オワリマシタ」
『フルメタル・ジャケット』を何かが貫く。
「クウキヘノ『カソク』。ソレヲ『イジ』スルコトニヨッテ、
テキヲツキヤブリマス。『フカシ』デカツ『カイヒフノウ』デス」
『フルメタル・ジャケット』を見えない光線が貫いていく。
- 195 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 01:04
- >>188
「フルメタル・ジャケット・・貴様・・・。」
- 196 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:05
- >>190
「逃げ・・・た? 訳がわからない・・・。」
呆然とする
「!(この女性は仮面の男と一緒にいた・・・仮面の男は・・・?)」
- 197 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:06
- >>192
ジュル……足元を見ると『ゲル』が君の足にまとわりついていた。
失われて行く。
君の生命力が失われて行く。
- 198 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 01:06
- >>194
「パトリオット.....(新しい能力か!)」
- 199 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:06
- >>196
「何より・・・どうします?
7階まで行けます・・自分はあんなのとはもうお目にかかりたくありませんが・・・。」
- 200 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 01:07
- >>197
「これは・・・!まさか・・・!!」
ゲル状の物体を手の中の物と固定した後、足を振り回す
- 201 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:08
- >>200
『ゲル』は吹き飛ばされたが……
今度はアマモトにくっついた。
- 202 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:08
- >>197
スタンドは見えない。
- 203 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 01:09
- >>194
「・・・がばっ!ごぼっ!・・・・だ、だずがっだぜ・・・。」
血まみれでその場にへたり込んだ。
- 204 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:10
- >>195
目の前で何かに『フルメタル・ジャケット』は貫かれて行く。
- 205 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:10
- >>201
「! この感触ッ! 『ディーバ』かッ!」
振りほどこうとする。
- 206 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 01:11
- >>201
距離を固定したまま、エレベーターの外まで押し出す
「早く閉めろ!」
- 207 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:12
- >>202
何故かどんどん力が無くなって行く。
>>198
「ドウナヅケマス?」
『パトリオット』は君に尋ねた。
『フルメタル・ジャケット』はよろよろとしながら……
『リトル・コンバット』へと向って行く。
- 208 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:12
- >>206
「くッ!」
「CLOSE」を押す。
- 209 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 01:12
- >>207
「・・・!? まだだ! リトル・コンバット、そいつの頭を噛み砕くんだ!」
- 210 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:13
- >>206
>>208
『ディーバ』は突然消えた。
そして、『エレベーター』は閉まらない。
コツン。
コツン。
足音が聞こえる。
- 211 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 01:13
- >>197
>>201
冫、「これってまさかアマモトさんの!?」
>>206
冫、「はい!」
エレベーターを閉める。
- 212 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:14
- >>208
「……『ハードデイズ・ナイト』だ。
『単体』でありながら、『複数』。
『複数』であるから、『スタンド』を『複数』持つ。
『複数』でありながら、『単数』……」
山田が呟く。
「『レット・イット・ビー』の切り札……」
- 213 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 01:15
- >>210
冫、「あれ?閉まら・・・消えた?
今度は・・・誰?」
- 214 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 01:15
- >>203
「氷室.....」
とりあえず応急処置。首にまいていたスカーフで止血。
パトリオットの方に注意を向けつつ、出来る限りの手当てをする。
>>207
まだ敵は生きてるぞ。気を抜くな。
名付けは............;
- 215 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:15
- >>211
「はぁっ・・・そうです・・・先程も言いましたが・・・
自分はもうスタンド使いでは無い・・・だから・・・スタンドも見えない・・・。っはあ・・・」
- 216 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:16
- >>209
『リトル・コンバット』がその顎をぶつけると……
『フルメタル・ジャケット』は砕け散った。
- 217 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:17
- そして……その『破片』が氷室に突き刺さる。
氷室『リトル・コンバット』
『侵入者』
『死亡』(出血性ショック)
『再起不能』
- 218 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:17
- >>210
「ッ・・・くあぁッ!」
ドアの間を斬る。
- 219 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 01:18
- >>210
「今度はなんだ!」
>>212
「ハードデイズ・・・一体なんなんだその変な能力は?」
距離を固定するために構える
- 220 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 01:18
- >>217
「(氷室.....!)」
- 221 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:18
- 『フルメタル・ジャケット』
『侵入者』
『死亡』(砕け散った)
『再起不能』
だが、これは終わりではない。
- 222 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:20
- >>218
ズザア!
何かが切れた。
……ゆっくりとエレベーターが閉まって行く。
>>219
「……『他人』を『取り込む』『能力』……そう聞いている……」
山田は歯軋りしている。
「『仮面』の中を見るなよ……『取り込まれる』」
- 223 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 01:22
- >>222
「仮面・・・ッ!!まさかあいつなのか?
変な仮面を被った!」
- 224 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:22
- >>222
「ッ・・・はあっ・・・それは・・・もう少し前に聞きたかった・・・。」
扉が閉まり切る前にもう一度斬る。
「ふっ!」
- 225 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:22
- >>223
「会って生きてるなら運が良い……」
エレベーターのドアがまた止まった。
その先に『仮面』を被った男がゆっくりと歩いてくるのが見える。
……その後ろに誰かがいる。
- 226 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 01:23
- >>220-221
「パトリオット、戦いはまだ終わっていない。先に進むぞ..」
氷室、私の力が及ばなかったために..すまない。
- 227 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 01:25
- 一度にたくさんの事が起こって混乱中。
冫、「仮面・・・・・・」
(そういえば『イディオッツ』さんも仮面を・・・)
(なんとなく理解だけはしていたけど、まだ使った事無かった・・・
どうなるか分からないけど・・・『マグノリア』の新しい能力・・・)
- 228 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:27
- >>221
『フルメタル・ジャケット』
『始末人』
『死亡』(砕け散った)
『再起不能』
すまんな。間違えた。
- 229 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:29
- >>217
氷室は駅にいた。
電車はもういった後だ。
- 230 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:33
- >>226
で、どうする?
- 231 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 01:37
- >all
(すいません、ようやく復帰できます)
(…現在、「翔影『パトリオット』といっしょに行動している」で良かったでしょうか?(汗)
- 232 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:38
- >>231
君は今エレベーターの中にいる。
ちょっとキツいな。
エレベーターのドアが何故か閉まらなくて、
その向こうから……『仮面』をつけた男がやってくる。
- 233 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 01:38
- >>226
「あなたの新しい能力は、そう..『ブラインド・ソルジャー』と
名付ける。」
我ながら単純かつ芸がないな。
気にいらなければ何度でも改名可能だ。
>>230
医務室の外へ出る。
- 234 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:39
- >>233
「スゴイスゴイ」
大喜びだ。
……外に出る事は出来ないな。
エレベーターしか出る手段は無い。
- 235 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 01:40
- >>229
「・・・・・・あれ? 俺、なんでこんなとこに居るんだ?」
- 236 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 01:41
- 扉に何か挟まっているのか?
