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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
『施設潜入』スレッド

1 :  :日:2001/08/24(金) 23:16
潜め

100 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 00:41 ID:NlcKE8Hw
>>97
そうか、連絡が取り合えるなら分かれてもいいけど、
ちょっと心細い気もするなあ。みなさんどうします?

>>99
オレはできればみんなで。

>>97
×出なくても
○入らなくても

101 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 00:42 ID:OC5xPUKY
『スペシャル・アナザー・ラギット』の力…、
持参してきた物と相性がいいな。
『S・A・R』でいい? これ以降。

102 :ユナイテッド・フォーム :日:01/08/29 00:42 ID:2dHzqBrQ
>>100
じゃ、みんなで行きますか。

103 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 00:44 ID:OC5xPUKY
OK。 どうなるか?

104 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 00:44 ID:HMhVBrG.
みんなで行くなら、『A・S』をどこかの扉にあらかじめ設置しときますか?解除自由だし

105 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/29 00:45 ID:Bpx8wVeg
>>102
戦力の分散は避けた方がいいだろう。

106 :『スペシャル・アナザー・ラキッド』 :日:01/08/29 00:45 ID:dulgKZL2
>>101
いいですよ。何を持って来たんですか?
>>102
OKです。

107 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 00:45 ID:NlcKE8Hw
>>101-102
正直、ホッ。

どこから入ります?
つーか、オレならどこからでも入れそうなんですが。

108 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 00:46 ID:OC5xPUKY
密集していると能力影響が激しいけどね。

109 :ユナイテッド・フォーム :日:01/08/29 00:47 ID:2dHzqBrQ
>>107
正面玄関らへんは避けた方がいいかな。

110 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 00:48 ID:OC5xPUKY
>>106
100円ショップで一万円分購入したとある物。

111 :『スペシャル・アナザー・ラキッド』 :日:01/08/29 00:48 ID:dulgKZL2
>>107
でも、壁の厚い所だと透過しきれなくて窒息死しませんか・・・・?

112 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/08/29 00:49 ID:Bpx8wVeg
>>107
カメラの死角の壁から……かな。
皆に異存が無ければ、順番に『透過』させてもらって。

>>104
まだ、やめとこう。
『敵スタンド』使いに遠くから目視されると厄介だ。

113 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 00:49 ID:HMhVBrG.
私は本館西から入って、逃げられないように正面玄関に『A・S』仕掛けたいな。

114 :『スペシャル・アナザー・ラキッド』 :日:01/08/29 00:49 ID:dulgKZL2
>>110
100個持ち歩いても支障の無いものですか・・・・何でしょうね。
後々判明するでしょうけど。

115 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/29 00:50 ID:Bpx8wVeg
>>112
すまない。 私の発言だ……

116 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 00:51 ID:OC5xPUKY
>>114
重いよ、流石に…。

117 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 00:52 ID:NlcKE8Hw
>>107
内部で使った方が効果ありそうですね。

>>111
ひとりずつ、オレが手を引けば透過時間は大丈夫ですが…
息はがんばる、というコトで。

つーか、オレが確かめてからにしますよ。
どこから行きましょう?

118 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 00:52 ID:OC5xPUKY
取り敢えず、いきましょう。GMも待っている事
だろうしさ。

119 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 00:53 ID:NlcKE8Hw
まちがえたー。117の>>107>>111

120 :ユナイテッド・フォーム :日:01/08/29 00:54 ID:2dHzqBrQ
じゃ、行こうか。

121 :『スペシャル・アナザー・ラキッド』 :日:01/08/29 00:54 ID:dulgKZL2
とにかく、このままだとラチが開きませんね。僕は、本館西からがいいと思います。
カメラの死角ですし。

122 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 00:54 ID:HMhVBrG.
じゃあ西のカメラの死角からから行こう〜

123 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/29 00:55 ID:Bpx8wVeg
>>121
人も少なそうだ。行こう。

124 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 00:57 ID:OC5xPUKY
はよ、行こうぜ!!

125 : :日:01/08/29 00:57 ID:SMw1XPSo
『スタンド使い達』は、『本館』西側の『出入り口』からの『潜入』を決めた。

126 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 00:57 ID:NlcKE8Hw
じゃあ、死角の場所で、中を覗き込みます。
何かありますか?

127 : :日:01/08/29 00:58 ID:SMw1XPSo
『出入り口』は、『正面玄関』に比べれば簡素なものだった。
特に『警備』の様子は伺えず、周囲にも中にも人影は見当たらない。

128 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 00:59 ID:HMhVBrG.
自分の前5mに『A・S』発動、解除を繰り返し、扉の近くへ。
(対スタンド用のトラップがあればひっかっかるはず)

129 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:00 ID:OC5xPUKY
んじゃ、俺から入るぜ。ガンマ・レイ頼む。

130 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:01 ID:NlcKE8Hw
>>129
はい。息を止めてくださいね。

131 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:02 ID:OC5xPUKY
>>130
おう。

132 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:03 ID:NlcKE8Hw
B・ナイトと中に侵入します。
あ、ここで中からドア開けたほうが早いか?

133 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:04 ID:OC5xPUKY
罠があるやも知れんしな…。

134 :ユナイテッド・フォーム :日:01/08/29 01:04 ID:2dHzqBrQ
ドアはトラップがある可能性が高い。

135 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:05 ID:NlcKE8Hw
なるほど。
じゃあ、今の要領で全員中にすりぬけ。

136 : :日:01/08/29 01:05 ID:SMw1XPSo
『ガンマ・レイ』と『ブラックモアズ・ナイト』は、壁を抜けると同時に『落下』し始めた。

137 :ユナイテッド・フォーム :日:01/08/29 01:06 ID:2dHzqBrQ
次は俺が行くよ。

138 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 01:06 ID:HMhVBrG.
>>136
これじゃ、全員にはできないな・・・

139 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:07 ID:OC5xPUKY
なんだ!! 落ちる〜?

140 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:07 ID:NlcKE8Hw
>>136
わあ。
確か、すり抜けるものを区別できたんじゃ?
地面は透過しないように…

141 :ユナイテッド・フォーム :日:01/08/29 01:08 ID:2dHzqBrQ
あれ?ガンマ・レイが戻ってこない。

142 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:08 ID:OC5xPUKY
スタンド発動。自分を担ぐ。

143 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:10 ID:OC5xPUKY
引力の働いている方向が違うのか?
着地は?

144 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 01:10 ID:HMhVBrG.
戻ってきませんね?
(落ちた二人メール欄見て)

145 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:11 ID:NlcKE8Hw
>>144
うん、とりあえず、スタンドで支えます。

146 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/29 01:11 ID:Bpx8wVeg
失礼だが、ミッション中は呼び捨てにさせてもらうよ……
『ガンマ・レイ』が戻ってこないなら
カメラに注意しながら、中が見られそうな窓を探そう。

147 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:11 ID:OC5xPUKY
じゃあ、『床』をぶち抜いて、そこを掴む。

148 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 01:13 ID:HMhVBrG.
スタンドですり抜けて、中見られないかな?
私のは自立型だからムリだけど。

149 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/29 01:14 ID:Bpx8wVeg
>>147
というか、『床』がないのでは?

150 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:14 ID:OC5xPUKY
>GM
行動判定求む。

151 : :日:01/08/29 01:15 ID:SMw1XPSo
>>146
西側の壁面に、窓は見当たらない。

『落下』した二人は、途中の壁で止まった。
そこが、『エレベーター』の為の空間である事が分かる。

152 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:16 ID:OC5xPUKY
>>149
建物の中には異状無かったんだけどな。
どこに落ちているんだかワカラン。

153 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 01:17 ID:HMhVBrG.
帰ってこない・・・選択肢は二つ
正面か別館へ回るORドアをぶち抜いて二人を追う

154 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:17 ID:NlcKE8Hw
助かった。
いやあ、おどかしてすいませんでした。(笑>B・ナイト

どうしても地面におっこっちゃうのかな?区別できないですか?>GM

155 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:18 ID:OC5xPUKY
こいつは…エレベーターの移動空間?か?

156 : :日:01/08/29 01:18 ID:SMw1XPSo
やがて、二人の頭上から低い機械音が聞こえ始める。
下は暗いが、上からの微かな光で数メートル下に『床』が見える。
飛び降りても支障の無い距離だと認識出来る。

157 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:19 ID:OC5xPUKY
ガンマレイの能力だったの? なんだてっきり罠
かと(笑)

158 : :日:01/08/29 01:20 ID:SMw1XPSo
>>154
『ガンマ・レイ』は、『地球』の『全体像』を認識していない。
よって、『地面』を『透過』する事は無い。

159 :ユナイテッド・フォーム :日:01/08/29 01:20 ID:2dHzqBrQ
ドアぶち破るか。
だれかパワーが高い奴、殴ってくれ。
しかし罠があるかもしれないからな。
(能力発動!)

160 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:20 ID:NlcKE8Hw
げ、上からエレベーター?
誰か乗ってるのかな…

161 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/29 01:21 ID:Bpx8wVeg
>>153
携帯電話を1コールだけ鳴らしてみよう。
お互いの番号は教えあってるだろうし。
反応が無ければ、ドアをぶち抜くか……

162 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:21 ID:OC5xPUKY
>>156
んじゃ、『床』に飛び降りてみるか。いっせーのでね?

163 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 01:22 ID:HMhVBrG.
壁に耳をつける・・・
機械音・・・人がいる・・・?!

164 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:23 ID:NlcKE8Hw
>>162
了解。

>>161
着信できたかな?

165 : :日:01/08/29 01:24 ID:SMw1XPSo
>>153
『携帯電話』は、繋がらない。

飛び降りた二人は、『エレベーター』のドアを確認出来る。
ドアは閉まった状態である事が分かる。

166 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:24 ID:NlcKE8Hw
>>158
もしかして、壁を抜けたら床がなかった、ということですか。
自分の能力で地中に落ちたかと思いました。

167 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:25 ID:OC5xPUKY
>>164
おっし、上から何か来るかもしれんし。
いくぜ? 1、2、3っと!!

168 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/08/29 01:26 ID:dulgKZL2
いきなり壁を破壊したりすると、目立つ気がします。
とりあえず、入口から入りませんか?

169 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:27 ID:OC5xPUKY

ゴゴゴゴゴ…
スタンドでドアを開ける?
…透過する?

170 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/08/29 01:28 ID:dulgKZL2
二人の消息が気になるので、僕は先に行きます。

171 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:28 ID:NlcKE8Hw
>>165
ドアを透過できますか?できれば脱出。

172 :ユナイテッド・フォーム :日:01/08/29 01:29 ID:2dHzqBrQ
>>168
もう気がついてるだろう。
壁の向こうの二人もトラブってるみたいだし・・・。

173 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/29 01:31 ID:Bpx8wVeg
監視カメラで見られないなら、
別館の入り口の方へ向かおう。

(ふん……電波を通さない壁か。
まっとうな場所じゃないって、宣伝しているようなモノだな)

174 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 01:31 ID:ssCzaMzo
ドアをあけて入ろうか、
他の方頼みます〜

175 : :日:01/08/29 01:32 ID:ZdJjGQLU
『スペシャル・アナザー・ラギット』は、『本館』西側から『侵入』した。
内部に人影は無いが、『正面玄関』の正面に『受付』があるのが分かる。
『受付』の辺りから、光が見える。
右手には短い通路が延び、その奥は右側へと曲がっている。
左手には、『六機』の『エレベーター』が『三機ずつ』向かい合って確認出来る。

176 :ユナイテッド・フォーム :日:01/08/29 01:33 ID:2dHzqBrQ
じゃ、俺がドアあけるよ。
(開けるときだけ能力発動)

177 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:34 ID:OC5xPUKY
甲斐さんよ〜、取り敢えず開けてみるのはどうよ?

178 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/29 01:34 ID:Bpx8wVeg
>>174
『ザ・スープ』の『濁った空間』でドアの周りを包めば、
音も『濁る』から、多少は破壊音をごまかせると思う。
射程が広がるまで2〜3分待ってくれ。

179 : :日:01/08/29 01:35 ID:ZdJjGQLU
『落下』した二人は、ドアを『透過』した。
両側に通路が延び、右手の突き当たりは右へ、左手の突き当たりは左へと延びていた。

180 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 01:36 ID:ssCzaMzo
>>175
後について入りまーす

181 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:36 ID:NlcKE8Hw
>>177
スタンドでこじ開けてみますか。

182 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:36 ID:NlcKE8Hw
>>181キャンセル。透過できました。

183 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:37 ID:OC5xPUKY
透過したのかい。便利だな。
どうする? 右か左か?

184 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:38 ID:OC5xPUKY
単独行動はやめた方がいいだろうしな。
まあ、両方とも戦えるけどね。

185 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/29 01:38 ID:Bpx8wVeg
>>170 >>175
鍵がかかっていないだと……?
とりあえず、『S・A・R』と合流しよう。

186 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:38 ID:NlcKE8Hw
じゃあ、右!(根拠なし)

187 : :日:01/08/29 01:39 ID:ZdJjGQLU
『アブソリュート・ソリチュード』は、続いて『本館』西側から『侵入』した。

188 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 01:39 ID:ssCzaMzo
さっきの機械音はエレベーターか・・・
(設定上難聴ですが、組織製の補聴器を付けてていいですか?)

189 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:40 ID:OC5xPUKY
>>186
OK、おっし、右いくぜ!!

190 :ユナイテッド・フォーム :日:01/08/29 01:40 ID:2dHzqBrQ
>>187
僕も続いて行きます。

191 : :日:01/08/29 01:40 ID:ZdJjGQLU
『ザ・スープ』は、続いて『本館』西側から『侵入』した。

192 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:41 ID:OC5xPUKY
>>190
sage進行頼む。

193 : :日:01/08/29 01:41 ID:ZdJjGQLU
『ユナイテッド・フォーム』は、続いて『本館』西側から『侵入』した。

194 : :日:01/08/29 01:42 ID:ZdJjGQLU
『アブソリュート・ソリチュード』は、特注した『補聴器』の金属部分を撫でた。

195 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/29 01:43 ID:Bpx8wVeg
>>173
失礼。 『本館』入り口でした。
現在位置を勘違い……

196 :ユナイテッド・フォーム :日:01/08/29 01:43 ID:2dHzqBrQ
>>192
間違えたのさ。
(書き込むたびにsageが消えるから)

197 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:43 ID:OC5xPUKY
甲斐、アンタにコレを渡しておくぜ…。

198 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:44 ID:NlcKE8Hw
>GM
念のため、あらかじめ質問。
「地下の壁」というのは全体が見えていないような気がしますが、透過不可能ですか?

>>189
何かないか、何かないか…

199 :『落下』した二人 :日:01/08/29 01:44 ID:ZdJjGQLU
右側の通路を進むと、突き当たりを右に『上り階段』が延びていた。
『階段』は短く、その上からこちらを見下ろす人影が確認出来た。

200 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:45 ID:OC5xPUKY
>>196
チャットに煩がる人いるしさ。

201 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:46 ID:NlcKE8Hw
>>197
お、わかりました。

202 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:46 ID:OC5xPUKY
む!! 敵か!?

ゴゴゴゴゴ…。

203 : :日:01/08/29 01:46 ID:ZdJjGQLU
>>198
『透過』したのは、『エレベーター』のドアだった事に『ガンマ・レイ』は気付いた。

204 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/29 01:46 ID:Bpx8wVeg
今は、二人と四人の2チームか……
エレベーターの階数表示が、
上下何階まであるか、確認しておこう。

205 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:47 ID:OC5xPUKY
気をつけろよ、甲斐。

206 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:47 ID:NlcKE8Hw
見つかった!?

(さっきsageわすれた。ごめんなさい。)

207 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/08/29 01:48 ID:dulgKZL2
で・・・こちらは、どうしましょう?位置的に見て、二人はエレベーターのドアの向こう
ですよね?エレベーターに乗りましょうか?

208 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 01:49 ID:So1zP5dg
右の通路か左いってエレベーターか
どっち行く?私は右行きたい

>>194
ありがとうございます

209 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:49 ID:NlcKE8Hw
突っ込んでって倒したい…
でも、その前に>>198への答えが聞きたいんですが…

210 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 01:50 ID:So1zP5dg
>>207
エレベーターにIDカードとかは必要ないのかな?

211 :ユナイテッド・フォーム以後YH :日:01/08/29 01:50 ID:2dHzqBrQ
通路の方がいいな。

212 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/29 01:51 ID:Bpx8wVeg
>>207
いや、密閉空間は危険だろう……
それより、エレベーターを『作動』させた奴はどこだ?
時間的に、先に入った二人じゃ無いはずだ。

213 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:53 ID:OC5xPUKY
>>209
力押しは危険だよ。

214 : :日:01/08/29 01:54 ID:ZdJjGQLU
>>209
何気なく壁に『手』を『透過』させる。
『自分自身』を認識している為、『透過』は可能らしい。

『エレベーター』は、ごく普通のそれだと分かる。

215 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 01:55 ID:OC5xPUKY
んじゃ、行動開始。階段の上の人影に向けて
デイバックから取り出して隠し持っているナイフ
10本、投擲。

216 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:56 ID:NlcKE8Hw
>>214
了解。

>>213
何か、手が?仲間を呼ばれても困るし。

217 :『落下』した二人 :日:01/08/29 01:57 ID:ZdJjGQLU
見下ろしていた人影は、ゆっくりと『階段』を降り始めた。

218 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:57 ID:NlcKE8Hw
じゃあオレは、壁に潜って敵の背後に行こうとしましょう。

219 :ハクビシン『A・S』 :日:01/08/29 01:58 ID:So1zP5dg
エレベーターの動きを確認してから右の通路の角の方に『A・S』を出してみる。

220 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:59 ID:NlcKE8Hw
>>217
うお、来てる。じゃあ、階段の途中ではさみこむように。

221 :『階段の男』 :日:01/08/29 01:59 ID:ZdJjGQLU
お疲れ様です。

222 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 01:59 ID:NlcKE8Hw
>>221
ダレ?

