■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 最新50
『施設潜入』第三のスレッド

1 : :日:01/09/13 23:31 ID:LPztBotc
前スレは消えた。
何故だ!(坊やだからさ)
スタンド使いよ、立て!立てよ、スタンド使い!!
『男』は、諸君らの力を欲しているのだ!!
↓前スレは、dat行きを以て我々に教えてくれた!!
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=999964090

57 : :日:01/09/14 01:39 ID:NNPIz802
『ガンマ・レイ』が『扉』を『透過』すると、目の前に一匹の『カタツムリ』がいた。

『Bチーム』の3人は、『白衣の男』の部屋へと侵入した。
依然、『白衣の男』からの反応は無い。

58 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 01:40 ID:RimbigcI
>>56
「ああ、同じ志というか…そういう物を持っている仲間
だからな…。『ステイシス』には、関係なくだ」

59 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:41 ID:jXFSXfbk
>>57
『疲労感』が無ければ、『白衣の男』に近寄ります。

60 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:41 ID:OZ0ZZBeA
「・・・?(PCが怪しいな)」
バットでつついてみる。PCから目をそむけて

61 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/14 01:42 ID:nKdb2SyY
>>57
「クソッ、お前じゃダメなのか…
いや、扉のスイッチが必要なのかも…それには人を待たないといけないか…」

『カタツムリ』をしまい、考え込む。

62 :Bチーム側 :日:01/09/14 01:44 ID:NNPIz802
『ザ・スープ』は、『白衣の男』が『死亡』している事に気付いた。
『パソコン』からは、何の異常も感じない。

63 :UF :日:01/09/14 01:45 ID:hJAJ6B5g
>>62
「すでに死んでたか・・・くそっ!」

64 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:46 ID:OZ0ZZBeA
「・・・死んでる・・・これじゃ『A・S』は効かないな・・・しかし異様な疲労感は確かにあの時あった・・・スタンド使いが近くに?!」
周りを警戒します

65 :『クイーン』 :日:01/09/14 01:47 ID:cn3lh7Qo
>>58
・・・・・・・・秋山君・・・・・・・・・・・・貴方、『ステイシス』を『裏切る』勇気はあるかしら?
誓えるなら、甲斐君は解放してあげる・・・・・・・・。
勿論、他の仲間と闘えとは言わないわ。
ただ『MO』を私に渡してくれればいいだけ・・・・・・・・どうかしら?

66 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:48 ID:jXFSXfbk
>>62
『白衣の男』の外傷を探ってみます。
「例えば……この男が死んで、『自立型』の『スタンド』が勝手に動き出したら……
その『スタンド』は生きてるのか? 死んでるのか?」
書き忘れていましたが、薄い皮の手袋をしています。

67 :Bチーム側 :日:01/09/14 01:52 ID:bGCfJLts
『白衣の男』に『外傷』は無く、首筋に『エラ』の様なものが確認出来た。
『死因』は、『呼吸困難による窒息死』である事を確認出来た。
周囲に、目立った異常も気配も感じられない。

68 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 01:53 ID:RimbigcI
>>65
「かつて、彼を裏切った者の末路については聞いている
 が──甲斐を見殺しには出来ないからな。
 OK。『MO』は貴女に渡すとしよう…。

 おっと、ところで『クイーン』、貴女の電話番号
 教えてくれないか?」

69 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:54 ID:jXFSXfbk
>>67
「これは……『マグニフィセント・テクニック』とやらの仕業か……
ひどいことをする。さぞ苦しかったろう」

70 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:55 ID:OZ0ZZBeA
「これってエラ・・・?・・・・・・・いのき・・・・・・じゃなくてこれは・・・あの『指令』の中にあった敵スタンド使いの能力・・・?」

