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清算

1 : アマモト『ディーバ』 :日: 2002/03/16(土) 16:53
ある知人から電話があった。
『来るぞ。』
と、一言だけ。
パン、と音がして、それっきり友人の声は途絶えた。
でも理解した。

100 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/06(月) 01:44
>>98
了解。
「逃げたいようだけど…、少しお話させてもらえるかな?」
少しずつ近づいて、退路をたつように動く。

101 : 『清算』 :日: 2002/05/06(月) 01:48
>>100
男「はぁ・・・はぁ・・・寄るんじゃねェェェ!」
ギュイィィィィ・・・・(>>99)バチン!
男「ギャァアアアアアアアアアッ!?」
男はもんどりうって倒れる。

102 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/06(月) 01:53
>>101
(・・・・さて、後は奴等が止めを刺すだろう・・・。)
トラバサミで動きを止めている。

103 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/06(月) 01:53
>>101
ゆっくりと歩いて近寄る。
「ほらほら、慌てるとろくな事がないっすよ。
 それじゃあ、少しばかりお話を聞かせてもらえませんかね?」
押さえ込んで車の方まで引き摺る。

104 : 『清算』 :日: 2002/05/06(月) 01:57
男「よせッ! やめろぉォォ!」
男錯乱。輪を回してもトラバサミのせいで逃げられない
男「イデェェェェェ!」
ずるずると引きずられて行った。車にはアマモトと楡宮がいる

アマモト「ご苦労様でした、何かすみませんね、あなたたちにばかり働かせてしまって。」
パチン、とナイフの刃を出すアマモト。

105 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/06(月) 01:58
>>104
「なに、相性が良かっただけっすよ。
 あー、殺したい気持ちで溢れまくってるのかもしれないっすけど…、
 生きて完膚なきまでに社会的に抹殺の方がいいんじゃないっすか?」
色々とヤバ系のネタを囁く。

106 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/05/06(月) 01:59
>>103-104
その様子を見つめながら、スタンドを解除しました。

107 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/06(月) 01:59
>>104
「・・・それが仕事だからな。金さえ貰えば問題はない。」
黙って事態を見つめている。

108 : 『清算』 :日: 2002/05/06(月) 02:07
男「お・・・俺は金で雇われただけなんだ! 頼む! 見逃してくれ!」
 
アマモト「いやだ。」
 
ざぐ。
 
アマモトはナイフを男の首の後ろに埋めた。
 
アマモト「さて、行きましょうか。」
              
                →to be continued...

109 : 『清算』 :日: 2002/05/06(月) 23:05
アマモトは考えていた。
これはいつから始まっていたのか?
スタンドを手に入れた日から? はじめて人を殺した日から? 初めて殺された日から?
それともこの組織に属したときから? じゃあ生まれたときから?
そして、これが終わればすべて帳消しになるのか?
 
下らない、どうでもいい事だ。殺さなければ殺される、それだけで十分だ。
  
正直恐ろしい、死ぬのは怖い、しかし、確実に今、俺は楽しんでいる。

そして何も言わず、アクセルを踏み込んだ。

110 : 『清算』 :日: 2002/05/06(月) 23:07
点呼を取ります。

111 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/06(月) 23:16
待機

112 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/06(月) 23:18
います。

113 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/05/06(月) 23:21
待機しています。

114 : 『清算』 :日: 2002/05/06(月) 23:26
車街に到着した。
「このまま今日の宿に向かいますね。」
しばらく車を走らせると・・・辺りに怪しげな店が目立ち始めた。
そして目の前に
『HOTELマンモーニ』
と銘打たれた看板。言うまでも無く。ラブホテルだ。
「こういうときには意外と便利なんですよー。」
車は駐車場に入っていった。停車。

115 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/06(月) 23:28
>>114
「・・・・・・・・」
黙って下車。

116 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/06(月) 23:30
>114
「…そう言うのは否定はしないっすけどね」
それだけ言った後は黙って下車。

117 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/05/06(月) 23:32
>>114
「・・・は、恥ずかしいですねー。」
人目をはばかりながら、下車します。

