■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001- 最新50

レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。
『施設潜入』スレッド

1 :  :日:2001/08/24(金) 23:16
潜め

742 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:06 ID:XluaCoBo
「文字が消えている…スクロールさせるとリセットする
 のか? しかも、壁全体に傷がある」

743 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:07 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』は、パソコンに『IDカード』を挿入した。

744 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:07 ID:mDYKIito
>>741
扉は閉じている?

745 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:09 ID:9cccnTK6
>>743
IDに特に書いてあることは無かったのですか?

746 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:10 ID:HGQz5QkM
パソコンの画面が暗転し、闇の中にうっすらと『顔』が確認出来た。
こちらをジッと見ているのが分かった。

747 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:10 ID:XluaCoBo
「『扉』の開閉が鍵なのだろうが……うーむ」

748 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:12 ID:9cccnTK6
>>746
びっくりしてイスから転げ落ちる

749 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:12 ID:mDYKIito
B・ナイトに背を向けていて、一番手前の扉の前にいるってことは三つの扉の方を向いているってことですよね?
なぜ背後でしまる音がしたんだろう?

750 :UF :日:01/09/03 01:12 ID:BynEAC.I
>>746
「誰だ?こいつ?」

751 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:12 ID:HGQz5QkM
『IDカード』には、『リティリア』の『ロゴマーク』と『名前』が刻印されていたのを
思い出した。
裏は、銀色のコーティングが施してあった。

752 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:13 ID:XluaCoBo
「甲斐、スタンドと本体で扉を押さえてみる案
 試すか?」

753 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 01:13 ID:QyvmmBKg
>>746
「!! 何だ……!?」
『顔』に見覚えはありますか?

754 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:13 ID:9cccnTK6
>>748
「うわぁ、なんじゃこりゃぁ!!」
ガシャン、ゴトン←イスを倒して転げ落ちる

755 :UF :日:01/09/03 01:15 ID:BynEAC.I
>>754
「おいおい、オーバーリアクションだぞ(w」

756 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:15 ID:mDYKIito
>>752
「やってみましょうか。」
>GM
二人の本体とスタンドで3つの扉を一度に押さえられますか?

757 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:18 ID:9cccnTK6
>>755
はっはっは、ごめんなさい、けっこう臆病なんですよ
「って、いたたたた・・・なんだい、これ?顔・・・?」
カードに書いてあった名前を思い返す

758 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:19 ID:HGQz5QkM
パソコンの画面から、ゆっくりと『それ』が出て来るのを一同は確認した。
両腕が異様に長く、冷たく『目』が光っていた。
その姿に見覚えは無いが、半透明の体から『スタンド』である事が分かった。

759 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:20 ID:XluaCoBo
「俺達のスタンドの移動射程距離は……えーと」
>GM
曲がり角まで行けます?

760 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 01:21 ID:QyvmmBKg
>>758
「どうやら、こいつが『死体』の作者か……
さて、だれが行く?」
『ザ・スープ』発動。

761 :Aチーム側 :日:01/09/03 01:23 ID:HGQz5QkM
二人は、『誰がどの扉を押さえるか』『内側から押さえるか外側から押さえるか』を
話し合う事にした。
二人の『スタンド』の射程距離では、『休憩室』の曲がり角まではギリギリの距離
である事が分かった。

762 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:24 ID:9cccnTK6
>>755
「待って、『A・S』の結界内で動くなんて?・・・立体型のCGか・・・?いや違う・・・じゃあ何だ?」
もしかして転げ落ちて正解?

763 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:25 ID:9cccnTK6
>>758
起き上がりながらSC達の方へ移動

764 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:26 ID:mDYKIito
「オレの能力って、途中解除で「固定」ができるから、
ナイフを埋め込んで扉を固定できないですかねぇ。」

765 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 01:26 ID:QyvmmBKg
>>762
「まさか……コイツ『命』がないのか?
ハクビシン君。回り込んでパソコンのコンセントを抜けるか?」
『結界』の近くで待機。

766 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:26 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』は、『IDカード』を思い出した。
名前の書かれていた記憶は無かった。
そして、何かが自分の中に芽生えるのを感じた。

767 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:27 ID:XluaCoBo
「んじゃ、曲がり角には俺のスタンドを向かわせる事と
 して、手前は俺が外から押さえるよ」

768 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:28 ID:9cccnTK6
>>766
「うっ・・・・なんだこの感触・・・なんか変だ・・・。」

769 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:29 ID:XluaCoBo
>>764
「それも、良い手だ」

770 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:29 ID:HGQz5QkM
『それ』は、ゆっくりと顔を『ユナイテッド・フォーム』へと向けようとしていた。

771 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:30 ID:mDYKIito
「ナイフって何本ありましたっけ?」

772 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:31 ID:9cccnTK6
>>770
「『UF』を使ってみて!!『A・S』がこいつには効いてない!!」

773 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:31 ID:XluaCoBo
「背負っている大型デイバッグに一杯。
 100本(笑)」

774 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:31 ID:9cccnTK6
>>770
「そいつの目を見るな!!!」

