■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 最新50
『あるがままに』

1 : 『?』 :日: 2002/03/01(金) 03:03
完結。
 
『救出』
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=413&KEY=1014278037

34 : 『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/03/03(日) 19:10
>>32
「(あんなばかさわぎ(ロビー参照)してるけどよ、許してやってくれ。
それと主の事、頼んだぜ。)」

35 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/03(日) 19:33
>>32
(さわぎすぎました。申しわけありません...(--;)by PLside)

36 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/03/03(日) 22:07
>>35
そんな翔影を見れる日がもうすぐ来ると思うと嬉しいよ(笑)。
ラブ時空目指して頑張るぞ!!

37 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:47
伸びてくる
壁から床から天井から手が伸びてくる
誰も逃げられない
抹殺者からは逃げられない

あいつは胸に穴を開けられた
彼女は心臓を握りつぶされた
彼は首を腕で貫かれた
僕は顔を潰された
貴方もすぐに殺される
 
抹殺者がやってきたから

38 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:49
>>18-19
おや?血が止まっているぞ。
君の手首から出る血が……
 
>>21
君もだな。

39 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:50
>>30
君達は今地下五階にいる。

>>31-36
NOラブ時空。
それは『規律』だ。

40 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 22:55
>>39
m(__)m(申しわけありません)

41 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:56
カヌーとイカダは……
やがて『ドア』にぶつかった。
『ドア』を見ると……エレベーターだな。

42 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 22:56
>>38
「ん・・・? 血が止まってる・・・。」
辺りを見回す、ドアか何かありますか?

43 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 22:57
>>42
ああ、見覚えあるぞここ。
君がついさっきほうり込まれたトコだな。

44 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 22:59
>>41
「エレベーターだ.......。これが下層への通路なのか?」
いかだに乗っている山田に声をかける。

45 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:00
>>43
「・・・本当に・・・運がいいのか悪いのか・・・」
右腕をくっつけてみる。くっつくかな。
「三丸さん、とりあえずこれからどうしましょうか、
自分は『ヘルプ』さんを探したいのですが。」

46 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:01
>>44
「ああ。他にも階段があるが……」
エレベーターのサインが動いていく。
……地下六階へと動いているようだ。
 
>>45
……くっついた。
驚きだな。

47 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:03
>>46
「うわ、凄え。」
三丸さんから返事が無いので、勝手に三丸さんの左手首もくっつける。

48 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:05
>>46
「なるほど。トラップが多い階段系統を避けるには、これに乗るしかないか。
でも、ただでは乗れそうもないな。しかも、かなり下に動いてしまってる。」
このまま果てしない海の旅か?

49 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:07
>>48
「……鍵がある」
山田が『小さな鍵』をエレベーターの下の方の鍵穴に挿して回した。
そして、↓のボタンを押した。
ゆっくりとエレベーターが上がってくる。

50 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:07
>>39
「さて、どうしたものでありんすかねぇ」
今、目の前にあるのは栄光への扉か、それとも破滅への階段か。

51 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/04(月) 23:08
>>48
「さて、どうしたもんかねぇ・・・。」

52 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:08
>>50
「さて……下りるか」
階段の前にいた。
下りて行く……地下六階へと。

53 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:10
>>52
降りていった。
罠や敵の襲撃などが無いか、警戒しながら。

54 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:11
>>49
「ドアが開いた途端何かが斬りかかってくるなんてないよ..な?」
ドアが開いたら海水がドバーッなんてことになりませんよね?

55 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:12
>>51
「来た……」
ポーン!
エレベーターがB3までやってきた。
開くぞ。
 
>>53
地下六階までやってきた。
ここはエレーベーターホールだな。
……破壊音が聞こえる。
近いぞ。
「……『ヘルプ』だな……」

56 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:12
>>38
冫、「ちくしょー・・・手が・・・手が・・・
   ・・・あ・・・あれ?」

>>47
冫、「え、え?ど・・・うなってるの?これ?」
一時混乱中。

57 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/04(月) 23:13
>>55
一応、身構えとく

58 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:13
>>55
一応、パトリオットに警戒させます。
ドアが開いた.......

