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『TRAIN』 catch or miss,fourth

1 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 00:49
 
『エキストラ・ツアーズ』の詳細と過去の運行状況
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1014214391
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1014477197
http://jbbs.shitaraba.com/movie/bbs/read.cgi?BBS=395&KEY=1015595714

17 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/03(水) 01:35
『クリッターズ』総数500体。
10体ぐらいを部屋の中を探検させる。
スピードD。

18 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/03(水) 01:40
>>16
「水」
「コンビーフ」
「口の中乾く」

19 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 01:42
>>15
すでに目覚めているのか夢から抜け出す事が出来ないのか、現状に変化は無い。
>>17
室内には、目で見て分かる以上の発見は無かった。

20 : 相馬秋也 :日: 2002/04/03(水) 01:45
>>18
「…あそこならどうだ?」
簡易トイレを指差す。
>>19
(…まあそうだろうな。だが、なぜ明かりが消えないのか…。)
明かりに目を向け、観察。

21 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 01:47
>>20
『電灯』は、室内を照らし続けている。
消える気配は無かった。

22 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/03(水) 01:50
→to be continued.....

23 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/03(水) 01:51
>>20
クリッターズが相馬をなめまわす。

24 : 相馬秋也 :日: 2002/04/04(木) 14:30
>>23
「ぬあっ、何だ!?」
スタンドが見えないので驚く。

25 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/05(金) 19:20
『虎の部屋』
 
天井を見上げる『東』は、胸の痛みが激しくなっていくのを覚えていた。

26 : 相馬秋也 :日: 2002/04/07(日) 17:19
>>25
「…?」
東の様子を見る。

27 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/08(月) 01:57
>>26
『東』は、ベッドの上で天井を見つめている。

28 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/08(月) 02:23
>>25>>27
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。」
痛いので喋らない。
(何だって俺がこんな目にあわなきゃいけないんだ。わけわかんないぞ。)
自分の胸を見る。

29 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/08(月) 23:14
>>28
胸には、微かに血がにじんでいた。

30 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/08(月) 23:34
>>29
「・・・・・・・・・。」
傷口は開いているか?そして血の味も見ておこう。

31 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/08(月) 23:36
ベッドの下で聖書を眺めている。

32 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/08(月) 23:49
>>30
目立った傷口は無い・・・・・・・胸に付いた血は、吐血したものが付着しただけらしい。
血は、錆びた鉄の味がした。
不快な後味が舌に残る。
>>31
ベッドの下は影になっており、聖書の細かい文はよく見えない。

33 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/08(月) 23:52
>>32
「チッ・・・やべーな。」
体を起こし先程攻撃された辺りの壁を睨む。観察する。

34 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/08(月) 23:59
>>33
壁に異常は見られない・・・・・・・・。
ベッドの下では、『華』が本を読んでいる。

35 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/09(火) 00:08
>>34
「・・・どう言う事なんだ。考えろ・・考えろ・・。」
 
「何読んでるんだ?」
華に話しかけた。

36 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/09(火) 00:30
>>35
「ほん」
「えいご」

37 : 相馬秋也 :日: 2002/04/09(火) 00:40
>>35
「…大丈夫かね?」

38 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/09(火) 00:47
>>37
『東』が、『相馬』に顔を向ける。
・・・・・・・・・・次の瞬間、再び『スタンド』が現れた(『相馬』には見えない)。

39 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/09(火) 00:59
>>38
相馬には『クリッターズ』達がブラ下がっている。

40 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/09(火) 01:08
>>36
「人がこんなに苦しんでるってのに・・・心配とかしろよ。」
>>37
「あんま大丈夫じゃねえな。」
>>38
こちら側に現れたんだな?
なら気付かない。

41 : 相馬秋也 :日: 2002/04/09(火) 01:13
>>39
ぶら下がっているなら重さくらいは感じるか?

