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『あるがままに』

1 : 『?』 :日: 2002/03/01(金) 03:03
完結。
 
『救出』
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=413&KEY=1014278037

69 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:23
>>65
「……『弱点』……か。無いが……
ほっといても奴は死ぬ。
だが……今戦っている相手を確かめてからだな」
音の方へと歩き始めた。

70 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:24
>>66
「ふう・・・まあ闘えないことも無いか・・・
つーか、スタンド見えないわけだしな・・・。」
『トゥルーパーズ』の長さはどれくらい? 壁と柄までの距離で分かるはず。
「行きましょうか三丸さん。」
エレベーター前へ。

71 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:26
>>68
「ここは医務室です、それ以上の事は自分には分かりません、
後エレベーターですが、まだ使えると思いますよ。」

72 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:28
>>69
「……?」
ほっといても死ぬ?なるほど。
そうならば、また状況はガラッと変わってくる。
 
自分も『ヘルプ』と『誰か』の戦いを見物に行った。

73 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:29
>>71
冫、「ここが医務室だったんですか・・・どおりで
   ・・・ということは・・・健吾も?」
壁際へ寝かせていた健吾のもとに。

74 : アマモト :日: 2002/03/04(月) 23:32
>>73
「そうだ!健吾さん!」
三丸に続く。

75 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/04(月) 23:41
>>67
「・・・・」
エレベーターの中にいる。

76 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:44
>>70
1m丁度ぐらいだな。
だが、持っているかどうかすら分からない軽度だ。

77 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:45
>>73-74
健吾の傷は無くなっていた。
彼は『完治』しているようだ。

78 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:47
>>67
とりあえず死体を運び出した。
……ザブン。
死体は沈んでいった。

79 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:47
>>76
「使い心地は悪くない・・・軽いし、切れ味は証明済みだしな・・・。」
健吾の様子を見る。

80 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:48
>>77
冫、「やっぱり・・・よかった〜
   健吾!起きてくださ〜い!健吾〜!」
体をゆすってみる。

81 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:48
>>77
「ほう・・・良かった、健吾さん、分かりますか?」

82 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:50
>>80-81
目覚めないな。
まぁ、直に目覚めるとは思うが

83 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:50
>>72
そこは『結婚式場』だった。
スーツ姿の男と、黒いコートを纏った男……そして『助手』が戦っている。

84 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:51
>>78
「母なる海へ還る..か。パトリオット、ご苦労様。」
沈む死体を見送り、エレベーターへ。

85 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:51
>>82
「とりあえず・・・担いで行きましょうか、いつまでもこうしている訳には行きませんし。」

86 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/04(月) 23:52
>>80-81
「ん・・・なんだぁ?もう朝かぁ?」
目覚めた

87 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:53
>>75
>>84
エレベーターに入った。操作盤には
その『鍵』で許可されている範囲は

1F
B1
B2
B3
B4
B5
B6
B7
と表示されている。

88 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:54
>>86
「おっ・・・と、どうも、アマモトです、お久しぶり。
体に異常が無いようなら先に進みます、話は後で。」

89 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:54
>>85
さて、どうする?
 
>>86
今は……君がここに入ってから三日目。

90 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/04(月) 23:55
>>87
「下に行くか?それとも氷室の治療を優先させるか?」
今なら選択肢はたくさんある気がする。

91 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/04(月) 23:56
>>86
冫、「何寝ぼけてるんですか〜
   助かったんですよ!健吾!」

92 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:56
>>89
「皆さん、自分はもう少し地下に行きたいのですがよろしいですか?
きっとそこに『助手』さんもいらっしゃるでしょうし。」
異議が無ければエレベーターに乗り込みます。

93 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
>>87
「…最下層まで続いていると、楽なんだが…」
エレベーターの操作パネルを見てる。
左手には摩擦を増大済みのシーツを持っている。