118 : 『清算』 :日: 2002/05/06(月) 23:38
アマモトはフロント(といっても無人だが)で鍵を受け取る。
「・・・一番上ですね。」
一行はエレベーターで5階に向かい、奥まった位置にある部屋のドアを開けた。
 
・・・なんか・・・こう、未知の世界だった、未知じゃない人もいるかもしれないけれど。
部屋は広く、4人ほどなら十分休めるスペースが有った。

119 : 『清算』 :日: 2002/05/06(月) 23:42
「さて、自分はこれから出かけます、楡宮さん、付いて来ていただけます?」
アマモトは大きめのトランクを持って楡宮に話し掛ける。
「クルスさん達は・・・ま、休んでいてください、どこかに出かけても結構ですよ。」

120 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/06(月) 23:42
>118
未知だ。言い切り。
「……」
色々弄って遊んでみる。

121 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/06(月) 23:43
>>119
「了解。・・・何処へ行くのだ?」

122 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/05/06(月) 23:46
>>118
ベッドの上に転がります。
「ふかふか〜。」

123 : 『清算』 :日: 2002/05/06(月) 23:46
>>120
代金請求されますよ、恐らく。
「あ、そうそう、何か間違いでも起こったら殺しますんで。
そこら辺よろしくお願いします」
  
>>121
「なに、ちょっと情報をね、今のままでは正直辛いものがありますし。
駅前のカフェで待ち合わせしてるんです。」

124 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/06(月) 23:48
>>123
無料でもらえるのを漁ってるだけ。
「へ?……そう言う思考を、
 こちらに当てはめんでください。
 オレには一応、居りますんで」
うそ臭いが事実だ。

125 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/06(月) 23:48
>>123
「なるほど。では、行こうか。」
アマモトについて行く。

126 : 『清算』 :日: 2002/05/06(月) 23:53
>>124
「なるほど、ま、有りえない事ではありますがね。」
 
>>125
二人は駅前へ。何も起こることなく到着した。
「えー・・・と、ああ、いたいた。」
アマモトはカフェでコーヒーを飲んでいる男に近づいていった。
ちなみにオープンカフェ。

127 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/06(月) 23:55
>>126
「・・・・」
男の様子を伺いつつ、アマモトに続く。

128 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 00:03
>>127
アマモト「よう、待たせたね。」
   
男「ふ抜けたな。そら、ご希望の品だ。」
   
アマモト「・・・確かに、これで全てか?」
    
男「・・・ああ、自信はある。300だ」
   
アマモト「ま、信じとく、現金で。」
アマモトはトランクから札束を出して男に渡した。
 
アマモト「さて、戻りましょうか?」

129 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 00:05
>>128
「・・・もう済んだのか。帰るぞ。」
ホテルに戻る。

130 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/07(火) 00:07
ホテルでカラオケサービスをやって遊んでいる。
「〜〜♪」

131 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/05/07(火) 00:11
「〜♪」
日向さんとカラオケサービスで遊んでいます。

132 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 00:11
>>129
>>129
男「毎度あ」
 
ヒュドッ
 
楡宮は妙な音を聞いた。振り返ると・・・頭から、何か細い棒のようなものを生やした先ほどの男が
テーブルに突っ伏していた。
 
アマモト「楡宮さんッ! 伏せてくださいッ!」
 
ヒュドッ ドッ ヒュドッ
 
地面やテーブルに次々と何かが突き刺さる!