223 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/29 02:00 ID:OC5xPUKY
>>215はキャンセル?

>>221
へ? 「ああ」。と軽く会釈。

224 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:00 ID:So1zP5dg
>>GM
とりあえず落ちた二人をA、その他をBチームと呼んでいいですか?

225 :『侵入』した四人 :日:01/08/29 02:02 ID:ZdJjGQLU
現在、全ての『エレベーター』は停止しているのが確認出来る。
『エレベーター』は、西側の『三機』が『1FからB5F』まで移動可能。
東側の『三機』が『1Fから8F』まで移動可能。

226 :Aチーム側 :日:01/08/29 02:03 ID:ZdJjGQLU
挨拶を交わすと、男は左手通路の奥へと消えて行った。

227 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:05 ID:So1zP5dg
>>219
敵の攻撃がこないって事は大丈夫なのかな?
通路の角の方へ進んでいく。

228 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:06 ID:OC5xPUKY
左手通路の奥、つまり…さっき選ばない方か?
跡を追うかい?

229 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:07 ID:NlcKE8Hw
うう、このまま階段を上がれば、みんなと合流できるかもしれないんですよねえ。
でも、今の男、ほって置けないし…

230 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/08/29 02:07 ID:dulgKZL2
二人が気になるので、西側のエレベーターに乗りたいんですが・・・・。
通路とエレベーターで、さらにチーム分けしましょうか?

231 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:08 ID:OC5xPUKY
(みんな、眠気に負けるな…)

232 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:09 ID:So1zP5dg
>>230
エレベーターを動かすのにIDは必要ないのかな?
それでもどこに彼らがいるのかわからないからエレは得策じゃないと思うけど?

233 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:09 ID:OC5xPUKY
>>229
ここは、追った方が話が進みそうだから行きたいが。

234 :YH :日:01/08/29 02:09 ID:2dHzqBrQ
(眠けを覚ましてあげようか?)

235 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/29 02:10 ID:Bpx8wVeg
>>221
この声は、Bチームには聞こえたのかな?
そうすれば、Bチーム皆でそちらへ向かおうと思うんだが。

236 :Bチーム側 :日:01/08/29 02:11 ID:ZdJjGQLU
『アブソリュート・ソリチュード』は、右側通路を進んで行った。
突き当たりは右に曲がっており、上と下へ『階段』が延びているのを確認した。

237 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:11 ID:NlcKE8Hw
>>233
行きますか。仲間じゃなくて敵に会ったら却ってまずいし。

238 :YH B  :日:01/08/29 02:11 ID:2dHzqBrQ
合流した方が安全なのは確か。

239 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:12 ID:NlcKE8Hw
そういえば、あの男が階段の上にいたとき、Bチームには見えなかったのか。

240 : :日:01/08/29 02:12 ID:ZdJjGQLU
>>235
現在、特に人の声は聞こえない。

241 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:13 ID:OC5xPUKY
俺とガンマレイなら大抵は大丈夫かと…。
>>237
行くぜ。男の跡を追う。

242 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:13 ID:So1zP5dg
>>236
『アブソルート・ソリチュード』は自立型だから感覚を共有してないので、本体が見たと言う事でいいですか??

243 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:15 ID:NlcKE8Hw
おそらく、階段を上がってもすぐ近くにBチームはいないのだろう、と判断します。
男を追いましょう。

244 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:15 ID:So1zP5dg
仲間へ小声で
こっち階段があるよ〜、でも合流も大切だけどディスク確保が優先では?

245 :Aチーム側 :日:01/08/29 02:16 ID:ZdJjGQLU
左側の通路は突き当たりを左に曲がり、そこから先を右に曲がっている。

246 :YH B :日:01/08/29 02:17 ID:2dHzqBrQ
>>244
そういやそうか。
(階段を上がる)

247 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:18 ID:NlcKE8Hw
駆け足で先へ。あの男は?

248 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:18 ID:OC5xPUKY
ズンズン先へ進む。 入りくんでいるな〜。

249 :Bチーム側 :日:01/08/29 02:18 ID:ZdJjGQLU
>>242
現在、『アブソリュート・ソリチュード』本体は通路の突き当たりに立っている。

250 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:20 ID:So1zP5dg
二人は近距離ぱわー型だからそう簡単に死なないだろうし」
と言いながら5mさきに『A・S』設置、解除を繰り返しつつ階段を上がる
(スタンド使いならこいつを遠距離型と思って攻撃してくるだろ・・・)

251 :Aチーム側 :日:01/08/29 02:21 ID:ZdJjGQLU
さらに曲がった先の通路は、まっすぐ延びていた。
その奥には扉が確認出来、さらに手前の左側壁面にも扉が一つ確認出来る。

252 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/29 02:21 ID:Bpx8wVeg
>>244
階段は了解。
ただ、『ガンマ・レイ』がいないとディスクの保管場所へすら
たどり着けないかもしれない。
それにディスクが上の階にあるか、下の階にあるかもわからない。
(別館にある可能性もある)

建物の案内図か、情報端末を探そう……
ん?、さっき『受付』があったな。
そこを調べてみないか?

253 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:22 ID:OC5xPUKY
二つある扉…手前から調べるかい?

254 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:23 ID:So1zP5dg
>>252
それはいい考えだね〜」
といって階段を引き返して受付へ

255 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:23 ID:NlcKE8Hw
>>253
いいですよ。俺が覗いてみましょうか。

256 :Bチーム側 :日:01/08/29 02:24 ID:ZdJjGQLU
『アブソリュート・ソリチュード』『ユナイテッド・フォーム』の二人は、
ゆっくりと『階段』を上って行った。
やがて、『2F』と書かれた壁が確認出来た。
その横には通路が見える。

257 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:24 ID:OC5xPUKY
>>255
頼むよ。便利だ…。

258 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:25 ID:NlcKE8Hw
壁に顔を突っ込む。

259 :Bチーム側 :日:01/08/29 02:25 ID:ZdJjGQLU
『アブソリュート・ソリチュード』は引き返し、『ザ・スープ』と共に『受付』へと
向かった。

260 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:26 ID:So1zP5dg
>>256
すいません>>252を受けて立ち止まって戻ってます〜

261 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:29 ID:So1zP5dg
小声で
おーい、ユナイテッド聞こえたか〜、一旦止まれ〜

262 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:30 ID:OC5xPUKY
(眠ったら死ぬぞ!! みんな!!)

263 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:32 ID:NlcKE8Hw
失礼、ちょっとマシンの様子が。だいじょぶみたいだけど。

あ、あと、見るだけなら他のスタンドでもできると思いますが、『透過』はオレの役目ってことで名乗り出ちゃいました。(笑

264 :YH B :日:01/08/29 02:32 ID:QzaIMeNI
>>261
ああ。わかった、戻るよ。

265 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/29 02:32 ID:Bpx8wVeg
さっきは、素通りしてしまったが、この当たりが『光』ってたな……
念のため『ザ・スープ』を出しておこう。 皆が来たら引っ込める。
そして、この建物の『案内図』や『パンフレット』、もしくは電源のはいった端末を探す。

266 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:34 ID:OC5xPUKY
>>258の行動結果求む>GM

267 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:34 ID:So1zP5dg
>>265
あ、もう近づいちゃいましたか?怪しいから『A・S』で生物反応見たかったんですが・・・

268 :Aチーム側 :日:01/08/29 02:34 ID:ZdJjGQLU
『ガンマ・レイ』は、扉の向こうを覗き込んだ。
そこは小さな『部屋』になっており、隅には『ダンボールの箱』や『書類』が積んである。
『ガンマ・レイ』の正面には、『首』の無い人間が壁にもたれて倒れている。
『首』の辺りで何か蠢いているのが見えるが、それを確認する事は出来ない。

269 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:36 ID:OC5xPUKY
なにか見えたか? 甲斐…どうした?

270 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:37 ID:NlcKE8Hw
誰か死んでる…中に入りましょう。>ナイト

271 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:37 ID:OC5xPUKY
透過? ブチ抜く?

272 :Bチーム側 :日:01/08/29 02:38 ID:ZdJjGQLU
『受付』の窓口の奥に、広々とした空間が見えた。
その中に、人影は無い。
窓口の横にはドアがあり、そこから入る事が出来ると分かる。

273 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/29 02:39 ID:Bpx8wVeg
>>267
万が一罠の場合でも、全員一度に引っかかるのは避けたい。
Bチームでは、私が一番防御力があるだろうし。
『A・S』は攻撃力は超一流だけど、防御に難点があるしね……

274 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:39 ID:NlcKE8Hw
>>271
透過で。

275 :Bチーム側 :日:01/08/29 02:39 ID:ZdJjGQLU
『ザ・スープ』『アブソリュート・ソリチュード』『ユナイテッド・フォーム』の三人は、
『受付』の前に集まった。

276 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:39 ID:OC5xPUKY
>>270
透過で入ろう。行くぜ。

277 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:40 ID:So1zP5dg
小走りで近づいて
「SCさん、どうです、なにか見つかりました?
それと・・・さっきの光はなんだったんでしょうかね?」

278 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:41 ID:NlcKE8Hw
中に入ったら、死体や散らばった物を調べます。

279 :Aチーム側 :日:01/08/29 02:42 ID:ZdJjGQLU
『小部屋』に入った二人は、部屋の中を蠢く多数の『カタツムリ』を確認した。
『首』の周りにも、『カタツムリ』が群がっているのが分かる。

280 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:42 ID:OC5xPUKY
中に入った。
ダンボール箱を調べる。

281 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:42 ID:So1zP5dg
>>273
『A・S』は自立型だから攻撃されても本体にダメージなくて、また発動すれば直ってます〜。だから囮向きかなと思って

282 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:43 ID:OC5xPUKY
何だ!? こいつらは? カタツムリ?

283 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:43 ID:NlcKE8Hw
うげげ。オゾましい…
普通のカタツムリですか?

死体の損傷具合は?時間経過とか、傷口の様子とか。

284 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/08/29 02:44 ID:1pQx778.
念のため、エレベーター付近で待機してます。誰か来たら知らせられるように。
(眠い・・・・レクイエムか?)

285 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:46 ID:OC5xPUKY
「俺は、ダンボール箱を調べるから、そっちは
 任せたぜ、甲斐」
と、漁る。

286 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/29 02:47 ID:Bpx8wVeg
>GM  さっき光ってた辺りを調べます。

「妙だな。 この建物……警備が甘過ぎないか?
とても、『男』が欲しがるような重要なファイルが
保管されているとは思えないんだが」

>>281 言われてみれば、そうかも。

287 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:47 ID:NlcKE8Hw
「う…分かりました。」
(ひー、1匹踏んじゃったよ。)

288 :Aチーム側 :日:01/08/29 02:48 ID:ZdJjGQLU
壁にもたれかかった人間は、『死んで』いるのが分かった。
死後の『経過時間』は、分からない。
その『傷口』は、溶けた様に見える。
『首』以外、特に目立った傷は確認出来ない。

289 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:49 ID:OC5xPUKY
>>287
『書類』の方ね。死体は…ほっとくか。

290 :Bチーム側 :日:01/08/29 02:49 ID:ZdJjGQLU
『受付』の光は、奥の空間の『電灯』であると分かった。

291 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/29 02:50 ID:Bpx8wVeg
>>284
魂が抜けないように、がんばってくれ。

292 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:51 ID:NlcKE8Hw
カタツムリを調べます。
(こいつが改造カタツムリじゃ?溶かす粘液を出すとか…)

293 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:51 ID:OC5xPUKY
(このカタツムリ…まさか…? スタンド攻撃!?)
「気をつけろよ…こいつらもしかして」

294 :Aチーム側 :日:01/08/29 02:51 ID:ZdJjGQLU
『カタツムリ』を踏んだ『ガンマ・レイ』の『靴』の底から、徐々に『カタツムリ』が
生まれ始めた。
しばらく気付かなかった為、『靴の底』は『カタツムリ』となって抜けた。

295 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:52 ID:So1zP5dg
「SCさん〜、奥の方調べてますね〜?」
受付に居たまま『A・S』を奥に飛ばす

296 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:53 ID:OC5xPUKY
「な? なにッ!? やばいぞコイツら!!」

297 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:53 ID:NlcKE8Hw
げ。
「B・ナイト、このカタツムリに触れちゃいけない!」
自分は透過状態になります。

298 :Aチーム側 :日:01/08/29 02:53 ID:ZdJjGQLU
『書類』は、『備品』の『発注書』だと分かった。
『カタツムリ』は、見る限り普通の『カタツムリ』と大差無く見える。

299 :YH B :日:01/08/29 02:54 ID:QzaIMeNI
私は見張っていよう。

300 :Bチーム側 :日:01/08/29 02:55 ID:ZdJjGQLU
『アブソリュート・ソリチュード』によって、何かが影響を受けた様子は無い。

301 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:55 ID:OC5xPUKY
『書類』を適当に引っ張り出して部屋から逃げる。
「出るぞ、甲斐!!」

302 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:56 ID:NlcKE8Hw
カタツムリは、「スタンドではない」ということかな?
実体化したスタンドか、改造生物か。

303 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:56 ID:OC5xPUKY
>>301キャンセル。
箱の中身は?

304 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/29 02:56 ID:Bpx8wVeg
>>295 >>299
お願いする。
「『S・A・R』。なにか手がかりがないか、
窓口の周りを調べよう」

305 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 02:56 ID:So1zP5dg
「奥の方、少なくとも10mぐらいに生物いないっぽいです〜、いってみます〜、誰か付いてくる?」

306 :Aチーム側 :日:01/08/29 02:57 ID:ZdJjGQLU
二人は、『小部屋』から出た。
通路は、前と何ら変わらない。

307 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:57 ID:OC5xPUKY
箱はカタツムリに触れないように漁ってます。

308 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 02:58 ID:NlcKE8Hw
『A・S』が欲しい…

309 :Aチーム側 :日:01/08/29 02:59 ID:ZdJjGQLU
>>303
『ダンボールの箱』には、『石鹸』や『ホッチキス』『タオル』などが詰まっていた。

310 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 02:59 ID:OC5xPUKY
>>306
了承。
「何だったんだ、ありゃ? (気味が悪い…)
第一、あの死体はいったい?
まあ、いい。奥の扉に行くぜ」

311 :YH B :日:01/08/29 03:00 ID:QzaIMeNI
>>305
私が行こう!君のスタンドで死なないのは私ぐらいだからな・・・。

312 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/08/29 03:02 ID:1pQx778.
>>304
はい・・・・。(フラフラと受付へ向かう)

313 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 03:03 ID:So1zP5dg
>>311
「さっきから射程ギリギリで出してるので、近くでも前に居なければ死にませんよ〜」
(『ザ・スープ』に私の能力効かないのってマジですか?)

314 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:04 ID:NlcKE8Hw
何でこんなところに、こんなことが起きているのか…。
小部屋の様子は、ぶちまけたのか、荒らされたのか…。
疑問だらけ。

待って、このカタツムリ、利用できるかも…
ハンカチで殻を掴もうとします。

315 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 03:04 ID:So1zP5dg
>>313
ユナイテッドの間違いでした

316 :Aチーム側 :日:01/08/29 03:05 ID:ZdJjGQLU
二人は、通路奥の扉へと向かって進む。

317 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:06 ID:NlcKE8Hw
カタツムリ1ぴき持っていっていいですか?

318 :YH B :日:01/08/29 03:06 ID:QzaIMeNI
>>315
能力発動すれば殴る以外では誰もダメージを食らわないし、死なない。
これが私の能力だ。

319 :Aチーム側 :日:01/08/29 03:06 ID:ZdJjGQLU
>>314
『ガンマ・レイ』は、一匹の『カタツムリ』をハンカチで包んだ。

320 :YH B :日:01/08/29 03:07 ID:QzaIMeNI
>>318
(またやっちまった!すみません(土下座))

321 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:08 ID:OC5xPUKY
「うーむ。そんなもんよく持てるよな〜。
 ハンカチ越しとはいえさ…」

322 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:09 ID:NlcKE8Hw
なんか、アイテムをゲットしました。(笑

奥のドアへ行きましょう。

323 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 03:09 ID:So1zP5dg
「能力射程範囲は?」とか聞きながら
奥の部屋へ『A・S』を先行させて進んでいく

324 :Bチーム側 :日:01/08/29 03:10 ID:ZdJjGQLU
『受付』の窓口付近には、特に何も発見出来なかった。
奥の空間には、幾つかの『机』が並んでいる。

325 :YH B :日:01/08/29 03:11 ID:QzaIMeNI
>>323
最大なら20メートルぐらいだろうかな・・・。

326 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:11 ID:OC5xPUKY
>322
また頼むよ、透過。

327 :Bチーム側 :日:01/08/29 03:12 ID:ZdJjGQLU
『受付』の奥の方から、『血』の臭いが漂っているのを感じられる。

328 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:12 ID:NlcKE8Hw
奥には扉だけですか?通路は行き止まり?

