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『あるがままに』
- 1 : 『?』 :日: 2002/03/01(金) 03:03
- 完結。
『救出』
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=413&KEY=1014278037
- 24 : アマモト :日: 2002/03/01(金) 03:32
- >>21
右腕は拾っておいた、首にかけておくことにする、不気味だけど。
- 25 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/01(金) 03:37
- >>23
間違えた。
『○○○・○○○○』だな。
- 26 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/01(金) 08:06
- >GM&参加者ALL
(すいません、昨夜は寝落ちしていました)
(端末が使えなかったので携帯から行ったんですが…そのまま寝てしまっていました)
(よろしければ、天晦が置かれている状況を説明して下さい…)
(過去ログは見ましたが、解らない事が多かったので、とりあえず、今の状態だけでいいです)
(追記:名前が「アマクラ『ザ・ビーチ』」となっている場合、携帯からの参加です)
- 27 : 翔影(臨時始末人)+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/01(金) 15:07
- >>26
あなたは今、いかだ(またはカヌー)に乗って、海上を南へ向けて移動中だ。
一緒にいるのは、私と氷室『リトル・コンバット』・山田『シビル・アクション』
自立したパトリオットだ。
行き先は最下層方面。
目的は『レット・イット・ビー』の先回りをして助手に会う事。
ただし、私と氷室は始末人に協力中のため、裏切り者を見つけ次第抹殺する事に
なっている。
今わかっているのはここまでだ。
- 28 : 翔影(臨時始末人)+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/01(金) 15:15
- >>27
+核爆弾を背中に乗せた『リトル・コンバット』(でかいアリ)
- 29 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/01(金) 16:11
- >>27-28
(説明、多謝)
(…やはり、実際に参加していなければ理解は厳しいです…(汗))
……とりあえず、今のウチに『シーツ』の摩擦を『増大』させて、『防具』として扱えるようにしておくか…
(『ザ・ビーチ』を出して、上記の行動をしておく)
- 30 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/01(金) 20:11
- 二日間空けてしまった。少し忙しかった。申し訳ない。
さて『剣を持った男』との悶着の後、今は『仮面の男』と二人で
エレベーターの中にいる?
- 31 : 翔影(臨時始末人)+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/02(土) 00:06
- >>10
カヌーに揺られつつ、左手首に着けている『お守り』を見つめる。
ここまで生き残れたのは、これの御利益だな...........。
「(煙雨..無事でいてくれ...)」
お守りをくれた者の安否を気遣いつつ、南に向けて進んで行った。
- 32 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/03/02(土) 20:05
- 左腕を止血しているペンダントに目を向けた・・。
「(翔影・・必ず生き残る・・)」
そっと血塗れのペンダントに触れる。
「(その時は必ず『好き』だと言うから・・待っててくれ・・)」
- 33 : 『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/03/02(土) 22:47
- >>32
「(...ようやく素直になったか。手間がかかったな、全く....
彼女に二度と辛い思いをさせるんじゃねぇぜ。ま、がんばれ。)」
- 34 : 『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/03/03(日) 19:10
- >>32
「(あんなばかさわぎ(ロビー参照)してるけどよ、許してやってくれ。
それと主の事、頼んだぜ。)」
- 35 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/03(日) 19:33
- >>32
(さわぎすぎました。申しわけありません...(--;)by PLside)
- 36 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/03/03(日) 22:07
- >>35
そんな翔影を見れる日がもうすぐ来ると思うと嬉しいよ(笑)。
ラブ時空目指して頑張るぞ!!
- 37 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:47
- 伸びてくる
壁から床から天井から手が伸びてくる
誰も逃げられない
抹殺者からは逃げられない
あいつは胸に穴を開けられた
彼女は心臓を握りつぶされた
彼は首を腕で貫かれた
僕は顔を潰された
貴方もすぐに殺される
抹殺者がやってきたから
- 38 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:49
- >>18-19
おや?血が止まっているぞ。
君の手首から出る血が……
>>21
君もだな。
- 39 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:50
- >>30
君達は今地下五階にいる。
>>31-36
NOラブ時空。
それは『規律』だ。
- 40 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 22:55
- >>39
m(__)m(申しわけありません)
- 41 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:56
- カヌーとイカダは……
やがて『ドア』にぶつかった。
『ドア』を見ると……エレベーターだな。
- 42 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 22:56
- >>38
「ん・・・? 血が止まってる・・・。」
辺りを見回す、ドアか何かありますか?
