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アマモトの奇妙なカレーショップ。

1 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/11(月) 03:18
本日より開店いたします『カレーショップアマモト』
店長は私アマモトでございます。
ここは純粋にカレーと雑談を楽しむスレ、バトルな方は他スレへどうぞ。
それでは、良きカレーを・・・。
                        
メニューは>>2

352 : 『咲くもの』in庭 :日: 2002/03/16(土) 01:19
>>350
すまない…感謝する。
 
 
いつも心に、花束を。

353 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 01:21
>>349
「毎度ありがとうございます・・・あの・・・いえ、また明日にします。」
受け取ると、皿を磨き始めた。

354 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:21
>>352
「あ…綺麗なお花…。」
お花を見つめています。

355 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:23
>>354
「お花さん、お水が欲しいですか?」
お花の具合を見ています。水が必要なようなら、あげることにします。

356 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/16(土) 01:24
>>352
「礼にはおよばない.......。花は美しく咲かねばならない。
美を汚す事はよくない事だ。たとえそれが生きるための行為で
あってもな.......。」
静かに立ち去った。

357 : NO-LOVE暗殺者『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/16(土) 01:26
>>354-355
会釈をしてから立ち去った。

358 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:27
>>357
「ハイ。」
何度か見たことのある方でした。挨拶をします。

359 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/16(土) 01:31
>>355
「お水をあげましょう♪」
蛇口から、お水を持ってきて、お水をあげました。

「お花さん…綺麗になってくださいね。」
歩いていきました。

360 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 02:06
「ふう・・・閉めるか・・・」
ご来店いただいたお客様、誠にありがとうございました。
閉店。

361 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 10:57
しばらくの間店を閉めます、
ご愛用の皆様誠に申し訳ありません。

362 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/03/27(水) 03:04
裏口から、お店の中へ。

しーーーーーん…。

「静かですね…よしっ、お掃除しましょう!」

「!痛っ…腕が…。モップを握れないです…」

「うう…。ごめんなさい…」
買ってきたスパイスを、厨房の中に置くと、帰って行きました。

363 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/29(金) 23:15
「・・・開けるか。」
開店します。

364 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/29(金) 23:46
「つっても・・・まあいいか。カレー食べよ。」

365 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/29(金) 23:49
(#プロバイダーが復旧したようなので・・・お邪魔いたします
でもいきなり落ちたらごめんなさい。)
 
「・・・・ようやく・・開いたか・・・・」
カレーパンを買いに来たぞ。

366 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/30(土) 00:00
>>365
「おっと、いらっしゃい。何にします?」

367 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/03/30(土) 00:27
(#申し訳ない。プロバイダーが全く復旧しようとしない。
30分に一度落ちるので、すみませんがキャンセルです。
まったく、何が有料プロバイダーだ・・・。申し訳ない!)

368 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/30(土) 03:26
「ふー・・・閉めるか。」
閉店。

369 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:40
「今日は、開いているかなー…うう…、気まずい…」
お店の前で立ち往生しています。

370 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:45
>>369
「うう…。勝手口から入らせてもらいますねー…」
こそっと勝手口から侵入。

371 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:50
>>370
こそこそ…

「うう…お掃除でもしないと…。」
ざっ…ざっ…ざっ…

372 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:55
>>371
「左手だけでも…なんとかしなきゃ…」
きゅっ、きゅっ…ジャー。

373 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 00:59
>>372
「… 〜♪」
ごしごし。

374 : 『カラス』 :日: 2002/04/05(金) 01:05
バサバサ・・・
「・・・・・・」
近くの木から店を覗いている。

375 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:06
>>373
「んん…我ながら素晴らしい仕上がりになりました…むふ♪」

静かな、カレー屋さんの中で、ゆったりとくつろいでいます。

376 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:07
>>374
気づかずにいます。

「・・・静か・・・」

377 : 『カラス』×3 :日: 2002/04/05(金) 01:12
新たに2羽が現れる。
カラス3匹が一斉に鳴きはじめる。
「クワァー・・クワァ・・・」
「ギャッギャッギャ!!」
「カァー・・・」

378 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:13
>>377
「…?からすさんが騒いでいます・・・?」
窓からカラスさんを探して、見てみます。

