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『救出』

1 : 『?』 :日: 2002/02/21(木) 16:53
死ぬか生きるか
 
『詳細』>>2-5

101 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/25(月) 23:22
>>100
「やれやれだな・・」
自体を見ることにした・・。

102 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/25(月) 23:22
>>92
「・・・!八幡!き、気をつけろ!」
怪我が酷く、まだ意識が朦朧としているためか
何が起きてるのか自分でもよく分からない

103 : 『?』 :日: 2002/02/25(月) 23:23
>>97
「ああ、そうか……」
 
男は剣を構える。
 
「悪いが俺は『抹殺者』なんでね。
とっとと死ねや」

104 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/25(月) 23:23
>>100
「煙雨!!」
あわてて駆け寄る。

105 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/25(月) 23:25
≫93
「………」
宙に広がる『煙』をしっかりと『見る』。
どんな細かい『変化』も見逃さないつもりで。
 
……ついでに、『ザ・ビーチ』を出しておく。
 
(携帯に変わりました。なのでレスが遅くなります)

106 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/25(月) 23:25
やっと見つけた・・・遅れてすいませんでした。
今自分達はどういう状況なのでしょうか?

107 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/25(月) 23:26
>>103
「くそったれが! なんてついてねぇんだ!畜生ッ!」

108 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/25(月) 23:26
ところでパトリオットはなにしてる?

109 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/25(月) 23:29
>>100
「好きにして構わないでありんすが、どうします?」
『ビデオテープ』の扱いについては『仮面の男』に任せた。

110 : 『?』 :日: 2002/02/25(月) 23:29
>>101
君子危うきに近寄らず
 
>>102
それもそうだろうな。
君は今戦闘が出来る状態ではない。
 
>>105
煙が充満していく。
 
「ゲホッゲホッ」
『シビル・アクション』が大袈裟にむせた。
 
……煙は、とある『一箇所』で止まった。
 
「……どうやらお前の作戦は成功らしいな」

111 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/25(月) 23:30
>>104
「大袈裟だな・・おっとこれは禁句だったな・・」
乾いた笑い。
「流れに身を任よう・・」

112 : 『?』 :日: 2002/02/25(月) 23:31
>>106
健吾は死んではいないが戦闘不能。
今君の目の前には、
さっき君達が仕留めた男の『同僚』と、
彼に協力している人間達がいる。
知り合いかどうかは当方の関知する事ではないな。
 
>>107
「はいはい」
男は君に向って切りつける。
慌ててかわしたが、右肩に傷口が開く。
 
>>108
「…………」
呆けているが?

113 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/25(月) 23:33
>>112
「くっ・・・あああぁッ!」
左手で殴りかかる。

114 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/25(月) 23:34
>>112
「パトリオット、この後私がお前に命令する事をよく聞いてくれ。」
自分の身を盾に煙雨をかばいつつ言う。

115 : 『?』 :日: 2002/02/25(月) 23:34
>>109
「……これは『使える』な。持っておくか」
『仮面の男』はテープをしまった。
 
『仮面の男』がボタンを操る。
煙が充満している部屋が映し出される。
「……『シビル・アクション』か。B3にまで到達したとはな。 
後で『始末』しておく必要があるか……」
更にボタンを操作する。
白衣を着た女性と、黒いコートを纏った男が、
火山を歩いていのが見える。
「『助手』と『ヘルプ』は地下四階……」

モニターに、この部屋のすぐ近くの状況が映し出される。
「……ふむ。
どうやら、この部屋のすぐ近くで戦闘中のようだな。
おまけに『始末人』までいる」

116 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/25(月) 23:35
>>102
冫、「け、健吾!よかった〜気がついたんですね!
   アイツは死にました。健吾が倒したんですよ!」
>>112
目の前に現れた者達に気付く。
冫、「ハッ!あなた達は!?」
健吾の前へ回り込み『マグノリア』で警戒します。

117 : 『?』 :日: 2002/02/25(月) 23:36
「………………」
『フルメタル・ジャケット』の姿が消えた。

118 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/25(月) 23:37
>>117
「!?」

119 : 『?』 :日: 2002/02/25(月) 23:38
>>113
軽くかわされた。
君の敵は戦いに熟練しているぞ。
 
また一閃。
君の太ももから出血する。
君はもう立てない。
崩れ落ちた。
 
「さて、聞かせてもらおうか。
『レット・イット・ビー』の居場所は?
『シビル・アクション』は本当に裏切ったのか?
『ハードデイズ・ナイト』は何を企んでいる?
『イディオッツ』は本当に死んだのか?」