とりあえずスタンドで無理矢理閉めてみる
- 237 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 01:42
- >>234
「喜んでくれて私も嬉しい。」
仕方ないので、エレベーターを待つ。
(早く煙雨を探し出したいが、しょうがないか。)
- 238 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:43
- >>235
「駅にはもう電車は来ないよ」
駅員が君にそう伝えた。
「突然だったからね。君はまだ気付いていないんだ」
- 239 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:44
- >>232
「・・・前は確か固定されました、床と足が同化する感じで・・・
他の能力は全くの未知数、後は殺しても死なないということぐらいでしょうか・・・
他の方は仮面の男については何か?」
構えている。
- 240 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:44
- >>236
ぐちゃり。
何かを潰してエレベーターは閉まった。
山田がB7のボタンをすかさず押す。
ウィィィン……エレベーターは下がって行った。
>>237
待ってても来ないぞ。ボタンを押さなくちゃな。
- 241 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 01:45
- >>232
「…………」
考えろ考えろ考えろ…
『仮面の男』は…味方ではないと思う…たぶん…
エレベーターのドアは…『つっかえ棒』か何かで妨害されているのならともかく、
機械が故障させられているのなら、どうしようもない…
だが、やれることは…
「…『ザ・ビーチ』ッ! そこだっ!」
ドアの隙間に向けて、『摩擦増大済み』の『シーツ』を振るう!
- 242 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 01:46
- >>238
「何言ってるんだ・・?? て言うかここは何処なんだ?
あ!! そうだ! フルメタル・ジャケット!
翔影が危ないぞ! 早く助けに行かなきゃ・・・!
おい! 医務室へはどう行けばいいんだ!?」
- 243 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:46
- >>240
「・・・何かイヤな音がしましたが・・・何か見えてます・・・?」
皆に。
- 244 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 01:46
- >>240
(あ、遅かった。>>232は無視して下さい(汗)
- 245 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:46
- >>239 >>241
だがエレベーターは下がって行った。
ポーン。
「地下7階。 地下7階。
……『最深部』でございます」
ドアが開いた。
- 246 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 01:47
- >>244
(レス番間違え!>>232ではなく>>241の間違いです(滝汗)
- 247 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:48
- >>245
「・・・最深部・・・ですか、さて何が出るか・・・。」
外の様子をうかがう。
- 248 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 01:49
- >>240
冫、「あ、閉まった。一体何が挟まっていたのでしょう?」
>>245
冫、「ついに・・・辿り付いた・・・」
いつもの『マグノリア』。
- 249 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 01:49
- >>240
「........」
ボタンが目に止まったので適当に押してみる。
とりあえず▲▼同時に押す、お約束な事をパトと一緒にやる。
- 250 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:49
- >>242
「ここは終着駅だ。君の。
良く言うだろう? 人生は列車のような物だって。
君は『終点』に『到達』したんだ。
列車はもう行ってしまった。帰って来ない」
>>243
見えるもくそも無かった気がするなぁ。
>>244
俺を無視しろと!?
そりゃあ無いぜ。
- 251 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 01:49
- >>245
…『最深部』に到達したのか…
『シーツ』を構え直し、ドアから外を見る。
- 252 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:50
- >>247
綺麗だ。
水晶のような物でこの階層は作られているらしい。
>>249
……エレベーターは、地下7階で止まっている。
- 253 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 01:51
- >>250
「・・・・俺は死んだのか?」
- 254 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 01:52
- >>240
何か?気付かなかったから別にいいか。
>>245
「地下7階が最深部か・・・もっと深いのかと思ってたぜ
まぁこれで終わるとは思えないが」
- 255 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:52
- >>253
「そうだ。君は死んだ。
だが安心したまえ。君の心は死んでない。
さて、君を待っている人達がいるぞ」
- 256 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:53
- >>254
「ここにある……『全て』が」
山田は一歩外に出た。
カツン。
と足音が響く。
- 257 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:53
- >>252
「ほぅ・・・カメラの一つでも持ってくるべきだったか・・・
行きましょうか・・・。」
エレベーターホールに出る、扉か何かはあるかな?
- 258 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 01:54
- >>250
(焦っていました…(泣)>>246で訂正してあります…)
>>252
「…ほう…」
感嘆の溜息。
…でも、何かが飛んでいたりしないかと警戒しながらドアから首をだし、
左右を見る。
- 259 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 01:54
- >>249
あ、そう言えば足を怪我してたんだ。痛いぞ、かなり。
パトのダメージはどうなのだろう?
>>252
「あらら、止まってるし。ボタン押したから来るはずなんだが。」
▲▼どちらに表示あり?
- 260 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 01:56
- >>255
「言われなくてもわかってるよ。
待ってる奴が居ようが居まいが、
今はなんとなく、まだ死にたい気分じゃないんでね。」
線路を見わたす。
「おい、どっちに行けば帰れるんだ?」
- 261 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:56
- >>254
……カツン。カツン。足音が響く。
>>259
治ってきてる。
▲が点滅している。停止中らしい。
- 262 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 01:57
- >>256
冫、「大丈夫・・・なんですか?」
警戒しながらあとをついていく。
- 263 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 01:57
- >>257
扉は……あるな。四つ。
東西南北だ。
>>258
ふーむ。とりあえずここはエレベーターホールだ。
>>260
「帰れないんだ。それが『真実』」
駅員を良く見ると……
『リトル・コンバット』だった。
- 264 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 01:59
- >>263
「ふむ・・・山田さん、何かわかります?」
- 265 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 02:00
- >>263
とりあえず、エレベーターから出る。
周囲を見て、『扉』や『窓』など、別の場所に繋がっていそうなモノを探す。
- 266 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:00
- >>262
山田は立ち止まった。
「……足音が聞こえる。二人。違う方向からだ……」
>>264
「……どうだろうな」
カツーン。カツリ。
カツーン。カツリ。
- 267 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 02:01
- >>265
(…見つかってるよ、すでに…)
山田の発言を待つ。
- 268 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 02:01
- >>261
- 269 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 02:02
- >>263
「おお、なんだ、お前だったのか。」
クックックと笑う。
「帰れないだと? どういうことだ?」
- 270 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 02:02
- (>>268 Sorry!!誤爆)
>>261
「結局動き出すのを待つしかないのか。そう言えばカギがいるんだっけ?」
仕方がないので、氷室の死体(?)と話しでもして、待つ事にした。
- 271 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:02
- >>265
東西南北への扉がある。
窓は無い。
- 272 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 02:02
- >>262
「………」
足音はどの方向から聞こえるのだろうか?