59 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:14
>>54
開いた。
……死体が一個置いてあるだけだな。
山崎『トゥルーパーズ』だが。
君達はそれを知る事は無かった。
 
>>56
そこが『医務室』だ。

60 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:16
>>59
「死体........?誰だろう?山田の知り合いか?」

61 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:17
>>60
「……」
死体を調べていた山田は一つの『携帯電話』を取り出した。
 
「『ソサエティ』の……人間だな。『始末人』だ」
『携帯電話』を調べながら山田は言った。

62 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:17
>>56
「さて、行きましょうか三丸さん
何処へかはこれから決めるんですが・・・。」
『トゥルーパーズ』を壁に当ててみる。
「本体が死んでいるのに残っているとは・・・。確か『くっついた』よな・・・。」

63 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:18
>>62
壁にペタっとくっついた。
困ったな。

64 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:20
>>63
「うおっ!? っと・・・離れろっての!」
引っ張る。折れないようにね。
ちなみに、これで『トゥルーパーズ』の大体の長さが分かったはず。

65 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:21
>>55
「……」
『ヘルプ』。
『レット・イット・ビー』によれば、『もっとも注意すべき敵』の一人。
『空間』を自在に移動する相手……
 
最初にその話を聞いたときからずっと、出合ったらどう対抗したらいいか考えていたが
が、未だにどうすれば勝てるのか思いつかない。
だから『仮面の男』に訊いた。
「『ヘルプ』に『弱点』があるとすれば、それはなんでありんしょうねぇ…?
それを突く『手段』を、あちき達は持っているでありんすかねぇ?」

66 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:21
>>64
……すぐに離れた。
君の『意思』に対応しているようだ。

67 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:21
>>61
「『ソサエティ』の........『始末人』.......」
しばし考える。
 
「とはいえ、放置するのは気の毒だな。」
パトリオットでエレベーターの外に死体を出す事に。

68 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:22
>>62
冫、「ここは・・・えーと・・・
   エレベーターはまた使えるのでしょうか?」

69 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:23
>>65
「……『弱点』……か。無いが……
ほっといても奴は死ぬ。
だが……今戦っている相手を確かめてからだな」
音の方へと歩き始めた。

70 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:24
>>66
「ふう・・・まあ闘えないことも無いか・・・
つーか、スタンド見えないわけだしな・・・。」
『トゥルーパーズ』の長さはどれくらい? 壁と柄までの距離で分かるはず。
「行きましょうか三丸さん。」
エレベーター前へ。

71 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:26
>>68
「ここは医務室です、それ以上の事は自分には分かりません、
後エレベーターですが、まだ使えると思いますよ。」

72 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:28
>>69
「……?」
ほっといても死ぬ?なるほど。
そうならば、また状況はガラッと変わってくる。
 
自分も『ヘルプ』と『誰か』の戦いを見物に行った。

73 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:29
>>71
冫、「ここが医務室だったんですか・・・どおりで
   ・・・ということは・・・健吾も?」
壁際へ寝かせていた健吾のもとに。

74 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:32
>>73
「そうだ!健吾さん!」
三丸に続く。

75 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/04(月) 23:41
>>67
「・・・・」
エレベーターの中にいる。

76 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:44
>>70
1m丁度ぐらいだな。
だが、持っているかどうかすら分からない軽度だ。

77 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:45
>>73-74
健吾の傷は無くなっていた。
彼は『完治』しているようだ。

78 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:47
>>67
とりあえず死体を運び出した。
……ザブン。
死体は沈んでいった。

79 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:47
>>76
「使い心地は悪くない・・・軽いし、切れ味は証明済みだしな・・・。」
健吾の様子を見る。

80 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:48
>>77
冫、「やっぱり・・・よかった〜
   健吾!起きてくださ〜い!健吾〜!」
体をゆすってみる。

81 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:48
>>77
「ほう・・・良かった、健吾さん、分かりますか?」

82 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:50
>>80-81
目覚めないな。
まぁ、直に目覚めるとは思うが

83 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:50
>>72
そこは『結婚式場』だった。
スーツ姿の男と、黒いコートを纏った男……そして『助手』が戦っている。

84 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:51
>>78
「母なる海へ還る..か。パトリオット、ご苦労様。」
沈む死体を見送り、エレベーターへ。

85 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:51
>>82
「とりあえず・・・担いで行きましょうか、いつまでもこうしている訳には行きませんし。」

86 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/04(月) 23:52
>>80-81
「ん・・・なんだぁ?もう朝かぁ?」
目覚めた

87 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:53
>>75
>>84
エレベーターに入った。操作盤には
その『鍵』で許可されている範囲は

1F
B1
B2
B3
B4
B5
B6
B7
と表示されている。

88 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:54
>>86
「おっ・・・と、どうも、アマモトです、お久しぶり。
体に異常が無いようなら先に進みます、話は後で。」

89 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:54
>>85
さて、どうする?
 
