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『あるがままに』
- 1 : 『?』 :日: 2002/03/01(金) 03:03
- 完結。
『救出』
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=413&KEY=1014278037
- 363 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/06(水) 02:12
- >>359
私の頭を掴んでいた仮面の男が肉片になった。
当然、奴に捕まっていた私はそれから解放されると同時に床の上に落下。
その反動で頭を打ち付けた私は、床に転がったまま動けないでいた........。
- 364 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:15
- ある日、地球に隕石が落ちた。
隕石はやがて矢となって各地に散った。
矢を調べた人間がいた。
そいつは矢の正体を調べ、そして知った。
- 365 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:17
- 能力を持つ女性がいた。
彼女は自分の能力を隠しながら生きてきた。
だが、彼女は常に一つの疑問を持っていた。
その疑問を解く為に彼女は矢を手にした。
- 366 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:20
- 喜劇は終わる
>>357
「…………」
扉の向こうには白衣を着た女性が立っていた。
>>358
さっきまで自分がいた所が跡形も無く破壊される。
『スタンド』は『マグノリア』目掛けて更に拳を繰り出しつづける。
- 367 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:22
- >>359
『パトリオット』は消えた。
『仮面の男』も消えた。
今君の回りには誰もいない。
死体も消えた。
- 368 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:23
- >>355
『抹殺者』にマッチを投げつけた。
火がついた。
だが、『抹殺者』はそんな君を首をかしげて見た後、
手を伸ばして首をごきりとへし折った。
- 369 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 22:23
- >>366
「やあ・・・お久しぶり・・・ぐっ・・・状況説明は・・・要りませんね?」
「『レット・イット・ビー』・・・は西のドアへ・・・ごほっ・・・向かいました・・・。」
咳き込む。
- 370 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:24
- 天晦『ザ・ビーチ』
『侵入者』
『頚骨骨折』
『再起不能』
最下層 『エレベーターホール』
- 371 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:25
- >>369
「『抹殺者』は普通の手段では殺せません……」
彼女はスタスタと部屋の中へ入って行く。
- 372 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:27
- アマモト
『侵入者』
『スタンド復帰』
- 373 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:27
- 翔影
『侵入者』
『スタンド消滅』
- 374 : 翔影『パトリオット(自立)』+『ブラインド・ソルジャー』 :日: 2002/03/07(木) 22:31
- >>367
「(何が起きたんだ..?)」
頭を打ち付け、意識は混濁している。
静かだ。何の気配も感じない。
- 375 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:32
- >>374
静かだ。
とりあえず怪我は治っていく。
さて、これからどうするかは君の自由だ。
- 376 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 22:39
- >>368
「! くそっ!名前も知らないままかよっ!」
>>371
「ちょっと・・・ごほっ『助手』さん!?」
助手を見守る。
>>372
「・・・? ああ、そうか、戻ったのか・・・。でも・・・。」
- 377 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 22:41
- >>375
ゆっくり起き上がり、辺りの様子を見る。
誰も見えない。何も見えない。
死んだ仲間の遺体も、自分のスタンドさえも。
「・・・・・・・・」
おのれの未熟さ故に、半身を失ってしまったようだ。
だが、やけに冷静であった。
「後に引くわけには行かない。最後の仕事....いや....
私でなければ出来ない事がある。」
ふらふらとエレベーターの方へ。
(乗れなくても)
- 378 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:42
- 天晦『ザ・ビーチ』
『再起不能』により『強制排出』
- 379 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:43
- >>376
『助手』は『スタンド』を出した。
全身に『文字』が書かれていて、『本』を持った『人型』だ。
>>377
とりあえずボタンを押そうか。
- 380 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 22:46
- >>379
適当にボタンを押してみた。
(お邪魔でしたら適当に拉致してくださって
構いません。戦闘はつづけますが.......)
- 381 : アマモト『ディーバ』&『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 22:46
- >>379
「・・・見える・・・あれが『助手』さんのスタンド・・・。」
壁にもたれかかって『トゥルーパーズ』をもう一度見る。
片刃の剣? それとも両刃?