379 : 『カラス』×2 :日: 2002/04/05(金) 01:17
>>378
窓を開けたと同時に一匹が何処かへ行ってしまった。
「がァがァがァ・・・」
「ギャアギャア・・・!!」
何か相談しているようにも見える。

380 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:20
>>379
「…?何か相談しているのかな…気になる…。」
そのまま見ています。

381 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:23
>>380
突然、後ろから話しかける。
「・・・・・何か見えますか?」

382 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:25
>>381
「ひゃ?…あ、こんにちは…えと、マザーさん…
はい、カラスさんが2匹いますね…」

383 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:28
>>382
「え?・・・ああ、いますね。カラスが2匹。
 まあお気になさらずに観賞しててください・・・
 すぐに帰りますから。」
小声で。こそっと。
「金庫とか無いかな・・・」

384 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:31
>>383
「あ、本日はここはお休みです。日を改めて出直してくださいませ」

385 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:35
>>384
いつのまにか肩には1匹のカラスが!
「ええ知ってます。だからこっちに来たんですよ・・・」
・・・・・・ごそごそ。
そこいらを漁ってる。

・・・何か微妙にアヤシイ雰囲気が漂う。

386 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:37
>>385
「う…もしかして……マザーさん…?…あのっ…」
どうすればいいのか、迷っています。

387 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/04/05(金) 01:38
>>386
「も、もしかして…あ、あの…・・・泥棒…に…?」

388 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:41
>>386
「・・・黙ってアホみたいにそこに突っ立ってて下さい。
 こっちも仕事なんで・・・しかし、何も無いな・・・・もっと奥か?」
マザーは店の奥に移動している。
・・・カラスの目が怪しく光る。
「・・・・・・。」

389 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:42
>>387
返事。
「・・・・・・・・・・・・・・・さあ?」

390 : クルス→エフィジー :日: 2002/04/05(金) 01:43
>>388
「うー…」
(右腕が使えないのに…これは…どうしよう)

エフィジー「…そういうわけなら、容赦するわけにはいかない。」

391 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 01:45
>>389
「この際、あなたが何をしにきたかなんてどうでもいい…
出て行って」

392 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:47
>>390
「・・・そうか、プッツンねーちゃんの方もいたんだっけ。
 ・・・なんか懐かしいな。」
漁り中。
ガサゴソ・・・ガサゴソ・・・

「だけどな・・・やめといた方がいいぞ?
 後悔することになる・・・絶対・・・」
ガサゴソ。

393 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 01:51
>>392
「…?何の話だっけ…?」
『B・V』が発動しました。肩に乗っています。

「そっちも…止めておいたほうがいいって」
嘴に、高圧の電気が集まっていきます。

394 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:53
>>393
「だから止めろって!こんな閉鎖的な空間で
 戦ってもいい事なんか無いぞ??」
ガサゴソ。
カラスはただ一点を見つめている・・・
「・・・・・・・・。」

395 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 01:55
>>394
「だからと言って、黙って見過ごすわけにもいかない…」
マザーさんのカラスに注意を払いつつ、マザーさんに警告しています。

396 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 01:59
>>395
「・・・どうしても見逃してくれません?」
ガサゴソ・・・ガサ・・
マザーの手が止まった!

カラスはただただ空を見つめている。
恐ろしいほどにおとなしい・・・
「・・・・・・」

397 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:01
気分転換にカレーパンを買いに来たら・・・・・
何やら物騒な雰囲気。

398 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:03
>>396
「私だって、戦いたくない。この間、怪我をしたせいで、
右腕もまともに動かない…多分、戦ったらあなたに負ける。だけど、
だからといって見逃してあげる理由にはならないよ…
私は、その行為を許すことは出来ない。後悔するのは後でいい。
今とったもの…置いて。そしたら、私も何もしない…」

399 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:06
「あの・・・すみません・・・」
店の入口から遠慮がちに声をかける。

400 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:07
>>399
返事をしたいところですが、張り詰めていてできません。

401 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:10
>>400
了解。
他にいる方は私から見えているのでしょうか?
ちなみにカラスのごとく黒ずくめの人物です。
これでも女。

