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『施設潜入』スレッド
1 :
:日:2001/08/24(金) 23:16
潜め
754 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:13 ID:9cccnTK6
>>748
「うわぁ、なんじゃこりゃぁ!!」
ガシャン、ゴトン←イスを倒して転げ落ちる
755 :
UF
:日:01/09/03 01:15 ID:BynEAC.I
>>754
「おいおい、オーバーリアクションだぞ(w」
756 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:15 ID:mDYKIito
>>752
「やってみましょうか。」
>GM
二人の本体とスタンドで3つの扉を一度に押さえられますか?
757 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:18 ID:9cccnTK6
>>755
はっはっは、ごめんなさい、けっこう臆病なんですよ
「って、いたたたた・・・なんだい、これ?顔・・・?」
カードに書いてあった名前を思い返す
758 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:19 ID:HGQz5QkM
パソコンの画面から、ゆっくりと『それ』が出て来るのを一同は確認した。
両腕が異様に長く、冷たく『目』が光っていた。
その姿に見覚えは無いが、半透明の体から『スタンド』である事が分かった。
759 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:20 ID:XluaCoBo
「俺達のスタンドの移動射程距離は……えーと」
>GM
曲がり角まで行けます?
760 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:21 ID:QyvmmBKg
>>758
「どうやら、こいつが『死体』の作者か……
さて、だれが行く?」
『ザ・スープ』発動。
761 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:23 ID:HGQz5QkM
二人は、『誰がどの扉を押さえるか』『内側から押さえるか外側から押さえるか』を
話し合う事にした。
二人の『スタンド』の射程距離では、『休憩室』の曲がり角まではギリギリの距離
である事が分かった。
762 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:24 ID:9cccnTK6
>>755
「待って、『A・S』の結界内で動くなんて?・・・立体型のCGか・・・?いや違う・・・じゃあ何だ?」
もしかして転げ落ちて正解?
763 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:25 ID:9cccnTK6
>>758
起き上がりながらSC達の方へ移動
764 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:26 ID:mDYKIito
「オレの能力って、途中解除で「固定」ができるから、
ナイフを埋め込んで扉を固定できないですかねぇ。」
765 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:26 ID:QyvmmBKg
>>762
「まさか……コイツ『命』がないのか?
ハクビシン君。回り込んでパソコンのコンセントを抜けるか?」
『結界』の近くで待機。
766 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:26 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』は、『IDカード』を思い出した。
名前の書かれていた記憶は無かった。
そして、何かが自分の中に芽生えるのを感じた。
767 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:27 ID:XluaCoBo
「んじゃ、曲がり角には俺のスタンドを向かわせる事と
して、手前は俺が外から押さえるよ」
768 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:28 ID:9cccnTK6
>>766
「うっ・・・・なんだこの感触・・・なんか変だ・・・。」
769 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:29 ID:XluaCoBo
>>764
「それも、良い手だ」
770 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:29 ID:HGQz5QkM
『それ』は、ゆっくりと顔を『ユナイテッド・フォーム』へと向けようとしていた。
771 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:30 ID:mDYKIito
「ナイフって何本ありましたっけ?」
772 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:31 ID:9cccnTK6
>>770
「『UF』を使ってみて!!『A・S』がこいつには効いてない!!」
773 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:31 ID:XluaCoBo
「背負っている大型デイバッグに一杯。
100本(笑)」
774 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:31 ID:9cccnTK6
>>770
「そいつの目を見るな!!!」
775 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:32 ID:mDYKIito
>>773
いいのかなあ(笑
「じゃあ、1つの扉に何本つかいましょう?10ぽんぐらい?」
776 :
UF
:日:01/09/03 01:32 ID:BynEAC.I
>>772
わかったよ・・・。
これからは無言だ。しゃべったら『大乱闘』だからな。
(能力発動)
777 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:34 ID:XluaCoBo
>>775
「ストッパーとしては、充分だろう…」
778 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:34 ID:HGQz5QkM
『アブソリュート・ソリチュード』の『目を見るな』という言葉は、届かなかった。
779 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:36 ID:QyvmmBKg
>>776
(……まあ、いい機会か。『UF』の影響下で
『濁った空間』がどうなるか確認しておこう……
それに、敵がただの『スタンド』なら『UF』にダメージを入れられないしな)
『ザ・スープ』は出したまま、目そそらせつつ接近。
780 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:36 ID:mDYKIito
では、扉と壁の境目ににそれぞれナイフを10本ずつ埋め込んで、能力解除します。
「これで固定される…かな?」
781 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:38 ID:XluaCoBo
ナイフ残り68本(笑)
782 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:38 ID:HGQz5QkM
『ガンマ・レイ』は、『ナイフ』で固定した扉を押した。
扉が開かない事を確認した。
783 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:38 ID:9cccnTK6
>>776
了解の印に『A・S』を発現させたり解除したりして、点滅させている
(・・・気分が悪い・・・予想が正しければ・・・・もし奴がスタンドなら・・・多分目が光った時に『A・S』の能力を封じたとしか・・・?)
