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『施設潜入』スレッド
1 :
:日:2001/08/24(金) 23:16
潜め
719 :
UF
:日:01/09/03 00:46 ID:BynEAC.I
>>717
あるかな?
ゴソゴソ・・・。
720 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 00:47 ID:mDYKIito
>>718
「決まった場所で折り返されるなら、そこに何かあるかも…」
壁に印をつけながら、ゆっくり歩いていくのはどうでしょう。
721 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 00:48 ID:QyvmmBKg
>>717
(『A・S』の射程外から、のぞきこんで)
「……やはりこの死体を探ってみるしかないか。
ああ、ノートパソコンならここだよ」
死体を探ります。ただし、ハンカチ越しに。
722 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 00:48 ID:mDYKIito
「あれ?今扉の閉じたタイミングは…偶然か?」
723 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:49 ID:XluaCoBo
>>720
「なら、壁にナイフで線の傷をつけて行けば、
途切れた所でループというわけだな」
724 :
Bチーム側
:日:01/09/03 00:50 ID:HGQz5QkM
『ユナイテッド・フォーム』は、上半身部分から切断された首の無い『死体』の
胸のポケットから覗いている『IDカード』を見つけた。
725 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:51 ID:XluaCoBo
「あ、その前に、どちらかがつきあたりの壁に
ぴったり背をつけて、残りの片方が逆走して
みるのはどうだい?」
726 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 00:51 ID:mDYKIito
>>723
「そこを破壊してみるのも一つかと。」
727 :
UF
:日:01/09/03 00:52 ID:BynEAC.I
おお!あったぞハクビシン!!IDカードが。
728 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 00:52 ID:mDYKIito
>>725
「あ、じゃ、先にそうしましょう。」
729 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:53 ID:XluaCoBo
>>726
「試してみる価値ありだな」
730 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 00:54 ID:9cccnTK6
>>727
「罠かもしんないんで、死体ごと結界のこっちへ転がして」
731 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 00:54 ID:QyvmmBKg
>>725
>>727
「じゃあ。ノートパソコンは、血で汚れていない床をすべらせて渡そう」
732 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 00:54 ID:mDYKIito
「じゃ、オレは壁に張り付いて、走っていくのを見てます。」
733 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 00:55 ID:XluaCoBo
>GM
>>723
と
>>725
の行動をする。
「んじゃ、俺が壁に線を付けながら逆走する」
734 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 00:56 ID:9cccnTK6
>>727
「と思ったら、もうこの部屋に1回結界かけたか、やっぱいいや、カード投げて」
735 :
UF
:日:01/09/03 00:57 ID:BynEAC.I
>>730
「ああ、わかったよ。ほれっ。」
死体ごと転がす。
736 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:00 ID:HGQz5QkM
『ガンマ・レイ』は、通路奥の壁面に背を付けて『ブラックモアズ・ナイト』の
後ろ姿を見つめた。
やがて、扉が通路奥から順に開いて行く。
通路の一番手前の扉が半分ほど開くと同時に、『ブラックモアズ・ナイト』の姿が
見えなくなった。
『ガンマ・レイ』の背後で、扉の閉まる音が聞こえた。
『ブラックモアズ・ナイト』は、やがて眼前に3つの等間隔に並ぶ扉と見慣れた
後ろ姿を確認した。
737 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:00 ID:9cccnTK6
>>735
「あっ、まぁ、いいか・・・」
死体の胸ポケットからカードを取り出し、何か書いてないかちょっと観察。その後パソコンに挿入する。
「その人免許とか無かった?」
738 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:03 ID:mDYKIito
「あれ、消えた?それに、背後は壁なのに音が?」
背後はちゃんと壁ですか?>GM
739 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:03 ID:HGQz5QkM
『ブラックモアズ・ナイト』が壁面に付けた『傷』は、通路の片側の壁面全体に
続いている。
『R.E.M』の文字が消えているのが分かった。
740 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:03 ID:XluaCoBo
壁は消える?
741 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:05 ID:HGQz5QkM
気が付くと、『ガンマ・レイ』は通路の一番手前の扉の近くに立っていたのを知った。
742 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:06 ID:XluaCoBo
「文字が消えている…スクロールさせるとリセットする
のか? しかも、壁全体に傷がある」
743 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:07 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』は、パソコンに『IDカード』を挿入した。
744 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:07 ID:mDYKIito
>>741
扉は閉じている?
745 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:09 ID:9cccnTK6
>>743
IDに特に書いてあることは無かったのですか?
746 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:10 ID:HGQz5QkM
パソコンの画面が暗転し、闇の中にうっすらと『顔』が確認出来た。
こちらをジッと見ているのが分かった。
747 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:10 ID:XluaCoBo
「『扉』の開閉が鍵なのだろうが……うーむ」
748 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:12 ID:9cccnTK6
>>746
びっくりしてイスから転げ落ちる
749 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:12 ID:mDYKIito
B・ナイトに背を向けていて、一番手前の扉の前にいるってことは三つの扉の方を向いているってことですよね?
なぜ背後でしまる音がしたんだろう?