329 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 03:12 ID:So1zP5dg
「YHさん、とりあえず下がって〜、つかうから〜」
部屋の大きさが10mぐらいならドアの前から部屋の中央で『A・S』の能力発動

330 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:14 ID:OC5xPUKY
>>328
そう描写してたよ。

331 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 03:14 ID:So1zP5dg
>>329を撤回
「なんじゃこりゃ〜?血のにおい・・・かな?」

332 :Aチーム側 :日:01/08/29 03:15 ID:ZdJjGQLU
通路奥の扉の右側は、通路が二手に別れて延びているのが確認出来る。
扉の横の壁には『プレート』があり、『休憩室』と書かれている。

333 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:16 ID:NlcKE8Hw
休憩室を覗き込みます。こっそり。

334 :Bチーム側 :日:01/08/29 03:17 ID:ZdJjGQLU
>>329
空間の四方は、約『15メートル』程度に感じられた。

335 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 03:17 ID:So1zP5dg
「部屋に入らないで、受付の奥を覗き込んでみるですよ〜」

336 :YH B :日:01/08/29 03:18 ID:QzaIMeNI
鉄臭いな・・・。血のにおいか。
誰か・・・潜んでいるのか?

337 :Aチーム側 :日:01/08/29 03:18 ID:ZdJjGQLU
『ガンマ・レイ』は、『休憩室』を覗き込んだ。
『透過』すると同時に、数匹の『カタツムリ』が顔に付着する。

338 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:18 ID:OC5xPUKY
勘違いか。
「また、二手に分かれているな…。
 マッパーの魔法でもありゃなー」

339 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:19 ID:OC5xPUKY
(ああ、『A・S』がいれば…)

340 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:20 ID:NlcKE8Hw
わわ!ふき取る!

(カタツムリは透過できないのか…)

341 :Bチーム側 :日:01/08/29 03:20 ID:ZdJjGQLU
『受付』の外からでは、隅の様子は分からない。

342 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:21 ID:OC5xPUKY
「スタンドは透過出来ないんだったよな? 甲斐?
 どうした!!」

343 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:22 ID:NlcKE8Hw
ハンカチでつかめたから、透過できると思っていたのに…
顔がカタツムリになっちゃったかな?

344 :Aチーム側 :日:01/08/29 03:22 ID:ZdJjGQLU
拭き取った瞬間に、一匹の『カタツムリ』が潰れた。
『ガンマ・レイ』の顔に、その『体液』が付着する。

345 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 03:23 ID:So1zP5dg
>>341
隅の近くに『A・S』配置、2秒後能力発動
「一応、範囲に入らないようにね〜YHさん」

346 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:24 ID:NlcKE8Hw
どひー、最悪ー。
体液は拭い取れないですか?服の袖で拭く。

347 :Aチーム側 :日:01/08/29 03:25 ID:ZdJjGQLU
『ガンマ・レイ』の『頬』から、徐々に数匹の『カタツムリ』が生まれ始める。
それに連れて、『頬肉』がえぐれて行くのが分かる。
痛みは感じない。

348 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:25 ID:OC5xPUKY
「甲斐、ナイフを使え!!」

349 :YH B :日:01/08/29 03:26 ID:QzaIMeNI
>>345
わかった。
しかし、便利な能力だなあ。

350 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:26 ID:NlcKE8Hw
あ、それより、顔をひっ込めてみよう。自分だけ壁をくぐれば、体液は取れるかも。
>>346キャンセル。

351 :Aチーム側 :日:01/08/29 03:26 ID:ZdJjGQLU
『体液』の付着した『服の袖』からも、『カタツムリ』が発生し始める。
『頬』の『体液』は、何とか拭い去る事が出来た。

352 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:28 ID:NlcKE8Hw
あ、取れたのか。>>351
じゃ、拭ったことでいいです。

353 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:28 ID:OC5xPUKY
「この部屋にも何もないだろうから、先を急ごう」

354 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 03:28 ID:So1zP5dg
「とりあえずYHさんのスタンドで中のぞいてみてくれない?私のは感覚共有無いからね〜」

355 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/29 03:29 ID:Bpx8wVeg
>>349
自分の意思で『解除』できるのが大きいね。

356 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:32 ID:NlcKE8Hw
つぶれなきゃ大丈夫なのかな?
新しいカタツムリを服の別の場所に乗せてみます。増えるかな?

>>353
ああっ、そんな。頬までえぐったのに。
「多分、生きてる人はいないと思うけど、中調べません?
慌てて出てきたので…」

357 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 03:32 ID:So1zP5dg
(でも、いまので、生き残りの人を『塵』にしちゃったとかいう落ちがつきそう・・・)

358 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:32 ID:OC5xPUKY
「二手…右左どっちにいく? 甲斐、頬が痛くないのか?」

359 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:34 ID:OC5xPUKY
「俺達の目的は、MOだ。こんな所には無いだろ?」

360 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:34 ID:NlcKE8Hw
「え、この部屋調べませんか?
痛みはないです。心配してくれてありがとう。」

361 :Aチーム側 :日:01/08/29 03:34 ID:ZdJjGQLU
服の上に乗せた『カタツムリ』は、ノロノロと服を這っている。
『ガンマ・レイ』のえぐれた『頬』からは、少し『歯茎』が覗いている。

362 :YH B :日:01/08/29 03:35 ID:vSKMaWfs
>>354
ああ、わかった。
ただ覗く時能力発動するから、しゃべろうとしないでくれ。
(能力発動)

363 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:36 ID:OC5xPUKY
「じゃあ、ドアを蹴り破るッ!!」

364 :YH B :日:01/08/29 03:36 ID:vSKMaWfs
(そ〜っと覗く。)

365 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:36 ID:NlcKE8Hw
くぅ…今回初ダメージ。後から痛そうだ。

366 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:37 ID:OC5xPUKY
>>363はスタンドでの行動。

367 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/29 03:37 ID:Bpx8wVeg
>>362
(なるほど……『会話』も『殴打』でないと伝わらないのか)

368 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:38 ID:NlcKE8Hw
>>363「あ…部屋のカタツムリが」

369 :Aチーム側 :日:01/08/29 03:39 ID:ZdJjGQLU
『休憩室』の中には、二つのソファと大型テレビが置いてあった。
ゆったりとした広さの部屋の中には、大量の『カタツムリ』が蠢いている。
ソファの上に、『傷口』の溶けた『手首』が落ちているのが見える。

370 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 03:40 ID:So1zP5dg
「んっんんんん〜」
(わかったよ〜)と言おうとしたがYHに口をふさがれる

371 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:41 ID:OC5xPUKY
「何も無いッ!! 這い出る前に先に進む!!」
と二手に分かれる所までダッシュ。

372 :Bチーム側 :日:01/08/29 03:42 ID:ZdJjGQLU
『受付』奥の部屋の隅には、切断された人間の『肉塊』が積まれていた。
おびただしい量の『血』が流れているのが見える。

373 :Aチーム側 :日:01/08/29 03:43 ID:ZdJjGQLU
『ブラックモアズ・ナイト』は、無事に『休憩室』を出た。

374 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/29 03:44 ID:Bpx8wVeg
>>372
(……まさか、『先客』でもいたのか?)

375 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:44 ID:OC5xPUKY
「ドンドン、行くぜッ!!  まず、右だッ!!」

376 :YH B :日:01/08/29 03:45 ID:vSKMaWfs
>>372
(なにぃぃー!!)

(戻って能力解除)
ハクビシン・・・。ここはやばいぞ。(中の説明をする)

377 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:45 ID:NlcKE8Hw
「ここもなのか…」

ナイトを追いかけます。

「今度はどっちに行きます?」

378 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 03:45 ID:So1zP5dg
(はやく戻って中の様子をしゃべって〜)

379 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:46 ID:NlcKE8Hw
「OK、右へ。」

380 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/29 03:47 ID:Bpx8wVeg
>>374
失礼。 中の様子を聞いてからの感想と言うことで。

381 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 03:51 ID:So1zP5dg
「ふむふむ、・・・(中略)・・・マジ!?・・・先客が居たの〜?
近くにまだ居るかもしれない・・・警戒して、中に入ろう・・・とその前に部屋の中央、や天井も『A・S』仕掛けとこう」
何も無ければ中に入る

382 : :日:01/08/29 03:54 ID:0P8f1mGM
「Aチーム側」
 二人は、右側の通路を進んで行った。しばらく後、左側の通路から男が現れる。

スタンド名:『カッティン・ヘッズ』 本体:メレンキャップ

「Bチーム側」
 『死体』に思惑を巡らせる一同は、彼らを見つめる『視線』に気付かなかった。

→to be continued・・・・・・・

383 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/29 03:55 ID:Bpx8wVeg
それでは、後日……

384 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/29 03:56 ID:OC5xPUKY
続きは何時でしょう?

385 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/29 03:56 ID:So1zP5dg
ごくろうさまでした〜、
つづきはいつ頃ですか〜?

386 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/29 03:58 ID:NlcKE8Hw
おつかれでした!
次はいつだろ?オレは土日がもしかしたらダメです。金曜には分かるけど…

387 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/08/29 03:58 ID:1pQx778.
ああ・・・・何も出来ずに(寝ていたから)終わってしまった・・・・。
>>384
やはり深夜ではないでしょうか?次の日時は、いつでもOKです。

388 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/08/29 04:00 ID:1pQx778.
お先に寝ます。おやすみなさい。

389 :ユナイテッド :日:01/08/29 04:00 ID:vSKMaWfs
僕はいつでもできます。

390 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/29 04:12 ID:NlcKE8Hw
あれ、ブラウザで見れない?

391 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/08/29 19:14 ID:k2ge7BiY
渦中車火騎虎

392 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/29 23:06 ID:IVXBX9j2
次の希望日時は『金曜日から土曜日』にかけて。
『ガンマ・レイ』の都合がよければ、『土曜日から日曜日』もOK。

正直、『平日の朝』にかかるとつらいです……

393 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/30 00:16 ID:axy7mI22
今週中ならOKです

394 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/08/30 11:33 ID:oLKopKF2
佐賀

395 : :日:01/08/30 14:16 ID:2yMb6oEg
asage

396 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/08/31 01:02 ID:I/Mo.jpw
sagesageだぜ・・・

397 : :日:01/08/31 22:06 ID:CGgO.CZc
今日だよねsage

398 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/31 22:35 ID:mbcG2qes
潜む・・・
いないので11時にもう一度来る・・・

399 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/08/31 22:53 ID:pZyxSLXk
ねみーけどFFXやんないとなー

400 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/08/31 22:59 ID:225q9FH6
待機sage

401 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/31 23:04 ID:WD.4TSuI
待機開始……

402 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/31 23:14 ID:uiNb7qlc
潜み・・・眠い・・・

403 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/08/31 23:17 ID:pZyxSLXk
スネークみたいに潜入してよ

404 :Aチーム側 :日:01/08/31 23:31 ID:J2Y2SY12
二人の進んだ通路の先は、行き止まりとなっていた。
右壁に、三つの扉が等間隔で並んでいる。

405 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/31 23:32 ID:uiNb7qlc
集まった方から先に始まるのね

406 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/31 23:36 ID:WD.4TSuI
>>405
まあ、AとBなら、Aから始めるのが人情。
周囲を警戒しながら、死体の傷口でも調べよう。
(手は触れずに)

407 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:37 ID:225q9FH6
秋山待ちー。

前回ラストで出てきたスタンド使い、オレらと遭遇したわけじゃないんですか?(確認)

408 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/31 23:37 ID:SYsvBpmc
「せっかくだから……どの扉?」

409 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:38 ID:225q9FH6
来た来たー。
手前から行きますか?

410 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/31 23:39 ID:SYsvBpmc
(素)いつもより、早くて危なかった…。

411 :Aチーム側 :日:01/08/31 23:40 ID:J2Y2SY12
ここに至るまで、二人が遭遇した人物は『階段を降りて来た男』だけだった。

412 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/31 23:40 ID:SYsvBpmc
>>409
「そうするかい? 蹴り破る?」

413 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:42 ID:225q9FH6
>>411
了解。そういえば、あいつはどこだろう。

>>412
「う、ちょっとためらわれますが、オレが覗いてみます…」

414 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:43 ID:225q9FH6
スタンドだけでね。

415 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/31 23:44 ID:SYsvBpmc
「あいつが、首無し死体だったりして…」

416 :Aチーム側 :日:01/08/31 23:45 ID:J2Y2SY12
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉を『透過』して中を覗いた。
中は殺風景な『小部屋』で、見る限り何も無い。

417 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:46 ID:225q9FH6
「何も無いか…」
秋山に報告して、次の扉を。

418 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/31 23:47 ID:SYsvBpmc
常に警戒体勢は崩さないで、ナイフ投擲準備。

419 :Aチーム側 :日:01/08/31 23:47 ID:J2Y2SY12
『ガンマ・レイ』は、手前から二番目の扉を『透過』して中を覗いた。
中は殺風景な『小部屋』で、見る限り何も無い。

420 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/31 23:48 ID:SYsvBpmc
「こりゃ、最後も何もなさそうだが…」

421 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:48 ID:225q9FH6
ううー、こっちの通路はハズレか?

最後の部屋を覗きます。

422 :Aチーム側 :日:01/08/31 23:49 ID:J2Y2SY12
『ガンマ・レイ』は、一番奥の扉を『透過』して中を覗いた。
中は殺風景な『小部屋』で、見る限り何も無い。

423 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/31 23:50 ID:SYsvBpmc
「今来た道を戻って左側に行くか…」

424 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:50 ID:225q9FH6
「どうしよう、中に入ってみますか?」

425 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/31 23:52 ID:SYsvBpmc
「見た限りは何も無いからな〜。ま、一応入ってみるか」

426 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:52 ID:225q9FH6
じゃあ、奥から順番に、壁や床を調べていきます。
透過したりしながら。

427 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/31 23:53 ID:SYsvBpmc
鍵は掛かっている?>GM

428 :Aチーム側 :日:01/08/31 23:55 ID:J2Y2SY12
二人は、一番奥の扉を調べ始めた。
扉に『鍵』の類は無く、容易に中へ入る事が出来た。

429 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/31 23:58 ID:SYsvBpmc
「何も無いと思うが…『運の香』とか無いかな〜」

430 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:59 ID:225q9FH6
隠し金庫や通路はあったりしないだろうか。もぐもぐ…(壁に潜る音)

431 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:59 ID:225q9FH6
やべえ。(笑

432 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:00 ID:Yprc/KgA
(素)流せ〜。

433 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:01 ID:p.tpmV46
『小部屋』の中は、微かにカビの臭いが漂う『密室』だった。
壁や床には、埃を被った細かい傷や落書きの様なものが確認出来た。

434 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:03 ID:zbSx2UY2
>>430
覚えたぞ!!
(なんでそんなんあるねん)

435 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:04 ID:Yprc/KgA
>>433
落書きを読む。

436 : UF B :日:01/09/01 00:05 ID:4ffE/e4M
(遅刻しちゃったよ。すんません)

437 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:06 ID:Yprc/KgA
(素)SARは?

438 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/01 00:07 ID:xx4sxdPA
>>437
わからない……待ってるんだが。

439 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:08 ID:p.tpmV46
『ブラックモアズ・ナイト』は、壁面の落書きの一部を読んだ。

『に来てから(解読不能)となった(解読不能)出られない。』

440 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:09 ID:Yprc/KgA
「ん〜? 『出られない』?……隔離でもされて
 いたのか…。
 甲斐よ、そろそろ先に進もうか?」

441 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:09 ID:pNgdDxzM
「隣の部屋に移りますか…」

442 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:12 ID:p.tpmV46
二人は、真ん中の扉を調べ始めた。
扉に『鍵』の類は無く、容易に中へ入る事が出来た。

443 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:12 ID:Yprc/KgA
隣の部屋を調べる。>GM

444 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:13 ID:Yprc/KgA
>>443は真ん中の部屋。

445 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:13 ID:pNgdDxzM
同様に、もぐもぐしましょう。

446 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:16 ID:Yprc/KgA
「どれ、今度は何かあるかな?」

447 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:18 ID:p.tpmV46
先に調べた『小部屋』と、内部の作りは同じに見えた。
『隠し通路』などの類は無く、やはり埃の下に傷や落書きが目立つ。

448 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:19 ID:Yprc/KgA
>>447
落書きを読む。

449 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/09/01 00:20 ID:zJfCkbPM
遅れてしまいました。今日は、何だか早い気が・・・。すみません。

450 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:21 ID:Yprc/KgA
>>449
気にすんな。

451 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:22 ID:pNgdDxzM
Bチームも揃いましたね。のんびりしてられなくなったかな?

