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『あるがままに』

1 : 『?』 :日: 2002/03/01(金) 03:03
完結。
 
『救出』
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=413&KEY=1014278037

338 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/06(水) 00:07
>>336
「馬鹿なッ!!こいつも化け物かッ!
このまま踏ん張ることしか出来ないのか?」

339 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 00:09
>>337
「命令だ!逃げろ!!」
仮面の男の能力になんとなく気付いた私はただそう叫ぶ。
無駄だとわかっていても。

340 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:12
>>337
>>339
「……」
『パトリオット』にとってその命令は『無効』だ。
 
『仮面の男』は『仮面』を取り外した。
「『ハードデイズ・ナイト』」

341 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:13
>>338
『抹殺者』がシーツを破り捨て、軽く君に向って手を振る。
……君の腹部に衝撃が走った。

342 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 00:15
>>340
「貴様の自由にはさせん!」
起き上がり、もう一度仮面の男に立ち向かう。

343 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:17
>>342
「モウオソイ」
『リトル・コンバット』が『パトリオット』を噛み千切った。
 
『仮面の男』は君の頭を捕まえて、持ち上げた。

344 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/06(水) 00:18
>>329
>>341
「(注意は他に行っている・・・やるとしたらッ!)」
本体の死角から突っ込み剣を振るう、首を狙う。
素早く離脱したい。

345 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:20
>>344
剣は『抹殺者』の首に突き刺さった。
 
『抹殺者』が君を向く。
そして、ニヤリと笑った。
 
『スタンド』が君に蹴りを叩き込む。
ベキボキ、と骨が何本か折れる音がして、
君は壁に激突した。

346 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/06(水) 00:21
>>341
「ぐぅ・・・何だ?」
円を描くように相手の後ろへ回り込みながら、腹部を確認

347 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:22
>>346
簡単な話だ。
奴と君の距離は『一定』。
奴が手を動かした事によって、君との距離が縮まった。
その衝撃だ。

348 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 00:22
>>343
「パトリオットぉぉぉおっ!」
ただで死んでたまるか!
男の首に手を延ばす。
緋の色がどす黒い赤に変わった。

349 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/06(水) 00:24
>>345
「がはあッ!・・・かっ・・・参ったな・・・くそ・・・刎ね飛ばしておきゃあよかっ・・・ぐふっ」
近くにドアは?
「く・・・あ・・・落ちつけ・・・ふう・・・はぁ・・・あばら・・・か・・・もう少しは持つ・・か。
いや、持ってくれよ・・・。」

350 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:27
>>348
「貰うぞ」

『仮面の男』が手に力をこめた瞬間。
……『仮面の男』の首はすっとんだ。

351 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/06(水) 00:27
>>334
冫、「離れたところから・・・腕が伸びて攻撃を・・・?」
(毎度の事ながらやば過ぎるッ!どうしたらいいんだ)

352 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:30
>>348
かなり辛い所だがな。
君は南のドアにいる。
キィ……という音を立てて南のドアが開いて……君にぶつかった。
ちょっと痛い。
 
>>351
『タイミング』を感じた。

353 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 00:31
>>350
「(!?)」

354 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/06(水) 00:31
「ふう・・・首を刺しても死なない・・・血も出ない・・・
じゃあアレは生きてはいない、そういうことだな・・・
くっ・・・なんてアクティブなゾンビなんだ・・・。」
ドアがあれば開ける。

355 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/06(水) 00:32
>>334
>>341
「…燃えろぉッ!」
マッチを1本取り出し、着火してから『抹殺者』本体へ投げる。
さらにオマケで、一箱まるごと追加で投げつける。
投げた後、転がってスタンドから距離をとる。

356 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:32
>>353
見えない何かが『仮面の男』を攻撃している。
何かはひたすら『仮面の男』を貫きつづけ……
『仮面の男』は『肉片』になった。

357 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/06(水) 00:33
>>354
「つッ!? 新手ッ!?」
確認する。

358 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/06(水) 00:34
>>352
今度は転がるようにして横へ移動。
冫、「ダメだ・・・逃げてばかりじゃ・・・
   いや、ここは・・・」
(逃げるしか・・・)

359 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 00:35
>>356
「(何....!????パトリオットは?)」
混乱中。

360 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/06(水) 00:35
>>347
手の中の物と距離を固定しているのに腹部に?