750 :
UF
:日:01/09/03 01:12 ID:BynEAC.I
>>746
「誰だ?こいつ?」
751 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:12 ID:HGQz5QkM
『IDカード』には、『リティリア』の『ロゴマーク』と『名前』が刻印されていたのを
思い出した。
裏は、銀色のコーティングが施してあった。
752 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:13 ID:XluaCoBo
「甲斐、スタンドと本体で扉を押さえてみる案
試すか?」
753 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:13 ID:QyvmmBKg
>>746
「!! 何だ……!?」
『顔』に見覚えはありますか?
754 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:13 ID:9cccnTK6
>>748
「うわぁ、なんじゃこりゃぁ!!」
ガシャン、ゴトン←イスを倒して転げ落ちる
755 :
UF
:日:01/09/03 01:15 ID:BynEAC.I
>>754
「おいおい、オーバーリアクションだぞ(w」
756 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:15 ID:mDYKIito
>>752
「やってみましょうか。」
>GM
二人の本体とスタンドで3つの扉を一度に押さえられますか?
757 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:18 ID:9cccnTK6
>>755
はっはっは、ごめんなさい、けっこう臆病なんですよ
「って、いたたたた・・・なんだい、これ?顔・・・?」
カードに書いてあった名前を思い返す
758 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:19 ID:HGQz5QkM
パソコンの画面から、ゆっくりと『それ』が出て来るのを一同は確認した。
両腕が異様に長く、冷たく『目』が光っていた。
その姿に見覚えは無いが、半透明の体から『スタンド』である事が分かった。
759 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:20 ID:XluaCoBo
「俺達のスタンドの移動射程距離は……えーと」
>GM
曲がり角まで行けます?
760 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:21 ID:QyvmmBKg
>>758
「どうやら、こいつが『死体』の作者か……
さて、だれが行く?」
『ザ・スープ』発動。
761 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:23 ID:HGQz5QkM
二人は、『誰がどの扉を押さえるか』『内側から押さえるか外側から押さえるか』を
話し合う事にした。
二人の『スタンド』の射程距離では、『休憩室』の曲がり角まではギリギリの距離
である事が分かった。
762 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:24 ID:9cccnTK6
>>755
「待って、『A・S』の結界内で動くなんて?・・・立体型のCGか・・・?いや違う・・・じゃあ何だ?」
もしかして転げ落ちて正解?
763 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:25 ID:9cccnTK6
>>758
起き上がりながらSC達の方へ移動
764 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:26 ID:mDYKIito
「オレの能力って、途中解除で「固定」ができるから、
ナイフを埋め込んで扉を固定できないですかねぇ。」
765 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:26 ID:QyvmmBKg
>>762
「まさか……コイツ『命』がないのか?
ハクビシン君。回り込んでパソコンのコンセントを抜けるか?」
『結界』の近くで待機。
766 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:26 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』は、『IDカード』を思い出した。
名前の書かれていた記憶は無かった。
そして、何かが自分の中に芽生えるのを感じた。
767 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:27 ID:XluaCoBo
「んじゃ、曲がり角には俺のスタンドを向かわせる事と
して、手前は俺が外から押さえるよ」
768 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:28 ID:9cccnTK6
>>766
「うっ・・・・なんだこの感触・・・なんか変だ・・・。」
769 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:29 ID:XluaCoBo
>>764
「それも、良い手だ」
770 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:29 ID:HGQz5QkM
『それ』は、ゆっくりと顔を『ユナイテッド・フォーム』へと向けようとしていた。
771 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:30 ID:mDYKIito
「ナイフって何本ありましたっけ?」
772 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:31 ID:9cccnTK6
>>770
「『UF』を使ってみて!!『A・S』がこいつには効いてない!!」
773 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:31 ID:XluaCoBo
「背負っている大型デイバッグに一杯。
100本(笑)」
774 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:31 ID:9cccnTK6
>>770
「そいつの目を見るな!!!」
775 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:32 ID:mDYKIito
>>773
いいのかなあ(笑
「じゃあ、1つの扉に何本つかいましょう?10ぽんぐらい?」
776 :
UF
:日:01/09/03 01:32 ID:BynEAC.I
>>772
わかったよ・・・。
これからは無言だ。しゃべったら『大乱闘』だからな。
(能力発動)
777 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:34 ID:XluaCoBo
>>775
「ストッパーとしては、充分だろう…」
778 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:34 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』の『目を見るな』という言葉は、届かなかった。
779 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:36 ID:QyvmmBKg
>>776
(……まあ、いい機会か。『UF』の影響下で
『濁った空間』がどうなるか確認しておこう……
それに、敵がただの『スタンド』なら『UF』にダメージを入れられないしな)
『ザ・スープ』は出したまま、目そそらせつつ接近。
780 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:36 ID:mDYKIito
では、扉と壁の境目ににそれぞれナイフを10本ずつ埋め込んで、能力解除します。
「これで固定される…かな?」
781 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:38 ID:XluaCoBo
ナイフ残り68本(笑)
782 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:38 ID:HGQz5QkM
『ガンマ・レイ』は、『ナイフ』で固定した扉を押した。
扉が開かない事を確認した。
783 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:38 ID:9cccnTK6
>>776
了解の印に『A・S』を発現させたり解除したりして、点滅させている
(・・・気分が悪い・・・予想が正しければ・・・・もし奴がスタンドなら・・・多分目が光った時に『A・S』の能力を封じたとしか・・・?)
