■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 最新50
『施設潜入』第三のスレッド

1 : :日:01/09/13 23:31 ID:LPztBotc
前スレは消えた。
何故だ!(坊やだからさ)
スタンド使いよ、立て!立てよ、スタンド使い!!
『男』は、諸君らの力を欲しているのだ!!
↓前スレは、dat行きを以て我々に教えてくれた!!
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=999964090

2 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 00:24 ID:jXFSXfbk
では、ここで待機

3 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 00:28 ID:OZ0ZZBeA
>>1
すいません・・・どうもありがとう

4 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/14 00:32 ID:nKdb2SyY
ジーク、1!

5 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/14 00:32 ID:RimbigcI
待機。1に感謝。

6 :UF :日:01/09/14 00:39 ID:hJAJ6B5g
>>545
きっと愛するものを守る能力なんだろう・・・・・。
なんか照れるな。(w

7 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 00:41 ID:OZ0ZZBeA
「あっ、『U・F』さん・・・?」

8 :UF :日:01/09/14 00:43 ID:hJAJ6B5g
>>6
これ間違いね。

待機。

9 : :日:01/09/14 00:43 ID:NNPIz802
『Aチーム』
→『ガンマ・レイ』・・・・・停滞
→『ブラックモアズ・ナイト』・・・・・・リティリア『2F』

『Bチーム』
→『ザ・スープ』・・・・・・『8F』
→『アブソリュート・ソリチュード』・・・・・・『8F』より移動中
→『ユナイテッド・フォーム』・・・・・・・・『3F』にて『待機』
→『スペシャル・アナザー・ラギット』・・・・・・・『不明』

10 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 00:45 ID:OZ0ZZBeA
階段が無いのに気付く
「ちっ、エレベーターしかないのか・・・」
立ち止まりSC『ザ・スープ』の方を向く

11 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 00:46 ID:RimbigcI
「休憩室は、………っと」
2Fで休憩室を探す。通路を進んで。

12 :UF :日:01/09/14 00:47 ID:hJAJ6B5g
はっ!?ボーっとしてた・・・。
(SCたちの後を追う。)

13 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 00:48 ID:jXFSXfbk
>>10
「白衣の男……? いつの間にそんなヤツに会った? この8階でか?
『スタンド』を出せるようなら、少なくとも君の肉体は本物のようだが」

14 : :日:01/09/14 00:50 ID:NNPIz802
『休憩室』は、『エレベーター』のある壁の後ろに回り込んだ通路の正面にあった。
ガラス張りで、その奥の白いテーブルに見覚えのある『女』が見える。

15 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 00:50 ID:OZ0ZZBeA
「?・・・お前・・・スタンドは出せるか?・・・おっと・・・近づくなよ・・・お互いの為だ・・・」

16 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 00:51 ID:RimbigcI
>>14
「あれは…『クイーン』。よし」
と休憩室に入り、声をかける。

17 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/14 00:52 ID:nKdb2SyY
(前回の落書きを読んで)
「オレを絶望させる気か…そうはいかない…
秋山や他の仲間がきっと…」

仲間を当てにしつつ(笑)、脱出方法を模索中…

18 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 00:53 ID:jXFSXfbk
>>15
「ああ……もちろん『濁らせる』こともできる」
『ザ・スープ』で、拾ってきていたガラスの破片を『濁らせる』

19 :『クイーン』 :日:01/09/14 00:55 ID:cn3lh7Qo
はぁい、Mr.秋山。
そこの椅子に、掛けて頂戴。

20 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 00:57 ID:RimbigcI
>>19
「いや、立ったままで結構だ…。
 貴方には、幾つか質問があるッ」

21 : :日:01/09/14 00:58 ID:NNPIz802
『休憩室』は、白いテーブルや椅子が整然と並ぶ、白い広場になっていた。
片側の壁は、前面ガラスになっており、『施設』正面玄関前の広場が見下ろせる。