- 273 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:03
- >>269
回りが歪んで行く。
声だけが聞こえる。
「取り込まれた」
「奴に」
「逃げられない」
「魂はさ迷いつづける」
「奴が生きている限り」
- 274 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 02:03
- >>266
「各階層にはボスが居るのか?」
足音の方を見る
- 275 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 02:03
- >>266
「ッフゥゥゥ・・・今更どうこう言う気はありませんね・・・。」
『トゥルーパーズ』を構える。
音の方向は分かる?
- 276 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 02:05
- >>266
足音がする方を向き、『マグノリア』で探る。
冫、「・・・・・・。」
- 277 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:05
- >>274-275
「可能性は……四つ。
一つは……『レット・イット・ビー』
二つ目は『助手』
三つ目は『ハードデイズ・ナイト』
四つ目はさっきの奴だ。
この携帯によりゃあ……『抹殺者』とか言うらしいが」
- 278 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 02:05
- >>273
「ん? 誰だ、お前は?」
声に向かって呼びかける
- 279 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 02:07
- >>271
>>277
「…楽観的にはいられないな」
『シーツ』を構え、警戒。
いつ攻撃がきても、防御できるように。
- 280 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:07
- >>276
音は……北と東からだ。
キィィ……『東』のドアがゆっくりと開き始めた。
>>278
返事は無い。
君は理解した。
君の魂は『囚われた』のだと。
- 281 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 02:07
- >>277
「『助手』さんを強く希望しますが・・・ ふう。」
警戒。
- 282 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 02:08
- >>280
「なるほどね。俺は囚われたのか。
さて、どうしたもんかね。」
辺りを見回す。
「おい、リトル・コンバット。居るかぁ?」
- 283 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 02:09
- >>277
「四天王か・・・」
拳を強く握り締める
- 284 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 02:10
- >>280
「シィィィィィ・・・」
東を向き、二三歩下がる。
- 285 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 02:11
- >>280
冫、「ドアが・・・」
前に拾っていた破片をポケットから取り出す。
- 286 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:12
- エレベーターは静かに閉じた。
そして動いていく。
東のドアが開き、
「シィィィ……」
そう声が聞こえた。
東には血塗れの男が立っていた。
コキリ、コキリ、と首を鳴らした後、
君達に飛びかかってきた。
- 287 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:13
- >>282
……返事は無い。
君の意識も薄れて行く。
- 288 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 02:13
- >>270
話しをするのも飽きた(会話が当然成立しない)ので、
歌でも歌う事にした。
- 289 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 02:14
- >>280
>>286
「・・ッ!」
ダッシュ。
血塗れの男目掛けて、シーツを振るう!
(どう見ても『友好的』には見えないッ!)
- 290 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:14
- >>288
エレベーターが動いた。
B6でちょっとだけ止まり、
こっちに動いているようだ。
- 291 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 02:14
- >>286
「ぅおおおっ!?」
あらん限りの力で右に跳ぶ、その際石を一つ投げつける!
- 292 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 02:16
- >>286
「『デストラクション』!」
その姿を確認した瞬間に、スタンドの手と距離を固定
- 293 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:16
- >>289
「答え……4ッ!」
『シビル・アクション』が向って行く。
突然君の顎に衝撃が走った。
君は軽く5mほど飛んで、地面にしりもちをついた。
- 294 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:17
- >>291
君のすぐ横に位置するドアが開いた。
そして君の首が何かに捕まれる。
「……フフ。久しぶりじゃあないか」
- 295 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 02:18
- >>290
「エレベーターが動いたが、誰か乗っているかもな。」
『パトリオット』&『ブラインド・ソルジャー』とともに警戒態勢。
- 296 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 02:18
- >>293
「…!?」
ドサァッ!
地面に尻をつけたまま、頭を振って意識をたもとうとする。
(…ヤバイ、かっ!?)
- 297 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:20
- >>292
……君を無視している。
『抹殺者』は、右手で山田を吹き飛ばすと、
天晦向って駆け出した。
- 298 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 02:20
- >>286
相手が『何か』をしようとした時、破片を『マグノリア』で投げつける。
- 299 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:20
- >>295
エレベーターがついた。
ポーン。
開く。
- 300 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:21
- >>298
破片はぶつかった。
……さほどのダメージでは無さそうだ。
- 301 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 02:21
- >>299
「・・・・・・・」
- 302 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 02:21
- >>294
「・・・ふっ!」
考えるより先に首を掴んでいるであろう腕に剣を振るう。成功してもしなくても振りほどこうとして逃げる。
「ああ、随分と久しぶりだ、もう会えないものかと思っていたよ。」
- 303 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 02:23
- >>287
「う・・・・なんだ・・・・? 意識が・・・・。」
意識を失う。
- 304 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 02:24
- >>297
『抹殺者』の姿を確認。
「・・・(やらせるか)ッ!」
シーツを自分の周囲を巻き込むように振る。
ついでに火もつけてやるつもりで、左手でマッチを取り出す。
- 305 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:24
- >>301
『仮面の男』がいた。
>>302
失敗した。
「だが、今君達に用は無い。
『抹殺者』と遊んでいてくれたまえ」
『レット・イット・ビー』は『西』の扉へと向って行く。
- 306 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 02:24
- >>300
冫、「効かない!ここにいるのはこんなのばっかり!?」
今度は足元に投げてみる。
- 307 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 02:24
- to be continued...
- 308 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 02:25
- >>297
固定が効かないのか?
- 309 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 02:26
- >>305
「(最悪な状況再びか。)」
しかし逃げ場がない。
- 310 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 02:31
- >>305
「皆は!?」
見回してみる、もう足音はしないだろうな。
- 311 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 02:59
- >>309
人生最大のピンチ、いや、試練か..........
「(何としても生き残る。それが『約束』だから..........。)」
- 312 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 23:10
- 『先』はすぐ前にある。
『死』はすぐ後ろに。
- 313 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 23:11
- >>304
シーツは『抹殺者』にかかった。
『抹殺者』はシーツにくるまれた。
>>306
シーツにくるまれた『抹殺者』に命中し、
『抹殺者』は転んだ。
>>308
効いている。
『抹殺者』は君を中心とした円の縁を歩くように移動している。
- 314 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 23:13
- >>309
「シィィィ……」
『仮面の男』は『仮面』を外した。
>>310
状況を説明しよう。
君の前では今『抹殺者』との戦いが繰り広げられている。
『レット・イット・ビー』はそれを無視して『西』へと歩いて行った。
ドタバタしているから足音などもう分からないな。
- 315 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/05(火) 23:16
- >>314
「!パトリオット、奴の射程から逃げろ!」
反射的に男の正面から逃げる。
本能で危険だと思った。
- 316 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 23:17
- >>315
『パトリオット』は引っ込んだ。
『仮面の男』はゆっくりと進んでくる。
『仮面』の中は……『無かった』。
目も、鼻も、口も。
全てが存在しなかった。
- 317 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/05(火) 23:21
- >>316
「(顔の無いスタンドか?ブラックホールのようだな.......。)」
攻撃は自滅の一歩な気がした。
- 318 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 23:25
- >>317
「……」
『仮面』を再びとりつけた。
『蟻』のような『スタンド』が現れる。
……良く見覚えのある『スタンド』だな。
- 319 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/05(火) 23:28
- >>318
「リトル・コンバット.....?バカな、本体は.....」
思わず動かなくなった氷室を見る。
さらにパトリオットで攻撃準備。
- 320 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 23:30
- >>319
悠長な事をしていると死ぬが?