94 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
>>83
『監視室』で『助手』と『ヘルプ』が火山を歩いているのを見ているから
二人の男のどちらが『ヘルプ』なのかはすぐにわかった。
 
自分としてはこのまま『共倒れ』してくれると助かると思うくらいで
目の前の戦いに『感想』は無い。このまま終わるまで見ていようか。
すべては自分の隣の『仮面の男』……『ハードデイズ・ナイト』がどう動くか、だ。

95 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
>>90
「下に行って、なおかつ治療する・・・っていうムシのいい話はないかな?」

96 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:57
>>90
「医務室に行けば良いんだが、行き方を知らない。
……地下に行くしかないな」
 
>>91
感動の再会だ。
録画しておいたぞ。
 
>>92
エレベーターはまだ来ていない。
ボタンを押せよ!

97 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/04(月) 23:59
>>94
「いかんな……あいつ……『抹殺者』だ」
『仮面の男』は後ずさりする。
 
『抹殺者』の『スタンド』の手が伸びて、
『ヘルプ』の首をごきり、とへし折った。

98 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/04(月) 23:59
>>96
ボタンを押した。

99 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/04(月) 23:59
>>88
「うん?あぁあんたか・・・
久しぶりだな
・・・あぁ・・・状況を説明して欲しいが
とりあえず行こうか」

>>91
「どうやらそうみてぇだな・・・
心配かけてすまなかった」

100 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:00
>>95
エレベーターがガクン、と動き始めた。
「……誰かがエレベーターを動かしたな……!?」
エレベーターは上へと上がって行く。

101 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:00
>>96
「・・そうか、ならば仕方ない。行き先は山田、あなたに任せる。
氷室、もうしばらく我慢してくれ。」

102 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:01
>>100
「ってことは、このエレベータが止まった所には誰か居る・・・・と。」

103 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 00:01
>>92
冫、「はい、それでは行きましょう!」
エレベーターに乗ります。

冫、「・・・・・・あれ?そういえばルイさんは?
   またどこかへ行ってしまったのかな〜?」

104 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:02
>>100
「……上……!?」

105 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:02
>>97
「抹殺者……?」
ただならぬ『仮面の男』の動揺ぶりに、その言葉の意味するものを訊き返した。
「それは、一体なんでありんしょう……?」

106 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:03
>>101-102
「チッ……上……って事は『レット・イット・ビー』じゃないな」
 
『シビル・アクション』の手が胸にある『メーター』を動かす。
 
「『結果』を『最小』にした……『奇襲』避けだな……」
エレベーターは上がって行く。

107 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:04
『ヘルプ』
 
『侵入者』
 
『死亡』(頚骨骨折)
『再起不能』

108 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:04
>>99
「とりあえず・・・何から説明していいものか・・(いきさつを話します)
・・・そして、今自分はスタンド使いではありません。」

109 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:05
>>103
まだエレベーターは来ていない。
後少し待て。
 
>>105
「……『死者』だ。
既に死んでいる。だから誰も奴を殺せない。
意思も無い。だから意思疎通も出来ない……
だが、『生きている』のは分かる……
……こっちは二人だ。……こっちに来るぞ!」
 
『抹殺者』がこちらを振り向いた。

110 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:05
>>106
「ひょっとしたら、煙雨か三丸達かも知れない。」
( ̄▽ ̄;)+ 激しく緊張 +

111 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:06
>>110
ガタン。
ポーン。
エレベーターが到着した。
扉がゆっくりと開く。

112 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:07
>>111
「!」

113 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:07
>>111
「さて・・・・」

114 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:08
>>103
「ルイ?あぁあの緑色のやつか
あいつもいたっけ
あの超スピードヤローを倒したところまでは覚えているんだがなぁ
そういえばあの後・・・ん?どうなったんだっけ?
まあいっか」

>>108
「ふむ・・・まだ上手く頭が動いてない状態だが
なんとなく理解した
大変だったという事を」

115 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:08
開けると……
三丸 八幡『マグノリア』
アマモト
健吾『デストラクション』の三人がいた。