- 43 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:57
- >>42
ああ、見覚えあるぞここ。
君がついさっきほうり込まれたトコだな。
- 44 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 22:59
- >>41
「エレベーターだ.......。これが下層への通路なのか?」
いかだに乗っている山田に声をかける。
- 45 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:00
- >>43
「・・・本当に・・・運がいいのか悪いのか・・・」
右腕をくっつけてみる。くっつくかな。
「三丸さん、とりあえずこれからどうしましょうか、
自分は『ヘルプ』さんを探したいのですが。」
- 46 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:01
- >>44
「ああ。他にも階段があるが……」
エレベーターのサインが動いていく。
……地下六階へと動いているようだ。
>>45
……くっついた。
驚きだな。
- 47 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:03
- >>46
「うわ、凄え。」
三丸さんから返事が無いので、勝手に三丸さんの左手首もくっつける。
- 48 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:05
- >>46
「なるほど。トラップが多い階段系統を避けるには、これに乗るしかないか。
でも、ただでは乗れそうもないな。しかも、かなり下に動いてしまってる。」
このまま果てしない海の旅か?
- 49 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:07
- >>48
「……鍵がある」
山田が『小さな鍵』をエレベーターの下の方の鍵穴に挿して回した。
そして、↓のボタンを押した。
ゆっくりとエレベーターが上がってくる。
- 50 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:07
- >>39
「さて、どうしたものでありんすかねぇ」
今、目の前にあるのは栄光への扉か、それとも破滅への階段か。
- 51 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/04(月) 23:08
- >>48
「さて、どうしたもんかねぇ・・・。」
- 52 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:08
- >>50
「さて……下りるか」
階段の前にいた。
下りて行く……地下六階へと。
- 53 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:10
- >>52
降りていった。
罠や敵の襲撃などが無いか、警戒しながら。
- 54 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:11
- >>49
「ドアが開いた途端何かが斬りかかってくるなんてないよ..な?」
ドアが開いたら海水がドバーッなんてことになりませんよね?
- 55 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:12
- >>51
「来た……」
ポーン!
エレベーターがB3までやってきた。
開くぞ。
>>53
地下六階までやってきた。
ここはエレーベーターホールだな。
……破壊音が聞こえる。
近いぞ。
「……『ヘルプ』だな……」
- 56 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:12
- >>38
冫、「ちくしょー・・・手が・・・手が・・・
・・・あ・・・あれ?」
>>47
冫、「え、え?ど・・・うなってるの?これ?」
一時混乱中。
- 57 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/04(月) 23:13
- >>55
一応、身構えとく
- 58 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:13
- >>55
一応、パトリオットに警戒させます。
ドアが開いた.......
- 59 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:14
- >>54
開いた。
……死体が一個置いてあるだけだな。
山崎『トゥルーパーズ』だが。
君達はそれを知る事は無かった。
>>56
そこが『医務室』だ。
- 60 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:16
- >>59
「死体........?誰だろう?山田の知り合いか?」
- 61 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:17
- >>60
「……」
死体を調べていた山田は一つの『携帯電話』を取り出した。
「『ソサエティ』の……人間だな。『始末人』だ」
『携帯電話』を調べながら山田は言った。
- 62 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:17
- >>56
「さて、行きましょうか三丸さん
何処へかはこれから決めるんですが・・・。」
『トゥルーパーズ』を壁に当ててみる。
「本体が死んでいるのに残っているとは・・・。確か『くっついた』よな・・・。」
- 63 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:18
- >>62
壁にペタっとくっついた。
困ったな。
- 64 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:20
- >>63
「うおっ!? っと・・・離れろっての!」
引っ張る。折れないようにね。
ちなみに、これで『トゥルーパーズ』の大体の長さが分かったはず。
- 65 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:21
- >>55
「……」
『ヘルプ』。
『レット・イット・ビー』によれば、『もっとも注意すべき敵』の一人。
『空間』を自在に移動する相手……
最初にその話を聞いたときからずっと、出合ったらどう対抗したらいいか考えていたが
が、未だにどうすれば勝てるのか思いつかない。
だから『仮面の男』に訊いた。
「『ヘルプ』に『弱点』があるとすれば、それはなんでありんしょうねぇ…?
