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『施設潜入』第三のスレッド
- 1 : :日:01/09/13 23:31 ID:LPztBotc
- 前スレは消えた。
何故だ!(坊やだからさ)
スタンド使いよ、立て!立てよ、スタンド使い!!
『男』は、諸君らの力を欲しているのだ!!
↓前スレは、dat行きを以て我々に教えてくれた!!
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=999964090
- 43 :UF :日:01/09/14 01:24 ID:hJAJ6B5g
- >>41
「わかったよ・・・。でも、それでも操られてたら・・・うふふふふ・・・。」
- 44 :『クイーン』 :日:01/09/14 01:25 ID:cn3lh7Qo
- >>34
ウフフフ・・・・・そう・・・・・・・・。
じゃあ、貴方の質問に少しだけ答えてあげるわ。
まず・・・・・・この『施設』では、現在『三つの潜入チーム』が活動中よ。
一チーム目は、貴方達『ステイシス・チーム』。
二チーム目は、私の送った『クイーン・チーム』。
三チーム目は、もう一人の『男』・・・・・・『フォーリング・ムーン』が送ったチーム。
特に、三チーム目は職員をほとんど殺してしまったようね・・・・・・・・。
- 45 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:25 ID:OZ0ZZBeA
- 「・・・?さっき飛び出た時かなり騒いだのに何の反応も無いなんて・・・?」
『A・S』警戒を止めて部屋の様子を確かめようとします。
- 46 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:27 ID:OZ0ZZBeA
- >>43
「怪しいと思ったら心置きなく能力を使ってくれ・・・『A・S』じゃ君の能力には太刀打ちできないし・・・そのほうがチームの為だ。」
- 47 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 01:29 ID:RimbigcI
- >>44
「なるほどね───三つ巴って訳か。
…………『サイレントインビテーション」の名に
聞き覚えは?
B5Fの奥の通路が、おかしな事になっているようで
仲間の一人が捕らわれてしまっているんだ」
- 48 :UF :日:01/09/14 01:29 ID:hJAJ6B5g
- >>46
「わかった。いい心がけだね。」
- 49 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:31 ID:jXFSXfbk
- >>46>>48
「話もまとまった所で、部屋とやらに入ってみるか……」
- 50 :UF :日:01/09/14 01:31 ID:hJAJ6B5g
- >>49
「そうだな・・。」
- 51 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:32 ID:OZ0ZZBeA
- >>43
「確かはいって正面で白衣の男がPCに向かってたのかな・・・?」
- 52 :Bチーム側 :日:01/09/14 01:32 ID:NNPIz802
- 『白衣の男』の部屋からは、何の反応も無い。
ドアの隙間から見える光景は、『アブソリュート・ソリチュード』の見たそれと同じだった。
- 53 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/14 01:32 ID:nKdb2SyY
- 「ハァ…ハァ…だめだ、終わりが見えない…
必ず一人は閉じ込めておく罠なのか…」
ふと、ポケットの中の『カタツムリ』に気づく。
「お前にも、『魂』とかあるのか?『一人』として数えられるのか…」
『カタツムリ』を残して、扉側の壁を通り抜けてみます。
- 54 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:34 ID:OZ0ZZBeA
- 「全く変化が無い・・・死んでるのか・・・?」
- 55 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:35 ID:jXFSXfbk
- >>52
「『A・S』は命の無いものには通じないんだったな?