116 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:09
>>115
「・・・やあ、どうも。」

117 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:10
>>115
「三丸...健吾..アマモト...!!心配するまでもなかったか。」

118 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 00:10
>>114
冫、「ええ、健吾を担いでの移動はとても大変でした。
   というわけで休んでいた分、きっちり働いてもらいますよ。
   ・・・あ、どうやら着いたみたいですね。

   あ!」

119 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:11
>>116
「なんだ、アマモトじゃねぇか。警戒して損したぜ、全く・・・。」

120 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:12
>>117
「・・・奥の扉が医務室です、けが人がいるようなのでそこで治療するといいでしょう」
冷静に。

121 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:12
「……運命の再会……か?」
山田は首をコキコキ鳴らした。

122 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:13
>>109
「なるほど……
!!
くッ!」
そんなやばい相手に戦いようなど無い。
取れる手段はひとつ…逃げるだけだ。
一目散に。
エレベーターホールへと。
『仮面の男』も『助手』もほったらかしで駆け出した。

123 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:13
>>118
「あぁ、わかった」

>>117
「って、今度はあんた達か」

124 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:14
>>121
「運命・・・? さあどうだか。それと、やりあう気はありませんので
悪しからず。」

125 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:14
>>122
「一つ……忘れていた。
奴は一番大きな心の動きを見せた奴を襲う」
 
君は逃げる。
……そして後ろから『抹殺者』が追ってくる。

126 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:15
エレベーターに乗り込み『開』ボタンを押している。

127 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:15
>>119
「三丸と健吾は仲間だ。安心しろ。」
 
>>121
感動だな。
  
>>123
久し振りってなるのかな?

128 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:17
>>125
「そんなことは、早く言って欲しいもんでありんすねっ!」
もう遅い。
逃げ切れるか?
逃げ切れなければ………………………………

129 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:17
>>126
OPENだ。微妙に違うぞ。

>>127
「……感動か?」
山田は君に微妙なコメントを返した。

130 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:18
>>128
ゴキリ。
 
……君の右肩がもぎ取られた音だ。
逃げていて助かったな。
とりあえず逃げ切れそうには無い。

131 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:20
>>129
うっかり。
「そうだ、翔影さんたちどうやってここへ?」
翔影達の鍵を見せてもらいたい。
「治療はすみましたか?」
怪我人へ。

132 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:20
>>129
「いや、さっきの言葉は忘れてくれ。」
少し疲れが出てきたようだ。
 
パトリオットは何やってんでしょか?

133 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/03/05(火) 00:21
>>130
「ぐああっ!」
エレベーターホールまでまだ遠い。
逃げ切れない。
こりゃダメだ。
 
「死者でなきゃ、いくらでも『奪い返せる』のにっ…!」
それが、最期の言葉だった。たぶん。

134 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:21
>>131
「……君達が操作したから、『エレベーター』が動いたんだ」
山田が『鍵』を渡す。
「これは七階までの『鍵』だ」
 
>>132
『エレベーター』をいじくってるな。
ああ、上の蓋を開けようとしているぞ。

135 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:22
・・・医務室から戻ってきた

136 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:22
>>133
君はどう、と倒れた。
 
君が奴を振り向くと……
『抹殺者』はニヤリ、と口元に笑みを浮かべて……
 
君に手を差し伸べた。
 
ゴキン。
君が最後に聞いた音だった。
そして君は眠りについた。
目覚める事はもうない。

137 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:23
>>134
「やめろ!へんなところへ飛ばされたらどーする!」
もう.............(TT)

138 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:23
>>134
「7階まで・・・それは好都合です。ちょっとお借りしてよろしいですか?」
借りれたら自分の鍵と山田の鍵を鍵穴に差し替える。

139 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:23
をゆ『バンディッツ』

『侵入者』
 
『死亡』(圧死)
『再起不能』
 
B6 『エレベーターホール』

140 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:24
>>138
「……構わない」
差し替えた。