それを突く『手段』を、あちき達は持っているでありんすかねぇ?」
- 66 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:21
- >>64
……すぐに離れた。
君の『意思』に対応しているようだ。
- 67 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:21
- >>61
「『ソサエティ』の........『始末人』.......」
しばし考える。
「とはいえ、放置するのは気の毒だな。」
パトリオットでエレベーターの外に死体を出す事に。
- 68 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:22
- >>62
冫、「ここは・・・えーと・・・
エレベーターはまた使えるのでしょうか?」
- 69 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:23
- >>65
「……『弱点』……か。無いが……
ほっといても奴は死ぬ。
だが……今戦っている相手を確かめてからだな」
音の方へと歩き始めた。
- 70 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:24
- >>66
「ふう・・・まあ闘えないことも無いか・・・
つーか、スタンド見えないわけだしな・・・。」
『トゥルーパーズ』の長さはどれくらい? 壁と柄までの距離で分かるはず。
「行きましょうか三丸さん。」
エレベーター前へ。
- 71 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:26
- >>68
「ここは医務室です、それ以上の事は自分には分かりません、
後エレベーターですが、まだ使えると思いますよ。」
- 72 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:28
- >>69
「……?」
ほっといても死ぬ?なるほど。
そうならば、また状況はガラッと変わってくる。
自分も『ヘルプ』と『誰か』の戦いを見物に行った。
- 73 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:29
- >>71
冫、「ここが医務室だったんですか・・・どおりで
・・・ということは・・・健吾も?」
壁際へ寝かせていた健吾のもとに。
- 74 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:32
- >>73
「そうだ!健吾さん!」
三丸に続く。
- 75 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/04(月) 23:41
- >>67
「・・・・」
エレベーターの中にいる。
- 76 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:44
- >>70
1m丁度ぐらいだな。
だが、持っているかどうかすら分からない軽度だ。
- 77 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:45
- >>73-74
健吾の傷は無くなっていた。
彼は『完治』しているようだ。
- 78 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:47
- >>67
とりあえず死体を運び出した。
……ザブン。
死体は沈んでいった。
- 79 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:47
- >>76
「使い心地は悪くない・・・軽いし、切れ味は証明済みだしな・・・。」
健吾の様子を見る。
- 80 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:48
- >>77
冫、「やっぱり・・・よかった〜
健吾!起きてくださ〜い!健吾〜!」
体をゆすってみる。
- 81 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:48
- >>77
「ほう・・・良かった、健吾さん、分かりますか?」
- 82 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:50
- >>80-81
目覚めないな。
まぁ、直に目覚めるとは思うが
- 83 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:50
- >>72
そこは『結婚式場』だった。
スーツ姿の男と、黒いコートを纏った男……そして『助手』が戦っている。
- 84 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:51
- >>78
「母なる海へ還る..か。パトリオット、ご苦労様。」
沈む死体を見送り、エレベーターへ。
- 85 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:51
- >>82
「とりあえず・・・担いで行きましょうか、いつまでもこうしている訳には行きませんし。」
- 86 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/04(月) 23:52
- >>80-81
「ん・・・なんだぁ?もう朝かぁ?」
目覚めた
- 87 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:53
- >>75
>>84
エレベーターに入った。操作盤には
その『鍵』で許可されている範囲は
R
1F
B1
B2
B3
B4
B5
B6
B7
と表示されている。
- 88 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:54
- >>86
「おっ・・・と、どうも、アマモトです、お久しぶり。
体に異常が無いようなら先に進みます、話は後で。」
- 89 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:54
- >>85
さて、どうする?
>>86
今は……君がここに入ってから三日目。
- 90 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:55
- >>87
「下に行くか?それとも氷室の治療を優先させるか?」
今なら選択肢はたくさんある気がする。
- 91 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:56
- >>86
冫、「何寝ぼけてるんですか〜
助かったんですよ!健吾!」
- 92 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:56
- >>89
「皆さん、自分はもう少し地下に行きたいのですがよろしいですか?
きっとそこに『助手』さんもいらっしゃるでしょうし。」
異議が無ければエレベーターに乗り込みます。
- 93 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
- >>87
「…最下層まで続いていると、楽なんだが…」
エレベーターの操作パネルを見てる。
左手には摩擦を増大済みのシーツを持っている。
- 94 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
- >>83
『監視室』で『助手』と『ヘルプ』が火山を歩いているのを見ているから
二人の男のどちらが『ヘルプ』なのかはすぐにわかった。
自分としてはこのまま『共倒れ』してくれると助かると思うくらいで
目の前の戦いに『感想』は無い。このまま終わるまで見ていようか。
すべては自分の隣の『仮面の男』……『ハードデイズ・ナイト』がどう動くか、だ。
- 95 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
- >>90
「下に行って、なおかつ治療する・・・っていうムシのいい話はないかな?」
- 96 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
- >>90
「医務室に行けば良いんだが、行き方を知らない。
……地下に行くしかないな」
>>91
感動の再会だ。
録画しておいたぞ。
>>92
エレベーターはまだ来ていない。
ボタンを押せよ!