42 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/09(火) 01:24
>>41
多分。

43 : 相馬秋也 :日: 2002/04/09(火) 01:25
>>40
「ふむ…。」
顎に手を当てて考える。
>>42
「…こっちは体が重い…。」
東に話しかける。

44 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/11(木) 00:05
『相馬』と『東』の直線上に出現した『スタンド』は、『クリッターズ』諸共
『相馬』を蹴った。
壁に叩き付けられた『相馬』は、ぐったりと崩れ落ちる・・・・・・・・。
同時に、『クリッターズ』の内『3体』が蹴りによって叩き潰された。
 
スタンド名:『アイシクル・スティミュリ』

45 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/11(木) 00:43
>>44
「何ィッ!」
『スタンド』に『影』があるならば『撮影』する。

46 : 相馬秋也 :日: 2002/04/11(木) 00:45
>>44
「っがあっ!?」
(スタンド…か…?)
怪我の状況を確認。

47 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/11(木) 00:50
>>44
「ん?」
3体程度では何ともない。聖書を眺めている。
攻撃したスタンドは、まだいるか?
相馬にぶら下がっていた残りのクリッターズ達が勝手に
スタンドに蹴りの拍子に取り付いて一斉に咬みつき食べはじめる。

48 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/11(木) 00:51
>>45
『東』が『スタンド』を構えた時には、すでに『スタンド』は消えていた。
>>46
左肩が上がらない・・・・・・・・・さらに、右脇腹には激痛が走る。
『右上腕部骨折』『右手首脱臼』『肋骨亀裂骨折』『左肩脱臼』『左鎖骨亀裂』

49 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/11(木) 00:56
>>48
「また消えたか…どういうつもりだ。」
その『スタンド』に『影』はあったかどうか思い出す。

50 : 相馬秋也 :日: 2002/04/11(木) 01:01
>>48
「…くっ…いかんな。」
>>49
「スタンド…見えたのか?」
東に聞く。

51 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/11(木) 01:03
>>50
「ちくしょうめ…多分さっき俺がやられた奴だ。攻撃してすぐに消えやがったこんちくしょう。」

52 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/11(木) 01:03
>>47
『スタンド』は、『クリッターズ』の攻撃よりも早く姿を消した。
(『相馬』を蹴り飛ばした一瞬だけ現れた)
>>49
『実体化』していなかった為、恐らく『影』は無いらしい。

53 : 相馬秋也 :日: 2002/04/11(木) 01:13
>>51
「恐らく…何か…攻撃に条件がある…。」
華に話しかける。
「すまないが…少し…『実験』に付き合ってくれないか…?」

54 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/11(木) 01:16
>>52
「本体だ…本体はどいつだ、何処にいやがる畜生。」
改めて部屋を見渡す。スタンドを構え注意深く。

55 : 相馬秋也 :日: 2002/04/11(木) 01:16
>>53
追加。
華のほうは見ない。
視線は下に落としている。

56 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/11(木) 01:17
>>52
クリッターズ達は相馬にブラ下がったまま。
>>52
「なに?」
五月蝿そうに見ようともしない。

57 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/11(木) 01:20
>>54
室内に『本体』らしき人の気配は無かった・・・・・・・・。

58 : 相馬秋也 :日: 2002/04/11(木) 01:26
>>56
「私の予想が正しければ…このスタンドは『視線』を介して発動する…。
先程は彼と私の視線が重なったから私を攻撃したとも考えられる…。」
東を指差す。
「この予想が本当かどうか確かめたい…。
私と君の視線を合わせる。予想が正しければそれでスタンドが再び現れる。
その時に…君。」
次は東に話しかける。
「スタンドが現れたら…その瞬間を狙って君のスタンドで動きを封じて欲しい…。」

59 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/11(木) 01:30
>>57
(どうしようもねえな…さあどうするか。)
>>58
「『影』がなかったら意味ないぞ?それに俺が最初に攻撃受けた時は…まあやるだけやってみるか。」
スタンドを構えた。
一応誰とも『目』は合わせないでおこう。

60 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/11(木) 01:45
>>58
「ふーん」
クリッターズ達をクッション代わりに纏いつかせる。
相馬の目を見た。

