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『施設潜入』第三のスレッド

1 : :日:01/09/13 23:31 ID:LPztBotc
前スレは消えた。
何故だ!(坊やだからさ)
スタンド使いよ、立て!立てよ、スタンド使い!!
『男』は、諸君らの力を欲しているのだ!!
↓前スレは、dat行きを以て我々に教えてくれた!!
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=999964090

208 :UF :日:01/09/25 23:49 ID:WXRcPrjg
>>203
組織の能力定義見ました。
あれで行かせていただきます。

209 :→『ガンマ・レイ』 :日:01/09/25 23:56 ID:jAgvZap6
近付いて来る『男』の背後に、『スタンド像』が発現した。
『エレベーター』が開いた事を察知すると、『男』は走り出す。

210 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/25 23:56 ID:2rwwRzgs
>>208
「『素拳』以外でダメージが入らないだけで、能力自体は有効」という定義ですか?
その辺はUFさんと『男』の判断にお任せします。

211 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/25 23:58 ID:2rwwRzgs
>>209
我々からその『男』は見えましたか?

212 :UF :日:01/09/25 23:59 ID:WXRcPrjg
>>210
『殴打』以外の能力の効果が『全く無くなる』だけだ。
で。

213 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/25 23:59 ID:AtGCdr3E
「着いたか……甲斐…」

214 :→『合流チーム』 :日:01/09/26 00:00 ID:/Inx91DI
『合流チーム』は、現在『1F』に留まっている。
周囲に異常は見られない。

215 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 00:00 ID:QJuvQFZI
>>212
了解しました……
まあ、実際の運用はGMの方におまかせします。

216 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 00:00 ID:aqq6DFfI
>>秋山さん
エレベーターの中で
「あ、そうだ一応こちら(Bグループ)に起こった事を言っておくね」
一応私が1回操られた事などを話します。

217 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 00:01 ID:31fjhQgI
>>214
「早く、甲斐を迎えに行こう……」

218 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 00:02 ID:QJuvQFZI
「ミスター甲斐は、今どの辺りなんだ?
しかし、もう分散して捜すわけにもいかんしな……」

219 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 00:03 ID:aqq6DFfI
>>217
「階段でそれともエレベーターで?」

220 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 00:03 ID:31fjhQgI
>>216
「………奇妙な能力だな…そいつは」

221 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 00:04 ID:31fjhQgI
「甲斐は、地下五階にいる…。俺についてこい…」
と、向かう。

222 :ユナイテッド・フォーム :日:01/09/26 00:05 ID:xWx9kmMo
>>221
「わかった。ついて行こう。」
と同じく向かう

223 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:06 ID:8OpKsGT.
>>209
「な…なんだ貴様…は…

(こいつがオレを閉じ込め、老いさせた犯人…?
 いや、なにか違う…この『殺気』。それに、『近づいてくる』。
 おそらく戦闘タイプのスタンド使い…『もう1人』いた、というわけか…

「『ガンマ・レイ』!
天井をスタンドで破壊しようとします。瓦礫で道をふさぐために。
スタンドまで老いてないことを祈りつつ。(w

224 :→『合流チーム』 :日:01/09/26 00:07 ID:/Inx91DI
一行は、『B5F』へと向かう。

225 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 00:07 ID:QJuvQFZI
>>221
「OK」
(エレベーターなら『B30F』とかいうカードの
差込口があるかもしれんな……)

226 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 00:10 ID:aqq6DFfI
「階段なら『A・S』を先行させますけど・・・?」

227 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 00:10 ID:31fjhQgI
向かう途中での会話
「そういえば…ここは本館だったな…。別館に
『B30F』があるんじゃないか?」

228 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 00:12 ID:QJuvQFZI
>>227
「確かにな。まあ合流してから考えよう。
で、エレベーターか階段か?」

229 :→『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:14 ID:/Inx91DI
『ガンマ・レイ』の老弱な動きよりも早く、『男』の『スタンド』が顔面を捉える。
『ガンマ・レイ』は、大きく後ろへと『吹っ飛んだ』。
歯が数本飛び散るのを、『吹っ飛び』ながら確認出来た。