120 : 『?』 :日: 2002/02/25(月) 23:39
>>116
『タイミング』を感じた。
だが、それが何かがわからない。
分かった時にはもう遅い。
 
君は10mぐらい吹っ飛ばされた。
鉄の味がする。
どうやら奥歯が二本程やられたようだな。

121 : タロウ『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/25(月) 23:39
>>111
「(てめぇは一言多いんだよ。)」

122 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/25(月) 23:41
>>115
「ふうん。」
近所で戦闘中となると、巻き込まれる公算が高い。
どんな連中がやり合っているのか?
あちきも目を凝らしてその『すぐ近くの』映像があるモニターを覗き込む。

123 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/25(月) 23:41
>>110
では、体力の回復といざという時に備えてしばらく安静に
>>116
「なんとか生きてるみてぇだな・・・だが
客がまた来たみたいだ・・・」
近くに居ると思われる緑色のやつに話し掛ける
「さっきまで気付かなかったが・・・ぐっ・・・
緑のあんた・・・ひょっとして仲間かい?
だったら・・・八幡を頼むぜ・・・」

124 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/25(月) 23:42
>>119
「うっせえ・・・くたばれボケが。」
つばを吐く。

125 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/25(月) 23:42
》110
「…は、はっ。
 …まさか、いきなり『ビンゴ』とは、な…」
『シビル・アクション』に一礼しつつ、リュックから『シーツ』を取り出す。
そして『シーツ』の『摩擦』を適当なあたりまで『増大』させ、さらに『ザ・ビーチ』ですぐに攻撃できるように準備し、『煙』が止まった場所へゆっくりと近づく。
 
「…観念しろ」

126 : 『?』 :日: 2002/02/25(月) 23:43
>>121
君も一言多い。
そう『彼』は思った。

>>122
「『フルメタル・ジャケット』か。相打ちが理想的だな……」
『仮面の男』が呟く。
君にはそいつがどこにいるか分からないが、
彼には分かるらしい。
今、君の目の前で優しそうな外見をした青年が、
見えない『何か』に吹き飛ばされた。

127 : タロウ『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/25(月) 23:44
>>126
「(てめぇもな)」

128 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/25(月) 23:45
>>121
「(私が一言多いのも直したい性格の一つだな・・)」

129 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/25(月) 23:46
>>120
前に出していたスタンドでとっさにガードするも間に合わず。
冫、「うぐあッ!」
よろけながらも立ち上がり、回りを確認。
『マグノリア』は前方をガードするように構える。
冫、「い、一体何が!?」

130 : 『?』 :日: 2002/02/25(月) 23:47
>>123
それが良いだろう。
休んでいる間に殺される可能性もあるがな。
 
>>124
「じゃあ、死んで貰うか……」
剣を振り上げる。
突然男から『水戸黄門のテーマ』が聞こえてくる。
男は君を横目で見ながら、懐から携帯電話を取り出して会話をはじめた。
「ええ、はい。分かってます……ええ。ええ」
 
君をジロジロと見る。
「ああ、そいつなら今ここにいますが?
殺すのはマズイ? ええ、分かりました」
男は電話を切った。

131 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/25(月) 23:48
>>126
「『見える』のでありんすか?『フルメタル・ジャケット』が」
もっとも警戒すべき敵、と聞かされた見えない相手。
見る方法があるのなら知っておきたいところだが。
それとも、そういうものを『見る』事がこの男の『能力』なのか?