22 :UF :日:01/09/14 00:58 ID:hJAJ6B5g
>>18
「そこにいたのか、二人とも。」

23 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 00:58 ID:OZ0ZZBeA
「あんたは本物みたいだな・・・精神の才能である以上同じ能力のものがあるとは思えないし、あの時一番何事も無かったからな・・・
ああ、でも一応私には近づかないでくれ・・・体の中にスタンドが潜んでいる可能性もある・・・」

24 :『クイーン』 :日:01/09/14 01:00 ID:cn3lh7Qo
慎重なのね・・・・・・・頼もしいわ。
でも、女性の薦めを断るのは無粋じゃないかしら?
・・・・・・座りなさい、秋山。

25 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 01:01 ID:RimbigcI
>>21
正面玄関広場を、チラッと見下ろした後『クイーン』
に尋ねる。
「貴方は、一体何者だ? そして、この施設で何が
 起こっているんだ?」

26 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:01 ID:jXFSXfbk
>>22
「ああ……先走ってすまない」

>>23
「わかった。 この8階で何があったか、そのまま話してくれ」

27 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 01:03 ID:RimbigcI
>>24を受けて、一応腰掛ける。

28 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:05 ID:OZ0ZZBeA
「話している途中のっとられたりしてな・・・
まぁ、いい・・・PCを再起動しようとした直後に体だけを何かにのっとられた為、感覚はずっとあったんだ・・・スタンドは出せなかったが」
警戒しながら話し始めます

29 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:09 ID:OZ0ZZBeA
「一言で言うなら何もなかった・・・何もされなかった・・・その右の方の通路の先の部屋で白衣の何も話さない向こう向きの男に会って・・・『A・S』を使ったら奇妙な疲労感に襲われたから逃げてたらエレベーターからあなたが出てきたのさ。
それだけだな・・・」

30 :『クイーン』 :日:01/09/14 01:10 ID:cn3lh7Qo
>>27
・・・・・・・・・・素直ね。
質問の前に、『ライトハンド』・・・・・・・・・貴方達は、『ステイシス』と呼んでいたかしら?
彼と私、どっちが魅力的?

31 :UF :日:01/09/14 01:12 ID:hJAJ6B5g
>>29
「『A・S』が効かないのは大問題じゃねえのか?」

32 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:13 ID:jXFSXfbk
>>29
「? その部屋では『A・S』は出せたのか……
おびき寄せて、『スタンド』を出させ、精神力を消耗でもさせるのか?
確かめるすべはひとつ……か」
部屋の方へ向かってみます。

33 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:14 ID:OZ0ZZBeA
「ちょっとゴメンね」
『A・S』を発動させる
「効く?」
効くようならすぐに切る

34 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 01:15 ID:RimbigcI
>>30
「魅力的ね……俺はゲイでは無いから女性にしか
 興味は無いな。
 『ステイシス』…確かに彼には感謝はしているが不変
 の物ではないしな…」

35 :Bチーム側 :日:01/09/14 01:16 ID:NNPIz802
『アブソリュート・ソリチュード』特有の感覚が、二人を襲う・・・・・・。

36 :UF :日:01/09/14 01:16 ID:hJAJ6B5g
「うひゃあ!」
「やめろよ、ハクビシン。」

37 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:17 ID:jXFSXfbk
>>35
飛び退く!
「まだ、死ぬわけにはいかんのでね……!」

38 :UF :日:01/09/14 01:19 ID:hJAJ6B5g
「お前まさか操られてんじゃねえよな?」

39 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:19 ID:OZ0ZZBeA
『A・S』を戻す
「・・・?なんでさっきの白衣のには効かなかったんだろ・・・?それにあいつが操ってたと言う保障もないよなぁ・・・」
ちょいと二人から距離をおいてさっきの部屋の方へやっぱり『A・S』で警戒しながら行く

40 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/14 01:21 ID:nKdb2SyY
「どこまでいっても同じなのか…?」

ループの終わりを求めて、壁を透過し続けます。

41 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:22 ID:OZ0ZZBeA
「あ、ごめん・・・スタンド能力奪われてないよな〜と思って・・・
それといざとなったら『U・F』を使ってくれない?私を『操ろうとする意思』を伝えなくできるかもしれないから・・・」