402 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:11
>>398
ゆっくりと窓のあるほうに向かう。
「・・・それは出来ないな。俺は泥棒ですから♪
 ・・・見逃してくれないのなら。俺はもう逃げるだけ・・・だろ?」
カラスは以前空を見つめたまま
「・・・・・・」

403 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:13
>>399
>>401
N−Lを見て一言。
「ああ、すみません。すぐに帰りますんで。
 お構いなく。」

404 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:15
>>403
「・・・店の主がいないようだが・・・ここで何をしている?」

405 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:16
>>404
「・・・何してるように見えます?」
10万円握りしめながら窓に移動している。
肩にはカラスが。

406 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:16
>>402
「……………。」
『B・V』と共に、窓の前に立ちふさがります。

「右腕が使えないということは…右の翼も使えない…
外に出られたら、追いかけることも出来ない。
…もう一度言うよ。今とったもの、置いて。コレが最後…。」

407 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:19
>>405-406
場の雰囲気で大体の状況を察したらしい。
「泥棒でもしにきたのか?・・・」
エフィジーさんがケガをしないように、彼女の前にスタンドを
立たせてガード。
シザー・ハンズのごとく両手がハサミ状になったスタンドだ。

408 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:22
>>406
「・・・おい、俺をあんまりなめんなよ?
 俺は泥棒だぞ?こんなことぐらい
 予想していなかったと思うか?
 ・・・やれ『カンクロウ』!!全ては整ったっ!!」
『カンクロウ』
「・・・ガアァァァァァァァァァ!!!!!!!」
肩の『カラス』が恐ろしく大きな声で鳴いたその瞬間!
エフェジーの真後ろからおびただしいほどの
『カラス』が『窓』を突き破って入ってきたっ!
「ギャアギャアギャア!!!」
「ガァガァガァガァ!!!!」
「カァー・・・・・・」
「ガッツガッツガッツ!!!」

409 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:24
>>408
「全く・・悪趣味な!」
『アウター・リミッツ』でカラスを追い払う。
動きがすばやいので、ぼさっとしてると切られるぞ。
『エフィジー』さんを傷つけない様に注意を払いつつカラスを
追い払いにかかる。
本体である私もコートでカラスを叩き落とす。(出来ればね)

410 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:26
>>408
「…カラス…!!また怪我のし直しッ!
せっかく今日はのんびりしようと思ってたのにねッ!」
自分を中心に、カラスさんたちに、出来る限りの放電します。
【使用電力:65% パワー:A】

411 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:27
>>409
コートでカラスを追い払い、つつかれつつも本体の場所を
探す。
唯一の憩いの場であるカレーショップにこんなマネをする
とは、それ相応の代償を払ってもらわねば。

412 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:30
>>410
当然あたりはカラスだらけに。
飛び散る黒い羽!!
飛び散るガラス!!
泣き叫ぶカラス!!!
まさに阿鼻叫喚!
まさに地獄絵図!!
マザーは入って来た勝手口から逃げる。
「・・・・・・だから言ったのに後悔するって。」
掃除が大変そうだ。
>>411
勝手口方向に逃げる人影が見えたような?

413 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:32
>>412
「あそこか!」
表の入口から勝手口へ。
スタンドは店内でカラスを追い払う係りに。

414 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:33
>>412
カラスさんたちの合間を縫って窓から外に出ます。
そして、外を急いで確認します。
「構っていられない…逃すわけにもいかない…!」

415 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:34
「・・・・・・・・」
『アウター・リミッツ』はひたすら命令通りにカラスを追い払う。
孤独な戦いだな。

416 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:36
>>413-415
カラスはただただやられている。
スタンドは見えてないようだ。
「・・・追っかけてきやがった。だがっ!足は俺の方が速い!」
気がする多分。
勝手口から外へ。

417 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:41
>>416
「『アウター・リミッツ』、戻れ!逃げた男を追え!」
店の中のカラスは放置。仕方ない。
スタンドで切られたのだから、相当数のカラスがやられてるはず。
後片付けは手伝おうか・・
勝手口から外へ逃げ出した男を、スタンド『アウター・リミッツ』が
追いかける。(パB・スB・射A)
私の足では無理だな。確かに足は速い男だ。
だが、ハサミで切られない様に注意しながら逃げるんだな。