71 :UF :日:01/09/14 01:56 ID:hJAJ6B5g
「これが噂の・・・。気持ち悪いスタンドだ・・・。」

72 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 01:56 ID:OZ0ZZBeA
「?・・・なぜ職員を?彼はこの施設側の人間だろう・・・?それになぜ私を操った奴は私にこれを見せたんだ・・・?」

73 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 01:57 ID:jXFSXfbk
「死者を冒涜するようだが、この際仕方が無いか……」
『白衣の男』の持ち物を探ります。
あと、PCも調べます。

74 :『クイーン』 :日:01/09/14 01:57 ID:cn3lh7Qo
・・・・・・・・・・嬉しいわ。やっぱり、見込んだだけの事はあるわね・・・・・・・ウフフフ。
『TEL』の代わりに、一つだけ質問に答えてあげる・・・・・・・・・。
答えられる範囲でね・・・・・・・何かあるかしら?

75 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:00 ID:OZ0ZZBeA
>>73
「一回操られた私が調べるよ・・・君までが操られるわけにはいかない・・・『U・F』スタンド準備しといて・・・」

76 :UF :日:01/09/14 02:01 ID:hJAJ6B5g
>>75
「わかった。」

77 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:02 ID:bGCfJLts
『白衣の男』の『胸ポケット』に、白い『カード』が入っていた。
先の『IDカード』とは異なるもので、黒字で『B30F』と刻印されている。
パソコンの中に、データの類は残っていなかった。

78 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:02 ID:jXFSXfbk
>>75>>76
「では、私は周囲を警戒していよう。」

79 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:03 ID:OZ0ZZBeA
「少しでも怪しい動きしたら使ってくれよ、データ壊したりするかもしれないからね・・・」
PC周辺を調べます。LANケーブルとか電源とか

80 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:04 ID:RimbigcI
>>74
「質問ね──『MO』…それには一体何が記されて
 いるんだ? これは…愚問かも知れないが。」

81 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:04 ID:jXFSXfbk
>>77
「素直に考えれば……『地下30階』の意味か。
しかし、この男を殺した『スタンド使い』はなぜこれを残していった?
罠の可能性も高いな」

82 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:05 ID:OZ0ZZBeA
「・・・何も起こらないな・・・B30F?16進法か?・・・なにか免許証とか無いかな・・・?」
もう少し漁る

83 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:06 ID:bGCfJLts
パソコンには、何の変哲も無い。
だが、電源付近に『装置』が設置されていた。
デジタルタイマーで、何かの『カウント・ダウン』をしている。

『15』

84 :UF :日:01/09/14 02:07 ID:hJAJ6B5g
>>83
「これは・・・なんだ?!」

85 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:08 ID:jXFSXfbk
>>83
「この部屋から離れるぞ! 『UF』を発動させてくれ!」

86 :秋山邑 :日:01/09/14 02:09 ID:RimbigcI
>>80
「いや、『ステイシス』…『ライトハンド』と呼んで
 いたな。彼は何者なんだ?」

87 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:09 ID:OZ0ZZBeA
「15・・・秒?ってなんだこれ・・・とりあえずジョースター家秘伝だ!!」(冷や汗
爆弾っぽいのでドアのところまで逃げる!!

88 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:10 ID:OZ0ZZBeA
>>85
「それもそうだ。あれがスタンドなら!!」
部屋から離れる

89 :UF :日:01/09/14 02:13 ID:hJAJ6B5g
>>85
「わかった!なんだか知らんがやばいようだ!!」
「『困った時は拳で解決』する!!!(能力発動)」

90 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:14 ID:bGCfJLts
部屋を出た一同の背後から、『爆音』が響く。
『通路』は『瓦礫』で埋まり、奥の部屋への道は閉ざされた。

91 :UF :日:01/09/14 02:16 ID:hJAJ6B5g
>>90
(どうやら爆弾だったか)
能力解除

92 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:16 ID:OZ0ZZBeA
(・・・高性能な爆弾なのね・・・体積と爆発の大きさから見てプラッチックかな・・・?)