「ここは一旦・・・」
固定を解除して数歩後ろへ下がった後、一気に突っこむ
スピードが乗ったところでスタンド全身と距離を固定して、間接的にタックル

361 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:35
『ハードデイズ・ナイト』

『裏切り者』
 
『死亡』(ギロチン)
『再起不能』
 
『医務室』

362 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/06(水) 00:37
to be contined...

363 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 02:12
>>359
私の頭を掴んでいた仮面の男が肉片になった。
当然、奴に捕まっていた私はそれから解放されると同時に床の上に落下。
その反動で頭を打ち付けた私は、床に転がったまま動けないでいた........。

364 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:15
ある日、地球に隕石が落ちた。
隕石はやがて矢となって各地に散った。
 
矢を調べた人間がいた。
そいつは矢の正体を調べ、そして知った。

365 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:17
能力を持つ女性がいた。
彼女は自分の能力を隠しながら生きてきた。
 
だが、彼女は常に一つの疑問を持っていた。
その疑問を解く為に彼女は矢を手にした。

366 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:20
喜劇は終わる

>>357
「…………」
扉の向こうには白衣を着た女性が立っていた。
 
>>358
さっきまで自分がいた所が跡形も無く破壊される。
『スタンド』は『マグノリア』目掛けて更に拳を繰り出しつづける。

367 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:22
>>359
『パトリオット』は消えた。
『仮面の男』も消えた。
今君の回りには誰もいない。
死体も消えた。

368 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:23
>>355
『抹殺者』にマッチを投げつけた。
火がついた。
 
だが、『抹殺者』はそんな君を首をかしげて見た後、
手を伸ばして首をごきりとへし折った。

369 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 22:23
>>366
「やあ・・・お久しぶり・・・ぐっ・・・状況説明は・・・要りませんね?」
「『レット・イット・ビー』・・・は西のドアへ・・・ごほっ・・・向かいました・・・。」
咳き込む。

370 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:24
天晦『ザ・ビーチ』
 
『侵入者』
 
『頚骨骨折』
『再起不能』

最下層 『エレベーターホール』

371 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:25
>>369
「『抹殺者』は普通の手段では殺せません……」
彼女はスタスタと部屋の中へ入って行く。

372 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:27
アマモト
 
『侵入者』
 
『スタンド復帰』

373 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:27
翔影
 
『侵入者』
 
『スタンド消滅』

374 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/07(木) 22:31
>>367
「(何が起きたんだ..?)」
頭を打ち付け、意識は混濁している。
静かだ。何の気配も感じない。

375 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:32
>>374
静かだ。
とりあえず怪我は治っていく。
さて、これからどうするかは君の自由だ。

376 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 22:39
>>368
「! くそっ!名前も知らないままかよっ!」
>>371
「ちょっと・・・ごほっ『助手』さん!?」
助手を見守る。
>>372
「・・・? ああ、そうか、戻ったのか・・・。でも・・・。」

377 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 22:41
>>375
ゆっくり起き上がり、辺りの様子を見る。
誰も見えない。何も見えない。
死んだ仲間の遺体も、自分のスタンドさえも。
 
「・・・・・・・・」
 
おのれの未熟さ故に、半身を失ってしまったようだ。
だが、やけに冷静であった。
 
「後に引くわけには行かない。最後の仕事....いや....
私でなければ出来ない事がある。」
ふらふらとエレベーターの方へ。
(乗れなくても)

378 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:42
天晦『ザ・ビーチ』
 
『再起不能』により『強制排出』

379 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:43
>>376
『助手』は『スタンド』を出した。
全身に『文字』が書かれていて、『本』を持った『人型』だ。
 
>>377
とりあえずボタンを押そうか。

380 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 22:46
>>379
適当にボタンを押してみた。
(お邪魔でしたら適当に拉致してくださって
構いません。戦闘はつづけますが.......)