230 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 00:14 ID:31fjhQgI
>>228
「このエレベーターで地下へ行ける…」
と二階から降りて来たエレベーターを指さす。

231 :ユナイテッド・フォーム :日:01/09/26 00:16 ID:xWx9kmMo
>>227
「しかし、『B30F』なんて普通ないよな・・・
よほど危ない実験でもしてたのか?」

232 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 00:16 ID:31fjhQgI
sage忘れ失礼しました。

233 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 00:16 ID:QJuvQFZI
>>229
格闘の音は聞こえませんか?
>>230
「よし、早く降りよう」

234 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 00:17 ID:QJuvQFZI
>>232
私も……すいません(汗

235 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 00:17 ID:aqq6DFfI
>>231
「確かに・・・核処理施設並ですね・・・」

236 :→『合流チーム』 :日:01/09/26 00:18 ID:/Inx91DI
一行は、『エレベーター』に乗り込む。
『エレベーター』の機械音だけが、静かに響く。

237 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:19 ID:8OpKsGT.
>>229
「ぐ…は…

エレベーターの壁に透過して逃げ込みます。
(空間があるはず?)

238 :→『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:20 ID:/Inx91DI
倒れた『ガンマ・レイ』に向かい、『男』はゆっくりと近付いた。

239 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 00:20 ID:aqq6DFfI
「エレベーターよりも近距離パワースタンドで無理やり降りた方が早いんじゃないかな・・・」

240 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 00:22 ID:31fjhQgI
>>239
「流石にB5Fまでブチ抜く方が、手間かかるぜ?」

241 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 00:22 ID:QJuvQFZI
>>239
「上がる時はどうする気だ……?」
扉が開く時は、一応警戒します。

242 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 00:23 ID:31fjhQgI
勿論、警戒中。

243 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 00:23 ID:aqq6DFfI
「B5は最低階だからエレベーターの床を破れば・・・・『UF』で落下衝撃をなくせるし・・・」

244 :→『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:24 ID:/Inx91DI
『ガンマ・レイ』は、『エレベーター』の『扉』の奥へと『透過』した。

245 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 00:24 ID:aqq6DFfI
「まぁ今は甲斐が無事である事を祈ろう・・・」

246 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:26 ID:8OpKsGT.
>>244
降りてくるエレベーターに注意して…
今来たエレベータ-の箱の上に移動したい。

247 :→『合流チーム』 :日:01/09/26 00:27 ID:/Inx91DI
『エレベーター』は、何事も無く下がって行く。
・・・・・・・『B1F』・・・・・・・・『B2F』・・・・・・・・『B3F』・・・・・・・・・・・

248 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:30 ID:8OpKsGT.
>>247
オレにも見えますか?

249 :→『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:30 ID:/Inx91DI
頭上から迫る『エレベーター』を警戒し、『ガンマ・レイ』は壁を『透過』する。
先刻呼んだ『エレベーター』の中に出ると、そこには『男』が立っていた。

250 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:33 ID:8OpKsGT.
>>249
「こ、ここにも…

スタンドが身構えます。(いざとなったらまた透過して逃げよう…

251 :→『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:34 ID:/Inx91DI
『男』は、『ガンマ・レイ』の脇腹を蹴り上げた。
身を屈めて苦しむ『ガンマ・レイ』を乗せ、『エレベーター』は『1F』へと動き出す。

252 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:37 ID:8OpKsGT.
>>251
「うぐうう…ヤバイ…逃げなくては。

上昇するエレベーターから透過で脱出。上がりきらないうちに。

253 :→『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:38 ID:/Inx91DI
『ガンマ・レイ』は、『エレベーター』の床を『透過』して脱出した。
『男』の追って来る気配は無い。

254 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:42 ID:8OpKsGT.
>>253
「はぁ、はぁ…何とか逃げられた…

警戒しつつ、エレベーターの空間で待ってます。
今降りてきたのが誰だか知らないし。

255 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 00:42 ID:31fjhQgI
このエレベーターは、遅いな…イライラ

256 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 00:42 ID:aqq6DFfI
「・・・着いたか?」