>>86
今は……君がここに入ってから三日目。

90 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:55
>>87
「下に行くか?それとも氷室の治療を優先させるか?」
今なら選択肢はたくさんある気がする。

91 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:56
>>86
冫、「何寝ぼけてるんですか〜
   助かったんですよ!健吾!」

92 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:56
>>89
「皆さん、自分はもう少し地下に行きたいのですがよろしいですか?
きっとそこに『助手』さんもいらっしゃるでしょうし。」
異議が無ければエレベーターに乗り込みます。

93 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
>>87
「…最下層まで続いていると、楽なんだが…」
エレベーターの操作パネルを見てる。
左手には摩擦を増大済みのシーツを持っている。

94 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
>>83
『監視室』で『助手』と『ヘルプ』が火山を歩いているのを見ているから
二人の男のどちらが『ヘルプ』なのかはすぐにわかった。
 
自分としてはこのまま『共倒れ』してくれると助かると思うくらいで
目の前の戦いに『感想』は無い。このまま終わるまで見ていようか。
すべては自分の隣の『仮面の男』……『ハードデイズ・ナイト』がどう動くか、だ。

95 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
>>90
「下に行って、なおかつ治療する・・・っていうムシのいい話はないかな?」

96 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
>>90
「医務室に行けば良いんだが、行き方を知らない。
……地下に行くしかないな」
 
>>91
感動の再会だ。
録画しておいたぞ。
 
>>92
エレベーターはまだ来ていない。
ボタンを押せよ!

97 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:59
>>94
「いかんな……あいつ……『抹殺者』だ」
『仮面の男』は後ずさりする。
 
『抹殺者』の『スタンド』の手が伸びて、
『ヘルプ』の首をごきり、とへし折った。

98 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:59
>>96
ボタンを押した。

99 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/04(月) 23:59
>>88
「うん?あぁあんたか・・・
久しぶりだな
・・・あぁ・・・状況を説明して欲しいが
とりあえず行こうか」

>>91
「どうやらそうみてぇだな・・・
心配かけてすまなかった」

100 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:00
>>95
エレベーターがガクン、と動き始めた。
「……誰かがエレベーターを動かしたな……!?」
エレベーターは上へと上がって行く。

101 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:00
>>96
「・・そうか、ならば仕方ない。行き先は山田、あなたに任せる。
氷室、もうしばらく我慢してくれ。」

102 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:01
>>100
「ってことは、このエレベータが止まった所には誰か居る・・・・と。」

103 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 00:01
>>92
冫、「はい、それでは行きましょう!」
エレベーターに乗ります。

冫、「・・・・・・あれ?そういえばルイさんは?
   またどこかへ行ってしまったのかな〜?」

104 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:02
>>100
「……上……!?」

105 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:02
>>97
「抹殺者……?」
ただならぬ『仮面の男』の動揺ぶりに、その言葉の意味するものを訊き返した。
「それは、一体なんでありんしょう……?」

106 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:03
>>101-102
「チッ……上……って事は『レット・イット・ビー』じゃないな」
 
『シビル・アクション』の手が胸にある『メーター』を動かす。
 
「『結果』を『最小』にした……『奇襲』避けだな……」
エレベーターは上がって行く。

107 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:04
『ヘルプ』
 
『侵入者』
 
『死亡』(頚骨骨折)
『再起不能』

108 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:04
>>99
「とりあえず・・・何から説明していいものか・・(いきさつを話します)
・・・そして、今自分はスタンド使いではありません。」

109 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:05
>>103
まだエレベーターは来ていない。
後少し待て。
 