42 : :日:01/09/14 01:24 ID:NNPIz802
Bチームは、『白衣の男』の部屋へと歩を進めた。

『ガンマ・レイ』は、果てしない『透過』を続けた。

43 :UF :日:01/09/14 01:24 ID:hJAJ6B5g
>>41
「わかったよ・・・。でも、それでも操られてたら・・・うふふふふ・・・。」

44 :『クイーン』 :日:01/09/14 01:25 ID:cn3lh7Qo
>>34
ウフフフ・・・・・そう・・・・・・・・。
じゃあ、貴方の質問に少しだけ答えてあげるわ。
まず・・・・・・この『施設』では、現在『三つの潜入チーム』が活動中よ。
一チーム目は、貴方達『ステイシス・チーム』。
二チーム目は、私の送った『クイーン・チーム』。
三チーム目は、もう一人の『男』・・・・・・『フォーリング・ムーン』が送ったチーム。
特に、三チーム目は職員をほとんど殺してしまったようね・・・・・・・・。

45 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:25 ID:OZ0ZZBeA
「・・・?さっき飛び出た時かなり騒いだのに何の反応も無いなんて・・・?」
『A・S』警戒を止めて部屋の様子を確かめようとします。

46 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:27 ID:OZ0ZZBeA
>>43
「怪しいと思ったら心置きなく能力を使ってくれ・・・『A・S』じゃ君の能力には太刀打ちできないし・・・そのほうがチームの為だ。」

47 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 01:29 ID:RimbigcI
>>44
「なるほどね───三つ巴って訳か。
 …………『サイレントインビテーション」の名に
 聞き覚えは?
 B5Fの奥の通路が、おかしな事になっているようで
 仲間の一人が捕らわれてしまっているんだ」

48 :UF :日:01/09/14 01:29 ID:hJAJ6B5g
>>46
「わかった。いい心がけだね。」

49 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:31 ID:jXFSXfbk
>>46>>48
「話もまとまった所で、部屋とやらに入ってみるか……」

50 :UF :日:01/09/14 01:31 ID:hJAJ6B5g
>>49
「そうだな・・。」

51 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:32 ID:OZ0ZZBeA
>>43
「確かはいって正面で白衣の男がPCに向かってたのかな・・・?」

52 :Bチーム側 :日:01/09/14 01:32 ID:NNPIz802
『白衣の男』の部屋からは、何の反応も無い。
ドアの隙間から見える光景は、『アブソリュート・ソリチュード』の見たそれと同じだった。

53 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/14 01:32 ID:nKdb2SyY
「ハァ…ハァ…だめだ、終わりが見えない…
必ず一人は閉じ込めておく罠なのか…」

ふと、ポケットの中の『カタツムリ』に気づく。

「お前にも、『魂』とかあるのか?『一人』として数えられるのか…」

『カタツムリ』を残して、扉側の壁を通り抜けてみます。

54 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:34 ID:OZ0ZZBeA
「全く変化が無い・・・死んでるのか・・・?」

55 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:35 ID:jXFSXfbk
>>52
「『A・S』は命の無いものには通じないんだったな?
では、あれは映像か何かかもしれん」
警戒しつつ、部屋に入る。

56 :『クイーン』 :日:01/09/14 01:36 ID:cn3lh7Qo
>>47
『サイレント・インヴィテーション』は、私のチームの一人よ。
『遠隔自動操作型スタンド』という事以上は、言えないけど・・・・・・ウフフ。
それから、甲斐君は無事のはずよ・・・・・・・。
・・・・・・・・・・無闇に、壁を破壊したりしてなければね。
彼が気になる?秋山君。

57 : :日:01/09/14 01:39 ID:NNPIz802
『ガンマ・レイ』が『扉』を『透過』すると、目の前に一匹の『カタツムリ』がいた。

『Bチーム』の3人は、『白衣の男』の部屋へと侵入した。
依然、『白衣の男』からの反応は無い。

58 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 01:40 ID:RimbigcI
>>56
「ああ、同じ志というか…そういう物を持っている仲間
だからな…。『ステイシス』には、関係なくだ」