133 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 00:12
>>132
「フン!来たかッ!!」
近くのテーブルの下に隠れる。

134 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 00:18
>>130-131
うらやましい。
 
>>133
楡宮のいるテーブルにも棒がが突き刺さる、どうやら矢のようだ。

ヒュドッ ヒュドッ ヒュドッ ヒュドッ ・・・・・・・・・・・・・・

アマモト「さて・・・どうするか・・・。」

135 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 00:22
>>134
「位置だ・・・敵の位置を把握せねば・・・・」
テーブルを盾に矢を防御。

そして、『シャドウプリズン』がテーブル下より出る。
地面に『潜行』して。

136 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 00:23
>>134
ヒュドッ ヒュドッ ヒュドッ ヒュドッ ・・・・・・・・・・・・・・
矢は飛んでくるがやたらめったら打っている印象を受ける、最初のももしかしたら失敗かもしれない。

137 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 00:26
>>136
『射手』の大体の位置はわかるか?
同じ場所から撃っているのなら、飛んでくる方向などから解ると思うが。

138 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 00:28
>>135
矢が止んだ、少ししてまた矢が降ってくる。そのスピードは恐ろしく速い。
『シャドウプリズン』の周りにも矢が刺さるが、恐らく狙ってはいないだろう 
アマモト「上・・・か・・・?」

139 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 00:31
>>137
南の方角から矢が飛んできていることが確認できた。
そしてその方向にはビルがある。

140 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 00:31
>>139
ビルまでの距離は?

141 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 00:35
>>140
およそ80m。
 
 
そしてクルス達はカラオケに飽きた。

142 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 00:37
>>141
「・・・あそこか?」
テーブルで防ぎながらビルへと向かう。
「アマモト!そちらは大丈夫か!?」

143 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/07(火) 00:39
>>134
楽しんだ。
 
>>141
メドレーに入り、大分飽きてきた。
「さて、どうしますかね…。
 ただ待つのもなんだし…」
とりあえずは筋肉トレーニングで拳立て伏せに入る。
(体育会系だ)

144 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 00:39
>>142
アマモト「心配には及びませんよ!」
 
テーブルを持ってビルへ向かう二人。
しかし、それを阻むように前方から人ごみが近づいてくる・・・。

145 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 00:43
>>143
ちくしょう。
 
と、ほんとに暇になってきた、散策がてら散歩がしたくなってきた。
体育会系ならなおさらだ。

146 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 00:45
>>144
「ヌゥ・・・・・この人ごみは・・・。」
とりあえず人ごみに入る。
矢はどうなった?

147 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/05/07(火) 00:46
>>141
「ふうっ」
少し疲れたので、ベッドに転がって眠ります。

148 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 00:48
>>146
アマモト「く・・・動けやしない・・・。」
 
矢は止んでいる。まるで示し合わせたかのように。
 
>>147
おやすみ。良い夢を。
 
ちなみにホテルには誰も来ない。言っておく。

149 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 00:50
楡宮は物凄い違和感を感じた、おかしい、絶対的におかしい事が起こっている。
この『人ごみ』はおかしい!

150 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 00:51
>>148
「・・・これでは前に進めんな。
 少々目立つが・・・・・蹴散らすか。」
『シャドウプリズン』が近くの電柱に潜行。

「おい!大変だ!あれを見ろ!!」
大声を上げる。

151 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 00:52
>>149
>>150キャンセル

「・・・何かが・・・・おかしい。」
人ごみのの様子を見る。

152 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 00:53
>>150
誰も見ない。ただ黙々と歩き続けている。
二人は押し流される。

153 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 00:54
>>152
150はキャンセルしない方向で。

154 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 00:55
>>151
皆同じ顔だ。間違い無くこれは『スタンド』だ、楡宮は確信した。
 
アマモト「楡宮さん! 離れないように・・・!」
アマモトは楡宮に手を伸ばす。

155 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/07(火) 00:57
>>145
「暇だな…。
でも、>>147で寝ちゃってるよ…。
 ここで襲撃があったらヤバイな」
不寝番に立つ。

156 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 00:59
>>154
アマモトの手を掴む。

「・・・・スタンドか。ならば手加減は無用だな。」
人ごみは『実体化』しているんだな?

157 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 01:03
>>155
ごめん、今日は何も無いかもしれない。
でもがんばって。女の子を守る、かっこいいね。
 
>>156
『実体化』している。
アマモト「いいんじゃないすか? 自分もやりますしね!」
服の両袖からナイフが出てくる。
アマモト「ッシャアアアアアアッ!」
的確に人の動脈を切断していくアマモト、少し笑っているようにも見えた。
しかしそれでも減るのは微々たるもの。

158 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 01:05
>>157
斬られたスタンドは消える。どうやら一定のダメ−ジを受けると消失するらしい。

159 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 01:11
>>157
「・・・フン!とっとと片付けるぞ!『シャドウプリズン』ッ!!!!」

『トラップ』!『倒れる柱』発動ッ!!
潜行していた『電柱』が人ごみの中へと倒れ込む!