>>105
「……『死者』だ。
既に死んでいる。だから誰も奴を殺せない。
意思も無い。だから意思疎通も出来ない……
だが、『生きている』のは分かる……
……こっちは二人だ。……こっちに来るぞ!」
 
『抹殺者』がこちらを振り向いた。

110 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:05
>>106
「ひょっとしたら、煙雨か三丸達かも知れない。」
( ̄▽ ̄;)+ 激しく緊張 +

111 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:06
>>110
ガタン。
ポーン。
エレベーターが到着した。
扉がゆっくりと開く。

112 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:07
>>111
「!」

113 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:07
>>111
「さて・・・・」

114 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:08
>>103
「ルイ?あぁあの緑色のやつか
あいつもいたっけ
あの超スピードヤローを倒したところまでは覚えているんだがなぁ
そういえばあの後・・・ん?どうなったんだっけ?
まあいっか」

>>108
「ふむ・・・まだ上手く頭が動いてない状態だが
なんとなく理解した
大変だったという事を」

115 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:08
開けると……
三丸 八幡『マグノリア』
アマモト
健吾『デストラクション』の三人がいた。

116 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:09
>>115
「・・・やあ、どうも。」

117 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:10
>>115
「三丸...健吾..アマモト...!!心配するまでもなかったか。」

118 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 00:10
>>114
冫、「ええ、健吾を担いでの移動はとても大変でした。
   というわけで休んでいた分、きっちり働いてもらいますよ。
   ・・・あ、どうやら着いたみたいですね。

   あ!」

119 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:11
>>116
「なんだ、アマモトじゃねぇか。警戒して損したぜ、全く・・・。」

120 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:12
>>117
「・・・奥の扉が医務室です、けが人がいるようなのでそこで治療するといいでしょう」
冷静に。

121 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:12
「……運命の再会……か?」
山田は首をコキコキ鳴らした。

122 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:13
>>109
「なるほど……
!!
くッ!」
そんなやばい相手に戦いようなど無い。
取れる手段はひとつ…逃げるだけだ。
一目散に。
エレベーターホールへと。
『仮面の男』も『助手』もほったらかしで駆け出した。

123 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:13
>>118
「あぁ、わかった」

>>117
「って、今度はあんた達か」

124 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:14
>>121
「運命・・・? さあどうだか。それと、やりあう気はありませんので
悪しからず。」

125 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:14
>>122
「一つ……忘れていた。
奴は一番大きな心の動きを見せた奴を襲う」
 
君は逃げる。
……そして後ろから『抹殺者』が追ってくる。

126 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:15
エレベーターに乗り込み『開』ボタンを押している。

127 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:15
>>119
「三丸と健吾は仲間だ。安心しろ。」
 
>>121
感動だな。
  
>>123
久し振りってなるのかな?

128 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:17
>>125
「そんなことは、早く言って欲しいもんでありんすねっ!」
もう遅い。
逃げ切れるか?
逃げ切れなければ………………………………

129 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:17
>>126
OPENだ。微妙に違うぞ。

>>127
「……感動か?」
山田は君に微妙なコメントを返した。

130 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:18
>>128
ゴキリ。
 
……君の右肩がもぎ取られた音だ。
逃げていて助かったな。
とりあえず逃げ切れそうには無い。

131 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:20
>>129
うっかり。
「そうだ、翔影さんたちどうやってここへ?」
翔影達の鍵を見せてもらいたい。
「治療はすみましたか?」
怪我人へ。

132 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:20
>>129
「いや、さっきの言葉は忘れてくれ。」
少し疲れが出てきたようだ。
 
パトリオットは何やってんでしょか?

133 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:21
>>130
「ぐああっ!」
エレベーターホールまでまだ遠い。
逃げ切れない。
こりゃダメだ。
 
「死者でなきゃ、いくらでも『奪い返せる』のにっ…!」
それが、最期の言葉だった。たぶん。

134 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:21
>>131
「……君達が操作したから、『エレベーター』が動いたんだ」
山田が『鍵』を渡す。
「これは七階までの『鍵』だ」
 
>>132
『エレベーター』をいじくってるな。
ああ、上の蓋を開けようとしているぞ。

94KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail(省略可)

0ch BBS 2004-02-21