381 : アマモト『ディーバ』&『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 22:46
>>379
「・・・見える・・・あれが『助手』さんのスタンド・・・。」
壁にもたれかかって『トゥルーパーズ』をもう一度見る。
片刃の剣? それとも両刃?

382 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:51
>>380
ウィィィン。
エレベーターが動いてくる。
 
>>381
両刃だ。
『抹殺者』は次のターゲットを探しているようだ。

383 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 22:56
>>382
動き始めたエレベーターをただ見つめる。
そうだ.......思い出せ........。
スタンドがなくても戦っていた頃の事を。
そして、なぜスタンド使いになったのかを!
 
私の中で、何かが大きく変わろうとしていた。

384 : アマモト『ディーバ』&『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:02
>>382
「アレが死人なら『ディーバ』は意味を成さない・・・
そしてあいつは西へ行った・・・。行くしかないな・・・。」
『抹殺者』の向こうに西のドアがある?
心頭滅却すれば火もまた涼し・・・な訳は無いがとりあえず集中して動きを見る。

385 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/07(木) 23:07
>>366
冫、「や・・・ばッ!」
スタンドの攻撃を『タイミング』を読みながらなんとか横へ避けようとする。
当たりそうになったら『イディオッツ』を発動させる。
うまく避けれれば脚に向かって蹴りを入れる。

386 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:10
>>383
チーン。
とりあえず扉が君の前に開いた。

387 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:11
>>384
西の扉の向こうには……行けるだろうな。まぁ。
『抹殺者』は三丸と格闘中。
 
>>385
攻撃をかわして、叩き込んだ。ぐしゃり、と『抹殺者』の足が折れる。

388 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:15
>>387
「ッし!」
可能な限り急いで西のドアへ。
「・・・後は・・・頼みます!」

389 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:16
>>387
とりあえず乗り込む。
目的は煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』の『救出』。
そしてこの戦いにケリを付ける事!

390 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/07(木) 23:17
ところで>>360はどうなった?

391 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:24
>>388
西のドアを開けた。
……長い廊下だな。
頑張れ。100mぐらいなんて事ない。
 
>>389
何階に行く?
 
>>390
おっと。
どうやら報告すんのを忘れてたな。
『抹殺者』は踏みとどまった。
まー。つまり。
パワーに関してはこいつは物凄い訳だな。

392 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:25
>>391
「はぁー・・・はぁー・・・はぁー・・・」
警戒しながら歩く。

393 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:27
>>391
どこの階が示されている?
まあ、しいて言えば下の階かな?
今どこの階にいるかにもよるが。

394 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/07(木) 23:28
>>391
「ぐぁッ・・・マジか・・・びくともしねぇ!
だったら・・・スタンドをやるしかねぇのか!?」
(普通とは逆だな・・・
だが本体がこれじゃあスタンドも・・・)
八幡が戦ってる場所を確認できたらそちらへ走って向かう

395 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:30
>>392
ハァーハァーハァー
君の声だけが響く。
警察がいなくて良かったな。
 
>>393

1F
B1
B2
B3
B4
B5
B6
B7

OPEN
CLOSE
こんなもんだな。

396 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:31
>>395
歩く。

397 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:33
>>394
『距離』が『固定』されている。
君はそっちに向う事は出来ない。
しばらく『抹殺者』との押し合いへしあいだな。

398 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:33
>>397
……ドアが見えてきた。

399 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:35
>>398
「ッ・・・くぅー・・・終点か?」
ドアを少し開いて足で押し開ける、『トゥルーパーズ』を構えながら。

400 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:36
>>399
軋んだ音を立てながら……ドアが開いた。
どうやら……『研究室』のようだ。

401 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/07(木) 23:37
>>397
固定を解除できないという事か?
一応間接タックルした時は、固定したのは一瞬のつもりだったが
なんせ相手を吹っ飛ばす気でいたからな