59 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:41 ID:jXFSXfbk
>>57
『疲労感』が無ければ、『白衣の男』に近寄ります。

60 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:41 ID:OZ0ZZBeA
「・・・?(PCが怪しいな)」
バットでつついてみる。PCから目をそむけて

61 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/14 01:42 ID:nKdb2SyY
>>57
「クソッ、お前じゃダメなのか…
いや、扉のスイッチが必要なのかも…それには人を待たないといけないか…」

『カタツムリ』をしまい、考え込む。

62 :Bチーム側 :日:01/09/14 01:44 ID:NNPIz802
『ザ・スープ』は、『白衣の男』が『死亡』している事に気付いた。
『パソコン』からは、何の異常も感じない。

63 :UF :日:01/09/14 01:45 ID:hJAJ6B5g
>>62
「すでに死んでたか・・・くそっ!」

64 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:46 ID:OZ0ZZBeA
「・・・死んでる・・・これじゃ『A・S』は効かないな・・・しかし異様な疲労感は確かにあの時あった・・・スタンド使いが近くに?!」
周りを警戒します

65 :『クイーン』 :日:01/09/14 01:47 ID:cn3lh7Qo
>>58
・・・・・・・・秋山君・・・・・・・・・・・・貴方、『ステイシス』を『裏切る』勇気はあるかしら?
誓えるなら、甲斐君は解放してあげる・・・・・・・・。
勿論、他の仲間と闘えとは言わないわ。
ただ『MO』を私に渡してくれればいいだけ・・・・・・・・どうかしら?

66 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:48 ID:jXFSXfbk
>>62
『白衣の男』の外傷を探ってみます。
「例えば……この男が死んで、『自立型』の『スタンド』が勝手に動き出したら……
その『スタンド』は生きてるのか? 死んでるのか?」
書き忘れていましたが、薄い皮の手袋をしています。

67 :Bチーム側 :日:01/09/14 01:52 ID:bGCfJLts
『白衣の男』に『外傷』は無く、首筋に『エラ』の様なものが確認出来た。
『死因』は、『呼吸困難による窒息死』である事を確認出来た。
周囲に、目立った異常も気配も感じられない。

68 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 01:53 ID:RimbigcI
>>65
「かつて、彼を裏切った者の末路については聞いている
 が──甲斐を見殺しには出来ないからな。
 OK。『MO』は貴女に渡すとしよう…。

 おっと、ところで『クイーン』、貴女の電話番号
 教えてくれないか?」

69 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:54 ID:jXFSXfbk
>>67
「これは……『マグニフィセント・テクニック』とやらの仕業か……
ひどいことをする。さぞ苦しかったろう」

70 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:55 ID:OZ0ZZBeA
「これってエラ・・・?・・・・・・・いのき・・・・・・じゃなくてこれは・・・あの『指令』の中にあった敵スタンド使いの能力・・・?」

71 :UF :日:01/09/14 01:56 ID:hJAJ6B5g
「これが噂の・・・。気持ち悪いスタンドだ・・・。」

72 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:56 ID:OZ0ZZBeA
「?・・・なぜ職員を?彼はこの施設側の人間だろう・・・?それになぜ私を操った奴は私にこれを見せたんだ・・・?」

73 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:57 ID:jXFSXfbk
「死者を冒涜するようだが、この際仕方が無いか……」
『白衣の男』の持ち物を探ります。
あと、PCも調べます。

74 :『クイーン』 :日:01/09/14 01:57 ID:cn3lh7Qo
・・・・・・・・・・嬉しいわ。やっぱり、見込んだだけの事はあるわね・・・・・・・ウフフフ。
『TEL』の代わりに、一つだけ質問に答えてあげる・・・・・・・・・。
答えられる範囲でね・・・・・・・何かあるかしら?

