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『施設潜入』スレッド
1 :
:日:2001/08/24(金) 23:16
潜め
414 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/08/31 23:43 ID:225q9FH6
スタンドだけでね。
415 :
秋山邑『B・ナイト』
:日:01/08/31 23:44 ID:SYsvBpmc
「あいつが、首無し死体だったりして…」
416 :
Aチーム側
:日:01/08/31 23:45 ID:J2Y2SY12
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉を『透過』して中を覗いた。
中は殺風景な『小部屋』で、見る限り何も無い。
417 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/08/31 23:46 ID:225q9FH6
「何も無いか…」
秋山に報告して、次の扉を。
418 :
秋山邑『B・ナイト』
:日:01/08/31 23:47 ID:SYsvBpmc
常に警戒体勢は崩さないで、ナイフ投擲準備。
419 :
Aチーム側
:日:01/08/31 23:47 ID:J2Y2SY12
『ガンマ・レイ』は、手前から二番目の扉を『透過』して中を覗いた。
中は殺風景な『小部屋』で、見る限り何も無い。
420 :
秋山邑『B・ナイト』
:日:01/08/31 23:48 ID:SYsvBpmc
「こりゃ、最後も何もなさそうだが…」
421 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/08/31 23:48 ID:225q9FH6
ううー、こっちの通路はハズレか?
最後の部屋を覗きます。
422 :
Aチーム側
:日:01/08/31 23:49 ID:J2Y2SY12
『ガンマ・レイ』は、一番奥の扉を『透過』して中を覗いた。
中は殺風景な『小部屋』で、見る限り何も無い。
423 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/08/31 23:50 ID:SYsvBpmc
「今来た道を戻って左側に行くか…」
424 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/08/31 23:50 ID:225q9FH6
「どうしよう、中に入ってみますか?」
425 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/08/31 23:52 ID:SYsvBpmc
「見た限りは何も無いからな〜。ま、一応入ってみるか」
426 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/08/31 23:52 ID:225q9FH6
じゃあ、奥から順番に、壁や床を調べていきます。
透過したりしながら。
427 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/08/31 23:53 ID:SYsvBpmc
鍵は掛かっている?>GM
428 :
Aチーム側
:日:01/08/31 23:55 ID:J2Y2SY12
二人は、一番奥の扉を調べ始めた。
扉に『鍵』の類は無く、容易に中へ入る事が出来た。
429 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/08/31 23:58 ID:SYsvBpmc
「何も無いと思うが…『運の香』とか無いかな〜」
430 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/08/31 23:59 ID:225q9FH6
隠し金庫や通路はあったりしないだろうか。もぐもぐ…(壁に潜る音)
431 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/08/31 23:59 ID:225q9FH6
やべえ。(笑
432 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:00 ID:Yprc/KgA
(素)流せ〜。
433 :
Aチーム側
:日:01/09/01 00:01 ID:p.tpmV46
『小部屋』の中は、微かにカビの臭いが漂う『密室』だった。
壁や床には、埃を被った細かい傷や落書きの様なものが確認出来た。
434 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/01 00:03 ID:zbSx2UY2
>>430
覚えたぞ!!
(なんでそんなんあるねん)
435 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:04 ID:Yprc/KgA
>>433
落書きを読む。
436 :
UF B
:日:01/09/01 00:05 ID:4ffE/e4M
(遅刻しちゃったよ。すんません)
437 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:06 ID:Yprc/KgA
(素)SARは?
438 :
SC『ザ・スープ』
:日:01/09/01 00:07 ID:xx4sxdPA
>>437
わからない……待ってるんだが。
439 :
Aチーム側
:日:01/09/01 00:08 ID:p.tpmV46
『ブラックモアズ・ナイト』は、壁面の落書きの一部を読んだ。
『に来てから(解読不能)となった(解読不能)出られない。』
440 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:09 ID:Yprc/KgA
「ん〜? 『出られない』?……隔離でもされて
いたのか…。
甲斐よ、そろそろ先に進もうか?」
441 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/01 00:09 ID:pNgdDxzM
「隣の部屋に移りますか…」
442 :
Aチーム側
:日:01/09/01 00:12 ID:p.tpmV46
二人は、真ん中の扉を調べ始めた。
扉に『鍵』の類は無く、容易に中へ入る事が出来た。
443 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:12 ID:Yprc/KgA
隣の部屋を調べる。>GM
444 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:13 ID:Yprc/KgA
>>443
は真ん中の部屋。
445 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/01 00:13 ID:pNgdDxzM
同様に、もぐもぐしましょう。
446 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:16 ID:Yprc/KgA
「どれ、今度は何かあるかな?」
447 :
Aチーム側
:日:01/09/01 00:18 ID:p.tpmV46
先に調べた『小部屋』と、内部の作りは同じに見えた。
『隠し通路』などの類は無く、やはり埃の下に傷や落書きが目立つ。
448 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:19 ID:Yprc/KgA
>>447
落書きを読む。
449 :
『スペシャル・アナザー・ラギット』
:日:01/09/01 00:20 ID:zJfCkbPM
遅れてしまいました。今日は、何だか早い気が・・・。すみません。
450 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:21 ID:Yprc/KgA
>>449
気にすんな。
451 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/01 00:22 ID:pNgdDxzM
Bチームも揃いましたね。のんびりしてられなくなったかな?
