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『施設潜入』スレッド

1 :  :日:2001/08/24(金) 23:16
潜め

401 :SC『ザ・スープ』 :日:01/08/31 23:04 ID:WD.4TSuI
待機開始……

402 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/31 23:14 ID:uiNb7qlc
潜み・・・眠い・・・

403 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/08/31 23:17 ID:pZyxSLXk
スネークみたいに潜入してよ

404 :Aチーム側 :日:01/08/31 23:31 ID:J2Y2SY12
二人の進んだ通路の先は、行き止まりとなっていた。
右壁に、三つの扉が等間隔で並んでいる。

405 :ハクビシン『A・S』B :日:01/08/31 23:32 ID:uiNb7qlc
集まった方から先に始まるのね

406 :SC『ザ・スープ』B :日:01/08/31 23:36 ID:WD.4TSuI
>>405
まあ、AとBなら、Aから始めるのが人情。
周囲を警戒しながら、死体の傷口でも調べよう。
(手は触れずに)

407 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:37 ID:225q9FH6
秋山待ちー。

前回ラストで出てきたスタンド使い、オレらと遭遇したわけじゃないんですか?(確認)

408 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/31 23:37 ID:SYsvBpmc
「せっかくだから……どの扉?」

409 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:38 ID:225q9FH6
来た来たー。
手前から行きますか?

410 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/31 23:39 ID:SYsvBpmc
(素)いつもより、早くて危なかった…。

411 :Aチーム側 :日:01/08/31 23:40 ID:J2Y2SY12
ここに至るまで、二人が遭遇した人物は『階段を降りて来た男』だけだった。

412 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/31 23:40 ID:SYsvBpmc
>>409
「そうするかい? 蹴り破る?」

413 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:42 ID:225q9FH6
>>411
了解。そういえば、あいつはどこだろう。

>>412
「う、ちょっとためらわれますが、オレが覗いてみます…」

414 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:43 ID:225q9FH6
スタンドだけでね。

415 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/31 23:44 ID:SYsvBpmc
「あいつが、首無し死体だったりして…」

416 :Aチーム側 :日:01/08/31 23:45 ID:J2Y2SY12
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉を『透過』して中を覗いた。
中は殺風景な『小部屋』で、見る限り何も無い。

417 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:46 ID:225q9FH6
「何も無いか…」
秋山に報告して、次の扉を。

418 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/31 23:47 ID:SYsvBpmc
常に警戒体勢は崩さないで、ナイフ投擲準備。

419 :Aチーム側 :日:01/08/31 23:47 ID:J2Y2SY12
『ガンマ・レイ』は、手前から二番目の扉を『透過』して中を覗いた。
中は殺風景な『小部屋』で、見る限り何も無い。

420 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/08/31 23:48 ID:SYsvBpmc
「こりゃ、最後も何もなさそうだが…」

421 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:48 ID:225q9FH6
ううー、こっちの通路はハズレか?

最後の部屋を覗きます。

422 :Aチーム側 :日:01/08/31 23:49 ID:J2Y2SY12
『ガンマ・レイ』は、一番奥の扉を『透過』して中を覗いた。
中は殺風景な『小部屋』で、見る限り何も無い。

423 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/31 23:50 ID:SYsvBpmc
「今来た道を戻って左側に行くか…」

424 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:50 ID:225q9FH6
「どうしよう、中に入ってみますか?」

425 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/31 23:52 ID:SYsvBpmc
「見た限りは何も無いからな〜。ま、一応入ってみるか」

426 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:52 ID:225q9FH6
じゃあ、奥から順番に、壁や床を調べていきます。
透過したりしながら。

427 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/31 23:53 ID:SYsvBpmc
鍵は掛かっている?>GM

428 :Aチーム側 :日:01/08/31 23:55 ID:J2Y2SY12
二人は、一番奥の扉を調べ始めた。
扉に『鍵』の類は無く、容易に中へ入る事が出来た。

429 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/08/31 23:58 ID:SYsvBpmc
「何も無いと思うが…『運の香』とか無いかな〜」

430 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:59 ID:225q9FH6
隠し金庫や通路はあったりしないだろうか。もぐもぐ…(壁に潜る音)

431 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/08/31 23:59 ID:225q9FH6
やべえ。(笑

432 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:00 ID:Yprc/KgA
(素)流せ〜。

433 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:01 ID:p.tpmV46
『小部屋』の中は、微かにカビの臭いが漂う『密室』だった。
壁や床には、埃を被った細かい傷や落書きの様なものが確認出来た。

434 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:03 ID:zbSx2UY2
>>430
覚えたぞ!!
(なんでそんなんあるねん)

435 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:04 ID:Yprc/KgA
>>433
落書きを読む。

436 : UF B :日:01/09/01 00:05 ID:4ffE/e4M
(遅刻しちゃったよ。すんません)

437 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:06 ID:Yprc/KgA
(素)SARは?

