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『施設潜入』スレッド
1 :
:日:2001/08/24(金) 23:16
潜め
696 :
:日:01/09/03 00:18 ID:HGQz5QkM
『ナイフ』は、通路の奥へ滑って行った。
やがて、背後から『ナイフ』が床を滑って来た。
697 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 00:18 ID:QyvmmBKg
『S・A・R』以外はいますね……
では、パソコンは『ハクビシン』に任せて、『死体』を調べます。
傷口の様子(何で傷つけられたか)、血の固まり具合(時間経過)、『死体』の服装など。
「直接触れるのは、危険かもしれん。 『観察』だけにしておくか。
しかし、いつまでたっても『死体』には慣れないな……」
698 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:19 ID:XluaCoBo
取り敢えず、始めていいと思うっすけど?
699 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:20 ID:XluaCoBo
>>696
「やはり…空間が閉じているのか?」
700 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 00:20 ID:9cccnTK6
>>670
とだいたい同じです
手首が怪しくないなら部屋に入ります
「ひどいにおいだな・・・」
パソコンに範囲が触れるようにして『A・S』発現。パソコンが無菌安全なようにする。
ケーブルなどを調べて動きそうなら、パソコンを起動。近くの物を漁る 。
電気はつきますか?
701 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 00:22 ID:mDYKIito
扉、開いてましたっけ?一番手前の部屋の扉を壊してみたい。
スタンドで殴りつけます。
702 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:23 ID:XluaCoBo
戻ってきたナイフで壁に文字を刻んでみる。『R.E.M』と。
703 :
Bチーム側
:日:01/09/03 00:24 ID:HGQz5QkM
『死体』は、鋭利な刃物で切断された様に見えた。
切り口に乱れは無く、切断されたのは極最近の様に見えた。
704 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:25 ID:XluaCoBo
>>702
の行動後、再び曲がり角の方へ走る。
また、戻っていたら、壁を見る。
705 :
UF
:日:01/09/03 00:27 ID:BynEAC.I
>>703
「いったい何が起こったってんだ・・・?」
706 :
Bチーム側
:日:01/09/03 00:28 ID:HGQz5QkM
パソコンが起動した。
『アブソリュート・ソリチュード』の側には、特に興味を引くものは無かった。
707 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 00:29 ID:QyvmmBKg
>>703
「この切断面……『スタンド』かどうかまではわからんが、
マトモな人間のしわざじゃないな……」
708 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 00:32 ID:9cccnTK6
パソコンでIDを聞かれたりしませんか?
709 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 00:34 ID:9cccnTK6
「一応『A・S』は出しっ放しにしておこう。あまり近づかないでね。」
710 :
Aチーム側
:日:01/09/03 00:36 ID:HGQz5QkM
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉を破壊した。
扉は、歪に変形した。
『ブラックモアズ・ナイト』は、再び『通路』を逆送した。
一番奥の扉から順に、ゆっくりと開いて行く。
その眼前に、やがて3つの扉が等間隔に並んでいるのが見えた。
壁面に目をやると、『R.E.M』の文字が刻まれているのが確認出来た。
711 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 00:40 ID:mDYKIito
変形した扉も開くのかな…?
712 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:40 ID:XluaCoBo
「む? 刻んだ文字が元に戻らないなら破壊可能か?」
713 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:42 ID:XluaCoBo
「甲斐、行き止まりの壁を二人でラッシュしてみる?」
714 :
Bチーム側
:日:01/09/03 00:42 ID:HGQz5QkM
起動したパソコンは、『リティリア』の『ロゴマーク』らしきものを表示した。
画面下に、『Please Card Set』の文字が確認出来た。
715 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 00:44 ID:mDYKIito
>>713
「どこで戻されるのか、確かめたいんですけど…」
716 :
Aチーム側
:日:01/09/03 00:45 ID:HGQz5QkM
『ガンマ・レイ』は、変形した扉が鈍い音を立てて開くのを確認した。
扉は、背後から『ブラックモアズ・ナイト』の足音が聞こえ始めると、手前から
順に閉じて行った。
717 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 00:45 ID:9cccnTK6
「SCさんか『UF』さん、ちょっと悪いがその職員の死体らしきものの中にIDカードは無いかい?