では、あれは映像か何かかもしれん」
警戒しつつ、部屋に入る。
- 56 :『クイーン』 :日:01/09/14 01:36 ID:cn3lh7Qo
- >>47
『サイレント・インヴィテーション』は、私のチームの一人よ。
『遠隔自動操作型スタンド』という事以上は、言えないけど・・・・・・ウフフ。
それから、甲斐君は無事のはずよ・・・・・・・。
・・・・・・・・・・無闇に、壁を破壊したりしてなければね。
彼が気になる?秋山君。
- 57 : :日:01/09/14 01:39 ID:NNPIz802
- 『ガンマ・レイ』が『扉』を『透過』すると、目の前に一匹の『カタツムリ』がいた。
『Bチーム』の3人は、『白衣の男』の部屋へと侵入した。
依然、『白衣の男』からの反応は無い。
- 58 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 01:40 ID:RimbigcI
- >>56
「ああ、同じ志というか…そういう物を持っている仲間
だからな…。『ステイシス』には、関係なくだ」
- 59 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:41 ID:jXFSXfbk
- >>57
『疲労感』が無ければ、『白衣の男』に近寄ります。
- 60 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:41 ID:OZ0ZZBeA
- 「・・・?(PCが怪しいな)」
バットでつついてみる。PCから目をそむけて
- 61 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/14 01:42 ID:nKdb2SyY
- >>57
「クソッ、お前じゃダメなのか…
いや、扉のスイッチが必要なのかも…それには人を待たないといけないか…」
『カタツムリ』をしまい、考え込む。
- 62 :Bチーム側 :日:01/09/14 01:44 ID:NNPIz802
- 『ザ・スープ』は、『白衣の男』が『死亡』している事に気付いた。
『パソコン』からは、何の異常も感じない。
- 63 :UF :日:01/09/14 01:45 ID:hJAJ6B5g
- >>62
「すでに死んでたか・・・くそっ!」
- 64 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:46 ID:OZ0ZZBeA
- 「・・・死んでる・・・これじゃ『A・S』は効かないな・・・しかし異様な疲労感は確かにあの時あった・・・スタンド使いが近くに?!」
周りを警戒します
- 65 :『クイーン』 :日:01/09/14 01:47 ID:cn3lh7Qo
- >>58
・・・・・・・・秋山君・・・・・・・・・・・・貴方、『ステイシス』を『裏切る』勇気はあるかしら?
誓えるなら、甲斐君は解放してあげる・・・・・・・・。
勿論、他の仲間と闘えとは言わないわ。
ただ『MO』を私に渡してくれればいいだけ・・・・・・・・どうかしら?
- 66 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:48 ID:jXFSXfbk
- >>62
『白衣の男』の外傷を探ってみます。
「例えば……この男が死んで、『自立型』の『スタンド』が勝手に動き出したら……
その『スタンド』は生きてるのか? 死んでるのか?」
書き忘れていましたが、薄い皮の手袋をしています。
- 67 :Bチーム側 :日:01/09/14 01:52 ID:bGCfJLts
- 『白衣の男』に『外傷』は無く、首筋に『エラ』の様なものが確認出来た。
『死因』は、『呼吸困難による窒息死』である事を確認出来た。
周囲に、目立った異常も気配も感じられない。
- 68 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 01:53 ID:RimbigcI
- >>65
「かつて、彼を裏切った者の末路については聞いている
が──甲斐を見殺しには出来ないからな。
OK。『MO』は貴女に渡すとしよう…。
おっと、ところで『クイーン』、貴女の電話番号
教えてくれないか?」
- 69 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:54 ID:jXFSXfbk
- >>67
「これは……『マグニフィセント・テクニック』とやらの仕業か……
ひどいことをする。さぞ苦しかったろう」
- 70 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:55 ID:OZ0ZZBeA
- 「これってエラ・・・?・・・・・・・いのき・・・・・・じゃなくてこれは・・・あの『指令』の中にあった敵スタンド使いの能力・・・?」
- 71 :UF :日:01/09/14 01:56 ID:hJAJ6B5g
- 「これが噂の・・・。気持ち悪いスタンドだ・・・。」
- 72 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:56 ID:OZ0ZZBeA
- 「?・・・なぜ職員を?彼はこの施設側の人間だろう・・・?それになぜ私を操った奴は私にこれを見せたんだ・・・?」
- 73 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:57 ID:jXFSXfbk
- 「死者を冒涜するようだが、この際仕方が無いか……」
『白衣の男』の持ち物を探ります。
あと、PCも調べます。
- 74 :『クイーン』 :日:01/09/14 01:57 ID:cn3lh7Qo
- ・・・・・・・・・・嬉しいわ。やっぱり、見込んだだけの事はあるわね・・・・・・・ウフフフ。
『TEL』の代わりに、一つだけ質問に答えてあげる・・・・・・・・・。
答えられる範囲でね・・・・・・・何かあるかしら?