438 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/01 00:07 ID:xx4sxdPA
>>437
わからない……待ってるんだが。

439 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:08 ID:p.tpmV46
『ブラックモアズ・ナイト』は、壁面の落書きの一部を読んだ。

『に来てから(解読不能)となった(解読不能)出られない。』

440 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:09 ID:Yprc/KgA
「ん〜? 『出られない』?……隔離でもされて
 いたのか…。
 甲斐よ、そろそろ先に進もうか?」

441 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:09 ID:pNgdDxzM
「隣の部屋に移りますか…」

442 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:12 ID:p.tpmV46
二人は、真ん中の扉を調べ始めた。
扉に『鍵』の類は無く、容易に中へ入る事が出来た。

443 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:12 ID:Yprc/KgA
隣の部屋を調べる。>GM

444 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:13 ID:Yprc/KgA
>>443は真ん中の部屋。

445 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:13 ID:pNgdDxzM
同様に、もぐもぐしましょう。

446 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:16 ID:Yprc/KgA
「どれ、今度は何かあるかな?」

447 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:18 ID:p.tpmV46
先に調べた『小部屋』と、内部の作りは同じに見えた。
『隠し通路』などの類は無く、やはり埃の下に傷や落書きが目立つ。

448 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:19 ID:Yprc/KgA
>>447
落書きを読む。

449 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/09/01 00:20 ID:zJfCkbPM
遅れてしまいました。今日は、何だか早い気が・・・。すみません。

450 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:21 ID:Yprc/KgA
>>449
気にすんな。

451 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:22 ID:pNgdDxzM
Bチームも揃いましたね。のんびりしてられなくなったかな?

452 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:23 ID:p.tpmV46
『ブラックモアズ・ナイト』は、壁面の落書きの一部を読んだ。

『(解読不能)からない!もう出られない!』

453 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 00:23 ID:xx4sxdPA
>>449
Bチームもそろったね。
大丈夫。遅れは許容範囲内だと思う。

454 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:24 ID:zbSx2UY2
>>449
いらっしゃい〜
(半分寝てます〜みんな〜、後は任せた)

455 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:24 ID:Yprc/KgA
「うーん? これも似たような感じだな…。
 甲斐、残りの部屋はどうする?」

456 :Bチーム側 :日:01/09/01 00:24 ID:p.tpmV46
ふと、『エレベーター』の開く音が聞こえた。

457 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:26 ID:pNgdDxzM
>>455
一応調べましょうか。落書きがあればそれを読みます。

458 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:26 ID:zbSx2UY2
位置関係はどんな感じで?
わたしはまだ受け付け奥の部屋見てますか?

459 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:26 ID:Yprc/KgA
>>457
「そうするか。」

460 :『スペシャル・アナザー・ラギット』 :日:01/09/01 00:27 ID:zJfCkbPM
皆さん、すみませんでした。

エレベーターの音が・・・・・そっと見に行きます。

461 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/01 00:27 ID:xx4sxdPA
>>456
受付の陰か廊下の曲がり角に隠れて、そちらを見る。

462 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:31 ID:p.tpmV46
先に調べた『小部屋』と、内部の作りは同じに見えた。
やはり、『鍵』の類は無い。
『隠し通路』などの類も無く、埃の下には傷や落書きが確認出来た。
『ブラックモアズ・ナイト』は、壁面の落書きの一部を読んだ。

『(解読不能)が!!!(解読不能)』

463 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:32 ID:Yprc/KgA
「うむ、こっちの通路には手がかりは余り無かったな。
 甲斐、向こうに行くか」

464 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:33 ID:pNgdDxzM
「はい、左の通路ですね。」

465 :Bチーム側 :日:01/09/01 00:34 ID:zJfCkbPM
『エレベーター』の方向からは、『白衣を着た男』が現れた。
男は、脱兎の如く通路の逆方向にあった『階段』の方へと走って行った。

466 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:35 ID:zbSx2UY2
>>465
行っちゃった・・・?気付かれなかったのかな?

467 :UF :日:01/09/01 00:35 ID:4ffE/e4M
追いかけようか?