775 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:32 ID:mDYKIito
>>773
いいのかなあ(笑
「じゃあ、1つの扉に何本つかいましょう?10ぽんぐらい?」

776 :UF :日:01/09/03 01:32 ID:BynEAC.I
>>772
わかったよ・・・。
これからは無言だ。しゃべったら『大乱闘』だからな。
(能力発動)

777 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:34 ID:XluaCoBo
>>775
「ストッパーとしては、充分だろう…」

778 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:34 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』の『目を見るな』という言葉は、届かなかった。

779 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 01:36 ID:QyvmmBKg
>>776
(……まあ、いい機会か。『UF』の影響下で
『濁った空間』がどうなるか確認しておこう……
それに、敵がただの『スタンド』なら『UF』にダメージを入れられないしな)
『ザ・スープ』は出したまま、目そそらせつつ接近。

780 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:36 ID:mDYKIito
では、扉と壁の境目ににそれぞれナイフを10本ずつ埋め込んで、能力解除します。
「これで固定される…かな?」

781 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:38 ID:XluaCoBo
ナイフ残り68本(笑)

782 :Aチーム側 :日:01/09/03 01:38 ID:HGQz5QkM
『ガンマ・レイ』は、『ナイフ』で固定した扉を押した。
扉が開かない事を確認した。

783 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:38 ID:9cccnTK6
>>776
了解の印に『A・S』を発現させたり解除したりして、点滅させている
(・・・気分が悪い・・・予想が正しければ・・・・もし奴がスタンドなら・・・多分目が光った時に『A・S』の能力を封じたとしか・・・?)

784 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:39 ID:XluaCoBo
「よし、曲がり角に向かうぞ…これで駄目なら…」

785 :Bチーム側 :日:01/09/03 01:41 ID:HGQz5QkM
『ザ・スープ』の周囲が、徐々に『濁り』始めた。
パソコンから現れた『それ』は、ゆっくりと消えた。

786 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:41 ID:mDYKIito
>>784
試しに、先に行ってみてください。

787 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:43 ID:XluaCoBo
>>786
「了解だ…」

788 :Aチーム側 :日:01/09/03 01:44 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト』は、『休憩室』の方へと向かった。
やがて、通路奥の扉から順に開いて行く。
扉が開く度、『ナイフ』の折れる音が通路に響いた。

789 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 01:44 ID:QyvmmBKg
>>785
(ふむ……『濁った空間』は有効か……
『殴打』を効率良く命中させるための能力は有効なのか?
……あ、しまった。『UF』を解除する合図を決め忘れた……)

790 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 01:46 ID:9cccnTK6
>>785
(・・・消えた?いなくなった?・・・スタンド・・・だったのか・・・?)

791 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:47 ID:mDYKIito
ダメか、ナイフでは…
一番手前の扉だけでも、自力で押さえます。

792 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:48 ID:XluaCoBo
「駄目か…クソッ!!」

793 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:50 ID:mDYKIito
>>792
「オレが一つは押さえますから、進んでください!」

794 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:50 ID:XluaCoBo
「オウッ!!」

795 :Aチーム側 :日:01/09/03 01:50 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、扉を押さえ付けたが押さえ切れなかった。

796 :Aチーム側 :日:01/09/03 01:52 ID:Fuhjh2Ms
やがて、『ブラックモアズ・ナイト』の眼前に等間隔で並ぶ3つの扉が確認出来た。

797 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:53 ID:XluaCoBo
え、パワーAで? 本体では到底無理か…。

798 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:53 ID:mDYKIito
「うおー!」

力じゃダメか〜。扉ぶっ壊しちゃいますか?>秋山

799 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:55 ID:XluaCoBo
さっきのGMの部屋の内側と外側、どちらから押さえる
か? がヒントなのか?

800 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:56 ID:XluaCoBo
「パワーAとBの同時ラッシュ…やるか」

801 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 01:58 ID:mDYKIito
>>799
でも、一人で1つ押さえられなかったから、二人で手前の扉を押さえてみますか?
オレが内側、『B・ナイト』が外で、秋山が歩いていく?

802 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 01:59 ID:XluaCoBo
>>801
それ、やってみるか…。

803 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:01 ID:mDYKIito
よし、じゃあ、>>801をやってみます。>GM

804 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:02 ID:XluaCoBo
敵と遭遇した場合に備えてナイフ準備。

805 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 02:05 ID:QyvmmBKg
(さて、いつまでもこうしても仕方ない。『UF』に合図を送るか……)
『UF』の右肩を殴ってみます。 「ドカッ!」

806 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:06 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』と『ブラックモアズ・ナイト』は、一番手前の扉を内と外から押さえた。
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、『休憩室』へと向かって進んだ。
やがて、扉が通路奥から順に開き始めた。

807 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:08 ID:XluaCoBo
「も、もう…!!」

808 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:08 ID:mDYKIito
ゴクリ。

809 :UF :日:01/09/03 02:08 ID:BynEAC.I
>>805
ふぐっ!
(ああ、わかった。能力を解除するよ。)
(能力解除)

810 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 02:08 ID:9cccnTK6
奴が消えたなら
もう一度パソコンを見る。
ついでに『A・S』をまたパソコン近くに出していつもの『死の予感』を感じるか確かめてみる。(『A・S』は奴に何かされていないかな?