見つけたら投げてよこしてくれ、ここらへんには『A・S』の結界があるからな
・・・あと、ノートパソコン持ってたのは誰だっけ?」
718 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:45 ID:XluaCoBo
>>715
「ああ、無限スクロール地点か…」
719 :
UF
:日:01/09/03 00:46 ID:BynEAC.I
>>717
あるかな?
ゴソゴソ・・・。
720 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 00:47 ID:mDYKIito
>>718
「決まった場所で折り返されるなら、そこに何かあるかも…」
壁に印をつけながら、ゆっくり歩いていくのはどうでしょう。
721 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 00:48 ID:QyvmmBKg
>>717
(『A・S』の射程外から、のぞきこんで)
「……やはりこの死体を探ってみるしかないか。
ああ、ノートパソコンならここだよ」
死体を探ります。ただし、ハンカチ越しに。
722 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 00:48 ID:mDYKIito
「あれ?今扉の閉じたタイミングは…偶然か?」
723 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:49 ID:XluaCoBo
>>720
「なら、壁にナイフで線の傷をつけて行けば、
途切れた所でループというわけだな」
724 :
Bチーム側
:日:01/09/03 00:50 ID:HGQz5QkM
『ユナイテッド・フォーム』は、上半身部分から切断された首の無い『死体』の
胸のポケットから覗いている『IDカード』を見つけた。
725 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:51 ID:XluaCoBo
「あ、その前に、どちらかがつきあたりの壁に
ぴったり背をつけて、残りの片方が逆走して
みるのはどうだい?」
726 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 00:51 ID:mDYKIito
>>723
「そこを破壊してみるのも一つかと。」
727 :
UF
:日:01/09/03 00:52 ID:BynEAC.I
おお!あったぞハクビシン!!IDカードが。
728 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 00:52 ID:mDYKIito
>>725
「あ、じゃ、先にそうしましょう。」
729 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:53 ID:XluaCoBo
>>726
「試してみる価値ありだな」
730 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 00:54 ID:9cccnTK6
>>727
「罠かもしんないんで、死体ごと結界のこっちへ転がして」
731 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 00:54 ID:QyvmmBKg
>>725
>>727
「じゃあ。ノートパソコンは、血で汚れていない床をすべらせて渡そう」
732 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 00:54 ID:mDYKIito
「じゃ、オレは壁に張り付いて、走っていくのを見てます。」
733 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:55 ID:XluaCoBo
>GM
>>723
と
>>725
の行動をする。
「んじゃ、俺が壁に線を付けながら逆走する」
734 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 00:56 ID:9cccnTK6
>>727
「と思ったら、もうこの部屋に1回結界かけたか、やっぱいいや、カード投げて」
735 :
UF
:日:01/09/03 00:57 ID:BynEAC.I
>>730
「ああ、わかったよ。ほれっ。」
死体ごと転がす。
736 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:00 ID:HGQz5QkM
『ガンマ・レイ』は、通路奥の壁面に背を付けて『ブラックモアズ・ナイト』の
後ろ姿を見つめた。
やがて、扉が通路奥から順に開いて行く。
通路の一番手前の扉が半分ほど開くと同時に、『ブラックモアズ・ナイト』の姿が
見えなくなった。
『ガンマ・レイ』の背後で、扉の閉まる音が聞こえた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、やがて眼前に3つの等間隔に並ぶ扉と見慣れた
後ろ姿を確認した。
737 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:00 ID:9cccnTK6
>>735
「あっ、まぁ、いいか・・・」
死体の胸ポケットからカードを取り出し、何か書いてないかちょっと観察。その後パソコンに挿入する。
「その人免許とか無かった?」
738 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:03 ID:mDYKIito
「あれ、消えた?それに、背後は壁なのに音が?」
背後はちゃんと壁ですか?>GM
739 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:03 ID:HGQz5QkM
『ブラックモアズ・ナイト』が壁面に付けた『傷』は、通路の片側の壁面全体に
続いている。
『R.E.M』の文字が消えているのが分かった。
740 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:03 ID:XluaCoBo
壁は消える?