61 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/11(木) 01:47
>>58
「ふーん」
クリッターズ達をクッション代わりに纏いつかせる。
相馬の目を見た。

62 : 相馬秋也 :日: 2002/04/11(木) 01:49
>>60
「では…3…2…1…0!」
華の目を見る。

63 : 『男』 :日: 2002/04/11(木) 01:55
>>62
それと同時に、『スタンド』が出現した。
『相馬』と『華』との直線上に現れ、『クリッターズ』の上から『華』に拳を
叩き込む。
『顔面』に一発、そして身体に数発の攻撃を受けた『華』は、『ベッド』の下で
大きく壁際に飛ばされた。

64 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/11(木) 01:56
>>60-62
「………。」
構え。シャッターチャンスは逃さない。プロだから。

65 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/11(木) 02:00
>>64
出現と共に『スタンド』に向けて『シャッター』を切ったが、その動きは止まらなかった。

66 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/11(木) 02:01
>>63
「うぐぅっ」
しかし、クッション代わりという言葉通り
目以外の部分は覆っている。

67 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/11(木) 02:02
>>65
「…やっぱりな。」
相馬、華の動きが止まるかもしれないのでそく解除。
その『スタンド』に『注目』した。

68 : 相馬秋也 :日: 2002/04/11(木) 02:02
>>63
>>65
「動きを封じるのは無理だったか…だが、私の予想は当たっているようだな…。
お互い…目を合わせないようにするとしよう…。」
目を瞑りながら2人に声をかける。

69 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/11(木) 02:08
>>66
殴られた箇所に痛みが走った・・・・・・・・。
その部分の『クリッターズ』は、すべて粉々に潰れている。
だが、動けないほどの『ダメージ』は無い。
>>67
『スタンド』は、『華』に攻撃をすると同時に忽然と消え去った。

70 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/11(木) 02:12
→to be continued....

71 : 相馬秋也 :日: 2002/04/11(木) 10:17
>>69
その場で目を閉じてじっとしている。

72 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/14(日) 23:21
>>71
目を閉じる・・・・・・・・・先の『スタンド』は、どうやら出現していないらしい。

73 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/14(日) 23:26
「いたた」
「ねる」
ベットに入って目を閉じてクリッターズの数を数える。

74 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/14(日) 23:30
「・・・影がないって事は影を作ってやればいいわけだでもあれはスタンドだからスタンドの光で照らせば
恐らくは影が出来るからそれを縫いつけてやればスタンドの動きですら封じる事が出来るんじゃないかブツブツ。」
 
うつむいて独り言。

75 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/15(月) 00:00
『虎の部屋』
 
刻々と時間が流れる中、電灯が少しずつ弱くなり始めた。
・・・・・・・・・・やがて、完全な闇が部屋を包む。

76 : 相馬秋也 :日: 2002/04/15(月) 00:02
>>75
そのままの姿勢を維持する。

77 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/15(月) 00:11
>>75
「ぐーすー」
クリッターズ達は起きている。

78 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/15(月) 00:15
>>75
ブツブツ・・・・ブツブツ・・・・・。

79 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/15(月) 00:59
『虎の部屋』
 
電灯が再び付いたのは、それから数分後だった。
そして、それと共に入って来たのとは反対側の壁面の一部が開く。
そこには、茶色がかった鉄製の扉があった。

80 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/15(月) 01:02
>>79
「ブツブツ・・・・おッ!?何かあるぞ?」

81 : 相馬秋也 :日: 2002/04/15(月) 01:06
>>79
「…これで終わりか…?」
他の人間とは目を合わせないようにしながら扉に近づく。

82 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/15(月) 02:01
>>79
「ぐーごー」
華は寝ているがクリッターズ達がベットから運び出した。

83 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/15(月) 23:34
>>81
扉に近付くと、全体が錆びているのが分かる。
古びたドアノブが付いており、扉の中央部分には小さな文字が刻まれていた。

84 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/15(月) 23:38
>>83
後ろから様子を伺う。
背後にも注意。