811 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:08 ID:Fuhjh2Ms
一番手前の扉は、開かなかった。
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、やがて『休憩室』の前に出た。

812 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:11 ID:XluaCoBo
「よっしゃー!!!」

813 :Bチーム側 :日:01/09/03 02:11 ID:Fuhjh2Ms
『アブソリュート・ソリチュード』を通して、何かを感じる事は無かった。
パソコンは、電源が落ちていた。
こちらも、何の反応も示さなくなっていた。

814 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:12 ID:mDYKIito
さて、もうドアを開けていいかな…?

815 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:12 ID:XluaCoBo
「さて、これからどうする…?」
近くに人の気配が無いか見る。

この状態で、スタンドを戻すとどうなるんだろう。

816 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:13 ID:Fuhjh2Ms
一番手前の扉は、開かない。

817 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:14 ID:mDYKIito
>>816
う。でも、透過できます?

818 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 02:15 ID:9cccnTK6
>>813
「起動しない・・・パソコンは罠だったのか・・・?だとすれば今のは何かを仕掛けていったはず・・・。
『A・S』には特に異常が無い・・・。とすると・・・私に何かをしたのか・・・。
二人とも・・・ちょっと私が変なそぶりを見せたら注意してくれ・・・」

819 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:15 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉を『透過』した。
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉の前に出た。

820 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:16 ID:XluaCoBo
外側から扉を押さえている『B・ナイト』を本体側に
戻してみる。

821 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:16 ID:mDYKIito
秋山の姿は?

822 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:17 ID:XluaCoBo
>>820の行動はWAIT。

823 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:19 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、周囲を見回した。
部屋の中には、特に何も見当たらない。
『ブラックモアズ・ナイト』は、本体へと戻った。

824 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:20 ID:mDYKIito
>>823
あれ、部屋の外に出たと思ったけど…

825 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:22 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、再び周囲を見回した。
そこが、部屋の中である事を確認出来た。

826 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:22 ID:XluaCoBo
>GM
俺は、休憩室の近くにいるんですよね?
目の前に例の分岐があるという訳で。

827 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/03 02:23 ID:QyvmmBKg
>>818
「設置するタイプの『スタンド』の罠か……?
いかんな、『建物』そのものに翻弄されているかのようだ。
ミスター甲斐達と合流すべきかもしれん。
『S・A・R』の事も気になる……」

828 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:23 ID:mDYKIito
扉から部屋を出ます!開かなければ透過します!

829 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:24 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、『休憩室』の扉の前に立っている事を確認した。
扉の下では、『カタツムリ』が数匹蠢いている。

830 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:24 ID:XluaCoBo
甲斐を放っておいて、先に進むか…。
「おーい!! 聞こえるか〜??」
と大声を出してみる。

831 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:26 ID:XluaCoBo
>>829
カタツモリを踏まないようにする。

832 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:26 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、扉を開けようとした。
扉は開かない。
『ガンマ・レイ』は、扉を『透過』した。
『ガンマ・レイ』の眼前に、扉が現れた。
周囲を見回す事で、自分が部屋の中の扉の前に立っている事を確認出来た。

833 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:28 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』に、特に変わった物音は聞こえない。
『ブラックモアズ・ナイト』の声は、通路に虚しく響いた。

834 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:28 ID:mDYKIito
「なんてこった!オレだけますます閉じ込められてしまった!」

>>830の声は聞こえますか?

835 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 02:29 ID:9cccnTK6
>>827
「スタンドの『罠』なら『結界』内で消滅するはず・・・すると
@とても大きな『スタンド』の一部だった(『A・S』で覆えないくらい)
A設置された幻を見せて、かつ何かをする『能力』だった
Bスタンドのような『幻』だった(CGなど

836 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:30 ID:mDYKIito
つまり、扉が開いているときは通路から出られなくて、
閉まっていると部屋から出られない、と…

部屋の壁に傷をつけておいて、隣の部屋へ透過しようとします。

837 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:32 ID:XluaCoBo
スタンドの顔だけを曲がり角から出して、左を見てみる。

838 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:33 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、壁面に『傷』を付けて隣の部屋へと『透過』した。
『ガンマ・レイ』は、扉の前に出た。
周囲を見回す事で、自分が部屋の中の扉の前に立っている事を確認出来た。
壁面に、先程付けた『傷』が確認出来た。

839 :Aチーム側 :日:01/09/03 02:34 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト』の眼前には、通路が延びていた。

840 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/03 02:35 ID:mDYKIito
もう一回、別の傷をつけて、透過を。

841 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/03 02:35 ID:XluaCoBo
>>839
通路の先には、何が見えますか? 三つの扉?

842 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/03 02:36 ID:9cccnTK6
>>835
「まぁ、いい・・・起動はしないようだが・・・HDは生きてるかもしれん・・・」
そういってパソコンを分解し始める。感電しないようにコンセントを抜いておく。ついでに、会社内LANケーブルが無いか調べてみる

142KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

0ch BBS 2004-02-21