784 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:39 ID:XluaCoBo
「よし、曲がり角に向かうぞ…これで駄目なら…」
785 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:41 ID:HGQz5QkM
『ザ・スープ』の周囲が、徐々に『濁り』始めた。
パソコンから現れた『それ』は、ゆっくりと消えた。
786 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:41 ID:mDYKIito
>>784
試しに、先に行ってみてください。
787 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:43 ID:XluaCoBo
>>786
「了解だ…」
788 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:44 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト』は、『休憩室』の方へと向かった。
やがて、通路奥の扉から順に開いて行く。
扉が開く度、『ナイフ』の折れる音が通路に響いた。
789 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:44 ID:QyvmmBKg
>>785
(ふむ……『濁った空間』は有効か……
『殴打』を効率良く命中させるための能力は有効なのか?
……あ、しまった。『UF』を解除する合図を決め忘れた……)
790 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:46 ID:9cccnTK6
>>785
(・・・消えた?いなくなった?・・・スタンド・・・だったのか・・・?)
791 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:47 ID:mDYKIito
ダメか、ナイフでは…
一番手前の扉だけでも、自力で押さえます。
792 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:48 ID:XluaCoBo
「駄目か…クソッ!!」
793 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:50 ID:mDYKIito
>>792
「オレが一つは押さえますから、進んでください!」
794 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:50 ID:XluaCoBo
「オウッ!!」
795 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:50 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、扉を押さえ付けたが押さえ切れなかった。
796 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:52 ID:Fuhjh2Ms
やがて、『ブラックモアズ・ナイト』の眼前に等間隔で並ぶ3つの扉が確認出来た。
797 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:53 ID:XluaCoBo
え、パワーAで? 本体では到底無理か…。
798 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:53 ID:mDYKIito
「うおー!」
力じゃダメか〜。扉ぶっ壊しちゃいますか?>秋山
799 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:55 ID:XluaCoBo
さっきのGMの部屋の内側と外側、どちらから押さえる
か? がヒントなのか?
800 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:56 ID:XluaCoBo
「パワーAとBの同時ラッシュ…やるか」
801 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:58 ID:mDYKIito
>>799
でも、一人で1つ押さえられなかったから、二人で手前の扉を押さえてみますか?
オレが内側、『B・ナイト』が外で、秋山が歩いていく?
802 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:59 ID:XluaCoBo
>>801
それ、やってみるか…。
803 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:01 ID:mDYKIito
よし、じゃあ、
>>801
をやってみます。>GM
804 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:02 ID:XluaCoBo
敵と遭遇した場合に備えてナイフ準備。
805 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 02:05 ID:QyvmmBKg
(さて、いつまでもこうしても仕方ない。『UF』に合図を送るか……)
『UF』の右肩を殴ってみます。 「ドカッ!」
806 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:06 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』と『ブラックモアズ・ナイト』は、一番手前の扉を内と外から押さえた。
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、『休憩室』へと向かって進んだ。
やがて、扉が通路奥から順に開き始めた。
807 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:08 ID:XluaCoBo
「も、もう…!!」
808 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:08 ID:mDYKIito
ゴクリ。
809 :
UF
:日:01/09/03 02:08 ID:BynEAC.I
>>805
ふぐっ!
(ああ、わかった。能力を解除するよ。)
(能力解除)
810 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 02:08 ID:9cccnTK6
奴が消えたなら
もう一度パソコンを見る。
ついでに『A・S』をまたパソコン近くに出していつもの『死の予感』を感じるか確かめてみる。(『A・S』は奴に何かされていないかな?
811 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:08 ID:Fuhjh2Ms
一番手前の扉は、開かなかった。
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、やがて『休憩室』の前に出た。
812 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:11 ID:XluaCoBo
「よっしゃー!!!」
813 :
Bチーム側
:日:01/09/03 02:11 ID:Fuhjh2Ms
『アブソリュート・ソリチュード』を通して、何かを感じる事は無かった。
パソコンは、電源が落ちていた。
こちらも、何の反応も示さなくなっていた。
814 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:12 ID:mDYKIito
さて、もうドアを開けていいかな…?
815 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:12 ID:XluaCoBo
「さて、これからどうする…?」
近くに人の気配が無いか見る。
この状態で、スタンドを戻すとどうなるんだろう。
816 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:13 ID:Fuhjh2Ms
一番手前の扉は、開かない。
817 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:14 ID:mDYKIito
>>816
う。でも、透過できます?
818 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 02:15 ID:9cccnTK6
>>813
「起動しない・・・パソコンは罠だったのか・・・?だとすれば今のは何かを仕掛けていったはず・・・。
『A・S』には特に異常が無い・・・。とすると・・・私に何かをしたのか・・・。
二人とも・・・ちょっと私が変なそぶりを見せたら注意してくれ・・・」
819 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:15 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉を『透過』した。
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉の前に出た。
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