85 : 相馬秋也 :日: 2002/04/15(月) 23:38
>>83
「ふむ…。」
文字を見る。

86 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/15(月) 23:47
>>84
周囲に目立った変化は感じられない。
>>85
文字は、小さかったが読む事は出来た。
 
『出口』

87 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/15(月) 23:48
>>83
「3番目の小箱を………」
寝言。

88 : 相馬秋也 :日: 2002/04/15(月) 23:50
>>86
「わかりやすいな。本当に出口であるという保証も無いが…
ここでこうしていても仕方が無いか。」
扉に罠の類が無いか一応チェックしてから扉を開ける。

89 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/15(月) 23:51
>>86
「・・・大丈夫かよ。」
>>87
「何か言ったか?小箱?」

90 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/15(月) 23:59
>>88
『相馬』の見立てでは、扉に罠の類は見当たらなかった。
扉を開く。
・・・・・・・・・・・扉の向こうには、長い通路が続いていた。
通路の先には、もう一つ扉が見える。
通路の壁一面には、どうやったのか『鏡』の破片が幾つも埋め込まれていた。
注意して歩けば通れそうだが、破片に触れれば怪我は必至だと認識出来る。

91 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 00:07
>>90
「…これは一体何がしたいのだか…。」
二人のほうを向く。
「何とか破片を撤去できないかね?」

92 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 00:08
>>90
「まかせな」
起きた。
クリッターズ達が先行して鏡の破片を食べていく。

93 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 00:08
>>92
華の目は閉じている。

94 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/16(火) 00:11
>>91-93
「おお、ベンリだな。」
クリッターズが食べるのをみている。

95 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 00:12
>>91
他の2人にも鏡にも視線を向けないようにする。

96 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 00:16
>>95
『相馬』が背後を振り向くと、『東』と目が合った。
同時に『スタンド』が出現。
三人に素早く攻撃を繰り出して、すぐに消えた。
 
『相馬』→『顎骨亀裂』・・・・・・さらに、通路へと飛ばされて『全身裂傷』。
『東』→『内臓損傷』。壁に弾かれ、立っているのも困難な状態に陥った。
『華』→『胸骨骨折』。激痛が走るが、何とか行動は可能。

97 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/16(火) 00:20
>>96
「・・・お前さあ・・・。」
立っているのも困難になった。

98 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 00:21
>>96
「しまっ…た…。」
立ち上がれないほどのダメージか?

99 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 00:22
>>96
「うぐぅっ」
クリッターズ達に鏡の破片を食べさせつつクリッターズ達に
華と東を運搬させる。
例:ハーヴェスト

100 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 00:35
>>98
何とか立ち上がる事は出来た。
痛みはあるが、早めに然るべき処置をすれば命にかかわる怪我では無い様だ。
>>99
『鏡』の破片は無数にあり、全て食べ尽くすには時間が掛かる。

101 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 00:39
>>100
「くっ…!」
立ち上がる。今度は誰とも目をあわさないように目を瞑りながら。
部屋の中に戻りできるかぎりの応急処置をする。
「すまない…。迂闊だった…。」

102 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 00:40
>>101
部屋に戻る時は流石に危ないので目を開ける。
当然目をあわさないように気をつけるが。

103 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 00:41
>>101
少しずつではあるが、出血が止まらない。
長時間この状態が続くと、明らかに危険であると感じた。

104 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/16(火) 00:42
>>100
「・・・俺はもうほっとけ。この傷じゃあどうにもならねー。」
満身創痍。

105 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 00:42
>>100
仰向けで人がギリギリ通れるスペースだけ食べて進んでいく。
通路の幅はどの程度か解らないが。

106 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 00:43
>>105
華の全身を覆って触れそうになれば食べていく。

107 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 00:47
>>103
持っているナイフを使って服を裂き、包帯代わりに身体に巻いて出血をできるだけ抑える。
さらに手足の付け根をきつく縛って血の流れを抑制する。

108 : 華「クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 00:49
>>104
「ガンガレ」
クリッターズ達を同様にして運搬させる。