452 :
Aチーム側
:日:01/09/01 00:23 ID:p.tpmV46
『ブラックモアズ・ナイト』は、壁面の落書きの一部を読んだ。
『(解読不能)からない!もう出られない!』
453 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/01 00:23 ID:xx4sxdPA
>>449
Bチームもそろったね。
大丈夫。遅れは許容範囲内だと思う。
454 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/01 00:24 ID:zbSx2UY2
>>449
いらっしゃい〜
(半分寝てます〜みんな〜、後は任せた)
455 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:24 ID:Yprc/KgA
「うーん? これも似たような感じだな…。
甲斐、残りの部屋はどうする?」
456 :
Bチーム側
:日:01/09/01 00:24 ID:p.tpmV46
ふと、『エレベーター』の開く音が聞こえた。
457 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/01 00:26 ID:pNgdDxzM
>>455
一応調べましょうか。落書きがあればそれを読みます。
458 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/01 00:26 ID:zbSx2UY2
位置関係はどんな感じで?
わたしはまだ受け付け奥の部屋見てますか?
459 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:26 ID:Yprc/KgA
>>457
「そうするか。」
460 :
『スペシャル・アナザー・ラギット』
:日:01/09/01 00:27 ID:zJfCkbPM
皆さん、すみませんでした。
エレベーターの音が・・・・・そっと見に行きます。
461 :
SC『ザ・スープ』
:日:01/09/01 00:27 ID:xx4sxdPA
>>456
受付の陰か廊下の曲がり角に隠れて、そちらを見る。
462 :
Aチーム側
:日:01/09/01 00:31 ID:p.tpmV46
先に調べた『小部屋』と、内部の作りは同じに見えた。
やはり、『鍵』の類は無い。
『隠し通路』などの類も無く、埃の下には傷や落書きが確認出来た。
『ブラックモアズ・ナイト』は、壁面の落書きの一部を読んだ。
『(解読不能)が!!!(解読不能)』
463 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:32 ID:Yprc/KgA
「うむ、こっちの通路には手がかりは余り無かったな。
甲斐、向こうに行くか」
464 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/01 00:33 ID:pNgdDxzM
「はい、左の通路ですね。」
465 :
Bチーム側
:日:01/09/01 00:34 ID:zJfCkbPM
『エレベーター』の方向からは、『白衣を着た男』が現れた。
男は、脱兎の如く通路の逆方向にあった『階段』の方へと走って行った。
466 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/01 00:35 ID:zbSx2UY2
>>465
行っちゃった・・・?気付かれなかったのかな?
467 :
UF
:日:01/09/01 00:35 ID:4ffE/e4M
追いかけようか?
468 :
Aチーム側
:日:01/09/01 00:36 ID:p.tpmV46
二人が部屋を後にすると、背後で扉の開く音が聞こえた。
469 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:37 ID:Yprc/KgA
「ん!? 何だ? 誰かいるのか?」
スタンド発動。
470 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/01 00:38 ID:zbSx2UY2
>>467
追いかけて尋問するのが、MOを探す最良の手段かもね。
この部屋をもうちょっと調べたいけどどうしようか?あいつがこの部屋の犯人で罠かもしれないし?
471 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/01 00:38 ID:pNgdDxzM
振り返り、スタンド待機。
472 :
SC『ザ・スープ』
:日:01/09/01 00:40 ID:xx4sxdPA
>>465
>>467
他に動いているエレベーターがなければ、追いかけよう。
「今の彼が、すでに何かに追われていた可能性もある。
皆、周囲に注意してくれ。」
ちなみに、エレベーターは上から来ましたか、下から来ましたか?
表示を見れば、わかりますか?>GM
473 :
Aチーム側
:日:01/09/01 00:40 ID:p.tpmV46
振り返ると、一番奥の扉が開いているのが確認出来た。
通路には、誰も見当たらない。
474 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/01 00:41 ID:pNgdDxzM
ドアのあたりに、秋山から借りたナイフを投げつける!
475 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:41 ID:Yprc/KgA
「閉め切って無かったのか? ……嫌な感覚だ」
476 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/01 00:42 ID:zbSx2UY2
>>472
追われているのなら、なぜすぐに正面玄関に行かないんだい?
一番近い出口はそこだろ?