452 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:23 ID:p.tpmV46
『ブラックモアズ・ナイト』は、壁面の落書きの一部を読んだ。

『(解読不能)からない!もう出られない!』

453 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 00:23 ID:xx4sxdPA
>>449
Bチームもそろったね。
大丈夫。遅れは許容範囲内だと思う。

454 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:24 ID:zbSx2UY2
>>449
いらっしゃい〜
(半分寝てます〜みんな〜、後は任せた)

455 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:24 ID:Yprc/KgA
「うーん? これも似たような感じだな…。
 甲斐、残りの部屋はどうする?」

456 :Bチーム側 :日:01/09/01 00:24 ID:p.tpmV46
ふと、『エレベーター』の開く音が聞こえた。

457 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:26 ID:pNgdDxzM
>>455
一応調べましょうか。落書きがあればそれを読みます。

458 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:26 ID:zbSx2UY2
位置関係はどんな感じで?
わたしはまだ受け付け奥の部屋見てますか?

459 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:26 ID:Yprc/KgA
>>457
「そうするか。」

460 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/09/01 00:27 ID:zJfCkbPM
皆さん、すみませんでした。

エレベーターの音が・・・・・そっと見に行きます。

461 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/01 00:27 ID:xx4sxdPA
>>456
受付の陰か廊下の曲がり角に隠れて、そちらを見る。

462 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:31 ID:p.tpmV46
先に調べた『小部屋』と、内部の作りは同じに見えた。
やはり、『鍵』の類は無い。
『隠し通路』などの類も無く、埃の下には傷や落書きが確認出来た。
『ブラックモアズ・ナイト』は、壁面の落書きの一部を読んだ。

『(解読不能)が!!!(解読不能)』

463 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:32 ID:Yprc/KgA
「うむ、こっちの通路には手がかりは余り無かったな。
 甲斐、向こうに行くか」

464 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:33 ID:pNgdDxzM
「はい、左の通路ですね。」

465 :Bチーム側 :日:01/09/01 00:34 ID:zJfCkbPM
『エレベーター』の方向からは、『白衣を着た男』が現れた。
男は、脱兎の如く通路の逆方向にあった『階段』の方へと走って行った。

466 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:35 ID:zbSx2UY2
>>465
行っちゃった・・・?気付かれなかったのかな?

467 :UF :日:01/09/01 00:35 ID:4ffE/e4M
追いかけようか?

468 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:36 ID:p.tpmV46
二人が部屋を後にすると、背後で扉の開く音が聞こえた。

469 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:37 ID:Yprc/KgA
「ん!? 何だ? 誰かいるのか?」
スタンド発動。

470 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:38 ID:zbSx2UY2
>>467
追いかけて尋問するのが、MOを探す最良の手段かもね。
この部屋をもうちょっと調べたいけどどうしようか?あいつがこの部屋の犯人で罠かもしれないし?

471 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:38 ID:pNgdDxzM
振り返り、スタンド待機。

472 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/01 00:40 ID:xx4sxdPA
>>465 >>467
他に動いているエレベーターがなければ、追いかけよう。
「今の彼が、すでに何かに追われていた可能性もある。
皆、周囲に注意してくれ。」

ちなみに、エレベーターは上から来ましたか、下から来ましたか?
表示を見れば、わかりますか?>GM

473 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:40 ID:p.tpmV46
振り返ると、一番奥の扉が開いているのが確認出来た。
通路には、誰も見当たらない。

474 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:41 ID:pNgdDxzM
ドアのあたりに、秋山から借りたナイフを投げつける!

475 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:41 ID:Yprc/KgA
「閉め切って無かったのか? ……嫌な感覚だ」

476 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:42 ID:zbSx2UY2
>>472
追われているのなら、なぜすぐに正面玄関に行かないんだい?
一番近い出口はそこだろ?

477 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:43 ID:Yprc/KgA
>>474
「おおッ。甲斐…」

478 :UF :日:01/09/01 00:43 ID:4ffE/e4M
>>470
追いかけよう。

479 :Bチーム側 :日:01/09/01 00:44 ID:p.tpmV46
『白衣を着た男』が乗って来た『エレベーター』は、その表示で下から来たものと
分かった。
他の起動している『エレベーター』は見当たらなかった。

480 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/01 00:46 ID:xx4sxdPA
>>478
同感。 追いかける。

481 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:46 ID:zbSx2UY2
「正面玄関に職員でも危ない罠がかけてあるならともかく・・・?」

482 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:46 ID:p.tpmV46
『ガンマ・レイ』の投げた『ナイフ』は、奥の通路の壁面に当たった。
『ナイフ』は、静かに床へと落下した。

483 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:48 ID:zbSx2UY2
「ううっ、行っちゃった・・・待ってよ〜」
テケテケ追いかけてく

484 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:48 ID:Yprc/KgA
>>482
『静かに』? 音が響きそうだが…。
「甲斐、気の性だろう。先に進もう」

485 :Bチーム側 :日:01/09/01 00:48 ID:p.tpmV46
4人は、男を追跡し始めた。

486 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:48 ID:pNgdDxzM
「気のせいか…いきますか、秋山。」

487 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:50 ID:p.tpmV46
再び、背後で扉の開く音が聞こえた。

488 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:51 ID:Yprc/KgA
「!? 何だッ!!」
振り返り、スタンド再発動。

489 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:52 ID:zbSx2UY2
「あの男、>>476でも言ったけどあやしーよぅ・・・。」

490 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:52 ID:Yprc/KgA
「こいつは…敵の術中にはまっているのか?」

491 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:53 ID:p.tpmV46
振り返ると、新たに真ん中の扉が開いているのが見えた。

492 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:53 ID:pNgdDxzM
「どうやら、気のせいではないようですね…部屋の中をうかがってみましょう。」
今開いた扉の部屋へ。

493 :UF :日:01/09/01 00:54 ID:4ffE/e4M
>>489
4人もいりゃなんとかなるだろ!

494 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 00:54 ID:xx4sxdPA
>>489
「確かに……だが、今は手がかりが無さ過ぎる」

495 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:54 ID:Yprc/KgA
警戒体勢で、真ん中の部屋に入る。
「気をつけないとな…」

496 :Bチーム側 :日:01/09/01 00:55 ID:p.tpmV46
『階段』を『3F』まで追跡した所で、一同は男を見失った。
男の足音は、『3F』の通路の方に消えて行った。

497 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:57 ID:p.tpmV46
二人が真ん中の部屋に入ると、部屋の外で扉の開く音が聞こえた。

498 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:58 ID:zbSx2UY2
「まだ相手と20m離れてないんだからUF使ってみるとか・・・?少なくとも相手の思惑通りに行かなくなるはず・・・」

499 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:58 ID:Yprc/KgA
「こいつは、一体? 幽霊でもいるのか?」

500 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:00 ID:pNgdDxzM
開いた部屋にいってみます。
「これは、敵なのか…?」

501 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 01:01 ID:zbSx2UY2
>>498
「追いかけている途中の階段辺りでね」

502 :UF :日:01/09/01 01:01 ID:4ffE/e4M
>>498
そうだな・・・。俺があいつと話し合うよ。
『男は拳で語り合え』ってことで。
(能力発動)

503 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:02 ID:Yprc/KgA
真ん中の部屋から、出る。
「ん〜? 先に進むなと言っているのか…」

504 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/09/01 01:02 ID:yX6bpGOg
とりあえず、3F通路へ出て3Fを片っ端から調べてみます。

505 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:02 ID:pNgdDxzM
(UFが欲しい…)

506 :UF :日:01/09/01 01:03 ID:4ffE/e4M
(そして白衣に近ずく・・・。)

507 :Aチーム側 :日:01/09/01 01:04 ID:p.tpmV46
二人が通路へ出ると、最後に残っていた手前の扉が開いていた。

508 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:05 ID:pNgdDxzM
扉を調べてみます…「何か仕掛けでも?」

509 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 01:07 ID:zbSx2UY2
心の声
(そういえば、『UF』と『AS』使いまくってるけど、上下の階の人は無事なのだろうか?半径20mと5m・・・平気で上下階にも影響あるよな・・・)

510 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:08 ID:Yprc/KgA
「仕掛けねぇ…」
通路側を監視警戒。

511 :Bチーム側 :日:01/09/01 01:09 ID:p.tpmV46
『スペシャル・アナザー・ラギット』は、単身通路へと躍り出た。

512 :Aチーム側 :日:01/09/01 01:10 ID:p.tpmV46
扉は真鍮性で、特に仕掛けは無かった。

513 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:12 ID:pNgdDxzM
むー、どうしたものか。
「一応扉を閉めなおして、先へ進みましょうか?」

514 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:12 ID:Yprc/KgA
「今度こそ先に進むッ!!」

515 :Aチーム側 :日:01/09/01 01:13 ID:p.tpmV46
『ガンマ・レイ』は、通路の壁面に落書きを見つけた。

516 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:15 ID:pNgdDxzM
落書きをよみます。
「ん?こんなの、さっきもあったかな…」
(スタンド警戒中)

517 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:15 ID:Yprc/KgA
>>515
(嫌な予感…アヴドゥル…)

518 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:16 ID:pNgdDxzM
(ロックオンされたのかッ!?(w)

519 :Aチーム側 :日:01/09/01 01:16 ID:p.tpmV46
『ガンマ・レイ』は、壁面の落書きを読んだ。

『男達は、手前の部屋から順に調べ始めた。』

520 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:17 ID:Yprc/KgA
>>519
(最悪の脚本マッドスプリクト!?)

521 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 01:18 ID:zbSx2UY2
>>504
心の声
(『UF』発動中は他の能力ってすべて無くなるんだよね・・・心配・・・)

522 :UF :日:01/09/01 01:18 ID:4ffE/e4M
>>511
心の声(511は間違いなのか?)

523 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:19 ID:pNgdDxzM
ここにいるのはあまりいい感じがしない…
「秋山、先へ行きましょう。なるべく急いで。」

524 :UF :日:01/09/01 01:19 ID:4ffE/e4M
>>522
は俺の勘違いすんません

525 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 01:20 ID:xx4sxdPA
(『UF』はいろいろな状況で使えるスタンドなんだが……
味方同士で会話できなくなるのが玉にキズか?)

526 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:20 ID:Yprc/KgA
「甲斐、何か書いてあったのか?」
スタンド警戒。

527 :UF :日:01/09/01 01:21 ID:4ffE/e4M
(白衣の男にまた近ずく)

528 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:21 ID:pNgdDxzM
>>526
「どうやら、俺たちのことが書いてあります。敵の可能性が高いです。」

529 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:21 ID:Yprc/KgA
>>523
「お、おう。ダッシュでな」

530 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:22 ID:Yprc/KgA
走りながら
「何だと? 監視されていたのか?」

531 :Bチーム側 :日:01/09/01 01:23 ID:p.tpmV46
『スペシャル・アナザー・ラギット』は、通路をしばらく走ると『T字路』へ出た。
通路は左と前に延び、左側にはガラス張りになっている両開きの扉が確認出来た。
前に進むと、少し先で開けた空間になっているのが分かる。

532 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 01:23 ID:zbSx2UY2
>>531
(殴り合いの音とか聞こえませんか?)

533 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:24 ID:pNgdDxzM
>>530
「おそらく。でも、正体がわからない。落書きと扉、まったく気づかなかった。」

534 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 01:24 ID:zbSx2UY2
>>531
(UFの能力って範囲内に誰が入ったとかはわからないのかな?)

535 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:26 ID:Yprc/KgA
>>533
「なんつーか、得体がしれないな…。
 カタツムリといい、落書きといい…」

536 :Aチーム側 :日:01/09/01 01:26 ID:p.tpmV46
走る二人の少し先の通路の右壁に、等間隔で並ぶ3つの扉が確認出来た。
通路は、一番奥の扉の所で終わっている。

537 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:26 ID:pNgdDxzM
『B・ナイト』で、落書きがかかれたりするところを繰り返させる、とかできませんかね?

538 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:27 ID:Yprc/KgA
「こっちも似たような作りだな…。
 調べるか?」

539 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:27 ID:pNgdDxzM
「?!おかしい!これは、『出られない』!?」

540 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 01:27 ID:zbSx2UY2
>>537
(繰り返せるのはたしか目視したときのみでは?)とかふと思う

541 :Bチーム側 :日:01/09/01 01:28 ID:p.tpmV46
『階段』で待機している3人の周囲で、特に変わった物音は無い。

542 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:28 ID:Yprc/KgA
>>537
あくまで、目で認識した事象だからな。無理かと。
これでOK?>GM

543 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:28 ID:pNgdDxzM
あれ?間違えた?
戻る途中でのことかと思ったんだけど…

544 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 01:28 ID:xx4sxdPA
>>531
(待ち伏せにはもってこいの場所だな)

545 :Aチーム側 :日:01/09/01 01:30 ID:p.tpmV46
『ブラックモアズ・ナイト』は、自分の『能力』を思い返した。

546 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:30 ID:pNgdDxzM
>>540>>542
なるほど。

>>543>>539へ、です。

547 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:31 ID:Yprc/KgA
最初の右左に分岐する部分までは戻った?>GM

548 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/09/01 01:32 ID:yX6bpGOg
ガラス張りの扉を開けます。

549 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 01:33 ID:zbSx2UY2
>>541
何も話そうとせずにスペシャルの行った方にすこし進む

550 :Aチーム側 :日:01/09/01 01:35 ID:p.tpmV46
二人が背後を振り返ると、『休憩室』前の曲がり角が確認出来た。

551 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 01:35 ID:zbSx2UY2
>>548
ドアの開く音を聞いて少し階段の近くへ下がる
(『U・F』の中じゃほとんど『A・S』は役に立たないしな・・・)

552 :Bチーム側 :日:01/09/01 01:36 ID:p.tpmV46
『アブソリュート・ソリチュード』は、『3F』の通路へと出た。

553 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:38 ID:pNgdDxzM
>>550
閉じ込められたんじゃないのか。
左も同じようになってたのね。失礼しました〜。

じゃあ、また部屋チェックを。手前から1つずつ覗いていきます。

554 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:38 ID:Yprc/KgA
「んじゃ、こっち側も調べるか」

555 :Bチーム側 :日:01/09/01 01:38 ID:p.tpmV46
『スペシャル・アナザー・ラギット』は、扉を開いた・・・・・・・・。

556 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 01:40 ID:xx4sxdPA
(『UF』を発現させても、周りから何の反応も無い……
つまり、この『施設』にはロクに人がいないということか)

557 :UF :日:01/09/01 01:40 ID:4ffE/e4M
(そういや俺もいかなきゃしょうがないよな。SARの方に行く)

558 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/09/01 01:46 ID:yX6bpGOg
入る。

559 :Aチーム側 :日:01/09/01 01:48 ID:p.tpmV46
『ガンマ・レイ』は、手前から順に扉の中を覗いた。
先と同様、全て密室状態の『小部屋』だった。

560 :Bチーム側 :日:01/09/01 01:50 ID:p.tpmV46
『ユナイテッド・フォーム』は、通路をしばらく進むと『T字路』へ出た。
通路は左と前に延び、左側にはガラス張りになっている両開きの扉が確認出来た。
前に進むと、少し先で開けた空間になっているのが分かる。

561 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 01:50 ID:zbSx2UY2
とりあえずSCと一緒に行動

562 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:51 ID:Yprc/KgA
「んじゃ、別々に調べて見るか?」
(────危険なのかしら? ふふ)

563 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 01:51 ID:xx4sxdPA
>>561
OK。

564 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:53 ID:pNgdDxzM
じゃ、部屋の中をチェック。
>>562
「凄く危険な気もしますが…敵がひとりならおびき出せるかもしれませんね。じゃ、オレは奥の部屋を?」

565 :UF :日:01/09/01 01:55 ID:4ffE/e4M
(ガラスの方へ行く)

566 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:55 ID:pNgdDxzM
「それとも、オレが調べてくるから、秋山は通路で待っててくれたほうが?」

567 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:55 ID:Yprc/KgA
>>564
「おう、そうしてくれ。俺は、手前の部屋。」

568 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 01:56 ID:Yprc/KgA
>>566
「なら、そうするか」

569 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:57 ID:pNgdDxzM
「そうしましょうか。じゃあ。」
奥の部屋を探索します。

570 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 02:00 ID:Yprc/KgA
>>569を受けて、スタンド警戒。
「さて…」
(───何が起こるのかしら?──ふふ)

571 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 02:01 ID:pNgdDxzM
>>571
(共鳴が強くなってる?w)

572 :Aチーム側 :日:01/09/01 02:02 ID:p.tpmV46
『ガンマ・レイ』は、一番奥の部屋を調べ始めた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、通路で待機した。
部屋の中の壁や床には、細かい傷や落書きが確認出来る。
埃の上には、真新しい足跡が幾つか見られる。

573 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 02:05 ID:pNgdDxzM
落書きと、足跡の向かう方向を確認します。

574 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 02:05 ID:zbSx2UY2
警戒しつつと言うよりSCに守られて移動

575 :Bチーム側 :日:01/09/01 02:08 ID:p.tpmV46
『ユナイテッド・フォーム』は、ガラス張りの扉を開いた。
かなり広い部屋の中にパソコンの置かれた机が並び、おびただしい血の海の中に
人間のものらしき肉塊が散らばっているのを確認出来た。

576 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 02:09 ID:pNgdDxzM
あ、Bチームに取られちゃうか?>MO

577 :Aチーム側 :日:01/09/01 02:10 ID:p.tpmV46
足跡は、部屋の中を徘徊している様に見える。
『ガンマ・レイ』は、その中の幾つかが自身の靴の跡だと分かった。

578 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/01 02:10 ID:xx4sxdPA
>>576
大丈夫。『一蓮托生』だよ。

579 :UF :日:01/09/01 02:12 ID:4ffE/e4M
>>575
(うわっなんだこりゃ。ぐちゃぐちゃだな。誰がやったんだ?
なんの力でこんな・・・)

580 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 02:13 ID:Yprc/KgA
「何か、見つけたか?」
と声を掛ける。

581 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 02:13 ID:zbSx2UY2
T字路の近くへ移動
(変だ、あの男はどこへ行ったんだ?なぜ、『U・F』にひっかからない?あの足音自体が罠とでもいうのか?)