132 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/25(月) 23:49
「(手だし無用か。仕方ないな。)」
とりあえず傍観。
 
>>128
「(頑張って直すこった)」by タロウ『デッドマン・ウォーキング』

133 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/25(月) 23:49
>>130
「・・・上からか。」

134 : 『?』 :日: 2002/02/25(月) 23:51
>>125
「クッ……」
男が姿を現す。
単純な仕組みだ。
壁を掘って、そこに偽のシートをはっつけた。
ただ、それだけの事。 
 
男を見ると、『シビル・アクション』はきょとんとした顔をして、
その直後堰を切ったように笑い始めた。

「は……ははははははは!
俺って奴はなんて大馬鹿なんだ。
なんでお前だと気付かなかったんだろうな!
なぁ、『フール・ループ』!」

135 : 『?』 :日: 2002/02/25(月) 23:52
>>127
そいつは失敬。
 
>>129
何かが動いている。
物凄いスピードだ。
……『マグノリア』で捉えきれるかは微妙だ。

136 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/25(月) 23:55
>>132
「パトリオット、暇なのはわかるが、あまりその辺のものに触るな。
危ないからな。」
とりあえずクギを刺してみた。

137 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/25(月) 23:55
>>120
>>129
「八幡ッ!くそっ・・・」
敵の姿は見えるのか?

138 : 『?』 :日: 2002/02/25(月) 23:56
>>131
「知りたいか?
私の『秘密』を知っているのは、今までに二人しかいない。
『レット・イット・ビー』と『助手』だけだ。いずれ一人になる」
『仮面の男』は棄身を見る。
 
>>133
「そういう事だ。お前を殺すな、という話だ。
感謝するんだな」
男は君を蹴ってエレベーターの中に押し込んだ。
男はエレベーターを操作する。
 
「テメェが『レット・イット・ビー』を殺せる駒とは思えネエがな……」

139 : 『?』 :日: 2002/02/25(月) 23:57
>>132
ところで『パトリオット』が君の指示を待っている。
彼は指示待ちスタンドだからな。
窓際族とも言うかもしれん。
 
>>136
「……」
『パトリオット』は見ている。
何かを見ている。
それとも見えていないのか。
とりあえず彼の目線には今まで見えなかった『ドア』がある。
 
>>137
見えない。
見えてたらこんなに苦戦することも無いと思うがね。

140 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/25(月) 23:58
>134
「…『知り合い』なのか?」
『フール・ループ』から目を離さずに『シビル・アクション』に問い掛ける。
 
…できたら、隠れるために使っていた『シーツ』を確保しておきたいな…となんて事を、頭の片隅で思いつつ。

141 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/25(月) 23:59
>>138
「ああ、ありがたくて涙が出そうさ。」
エレベーターのパネルは操作できる?
SDは・・・もう無いだろうな、やっぱり。

142 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:00
>>139
「どうした?」
パトリオットの視線を追う。

143 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:00
>>140
「ははは、なあおい!
マジなのか? マジで俺を利用してたって事か?」
『シビル・アクション』は聞いていない。
彼は狂ったように笑いながら、『フール・ループ』を蹴っている。
『フール・ループ』は抵抗しない。
いや、出来ない。彼には手足が存在しないから。

144 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:00
>>139
「何してんだ?」
小声で翔影に聞いてみる。

145 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:01
>>144
「『パトリオット』が何かを見ているんだ。」

146 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:03
>>141
男が操作している。
立ち上がる事が出来ない君には何も出来ないな。
「まずはテメェの治療か……」
男はエレベーターのボタンを操作する。
階層が表示されるが、男は階層のボタンを押さず、
ただ『CLOSE』のボタンを押した。
ドアが閉まると、『番号』が表示された。
男が番号キーを押すと、
エレベーターはゆっくりと動き始めた。

147 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:04
>>145
「そう言えば・・さっきからじっとしてるな・・」
『パトリオット』の方を見る。
「何か変化が起きたら儲けもんだな・・」

148 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:04
>>135
冫、「く・・・なんで、もの凄いスピードで動く敵が続けて出てくるんだ!」
そばに破片が落ちているならそれを拾う。
『マグノリア』はひたすら守りの体勢に。

149 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:05
>>142
ドアがある。
何か文字が書いてあるな。
「いらっしゃいませ」
と。

150 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:06
>>146
「・・・」

151 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:07
>>148
『タイミング』を感じた。
君が少し身を動かすと、どうやら攻撃をかわしたらしい。
「チッ……」
という舌打ちが聞こえた気がした。
 
>>150
エレベーターは下がって行く。
 
「さて。自己紹介といくかね。俺は山崎だ」

152 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 00:08
>>138
「知りたくないと言ったら、嘘になるでありんすがねぇ」
正直、そんなに優先順位の高い事柄ではなかった。
 