477 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:43 ID:Yprc/KgA
>>474
「おおッ。甲斐…」
478 :
UF
:日:01/09/01 00:43 ID:4ffE/e4M
>>470
追いかけよう。
479 :
Bチーム側
:日:01/09/01 00:44 ID:p.tpmV46
『白衣を着た男』が乗って来た『エレベーター』は、その表示で下から来たものと
分かった。
他の起動している『エレベーター』は見当たらなかった。
480 :
SC『ザ・スープ』
:日:01/09/01 00:46 ID:xx4sxdPA
>>478
同感。 追いかける。
481 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/01 00:46 ID:zbSx2UY2
「正面玄関に職員でも危ない罠がかけてあるならともかく・・・?」
482 :
Aチーム側
:日:01/09/01 00:46 ID:p.tpmV46
『ガンマ・レイ』の投げた『ナイフ』は、奥の通路の壁面に当たった。
『ナイフ』は、静かに床へと落下した。
483 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/01 00:48 ID:zbSx2UY2
「ううっ、行っちゃった・・・待ってよ〜」
テケテケ追いかけてく
484 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:48 ID:Yprc/KgA
>>482
『静かに』? 音が響きそうだが…。
「甲斐、気の性だろう。先に進もう」
485 :
Bチーム側
:日:01/09/01 00:48 ID:p.tpmV46
4人は、男を追跡し始めた。
486 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/01 00:48 ID:pNgdDxzM
「気のせいか…いきますか、秋山。」
487 :
Aチーム側
:日:01/09/01 00:50 ID:p.tpmV46
再び、背後で扉の開く音が聞こえた。
488 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:51 ID:Yprc/KgA
「!? 何だッ!!」
振り返り、スタンド再発動。
489 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/01 00:52 ID:zbSx2UY2
「あの男、
>>476
でも言ったけどあやしーよぅ・・・。」
490 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:52 ID:Yprc/KgA
「こいつは…敵の術中にはまっているのか?」
491 :
Aチーム側
:日:01/09/01 00:53 ID:p.tpmV46
振り返ると、新たに真ん中の扉が開いているのが見えた。
492 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/01 00:53 ID:pNgdDxzM
「どうやら、気のせいではないようですね…部屋の中をうかがってみましょう。」
今開いた扉の部屋へ。
493 :
UF
:日:01/09/01 00:54 ID:4ffE/e4M
>>489
4人もいりゃなんとかなるだろ!
494 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/01 00:54 ID:xx4sxdPA
>>489
「確かに……だが、今は手がかりが無さ過ぎる」
495 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:54 ID:Yprc/KgA
警戒体勢で、真ん中の部屋に入る。
「気をつけないとな…」
496 :
Bチーム側
:日:01/09/01 00:55 ID:p.tpmV46
『階段』を『3F』まで追跡した所で、一同は男を見失った。
男の足音は、『3F』の通路の方に消えて行った。
497 :
Aチーム側
:日:01/09/01 00:57 ID:p.tpmV46
二人が真ん中の部屋に入ると、部屋の外で扉の開く音が聞こえた。
498 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/01 00:58 ID:zbSx2UY2
「まだ相手と20m離れてないんだからUF使ってみるとか・・・?少なくとも相手の思惑通りに行かなくなるはず・・・」
499 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 00:58 ID:Yprc/KgA
「こいつは、一体? 幽霊でもいるのか?」
500 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/01 01:00 ID:pNgdDxzM
開いた部屋にいってみます。
「これは、敵なのか…?」
501 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/01 01:01 ID:zbSx2UY2
>>498
「追いかけている途中の階段辺りでね」
502 :
UF
:日:01/09/01 01:01 ID:4ffE/e4M
>>498
そうだな・・・。俺があいつと話し合うよ。
『男は拳で語り合え』ってことで。
(能力発動)
503 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 01:02 ID:Yprc/KgA
真ん中の部屋から、出る。
「ん〜? 先に進むなと言っているのか…」
504 :
『スペシャル・アナザー・ラギット』
:日:01/09/01 01:02 ID:yX6bpGOg
とりあえず、3F通路へ出て3Fを片っ端から調べてみます。
505 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/01 01:02 ID:pNgdDxzM
(UFが欲しい…)
506 :
UF
:日:01/09/01 01:03 ID:4ffE/e4M
(そして白衣に近ずく・・・。)
507 :
Aチーム側
:日:01/09/01 01:04 ID:p.tpmV46
二人が通路へ出ると、最後に残っていた手前の扉が開いていた。
508 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/01 01:05 ID:pNgdDxzM
扉を調べてみます…「何か仕掛けでも?」
509 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/01 01:07 ID:zbSx2UY2
心の声
(そういえば、『UF』と『AS』使いまくってるけど、上下の階の人は無事なのだろうか?半径20mと5m・・・平気で上下階にも影響あるよな・・・)
510 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 01:08 ID:Yprc/KgA
「仕掛けねぇ…」
通路側を監視警戒。
511 :
Bチーム側
:日:01/09/01 01:09 ID:p.tpmV46
『スペシャル・アナザー・ラギット』は、単身通路へと躍り出た。
512 :
Aチーム側
:日:01/09/01 01:10 ID:p.tpmV46
扉は真鍮性で、特に仕掛けは無かった。
513 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/01 01:12 ID:pNgdDxzM
むー、どうしたものか。
「一応扉を閉めなおして、先へ進みましょうか?」
514 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/01 01:12 ID:Yprc/KgA
「今度こそ先に進むッ!!」
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