93 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:17 ID:OZ0ZZBeA
「そういえば、爆風も効かなくなるんじゃないのか?殴打以外意味をなさないなら・・・」

94 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:18 ID:jXFSXfbk
「さて、さっきのカードの差込口を探さねばならんようだが……
まあ、エレベーターから探してみないか?」

95 :UF :日:01/09/14 02:20 ID:hJAJ6B5g
>>93
「もちろん。」

96 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:22 ID:OZ0ZZBeA
「・・・私を操った奴が仕掛けたのか・・・?わざわざ逃げる時間まで用意して・・・?奥の部屋は・・・行けそうに無いな・・・最上階には重要な物がある事が多いのだが・・・」

97 :UF :日:01/09/14 02:24 ID:hJAJ6B5g
>>94
「そうだな。素直にエレベーターを使おうか。」

98 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:26 ID:RimbigcI
「『クイーン』……質問したのだが…」

99 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:27 ID:RimbigcI
>>86です。

100 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:27 ID:OZ0ZZBeA
「他に部屋は無いのかな・・・・?」
周りを見回す

101 :『クイーン』 :日:01/09/14 02:31 ID:cn3lh7Qo
『ライトハンド』・・・・・・・・・彼と出会ったのは、『あるサイト』。
ちょっとした『仕掛け』があって、辿り着けたのは運が良かったからね・・・・・・・。
そこで、私は『スタンド能力』に目覚めた。
『サイト』には、すでに『9人』の『スタンド使い』がいたわ・・・・・・・・。
貴方達の『ステイシス』は、その中の一人。
そして、『サイト』の『管理人』。もちろん、今もね・・・・・・・。
『能力』は・・・・・・・・言えないわ。
私達の間には、色々と『条約』があるから・・・・・・・・・・。
『フォーリング・ムーン』も、その中の一人よ。
『ライトハンド』というのは、彼が『片腕』だから・・・・・・・そう、『ニックネーム』ね。
この名前で呼ぶのは、私達だけ。
他では、『男』とかスタンド名の『ステイシス』を名乗っているみたい。
・・・・・・・・・こんな所かしら。じゃあ、アディオス・秋山。

102 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:33 ID:RimbigcI
>>101
「ああ、甲斐の件頼むよ…『クイーン』」

103 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:33 ID:bGCfJLts
周囲に部屋は無く、他の部屋は『瓦礫』の向こうに埋もれているのが分かった。
『エレベーター』は、無事の様だ。

104 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:35 ID:jXFSXfbk
「では、順番にエレベーターを調べていくか」

105 :Aチーム側 :日:01/09/14 02:36 ID:bGCfJLts
『ガンマ・レイ』は、気が付くと『休憩室』の前に立っていた。
足下には、数匹の『カタツムリ』が蠢いていた。

106 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:37 ID:OZ0ZZBeA
>>104
「わかった、じゃあ『A・S』、たのんだよ。」
『A・S』にエレベーターを警戒させる

107 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/14 02:39 ID:nKdb2SyY
>>105
「うおっと!」
驚いて『カタツムリ』をよける。

「ここは…『出られた』のか…?仲間たちが…?」
周囲に人がいないか探す。

108 :UF :日:01/09/14 02:39 ID:hJAJ6B5g
>>104
「わかった。またさっきの事みたいなことはごめんだからな警戒しとくぜ」

109 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:39 ID:OZ0ZZBeA
>>107
「・・・特に何もなさそうだし・・・」
エレベーターのボタンをポチッとな

110 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:40 ID:RimbigcI
「さて…『MO』を見つけないとな…』
休憩室を出て、エレベーターへ向かう。

111 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:40 ID:bGCfJLts
『8F』にある全ての『エレベーター』に、異常は見られなかった。

112 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:42 ID:jXFSXfbk
>>111
「ふむ、では一階に戻って地下へ行くエレベーターを調べてみよう」