『蟻』は物凄いスピードで君にぶつかってきた。
君は弾き飛ばされて、壁に激突した。
口から血が出る。
どうやら歯でどこか切ったみたいだな。
- 321 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/05(火) 23:35
- >>320
「(.....っ!....しまった!)」
スキを作った事を後悔しつつ、パトリオットで反撃開始。
「パトリオット、リトル・コンバットは敵だ。攻撃してもかまわない!やれっ!」
仮面の男を視界に入れ、攻撃に入った。
- 322 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 23:36
- >>321
「ヤレッテイワレテモ……」
『パトリオット』は殴りかかった。
あまり効いていない。
ぶん殴られた。
……思いっきり効いてるな。
「テキハベリーツヨイデス!」
らしいぞ。
- 323 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 23:37
- >>313
冫、「やつに決定的なダメージを与えるにはどうしたら・・・」
ジリジリと距離を詰めていく。
- 324 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 23:40
- >>323
『抹殺者』は転んでいるが、奴の『スタンド』は立っている。
『タイミング』を感じた。
- 325 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/05(火) 23:41
- >>322
「力任せでは無駄だ!奴の装甲は並の厚さじゃない。
気を抜くと秒殺されるぞ..........!」
まいったな;
- 326 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 23:44
- >>325
参ったな、じゃなくて少しは君も戦い方を考えてみたらどうだ?
『リトル・コンバット』は明らかに『パトリオット』を押している。
- 327 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 23:44
- >>324
冫、「ハッ!」
横へずれたあと、再び破片を投げつける。
- 328 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 23:46
- >>313
「なんだぁ?俺の能力を良く理解しているじゃあねぇか
だが、転んじまったら関係ねぇか!」
固定した状態で回り込み、一番近い壁に向かって押し進む
- 329 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 23:48
- >>327
『スタンド』の右手が君の喉をかすった。
『破片』は左手で弾かれた。
>>328
…………おかしい。
君が『進めない』。
……逆に『押されている』。
- 330 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/05(火) 23:51
- >>325
何かないかと、コートのポケットを探る。
「?!」
手にとって出す。
海岸でひろった貝殻だ。
ものは試し、パトリオットにプレゼント。
「リトル・コンバットにこいつをお見舞いしてやれ ..」
使い方は自由。
わけわからんだろうが、とりあえずやって見よう。
ついでに私は仮面の男に体当たりをかます。
- 331 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 23:51
- >>329
冫、「えっ!?」
(離れていると思ったのに、一体?)
スタンドとの距離はどれくらいですか?
- 332 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/05(火) 23:52
- >>313
『抹殺者』が転んだのを見て、急いで『マッチ』を取り出す。
- 333 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 23:55
- >>330
『パトリオット』は受け取った。
……とりあえず殴りかかってみた。
ベキャ!
貝殻は割れた。
『パトリオット』はぶん殴られて吹っ飛んだ。
『仮面の男』は君が体当たりを仕掛けてくるのを見ると、
君の腹に思いっきり蹴りを叩き込んだ。
「『自立型』カ……オモシロイ」
しゃがれた声で『仮面の男』が喋る。
- 334 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 23:56
- >>331
スタンドとの距離は……6mぐらいだな。
>>332
取り出した。
『抹殺者』はシーツを取ろうとしているが上手くいかない。
『スタンド』は八幡を牽制した後、君にまた向ってきた。
- 335 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 23:58
- >>329
「なんてパワーだ・・・本体自身のパワーなのか?
それともやつの能力・・・なのか?」
押すのをやめて横へ移動しながら引っ張ってみる
- 336 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:00
- >>335
全然通用しない。
本体のパワーが君のスタンドのパワーと同じレベルだ。
- 337 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 00:00
- >>333
「(!やはり浅知恵か。)」
蹴りを食らい、吹っ飛んだ私はそのまま床と仲良しに。
「パトリオット、逃げろ!こいつらは危険すぎる。私に構うな!」
(む、あきらかに寝不足。頭脳がさえてない。by PL)
- 338 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/06(水) 00:07
- >>336
「馬鹿なッ!!こいつも化け物かッ!
このまま踏ん張ることしか出来ないのか?」
- 339 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 00:09
- >>337
「命令だ!逃げろ!!」
仮面の男の能力になんとなく気付いた私はただそう叫ぶ。
無駄だとわかっていても。
- 340 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:12
- >>337
>>339
「……」
『パトリオット』にとってその命令は『無効』だ。
『仮面の男』は『仮面』を取り外した。
「『ハードデイズ・ナイト』」
- 341 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:13
- >>338
『抹殺者』がシーツを破り捨て、軽く君に向って手を振る。
……君の腹部に衝撃が走った。
- 342 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 00:15
- >>340
「貴様の自由にはさせん!」
起き上がり、もう一度仮面の男に立ち向かう。
- 343 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:17
- >>342
「モウオソイ」
『リトル・コンバット』が『パトリオット』を噛み千切った。
『仮面の男』は君の頭を捕まえて、持ち上げた。
- 344 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/06(水) 00:18
- >>329
>>341
「(注意は他に行っている・・・やるとしたらッ!)」
本体の死角から突っ込み剣を振るう、首を狙う。
素早く離脱したい。
- 345 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:20
- >>344
剣は『抹殺者』の首に突き刺さった。
『抹殺者』が君を向く。
そして、ニヤリと笑った。
『スタンド』が君に蹴りを叩き込む。
ベキボキ、と骨が何本か折れる音がして、
君は壁に激突した。
- 346 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/06(水) 00:21
- >>341
「ぐぅ・・・何だ?」
円を描くように相手の後ろへ回り込みながら、腹部を確認
- 347 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:22
- >>346
簡単な話だ。
奴と君の距離は『一定』。
奴が手を動かした事によって、君との距離が縮まった。
その衝撃だ。
- 348 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 00:22
- >>343
「パトリオットぉぉぉおっ!」
ただで死んでたまるか!
男の首に手を延ばす。
緋の色がどす黒い赤に変わった。
- 349 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/06(水) 00:24
- >>345
「がはあッ!・・・かっ・・・参ったな・・・くそ・・・刎ね飛ばしておきゃあよかっ・・・ぐふっ」
近くにドアは?