402 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:37
>>395
「・・・・・・・」
では最下層方面『B6』へ。
(て言うか、医務室はどこに位置しているかによりますね。

403 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:39
>>401
ああ、解除してたのか。
なら君は『スタンド』と格闘中の三丸の所へと向えた。
『スタンド』は足を折られている。
これは本体も同様だな。

404 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/07(木) 23:40
>>387
(やれるかッ!?)
そのまま、なるべく正面に立たないように後ろへ回り込もうとする。
そして首、肩、背中を叩き付けるように殴る。

405 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:41
>>400
「く・・・研究室か・・・。」
警戒しながら内部を探る。

406 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:42
>>402
ゥィィン……静かに下がって行く。
ところで最下層はB7なんだが。
 
>>404
……『タイミング』を感じた。
それと同時に、『スタンド』の手が伸びてくる。
胸を通りぬけて……君の『心臓』を掴んだ。

407 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/07(木) 23:48
>>403
>>404
「加勢するぞッ!八幡ッ!!」
本体を気にしつつも、走りながらスタンドの真横に位置し、
腕に向かって手刀を振り下ろす

408 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:49
>>406
失礼、B6× B7○。間違えました。

409 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:52
>>405
……奥に一人の男が立っていた。
手に何かを持っている。

「ハ……ハハハ……ハハハハハハハッ!
手に入れたぞ!
これが、あの『ウィルス』!」

410 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:53
>>408
スタンドなしで、戦いに明け暮れていた数年前。
あの頃は怖いものなどなかった。
あったのは戦いに勝利する事への執着だけだった。
その執着心が再び頭をもたげはじめた。
平和な時を過ごす中で、忘れていた感覚が蘇る。
 
心が無に近付いていた。

411 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/07(木) 23:55
>>406
(腕がッ!?)
『タイミング』の察知により事態にすぐに気付くと
横へ飛びながら『イディオッツ』を発動させる。
「くッ!!」

412 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:57
>>409
少しだけ近づく、もちろん男に見覚えはあるでしょう。
それが『レット・イット・ビー』なら・・・
『トゥルーパーズ』を首に当て、思い切り引こう。
『ディーバ』を発現させる・・・幕引きの時間だ。
大声で笑っているなら迷い無くそちらへ行くだろう。

413 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:59
>>407
手刀は命中した。
……べきょごきばきッ!
物凄い音を立てて、『抹殺者』の左腕が壊れる。
 
不思議そうに首を傾げながら『抹殺者』が君を見る。

414 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:01
>>410
ポーン。到着したようだ。B7に。

>>411
回避に成功した。
『助手』が君の隣までやってきた。
ポーン、という音を立ててエレベーターが開いた。
 
>>412
……『トゥルーパーズ』は消えていた。
時間切れ、という奴だな。
『レット・イット・ビー』は君を振り向いた。

415 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:06
>>414
「・・・・・・・・」
何も考えずエレベーターから降りる。
目的は必ず果たす。

416 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:06
>>415
とりあえず凄い事になってるな。

エレベーターホールでは、
『抹殺者』と大バトル中だ。

417 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:09
>>414
「(ふう・・・最後に頼れるのは自分だけか・・・たまんねぇな・・・)」
「よぉう、また会えたな、ホント、俺達実は赤い糸で結ばれてるんじゃあなかろうね。
そうそう、山田に聞いた話では『ハード・デイズ・ナイト』だったっけ?
アレあんたの部下かい? しっかり言っといてくれよ?おかげで酷い目に合った。」
不敵に笑う。
距離は?

