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『施設潜入』スレッド

1 :  :日:2001/08/24(金) 23:16
潜め

953 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 01:24 ID:uPhSHnCI
「(なに…こちらの身元が割れているのか?)
………『クイーン』、貴方もスタンド使いなのか…。
 逆ナンされているのか…。まあ、いい。
 『休憩室』か、解った。」

954 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:25 ID:348N4eGc
『ガンマ・レイ』は、左側の壁面を破壊した。
やはり、同様の作りの『小部屋』が広がっていた。

955 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:28 ID:348N4eGc
『クイーン』は、再び『エレベーター』で上階へと上って行った。

956 :操られ中ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 01:29 ID:1K/f52FM
(しょうがない・・・こうなった以上なるようになれだ!!・・・しかし、突破口はあるはずだ・・・
ちゃんとこいつ(自分)のやっている操作とか手順みたいなのを覚えておこう・・・なんか隙はないかな・・・?
そういえば・・・感覚があるなら・・・この体の中にスタンドがいる感覚はするのか・・・?)

957 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 01:31 ID:WKOoIm0o
>>954
壁は越えずに、両方の部屋の様子をうかがって見ます。
埃とか、壁の傷、落書きなどはどうでしょうか?

958 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 01:31 ID:uPhSHnCI
「さて…甲斐をどうするかが問題だが…むむ」
といいながら、白衣の男が降りて来た階段の方へ
いってみる。

959 :Bチーム側 :日:01/09/09 01:36 ID:348N4eGc
『アブソリュート・ソリチュード』が『スタンド』の感覚を探ると、どこからか
強烈な『視線』を感じた。
体は無意識に歩き始め、『エレベーター』を出て右手に続く通路を進んだ。
通路は右側に曲がっており、その先には左右それぞれに『2つずつ』の『扉』が
確認出来る通路が延びていた。
一番奥の突き当たりには、一際豪華な『扉』も見えた。
『アブソリュート・ソリチュード』は、左壁一番手前の『扉』に入った。

960 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:38 ID:348N4eGc
『ガンマ・レイ』が見た限り、両側に覗く空間は同じに見えた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、階段の下で上を見上げた。

961 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 01:40 ID:uPhSHnCI
>>960
階段を上がる。
「こっちで、二階に行けるか?」

962 :操られ中ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 01:43 ID:1K/f52FM
>>959
(くっ、どこだ!!どこにいるんだ!!
しかし、あの視線の感じ・・・あの時のPC野郎のか?!)

963 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:44 ID:348N4eGc
『ブラックモアズ・ナイト』は、階段を踏みしめて上った。
すぐ前方に『扉』が一つ、右側へと延びる通路も確認出来た。
階段は、さらに左側から上へと上っていた。

964 :Bチーム側 :日:01/09/09 01:48 ID:348N4eGc
『アブソリュート・ソリチュード』が『扉』を開くと、そこにはパソコンに向かう
白衣の男が確認出来た。
同時に、体の自由が戻ったのを感じた。

965 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 01:49 ID:uPhSHnCI
>>963
前方の扉ををスタンドで開けてみる。その前に階数表示
が壁にないか確かめる。

966 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 01:51 ID:WKOoIm0o
残りの壁、床、天井に穴を開け、扉も壊して、その向こうを見てみます。
今いる部屋と比べながら。

967 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 01:55 ID:1K/f52FM
>>964
『A・S』をとっさに出して、2秒たつ前に解除、発動を繰り返させ『能力』を発現させない(これだけなら『死の予感』を感じさせませんよね?

「質問がある・・・だから、『能力』を『発動』させない・・・
・・・一人か・・・?
この部屋には仲間がいないようだが・・・
あの能力なら私をすぐに殺せただろう・・・
なぜしなかった?」
目を見ないようにして問いかける。

968 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:55 ID:348N4eGc
『ブラックモアズ・ナイト』は、階段右の壁面に銀色のプレートに白い字で、
『B4F』と彫られているのを確認した。
『扉』の中には、胴体から真っ二つに切断された白衣姿の『死体』が確認出来た。
そこは小さな『小部屋』で、『死体』以外には何も見当たらない。

969 :Aチーム側 :日:01/09/09 01:58 ID:348N4eGc
『ガンマ・レイ』は、周囲の壁を破壊した。
その向こうの空間は、今いる『小部屋』と大差無いのが分かった。

970 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 01:59 ID:uPhSHnCI
「B4Fか……かなり地下だな。」
階段を2Fまで駆け上がる。

971 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 02:00 ID:WKOoIm0o
>>969
壁の傷なども同じようにあるのか、確認できますか?

972 :Bチーム側 :日:01/09/09 02:02 ID:348N4eGc
『アブソリュート・ソリチュード』は、徐々に疲労し始める。
男は、パソコンに向かったままで問い掛けに答えようとはしなかった。

973 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 02:06 ID:1K/f52FM
>>972
部屋の中に『A・S』を設置して金属バットでドアを殴る&脱出

974 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:07 ID:348N4eGc
『ブラックモアズ・ナイト』は、一つ上の階に上ると階段が続いていない事を知った。
階段の右側には『T字路』が見え、左側には『エレベーター』が一機と『トイレ』が見えた。

『ガンマ・レイ』は『壁の傷』を確認しようとしたが、外からではよく分からなかった。

975 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 02:08 ID:1K/f52FM
4秒たっても効かない様なら『A・S』回収

976 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 02:08 ID:uPhSHnCI
>>974
「…………トイレに入るか」
警戒しながら、トイレに行く。

977 :Bチーム側 :日:01/09/09 02:11 ID:348N4eGc
『アブソリュート・ソリチュード』は、部屋を出た。
4秒後、『スタンド』を戻した。

978 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/09 02:13 ID:zCvtGksE
私はそろそろ8Fに着きましたか?