- 382 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 22:51
- >>380
ウィィィン。
エレベーターが動いてくる。
>>381
両刃だ。
『抹殺者』は次のターゲットを探しているようだ。
- 383 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 22:56
- >>382
動き始めたエレベーターをただ見つめる。
そうだ.......思い出せ........。
スタンドがなくても戦っていた頃の事を。
そして、なぜスタンド使いになったのかを!
私の中で、何かが大きく変わろうとしていた。
- 384 : アマモト『ディーバ』&『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:02
- >>382
「アレが死人なら『ディーバ』は意味を成さない・・・
そしてあいつは西へ行った・・・。行くしかないな・・・。」
『抹殺者』の向こうに西のドアがある?
心頭滅却すれば火もまた涼し・・・な訳は無いがとりあえず集中して動きを見る。
- 385 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/07(木) 23:07
- >>366
冫、「や・・・ばッ!」
スタンドの攻撃を『タイミング』を読みながらなんとか横へ避けようとする。
当たりそうになったら『イディオッツ』を発動させる。
うまく避けれれば脚に向かって蹴りを入れる。
- 386 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:10
- >>383
チーン。
とりあえず扉が君の前に開いた。
- 387 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:11
- >>384
西の扉の向こうには……行けるだろうな。まぁ。
『抹殺者』は三丸と格闘中。
>>385
攻撃をかわして、叩き込んだ。ぐしゃり、と『抹殺者』の足が折れる。
- 388 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:15
- >>387
「ッし!」
可能な限り急いで西のドアへ。
「・・・後は・・・頼みます!」
- 389 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:16
- >>387
とりあえず乗り込む。
目的は煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』の『救出』。
そしてこの戦いにケリを付ける事!
- 390 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/07(木) 23:17
- ところで>>360はどうなった?
- 391 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:24
- >>388
西のドアを開けた。
……長い廊下だな。
頑張れ。100mぐらいなんて事ない。
>>389
何階に行く?
>>390
おっと。
どうやら報告すんのを忘れてたな。
『抹殺者』は踏みとどまった。
まー。つまり。
パワーに関してはこいつは物凄い訳だな。
- 392 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:25
- >>391
「はぁー・・・はぁー・・・はぁー・・・」
警戒しながら歩く。
- 393 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:27
- >>391
どこの階が示されている?
まあ、しいて言えば下の階かな?
今どこの階にいるかにもよるが。
- 394 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/07(木) 23:28
- >>391
「ぐぁッ・・・マジか・・・びくともしねぇ!
だったら・・・スタンドをやるしかねぇのか!?」
(普通とは逆だな・・・
だが本体がこれじゃあスタンドも・・・)
八幡が戦ってる場所を確認できたらそちらへ走って向かう
- 395 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:30
- >>392
ハァーハァーハァー
君の声だけが響く。
警察がいなくて良かったな。
>>393
R
1F
B1
B2
B3
B4
B5
B6
B7
S
OPEN
CLOSE
こんなもんだな。
- 396 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:31
- >>395
歩く。
- 397 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:33
- >>394
『距離』が『固定』されている。
君はそっちに向う事は出来ない。
しばらく『抹殺者』との押し合いへしあいだな。
- 398 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:33
- >>397
……ドアが見えてきた。
- 399 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:35
- >>398
「ッ・・・くぅー・・・終点か?」
ドアを少し開いて足で押し開ける、『トゥルーパーズ』を構えながら。
- 400 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:36
- >>399
軋んだ音を立てながら……ドアが開いた。
どうやら……『研究室』のようだ。
- 401 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/07(木) 23:37
- >>397
固定を解除できないという事か?
一応間接タックルした時は、固定したのは一瞬のつもりだったが
なんせ相手を吹っ飛ばす気でいたからな
- 402 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:37
- >>395
「・・・・・・・」
では最下層方面『B6』へ。
(て言うか、医務室はどこに位置しているかによりますね。
- 403 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:39
- >>401
ああ、解除してたのか。
なら君は『スタンド』と格闘中の三丸の所へと向えた。
『スタンド』は足を折られている。
これは本体も同様だな。
- 404 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/07(木) 23:40
- >>387
(やれるかッ!?)