「潰されるか・・・・感電か・・・・
 どちらにしろ『一網打尽』だ。」

160 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 01:15
>>159

ざく。
 
アマモト「ぐあッ!?」
 
どす。

楡宮の右脇腹に激痛が走る! 
 
ズドーーン!・・・・・・・・
 
『人ごみ』はあらかた片付いた。

161 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 01:16
>>160
「グッ!!」
脇腹を見る。

162 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 01:23
>>161
ナイフが刺さったままになっている。そしてその後ろには血まみれの男が立っていた。
「ひゃ、あひゃひゃひゃひゃひゃ! まんまと引っかかりやがったなぁ!
フツー気づかない? どっからどー考えても目くらましだろうがよぉ!
ひゃひゃひゃひゃひゃ!」
『人ごみ』はもう無い。
 
ヒュドッ
 
アマモトと楡宮の足元に先ほどの矢が突き刺さる。
 
アマモト「ク・・・気は進まないが・・・! 楡宮さん・・・コイツをとっとと片付けます・・・
自分のスタンドが発現したら あいつに向かって投げつけてもらえますか?」
 
男「あひゃひゃひゃひゃ!」
陽気に血まみれ。

163 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 01:25
>>162
「・・・・解った。」
矢を避けながら『シャドウプリズン』をアマモトの足元に。
『スプリングフロア』で男に狙いをつける。

164 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 01:28
>>163
「ふー・・・ふッ!」
アマモトは自分の喉を掻っ切る! そして『ディーバACT2』が発現する。
「・・・。」
 
男「なぁッ!? 何だよこれ!? どうなってんだよ!?」
 
矢も飛んでこない。好機!

165 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 01:29
>>164
バンッ!!

『スプリングフロア』で『ディーバ』を男に放り投げる。

166 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 01:36
>>165
ヒュオッ・・・ベチャッ
男「おわァッ!? あ? あ・・・・あ・あ・あ・あぁぁぁ・・・・・・・・・・・。」
 
ディーバは帰還。アマモトが蘇生する。
アマモト「ッ・・・く、楡宮さんの怪我は・・・?」
 
ヒュドッ
  
思い出したように飛んでくる矢。相変わらず精密性が低い。
「ク・・・急がないと・・・! 楡宮さん動けますか!?」
 
ドスゥッ!
アマモトの右肩に矢が突き刺さる!
「くあッ!」
休んでもOKです。

167 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 01:40
→to be continued...

168 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/07(火) 01:55
>>166
「ああ・・・少々傷が深いな。」
路地裏に座り込む。
「・・・止むを得ん。」
携帯を取り出し電話をかける。
・・・・とるるるるるるるる
「・・・・日向か?敵に襲われている。至急応援を頼む。
 場所は・・・・・・」
ホテルの二人を現場に呼び出し、ちょっと休憩。

169 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/07(火) 22:34
>>168
「はい、日向っすけど…、楡宮さん?
 了解っす!」
電話を受け取り、クルス嬢を揺り起こす。
「あ、楡宮さんがぴちんみたいっす。
 いそいで行きましょう!」

170 : 『清算』 :日: 2002/05/07(火) 23:16
今日はおやすみ。

171 : 『清算』 :日: 2002/05/08(水) 22:27
居れば、返事を。

172 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/08(水) 22:59
待機

173 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/08(水) 23:09
居ますよ。

174 : 『清算』 :日: 2002/05/08(水) 23:49
もう一度。
各自参加可能な時間帯を書いておいて下さい。
具体的な日時でももちろん結構です。

175 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/08(水) 23:54
>>174
えーと大体午後10時前後から午前1時半位までです

176 : 『清算』 :日: 2002/05/08(水) 23:56
時間帯というか、日時を。

177 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/09(木) 00:01
>>176
OK、9日、10日は>>175の時間帯で問題ないけど、
11日、12日はちょっと来れません。
13日以降はまた大丈夫です。

178 : 『清算』 :日: 2002/05/09(木) 00:02
>>176
ああ、何か日向さんに大してすごく失礼な感じになってしまいました。
2分空きがありますが同時書き込みなんですよ、信じて!