784 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:39 ID:XluaCoBo
「よし、曲がり角に向かうぞ…これで駄目なら…」
785 :
Bチーム側
:日:01/09/03 01:41 ID:HGQz5QkM
『ザ・スープ』の周囲が、徐々に『濁り』始めた。
パソコンから現れた『それ』は、ゆっくりと消えた。
786 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:41 ID:mDYKIito
>>784
試しに、先に行ってみてください。
787 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:43 ID:XluaCoBo
>>786
「了解だ…」
788 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:44 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト』は、『休憩室』の方へと向かった。
やがて、通路奥の扉から順に開いて行く。
扉が開く度、『ナイフ』の折れる音が通路に響いた。
789 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 01:44 ID:QyvmmBKg
>>785
(ふむ……『濁った空間』は有効か……
『殴打』を効率良く命中させるための能力は有効なのか?
……あ、しまった。『UF』を解除する合図を決め忘れた……)
790 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 01:46 ID:9cccnTK6
>>785
(・・・消えた?いなくなった?・・・スタンド・・・だったのか・・・?)
791 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:47 ID:mDYKIito
ダメか、ナイフでは…
一番手前の扉だけでも、自力で押さえます。
792 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:48 ID:XluaCoBo
「駄目か…クソッ!!」
793 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:50 ID:mDYKIito
>>792
「オレが一つは押さえますから、進んでください!」
794 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:50 ID:XluaCoBo
「オウッ!!」
795 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:50 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、扉を押さえ付けたが押さえ切れなかった。
796 :
Aチーム側
:日:01/09/03 01:52 ID:Fuhjh2Ms
やがて、『ブラックモアズ・ナイト』の眼前に等間隔で並ぶ3つの扉が確認出来た。
797 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:53 ID:XluaCoBo
え、パワーAで? 本体では到底無理か…。
798 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:53 ID:mDYKIito
「うおー!」
力じゃダメか〜。扉ぶっ壊しちゃいますか?>秋山
799 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:55 ID:XluaCoBo
さっきのGMの部屋の内側と外側、どちらから押さえる
か? がヒントなのか?
800 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:56 ID:XluaCoBo
「パワーAとBの同時ラッシュ…やるか」
801 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 01:58 ID:mDYKIito
>>799
でも、一人で1つ押さえられなかったから、二人で手前の扉を押さえてみますか?
オレが内側、『B・ナイト』が外で、秋山が歩いていく?
802 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 01:59 ID:XluaCoBo
>>801
それ、やってみるか…。
803 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:01 ID:mDYKIito
よし、じゃあ、
>>801
をやってみます。>GM
804 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:02 ID:XluaCoBo
敵と遭遇した場合に備えてナイフ準備。
805 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 02:05 ID:QyvmmBKg
(さて、いつまでもこうしても仕方ない。『UF』に合図を送るか……)
『UF』の右肩を殴ってみます。 「ドカッ!」
806 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:06 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』と『ブラックモアズ・ナイト』は、一番手前の扉を内と外から押さえた。
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、『休憩室』へと向かって進んだ。
やがて、扉が通路奥から順に開き始めた。
807 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:08 ID:XluaCoBo
「も、もう…!!」
808 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:08 ID:mDYKIito
ゴクリ。
809 :
UF
:日:01/09/03 02:08 ID:BynEAC.I
>>805
ふぐっ!