「く・・・あ・・・落ちつけ・・・ふう・・・はぁ・・・あばら・・・か・・・もう少しは持つ・・か。
いや、持ってくれよ・・・。」
- 350 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:27
- >>348
「貰うぞ」
『仮面の男』が手に力をこめた瞬間。
……『仮面の男』の首はすっとんだ。
- 351 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/06(水) 00:27
- >>334
冫、「離れたところから・・・腕が伸びて攻撃を・・・?」
(毎度の事ながらやば過ぎるッ!どうしたらいいんだ)
- 352 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:30
- >>348
かなり辛い所だがな。
君は南のドアにいる。
キィ……という音を立てて南のドアが開いて……君にぶつかった。
ちょっと痛い。
>>351
『タイミング』を感じた。
- 353 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 00:31
- >>350
「(!?)」
- 354 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/06(水) 00:31
- 「ふう・・・首を刺しても死なない・・・血も出ない・・・
じゃあアレは生きてはいない、そういうことだな・・・
くっ・・・なんてアクティブなゾンビなんだ・・・。」
ドアがあれば開ける。
- 355 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/06(水) 00:32
- >>334
>>341
「…燃えろぉッ!」
マッチを1本取り出し、着火してから『抹殺者』本体へ投げる。
さらにオマケで、一箱まるごと追加で投げつける。
投げた後、転がってスタンドから距離をとる。
- 356 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:32
- >>353
見えない何かが『仮面の男』を攻撃している。
何かはひたすら『仮面の男』を貫きつづけ……
『仮面の男』は『肉片』になった。
- 357 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/06(水) 00:33
- >>354
「つッ!? 新手ッ!?」
確認する。
- 358 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/06(水) 00:34
- >>352
今度は転がるようにして横へ移動。
冫、「ダメだ・・・逃げてばかりじゃ・・・
いや、ここは・・・」
(逃げるしか・・・)
- 359 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 00:35
- >>356
「(何....!????パトリオットは?)」
混乱中。
- 360 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/06(水) 00:35
- >>347
手の中の物と距離を固定しているのに腹部に?
「ここは一旦・・・」
固定を解除して数歩後ろへ下がった後、一気に突っこむ
スピードが乗ったところでスタンド全身と距離を固定して、間接的にタックル
- 361 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:35
- 『ハードデイズ・ナイト』
『裏切り者』
『死亡』(ギロチン)
『再起不能』
『医務室』
- 362 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:37
- to be contined...
- 363 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 02:12
- >>359
私の頭を掴んでいた仮面の男が肉片になった。
当然、奴に捕まっていた私はそれから解放されると同時に床の上に落下。
その反動で頭を打ち付けた私は、床に転がったまま動けないでいた........。
- 364 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:15
- ある日、地球に隕石が落ちた。
隕石はやがて矢となって各地に散った。
矢を調べた人間がいた。
そいつは矢の正体を調べ、そして知った。
- 365 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:17
- 能力を持つ女性がいた。
彼女は自分の能力を隠しながら生きてきた。
だが、彼女は常に一つの疑問を持っていた。
その疑問を解く為に彼女は矢を手にした。
- 366 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:20
- 喜劇は終わる
>>357
「…………」
扉の向こうには白衣を着た女性が立っていた。
>>358
さっきまで自分がいた所が跡形も無く破壊される。
『スタンド』は『マグノリア』目掛けて更に拳を繰り出しつづける。
- 367 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:22
- >>359
『パトリオット』は消えた。
『仮面の男』も消えた。
今君の回りには誰もいない。
死体も消えた。
- 368 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:23
- >>355
『抹殺者』にマッチを投げつけた。
火がついた。
だが、『抹殺者』はそんな君を首をかしげて見た後、
手を伸ばして首をごきりとへし折った。
- 369 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 22:23
- >>366
「やあ・・・お久しぶり・・・ぐっ・・・状況説明は・・・要りませんね?」
「『レット・イット・ビー』・・・は西のドアへ・・・ごほっ・・・向かいました・・・。」
咳き込む。
- 370 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:24
- 天晦『ザ・ビーチ』
『侵入者』
『頚骨骨折』
『再起不能』
最下層 『エレベーターホール』
- 371 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:25
- >>369
「『抹殺者』は普通の手段では殺せません……」
彼女はスタスタと部屋の中へ入って行く。
- 372 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:27
- アマモト
『侵入者』
『スタンド復帰』
- 373 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:27
- 翔影
『侵入者』
『スタンド消滅』
- 374 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/07(木) 22:31
- >>367
「(何が起きたんだ..?)」
頭を打ち付け、意識は混濁している。
静かだ。何の気配も感じない。
- 375 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:32
- >>374
静かだ。
とりあえず怪我は治っていく。
さて、これからどうするかは君の自由だ。
- 376 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 22:39
- >>368
「! くそっ!名前も知らないままかよっ!」
>>371
「ちょっと・・・ごほっ『助手』さん!?」
助手を見守る。
>>372
「・・・? ああ、そうか、戻ったのか・・・。でも・・・。」
- 377 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 22:41
- >>375
ゆっくり起き上がり、辺りの様子を見る。
誰も見えない。何も見えない。
死んだ仲間の遺体も、自分のスタンドさえも。
「・・・・・・・・」
おのれの未熟さ故に、半身を失ってしまったようだ。
だが、やけに冷静であった。
「後に引くわけには行かない。最後の仕事....いや....
私でなければ出来ない事がある。」
ふらふらとエレベーターの方へ。
(乗れなくても)
- 378 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:42
- 天晦『ザ・ビーチ』
『再起不能』により『強制排出』
- 379 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:43
- >>376
『助手』は『スタンド』を出した。
全身に『文字』が書かれていて、『本』を持った『人型』だ。
>>377
とりあえずボタンを押そうか。
- 380 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 22:46
- >>379
適当にボタンを押してみた。
(お邪魔でしたら適当に拉致してくださって
構いません。戦闘はつづけますが.......)
- 381 : アマモト『ディーバ』&『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 22:46
- >>379
「・・・見える・・・あれが『助手』さんのスタンド・・・。」
壁にもたれかかって『トゥルーパーズ』をもう一度見る。
片刃の剣? それとも両刃?
- 382 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:51
- >>380
ウィィィン。
エレベーターが動いてくる。
>>381
両刃だ。
『抹殺者』は次のターゲットを探しているようだ。
- 383 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 22:56
- >>382
動き始めたエレベーターをただ見つめる。
そうだ.......思い出せ........。
スタンドがなくても戦っていた頃の事を。
そして、なぜスタンド使いになったのかを!