75 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:00 ID:OZ0ZZBeA
>>73
「一回操られた私が調べるよ・・・君までが操られるわけにはいかない・・・『U・F』スタンド準備しといて・・・」

76 :UF :日:01/09/14 02:01 ID:hJAJ6B5g
>>75
「わかった。」

77 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:02 ID:bGCfJLts
『白衣の男』の『胸ポケット』に、白い『カード』が入っていた。
先の『IDカード』とは異なるもので、黒字で『B30F』と刻印されている。
パソコンの中に、データの類は残っていなかった。

78 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:02 ID:jXFSXfbk
>>75>>76
「では、私は周囲を警戒していよう。」

79 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:03 ID:OZ0ZZBeA
「少しでも怪しい動きしたら使ってくれよ、データ壊したりするかもしれないからね・・・」
PC周辺を調べます。LANケーブルとか電源とか

80 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:04 ID:RimbigcI
>>74
「質問ね──『MO』…それには一体何が記されて
 いるんだ? これは…愚問かも知れないが。」

81 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:04 ID:jXFSXfbk
>>77
「素直に考えれば……『地下30階』の意味か。
しかし、この男を殺した『スタンド使い』はなぜこれを残していった?
罠の可能性も高いな」

82 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:05 ID:OZ0ZZBeA
「・・・何も起こらないな・・・B30F?16進法か?・・・なにか免許証とか無いかな・・・?」
もう少し漁る

83 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:06 ID:bGCfJLts
パソコンには、何の変哲も無い。
だが、電源付近に『装置』が設置されていた。
デジタルタイマーで、何かの『カウント・ダウン』をしている。

『15』

84 :UF :日:01/09/14 02:07 ID:hJAJ6B5g
>>83
「これは・・・なんだ?!」

85 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:08 ID:jXFSXfbk
>>83
「この部屋から離れるぞ! 『UF』を発動させてくれ!」

86 :秋山邑 :日:01/09/14 02:09 ID:RimbigcI
>>80
「いや、『ステイシス』…『ライトハンド』と呼んで
 いたな。彼は何者なんだ?」

87 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:09 ID:OZ0ZZBeA
「15・・・秒?ってなんだこれ・・・とりあえずジョースター家秘伝だ!!」(冷や汗
爆弾っぽいのでドアのところまで逃げる!!

88 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:10 ID:OZ0ZZBeA
>>85
「それもそうだ。あれがスタンドなら!!」
部屋から離れる

89 :UF :日:01/09/14 02:13 ID:hJAJ6B5g
>>85
「わかった!なんだか知らんがやばいようだ!!」
「『困った時は拳で解決』する!!!(能力発動)」

90 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:14 ID:bGCfJLts
部屋を出た一同の背後から、『爆音』が響く。
『通路』は『瓦礫』で埋まり、奥の部屋への道は閉ざされた。

91 :UF :日:01/09/14 02:16 ID:hJAJ6B5g
>>90
(どうやら爆弾だったか)
能力解除

92 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:16 ID:OZ0ZZBeA
(・・・高性能な爆弾なのね・・・体積と爆発の大きさから見てプラッチックかな・・・?)

93 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:17 ID:OZ0ZZBeA
「そういえば、爆風も効かなくなるんじゃないのか?殴打以外意味をなさないなら・・・」

94 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:18 ID:jXFSXfbk
「さて、さっきのカードの差込口を探さねばならんようだが……
まあ、エレベーターから探してみないか?」

95 :UF :日:01/09/14 02:20 ID:hJAJ6B5g
>>93
「もちろん。」

96 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:22 ID:OZ0ZZBeA
「・・・私を操った奴が仕掛けたのか・・・?わざわざ逃げる時間まで用意して・・・?奥の部屋は・・・行けそうに無いな・・・最上階には重要な物がある事が多いのだが・・・」

97 :UF :日:01/09/14 02:24 ID:hJAJ6B5g
>>94
「そうだな。素直にエレベーターを使おうか。」

98 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:26 ID:RimbigcI
「『クイーン』……質問したのだが…」

99 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:27 ID:RimbigcI
>>86です。

100 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:27 ID:OZ0ZZBeA
「他に部屋は無いのかな・・・・?」
周りを見回す

64KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail(省略可)

0ch BBS 2004-02-21