(ああ、わかった。能力を解除するよ。)
(能力解除)
810 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 02:08 ID:9cccnTK6
奴が消えたなら
もう一度パソコンを見る。
ついでに『A・S』をまたパソコン近くに出していつもの『死の予感』を感じるか確かめてみる。(『A・S』は奴に何かされていないかな?
811 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:08 ID:Fuhjh2Ms
一番手前の扉は、開かなかった。
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、やがて『休憩室』の前に出た。
812 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:11 ID:XluaCoBo
「よっしゃー!!!」
813 :
Bチーム側
:日:01/09/03 02:11 ID:Fuhjh2Ms
『アブソリュート・ソリチュード』を通して、何かを感じる事は無かった。
パソコンは、電源が落ちていた。
こちらも、何の反応も示さなくなっていた。
814 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:12 ID:mDYKIito
さて、もうドアを開けていいかな…?
815 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:12 ID:XluaCoBo
「さて、これからどうする…?」
近くに人の気配が無いか見る。
この状態で、スタンドを戻すとどうなるんだろう。
816 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:13 ID:Fuhjh2Ms
一番手前の扉は、開かない。
817 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:14 ID:mDYKIito
>>816
う。でも、透過できます?
818 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 02:15 ID:9cccnTK6
>>813
「起動しない・・・パソコンは罠だったのか・・・?だとすれば今のは何かを仕掛けていったはず・・・。
『A・S』には特に異常が無い・・・。とすると・・・私に何かをしたのか・・・。
二人とも・・・ちょっと私が変なそぶりを見せたら注意してくれ・・・」
819 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:15 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉を『透過』した。
『ガンマ・レイ』は、一番手前の扉の前に出た。
820 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:16 ID:XluaCoBo
外側から扉を押さえている『B・ナイト』を本体側に
戻してみる。
821 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:16 ID:mDYKIito
秋山の姿は?
822 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:17 ID:XluaCoBo
>>820
の行動はWAIT。
823 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:19 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、周囲を見回した。
部屋の中には、特に何も見当たらない。
『ブラックモアズ・ナイト』は、本体へと戻った。
824 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:20 ID:mDYKIito
>>823
あれ、部屋の外に出たと思ったけど…
825 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:22 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、再び周囲を見回した。
そこが、部屋の中である事を確認出来た。
826 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:22 ID:XluaCoBo
>GM
俺は、休憩室の近くにいるんですよね?
目の前に例の分岐があるという訳で。
827 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 02:23 ID:QyvmmBKg
>>818
「設置するタイプの『スタンド』の罠か……?
いかんな、『建物』そのものに翻弄されているかのようだ。
ミスター甲斐達と合流すべきかもしれん。
『S・A・R』の事も気になる……」
828 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:23 ID:mDYKIito
扉から部屋を出ます!開かなければ透過します!
829 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:24 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト本体』は、『休憩室』の扉の前に立っている事を確認した。
扉の下では、『カタツムリ』が数匹蠢いている。
830 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:24 ID:XluaCoBo
甲斐を放っておいて、先に進むか…。
「おーい!! 聞こえるか〜??」
と大声を出してみる。
831 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:26 ID:XluaCoBo
>>829
カタツモリを踏まないようにする。
832 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:26 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、扉を開けようとした。
扉は開かない。
『ガンマ・レイ』は、扉を『透過』した。
『ガンマ・レイ』の眼前に、扉が現れた。
周囲を見回す事で、自分が部屋の中の扉の前に立っている事を確認出来た。
833 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:28 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』に、特に変わった物音は聞こえない。
『ブラックモアズ・ナイト』の声は、通路に虚しく響いた。
834 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:28 ID:mDYKIito
「なんてこった!オレだけますます閉じ込められてしまった!」
>>830
の声は聞こえますか?