418 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:42
>>417
店先から数メートル先の道端で疲れ果てている。
「・・・に、人間いきなり走り出すもんじゃないな。
 ・・・い、息があがって・・・ハアハア・・・」
『カンクロウ』
「カァ・・・・・・」

419 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:43
>>416
「狙いは…決して、外さない…ッ!
行って…『ブルー・ヴェルヴェェェェェーーーッツ』!!」
残り35%の電力を全て消費して放電します。狙いは、
マザーさんの後頭部付近です。

「誰かーーッ!!誰でもいい!!その人を捕まえてッ!!」
大声で叫びます。

420 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:45
>>419
『アウター・リミッツ』が男を追う。追い詰めるまで追う。
足を止めれば何処か切られると思った方がいい。
足を切って電撃を食らってもらいますか?

421 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:47
>>420
>>418に追いついてはさみを付きつけてると思ってください。)

422 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:49
>>419
へたり込んでる。
「・・のわっ?そんなに思いつめるな!バカ!
 『カンクロウ』なんとかしろ!!」
『カンクロウ』
「ガアァッッ!!」
カラスが叫んだ瞬間!マザー後頭部付近に
数羽のカラスが集まり、電撃を弱める!
・・・でも、マザーも痺れる。
「・・・イデデデデ!」
>>420
そして右足が切られる。
「・・・イデェ!!」

423 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:50
>>421
ん?じゃあ、まだ切られてないのか。

じゃあ、これは無しで。
そして右足が切られる。
「・・・イデェ!!」

424 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:52
>>422
「う…。」
近くの自動販売機から、電気を補給して、ふらふら歩いてきました。

425 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:53
>>422-423
「悪あがきはしない事だ。でなければ・・・お前の首の動脈から
血が噴き出るぞ・・・それでもいいなら逃げろ。抵抗しろ。」
飛んできたカラスをハサミで一撃。
そして男と男の連れているらしいカラスの喉元にハサミの先を
突き付ける。数ミリのあたりに。

426 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:54
>>424
軽く痺れてる。
「お・も・い・つ・め・す・ぎ・だ・っ・・て・・・」
痺れながら性格批判。

427 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:56
>>424
「大丈夫ですか?お嬢さん。」
ハサミを男とカラスに突きつけたままの状態で歩いてきた
エフィジーに声をかける。

428 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:57
>>425
「動き・・ま・せ・・ん・・・動き・・ま・せ・・ん・・・」
(なんなんだこいつら・・・まったく・・ツキが消えたか?
 だったら・・・やばいな・・・)

429 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:57
>>426
「かも…ね。はあ…私、盗むのとか盗まれるのとか、嫌い…なんだよ…
はぁ…」
マザーさんを『B・V』の嘴で掴むと、お店の中にひっぱっていきました。

430 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:58
>>427
「…別に無いけど…あなた誰…?」

431 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 02:59
>>429
引っ張られる。
ズルズル・・・
「・・・・・・。」

432 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 02:59
>>428
「所でよく考えたらあなたは公園で見かけたな。見事な空き缶
さばきだったが・・・。泥棒は感心できない。あの店から何か
奪ったものがあるなら、今すぐ返してもらおうか?」
 
調子に乗ると痛い目を見ると思えばいい。

433 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:00
>>430
「あれ?初対面・・・でしたっけ?」
クルスと混同しているようです。
とりえあず、店に入ります。
内部は大変・・・カラスがいっぱい転がってる。

434 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:03
>>432
思考中。
「・・・・・・まあ今回はしょうが無いか・・懐に盗んだ10万円が入ってる。
 さっさと取れ・・・」
痺れてるから動けない。

435 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:03
>>431
「はあ…なんで私が…こんなこと………」
マザーさんの怪我を介抱しています。

「…いい…?…今回のことは見逃してあげる…この10万円を持って、
さっさと帰って頂戴…」
自分の財布から、お金を取り出しました。

436 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:04
>>434
すぐには手は出さない。自分の物じゃないからな。
「月並みだが・・なぜこんな事をした。生活に困っているのか?
それなら働けばいいじゃないか。」