そのまま、なるべく正面に立たないように後ろへ回り込もうとする。
そして首、肩、背中を叩き付けるように殴る。
- 405 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:41
- >>400
「く・・・研究室か・・・。」
警戒しながら内部を探る。
- 406 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:42
- >>402
ゥィィン……静かに下がって行く。
ところで最下層はB7なんだが。
>>404
……『タイミング』を感じた。
それと同時に、『スタンド』の手が伸びてくる。
胸を通りぬけて……君の『心臓』を掴んだ。
- 407 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/07(木) 23:48
- >>403
>>404
「加勢するぞッ!八幡ッ!!」
本体を気にしつつも、走りながらスタンドの真横に位置し、
腕に向かって手刀を振り下ろす
- 408 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:49
- >>406
失礼、B6× B7○。間違えました。
- 409 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:52
- >>405
……奥に一人の男が立っていた。
手に何かを持っている。
「ハ……ハハハ……ハハハハハハハッ!
手に入れたぞ!
これが、あの『ウィルス』!」
- 410 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/07(木) 23:53
- >>408
スタンドなしで、戦いに明け暮れていた数年前。
あの頃は怖いものなどなかった。
あったのは戦いに勝利する事への執着だけだった。
その執着心が再び頭をもたげはじめた。
平和な時を過ごす中で、忘れていた感覚が蘇る。
心が無に近付いていた。
- 411 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/07(木) 23:55
- >>406
(腕がッ!?)
『タイミング』の察知により事態にすぐに気付くと
横へ飛びながら『イディオッツ』を発動させる。
「くッ!!」
- 412 : アマモト『ディーバ』『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/07(木) 23:57
- >>409
少しだけ近づく、もちろん男に見覚えはあるでしょう。
それが『レット・イット・ビー』なら・・・
『トゥルーパーズ』を首に当て、思い切り引こう。
『ディーバ』を発現させる・・・幕引きの時間だ。
大声で笑っているなら迷い無くそちらへ行くだろう。
- 413 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/07(木) 23:59
- >>407
手刀は命中した。
……べきょごきばきッ!
物凄い音を立てて、『抹殺者』の左腕が壊れる。
不思議そうに首を傾げながら『抹殺者』が君を見る。
- 414 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:01
- >>410
ポーン。到着したようだ。B7に。
>>411
回避に成功した。
『助手』が君の隣までやってきた。
ポーン、という音を立ててエレベーターが開いた。
>>412
……『トゥルーパーズ』は消えていた。
時間切れ、という奴だな。
『レット・イット・ビー』は君を振り向いた。
- 415 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:06
- >>414
「・・・・・・・・」
何も考えずエレベーターから降りる。
目的は必ず果たす。
- 416 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:06
- >>415
とりあえず凄い事になってるな。
エレベーターホールでは、
『抹殺者』と大バトル中だ。
- 417 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:09
- >>414
「(ふう・・・最後に頼れるのは自分だけか・・・たまんねぇな・・・)」
「よぉう、また会えたな、ホント、俺達実は赤い糸で結ばれてるんじゃあなかろうね。
そうそう、山田に聞いた話では『ハード・デイズ・ナイト』だったっけ?
アレあんたの部下かい? しっかり言っといてくれよ?おかげで酷い目に合った。」
不敵に笑う。
距離は?
- 418 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:10
- >>414
(使ってみてよりいっそう理解できた・・・これが新しい能力・・・)
「健吾ッ!こいつの腕には気を・・・ハッ!
じょ、助手さん!?」
- 419 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:11
- >>416
「・・・・・・・・」
事態は何となく飲み込んだ。
今参戦するのは邪魔になるだろうから........