109 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 00:51
>>104
「すまなかったな。生きて帰れたら酒でもおごる。」
東のほうを見ずに声をかける。

110 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 00:56
>>106
『華』は、通路を進んで行く・・・・・・・・・。
>>107
手足が痺れ始めたが、出血は止まり始めた。

111 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/16(火) 00:57
>>108-109
「・・・悪いな。」
運ばれるままに目を閉じて少し休む。

112 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:00
>>110
進んでいく。

113 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:05
やがて、三人は通路の先にある『鉄の扉』に辿り着いた。
先の扉同様、錆びかけているのが分かる。
文字の類は、見当たらなかった。

114 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:08
>>113
二人と視線を合わせないようにして扉を開ける。
クリッターズ達は華を覆ったまま。

115 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:09
>>114
華は目を閉じたまま。スタンド達の誘導で。

116 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/16(火) 01:09
>>113
「・・・・・・・・・。」
消耗を避けるため休む。

117 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:11
>>115
扉を少し開くと、冷たい空気が入り込んで来た・・・・・・・・・。

118 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 01:11
>>113
「…これで終わりだといいが…。」

119 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:15
>>117
「ん?」
「出口?」
扉の向こうを確認。

120 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:23
>>119
扉の向こうは、すぐに外へ繋がっていた。
外は、すでに夜になっており、暗闇に細い小道が続いていた。
周囲は、どうやら『畑』らしい。
小道の向こうには、街灯の灯りが見える。

121 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/16(火) 01:23
>>117
「・・・・・・・・・。」

122 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:28
>>120
「ここ」
「どこ?」
警戒しつつ灯りにむかって進む。

123 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 01:28
>>120
「行くしか…ないだろうな…。」
>>122
連れて行かれる。

124 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/16(火) 01:30
>>122
運搬される。
空をみる。

125 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:32
街灯の灯りの下には、緑色の『公衆電話』が一つ設置されていた。
電話の横に、『メモ』が一枚置かれている。

126 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:37
>>125
「んー」
メモを読む。

127 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 01:40
>>125
「…これは…?」
電話を観察。

128 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:41
>>126
『メモ』には、震えた様な文字が書かれていた。
 
『罪』

129 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:42
>>127
電話は、どこにでもある一般的な『公衆電話』に見える。

130 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:45
>>128
「たいざい?」
受話器を取って7を押してみる。

131 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 01:45
>>128
「何が書いてあった?」

132 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:45
>>131
「つみ」

133 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 01:46
>>132
「なるほど…。」

134 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:51
>>130
受話器の向こうに、反応は無かった・・・・・・・・。

135 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 01:56
>>134
「もしもーし」
話しかける。
時報番号を押してみる。

136 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 01:58
>>134
>>135
(『罪』…終着駅についた者の中で『罪』を犯したのは私だけだったな…。)
「代わってもらえないかな?」
華に声をかける。
視線は合わさないように。

137 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 02:00
>>135
『117』を押したが、受話器の向こうに反応は無かった。

138 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 02:01
>>136
「うん」
目を閉じて退く。

139 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 02:01
>>136
受話器の向こうに反応は無い。

140 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 02:06
>>139
「…公衆電話…使うには金が必要か?」
コインの投入口はあるか?

141 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 02:09
>>140
一般的な『公衆電話』同様、硬貨の投入口とテレホンカードの挿入口がある。

142 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/16(火) 02:11
休む。

143 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 02:11
→to be continued....

144 : 相馬秋也 :日: 2002/04/16(火) 02:37
>>141
「…さて。」
最初の持ちもの申告の時に現金を宣言していなかったが、
それだと持っていないことになるのか?