141 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:26
>>138
「待て!アマモト!7階は何なんだ?」

142 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 00:27
(あれ・・・?そういえばあれは山田さん?
確か『裏切り者』って・・・)

143 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:27
『ハードデイズ・ナイト』
 
『裏切り者』
 
『死亡』(頚骨骨折)


……そして『ディーバ』が『発現』する。

144 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:28
「さぁて、次は何処へ行くのやら・・・」

145 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:28
>>141
「さあ? なんでしょうか、
少なくとも、いつまでも足踏みしているわけには行かないと思いますがね。」
全員乗り込んだ?

146 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:29
>>142
「……?」
君の表情に疑問を覚えたのか、山田はそちらを見た。
 
>>145
ブー。
アラームが鳴った。
人数が多すぎだ。
 
>>135
怪我は治ったようだ。

147 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:30
>>145
「煙雨がまだ行方不明だ。それに助手殿も!」

148 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:31
>>146
「む、6人で・・・どうしましょうか」
自分は降りたくない。

149 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:31
「……とりあえず『ヘルプ』は死んだぞ」
山田が『携帯電話』を見ながら呟いた。

150 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:31
>>146
エレベーターには.......乗らない。
パトリオットも

151 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/03/05(火) 00:31
>>146
おもわず目をそらしてしまう。
(やっぱりなんかの間違いなんだろうか・・・
そういえば彼は・・・・・・)

152 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:32
>>147
「ああ、そうでしたね(今までのいきさつを話します)
と、こういうことに今なっている訳です。」

153 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:33
>>150
「おいおい、一人(2人?)で降りる気か?」

154 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:33
>>150
「ドウカシマシタカ?」
『パトリオット』はエレベーターから下りた。
アラームは止まった。

155 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:34
>>150
「氷室が怪我をしている。もし脱出出来れば、治療を頼む.....。」
パトリオットとともにエレベーターから離れます。

156 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:34
>>149
「!!・・・それは・・・どうしようもない・・・くそっ!
『ヘルプ』さんがやられるなんて!」

157 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:34
ガチャン!
『エレベーター』の扉が閉まった。
 
ガァァァー……
『エレベーター』は下降していく。
 
医務室には翔影と氷室のみ残された。

158 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/03/05(火) 00:35
>>149
「『ヘルプ』・・・あいつか
そういえばあんた・・・
いや、なんでもない」
(あのノートの事はもういいか)

159 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:35
医務室で……何かがカチャリ、と動いた。

160 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:35
>>155
「治療ならお前らが話してる間に医務室で済ませたよ。
仕方ねぇな、俺も降りるよ。」
エレベータから降りる。

161 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:37
>>159
とっさにそちらを振り返り、身構える。

162 : アマモト『トゥルーパーズ』 :日: 2002/03/05(火) 00:37
>>157
「出来るのならば・・・無事でいて欲しい・・・。」
エレベーターの到着を待つ。

163 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:38
>>162
「……俺はまだ操作していない……
下に……誰かいるぞ……」
エレベーターは動く。
1F
B1
B2
B3
B4
……

164 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:38
>>159
「?」
クスリや手術道具はありますか?

165 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:39
>>161
ツプリ。
君の脇腹に何かが刺さった。
見えない……
血でそれがある事は分かるが……

166 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:39
>>164
何も無い。
音がするはずが無い。

167 : 翔影『パトリオット(自立)』 :日: 2002/03/05(火) 00:40
>>166
「..............」

168 : 氷室『リトル・コンバット』 :日: 2002/03/05(火) 00:41
>>165
「な・・・・に・・・・?」
ヨロヨロと倒れこんだ

169 : 『Dr.ドリトル』 :日: 2002/03/05(火) 00:42
>>167
「テキ……カクニン……」
『パトリオット』が身構えた。

>>168
ダン!
君は思いっきり殴られて、壁に背中をぶつける。

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