582 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 02:15 ID:pNgdDxzM
「誰がうろついたんだろう…」

落書きはどうですか?

>>576
頼みますー。

583 :UF :日:01/09/01 02:18 ID:4ffE/e4M
>>578
それはどうかな?

584 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 02:20 ID:xx4sxdPA
>>583
……? まあ、今はいいか……

585 :Aチーム側 :日:01/09/01 02:24 ID:p.tpmV46
『ガンマ・レイ』は、壁の落書きの一部を読んだ。

『この通路だ!!!『サイレント・インヴィテーション』!!』

586 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 02:26 ID:pNgdDxzM
>>585
「むむ?」

秋山に見たものを報告します。
「次の部屋を調べましょうか…」

587 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 02:27 ID:Yprc/KgA
(素)敵二人目?

588 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 02:28 ID:Yprc/KgA
「ふうむ…『サイレント・インヴィテーション』
 だと? スタンド使いのようだが…」

589 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 02:28 ID:zbSx2UY2
(『U・F』と『S・A・R』はまだ戻ってこないのか?!だとしたらますます、進めないな・・・『U・F』の効果は続いてるみたいだし・・・)

590 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 02:30 ID:pNgdDxzM
「オレが行っていいですか?」よければ真ん中の部屋を。

591 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 02:32 ID:zbSx2UY2
(『マグニフィセント・テクニック』とかいうのも居るらしいし、『A・S』も使えない今!!・・・油断は出来ない!!)

592 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 02:32 ID:Yprc/KgA
>>590
「ああ、頼む。俺は監視しているぜ」

593 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 02:33 ID:pNgdDxzM
真ん中の部屋を探索…

594 :UF :日:01/09/01 02:33 ID:xqOOkqog
(他になにもないかな。次の少し開けた空間にいくかな・・・。)
(SARはどこにいる?)

595 :Aチーム側 :日:01/09/01 02:34 ID:p.tpmV46
『ガンマ・レイ』は、真ん中の部屋を調べ始めた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、通路で待機した。
部屋の中の壁や床には、細かい傷や落書きが確認出来る。
埃の上には、真新しい足跡が幾つか見られる。

596 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 02:34 ID:zbSx2UY2
(とりあえず持ってきた金属バットをケースから出す)

597 :Bチーム側 :日:01/09/01 02:35 ID:p.tpmV46
『ユナイテッド・フォーム』は、辺りを見回した。
『スペシャル・アナザー・ラギット』の姿は、見当たらない。

598 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 02:35 ID:pNgdDxzM
落書きを読みます。あと、足跡は前の部屋と比べてどうですか?

599 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 02:39 ID:zbSx2UY2
(と思ったけど、UFの効果続いてるときに、仲間殴るかもしれないからしまっとこう)と思い、しまう

600 :Aチーム側 :日:01/09/01 02:40 ID:p.tpmV46
足跡は、部屋の中を徘徊している様に見える。
『ガンマ・レイ』は、その中の幾つかが自身の靴の跡だと分かった。
『ガンマ・レイ』は、壁の落書きの一部を読んだ。

『二人では助からない!もう出られない!』

601 :UF :日:01/09/01 02:40 ID:xqOOkqog
(SARがいないが・・・。あいつもスタンド使いだからな・・・。ほっとこう。)
(さて、先に進むか・・・。)

602 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 02:42 ID:pNgdDxzM
>>600
イヤな落書きだ…

秋山に報告。最後、手前の部屋へ。

603 :Aチーム側 :日:01/09/01 02:43 ID:p.tpmV46
『ガンマ・レイ』は、一番手前の部屋へ向かった。

604 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 02:43 ID:Yprc/KgA
>GM
手前も二人とも同じ行動で。

605 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 02:45 ID:zbSx2UY2
(『S・A・R』が戻ってこない・・・なぜ?『U・F』空間内とはいえ、やられたとしても・・・壁を殴るなどの助けを求められたはずなのに・・・
何の物音もしないなんて・・・)

606 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 02:48 ID:Yprc/KgA
素)おきてる?SAR?

607 :Aチーム側 :日:01/09/01 02:48 ID:p.tpmV46
『ガンマ・レイ』は、一番手前の部屋を調べ始めた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、通路で待機した。
部屋の中の壁や床には、細かい傷や落書きが確認出来る。
埃の上には、真新しい足跡が幾つか見られる。
足跡は、部屋の中を徘徊している様に見える。
『ガンマ・レイ』は、その中の幾つかが自身の靴の跡だと分かった。
『ガンマ・レイ』は、壁の落書きの一部を読んだ。

『に来てから殺し合いとなった。二人では出られない。』

608 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 02:50 ID:Yprc/KgA
「甲斐、何もないなら戻るしかないな」

609 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 02:50 ID:pNgdDxzM
秋山に報告。
「落書きはどういう意味でしょうか…?とりあえず、仲間と合流した方が良いのでは?」

610 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 02:52 ID:pNgdDxzM
「じゃ、戻って階段を上りますか。」

611 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 02:52 ID:Yprc/KgA
>>609
「そうしよう。長居は無用だ。急ごう」

612 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 02:53 ID:Yprc/KgA
駆け足で来た道を戻ろうとする。

613 :Aチーム側 :日:01/09/01 02:54 ID:r38SFbIU
二人の背後で、扉の開く音が聞こえた。

614 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 02:56 ID:Yprc/KgA
「さっきと、同じだな…? 無視して行くぞッ」

615 :UF :日:01/09/01 02:56 ID:xqOOkqog
(T字路に戻りもうひとつの方の道へ進む)

616 :Aチーム側 :日:01/09/01 02:57 ID:r38SFbIU
再び、二人の背後で扉の開く音が聞こえた。

617 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 02:57 ID:pNgdDxzM
「右のときと同じだ…。
落書きの内容も、右の通路とおそらく内容が一緒だったんですね。どういうことだ?
なにか時間的な罠が…?『殺し合い』とは…?」

618 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 02:58 ID:Yprc/KgA
>>617
「出口に行き着けば、解る事だ…」

619 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 02:58 ID:zbSx2UY2
(『UF』はまだ戻ってこないのか?・・・くっ、『UF』を切る合図を決めとけばよかった・・・効果範囲外まで下がるか?どうする自分様?)

620 :Bチーム側 :日:01/09/01 02:59 ID:r38SFbIU
『ユナイテッド・フォーム』は、『T字路』へと戻った。
『アブソリュート・ソリチュード』『ザ・スープ』と合流した。

621 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 02:59 ID:pNgdDxzM
秋山と来た道を戻る…

622 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 03:00 ID:zbSx2UY2
>>615
(合流。ハクビシンはなにか言いたそうである。)

623 :Aチーム側 :日:01/09/01 03:00 ID:r38SFbIU
再び、二人の背後で扉の開く音が聞こえた。

624 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 03:00 ID:pTnS.uzo
>>620
(会話できない……『UF』を解除してくれるのを待つか)

625 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 03:01 ID:Yprc/KgA
「無視ッ!! ろくでもねえぞ…」

626 :UF :日:01/09/01 03:01 ID:xqOOkqog
>>622
ヘイッ!(バシ!)
(なに?)

627 :Aチーム側 :日:01/09/01 03:03 ID:r38SFbIU
やがて、二人の眼前に3つの扉が等間隔で並んでいるのが見えた。
通路は、一番奥の扉の所で終わっている。

628 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 03:04 ID:zbSx2UY2
>>626
「ボゴッ!!(思いっきり殴られた・・・)」
「ばきっ!!(とっとと『U・F』を切れ!!」

629 :UF :日:01/09/01 03:04 ID:xqOOkqog
>>626
これ殴ったって事ね。

630 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 03:05 ID:pNgdDxzM
>>627
振り向いてみると…?

631 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 03:05 ID:Yprc/KgA
「クッ…ループしているのか?」

632 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 03:05 ID:zbSx2UY2
>>628
628の最初の音は『UF』に殴られた音
後の方は『UF』を殴った音

633 :UF :日:01/09/01 03:06 ID:xqOOkqog
>>628
ぐふっ!(なかなかいいパンチじゃねえか・・・。)
わかったぜ。(能力解除)

634 :Aチーム側 :日:01/09/01 03:07 ID:r38SFbIU
『ガンマ・レイ』が振り返ると、通路の向こうに『休憩室』の曲がり角が確認出来た。

635 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 03:08 ID:pTnS.uzo
>>633
「……冗談だったのか?」

636 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 03:08 ID:pNgdDxzM
「秋山、戻ってみましょうか。まずは、二人で。」

637 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 03:09 ID:zbSx2UY2
>>633
「次から『UF』を切る合図を決めよう・・・体が持たない・・・」
(金属バットしまっといて良かった・・・)
気を取り直して
「部屋の中の様子は?」

638 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 03:09 ID:Yprc/KgA
「ああ」
曲がり角に行く。ゆっくりと。

639 :Aチーム側 :日:01/09/01 03:10 ID:r38SFbIU
二人は、通路を戻った。
やがて、二人の眼前に3つの扉が等間隔で並んでいるのが見えた。
通路は、一番奥の扉の所で終わっている。

640 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 03:11 ID:zbSx2UY2
>>633
「もしくは、一応殴る位置は決められるようだから、思いっきり殴られても大丈夫な場所を体のどこかに作っとこう・・・・・・」

641 :UF :日:01/09/01 03:12 ID:xqOOkqog
>>637
いや、殴ってくれ。鍛えてるから平気だ。(鉄バットは危険だけど)

642 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 03:12 ID:pNgdDxzM
「あれ?曲がり角が見えていたのに…」
これは、分かれた方がいいのかな?

643 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 03:12 ID:Yprc/KgA
「曲がれないッ!? こ、これは一体!?
 よし、今度は俺が行ってみる」

644 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 03:13 ID:pNgdDxzM
オレはその場で待機。

645 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 03:13 ID:zbSx2UY2
>>641
「私が持たないよ・・・それに離れていたらどうするんだ?」

646 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 03:13 ID:pTnS.uzo
>GM
先へ行ったはずの『UF』と突然合流したんですか

647 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 03:13 ID:Yprc/KgA
「どうなっているんだか…」
(まるで、貴方の能力みたいね───ふふ)

648 :Aチーム側 :日:01/09/01 03:14 ID:r38SFbIU
『ブラックモアズ・ナイト』は、通路を戻った。
やがて、眼前に3つの扉が等間隔で並んでいるのが見えた。
通路は、一番奥の扉の所で終わっている。
『ガンマ・レイ』の後ろ姿が確認出来る。

649 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 03:15 ID:Yprc/KgA
「な!? 甲斐!!  これは!!」

650 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 03:15 ID:zbSx2UY2
>>646
いや、私たちはT字路で待っていて、そこに戻ってきたのさ
>>UF
「それはともかく部屋の様子は?君はどうやら無事のようだが、『SAR』は?」

651 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 03:16 ID:pNgdDxzM
(振り向いて)
「あれッ?どうして?」

秋山は進んだ方と反対から来たんですか?オレは同じ方を見てたんですよね?

652 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 03:17 ID:Yprc/KgA
「空間が繋がっているのか? こいつは一体…」

653 :UF :日:01/09/01 03:18 ID:xqOOkqog
>>650
SAR?知らないね。あそこでおねんねでもしてるんじゃないか?
(あの血なまぐさい部屋を指す)

654 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 03:20 ID:Yprc/KgA
「甲斐、キミの力で天井を透過出来るか?」

655 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 03:20 ID:zbSx2UY2
「とりあえず、部屋に入ってみるか・・・・・・あのPCは調べたのか?」

656 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 03:21 ID:pTnS.uzo
>>653
「またか…… パソコンがあるなら何か引き出せるか?
いや、『SAR』がもどってこないなら、幻覚の罠の可能性もあるか。」
硬貨を1枚部屋に投げ込んでみる

657 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 03:22 ID:pNgdDxzM
>>654
「やってみましょう。」
壁を登って、天井を透過できるか、試します。

658 :UF :日:01/09/01 03:22 ID:xqOOkqog
>>655
機械は昔っから得意じゃないんでね。
触ってもない。

659 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 03:24 ID:zbSx2UY2
「UFの能力で相手の能力が打ち消されただけかもしれないからな・・・しかし囮ならこいつでいい」
部屋の中に『A・S』を発現、2秒ほどで消し、能力を展開させない

660 :Bチーム側 :日:01/09/01 03:25 ID:r38SFbIU
『ザ・スープ』の投げた硬貨は、床で軽く跳ねてから手首らしきものの側で止まった。

661 :Aチーム側 :日:01/09/01 03:27 ID:r38SFbIU
『ガンマ・レイ』は、天井を『透過』した。
そこは通路が直線状に延びており、少し先に等間隔に並んだ3つの扉が見える。

662 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 03:28 ID:zbSx2UY2
「しかし、さっきの男はやはり罠だったようだな・・・あいつを追ってくる者が全くいないなんて怪しすぎる・・・」

663 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 03:28 ID:pNgdDxzM
その通路を、行き止まりじゃない方に走ります。

664 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 03:28 ID:Yprc/KgA
「何が見えた? 甲斐」

665 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 03:29 ID:pNgdDxzM
>>664
あ、ごめんなさい、走り出してしまいました。

666 :Bチーム側 :日:01/09/01 03:29 ID:r38SFbIU
部屋の中に『アブソリュート・ソリチュード』による変化は、特に見られない。

667 :Aチーム側 :日:01/09/01 03:31 ID:r38SFbIU
『ガンマ・レイ』は、やがて見覚えのある後ろ姿を確認した。
その向こうには、等間隔に並んだ3つの扉が見える。

668 : :日:01/09/01 03:32 ID:r38SFbIU
『施設』の一室。
パソコンの前に座る一人の男が、キーボードを操作する手を止めた。
『君か・・・・・・・。』
ドアの前には、見覚えのある男が立っている。
『どうやら、僕達以外に何人か侵入しているみたいですね。』
座っていた男は、ゆっくり立ち上がった。
『では、行こうか。』

→to be continued・・・・・・

669 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 03:32 ID:pTnS.uzo
>>666
「仕方ない。罠かもしれんが……
目の前のパソコンをチェックしないわけにもいくまい」
スタンドを出して、部屋に入る。

670 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 03:33 ID:zbSx2UY2
手首が怪しくないなら部屋に入ります・・・
「ひどいにおいだな・・・」
パソコンに範囲が触れるようにして『A・S』発現。パソコンが無菌安全なようにする。
(『SAR』は私の能力を知っているから生きていれば動いたはずだ・・・・。やはり死んだのか)
動きそうなら、パソコンを起動。近くの物を漁る

671 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 03:37 ID:pNgdDxzM
おつかれさまでした。

うーん、囚われて終わりか。
あ、オレ、土日だいじょぶになりました。
でも土はフリーミッションなので、日曜以降に。ダメな日はさし当たってないです。

672 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 03:39 ID:pTnS.uzo
間が空いて申し訳無いが、出来ればまた
金→土 か 土→日 でお願いしたい。

673 :UF :日:01/09/01 03:39 ID:xqOOkqog
>>671
と同じく。

674 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 03:40 ID:Yprc/KgA
次は、日−月希望です。しかし、あのままなのかな
二人…。

675 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 03:40 ID:zbSx2UY2
「うぐぅ、全く敵出てこないよ・・・やっぱり警戒しすぎですか・・・?それとも『A・S』で気付かず殺してますか・・・?」

部活が当分ないので明日以降なら、大体の日でOKです

676 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 03:41 ID:Yprc/KgA
>>672
一週間開くのはツライ…。

677 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 03:43 ID:pTnS.uzo
>>676
確かに……では、週の半ばぐらいで。
お疲れ様でした。

678 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 03:46 ID:zbSx2UY2
お疲れ様でした・・・おやすみなさい・・・良い夢を・・・

679 : :日:01/09/01 23:24 ID:1vQQs7IQ
sage

680 : :日:01/09/02 19:27 ID:9sDEqizY
sagesage!

681 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/02 22:42 ID:jXnxg2fo
待機開始。

682 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/02 22:52 ID:ieBceHjI
潜んでます・・・眠いです・・・く〜・・・はっ

683 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/02 23:02 ID:8Q0zCEMQ
同じく……

684 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/02 23:03 ID:jXnxg2fo
あっスープ氏だ。福音。

685 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/02 23:06 ID:8Q0zCEMQ
>>684
ありがとう。
何時まで粘れるかわからないけど、がんばってみます……

686 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/02 23:08 ID:Zm1CGzg2
待機。

687 :ななし :日:01/09/03 00:05 ID:E7liuuhI
そろそろかな?