145 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 22:54
>>144
『華』だけが、『財布』を持っていた。
『財布』には、数枚の紙幣や貨幣が入っている。
『公衆電話』を利用する事は、十分に可能だ。

146 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 23:11
>>145
財布を取り出す。
相馬らと目を合わせないように硬貨を投入口へ
入れようとして気付く。
公衆電話には警察や救急の車緊急連絡用のボタンがあるはず。
探す。

147 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 23:26
>>146
目当てのボタンは、すぐに見つかった。
簡単なプラスチックの『仕切り』を破れば、押す事が出来るタイプだ。
・・・・・・・・・だが、すでに押された形跡がある。
『仕切り』は無く、ボタンが剥き出しになっていた。

148 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 23:32
>>147
「んー」
「救急車呼ぶ?」

149 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/16(火) 23:34
>>148
「・・・・そんなもん来るのか?」
仰向け運搬されて空を見てる。

150 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 23:38
受話器を取ってボタンを押してみる。

151 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 23:49
>>150
『バリバリバリバリ!!』
 
ボタンを押すと同時に、強烈な衝撃が『華』の全身を駆け巡った。
指を離そうとしても、身体が思う様に動かない。
やがて、全身を襲う熱い痛みと共に目の前が暗くなり、その場で仰向けに倒れ込んだ。

152 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/16(火) 23:51
>>151
「ぎゅうー」
倒れこんだ。

153 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/16(火) 23:52
>>149
『東』の身体を支えていた『クリッターズ』が、突然消え去った。
傍らでは、『華』が全身から煙を出して倒れている。
周囲には、肉や髪の毛の焦げた臭いが漂い始めている・・・・・・・・・。

154 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/16(火) 23:59
>>152-153
「・・・言わんこっちゃねえ・・・この主催者は相当趣味が悪いらしい。おい、生きてるか?」
空を見上げながら。

155 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 00:07
>>154
『華』は、答えない。
 
『・・・・・・・・・・た様だな。』
 
不意に、ぶら下がった『受話器』から声が聞こえた。

156 : 相馬秋也 :日: 2002/04/17(水) 00:09
>>153
「…趣味が悪いにも程がある…。」
>>155
受話器を取る。
「もしもし?」

157 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 00:15
>>156
返答は無く、声は一方的に続いた。
『今、何人生き残っているのか・・・・・・・・・どういう状態なのか。
そういった事は、どうでもいい事だ。
重要なのは、ここまで辿り着いたという事実のみ。
今・・・・・・・・『このメッセージを聞いている者こそが、真の勝利者だ』。』

158 : 相馬秋也 :日: 2002/04/17(水) 00:17
>>157
「…で、御褒美でもあるのかな?」

159 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/17(水) 00:19
「・・・どうかしたのか。」
相馬に話し掛ける。

160 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 00:23
>>158
返答は無く、声は一方的に続いた。
『それと・・・・・・・・・・・このメッセージは、予め録音したものだ。
メッセージが始まるのを合図に、『彼』が来る事になっている。
・・・・・・・・・少し遅れたが、忠告しておこう。
今、このメッセージを聞いている者が『スタンド』を失っていた場合、
この場から立ち去る事を薦める・・・・・・・。
『彼』は、『スタンド使い』以外は始末する。』

161 : 相馬秋也 :日: 2002/04/17(水) 00:25
>>159
「…何と言えばいいのか…私が『勝利者』だそうだ…。」
>>160
「な…んだと?」
周囲を見渡す。
移動できる場所はあるか?

162 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/17(水) 00:26
>>161
「・・・はあ?何だよそりゃ・・・説明・・しろよ・・・。」

163 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 00:29
>>161
周囲は一面の『畑』で、灯りの類は側の『街灯』だけだった。
暗闇の中に、かろうじて数本の小道が続いているのが見える。
『街灯』の下には、『アイマスク』をした男がこちらを向いて立っている。

164 : 相馬秋也 :日: 2002/04/17(水) 00:33
>>162
「説明と言われても…それだけだ。
それに悠長に話している時間は無さそうだ…。」
>>163
「遅かったか…!」
男とは逆方向の道に逃げる。

165 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/17(水) 00:35
>>164
『光源』は『街頭』。
それさえあれば充分。
 