257 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 00:42 ID:QJuvQFZI
(そろそろB5Fに着くか……)

258 :→『合流チーム』 :日:01/09/26 00:43 ID:/Inx91DI
『B5F』に到着した一行は、左右に延びる通路に立っていた。
左は、突き当たりを左折しているのが分かる。
右側の通路は、突き当たりを右に折れていた。

259 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 00:44 ID:aqq6DFfI
>>258
戦闘の跡はありますか?(折れた歯とか

260 :UF :日:01/09/26 00:44 ID:6rvL3d7o
「また分かれ道か・・・。」

261 :→『合流チーム』 :日:01/09/26 00:46 ID:/Inx91DI
通路右手の方に、折れた『歯』と『血痕』が確認出来た。

262 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 00:46 ID:QJuvQFZI
>>258
「もう空間はループしてないのか……?
だがドアを開けるのは避けるべきかもな」

263 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 00:47 ID:QJuvQFZI
>>261
「……! これは……」
血痕の跡をたどります。

264 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 00:47 ID:31fjhQgI
「これは…戦闘の後か…?」

265 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 00:49 ID:aqq6DFfI
>>261
右手の方に警戒しつつ近づいて調べる
「・・・血が乾いていませんね・・・」

266 :→『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:50 ID:/Inx91DI
『ガンマ・レイ』は、辺りに『煙』が立ちこめ始めているのに気が付いた。

267 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 00:50 ID:31fjhQgI
「声を掛けてみるか?」

268 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:51 ID:8OpKsGT.
>>266
「これは…なんだ…?

周囲を見回します。どこから出ているかとか探します。

269 :→『合流チーム』 :日:01/09/26 00:52 ID:/Inx91DI
『血痕』は、それほど広範囲に付着していない。

270 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 00:54 ID:31fjhQgI
「おーーーーーーい!!! 甲斐、聞こえるかーーーー?」

271 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 00:54 ID:QJuvQFZI
>>267
「そうだな。 ミスター甲斐! 近くにいるのか!? 返事をしてくれ!
『透過』中でも、『スタンド会話』は聞こえるよな!?」

272 :→『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:55 ID:/Inx91DI
『煙』は、『ガンマ・レイ』の顔面の『傷口』から吹き出していた。
徐々に『煙』は広がり、やがて通路にも漏れ始めた。

273 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 00:57 ID:31fjhQgI
>>272
「この煙は!? 火事か………!!」

274 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 00:57 ID:8OpKsGT.
>>272
「これは…?うああっ!

外の仲間の声を聞き、廊下へ。

275 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 00:58 ID:QJuvQFZI
>>272
「! なんだ、この煙は!? 何か燃えてるのか?」
ハンカチで口を塞ごうとします。

276 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 00:59 ID:aqq6DFfI
すいません。甲斐の姿は年老いてますか?もう見分けがつかないぐらいに・・・

277 : :日:01/09/26 00:59 ID:/Inx91DI
『ガンマ・レイ』は、通路へと飛び出した。
その顔は溶け始め、『煙』は依然吹き出し続けている。

278 :ユナイテッド・フォーム :日:01/09/26 01:00 ID:6rvL3d7o
「こんな所で火事なんか・・・勘弁して欲しいぜ!」

279 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 01:01 ID:aqq6DFfI
>>277
「・・・敵か・・・?人数は一人・・・」

280 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/26 01:01 ID:/Inx91DI
老化した『ガンマ・レイ』は、息が上がり立ち上がる事が出来ない。
一行は、顔の溶けた老人の服装などから『ガンマ・レイ』であると分かった。

281 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 01:01 ID:8OpKsGT.
>>277
スタンドを皆に見せながら、話せるだけ話します。特に秋山に向けて。

「新しい…敵…顔、殴られて…1階に…

282 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 01:02 ID:31fjhQgI
>>278
今、UF発動すると治まるのかな?