- 75 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:00 ID:OZ0ZZBeA
- >>73
「一回操られた私が調べるよ・・・君までが操られるわけにはいかない・・・『U・F』スタンド準備しといて・・・」
- 76 :UF :日:01/09/14 02:01 ID:hJAJ6B5g
- >>75
「わかった。」
- 77 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:02 ID:bGCfJLts
- 『白衣の男』の『胸ポケット』に、白い『カード』が入っていた。
先の『IDカード』とは異なるもので、黒字で『B30F』と刻印されている。
パソコンの中に、データの類は残っていなかった。
- 78 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:02 ID:jXFSXfbk
- >>75>>76
「では、私は周囲を警戒していよう。」
- 79 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:03 ID:OZ0ZZBeA
- 「少しでも怪しい動きしたら使ってくれよ、データ壊したりするかもしれないからね・・・」
PC周辺を調べます。LANケーブルとか電源とか
- 80 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:04 ID:RimbigcI
- >>74
「質問ね──『MO』…それには一体何が記されて
いるんだ? これは…愚問かも知れないが。」
- 81 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:04 ID:jXFSXfbk
- >>77
「素直に考えれば……『地下30階』の意味か。
しかし、この男を殺した『スタンド使い』はなぜこれを残していった?
罠の可能性も高いな」
- 82 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:05 ID:OZ0ZZBeA
- 「・・・何も起こらないな・・・B30F?16進法か?・・・なにか免許証とか無いかな・・・?」
もう少し漁る
- 83 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:06 ID:bGCfJLts
- パソコンには、何の変哲も無い。
だが、電源付近に『装置』が設置されていた。
デジタルタイマーで、何かの『カウント・ダウン』をしている。
『15』
- 84 :UF :日:01/09/14 02:07 ID:hJAJ6B5g
- >>83
「これは・・・なんだ?!」
- 85 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:08 ID:jXFSXfbk
- >>83
「この部屋から離れるぞ! 『UF』を発動させてくれ!」
- 86 :秋山邑 :日:01/09/14 02:09 ID:RimbigcI
- >>80
「いや、『ステイシス』…『ライトハンド』と呼んで
いたな。彼は何者なんだ?」
- 87 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:09 ID:OZ0ZZBeA
- 「15・・・秒?ってなんだこれ・・・とりあえずジョースター家秘伝だ!!」(冷や汗
爆弾っぽいのでドアのところまで逃げる!!
- 88 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:10 ID:OZ0ZZBeA
- >>85
「それもそうだ。あれがスタンドなら!!」
部屋から離れる
- 89 :UF :日:01/09/14 02:13 ID:hJAJ6B5g
- >>85
「わかった!なんだか知らんがやばいようだ!!」
「『困った時は拳で解決』する!!!(能力発動)」
- 90 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:14 ID:bGCfJLts
- 部屋を出た一同の背後から、『爆音』が響く。
『通路』は『瓦礫』で埋まり、奥の部屋への道は閉ざされた。
- 91 :UF :日:01/09/14 02:16 ID:hJAJ6B5g
- >>90
(どうやら爆弾だったか)
能力解除
- 92 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:16 ID:OZ0ZZBeA
- (・・・高性能な爆弾なのね・・・体積と爆発の大きさから見てプラッチックかな・・・?)