113 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:43 ID:OZ0ZZBeA
「乗って大丈夫そうだよ?」
と言ってエレベーターに乗り込む

114 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:44 ID:OZ0ZZBeA
「B30Fはないかな・・・?」
エレベーターのパネルを調べる

115 :Aチーム側 :日:01/09/14 02:45 ID:bGCfJLts
『ガンマ・レイ』は、ふと自分の異変に気が付いた。
その手は、年齢と不相応な『シワ』を刻んでいる。
『腰』が妙に曲がって、少しの動きで『動悸』が激しくなる。

『ブラックモアズ・ナイト』は、『エレベーター』の前に辿り着いた。

116 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:46 ID:bGCfJLts
『エレベーター』は、『1F』から『8F』まで移動する事が出来る。
一同は、『エレベーター』へと乗り込んだ。

117 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:50 ID:OZ0ZZBeA
「とりあえず1階か2階かな。3階も気になるけどね」

118 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:50 ID:RimbigcI
エレベーターで一階へ降りる。

119 :甲斐『ガンマ・レイ』A :日:01/09/14 02:51 ID:nKdb2SyY
「ふが…な、なんら、これは…」(年取りすぎ?)

「秋山…たちを探しゃなくては…」
壁に手をつきながら、通路を戻っていく。(涙)

120 :Aチーム側 :日:01/09/14 02:53 ID:bGCfJLts
『ブラックモアズ・ナイト』は、『エレベーター』で『1F』へと辿り着いた。

121 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:54 ID:OZ0ZZBeA
「押しちゃいますよ、1階をポチッとな」

122 :Bチーム側 :日:01/09/14 02:57 ID:bGCfJLts
一同を乗せた『エレベーター』は、無事『1F』へと到着した。
『ブラックモアズ・ナイト』が、開いたドアの向こうに立っていた。

123 :UF :日:01/09/14 02:58 ID:hJAJ6B5g
>>122
「おお?誰だアンタ!敵かっ!?」

124 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 02:58 ID:RimbigcI
「甲斐…無事だといいんだが…」

125 :Aチーム側 :日:01/09/14 02:58 ID:bGCfJLts
『ガンマ・レイ』は、『エレベーター』の前に辿り着いた。
激しい『動悸』で、胸が張り裂けそうだ。

126 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 02:58 ID:OZ0ZZBeA
「おおっ、早い!!って・・・邑さん?ホンモノか?スタンド出してみて・・・」

127 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 02:59 ID:jXFSXfbk
>>122
「……! 本物か……?
ミスター甲斐はどうした!?」

128 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 03:01 ID:OZ0ZZBeA
「一人なのがまた怪しい!!『A・S』、待機してて・・・」

129 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 03:02 ID:RimbigcI
「ほら、この通りだ…。甲斐は、解放されたと思うがな」
とスタンド発動。

130 :UF :日:01/09/14 03:02 ID:hJAJ6B5g
>>128
「いや俺が決める!ユナイテッドフォー・・・」

131 :甲斐『ガンマ・レイ』(老)A :日:01/09/14 03:03 ID:nKdb2SyY
>>125
「ゼェゼェ…一休みしなくては…一体どうして…
秋山…助けに来てくだしゃい…うぅ…」

半泣きで壁にもたれかかる甲斐老人。

132 :UF :日:01/09/14 03:03 ID:hJAJ6B5g
>>129
「ほ、本物なのか・・?」

133 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 03:04 ID:jXFSXfbk
>>129
「解放されたと思う……? 誰か敵を倒したのか?」

134 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 03:05 ID:RimbigcI
>>133
「かくかくしかじか………」
と『MO』と裏切りの件を濁して話す。

135 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 03:05 ID:OZ0ZZBeA
「?・・・なぜ一人で?」