979 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 02:13 ID:WKOoIm0o
右の壁から隣の部屋へ移動。ただし、今の部屋にペンでサインを残していきます。
「γ――と。」

980 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 02:15 ID:1K/f52FM
「くっ、『A・S』が全く効いてないのか・・・?とりあえず、逃げる!!」
エレベーター方面へ
エレベーター方面に人はいますか?白衣の男は追って来ますか?

981 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:16 ID:348N4eGc
『ブラックモアズ・ナイト』は、ゆっくりと『トイレ』に入った。
内部には、大きな『鏡』と清潔な『洗面台』、そして無数の『カタツムリ』が確認出来た。

982 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 02:19 ID:uPhSHnCI
>>981
踏まないように出て、エレベーターに乗る。

983 :Bチーム側 :日:01/09/09 02:20 ID:348N4eGc
『アブソリュート・ソリチュード』が『エレベーター』方向へ走って行くと、
『エレベーター』の開く音が聞こえた。

984 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 02:22 ID:1K/f52FM
>>983
とっさに隠れる

985 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:23 ID:348N4eGc
『ガンマ・レイ』は、隣の部屋へと移った。

『ブラックモアズ・ナイト』は、『エレベーター』に乗った。
『B5F』から『1F』まで移動する事が出来る。

986 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/09 02:23 ID:zCvtGksE
>>983
私が到着したんですか?
もしそうなら、安全を確認してから出ます。

987 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 02:24 ID:uPhSHnCI
>>985
1Fに移動する。
「2F直通は無いのか…」

988 :Bチーム側 :日:01/09/09 02:25 ID:348N4eGc
『エレベーター』から降りた『ザ・スープ』は、通路の隅で丸くなっている
『アブソリュート・ソリチュード』の姿を見つけた。

989 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 02:26 ID:WKOoIm0o
>>985
部屋の様子は…残したサインなどは?

990 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/09 02:27 ID:zCvtGksE
>>988
「そこにいるのは……ミスターハクビシンか?
頭しか隠れていないぞ……」
一応、警戒は解かない。

991 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:29 ID:348N4eGc
『ブラックモアズ・ナイト』は、『1F』へと移動した。
『エレベーター』を降りると、正面に『3機』の『エレベーター』が見えた。
右側は壁になっており、左前方には『受付』らしき場所が確認出来た。
左には、通路が延びているのが分かる。

992 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:31 ID:348N4eGc
『ガンマ・レイ』は、埃の下に『γ』の文字を確認した。
その下には、歪んだ文字で文章が綴られていた。

993 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/09 02:33 ID:uPhSHnCI
>>992
2Fに上がれるエレベーターを探して、それで上がる。

994 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/09 02:34 ID:WKOoIm0o
>>992
読みます。

995 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 02:34 ID:1K/f52FM
「SCさんか・・・あなたが操られて無い保障も無いな・・・」
突然、『A・S』をSCの顔面のすぐ前に設置。驚いている間に走り抜ける。
死なれちゃ困るので、2秒たつ前に『A・S』を切る。

996 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:37 ID:348N4eGc
『ブラックモアズ・ナイト』は、正面に並ぶ『エレベーター』の右端の一機に乗った。
『2F』に到着すると、右側に通路が延びており、途中で右に分かれていた。

997 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/09 02:37 ID:zCvtGksE
>>995
「く……! 確認にしては過激だな……!」
『A・S』から飛びのく。 ハクビシンさんは、追いません。
(いかんな……お互い疑心暗鬼になっている。これが『敵』の目的か?)

998 :Aチーム側 :日:01/09/09 02:40 ID:348N4eGc
『ガンマ・レイ』は、文章を読んだ。

『出られない。秋山の助けも来ない。助けてくれ。水が欲しい。』

999 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/09 02:45 ID:1K/f52FM
「あんたが偽者だろうと何だろうと言っとくけどな・・・俺を操ったのは白衣の奴だ・・・
そして、その時俺はスタンドが出せなかった!!アバヨ!!」
『A・S』を先行させて、階段を下りていく。

1000 : :日:01/09/09 02:50 ID:348N4eGc
Aチーム側
『ガンマ・レイ』・・・・・・『B5F』にて停滞
『ブラックモアズ・ナイト』・・・・・・・『2F』
Bチーム側
『アブソリュート・ソリチュード』・・・・・・・・階段が無い事に気が付いた
『ザ・スープ』・・・・・・・・『8F』『エレベーター』付近
『ユナイテッド・フォーム』・・・・・・・・『4F』に待機
『スペシャル・アナザー・ラギット』・・・・・・・・・不明

→to be continued

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