- 93 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:17 ID:OZ0ZZBeA
- 「そういえば、爆風も効かなくなるんじゃないのか?殴打以外意味をなさないなら・・・」
- 94 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:18 ID:jXFSXfbk
- 「さて、さっきのカードの差込口を探さねばならんようだが……
まあ、エレベーターから探してみないか?」
- 95 :UF :日:01/09/14 02:20 ID:hJAJ6B5g
- >>93
「もちろん。」
- 96 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:22 ID:OZ0ZZBeA
- 「・・・私を操った奴が仕掛けたのか・・・?わざわざ逃げる時間まで用意して・・・?奥の部屋は・・・行けそうに無いな・・・最上階には重要な物がある事が多いのだが・・・」
- 97 :UF :日:01/09/14 02:24 ID:hJAJ6B5g
- >>94
「そうだな。素直にエレベーターを使おうか。」
- 98 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:26 ID:RimbigcI
- 「『クイーン』……質問したのだが…」
- 99 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:27 ID:RimbigcI
- >>86です。
- 100 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:27 ID:OZ0ZZBeA
- 「他に部屋は無いのかな・・・・?」
周りを見回す
- 101 :『クイーン』 :日:01/09/14 02:31 ID:cn3lh7Qo
- 『ライトハンド』・・・・・・・・・彼と出会ったのは、『あるサイト』。
ちょっとした『仕掛け』があって、辿り着けたのは運が良かったからね・・・・・・・。
そこで、私は『スタンド能力』に目覚めた。
『サイト』には、すでに『9人』の『スタンド使い』がいたわ・・・・・・・・。
貴方達の『ステイシス』は、その中の一人。
そして、『サイト』の『管理人』。もちろん、今もね・・・・・・・。
『能力』は・・・・・・・・言えないわ。
私達の間には、色々と『条約』があるから・・・・・・・・・・。
『フォーリング・ムーン』も、その中の一人よ。
『ライトハンド』というのは、彼が『片腕』だから・・・・・・・そう、『ニックネーム』ね。
この名前で呼ぶのは、私達だけ。
他では、『男』とかスタンド名の『ステイシス』を名乗っているみたい。
・・・・・・・・・こんな所かしら。じゃあ、アディオス・秋山。
- 102 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:33 ID:RimbigcI
- >>101
「ああ、甲斐の件頼むよ…『クイーン』」
- 103 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:33 ID:bGCfJLts
- 周囲に部屋は無く、他の部屋は『瓦礫』の向こうに埋もれているのが分かった。
『エレベーター』は、無事の様だ。
- 104 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:35 ID:jXFSXfbk
- 「では、順番にエレベーターを調べていくか」
- 105 :Aチーム側 :日:01/09/14 02:36 ID:bGCfJLts
- 『ガンマ・レイ』は、気が付くと『休憩室』の前に立っていた。
足下には、数匹の『カタツムリ』が蠢いていた。
- 106 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:37 ID:OZ0ZZBeA
- >>104
「わかった、じゃあ『A・S』、たのんだよ。」
『A・S』にエレベーターを警戒させる
- 107 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/14 02:39 ID:nKdb2SyY
- >>105
「うおっと!」
驚いて『カタツムリ』をよける。
「ここは…『出られた』のか…?仲間たちが…?」
周囲に人がいないか探す。
- 108 :UF :日:01/09/14 02:39 ID:hJAJ6B5g
- >>104
「わかった。またさっきの事みたいなことはごめんだからな警戒しとくぜ」
- 109 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:39 ID:OZ0ZZBeA
- >>107
「・・・特に何もなさそうだし・・・」
エレベーターのボタンをポチッとな
- 110 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:40 ID:RimbigcI
- 「さて…『MO』を見つけないとな…』
休憩室を出て、エレベーターへ向かう。
- 111 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:40 ID:bGCfJLts
- 『8F』にある全ての『エレベーター』に、異常は見られなかった。
- 112 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:42 ID:jXFSXfbk
- >>111
「ふむ、では一階に戻って地下へ行くエレベーターを調べてみよう」
- 113 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:43 ID:OZ0ZZBeA
- 「乗って大丈夫そうだよ?」
と言ってエレベーターに乗り込む
- 114 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:44 ID:OZ0ZZBeA
- 「B30Fはないかな・・・?」
エレベーターのパネルを調べる
- 115 :Aチーム側 :日:01/09/14 02:45 ID:bGCfJLts
- 『ガンマ・レイ』は、ふと自分の異変に気が付いた。
その手は、年齢と不相応な『シワ』を刻んでいる。
『腰』が妙に曲がって、少しの動きで『動悸』が激しくなる。
『ブラックモアズ・ナイト』は、『エレベーター』の前に辿り着いた。
- 116 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:46 ID:bGCfJLts
- 『エレベーター』は、『1F』から『8F』まで移動する事が出来る。
一同は、『エレベーター』へと乗り込んだ。
- 117 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:50 ID:OZ0ZZBeA
- 「とりあえず1階か2階かな。3階も気になるけどね」
- 118 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:50 ID:RimbigcI
- エレベーターで一階へ降りる。
- 119 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/14 02:51 ID:nKdb2SyY
- 「ふが…な、なんら、これは…」(年取りすぎ?)