688 : :日:01/09/03 00:10 ID:HGQz5QkM
Aチーム側
 『ガンマ・レイ』
 『ブラックモアズ・ナイト』
→健在
Bチーム側
 『ザ・スープ』
 『アブソリュート・ソリチュード』
 『ユナイテッド・フォーム』
→健在
 『スペシャル・アナザー・ラギット』
→現在、消息不明

689 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 00:12 ID:9cccnTK6
もう一度点呼するよ〜
Bチーム『A・S』ですよ〜

690 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 00:13 ID:mDYKIito
Aの『ガンマ』、いまーす。

691 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 00:14 ID:QyvmmBKg
Bチーム、『スキャットマン』です。

692 :ユナイテッド・フォーム :日:01/09/03 00:14 ID:BynEAC.I
います。

693 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 00:14 ID:XluaCoBo
曲がり角がある方の通路へ、ナイフを蹴り滑らせて
みる。
「無機物は…どうなる?」

694 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 00:15 ID:XluaCoBo
あ、点呼ね。『B・ナイト』いるっす。

695 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 00:18 ID:9cccnTK6
『SAR』はやっぱ居ないのか・・・

696 : :日:01/09/03 00:18 ID:HGQz5QkM
『ナイフ』は、通路の奥へ滑って行った。
やがて、背後から『ナイフ』が床を滑って来た。

697 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 00:18 ID:QyvmmBKg
『S・A・R』以外はいますね……
では、パソコンは『ハクビシン』に任せて、『死体』を調べます。
傷口の様子(何で傷つけられたか)、血の固まり具合(時間経過)、『死体』の服装など。

「直接触れるのは、危険かもしれん。 『観察』だけにしておくか。
しかし、いつまでたっても『死体』には慣れないな……」

698 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 00:19 ID:XluaCoBo
取り敢えず、始めていいと思うっすけど?

699 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 00:20 ID:XluaCoBo
>>696
「やはり…空間が閉じているのか?」

700 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 00:20 ID:9cccnTK6
>>670とだいたい同じです
手首が怪しくないなら部屋に入ります
「ひどいにおいだな・・・」
パソコンに範囲が触れるようにして『A・S』発現。パソコンが無菌安全なようにする。
ケーブルなどを調べて動きそうなら、パソコンを起動。近くの物を漁る 。
電気はつきますか?

701 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 00:22 ID:mDYKIito
扉、開いてましたっけ?一番手前の部屋の扉を壊してみたい。
スタンドで殴りつけます。

702 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 00:23 ID:XluaCoBo
戻ってきたナイフで壁に文字を刻んでみる。『R.E.M』と。

703 :Bチーム側 :日:01/09/03 00:24 ID:HGQz5QkM
『死体』は、鋭利な刃物で切断された様に見えた。
切り口に乱れは無く、切断されたのは極最近の様に見えた。

704 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 00:25 ID:XluaCoBo
>>702の行動後、再び曲がり角の方へ走る。
また、戻っていたら、壁を見る。

705 :UF :日:01/09/03 00:27 ID:BynEAC.I
>>703
「いったい何が起こったってんだ・・・?」

706 :Bチーム側 :日:01/09/03 00:28 ID:HGQz5QkM
パソコンが起動した。
『アブソリュート・ソリチュード』の側には、特に興味を引くものは無かった。

707 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 00:29 ID:QyvmmBKg
>>703
「この切断面……『スタンド』かどうかまではわからんが、
マトモな人間のしわざじゃないな……」

708 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 00:32 ID:9cccnTK6
パソコンでIDを聞かれたりしませんか?

709 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 00:34 ID:9cccnTK6
「一応『A・S』は出しっ放しにしておこう。あまり近づかないでね。」

710 :Aチーム側 :日:01/09/03 00:36 ID:HGQz5QkM
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉を破壊した。
扉は、歪に変形した。
『ブラックモアズ・ナイト』は、再び『通路』を逆送した。
一番奥の扉から順に、ゆっくりと開いて行く。
その眼前に、やがて3つの扉が等間隔に並んでいるのが見えた。
壁面に目をやると、『R.E.M』の文字が刻まれているのが確認出来た。

711 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 00:40 ID:mDYKIito
変形した扉も開くのかな…?

712 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 00:40 ID:XluaCoBo
「む? 刻んだ文字が元に戻らないなら破壊可能か?」

713 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 00:42 ID:XluaCoBo
「甲斐、行き止まりの壁を二人でラッシュしてみる?」

714 :Bチーム側 :日:01/09/03 00:42 ID:HGQz5QkM
起動したパソコンは、『リティリア』の『ロゴマーク』らしきものを表示した。
画面下に、『Please Card Set』の文字が確認出来た。

715 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 00:44 ID:mDYKIito
>>713
「どこで戻されるのか、確かめたいんですけど…」

716 :Aチーム側 :日:01/09/03 00:45 ID:HGQz5QkM
『ガンマ・レイ』は、変形した扉が鈍い音を立てて開くのを確認した。
扉は、背後から『ブラックモアズ・ナイト』の足音が聞こえ始めると、手前から
順に閉じて行った。

717 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 00:45 ID:9cccnTK6
「SCさんか『UF』さん、ちょっと悪いがその職員の死体らしきものの中にIDカードは無いかい?
見つけたら投げてよこしてくれ、ここらへんには『A・S』の結界があるからな
・・・あと、ノートパソコン持ってたのは誰だっけ?」

718 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 00:45 ID:XluaCoBo
>>715
「ああ、無限スクロール地点か…」

719 :UF :日:01/09/03 00:46 ID:BynEAC.I
>>717
あるかな?
ゴソゴソ・・・。

720 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 00:47 ID:mDYKIito
>>718
「決まった場所で折り返されるなら、そこに何かあるかも…」
壁に印をつけながら、ゆっくり歩いていくのはどうでしょう。

721 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 00:48 ID:QyvmmBKg
>>717
(『A・S』の射程外から、のぞきこんで)
「……やはりこの死体を探ってみるしかないか。
ああ、ノートパソコンならここだよ」
死体を探ります。ただし、ハンカチ越しに。

722 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 00:48 ID:mDYKIito
「あれ?今扉の閉じたタイミングは…偶然か?」

723 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 00:49 ID:XluaCoBo
>>720
「なら、壁にナイフで線の傷をつけて行けば、
 途切れた所でループというわけだな」

724 :Bチーム側 :日:01/09/03 00:50 ID:HGQz5QkM
『ユナイテッド・フォーム』は、上半身部分から切断された首の無い『死体』の
胸のポケットから覗いている『IDカード』を見つけた。

725 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 00:51 ID:XluaCoBo
「あ、その前に、どちらかがつきあたりの壁に
 ぴったり背をつけて、残りの片方が逆走して
 みるのはどうだい?」

726 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 00:51 ID:mDYKIito
>>723
「そこを破壊してみるのも一つかと。」

727 :UF :日:01/09/03 00:52 ID:BynEAC.I
おお!あったぞハクビシン!!IDカードが。

728 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 00:52 ID:mDYKIito
>>725
「あ、じゃ、先にそうしましょう。」

729 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 00:53 ID:XluaCoBo
>>726
「試してみる価値ありだな」

730 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 00:54 ID:9cccnTK6
>>727
「罠かもしんないんで、死体ごと結界のこっちへ転がして」

731 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 00:54 ID:QyvmmBKg
>>725 >>727
「じゃあ。ノートパソコンは、血で汚れていない床をすべらせて渡そう」

732 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 00:54 ID:mDYKIito
「じゃ、オレは壁に張り付いて、走っていくのを見てます。」

733 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 00:55 ID:XluaCoBo
>GM
>>723>>725の行動をする。
「んじゃ、俺が壁に線を付けながら逆走する」

734 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 00:56 ID:9cccnTK6
>>727
「と思ったら、もうこの部屋に1回結界かけたか、やっぱいいや、カード投げて」

735 :UF :日:01/09/03 00:57 ID:BynEAC.I
>>730
「ああ、わかったよ。ほれっ。」
死体ごと転がす。

736 :Aチーム側 :日:01/09/03 01:00 ID:HGQz5QkM
『ガンマ・レイ』は、通路奥の壁面に背を付けて『ブラックモアズ・ナイト』の
後ろ姿を見つめた。
やがて、扉が通路奥から順に開いて行く。
通路の一番手前の扉が半分ほど開くと同時に、『ブラックモアズ・ナイト』の姿が
見えなくなった。
『ガンマ・レイ』の背後で、扉の閉まる音が聞こえた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、やがて眼前に3つの等間隔に並ぶ扉と見慣れた
後ろ姿を確認した。

737 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:00 ID:9cccnTK6
>>735
「あっ、まぁ、いいか・・・」
死体の胸ポケットからカードを取り出し、何か書いてないかちょっと観察。その後パソコンに挿入する。
「その人免許とか無かった?」

738 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:03 ID:mDYKIito
「あれ、消えた?それに、背後は壁なのに音が?」

背後はちゃんと壁ですか?>GM

739 :Aチーム側 :日:01/09/03 01:03 ID:HGQz5QkM
『ブラックモアズ・ナイト』が壁面に付けた『傷』は、通路の片側の壁面全体に
続いている。
『R.E.M』の文字が消えているのが分かった。

740 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:03 ID:XluaCoBo
壁は消える?

741 :Aチーム側 :日:01/09/03 01:05 ID:HGQz5QkM
気が付くと、『ガンマ・レイ』は通路の一番手前の扉の近くに立っていたのを知った。

742 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:06 ID:XluaCoBo
「文字が消えている…スクロールさせるとリセットする
 のか? しかも、壁全体に傷がある」

743 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:07 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』は、パソコンに『IDカード』を挿入した。

744 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:07 ID:mDYKIito
>>741
扉は閉じている?

745 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:09 ID:9cccnTK6
>>743
IDに特に書いてあることは無かったのですか?

746 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:10 ID:HGQz5QkM
パソコンの画面が暗転し、闇の中にうっすらと『顔』が確認出来た。
こちらをジッと見ているのが分かった。

747 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:10 ID:XluaCoBo
「『扉』の開閉が鍵なのだろうが……うーむ」

748 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:12 ID:9cccnTK6
>>746
びっくりしてイスから転げ落ちる

749 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:12 ID:mDYKIito
B・ナイトに背を向けていて、一番手前の扉の前にいるってことは三つの扉の方を向いているってことですよね?
なぜ背後でしまる音がしたんだろう?

750 :UF :日:01/09/03 01:12 ID:BynEAC.I
>>746
「誰だ?こいつ?」

751 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:12 ID:HGQz5QkM
『IDカード』には、『リティリア』の『ロゴマーク』と『名前』が刻印されていたのを
思い出した。
裏は、銀色のコーティングが施してあった。

752 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:13 ID:XluaCoBo
「甲斐、スタンドと本体で扉を押さえてみる案
 試すか?」

753 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 01:13 ID:QyvmmBKg
>>746
「!! 何だ……!?」
『顔』に見覚えはありますか?

754 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:13 ID:9cccnTK6
>>748
「うわぁ、なんじゃこりゃぁ!!」
ガシャン、ゴトン←イスを倒して転げ落ちる

755 :UF :日:01/09/03 01:15 ID:BynEAC.I
>>754
「おいおい、オーバーリアクションだぞ(w」

756 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:15 ID:mDYKIito
>>752
「やってみましょうか。」
>GM
二人の本体とスタンドで3つの扉を一度に押さえられますか?

757 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:18 ID:9cccnTK6
>>755
はっはっは、ごめんなさい、けっこう臆病なんですよ
「って、いたたたた・・・なんだい、これ?顔・・・?」
カードに書いてあった名前を思い返す

758 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:19 ID:HGQz5QkM
パソコンの画面から、ゆっくりと『それ』が出て来るのを一同は確認した。
両腕が異様に長く、冷たく『目』が光っていた。
その姿に見覚えは無いが、半透明の体から『スタンド』である事が分かった。

759 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:20 ID:XluaCoBo
「俺達のスタンドの移動射程距離は……えーと」
>GM
曲がり角まで行けます?

760 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 01:21 ID:QyvmmBKg
>>758
「どうやら、こいつが『死体』の作者か……
さて、だれが行く?」
『ザ・スープ』発動。

761 :Aチーム側 :日:01/09/03 01:23 ID:HGQz5QkM
二人は、『誰がどの扉を押さえるか』『内側から押さえるか外側から押さえるか』を
話し合う事にした。
二人の『スタンド』の射程距離では、『休憩室』の曲がり角まではギリギリの距離
である事が分かった。

762 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:24 ID:9cccnTK6
>>755
「待って、『A・S』の結界内で動くなんて?・・・立体型のCGか・・・?いや違う・・・じゃあ何だ?」
もしかして転げ落ちて正解?

763 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:25 ID:9cccnTK6
>>758
起き上がりながらSC達の方へ移動

764 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:26 ID:mDYKIito
「オレの能力って、途中解除で「固定」ができるから、
ナイフを埋め込んで扉を固定できないですかねぇ。」

765 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 01:26 ID:QyvmmBKg
>>762
「まさか……コイツ『命』がないのか?
ハクビシン君。回り込んでパソコンのコンセントを抜けるか?」
『結界』の近くで待機。

766 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:26 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』は、『IDカード』を思い出した。
名前の書かれていた記憶は無かった。
そして、何かが自分の中に芽生えるのを感じた。

767 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:27 ID:XluaCoBo
「んじゃ、曲がり角には俺のスタンドを向かわせる事と
 して、手前は俺が外から押さえるよ」

768 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:28 ID:9cccnTK6
>>766
「うっ・・・・なんだこの感触・・・なんか変だ・・・。」

769 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:29 ID:XluaCoBo
>>764
「それも、良い手だ」

770 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:29 ID:HGQz5QkM
『それ』は、ゆっくりと顔を『ユナイテッド・フォーム』へと向けようとしていた。

771 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:30 ID:mDYKIito
「ナイフって何本ありましたっけ?」

772 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:31 ID:9cccnTK6
>>770
「『UF』を使ってみて!!『A・S』がこいつには効いてない!!」

773 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:31 ID:XluaCoBo
「背負っている大型デイバッグに一杯。
 100本(笑)」

774 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:31 ID:9cccnTK6
>>770
「そいつの目を見るな!!!」

775 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:32 ID:mDYKIito
>>773
いいのかなあ(笑
「じゃあ、1つの扉に何本つかいましょう?10ぽんぐらい?」

776 :UF :日:01/09/03 01:32 ID:BynEAC.I
>>772
わかったよ・・・。
これからは無言だ。しゃべったら『大乱闘』だからな。
(能力発動)

777 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:34 ID:XluaCoBo
>>775
「ストッパーとしては、充分だろう…」

778 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:34 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』の『目を見るな』という言葉は、届かなかった。

779 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 01:36 ID:QyvmmBKg
>>776
(……まあ、いい機会か。『UF』の影響下で
『濁った空間』がどうなるか確認しておこう……
それに、敵がただの『スタンド』なら『UF』にダメージを入れられないしな)
『ザ・スープ』は出したまま、目そそらせつつ接近。

780 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:36 ID:mDYKIito
では、扉と壁の境目ににそれぞれナイフを10本ずつ埋め込んで、能力解除します。
「これで固定される…かな?」

781 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:38 ID:XluaCoBo
ナイフ残り68本(笑)

782 :Aチーム側 :日:01/09/03 01:38 ID:HGQz5QkM
『ガンマ・レイ』は、『ナイフ』で固定した扉を押した。
扉が開かない事を確認した。

783 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:38 ID:9cccnTK6
>>776
了解の印に『A・S』を発現させたり解除したりして、点滅させている
(・・・気分が悪い・・・予想が正しければ・・・・もし奴がスタンドなら・・・多分目が光った時に『A・S』の能力を封じたとしか・・・?)

784 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:39 ID:XluaCoBo
「よし、曲がり角に向かうぞ…これで駄目なら…」

785 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:41 ID:HGQz5QkM
『ザ・スープ』の周囲が、徐々に『濁り』始めた。
パソコンから現れた『それ』は、ゆっくりと消えた。

786 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:41 ID:mDYKIito
>>784
試しに、先に行ってみてください。

787 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:43 ID:XluaCoBo
>>786
「了解だ…」

788 :Aチーム側 :日:01/09/03 01:44 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト』は、『休憩室』の方へと向かった。
やがて、通路奥の扉から順に開いて行く。
扉が開く度、『ナイフ』の折れる音が通路に響いた。

789 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 01:44 ID:QyvmmBKg
>>785
(ふむ……『濁った空間』は有効か……
『殴打』を効率良く命中させるための能力は有効なのか?
……あ、しまった。『UF』を解除する合図を決め忘れた……)

790 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:46 ID:9cccnTK6
>>785
(・・・消えた?いなくなった?・・・スタンド・・・だったのか・・・?)