パシャ!相馬を『アズテック・カメラ』で撮影した。影を縫いつける。
 
「・・・何処行くんだよ・・・俺とこいつを・・・放って置いて自分だけ・・・逃げる気か?」
ゆっくりと立ち上がる。

166 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 00:35
>>164
『相馬』は、暗闇に続く小道を走って行った。
 
『アイマスク』の男が、ゆっくりと『東』に近付く。

167 : 相馬秋也 :日: 2002/04/17(水) 00:35
>>164
「いや…。」
立ち止まる。
「このまま逃げては折角ここまで来た意味が無いか…。
何が起こるのか…見届けさせてもらう。
例えそれで死ぬとしてもな…。」

168 : 相馬秋也 :日: 2002/04/17(水) 00:36
>>165
「…問題ない。『彼』が始末するのはスタンド使いでない人間だけだそうだ…。」

169 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/17(水) 00:38
>>166
「なんだテメエは・・・ハァ・・・まさか・・・お前らグルか・・・。」
カメラを構える。
>>168
「わけわかんねえぞ・・・。」

170 : 相馬秋也 :日: 2002/04/17(水) 00:41
>>169
「わけがわからないのはこちらも同じだ。
まあ悪い結果にならない事を君の信じる神に祈りたまえ。」
観念して突っ立っている。

171 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 00:46
>>169
『スタンド』を男に向けた時、『東』の目は一瞬地面に移る。
見たものは、『カメレオン』の様に土の色と同化した『平面のスタンド』。
次の瞬間、『アズテック・カメラ』が何かの力で抑え付けられる。
「・・・・・・・・・・・おめでとう、『東』君。」
『アイマスク』の男は、すでに『東』の傍らに立っていた。
>>170
『アイマスク』の男は、『東』の傍らで立ち止まっている。

172 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/17(水) 00:48
>>171
「ぐおおおッ!?何しやがる・・・おめでとう・・・?何なんだわけわかんねえぞ・・・
 怪我人をもっといたわれってんだ・・・。」

173 : 相馬秋也 :日: 2002/04/17(水) 00:52
>>171
「………。」
成り行きを見守る。
もっともアズテックカメラの影響で動くことはできないが。

174 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 00:56
>>172
『アイマスク』の男は、『東』を見下ろしながら静かに言った。
「・・・・・・・・重傷の様だから、そのまま聞いてくれればいい。
今から君に、『スタンド』を植え付けさせて貰う・・・・・・・・・
『スタンド』は一人一体だが、それは『一つの精神に一体』だ。
だから、『スタンド』と共に『もう一つの人格』も植え付ける。」

175 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/17(水) 00:57
>>174
「ハハハハハ・・・そいつは面白いな。ナイスジョーク・・・・肋骨イッてるんだから笑わさないでくれよ・・・。」

176 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 00:58
>>173
ふと、足下に何かの気配を感じた。

177 : 相馬秋也 :日: 2002/04/17(水) 00:59
>>176
「・・……。」
足元を見る。

178 : 華『クリッターズ』 :日: 2002/04/17(水) 01:06
華の生死はどうなっているかぐらい告知して下さい。

179 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 01:06
>>175
『アイマスク』の男は、話を続けた。
「この『人格』は、こちらで調整してある・・・・・・・・。
君の意思によって、自由に主人格と入れ替えられる様にね。
だから、『乗っ取られる』心配も『突然、別人格に変わる』心配も無い。
さらに、人格が入れ替わっても主人格である君自身の人格は消えない。
表面上は別人格だが、そのコントロールは内面に隠れた君の人格によって
可能・・・・・・・・という訳だ。
・・・・・・・・・・ここまでは、理解出来たな?」

180 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/17(水) 01:08
>>179
「・・・大体解った。ジョークじゃないって事もな・・・。」

181 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 01:10
>>177
足下には、一匹の『猫』がいた。
『相馬』を見上げながら、首をかしげている。
『猫』と目が合った瞬間、衝撃と共に『相馬』の身体は後ろへ吹っ飛んだ。

182 : 相馬秋也 :日: 2002/04/17(水) 01:12
>>181
「しまっ…!」
吹っ飛ばされる。

183 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/17(水) 01:14
>>182
解除した。
「・・・・・・お前は逃げろ。」