741 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:05 ID:HGQz5QkM
気が付くと、『ガンマ・レイ』は通路の一番手前の扉の近くに立っていたのを知った。
742 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:06 ID:XluaCoBo
「文字が消えている…スクロールさせるとリセットする
のか? しかも、壁全体に傷がある」
743 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:07 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』は、パソコンに『IDカード』を挿入した。
744 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:07 ID:mDYKIito
>>741
扉は閉じている?
745 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:09 ID:9cccnTK6
>>743
IDに特に書いてあることは無かったのですか?
746 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:10 ID:HGQz5QkM
パソコンの画面が暗転し、闇の中にうっすらと『顔』が確認出来た。
こちらをジッと見ているのが分かった。
747 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:10 ID:XluaCoBo
「『扉』の開閉が鍵なのだろうが……うーむ」
748 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:12 ID:9cccnTK6
>>746
びっくりしてイスから転げ落ちる
749 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:12 ID:mDYKIito
B・ナイトに背を向けていて、一番手前の扉の前にいるってことは三つの扉の方を向いているってことですよね?
なぜ背後でしまる音がしたんだろう?
750 :
UF
:日:01/09/03 01:12 ID:BynEAC.I
>>746
「誰だ?こいつ?」
751 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:12 ID:HGQz5QkM
『IDカード』には、『リティリア』の『ロゴマーク』と『名前』が刻印されていたのを
思い出した。
裏は、銀色のコーティングが施してあった。
752 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:13 ID:XluaCoBo
「甲斐、スタンドと本体で扉を押さえてみる案
試すか?」
753 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:13 ID:QyvmmBKg
>>746
「!! 何だ……!?」
『顔』に見覚えはありますか?
754 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:13 ID:9cccnTK6
>>748
「うわぁ、なんじゃこりゃぁ!!」
ガシャン、ゴトン←イスを倒して転げ落ちる
755 :
UF
:日:01/09/03 01:15 ID:BynEAC.I
>>754
「おいおい、オーバーリアクションだぞ(w」
756 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:15 ID:mDYKIito
>>752
「やってみましょうか。」
>GM
二人の本体とスタンドで3つの扉を一度に押さえられますか?
757 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:18 ID:9cccnTK6
>>755
はっはっは、ごめんなさい、けっこう臆病なんですよ
「って、いたたたた・・・なんだい、これ?顔・・・?」
カードに書いてあった名前を思い返す
758 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:19 ID:HGQz5QkM
パソコンの画面から、ゆっくりと『それ』が出て来るのを一同は確認した。
両腕が異様に長く、冷たく『目』が光っていた。
その姿に見覚えは無いが、半透明の体から『スタンド』である事が分かった。
759 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:20 ID:XluaCoBo
「俺達のスタンドの移動射程距離は……えーと」
>GM
曲がり角まで行けます?
760 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:21 ID:QyvmmBKg
>>758
「どうやら、こいつが『死体』の作者か……
さて、だれが行く?」
『ザ・スープ』発動。
761 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:23 ID:HGQz5QkM
二人は、『誰がどの扉を押さえるか』『内側から押さえるか外側から押さえるか』を
話し合う事にした。
二人の『スタンド』の射程距離では、『休憩室』の曲がり角まではギリギリの距離
である事が分かった。
762 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:24 ID:9cccnTK6
>>755
「待って、『A・S』の結界内で動くなんて?・・・立体型のCGか・・・?いや違う・・・じゃあ何だ?」
もしかして転げ落ちて正解?
763 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:25 ID:9cccnTK6
>>758
起き上がりながらSC達の方へ移動
764 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:26 ID:mDYKIito
「オレの能力って、途中解除で「固定」ができるから、
ナイフを埋め込んで扉を固定できないですかねぇ。」
765 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:26 ID:QyvmmBKg
>>762
「まさか……コイツ『命』がないのか?
