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ジョジョの奇妙な国際問題
- 443 ：フェイク『男』 ：日：02/10/27 23:30 ID:wl89Vhh8
- >>217
君の能力は『侍』だ。スタンドのヴィジョンは着流しの男だ。
このスタンドは刀、槍、弓などを使用する。腕力自体は人間並みだが、武器を使った破壊力は大きい。
このスタンドは持続力が無いため、乱戦を繰り広げたり、ラッシュを放ったりするのは苦手だ。
しかし、このスタンドの真価はその武器の力を最大限に生かす『集中力』だ。
身軽に攻撃を回避して反撃で相手の急所を突き、一撃で斬り伏せる（叩きのめす、撃ち落とす）ことがこのスタンドの持ち味だ。
このスタンドは『クワイエット・ワールド』と名付けられた。
>>219
君の能力は『反転世界』だ。
君の体内には異世界がある。君は自分の体を裏返すことで、現実世界の全てを飲み込み、異世界の全てを吐き出す。
すなわち、現実と異世界を行き来することが君の能力だ。
異世界がどんな世界なのかは、私の知ったことではない。
このスタンドは『デルフォニックス』と名付けられた。
>>409
君の能力は『わがまま』だ。スタンドのヴィジョンは君の纏うスーツで、全身に派手な装飾が成されている。
君は自分の意志と同じ速さで行動する。つまり、ブッ殺すと思ったときには既にそれは終わっている。
『意志の速さ』とは即ち神経伝達の速度だ。具体的には時速400kmほどになるらしい。
しかし、君の意志に迷いが無ければ速度は更に上昇する。『伝達』の必要すらなくなるからだ。
例えば、君が激情に駆られている時などがこれに当たる。
このスタンドは君のほんのきまぐれにも正確に反応するため、君には自分の感情を制御する技術が必要となるだろう。
このスタンドは『ザ・ベノワ・フリーマン・プロジェクト』と名付けられた。
……別に君へのあてつけでこんな鑑定をした訳ではないぞ。単なる偶然だ。
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