835 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 02:29 ID:9cccnTK6
>>827
「スタンドの『罠』なら『結界』内で消滅するはず・・・すると
@とても大きな『スタンド』の一部だった(『A・S』で覆えないくらい)
A設置された幻を見せて、かつ何かをする『能力』だった
Bスタンドのような『幻』だった(CGなど
836 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:30 ID:mDYKIito
つまり、扉が開いているときは通路から出られなくて、
閉まっていると部屋から出られない、と…
部屋の壁に傷をつけておいて、隣の部屋へ透過しようとします。
837 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:32 ID:XluaCoBo
スタンドの顔だけを曲がり角から出して、左を見てみる。
838 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:33 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、壁面に『傷』を付けて隣の部屋へと『透過』した。
『ガンマ・レイ』は、扉の前に出た。
周囲を見回す事で、自分が部屋の中の扉の前に立っている事を確認出来た。
壁面に、先程付けた『傷』が確認出来た。
839 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:34 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト』の眼前には、通路が延びていた。
840 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:35 ID:mDYKIito
もう一回、別の傷をつけて、透過を。
841 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:35 ID:XluaCoBo
>>839
通路の先には、何が見えますか? 三つの扉?
842 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 02:36 ID:9cccnTK6
>>835
「まぁ、いい・・・起動はしないようだが・・・HDは生きてるかもしれん・・・」
そういってパソコンを分解し始める。感電しないようにコンセントを抜いておく。ついでに、会社内LANケーブルが無いか調べてみる
843 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:36 ID:Fuhjh2Ms
『ガンマ・レイ』は、壁面に『傷』を付けて隣の部屋へと『透過』した。
『ガンマ・レイ』は、扉の前に出た。
周囲を見回す事で、自分が部屋の中の扉の前に立っている事を確認出来た。
壁面に、先程付けた『傷』と最初に付けた『傷』が確認出来た。
844 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:38 ID:Fuhjh2Ms
『ブラックモアズ・ナイト』の位置からでは、通路の奥は確認出来ない。
845 :
Bチーム側
:日:01/09/03 02:40 ID:Fuhjh2Ms
『アブソリュート・ソリチュード』は、ガラス張りの扉へ向かって歩き始めた。
846 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:40 ID:XluaCoBo
「では、左側の通路の先にスタンドを向かわせる」
847 :
ハクビシン『A・S』B
:日:01/09/03 02:42 ID:9cccnTK6
>>845
「テクテクテク・・・・・・って、足が勝手に進んでくーーーー?!」
848 :
Aチーム側
:日:01/09/03 02:42 ID:Fuhjh2Ms
やがて、『ブラックモアズ・ナイト』の眼前に3つの扉が等間隔で並んでいるのが見えた。
849 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:42 ID:XluaCoBo
>>846
ナイフを持たせる。10本。
850 :
甲斐『ガンマ・レイ』A
:日:01/09/03 02:43 ID:mDYKIito
もう、ぶっ壊して外に出るしかないか…
「怪しいのはやはりこの扉だな。徹底的に破壊してやる!」
扉に連続で拳を叩き込む!
「ラァァァァッシャァァッ!!!」
851 :
UF
:日:01/09/03 02:43 ID:zBRN8mBU
>>847
なにぃ!
852 :
秋山邑『B・ナイト』A
:日:01/09/03 02:44 ID:XluaCoBo
>>848
一番手前の扉を開けてみる。
853 :
SC『ザ・スープ』B
:日:01/09/03 02:44 ID:QyvmmBKg
>>845
「!? どうした!?」
『A・S』が解除されてるなら、追いかけて引きとめようとする。
854 :
Bチーム側
:日:01/09/03 02:45 ID:Fuhjh2Ms
『アブソリュート・ソリチュード』は、『思考』と『肉体』が別々に感じられた。
何か話そうとしても、何も話せなくなっていた。
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