791 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:47 ID:mDYKIito
ダメか、ナイフでは…
一番手前の扉だけでも、自力で押さえます。

792 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:48 ID:XluaCoBo
「駄目か…クソッ!!」

793 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:50 ID:mDYKIito
>>792
「オレが一つは押さえますから、進んでください!」

794 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:50 ID:XluaCoBo
「オウッ!!」

795 :Aチーム側 :日:01/09/03 01:50 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、扉を押さえ付けたが押さえ切れなかった。

796 :Aチーム側 :日:01/09/03 01:52 ID:Fuhjh2Ms
やがて、『ブラックモアズ・ナイト』の眼前に等間隔で並ぶ3つの扉が確認出来た。

797 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:53 ID:XluaCoBo
え、パワーAで? 本体では到底無理か…。

798 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:53 ID:mDYKIito
「うおー!」

力じゃダメか〜。扉ぶっ壊しちゃいますか?>秋山

799 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:55 ID:XluaCoBo
さっきのGMの部屋の内側と外側、どちらから押さえる
か? がヒントなのか?

800 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:56 ID:XluaCoBo
「パワーAとBの同時ラッシュ…やるか」

801 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:58 ID:mDYKIito
>>799
でも、一人で1つ押さえられなかったから、二人で手前の扉を押さえてみますか?
オレが内側、『B・ナイト』が外で、秋山が歩いていく?

802 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:59 ID:XluaCoBo
>>801
それ、やってみるか…。

803 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:01 ID:mDYKIito
よし、じゃあ、>>801をやってみます。>GM

804 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:02 ID:XluaCoBo
敵と遭遇した場合に備えてナイフ準備。

805 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 02:05 ID:QyvmmBKg
(さて、いつまでもこうしても仕方ない。『UF』に合図を送るか……)
『UF』の右肩を殴ってみます。 「ドカッ!」

806 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:06 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』と『ブラックモアズ・ナイト』は、一番手前の扉を内と外から押さえた。
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、『休憩室』へと向かって進んだ。
やがて、扉が通路奥から順に開き始めた。

807 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:08 ID:XluaCoBo
「も、もう…!!」

808 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:08 ID:mDYKIito
ゴクリ。

809 :UF :日:01/09/03 02:08 ID:BynEAC.I
>>805
ふぐっ!
(ああ、わかった。能力を解除するよ。)
(能力解除)

810 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 02:08 ID:9cccnTK6
奴が消えたなら
もう一度パソコンを見る。
ついでに『A・S』をまたパソコン近くに出していつもの『死の予感』を感じるか確かめてみる。(『A・S』は奴に何かされていないかな?

811 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:08 ID:Fuhjh2Ms
一番手前の扉は、開かなかった。
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、やがて『休憩室』の前に出た。

812 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:11 ID:XluaCoBo
「よっしゃー!!!」

813 :Bチーム側 :日:01/09/03 02:11 ID:Fuhjh2Ms
『アブソリュート・ソリチュード』を通して、何かを感じる事は無かった。
パソコンは、電源が落ちていた。
こちらも、何の反応も示さなくなっていた。

814 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:12 ID:mDYKIito
さて、もうドアを開けていいかな…?

815 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:12 ID:XluaCoBo
「さて、これからどうする…?」
近くに人の気配が無いか見る。

この状態で、スタンドを戻すとどうなるんだろう。

816 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:13 ID:Fuhjh2Ms
一番手前の扉は、開かない。

817 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:14 ID:mDYKIito
>>816
う。でも、透過できます?

818 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 02:15 ID:9cccnTK6
>>813
「起動しない・・・パソコンは罠だったのか・・・?だとすれば今のは何かを仕掛けていったはず・・・。
『A・S』には特に異常が無い・・・。とすると・・・私に何かをしたのか・・・。
二人とも・・・ちょっと私が変なそぶりを見せたら注意してくれ・・・」

819 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:15 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉を『透過』した。
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉の前に出た。

820 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:16 ID:XluaCoBo
外側から扉を押さえている『B・ナイト』を本体側に
戻してみる。

821 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:16 ID:mDYKIito
秋山の姿は?

822 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:17 ID:XluaCoBo
>>820の行動はWAIT。

823 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:19 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、周囲を見回した。
部屋の中には、特に何も見当たらない。
『ブラックモアズ・ナイト』は、本体へと戻った。

824 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:20 ID:mDYKIito
>>823
あれ、部屋の外に出たと思ったけど…

825 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:22 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、再び周囲を見回した。
そこが、部屋の中である事を確認出来た。

826 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:22 ID:XluaCoBo
>GM
俺は、休憩室の近くにいるんですよね?
目の前に例の分岐があるという訳で。

827 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 02:23 ID:QyvmmBKg
>>818
「設置するタイプの『スタンド』の罠か……?
いかんな、『建物』そのものに翻弄されているかのようだ。
ミスター甲斐達と合流すべきかもしれん。
『S・A・R』の事も気になる……」

828 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:23 ID:mDYKIito
扉から部屋を出ます!開かなければ透過します!

829 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:24 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、『休憩室』の扉の前に立っている事を確認した。
扉の下では、『カタツムリ』が数匹蠢いている。

830 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:24 ID:XluaCoBo
甲斐を放っておいて、先に進むか…。
「おーい!! 聞こえるか〜??」
と大声を出してみる。

831 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:26 ID:XluaCoBo
>>829
カタツモリを踏まないようにする。

832 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:26 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、扉を開けようとした。
扉は開かない。
『ガンマ・レイ』は、扉を『透過』した。
『ガンマ・レイ』の眼前に、扉が現れた。
周囲を見回す事で、自分が部屋の中の扉の前に立っている事を確認出来た。

833 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:28 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』に、特に変わった物音は聞こえない。
『ブラックモアズ・ナイト』の声は、通路に虚しく響いた。

834 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:28 ID:mDYKIito
「なんてこった!オレだけますます閉じ込められてしまった!」

>>830の声は聞こえますか?

835 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 02:29 ID:9cccnTK6
>>827
「スタンドの『罠』なら『結界』内で消滅するはず・・・すると
@とても大きな『スタンド』の一部だった(『A・S』で覆えないくらい)
A設置された幻を見せて、かつ何かをする『能力』だった
Bスタンドのような『幻』だった(CGなど

836 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:30 ID:mDYKIito
つまり、扉が開いているときは通路から出られなくて、
閉まっていると部屋から出られない、と…

部屋の壁に傷をつけておいて、隣の部屋へ透過しようとします。

837 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:32 ID:XluaCoBo
スタンドの顔だけを曲がり角から出して、左を見てみる。

838 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:33 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、壁面に『傷』を付けて隣の部屋へと『透過』した。
『ガンマ・レイ』は、扉の前に出た。
周囲を見回す事で、自分が部屋の中の扉の前に立っている事を確認出来た。
壁面に、先程付けた『傷』が確認出来た。

839 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:34 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト』の眼前には、通路が延びていた。

840 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:35 ID:mDYKIito
もう一回、別の傷をつけて、透過を。

841 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:35 ID:XluaCoBo
>>839
通路の先には、何が見えますか? 三つの扉?

842 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 02:36 ID:9cccnTK6
>>835
「まぁ、いい・・・起動はしないようだが・・・HDは生きてるかもしれん・・・」
そういってパソコンを分解し始める。感電しないようにコンセントを抜いておく。ついでに、会社内LANケーブルが無いか調べてみる

843 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:36 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、壁面に『傷』を付けて隣の部屋へと『透過』した。
『ガンマ・レイ』は、扉の前に出た。
周囲を見回す事で、自分が部屋の中の扉の前に立っている事を確認出来た。
壁面に、先程付けた『傷』と最初に付けた『傷』が確認出来た。

844 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:38 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト』の位置からでは、通路の奥は確認出来ない。

845 :Bチーム側 :日:01/09/03 02:40 ID:Fuhjh2Ms
『アブソリュート・ソリチュード』は、ガラス張りの扉へ向かって歩き始めた。

846 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:40 ID:XluaCoBo
「では、左側の通路の先にスタンドを向かわせる」

847 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 02:42 ID:9cccnTK6
>>845
「テクテクテク・・・・・・って、足が勝手に進んでくーーーー?!」

848 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:42 ID:Fuhjh2Ms
やがて、『ブラックモアズ・ナイト』の眼前に3つの扉が等間隔で並んでいるのが見えた。

849 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:42 ID:XluaCoBo
>>846
ナイフを持たせる。10本。

850 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:43 ID:mDYKIito
もう、ぶっ壊して外に出るしかないか…

「怪しいのはやはりこの扉だな。徹底的に破壊してやる!」
扉に連続で拳を叩き込む!
「ラァァァァッシャァァッ!!!」

851 :UF :日:01/09/03 02:43 ID:zBRN8mBU
>>847
なにぃ!

852 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:44 ID:XluaCoBo
>>848
一番手前の扉を開けてみる。

853 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 02:44 ID:QyvmmBKg
>>845
「!? どうした!?」
『A・S』が解除されてるなら、追いかけて引きとめようとする。

854 :Bチーム側 :日:01/09/03 02:45 ID:Fuhjh2Ms
『アブソリュート・ソリチュード』は、『思考』と『肉体』が別々に感じられた。
何か話そうとしても、何も話せなくなっていた。

855 :UF :日:01/09/03 02:47 ID:zBRN8mBU
>>851
は無効で。
>>845
どこに行くんだ?ハクビシン。

856 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:49 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト』は、一番手前の扉を開けた。
埃の積もった部屋の中には、特に何も見当たらなかった。
『ガンマ・レイ』は、扉を破壊した。
扉は、通路に弾き飛ばされた。

857 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/03 02:49 ID:9r9SM2qo


858 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 02:50 ID:9cccnTK6
>>854
(しゃべれない・・・?そんな・・・・・・・・・・
スタンドは出せるのか?・・・・・・『A・S』を発動させてみよう・・・・・・

>出せるなら
誰か気付いてくれ・・・{GMのみメール欄}
>出せないなら
そのまま

859 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:50 ID:XluaCoBo
>GM
スタンドを本体へ戻す。


こっちもループしたらどうなる?

860 :Bチーム側 :日:01/09/03 02:52 ID:Ckq39jVc
『アブソリュート・ソリチュード』は、静かに口を開いた。

『二人共、ここで待機していてくれ。』

861 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 02:52 ID:9cccnTK6
858のメール欄はGMのみが読んだ方がいいです

862 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 02:53 ID:9cccnTK6
861も同様です消し忘れました

863 :UF :日:01/09/03 02:53 ID:zBRN8mBU
>>860
ああ、わかったよ。
(なんか急に真面目なそぶりだな)

864 :Bチーム側 :日:01/09/03 02:54 ID:Ckq39jVc
『アブソリュート・ソリチュード』は、『スタンド』を発現させようとした。
『スタンド』は、発現しなかった。

865 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 02:55 ID:QyvmmBKg
>>860
「……何か考えでもあるのか?」

866 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:56 ID:Ckq39jVc
『ブラックモアズ・ナイト』は、『スタンド』を戻した。

867 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 02:57 ID:9cccnTK6
(こいつがスタンドまで操れるのだとしたら・・・仲間が危ない・・・くぅ・・・お前は誰なんだよ〜〜)

868 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:58 ID:mDYKIito
(落ちちゃってました。)

「ふう…これでどうだ?」
部屋を出てみます。

869 :Bチーム側 :日:01/09/03 02:58 ID:Ckq39jVc
『アブソリュート・ソリチュード』は、静かに答えた。

『ああ。』

『アブソリュート・ソリチュード』は、扉を開けて部屋の外へと出た。

870 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 03:00 ID:XluaCoBo
「どうなっているんだか……これがスタンド攻撃なら
 …本体はどこに?」
一度、階段の方へ戻る。駆け足で。

871 :UF :日:01/09/03 03:01 ID:zBRN8mBU
おい、SC。あきらかにあいつの態度がおかしいぜ。
急に無口になりやがって、考えがあるなら言ってから出てけよなあ?
なんかやなことでもあったのか?

872 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 03:01 ID:QyvmmBKg
「しかたない。ミスター『UF』、この部屋の探索でもしていよう。
……パソコンには、触れずにな」

873 :Aチーム側 :日:01/09/03 03:01 ID:Ckq39jVc
『ガンマ・レイ』は、部屋の外へと出た。
外は、埃の積もった密室になっていた。
背後に、扉があるのが分かった。

874 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 03:02 ID:XluaCoBo
>>870は周りや床や天井に注意しながら。

875 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 03:02 ID:QyvmmBKg
>>871
「言われてみれば、確かにそうだ……
後をつけてみるか?」

876 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 03:02 ID:9cccnTK6
(どう見たって私じゃないじゃないか〜?私の口調はもっと間延びしていて『〜』とか『・・・』を多く使うんだ〜〜〜。この偽者〜〜〜)

877 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 03:05 ID:mDYKIito
「クッ!でもこの雰囲気はさっきと違うぞ?」

壁に落書きが無いか調べます。あれば読みます。

878 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 03:07 ID:9cccnTK6
(くそう・・・話す相手がいないとさびし〜よ〜・・・・・・。
うううう・・・・補聴器壊すなよ〜。『男』組織製のいいやつなんだからな〜。
・・・・・・普段つけてないやつがつけても、つけてて違和感ないのかな?
えーと、あと何か言う事ないかな・・・えーと・・・自然を大切に・・・よい子はもう寝ましょう・・・)

879 :UF :日:01/09/03 03:08 ID:zBRN8mBU
>>875
しかし操られてるという確証がないしな・・・。
操るならここで俺らに攻撃を仕掛けてくるだろうし、
あいつの考えが誰かにばれないためにしゃべらないかもしれないし。

880 : :日:01/09/03 03:09 ID:Ckq39jVc
『ガンマ・レイ』は、埃の下に二つの『傷』を見つけた。
『ブラックモアズ・ナイト』が『エレベーター』の前まで進むと、『エレベーター』の
扉が開いた。

『アブソリュート・ソリチュード』は、部屋を出ると左手の開けた空間へと進んだ。
そこには、『3機』ずつの『エレベーター』が向かい合っていた。
『アブソリュート・ソリチュード』は、『エレベーター』に乗り込むと『8F』へと向かった。

→to be continued

881 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 03:11 ID:QyvmmBKg
>>879
「確かに微妙な状況だな……盗聴ぐらいはされてるかもしれんし。
まあ、部屋から首を出して、見てみるるぐらい問題無いだろう」

882 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 03:12 ID:XluaCoBo
むー、どうなるだろう…。
次回はいつでせう?

883 :UF :日:01/09/03 03:12 ID:zBRN8mBU
ただ、もしハクビシンが操られて他の場所へ行くとしたら、
あいつらの所だろうな・・・。俺らは警戒してるし、
UFならASにもなんとか対抗できる・・・。
しかし甲斐たちは無警戒だから始末しやすいだろう。

884 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 03:13 ID:QyvmmBKg
難しい状況ですね……お疲れ様でした。

885 :UF :日:01/09/03 03:13 ID:zBRN8mBU
って終わりか。
次回は休日がいいな。じゃないときつい。

886 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 03:14 ID:9cccnTK6
(つづくですか〜〜・・・・・・始まったとたん殺されそう・・・・・・
とりあえず、来週中はいつでも大丈夫だと思います〜)

887 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 03:15 ID:9cccnTK6
(お疲れ様でした〜)

888 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 03:16 ID:mDYKIito
ちょっとオレは次回いつできるかはっきりしません。
急に予定が入りそうな状態なので。

先に日を決めてもらえれば、それに合わせるように努力します。
すみません。

お疲れ様でした。

889 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 03:16 ID:XluaCoBo
お疲れ様でした。次はバトルか?

890 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 03:19 ID:XluaCoBo
時刻以外なら日にちは合わせられるよ。

891 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 03:21 ID:QyvmmBKg
そうですね。
早めに言っていただければ、日付は合わせられます。

892 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/03 23:19 ID:DOtubK2Q
保護sage

893 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/04 02:43 ID:lSLfQZpw
sage

894 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/04 06:14 ID:ZbE3kAaQ
こっちにもおはようsage

895 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/04 20:31 ID:fbzxqfpY
sage

896 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/05 07:50 ID:0Y4WbaBc
今日もおはようsage

897 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/05 21:34 ID:CAiWV6oI
こっちも新スレかねぇ。

898 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/06 07:00 ID:eZOUPwg2
今日も元気におはようsage

899 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/07 07:00 ID:4c7xrQZ.
今日も朝がやってまいりました。
みなさんおはようございます。sage。

900 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/07 13:18 ID:1RWN1yrU
今日ですよね。参加オッケーです、と報告さげ〜。

901 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/07 22:21 ID:CvhWSMAs
sagesage!