何か別の場所へ行きたい。
とりあえずドアを探す。
- 420 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:12
- >>417
距離は6m。
『レット・イット・ビー』は何かの『破片』と『注射器』を持っている。
「『ハードデイズ・ナイト』は……私の『相棒』のような物だな。
どうやら死んだらしいが。あいつを殺す程の『スタンド』使いがいるとは思わなかった。
君達の仲間は全員死んだかね?
あの『抹殺者』に勝てる奴は存在しないからな」
- 421 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:14
- >>418
「久しぶりですね。
……『抹殺者』は……私が『始末』します。
貴方達は『西』の扉へ」
>>419
山田がよろよろと立ち上がるのが見える。
『シビル・アクション』のメーターをいじっているらしい。
扉は東西南北にある。
- 422 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:15
- >>420
「相棒ね、ホント・・・勘弁して欲しいわ、おかげで切っ先すら見えない始末だ。
仲間、ね、さあ? どうなってることやら。」
足元に何か落ちている?
- 423 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:18
- >>422
足元には何も落ちてない。
顕微鏡や、色々な実験道具がそこらへんにおいてあるがね。
「ここまで来れた君の努力を誉めさせてもらおうか。
そして、見せてやる。これが『助手』の『成果』だ」
『レット・イット・ビー』は注射器を腕に突き刺した。
- 424 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:18
- >>421
「大丈夫なんです・・・ね。」
- 425 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:20
- >>421
「(・・・『助手』殿・・・・?)」
『西』の扉へという言葉を聞いた。
山田の方をチラリと見た後、何も考えず自分から一番近い
ドアに向かう。
- 426 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:21
- >>423
「(実験道具・・・メスぐらいあるはずだッ!)」
メスを探す、あれば手にとって構える。
- 427 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 00:21
- >>413
手刀とは逆の手で左肩を斜め下へ押し付ける
そして足をはらい相手を転ばせる
>>421
「あの扉には何が・・・
ここはあんたを信じていいんだな」
- 428 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:22
- >>424
そう喋る君の顔に『抹殺者』の拳が思いっきり当たる。
だが、痛みもダメージも全く無い。
「……『問題』はありません。
優先すべき事は、『レット・イット・ビー』を止める事です」
>>425
一番近いドアは北だ。
『抹殺者』とかを越えていかなくちゃならんが?
- 429 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:25
- >>426
メスは無かった。
医療道具かなんかと間違えてないか?
とりあえず、机の上にあったハンマーを手に取った。
「クゥフゥゥ……『効果』が出るまで少し時間があるようだな……
どうだ。少し話でもしていかないか?
まだ死にたくは無いだろう」
- 430 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:26
- >>427
『抹殺者』は転んだ。
ゆっくりと。スローに。
「……私の『研究室』です。さぁ、急いで下さい」
- 431 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:26
- >>428
「・・北・・・不吉な方角はいやだな。」
そのまま一番遠いドアに向かう。
急がば周れ。
- 432 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:26
- >>428
冫、「これは??・・・行きましょう健吾!」
西のドアへ向かって一直線に走る。
- 433 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 00:27
- >>430
>>432
「ああ!」
走る
- 434 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:27
- >>429
「・・・聞こうか。」
注射器があればそれも取る。
- 435 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:29
- >>431
『南』のドアを開けて行った。
>>432-433
……長い通路だ。
- 436 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:31
- >>435
南は大好きな方角。
「(何があるのかな.........?)」
- 437 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 00:33
- >>435
ドアが見付かるまで走る
見付かれば開く
- 438 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:33
- >>434
「私の目的は……『ソサエティ』を『壊滅』させるだけの『力』だ。
私の『スタンド』。『レット・イット・ビー』は強い。
だが、『ソサエティ』を倒すには遠い。更なる『進化』が必要だった」
注射器をアマモトの足元に投げる。
「それに入っていたのは『助手』が改良した『スタンドウィルス』だ。
『教授』と『助手』は『スタンド』について調べていた。
だが、『助手』は独自にこの『ウィルス』を調べていた。
その『結果』がこういう……訳だ……」
『レット・イット・ビー』の横に現れた『スタンド』が変形していく。
- 439 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:34
- >>436
……上がり階段だった。
>>437
……『研究室』に到達した。
- 440 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:37
- >>439
「階段か...」
上って見る。
- 441 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:38
- >>440
上がって行った。
……そこは草原だった。
馬もいるな。
- 442 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/08(金) 00:38
- >>439
「ここか・・・研究所というのは・・・」
中に入る
- 443 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:39
- >>439
気配を気にしながら扉を開き中へ。
「助手さんの『研究所』・・・一体ここで何が・・・」
- 444 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:41
- >>442-443
「爽やかな気分ダッ!