- 97 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:59
- >>94
「いかんな……あいつ……『抹殺者』だ」
『仮面の男』は後ずさりする。
『抹殺者』の『スタンド』の手が伸びて、
『ヘルプ』の首をごきり、とへし折った。
- 98 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:59
- >>96
ボタンを押した。
- 99 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/04(月) 23:59
- >>88
「うん?あぁあんたか・・・
久しぶりだな
・・・あぁ・・・状況を説明して欲しいが
とりあえず行こうか」
>>91
「どうやらそうみてぇだな・・・
心配かけてすまなかった」
- 100 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:00
- >>95
エレベーターがガクン、と動き始めた。
「……誰かがエレベーターを動かしたな……!?」
エレベーターは上へと上がって行く。
- 101 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:00
- >>96
「・・そうか、ならば仕方ない。行き先は山田、あなたに任せる。
氷室、もうしばらく我慢してくれ。」
- 102 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:01
- >>100
「ってことは、このエレベータが止まった所には誰か居る・・・・と。」
- 103 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 00:01
- >>92
冫、「はい、それでは行きましょう!」
エレベーターに乗ります。
冫、「・・・・・・あれ?そういえばルイさんは?
またどこかへ行ってしまったのかな〜?」
- 104 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:02
- >>100
「……上……!?」
- 105 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:02
- >>97
「抹殺者……?」
ただならぬ『仮面の男』の動揺ぶりに、その言葉の意味するものを訊き返した。
「それは、一体なんでありんしょう……?」
- 106 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:03
- >>101-102
「チッ……上……って事は『レット・イット・ビー』じゃないな」
『シビル・アクション』の手が胸にある『メーター』を動かす。
「『結果』を『最小』にした……『奇襲』避けだな……」
エレベーターは上がって行く。
- 107 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:04
- 『ヘルプ』
『侵入者』
『死亡』(頚骨骨折)
『再起不能』
- 108 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:04
- >>99
「とりあえず・・・何から説明していいものか・・(いきさつを話します)
・・・そして、今自分はスタンド使いではありません。」
- 109 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:05
- >>103
まだエレベーターは来ていない。
後少し待て。
>>105
「……『死者』だ。
既に死んでいる。だから誰も奴を殺せない。
意思も無い。だから意思疎通も出来ない……
だが、『生きている』のは分かる……
……こっちは二人だ。……こっちに来るぞ!」
『抹殺者』がこちらを振り向いた。
- 110 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:05
- >>106
「ひょっとしたら、煙雨か三丸達かも知れない。」
( ̄▽ ̄;)+ 激しく緊張 +
- 111 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:06
- >>110
ガタン。
ポーン。
エレベーターが到着した。
扉がゆっくりと開く。
- 112 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:07
- >>111
「!」
- 113 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:07
- >>111
「さて・・・・」
- 114 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:08
- >>103
「ルイ?あぁあの緑色のやつか
あいつもいたっけ
あの超スピードヤローを倒したところまでは覚えているんだがなぁ
そういえばあの後・・・ん?どうなったんだっけ?
まあいっか」
>>108
「ふむ・・・まだ上手く頭が動いてない状態だが
なんとなく理解した
大変だったという事を」
- 115 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:08
- 開けると……
三丸 八幡『マグノリア』
アマモト
健吾『デストラクション』の三人がいた。
- 116 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:09
- >>115
「・・・やあ、どうも。」
- 117 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:10
- >>115
「三丸...健吾..アマモト...!!心配するまでもなかったか。」
- 118 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 00:10
- >>114
冫、「ええ、健吾を担いでの移動はとても大変でした。
というわけで休んでいた分、きっちり働いてもらいますよ。
・・・あ、どうやら着いたみたいですね。
あ!」
- 119 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:11
- >>116
「なんだ、アマモトじゃねぇか。警戒して損したぜ、全く・・・。」
- 120 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:12
- >>117
「・・・奥の扉が医務室です、けが人がいるようなのでそこで治療するといいでしょう」
冷静に。
- 121 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:12
- 「……運命の再会……か?」
山田は首をコキコキ鳴らした。
- 122 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:13
- >>109
「なるほど……
!!
くッ!」
そんなやばい相手に戦いようなど無い。
取れる手段はひとつ…逃げるだけだ。
一目散に。
エレベーターホールへと。
『仮面の男』も『助手』もほったらかしで駆け出した。
- 123 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:13
- >>118
「あぁ、わかった」
>>117
「って、今度はあんた達か」
- 124 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:14
- >>121
「運命・・・? さあどうだか。それと、やりあう気はありませんので
悪しからず。」
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