283 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 01:03 ID:31fjhQgI
>>281
「ガビーン!! 老いてるーーーーーー!!」

284 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 01:05 ID:QJuvQFZI
>>281
「歳を……いやそれよりも、溶けている!?
くッ、どうすればいいんだ!?」

285 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 01:05 ID:31fjhQgI
>>281
「判った。俺たちが乗って来たエレベーターで戻ろう」

286 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 01:06 ID:aqq6DFfI
>>280
「甲斐・・・なのか・・・?」
気付くと同時に駈け寄ります。

287 :ユナイテッド・フォーム :日:01/09/26 01:06 ID:6rvL3d7o
>>281
「大丈夫か!?とりあえず『UF』発動!!」

288 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 01:08 ID:aqq6DFfI
(『UF』発動させたら応急手当できないよ・・・)

289 :ユナイテッド・フォーム :日:01/09/26 01:09 ID:6rvL3d7o
>GM
煙はどうなりましたか?

290 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 01:09 ID:aqq6DFfI
(でも一応使ったほうがいいか・・・)

291 : :日:01/09/26 01:09 ID:/Inx91DI
『ユナイテッド・フォーム』が発動する。
『ガンマ・レイ』から吹き出す『煙』は、止まらない。

292 :ユナイテッド・フォーム :日:01/09/26 01:12 ID:6rvL3d7o
>>291
(なんだ?この攻撃は?すでに死んでいるのか?意味がないなら・・・)
『U・F』解除

293 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 01:12 ID:8OpKsGT.
>>291
傷口をふさぎたいんですが。皮膚を透過固定したりして。

294 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 01:13 ID:QJuvQFZI
>>291
(っ…… これはダメージではなく、何かの『能力』ということか!?
……まさか、『マグニフィセント・テクニック』!?
ミスター甲斐を『改造』する気かッ!?)

295 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 01:15 ID:31fjhQgI
「取り敢えず、一階へ戻ろう…。それからだ…」

296 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 01:16 ID:aqq6DFfI
「とりあえず傷を塞がないと・・・顎にもかなりダメージがあるようですし・・・」

297 : :日:01/09/26 01:18 ID:/Inx91DI
『ガンマ・レイ』は、顔の『傷口』を塞いだ。
依然、『煙』は吹き出している。
『ユナイテッド・フォーム』が、突如『血』を吐き出す。

298 : :日:01/09/26 01:19 ID:/Inx91DI
続いて、『アブソリュート・ソリチュード』が『吐血』した。

299 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 01:20 ID:aqq6DFfI
>>297
「まさか、この煙は!!」
ハンカチで自分の口を塞ぐ(もう遅いか・・・

300 :秋山邑『B・ナイト』 :日:01/09/26 01:20 ID:31fjhQgI
「まさか、この煙─────」
エレベーターへ退避。

301 :SC『ザ・スープ』 :日:01/09/26 01:20 ID:QJuvQFZI
>>297
「!? 今度は君か!? いったいなんだっていうんだ!?
とにかくここから離れるんだ! エレベーターへ戻ろう!」

302 : :日:01/09/26 01:21 ID:/Inx91DI
『ブラックモアズ・ナイト』は、『エレベーター』へと駆け込んだ。

303 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 01:21 ID:aqq6DFfI
「これが微生物なら・・・」
みんなから距離をとって『A・S』を使用、自分だけを入れる

304 :ユナイテッド・フォーム :日:01/09/26 01:22 ID:6rvL3d7o
>>297
「ぐぶぅ・・・なんだ・・これは・・・。」

305 : :日:01/09/26 01:23 ID:/Inx91DI
『ザ・スープ』『アブソリュート・ソリチュード』は、『エレベーター』へと駆け込んだ。
『ユナイテッド・フォーム』は、次第に意識が遠のいて行く。

306 :ハクビシン『A・S』 :日:01/09/26 01:23 ID:aqq6DFfI
5秒経っても病状に変化がない場合仲間とともにエレベーターへ

307 : :日:01/09/26 01:24 ID:/Inx91DI
『アブソリュート・ソリチュード』は、発現しない。

308 :甲斐『ガンマ・レイ』 :日:01/09/26 01:24 ID:8OpKsGT.
上着を脱いで(こればっかりだな)、顔にグルグル巻きにします。
息は、のどを『透過』にして直接呼吸。

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