コンナニソウカイナキブンニナルトハオドロキダッ!」
そこには……アマモトと対面している『何か』がいた。
- 445 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:41
- >>441
「.......」
困ってしまったが、馬は嫌いじゃないので驚かさないように近付く。
にんじん持ってくればよかったかも。
- 446 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:43
- >>445
馬は人を見た事が無いようだ。
君に興味を示している。
- 447 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:45
- >>438
「ウイルス・・・」
注射器を手に取る、観察。
- 448 : 翔影『..........?』 :日: 2002/03/08(金) 00:46
- >>446
馬から数メートルの所で立ち止まる。
「(パトリオットが見たら喜ぶだろうな........。)」
しばし、そのまま。
他にドアとかはありませんか?
- 449 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:46
- >>443
「・・・三丸さん・・・いや三丸。
何も言わずに今すぐ俺を殺せ、ためらえば皆殺しだ。」
- 450 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:46
- >>447
注射器にはまだ少し中身が残っている。
ドアを乱暴に開けて、八幡と健吾がやってきた。
『レット・イット・ビー』が右手で机を叩き壊した。
「スバラシイ! スバラシイチカラダ!
コレナラ、『ソサエティ』モオソレルニタラナイッ!」
- 451 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:48
- >>444
冫、「アマモトさん!」
『何か』を感じればいつでも動けるよう構える。
- 452 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:48
- >>448
ずっと向こうにあるな。
ああ、ところで『スタンド』あるぞ。君。
能力は逆戻りらしいけどな。
『パトリオット』
バラバラになるのが能力。
パワー:A スピード:C 射程距離:D(バラバラの時はA)
持続力:C 精密動作性:D 成長性:?
- 453 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:49
- >>447
注射する・・・。
「三丸ッ!殺せッ!」
- 454 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:51
- >>451 >>453
「スベテハセイシスル」
全てが止まった。
- 455 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/08(金) 00:52
- >>452
「........パトリオット?」
なつかしい感覚が戻った。
馬はどうしてますか?
影響がないなら、そのドアに向かいます。
- 456 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/08(金) 00:52
- >>449
冫、「殺せと・・・言われて・・・も・・・
わ、わかりました・・・」
スタンドが向かう。
- 457 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:54
- >>453
「遅えよ三丸ッ!!くそったれがァッ!」
止まる。
- 458 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 00:56
- 「クハッハッ……スベテガトマル!
ワタシハアキラカニ『セイチョウ』シテイル!」
最早人とは呼べない形の生命体がアマモトへと近寄ってくる。
- 459 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/08(金) 00:58
- >>458
「くそがッ! それがお前の求めた『結果』かッ!
鏡を見やがれってんだ!!」
- 460 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:01
- >>455
ドアへと向って行く。
- 461 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:02
- >>459
「ワタシハムテキダ。
ワタシハ……サイきょウだ。
ダレモかなワなイ。
ワタシハ……ワタシハ……ワタシは……わたしは……」
- 462 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/08(金) 01:04
- ……『生命体』はアマモトを通りぬけて……
ドアをも突き抜けて。
消えた。
- 463 : 翔影『パトリオット』 :日: 2002/03/08(金) 01:06
- >>459
ドアに向かいつつ、こちらを見ている馬に声をかける。
「すまないな、あなたと遊んでいたいが生憎私は先を急いでいる。
大切な人を探すのでな。いつか、また会おう。」
さらにドアへ向かう。
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