私の中で、何かが大きく変わろうとしていた。
- 384 : アマモト『ディーバ』&『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:02
- >>382
「アレが死人なら『ディーバ』は意味を成さない・・・
そしてあいつは西へ行った・・・。行くしかないな・・・。」
『抹殺者』の向こうに西のドアがある?
心頭滅却すれば火もまた涼し・・・な訳は無いがとりあえず集中して動きを見る。
- 385 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/07(木) 23:07
- >>366
冫、「や・・・ばッ!」
スタンドの攻撃を『タイミング』を読みながらなんとか横へ避けようとする。
当たりそうになったら『イディオッツ』を発動させる。
うまく避けれれば脚に向かって蹴りを入れる。
- 386 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:10
- >>383
チーン。
とりあえず扉が君の前に開いた。
- 387 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:11
- >>384
西の扉の向こうには……行けるだろうな。まぁ。
『抹殺者』は三丸と格闘中。
>>385
攻撃をかわして、叩き込んだ。ぐしゃり、と『抹殺者』の足が折れる。
- 388 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:15
- >>387
「ッし!」
可能な限り急いで西のドアへ。
「・・・後は・・・頼みます!」
- 389 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:16
- >>387
とりあえず乗り込む。
目的は煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』の『救出』。
そしてこの戦いにケリを付ける事!
- 390 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/07(木) 23:17
- ところで>>360はどうなった?
- 391 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:24
- >>388
西のドアを開けた。
……長い廊下だな。
頑張れ。100mぐらいなんて事ない。
>>389
何階に行く?
>>390
おっと。
どうやら報告すんのを忘れてたな。
『抹殺者』は踏みとどまった。
まー。つまり。
パワーに関してはこいつは物凄い訳だな。
- 392 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:25
- >>391
「はぁー・・・はぁー・・・はぁー・・・」
警戒しながら歩く。
- 393 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:27
- >>391
どこの階が示されている?
まあ、しいて言えば下の階かな?
今どこの階にいるかにもよるが。
- 394 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/07(木) 23:28
- >>391
「ぐぁッ・・・マジか・・・びくともしねぇ!
だったら・・・スタンドをやるしかねぇのか!?」
(普通とは逆だな・・・
だが本体がこれじゃあスタンドも・・・)
八幡が戦ってる場所を確認できたらそちらへ走って向かう
- 395 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:30
- >>392
ハァーハァーハァー
君の声だけが響く。
警察がいなくて良かったな。
>>393
R
1F
B1
B2
B3
B4
B5
B6
B7
S
OPEN
CLOSE
こんなもんだな。
- 396 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:31
- >>395
歩く。
- 397 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:33
- >>394
『距離』が『固定』されている。
君はそっちに向う事は出来ない。
しばらく『抹殺者』との押し合いへしあいだな。
- 398 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:33
- >>397
……ドアが見えてきた。
- 399 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:35
- >>398
「ッ・・・くぅー・・・終点か?」
ドアを少し開いて足で押し開ける、『トゥルーパーズ』を構えながら。
- 400 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:36
- >>399
軋んだ音を立てながら……ドアが開いた。
どうやら……『研究室』のようだ。
- 401 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/07(木) 23:37
- >>397
固定を解除できないという事か?
一応間接タックルした時は、固定したのは一瞬のつもりだったが
なんせ相手を吹っ飛ばす気でいたからな
- 402 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:37
- >>395
「・・・・・・・」
では最下層方面『B6』へ。
(て言うか、医務室はどこに位置しているかによりますね。
- 403 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:39
- >>401
ああ、解除してたのか。
なら君は『スタンド』と格闘中の三丸の所へと向えた。
『スタンド』は足を折られている。
これは本体も同様だな。
- 404 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/07(木) 23:40
- >>387
(やれるかッ!?)
そのまま、なるべく正面に立たないように後ろへ回り込もうとする。
そして首、肩、背中を叩き付けるように殴る。
- 405 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:41
- >>400
「く・・・研究室か・・・。」
警戒しながら内部を探る。
- 406 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:42
- >>402
ゥィィン……静かに下がって行く。
ところで最下層はB7なんだが。
>>404
……『タイミング』を感じた。
それと同時に、『スタンド』の手が伸びてくる。
胸を通りぬけて……君の『心臓』を掴んだ。
- 407 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/07(木) 23:48
- >>403
>>404
「加勢するぞッ!八幡ッ!!」
本体を気にしつつも、走りながらスタンドの真横に位置し、
腕に向かって手刀を振り下ろす
- 408 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:49
- >>406
失礼、B6× B7○。間違えました。
- 409 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:52
- >>405
……奥に一人の男が立っていた。
手に何かを持っている。
「ハ……ハハハ……ハハハハハハハッ!
手に入れたぞ!
これが、あの『ウィルス』!」
- 410 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:53
- >>408
スタンドなしで、戦いに明け暮れていた数年前。
あの頃は怖いものなどなかった。
あったのは戦いに勝利する事への執着だけだった。
その執着心が再び頭をもたげはじめた。
平和な時を過ごす中で、忘れていた感覚が蘇る。
心が無に近付いていた。
- 411 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/07(木) 23:55
- >>406
(腕がッ!?)
『タイミング』の察知により事態にすぐに気付くと
横へ飛びながら『イディオッツ』を発動させる。
「くッ!!」
- 412 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:57
- >>409
少しだけ近づく、もちろん男に見覚えはあるでしょう。
それが『レット・イット・ビー』なら・・・
『トゥルーパーズ』を首に当て、思い切り引こう。
『ディーバ』を発現させる・・・幕引きの時間だ。
大声で笑っているなら迷い無くそちらへ行くだろう。
- 413 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:59
- >>407
手刀は命中した。
……べきょごきばきッ!
物凄い音を立てて、『抹殺者』の左腕が壊れる。
不思議そうに首を傾げながら『抹殺者』が君を見る。
- 414 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:01
- >>410
ポーン。到着したようだ。B7に。
>>411
回避に成功した。
『助手』が君の隣までやってきた。
ポーン、という音を立ててエレベーターが開いた。
>>412
……『トゥルーパーズ』は消えていた。
時間切れ、という奴だな。
『レット・イット・ビー』は君を振り向いた。
- 415 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:06
- >>414
「・・・・・・・・」
何も考えずエレベーターから降りる。
目的は必ず果たす。
- 416 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:06
- >>415
とりあえず凄い事になってるな。
エレベーターホールでは、
『抹殺者』と大バトル中だ。
- 417 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:09
- >>414
「(ふう・・・最後に頼れるのは自分だけか・・・たまんねぇな・・・)」
「よぉう、また会えたな、ホント、俺達実は赤い糸で結ばれてるんじゃあなかろうね。
そうそう、山田に聞いた話では『ハード・デイズ・ナイト』だったっけ?
アレあんたの部下かい? しっかり言っといてくれよ?おかげで酷い目に合った。」
不敵に笑う。
距離は?