468 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:36 ID:p.tpmV46
二人が部屋を後にすると、背後で扉の開く音が聞こえた。

469 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:37 ID:Yprc/KgA
「ん!? 何だ? 誰かいるのか?」
スタンド発動。

470 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:38 ID:zbSx2UY2
>>467
追いかけて尋問するのが、MOを探す最良の手段かもね。
この部屋をもうちょっと調べたいけどどうしようか?あいつがこの部屋の犯人で罠かもしれないし?

471 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:38 ID:pNgdDxzM
振り返り、スタンド待機。

472 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/01 00:40 ID:xx4sxdPA
>>465 >>467
他に動いているエレベーターがなければ、追いかけよう。
「今の彼が、すでに何かに追われていた可能性もある。
皆、周囲に注意してくれ。」

ちなみに、エレベーターは上から来ましたか、下から来ましたか?
表示を見れば、わかりますか?>GM

473 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:40 ID:p.tpmV46
振り返ると、一番奥の扉が開いているのが確認出来た。
通路には、誰も見当たらない。

474 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:41 ID:pNgdDxzM
ドアのあたりに、秋山から借りたナイフを投げつける!

475 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:41 ID:Yprc/KgA
「閉め切って無かったのか? ……嫌な感覚だ」

476 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:42 ID:zbSx2UY2
>>472
追われているのなら、なぜすぐに正面玄関に行かないんだい?
一番近い出口はそこだろ?

477 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:43 ID:Yprc/KgA
>>474
「おおッ。甲斐…」

478 :UF :日:01/09/01 00:43 ID:4ffE/e4M
>>470
追いかけよう。

479 :Bチーム側 :日:01/09/01 00:44 ID:p.tpmV46
『白衣を着た男』が乗って来た『エレベーター』は、その表示で下から来たものと
分かった。
他の起動している『エレベーター』は見当たらなかった。

480 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/01 00:46 ID:xx4sxdPA
>>478
同感。 追いかける。

481 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:46 ID:zbSx2UY2
「正面玄関に職員でも危ない罠がかけてあるならともかく・・・?」

482 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:46 ID:p.tpmV46
『ガンマ・レイ』の投げた『ナイフ』は、奥の通路の壁面に当たった。
『ナイフ』は、静かに床へと落下した。

483 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:48 ID:zbSx2UY2
「ううっ、行っちゃった・・・待ってよ〜」
テケテケ追いかけてく

484 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:48 ID:Yprc/KgA
>>482
『静かに』? 音が響きそうだが…。
「甲斐、気の性だろう。先に進もう」

485 :Bチーム側 :日:01/09/01 00:48 ID:p.tpmV46
4人は、男を追跡し始めた。

486 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:48 ID:pNgdDxzM
「気のせいか…いきますか、秋山。」

487 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:50 ID:p.tpmV46
再び、背後で扉の開く音が聞こえた。

488 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:51 ID:Yprc/KgA
「!? 何だッ!!」
振り返り、スタンド再発動。

489 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:52 ID:zbSx2UY2
「あの男、>>476でも言ったけどあやしーよぅ・・・。」

490 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:52 ID:Yprc/KgA
「こいつは…敵の術中にはまっているのか?」

491 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:53 ID:p.tpmV46
振り返ると、新たに真ん中の扉が開いているのが見えた。

492 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 00:53 ID:pNgdDxzM
「どうやら、気のせいではないようですね…部屋の中をうかがってみましょう。」
今開いた扉の部屋へ。

493 :UF :日:01/09/01 00:54 ID:4ffE/e4M
>>489
4人もいりゃなんとかなるだろ!

494 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/01 00:54 ID:xx4sxdPA
>>489
「確かに……だが、今は手がかりが無さ過ぎる」

495 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:54 ID:Yprc/KgA
警戒体勢で、真ん中の部屋に入る。
「気をつけないとな…」

496 :Bチーム側 :日:01/09/01 00:55 ID:p.tpmV46
『階段』を『3F』まで追跡した所で、一同は男を見失った。
男の足音は、『3F』の通路の方に消えて行った。

497 :Aチーム側 :日:01/09/01 00:57 ID:p.tpmV46
二人が真ん中の部屋に入ると、部屋の外で扉の開く音が聞こえた。

498 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 00:58 ID:zbSx2UY2
「まだ相手と20m離れてないんだからUF使ってみるとか・・・?少なくとも相手の思惑通りに行かなくなるはず・・・」

499 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/01 00:58 ID:Yprc/KgA
「こいつは、一体? 幽霊でもいるのか?」

500 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/01 01:00 ID:pNgdDxzM
開いた部屋にいってみます。
「これは、敵なのか…?」

501 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/01 01:01 ID:zbSx2UY2
>>498
「追いかけている途中の階段辺りでね」

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