ハクビシン君。回り込んでパソコンのコンセントを抜けるか?」
『結界』の近くで待機。
766 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:26 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』は、『IDカード』を思い出した。
名前の書かれていた記憶は無かった。
そして、何かが自分の中に芽生えるのを感じた。
767 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:27 ID:XluaCoBo
「んじゃ、曲がり角には俺のスタンドを向かわせる事と
して、手前は俺が外から押さえるよ」
768 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:28 ID:9cccnTK6
>>766
「うっ・・・・なんだこの感触・・・なんか変だ・・・。」
769 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:29 ID:XluaCoBo
>>764
「それも、良い手だ」
770 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:29 ID:HGQz5QkM
『それ』は、ゆっくりと顔を『ユナイテッド・フォーム』へと向けようとしていた。
771 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:30 ID:mDYKIito
「ナイフって何本ありましたっけ?」
772 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:31 ID:9cccnTK6
>>770
「『UF』を使ってみて!!『A・S』がこいつには効いてない!!」
773 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:31 ID:XluaCoBo
「背負っている大型デイバッグに一杯。
100本(笑)」
774 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:31 ID:9cccnTK6
>>770
「そいつの目を見るな!!!」
775 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:32 ID:mDYKIito
>>773
いいのかなあ(笑
「じゃあ、1つの扉に何本つかいましょう?10ぽんぐらい?」
776 :
UF
:日:01/09/03 01:32 ID:BynEAC.I
>>772
わかったよ・・・。
これからは無言だ。しゃべったら『大乱闘』だからな。
(能力発動)
777 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:34 ID:XluaCoBo
>>775
「ストッパーとしては、充分だろう…」
778 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:34 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』の『目を見るな』という言葉は、届かなかった。
779 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:36 ID:QyvmmBKg
>>776
(……まあ、いい機会か。『UF』の影響下で
『濁った空間』がどうなるか確認しておこう……
それに、敵がただの『スタンド』なら『UF』にダメージを入れられないしな)
『ザ・スープ』は出したまま、目そそらせつつ接近。
780 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:36 ID:mDYKIito
では、扉と壁の境目ににそれぞれナイフを10本ずつ埋め込んで、能力解除します。
「これで固定される…かな?」
781 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:38 ID:XluaCoBo
ナイフ残り68本(笑)
782 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:38 ID:HGQz5QkM
『ガンマ・レイ』は、『ナイフ』で固定した扉を押した。
扉が開かない事を確認した。
783 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:38 ID:9cccnTK6
>>776
了解の印に『A・S』を発現させたり解除したりして、点滅させている
(・・・気分が悪い・・・予想が正しければ・・・・もし奴がスタンドなら・・・多分目が光った時に『A・S』の能力を封じたとしか・・・?)
784 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:39 ID:XluaCoBo
「よし、曲がり角に向かうぞ…これで駄目なら…」
785 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:41 ID:HGQz5QkM
『ザ・スープ』の周囲が、徐々に『濁り』始めた。
パソコンから現れた『それ』は、ゆっくりと消えた。
786 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:41 ID:mDYKIito
>>784
試しに、先に行ってみてください。
787 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:43 ID:XluaCoBo
>>786
「了解だ…」
788 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:44 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト』は、『休憩室』の方へと向かった。
やがて、通路奥の扉から順に開いて行く。
扉が開く度、『ナイフ』の折れる音が通路に響いた。
789 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:44 ID:QyvmmBKg
>>785
(ふむ……『濁った空間』は有効か……
『殴打』を効率良く命中させるための能力は有効なのか?
……あ、しまった。『UF』を解除する合図を決め忘れた……)
790 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:46 ID:9cccnTK6
>>785
(・・・消えた?いなくなった?・・・スタンド・・・だったのか・・・?)
791 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:47 ID:mDYKIito
ダメか、ナイフでは…
一番手前の扉だけでも、自力で押さえます。
792 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:48 ID:XluaCoBo
「駄目か…クソッ!!」
793 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:50 ID:mDYKIito
>>792
「オレが一つは押さえますから、進んでください!」
794 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:50 ID:XluaCoBo
「オウッ!!」
795 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:50 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、扉を押さえ付けたが押さえ切れなかった。
796 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:52 ID:Fuhjh2Ms
やがて、『ブラックモアズ・ナイト』の眼前に等間隔で並ぶ3つの扉が確認出来た。
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