437 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:04
>>434
自分のお財布から取り出した10万円と取替えしました。

438 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:06
男の介抱はエフィジーさんに任せて、自分は店の中の掃除に
取りかかる。
スタンドは出したままだ。

439 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:09
>>435-436
「まさか・・・泥棒は『手段』じゃない・・・
 まさに『目的』そのもの・・・金が欲しいって
 訳じゃあないんだ。だからこの10万はいらない。
 『盗んだ金』じゃあないからな・・・理解できないか?
 それでもいいさ・・・・・・」
熱く語る三流泥棒。

440 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:11
>>439
「よくわからんな。」
ちらりと男を見て掃除続行。
いつも公園を掃除しているので仕事が早い。

441 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:15
>>439
「…なるー…理解できたよ…ふう。要するに、あなたは
ルパンなわけか…」
怪我分はきっちり介抱します。
「はい、終わり・・・・。」


「あ、そっちの人?後は私がやるからいい・・・」

442 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:17
>>441
「ケガをなさっている身でこれを片付けるおつもりで?まぁ・・
どうしてもとおっしゃるなら私はこれで失礼します。」
落ちていたカラスやそれらの残骸は全部片付け、ゴミ袋にいれて
手に持っている。
ガラスの破片は危険なので最初に処分した。

443 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:18
>>440
そろそろ痺れから開放。
立ち上がった。
「・・・まあ女にはわからんさ、男のロマンだからな。」
>>441
「・・・それも違うと思うぞ?」

444 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:20
>>442
「よし、さあ帰れ。」

445 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:20
>>442
「別に、それだけやってもらえれば、あとは私がやるから…
誰だか知らないけど、ありがとうね…今日は店長がお休みみたいだから、
何にもないしね」

マザーさんのほうに振り向きます。
「そういうのはカッコいいけど…できれば、悪徳政治家のところとかでやってね…
そっちのほうが、もっとカッコいいし、儲かると思うよ…」

446 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:20
>>443
近付いて男のほっぺを両手でむにぃいいいいいいっと引っ張る。
痛くない程度に。
「あぁ、そうですね。女には男は理解しきれませんよ。ですが・・・
ロマンもほどほどに。手荒な事をして申しわけありませんでした。」
 
それだけ言うと、ゴミ袋とガラスの破片の入った袋を持って出て行った。

447 : N-L『アウター・リミッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:21
>>444
君も帰りなさい。

448 : エフィジー『ブルー・ヴェルヴェッツ』 :日: 2002/04/05(金) 03:23
>>443
「違うの?…なんとなくだから、よくわかんないけど…」
>>444
「あなたも。帰ってください。」

449 : マザー『MOTHER』&『カンクロウ』 :日: 2002/04/05(金) 03:25
>>445
だんだん調子に乗ってきた泥棒。
「人をランクづけしないのがモットーですから。
 一般人からも、金持ちからも平等に。」
>>446
「・・・アレもアレで何しに来たんだ?」
>>447-448
「・・・・・はい」
素直に帰った。

450 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 03:28
>>449
「さようなら…。」

一人で後片付けの続きをしました。

クルス「……。あの方には、あの方の『やり方』があるのですね…」
エフィジー「…さあ…。私が無駄に疲れただけ…」

451 : エフィジー/クルス :日: 2002/04/05(金) 03:33
>>450
「ふう。やっと終わりました…。」
窓は、ガラス屋さんに修理してもらいました。

鍵を掛けて、お店を後にします。

...To Be continued。

452 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/04/05(金) 10:47
「ふあ・・・たまには・・・って、なんか変だな。」
色々見回す
「カラスの・・・羽か・・・おかしいだろ、カラスなんて。
・・・ん、ガラスも妙に新しい・・・おかしい。
ある日カラスの大群がガラス突き破って店内に乱入しました・・・有り得ないだろ
あの賞金首じゃああるまいし・・・そう、『スタンド』でもない限り
誰だか知らんが・・・そいつは『カレー』を『侮辱』した。
見つけたらただじゃ置かん・・・というか殺す。」
出て行った。

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