902 :操られ中ハクビシン『A・S』B :日:01/09/07 22:46 ID:X4WrVteY
(もうそろそろ新スレでは・・・?)と思いつつも体の動かぬ厳しさよ・・・
>>818がどこまで生きるかな・・・)と思いつつ潜む・・・

903 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/07 22:59 ID:KSfGSzKU
次のスレでは任務を果たしたいな……
と、思いながら待機。

904 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/07 23:02 ID:u6.i47HY
待機。

905 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/07 23:14 ID:1RWN1yrU
さあ、果たしてミッション終了までに脱出できるかな?
と一抹の不安を感じながら待機。

906 :操られ中ハクビシン『A・S』B :日:01/09/07 23:19 ID:76IiSVlw
もうAチームは集合したのか〜

907 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/07 23:26 ID:1RWN1yrU
>>906
Aチームといっても、さらに分断された感があるけどね。(笑

心細いから、「A」としっかりつけておこう。

908 :UF :日:01/09/07 23:28 ID:XaMaqt5c
待機。

909 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/07 23:35 ID:u6.i47HY
エレベータから鬼が出るか蛇が出るか…。

910 :操られ中ハクビシン『A・S』B :日:01/09/08 00:06 ID:76IiSVlw
12時・・・過ぎましたね・・・

911 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/08 00:25 ID:u6.i47HY
遅い…

912 :操られ中ハクビシン『A・S』B :日:01/09/08 00:28 ID:76IiSVlw
(お仕事ですかね?)

913 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/08 00:30 ID:u6.i47HY
新スレに移動するから立てているのかな?

914 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/08 00:44 ID:u6.i47HY
立てる事が出来ないなら代わりに立てましょうか?

915 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/08 00:50 ID:1znysnl.
来週みたい…。詳しくは倉庫掲示板の雑談スレを見てくれ。

916 :操られ中ハクビシン『A・S』B :日:01/09/08 00:51 ID:76IiSVlw
(我々はどうやら日付を一週間間違えたようだ・・・)

917 :ななし :日:01/09/08 00:51 ID:Uri461co
9/14(金)〜15(土)?

918 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/08 00:54 ID:u6.i47HY
『来週』か…ずいぶんと間が空くな…。

919 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/08 01:02 ID:1RWN1yrU
できれば、次回からは「日付指定」でお願いします…
こちらで間違えたんですけどね…すみません…

920 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/08 01:16 ID:KSfGSzKU
……って『T・L』が本スレに来てます!
参加者の方は、希望日程を向こうで宣言するみたいですよ。

921 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/08 07:00 ID:GKsoFBUM
スタンド使いの皆さんおはようございます。
今日もガンガン戦いましょう。sage。

922 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/08 23:00 ID:MQE0Vf0g
新スレかなあ……一応ココで待機

923 :操られ中ハクビシン『A・S』B :日:01/09/08 23:06 ID:onJ34wvg
待機中〜

924 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/08 23:09 ID:wCfITZyY
潜め

925 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/08 23:09 ID:y/1BKnZk
待機。

926 :操られ中ハクビシン『A・S』B :日:01/09/08 23:26 ID:onJ34wvg
『側に立つ』〜に書いた人たちしか来ませんねぇ〜

927 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/08 23:27 ID:f76glv0U
来週だと思ってたり

928 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/08 23:29 ID:K/YwL/sM
>>927
可能性アリですね……

929 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/08 23:56 ID:UchI1PhA
待機。

930 :操られ中ハクビシン『A・S』B :日:01/09/08 23:57 ID:onJ34wvg
(あとは『U・F』さん次第か・・・)

931 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 00:32 ID:WKOoIm0o
『U・F』さん、来週だと思ってるのかな…無理も無いけど。

932 : :日:01/09/09 00:40 ID:348N4eGc
→Aチーム側
『ブラックモアズ・ナイト』が『エレベーター』の前まで進むと、『エレベーター』の
扉が開いた。

→Bチーム側
『アブソリュート・ソリチュード』は、部屋を出ると左手の開けた空間へと進んだ。
そこには、『3機』ずつの『エレベーター』が向かい合っていた。
『アブソリュート・ソリチュード』は、『エレベーター』に乗り込むと『8F』へと向かった。

933 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 00:41 ID:uPhSHnCI
このままっすか?スレ。

934 :操られ中ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 00:43 ID:1K/f52FM
>>932
(じたばた・・・)
やっぱり動けませんか?感覚はどの程度ありますか?

935 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/09 00:44 ID:zCvtGksE
(ミスター『UF』がいないとエレベーターは危険過ぎる……)

936 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 00:47 ID:uPhSHnCI
『エレベーター』の扉に少し近づく。

937 :Bチーム側 :日:01/09/09 00:52 ID:348N4eGc
『アブソリュート・ソリチュード』は、手足の感覚などが正常である事を確認した。
そして、体を動かす事が全く出来ない事も確認した。
『エレベーター』は、やがて『8F』へと到着した。

938 :Aチーム側 :日:01/09/09 00:54 ID:348N4eGc
『エレベーター』から、ゆっくりと人影が現れた。

939 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 00:56 ID:uPhSHnCI
息を潜めて、人影を見る。

940 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/09 00:58 ID:zCvtGksE
>>937
「……おかしい。
慎重なミスターハクビシンが『A・S』でチェックもせずに
エレベーターに乗り込むなんて……」
さっきのキーカードを拾い、観察。
後、この部屋のガラスを破壊、破片を数枚手に入れておく。

941 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 00:59 ID:uPhSHnCI
ゴゴゴゴゴ…
スタンドを出す。
「何者だ……」

942 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:01 ID:348N4eGc
やがて、『ブラックモアズ・ナイト』は一人の『女』を確認した。
『女』は、黒い長髪を掻き上げながら『ブラックモアズ・ナイト』を見つめて微笑んだ。

943 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 01:02 ID:WKOoIm0o
「オレが閉じ込められたのは一番手前の部屋だった…
本当なら、この壁の向こうに別の部屋があるはず…」

「真ん中の部屋」のある方の壁を壊してみます。

944 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 01:04 ID:uPhSHnCI
「女だと…? 貴方は一体?(エロイーズ的にはオイシイ展開だが)」

945 :Bチーム側 :日:01/09/09 01:06 ID:348N4eGc
『ザ・スープ』は、『IDカード』と『ガラスの破片』を拾い集めた。
『エレベーター』が、『8F』で停止したのが確認出来た。

946 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:08 ID:348N4eGc
『ガンマ・レイ』は、右側の壁面を破壊した。
その向こうには、今いる『小部屋』と同様の作りの空間が広がっていた。

947 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/09 01:10 ID:zCvtGksE
>>945
「追いかけねばならんな……」
7Fまでエレベーターで昇り、階段で8Fへ。
エレベーター内で、カードをじっくりと観察。ただし、素手では触らない。

(『UF』さんが来られたら、2人で直接8Fへ行きます)

948 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 01:11 ID:WKOoIm0o
>>946
今度は、左側の壁も破壊。

949 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 01:14 ID:uPhSHnCI
女に問いかける。
「えーと……敵ですか?」

950 :Bチーム側 :日:01/09/09 01:17 ID:348N4eGc
『7F』まで上った『ザ・スープ』は、『8F』への階段が無い事に気付いた。
『IDカード』に、特に変わった点は見られなかった。

951 :『女』 :日:01/09/09 01:21 ID:1MQvfZ4M
『ブラックモアズ・ナイト』の秋山君ね・・・・・・・。
私は、君と同じ『スタンド使い』・・・・・・・・初めまして・・・・・・・・・。
『スタンド』の名前は、『リヴァイアサン・チーク』よ。
仲間内では、『クイーン』で通っているけど・・・・・・・・・君も、そう呼んでくれて構わないわ。
・・・・・・・・・もう少し、落ち着いた所でお話ししましょう?
『2F』に、ちょっとした『休憩所』があるわ。そこで待っているわね・・・・・・。

952 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/09 01:22 ID:zCvtGksE
>>950
「仕方ない……肉体労働は苦手なんだが……」
エレベーターで8Fへ

953 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 01:24 ID:uPhSHnCI
「(なに…こちらの身元が割れているのか?)
………『クイーン』、貴方もスタンド使いなのか…。
 逆ナンされているのか…。まあ、いい。
 『休憩室』か、解った。」

954 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:25 ID:348N4eGc
『ガンマ・レイ』は、左側の壁面を破壊した。
やはり、同様の作りの『小部屋』が広がっていた。

955 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:28 ID:348N4eGc
『クイーン』は、再び『エレベーター』で上階へと上って行った。

956 :操られ中ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 01:29 ID:1K/f52FM
(しょうがない・・・こうなった以上なるようになれだ!!・・・しかし、突破口はあるはずだ・・・
ちゃんとこいつ(自分)のやっている操作とか手順みたいなのを覚えておこう・・・なんか隙はないかな・・・?
そういえば・・・感覚があるなら・・・この体の中にスタンドがいる感覚はするのか・・・?)

957 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 01:31 ID:WKOoIm0o
>>954
壁は越えずに、両方の部屋の様子をうかがって見ます。
埃とか、壁の傷、落書きなどはどうでしょうか?

958 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 01:31 ID:uPhSHnCI
「さて…甲斐をどうするかが問題だが…むむ」
といいながら、白衣の男が降りて来た階段の方へ
いってみる。

959 :Bチーム側 :日:01/09/09 01:36 ID:348N4eGc
『アブソリュート・ソリチュード』が『スタンド』の感覚を探ると、どこからか
強烈な『視線』を感じた。
体は無意識に歩き始め、『エレベーター』を出て右手に続く通路を進んだ。
通路は右側に曲がっており、その先には左右それぞれに『2つずつ』の『扉』が
確認出来る通路が延びていた。
一番奥の突き当たりには、一際豪華な『扉』も見えた。
『アブソリュート・ソリチュード』は、左壁一番手前の『扉』に入った。

960 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:38 ID:348N4eGc
『ガンマ・レイ』が見た限り、両側に覗く空間は同じに見えた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、階段の下で上を見上げた。

961 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 01:40 ID:uPhSHnCI
>>960
階段を上がる。
「こっちで、二階に行けるか?」

962 :操られ中ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 01:43 ID:1K/f52FM
>>959
(くっ、どこだ!!どこにいるんだ!!
しかし、あの視線の感じ・・・あの時のPC野郎のか?!)

963 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:44 ID:348N4eGc
『ブラックモアズ・ナイト』は、階段を踏みしめて上った。
すぐ前方に『扉』が一つ、右側へと延びる通路も確認出来た。
階段は、さらに左側から上へと上っていた。

964 :Bチーム側 :日:01/09/09 01:48 ID:348N4eGc
『アブソリュート・ソリチュード』が『扉』を開くと、そこにはパソコンに向かう
白衣の男が確認出来た。
同時に、体の自由が戻ったのを感じた。

965 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 01:49 ID:uPhSHnCI
>>963
前方の扉ををスタンドで開けてみる。その前に階数表示
が壁にないか確かめる。

966 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 01:51 ID:WKOoIm0o
残りの壁、床、天井に穴を開け、扉も壊して、その向こうを見てみます。
今いる部屋と比べながら。

967 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 01:55 ID:1K/f52FM
>>964
『A・S』をとっさに出して、2秒たつ前に解除、発動を繰り返させ『能力』を発現させない(これだけなら『死の予感』を感じさせませんよね?

「質問がある・・・だから、『能力』を『発動』させない・・・
・・・一人か・・・?
この部屋には仲間がいないようだが・・・
あの能力なら私をすぐに殺せただろう・・・
なぜしなかった?」
目を見ないようにして問いかける。

968 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:55 ID:348N4eGc
『ブラックモアズ・ナイト』は、階段右の壁面に銀色のプレートに白い字で、
『B4F』と彫られているのを確認した。
『扉』の中には、胴体から真っ二つに切断された白衣姿の『死体』が確認出来た。
そこは小さな『小部屋』で、『死体』以外には何も見当たらない。

969 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:58 ID:348N4eGc
『ガンマ・レイ』は、周囲の壁を破壊した。
その向こうの空間は、今いる『小部屋』と大差無いのが分かった。

970 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 01:59 ID:uPhSHnCI
「B4Fか……かなり地下だな。」
階段を2Fまで駆け上がる。

971 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 02:00 ID:WKOoIm0o
>>969
壁の傷なども同じようにあるのか、確認できますか?

972 :Bチーム側 :日:01/09/09 02:02 ID:348N4eGc
『アブソリュート・ソリチュード』は、徐々に疲労し始める。
男は、パソコンに向かったままで問い掛けに答えようとはしなかった。

973 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 02:06 ID:1K/f52FM
>>972
部屋の中に『A・S』を設置して金属バットでドアを殴る&脱出

974 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:07 ID:348N4eGc
『ブラックモアズ・ナイト』は、一つ上の階に上ると階段が続いていない事を知った。
階段の右側には『T字路』が見え、左側には『エレベーター』が一機と『トイレ』が見えた。

『ガンマ・レイ』は『壁の傷』を確認しようとしたが、外からではよく分からなかった。

975 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 02:08 ID:1K/f52FM
4秒たっても効かない様なら『A・S』回収

976 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 02:08 ID:uPhSHnCI
>>974
「…………トイレに入るか」
警戒しながら、トイレに行く。

977 :Bチーム側 :日:01/09/09 02:11 ID:348N4eGc
『アブソリュート・ソリチュード』は、部屋を出た。
4秒後、『スタンド』を戻した。

978 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/09 02:13 ID:zCvtGksE
私はそろそろ8Fに着きましたか?

979 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 02:13 ID:WKOoIm0o
右の壁から隣の部屋へ移動。ただし、今の部屋にペンでサインを残していきます。
「γ――と。」

980 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 02:15 ID:1K/f52FM
「くっ、『A・S』が全く効いてないのか・・・?とりあえず、逃げる!!」
エレベーター方面へ
エレベーター方面に人はいますか?白衣の男は追って来ますか?

981 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:16 ID:348N4eGc
『ブラックモアズ・ナイト』は、ゆっくりと『トイレ』に入った。
内部には、大きな『鏡』と清潔な『洗面台』、そして無数の『カタツムリ』が確認出来た。

982 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 02:19 ID:uPhSHnCI
>>981
踏まないように出て、エレベーターに乗る。

983 :Bチーム側 :日:01/09/09 02:20 ID:348N4eGc
『アブソリュート・ソリチュード』が『エレベーター』方向へ走って行くと、
『エレベーター』の開く音が聞こえた。

984 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 02:22 ID:1K/f52FM
>>983
とっさに隠れる

985 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:23 ID:348N4eGc
『ガンマ・レイ』は、隣の部屋へと移った。

『ブラックモアズ・ナイト』は、『エレベーター』に乗った。
『B5F』から『1F』まで移動する事が出来る。

986 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/09 02:23 ID:zCvtGksE
>>983
私が到着したんですか?
もしそうなら、安全を確認してから出ます。

987 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 02:24 ID:uPhSHnCI
>>985
1Fに移動する。
「2F直通は無いのか…」

988 :Bチーム側 :日:01/09/09 02:25 ID:348N4eGc
『エレベーター』から降りた『ザ・スープ』は、通路の隅で丸くなっている
『アブソリュート・ソリチュード』の姿を見つけた。

989 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 02:26 ID:WKOoIm0o
>>985
部屋の様子は…残したサインなどは?

990 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/09 02:27 ID:zCvtGksE
>>988
「そこにいるのは……ミスターハクビシンか?
頭しか隠れていないぞ……」
一応、警戒は解かない。

991 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:29 ID:348N4eGc
『ブラックモアズ・ナイト』は、『1F』へと移動した。
『エレベーター』を降りると、正面に『3機』の『エレベーター』が見えた。
右側は壁になっており、左前方には『受付』らしき場所が確認出来た。
左には、通路が延びているのが分かる。

992 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:31 ID:348N4eGc
『ガンマ・レイ』は、埃の下に『γ』の文字を確認した。
その下には、歪んだ文字で文章が綴られていた。

993 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 02:33 ID:uPhSHnCI
>>992
2Fに上がれるエレベーターを探して、それで上がる。

994 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 02:34 ID:WKOoIm0o
>>992
読みます。

995 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 02:34 ID:1K/f52FM
「SCさんか・・・あなたが操られて無い保障も無いな・・・」
突然、『A・S』をSCの顔面のすぐ前に設置。驚いている間に走り抜ける。
死なれちゃ困るので、2秒たつ前に『A・S』を切る。

996 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:37 ID:348N4eGc
『ブラックモアズ・ナイト』は、正面に並ぶ『エレベーター』の右端の一機に乗った。
『2F』に到着すると、右側に通路が延びており、途中で右に分かれていた。

997 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/09 02:37 ID:zCvtGksE
>>995
「く……! 確認にしては過激だな……!」
『A・S』から飛びのく。 ハクビシンさんは、追いません。
(いかんな……お互い疑心暗鬼になっている。これが『敵』の目的か?)

998 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:40 ID:348N4eGc
『ガンマ・レイ』は、文章を読んだ。

『出られない。秋山の助けも来ない。助けてくれ。水が欲しい。』

999 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 02:45 ID:1K/f52FM
「あんたが偽者だろうと何だろうと言っとくけどな・・・俺を操ったのは白衣の奴だ・・・
そして、その時俺はスタンドが出せなかった!!アバヨ!!」
『A・S』を先行させて、階段を下りていく。

1000 : :日:01/09/09 02:50 ID:348N4eGc
Aチーム側
『ガンマ・レイ』・・・・・・『B5F』にて停滞
『ブラックモアズ・ナイト』・・・・・・・『2F』
Bチーム側
『アブソリュート・ソリチュード』・・・・・・・・階段が無い事に気が付いた
『ザ・スープ』・・・・・・・・『8F』『エレベーター』付近
『ユナイテッド・フォーム』・・・・・・・・『4F』に待機
『スペシャル・アナザー・ラギット』・・・・・・・・・不明

→to be continued

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