- 418 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:10
- >>414
(使ってみてよりいっそう理解できた・・・これが新しい能力・・・)
「健吾ッ!こいつの腕には気を・・・ハッ!
じょ、助手さん!?」
- 419 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:11
- >>416
「・・・・・・・・」
事態は何となく飲み込んだ。
今参戦するのは邪魔になるだろうから........
何か別の場所へ行きたい。
とりあえずドアを探す。
- 420 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:12
- >>417
距離は6m。
『レット・イット・ビー』は何かの『破片』と『注射器』を持っている。
「『ハードデイズ・ナイト』は……私の『相棒』のような物だな。
どうやら死んだらしいが。あいつを殺す程の『スタンド』使いがいるとは思わなかった。
君達の仲間は全員死んだかね?
あの『抹殺者』に勝てる奴は存在しないからな」
- 421 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:14
- >>418
「久しぶりですね。
……『抹殺者』は……私が『始末』します。
貴方達は『西』の扉へ」
>>419
山田がよろよろと立ち上がるのが見える。
『シビル・アクション』のメーターをいじっているらしい。
扉は東西南北にある。
- 422 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:15
- >>420
「相棒ね、ホント・・・勘弁して欲しいわ、おかげで切っ先すら見えない始末だ。
仲間、ね、さあ? どうなってることやら。」
足元に何か落ちている?
- 423 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:18
- >>422
足元には何も落ちてない。
顕微鏡や、色々な実験道具がそこらへんにおいてあるがね。
「ここまで来れた君の努力を誉めさせてもらおうか。
そして、見せてやる。これが『助手』の『成果』だ」
『レット・イット・ビー』は注射器を腕に突き刺した。
- 424 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:18
- >>421
「大丈夫なんです・・・ね。」
- 425 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:20
- >>421
「(・・・『助手』殿・・・・?)」
『西』の扉へという言葉を聞いた。
山田の方をチラリと見た後、何も考えず自分から一番近い
ドアに向かう。
- 426 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:21
- >>423
「(実験道具・・・メスぐらいあるはずだッ!)」
メスを探す、あれば手にとって構える。
- 427 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 00:21
- >>413
手刀とは逆の手で左肩を斜め下へ押し付ける
そして足をはらい相手を転ばせる
>>421
「あの扉には何が・・・
ここはあんたを信じていいんだな」
- 428 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:22
- >>424
そう喋る君の顔に『抹殺者』の拳が思いっきり当たる。
だが、痛みもダメージも全く無い。
「……『問題』はありません。
優先すべき事は、『レット・イット・ビー』を止める事です」
>>425
一番近いドアは北だ。
『抹殺者』とかを越えていかなくちゃならんが?
- 429 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:25
- >>426
メスは無かった。
医療道具かなんかと間違えてないか?
とりあえず、机の上にあったハンマーを手に取った。
「クゥフゥゥ……『効果』が出るまで少し時間があるようだな……
どうだ。少し話でもしていかないか?
まだ死にたくは無いだろう」
- 430 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:26
- >>427
『抹殺者』は転んだ。
ゆっくりと。スローに。
「……私の『研究室』です。さぁ、急いで下さい」
- 431 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:26
- >>428
「・・北・・・不吉な方角はいやだな。」
そのまま一番遠いドアに向かう。
急がば周れ。
- 432 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:26
- >>428
冫、「これは??・・・行きましょう健吾!」
西のドアへ向かって一直線に走る。
- 433 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 00:27
- >>430
>>432
「ああ!」
走る
- 434 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:27
- >>429
「・・・聞こうか。」
注射器があればそれも取る。
- 435 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:29
- >>431
『南』のドアを開けて行った。
>>432-433
……長い通路だ。
- 436 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:31
- >>435
南は大好きな方角。
「(何があるのかな.........?)」
- 437 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 00:33
- >>435
ドアが見付かるまで走る
見付かれば開く
- 438 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:33
- >>434
「私の目的は……『ソサエティ』を『壊滅』させるだけの『力』だ。
私の『スタンド』。『レット・イット・ビー』は強い。
だが、『ソサエティ』を倒すには遠い。更なる『進化』が必要だった」
注射器をアマモトの足元に投げる。
「それに入っていたのは『助手』が改良した『スタンドウィルス』だ。
『教授』と『助手』は『スタンド』について調べていた。
だが、『助手』は独自にこの『ウィルス』を調べていた。
その『結果』がこういう……訳だ……」
『レット・イット・ビー』の横に現れた『スタンド』が変形していく。
- 439 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:34
- >>436
……上がり階段だった。
>>437
……『研究室』に到達した。
- 440 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:37
- >>439
「階段か...」
上って見る。
- 441 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:38
- >>440
上がって行った。
……そこは草原だった。
馬もいるな。
- 442 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 00:38
- >>439
「ここか・・・研究所というのは・・・」
中に入る
- 443 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:39
- >>439
気配を気にしながら扉を開き中へ。
「助手さんの『研究所』・・・一体ここで何が・・・」
- 444 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:41
- >>442-443
「爽やかな気分ダッ!
コンナニソウカイナキブンニナルトハオドロキダッ!」
そこには……アマモトと対面している『何か』がいた。
- 445 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:41
- >>441
「.......」
困ってしまったが、馬は嫌いじゃないので驚かさないように近付く。
にんじん持ってくればよかったかも。
- 446 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:43
- >>445
馬は人を見た事が無いようだ。
君に興味を示している。
- 447 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:45
- >>438
「ウイルス・・・」
注射器を手に取る、観察。
- 448 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:46
- >>446
馬から数メートルの所で立ち止まる。
「(パトリオットが見たら喜ぶだろうな........。)」
しばし、そのまま。
他にドアとかはありませんか?
- 449 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:46
- >>443
「・・・三丸さん・・・いや三丸。
何も言わずに今すぐ俺を殺せ、ためらえば皆殺しだ。」
- 450 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:46
- >>447
注射器にはまだ少し中身が残っている。
ドアを乱暴に開けて、八幡と健吾がやってきた。
『レット・イット・ビー』が右手で机を叩き壊した。
「スバラシイ! スバラシイチカラダ!
コレナラ、『ソサエティ』モオソレルニタラナイッ!」
- 451 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:48
- >>444
冫、「アマモトさん!」
『何か』を感じればいつでも動けるよう構える。
- 452 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:48
- >>448
ずっと向こうにあるな。
ああ、ところで『スタンド』あるぞ。君。
能力は逆戻りらしいけどな。
『パトリオット』
バラバラになるのが能力。
パワー:A スピード:C 射程距離:D(バラバラの時はA)
持続力:C 精密動作性:D 成長性:?