418 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:10
>>414
(使ってみてよりいっそう理解できた・・・これが新しい能力・・・)
「健吾ッ!こいつの腕には気を・・・ハッ!
じょ、助手さん!?」

419 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:11
>>416
「・・・・・・・・」
 
事態は何となく飲み込んだ。
今参戦するのは邪魔になるだろうから........
何か別の場所へ行きたい。
とりあえずドアを探す。

420 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:12
>>417
距離は6m。
『レット・イット・ビー』は何かの『破片』と『注射器』を持っている。
 
「『ハードデイズ・ナイト』は……私の『相棒』のような物だな。
どうやら死んだらしいが。あいつを殺す程の『スタンド』使いがいるとは思わなかった。
君達の仲間は全員死んだかね?
あの『抹殺者』に勝てる奴は存在しないからな」

421 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:14
>>418
「久しぶりですね。
……『抹殺者』は……私が『始末』します。
貴方達は『西』の扉へ」
 
>>419
山田がよろよろと立ち上がるのが見える。
『シビル・アクション』のメーターをいじっているらしい。
 
扉は東西南北にある。

422 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:15
>>420
「相棒ね、ホント・・・勘弁して欲しいわ、おかげで切っ先すら見えない始末だ。
仲間、ね、さあ? どうなってることやら。」
足元に何か落ちている?

423 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:18
>>422
足元には何も落ちてない。
顕微鏡や、色々な実験道具がそこらへんにおいてあるがね。
 
「ここまで来れた君の努力を誉めさせてもらおうか。
そして、見せてやる。これが『助手』の『成果』だ」
『レット・イット・ビー』は注射器を腕に突き刺した。

424 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:18
>>421
「大丈夫なんです・・・ね。」

425 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:20
>>421
「(・・・『助手』殿・・・・?)」
『西』の扉へという言葉を聞いた。
山田の方をチラリと見た後、何も考えず自分から一番近い
ドアに向かう。

426 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:21
>>423
「(実験道具・・・メスぐらいあるはずだッ!)」
メスを探す、あれば手にとって構える。

427 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 00:21
>>413
手刀とは逆の手で左肩を斜め下へ押し付ける
そして足をはらい相手を転ばせる

>>421
「あの扉には何が・・・
ここはあんたを信じていいんだな」

428 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:22
>>424
そう喋る君の顔に『抹殺者』の拳が思いっきり当たる。
だが、痛みもダメージも全く無い。
「……『問題』はありません。
優先すべき事は、『レット・イット・ビー』を止める事です」

>>425
一番近いドアは北だ。
『抹殺者』とかを越えていかなくちゃならんが?

429 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:25
>>426
メスは無かった。
医療道具かなんかと間違えてないか?
とりあえず、机の上にあったハンマーを手に取った。

「クゥフゥゥ……『効果』が出るまで少し時間があるようだな……
どうだ。少し話でもしていかないか?
まだ死にたくは無いだろう」

430 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:26
>>427
『抹殺者』は転んだ。
ゆっくりと。スローに。
 
「……私の『研究室』です。さぁ、急いで下さい」

431 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:26
>>428
「・・北・・・不吉な方角はいやだな。」
そのまま一番遠いドアに向かう。
急がば周れ。

432 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:26
>>428
冫、「これは??・・・行きましょう健吾!」
西のドアへ向かって一直線に走る。

433 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 00:27
>>430
>>432
「ああ!」
走る

434 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:27
>>429
「・・・聞こうか。」
注射器があればそれも取る。

435 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:29
>>431
『南』のドアを開けて行った。
 
>>432-433
……長い通路だ。

436 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:31
>>435
南は大好きな方角。
「(何があるのかな.........?)」

437 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 00:33
>>435
ドアが見付かるまで走る
見付かれば開く

438 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:33
>>434
「私の目的は……『ソサエティ』を『壊滅』させるだけの『力』だ。
私の『スタンド』。『レット・イット・ビー』は強い。
だが、『ソサエティ』を倒すには遠い。更なる『進化』が必要だった」
 
注射器をアマモトの足元に投げる。
 
「それに入っていたのは『助手』が改良した『スタンドウィルス』だ。
『教授』と『助手』は『スタンド』について調べていた。
だが、『助手』は独自にこの『ウィルス』を調べていた。
その『結果』がこういう……訳だ……」
 
『レット・イット・ビー』の横に現れた『スタンド』が変形していく。

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