184 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 01:21
>>180
『アイマスク』の男が、眉間の辺りを指で撫でる。
「・・・・・・・・・結構。
では、今から『スタンド』の名を幾つか挙げる。
その中から、好きなものを一つ選びたまえ・・・・・・・・・・。
『能力』の類は、一切説明しない。
又、植え付ける『人格』は『人形』の様に感情を持たない。
だから、『スタンド』によって『人格』が左右される事は無い。
・・・・・・・・・・・・・・では、選んでくれ。
『ワーク・オブ・ニュー』
『マグニフィセント・テクニック』
『ザ・スモーキング・タイム』」

185 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 01:24
>>182
『相馬』の身体は、ピクリとも動かない。
感覚も無く、周囲は不思議な静寂に包まれていた。
やがて、睡魔が『相馬』を襲う。
『相馬』は、ゆっくりと目を閉じた・・・・・・・・・・。
 
                   『相馬秋也』→『死亡』

186 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/17(水) 01:25
>>184
「・・・『マグニフィセント・テクニック』・・・・・。」

187 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 01:32
>>186
そう言った瞬間、『東』は身体が地面に吸い込まれる様な感覚に陥った。
薄れ行く意識の中で、『アイマスク』の男の声が聞こえる。
「言い忘れたが、これは『実験的』な要素も含んでいる・・・・・・・・。
調整は万全だが、何かしら問題が発生する可能性もあるという事だ。
又、『人格』の入れ替えには、多少の時間がかかる。
まぁ・・・・・・・・上手くやってくれ・・・・・・・・・・」

188 : 東『アズテック・カメラ』 :日: 2002/04/17(水) 01:34
>>187
薄れゆく意識の中
(・・・・・・先に・・・言え・・・・。)
と思った。

189 : 円『リビング・デイライツ』 :日: 2002/04/17(水) 01:35
>>『男』さん
レス待機をしていたつもりでしたが、そろそろ行動を開始しても
よろしいでしょうか?それとも、終了ですか?

190 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 01:38
『エキストラ・ツアーズ』終着駅
 
『東』→生還
   スタンド名:『アズテック・カメラ』&『マグニフィセント・テクニック』
『相馬』→『死亡』
『華』→病院に搬送中、『死亡』
『A』→『ゾンビ』となって密室に隔離・・・・・・・永遠に『再起不能』
『円』→『ゾンビ』となって密室に隔離・・・・・・・永遠に『再起不能』

191 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 01:42
『マグニフィセント・テクニック』
 
『生体』の『肉体機能』を『改造』する『スタンド』。
『改造』により作り出せるのは、本体が把握している『生体構造』のみ。
既存の『生体構造』以外への『改造』は不可能。
そして、如何なる場合も『知能』自体が『改造』の影響を受ける事は無い。
『スタンド』は、対象の部位に触れる事により、その部位を『改造』出来る。
一度『改造』された部位は、射程距離に関わらず解除しない限り元に戻る事は無い。
又、この『能力』の対象には、本体も含まれる。
 
 
『マグニフィセント・テクニック』
パワー:B スピード:A 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:A 成長性:C

192 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/17(水) 01:44
『TRAIN』catch or miss
 
→THE END

193 : 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 :日: 2002/04/17(水) 01:46
(・・・・・・俺はどうなるんだ・・・・帰れるのか・・・・・。)

194 : 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 :日: 2002/04/19(金) 00:50
何とかして帰った。

195 : 『エキストラ・ツアーズ』 :日: 2002/04/19(金) 02:35
>>194
途中、不慮の事故によって両足を失った。

196 : 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 :日: 2002/04/19(金) 04:59
>>195
何の事故だよ!
まあ・・・新しいこの『改造』で何とかしてみるか・・・。

197 : 東『A・C』&『マグニフィセント・テクニック』 :日: 2002/04/19(金) 23:51
>>195
ちなみにその事故現場で足は回収した。
あとで改造して元通りにするために。

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