- 453 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:49
- >>447
注射する・・・。
「三丸ッ!殺せッ!」
- 454 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:51
- >>451 >>453
「スベテハセイシスル」
全てが止まった。
- 455 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/08(金) 00:52
- >>452
「........パトリオット?」
なつかしい感覚が戻った。
馬はどうしてますか?
影響がないなら、そのドアに向かいます。
- 456 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:52
- >>449
冫、「殺せと・・・言われて・・・も・・・
わ、わかりました・・・」
スタンドが向かう。
- 457 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:54
- >>453
「遅えよ三丸ッ!!くそったれがァッ!」
止まる。
- 458 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:56
- 「クハッハッ……スベテガトマル!
ワタシハアキラカニ『セイチョウ』シテイル!」
最早人とは呼べない形の生命体がアマモトへと近寄ってくる。
- 459 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:58
- >>458
「くそがッ! それがお前の求めた『結果』かッ!
鏡を見やがれってんだ!!」
- 460 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:01
- >>455
ドアへと向って行く。
- 461 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:02
- >>459
「ワタシハムテキダ。
ワタシハ……サイきょウだ。
ダレモかなワなイ。
ワタシハ……ワタシハ……ワタシは……わたしは……」
- 462 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:04
- ……『生命体』はアマモトを通りぬけて……
ドアをも突き抜けて。
消えた。
- 463 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/08(金) 01:06
- >>459
ドアに向かいつつ、こちらを見ている馬に声をかける。
「すまないな、あなたと遊んでいたいが生憎私は先を急いでいる。
大切な人を探すのでな。いつか、また会おう。」
さらにドアへ向かう。
- 464 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:08
- アマモト『ディーバ』
三丸 八幡『マグノリア』
健吾『デストラクション』
は気付くとロビーのソファーに座っていた。
- 465 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 01:10
- >>464
冫、「アマモトさんッ!!・・・あ、あれ??」
- 466 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:10
- 煙雨『パニックレイン』
翔影『パトリオット』
『強制排出』
- 467 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 01:11
- >>464
「・・・・・・俺は夢を見ているのか?」
ロビーっていつも使ってる闘技場ロビーの事か?
- 468 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 01:11
- >>464
「あ? ・・・えええええッ!?」
何か持ち物はある?
- 469 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/08(金) 01:12
- >>466
「!」
えっ!ここはどこですか?
- 470 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:13
- >>467
闘技場のロビーだ。
>>468
そのまんまだな。
ただ……少しだけ体に違和感がある。
- 471 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:14
- >>469
君の部屋だ。
- 472 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:15
- ロビーの机に本が置いてある。
- 473 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/08(金) 01:15
- >>471
「は?」
ちなみに煙雨はどちらへ?;
- 474 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:16
- >>473
彼の部屋にいるんじゃない?
俺の知ったこっちゃねえ。
- 475 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 01:16
- >>468
「そういえば三丸さん、先程はすみませんでした・・・。
緊急事態といえどあんな風に言ってしまって・・・。」
謝る。
「そういえば翔・・・ん・・・?何か・・・変・・・?」
- 476 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:18
- 『裏切り者』
カズ『ドリフティング・スクール』→死亡
『ハードデイズ・ナイト』→死亡
スキナー『アイスリンク』→死亡
『ゴールデン・アイ』→死亡
横山『ドント・リメンバー』→死亡
海藤『フール・ループ』→死亡
『イディオッツ』→死亡
- 477 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 01:19
- >>472
「本・・・か」
(あのノートと同じじゃあないだろうなぁ)
手にとってみる
- 478 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/08(金) 01:19
- >>475
要するに波紋荘に戻って来たわけか。
(波紋荘307号室(翔影)と308号室(煙雨)へそれぞれ排出。)
- 479 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:20
- >>475
違和感はしばらく残るだろう。
……どう変わったかはいずれ分かる事になる。
>>477
ノートは勝手にめくれた。
「『ブロークダウン・パレス』の『強制排出』を行いました」
- 480 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 01:20
- >>475
冫、「え、あ・・・いえ・・・あなたを殺さずにすみましたし・・・
えーと・・・あ〜ここはロビーのようですね〜」
- 481 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 01:23
- >>479
「ふん・・・訳がわからんな・・・
結局なんだったんだ
・・・そういえば助手は?」
そのままどんどんめくってみる
- 482 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 01:23
- >>479
「・・・帰ります、それでは皆さんごきげんよう・・・。」
帰った。
- 483 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/08(金) 01:25
- (『ブロークダウン・パレス』→『波紋荘』へ)
- 484 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:26
- >>481
「『レット・イット・ビー』は『崩壊』しました。
生きているようですが、時間の問題でしょう」
「貴方達に迷惑をかけてしまった事をお詫びします」
「ささやかなお礼ですが、お金を送らせて頂きました」
- 485 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 01:27
- >>481
冫、「そのノートは?
というよりパレスや助手さんは?」
>>482
冫、「それでは・・・お気をつけて」
- 486 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:28
- 『始末人』
ヨシュア『U2』→死亡
『デジタル・ライフ』→死亡
山崎『トゥルーパーズ』→死亡
『フルメタル・ジャケット』→死亡
『ハイ・ヴィ』→消息不明
『ヴィデオ・ゲーム』→ビデオカセット
- 487 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 01:30
- >>484
「ってことは無事なのか?」
「・・・もう何もかもお終いって事か」
- 488 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:31
- 『行方不明』
山田『シビル・アクション』
→『始末人』を『殺害』しながら現在も逃走中
『レット・イット・ビー』
→…………
- 489 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:32
- 『侵入者』
アマモト→生還
翔影→生還
健吾→生還
三丸→生還
天晦→再起不能
をゆ→死亡
ルイージ→死亡
ドル→死亡
青山→死亡
ルイン→強制排出
- 490 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 01:33
- >>485
「『レット・イット・ビー』ってやつは崩壊したらしい
たぶん助手も無事だろう
ああ、あといくらか金が貰えるらしい
それじゃあ帰るか」
- 491 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:34
- 氷室→死亡
健吾→生還
煙雨→生還(?)
- 492 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:36
- やがて、
生還した人間の元に、差出人不明の宅配物が届いた。
その中には200万円の札束が入っていた。
- 493 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 01:37
- >>490
冫、「そうですか・・・
安心したら一気に疲れが・・・
それでは・・・帰りましょう。」
波紋荘へ帰っていった。
- 494 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:38
- 「『レット・イット・ビー』はまだ捕まらないのか?」
「……はい」
「まさか……『克服』したのか?」
「……可能性は否めません」
「発見次第始末…………出来るかどうかは問題だな」
- 495 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:39
to be continued.....
- 496 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:46
- その日、誰かが『ロビー』から出ていった。
彼は首をかしげて回りの物を見ながら、
とりあえず始めに目についた人間の首をへしおって、
にこりと笑った。
『抹殺者』
ペイトン『フォー・トップス』
→『?』
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