「秋山…たちを探しゃなくては…」
壁に手をつきながら、通路を戻っていく。(涙)
- 120 :Aチーム側 :日:01/09/14 02:53 ID:bGCfJLts
- 『ブラックモアズ・ナイト』は、『エレベーター』で『1F』へと辿り着いた。
- 121 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:54 ID:OZ0ZZBeA
- 「押しちゃいますよ、1階をポチッとな」
- 122 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:57 ID:bGCfJLts
- 一同を乗せた『エレベーター』は、無事『1F』へと到着した。
『ブラックモアズ・ナイト』が、開いたドアの向こうに立っていた。
- 123 :UF :日:01/09/14 02:58 ID:hJAJ6B5g
- >>122
「おお?誰だアンタ!敵かっ!?」
- 124 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:58 ID:RimbigcI
- 「甲斐…無事だといいんだが…」
- 125 :Aチーム側 :日:01/09/14 02:58 ID:bGCfJLts
- 『ガンマ・レイ』は、『エレベーター』の前に辿り着いた。
激しい『動悸』で、胸が張り裂けそうだ。
- 126 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:58 ID:OZ0ZZBeA
- 「おおっ、早い!!って・・・邑さん?ホンモノか?スタンド出してみて・・・」
- 127 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:59 ID:jXFSXfbk
- >>122
「……! 本物か……?
ミスター甲斐はどうした!?」
- 128 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 03:01 ID:OZ0ZZBeA
- 「一人なのがまた怪しい!!『A・S』、待機してて・・・」
- 129 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 03:02 ID:RimbigcI
- 「ほら、この通りだ…。甲斐は、解放されたと思うがな」
とスタンド発動。
- 130 :UF :日:01/09/14 03:02 ID:hJAJ6B5g
- >>128
「いや俺が決める!ユナイテッドフォー・・・」
- 131 :甲斐『ガンマ・レイ』(老)A :日:01/09/14 03:03 ID:nKdb2SyY
- >>125
「ゼェゼェ…一休みしなくては…一体どうして…
秋山…助けに来てくだしゃい…うぅ…」
半泣きで壁にもたれかかる甲斐老人。
- 132 :UF :日:01/09/14 03:03 ID:hJAJ6B5g
- >>129
「ほ、本物なのか・・?」
- 133 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 03:04 ID:jXFSXfbk
- >>129
「解放されたと思う……? 誰か敵を倒したのか?」
- 134 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 03:05 ID:RimbigcI
- >>133
「かくかくしかじか………」
と『MO』と裏切りの件を濁して話す。
- 135 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 03:05 ID:OZ0ZZBeA
- 「?・・・なぜ一人で?」
- 136 :UF :日:01/09/14 03:05 ID:hJAJ6B5g
- >>129
「どうなったんだ?教えてくれよ。」
- 137 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 03:07 ID:OZ0ZZBeA
- >>134
「つまり、甲斐は一人でB3Fなんだな・・・?任務に支障が出ない範囲で甲斐を迎えに行かなくてはな・・・」
- 138 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 03:07 ID:jXFSXfbk
- >>134
「三つ巴か……やれやれだ」
(では、『裏切り』に関しては知らないということで)
- 139 :UF :日:01/09/14 03:07 ID:hJAJ6B5g
- >>134
「ほう、男はだれかの右腕に過ぎないのか・・・。」
「あまり深入りしたくないな・・・。」
- 140 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 03:09 ID:RimbigcI
- 「俺は、甲斐を迎えに行くが……アンタらどうする?」
- 141 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 03:09 ID:OZ0ZZBeA
- 「潜入者達だけで3グループ、そしてここの施設のスタンド使いをあわせると4グループか・・・まぁ敵がカタツムリしかいないなら『A・S』のみで十分だが・・・」
- 142 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 03:10 ID:jXFSXfbk
- >>140
「そうだな、合流しよう」
- 143 :UF :日:01/09/14 03:11 ID:hJAJ6B5g
- >>140
「もちろん行くぜ!こっちは戦闘がなくて暇だ。」
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