179 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/09(木) 00:03
23時〜2時くらいまでならいつでも。
12日は私もちょっと無理だ。

180 : 『清算』 :日: 2002/05/09(木) 00:43
>>177
>>179
確認しました。ありがとうございます。

181 : 『清算』 :日: 2002/05/09(木) 01:14
また、明日。

182 : 『清算』 :日: 2002/05/09(木) 23:36
点呼を取ります。

183 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/09(木) 23:37
待機

184 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/05/09(木) 23:37
2日間空けてしまってごめんなさい。今日はいます。

185 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/09(木) 23:39
居ます。

186 : 『清算』 :日: 2002/05/09(木) 23:46
それでは、開始いたします。

187 : 『清算』 :日: 2002/05/09(木) 23:50
>>168
アマモト「とりあえず止血と消毒をします、死ぬほど痛いですが我慢してください、
叫んでも構いませんが気絶はしないように、抵抗力が落ちますから。」
ライターで大き目のナイフを熱するアマモト。
 
路地裏に入った二人を敵は見失ったようだ、表では思い出したように大騒ぎが起こっている。

188 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/09(木) 23:51
>>187
「すまんな。」
手当てを受ける。

189 : 『清算』 :日: 2002/05/09(木) 23:56
>>188
ジュウウウウ・・・・・
ナイフで傷口を焼き、止血と消毒をする。
一応血は止まった・・・っぽいが動けば当然傷は開く。
  
アマモト「本格的な治療はまた後にします、クルスさんたちが到着したら
一度ホテルに戻ったほうがいいかもしれませんね。」

190 : 『清算』 :日: 2002/05/09(木) 23:57
>>169
クルスは目覚めた。おはよう。

191 : 楡宮『シャドウプリズン』 :日: 2002/05/09(木) 23:58
>>189
「そうか・・・・。もうすぐ奴等も到着する頃だろう。
 それまではここで休むとしよう・・・・・・。」

192 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/05/09(木) 23:58
>>169
「!」
急いで起き上がり、
日向さんと一緒に、二人の下へ向かいます。

193 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/09(木) 23:58
>>190
「あ、おはようございます。
アマモトさんたちがピンチみたいなんで、
ここはいったん出ましょう」
>>169の行動をとります。

194 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/10(金) 00:00
>>192
「じゃ、行きましょう!」
二人の元へ走ってます。

195 : 『清算』 :日: 2002/05/10(金) 00:04
>>192-193
ホテルから出て駅前へ向かう。
 
駅前では大勢の人間が右往左往していた、所々に矢が刺さった人間が倒れている。
攻撃は受けなかった、というかむしろ顔を知られて無い可能性もある。
そして二人は路地裏に到着した。
 
アマモト「どうも、状況説明は必要ですか?」
敵の位置、現在の状況を伝えた。

196 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/10(金) 00:08
>>195
「大体は分りました。
 うーん…」
途中で矢を調べますが、矢はスタンドですか?

197 : 『清算』 :日: 2002/05/10(金) 00:09
>>196
実体化しているが。スタンド。

198 : クルス『バッド・ムーン・ライジング』 :日: 2002/05/10(金) 00:10
>>195
「ひどい…!」
周りの様子をもう一度確認します。

199 : 日向『オーヴァーキル』 :日: 2002/05/10(金) 00:12
>>197
了解。
実体化していてもスタンドは燃やせない。
周囲を警戒しておきます。

200 : 『清算』 :日: 2002/05/10(金) 00:14
>>198
電柱が倒れている。
流れ矢に当たった人も5、6人居る。

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