136 :UF :日:01/09/14 03:05 ID:hJAJ6B5g
>>129
「どうなったんだ?教えてくれよ。」

137 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 03:07 ID:OZ0ZZBeA
>>134
「つまり、甲斐は一人でB3Fなんだな・・・?任務に支障が出ない範囲で甲斐を迎えに行かなくてはな・・・」

138 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 03:07 ID:jXFSXfbk
>>134
「三つ巴か……やれやれだ」
(では、『裏切り』に関しては知らないということで)

139 :UF :日:01/09/14 03:07 ID:hJAJ6B5g
>>134
「ほう、男はだれかの右腕に過ぎないのか・・・。」
「あまり深入りしたくないな・・・。」

140 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 03:09 ID:RimbigcI
「俺は、甲斐を迎えに行くが……アンタらどうする?」

141 :ハクビシン『A・S』B :日:01/09/14 03:09 ID:OZ0ZZBeA
「潜入者達だけで3グループ、そしてここの施設のスタンド使いをあわせると4グループか・・・まぁ敵がカタツムリしかいないなら『A・S』のみで十分だが・・・」

142 :SC『ザ・スープ』B :日:01/09/14 03:10 ID:jXFSXfbk
>>140
「そうだな、合流しよう」

143 :UF :日:01/09/14 03:11 ID:hJAJ6B5g
>>140
「もちろん行くぜ!こっちは戦闘がなくて暇だ。」

144 : :日:01/09/14 03:11 ID:P6/8pW9g
『ブラックモアズ・ナイト』『ザ・スープ』『アブソリュート・ソリチュード』
『ユナイテッド・フォーム』は、無事合流した。
Bチームの3人は、交わされた『裏切り』の盟約を知らないままに。

『ガンマ・レイ』が『エレベーター』を待っていると、『視線』を感じた。
階段側の通路奥で、見知らぬ男が見つめていた。
やがて、『エレベーター』が到着する頃、男は黙って前進を始める。
その瞳には、明らかな『殺意』が見て取れた・・・・・・・。

→to be continued

145 :ハクビシン『A・S』合流 :日:01/09/14 03:12 ID:OZ0ZZBeA
「敵が多数いる以上これ以上の仲間の分散は避けた方がいいですしね」

146 :秋山邑『B・ナイト』A :日:01/09/14 03:12 ID:RimbigcI
「じゃあ、行くか…」
地下行きエレベーターへ向かう。

147 :ハクビシン『A・S』合流 :日:01/09/14 03:15 ID:OZ0ZZBeA
>>144
「お疲れ様でした〜」
う〜ん、なんか次回一波乱の予感♪

148 :SC『ザ・スープ』合流済 :日:01/09/14 03:15 ID:jXFSXfbk
次回の日取りは、このスレでですか?
お疲れ様でした……

149 :甲斐『ガンマ・レイ』(老)A :日:01/09/14 03:18 ID:nKdb2SyY
お疲れ様でした。
次回はジジイピンチでスタート?ああ、壁を壊さなければ…

とりあえず、何曜日でもOKです。

150 :UF :日:01/09/14 03:18 ID:hJAJ6B5g
休みがいいな。しつこいが。

151 :秋山邑『B・ナイト』(裏切り) :日:01/09/14 03:19 ID:RimbigcI
いつでもOK

152 :ハクビシン『A・S』合流 :日:01/09/14 03:19 ID:OZ0ZZBeA
できれば来週末でお願いする。テスト休みになるので

153 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/14 03:51 ID:nKdb2SyY
また落ちてしまわないよう、気をつけないとNE…

154 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/14 15:53 ID:bwAXeq6M
さげ

155 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/14 16:45 ID:yJNvduNY
sageまくり

156 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/15 00:51 ID:NyhrM1Eo
それにしても段々ミッションが長くなってるなあ。 ジョジョの歴史を追ってるみたいだ。

157 :名無しさんのレスが読めるのは2chだけ! :日:01/09/15 11:07 ID:vo/T9wuI
sage

64KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail(省略可)

0ch BBS 2004-02-21