……『仮面の男』の『ただならぬ態度』を見るまでは。
何か重大な秘密が、あるのではないか。
 
「冥土の土産にというのでなければ、聞かせていただけるでありんすか?」

153 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:10
>143
「……ちょっと待ってくれないか?」
『フール・ループ』の四肢が無いことに驚きつつ、『シビル・アクション』を止めようとする。
死なれたりしちゃ、せっかくの『情報収集』のチャンスが無くなってしまう。
 
……単純に、目の前で『人』のカタチをした存在が死ぬかもしれないのが『嫌』だということもあるが。

154 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:10
>>152
「正直な話、私一人ではこいつを倒せなかっただろうからな。
少しだけ話しておく。『感謝と信頼の証』と言ったところか」
ビデオテープをちらっと見せる。
 
「私は一人ではない、複数いる。それだけだな」

155 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:11
>>153
「……畜生ッ!」
『シビル・アクション』は蹴るのをやめた。
『フール・ループ』はボコボコになりながらも、
いらつくような笑みを浮かべている。

156 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:11
>>149
「・・・・」
ドアを見てる『パトリオット』を見る。

157 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:11
>>151
「・・・アマモトだ。」

158 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:12
>>151
「『フルメタル・ジャケット』殿、仕事中に声をかけてすまないが
我々はここで見ていて良いのか?新しいドアが見えるが、動いて
構わないならドアに行くが、駄目ならあなたがひと仕事終わるまで
待っている。」
興味は引かれるが今動くのはマズイがどうか聞いてみる。
 
「三丸、私が話をしている間は動くな...........」

159 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:13
>>151
破片をいくつか拾い集める。
冫、「そこか!」
攻撃が過ぎ去った方向、音がした方向に破片を投げつけてみる。

160 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:14
>>156
『パトリオット』は君に向って微笑んだ。
スマイルだな。
 
>>157
エレベーターが止まる。
「医務室だ」
山崎は君を引きずって行く。

161 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:15
>>160
「...........」

162 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 00:15
>>139
(見えないんじゃあ、固定する事も無理か・・・)
近くに緑色の奴や相手の仲間はいるのか?

163 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:16
>>160
引きずられていった。

164 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:17
>>160
軽く手を振ってみる。
「(タロウ・・あれが翔影の『力』らしいぞ・・)」

165 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 00:17
>>154
「複数…?」
意味を図りかねるが、それ以上問わない。
 
…しばらくの沈黙。

166 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:17
>>164
「....................」

167 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:19
>>166
痛い視線を感じるが気にしない・・。
「・・・・・」

168 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:21
>>167
べつににらみを効かせたわけじゃない。あきれてるだけ。

169 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:22
>155
「………はぁ…」
『溜め息』が出た。
理由は、自分にもわからない。
 
「…『フール・ループ』とやら。
 単刀直入に聞こう。
 貴方は、『助手』さんの『敵』か『味方』か?」
 …とりあえず、コレは真っ先に聞いておく。

170 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:23
>>168
見つめ返す・・。
「(機会逃したかな・・あの日に言おうと思ってたんだが・・)」

171 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:23
>>162
いるが……なんか知らん顔という感じだな。
 
>>163
医務室には誰もいない。
というよりもただの殺風景な部屋だ。
君をそこに転がすと、山崎は隅に座り込んだ。
「まぁ、5分といった所か」
 
>>164
「……」
嬉しそうに手を振り返された。

172 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:24
>>169
ビチャリ。
君の頬に血交じりの唾がついた。
 
>>170
横で殺し合いなのにラブ時空とはこれいかに。

173 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:24
>>170
…????????
 
>>171
「…………………」

174 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:25
>>172
「…………………#####」

175 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:26
>>171
「・・・・・」
ちぎれた左腕で降り返す。
>>172
自重しよう・・

176 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:26
>>171
「・・・」
喋らない、じっと待つ、何かは知らないが。

177 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:27
>>173-174
私はテレパシーが出来ないからな。
君の心情は理解しかねる。
 
>>175
パトリオットは小声で「キモッ……」と呟いた。

178 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:29
(すみません、>>158のレスは?)
 
>>175
>>177
「なんか、思い切り二人ともあやしいぞ?」
パトリオットと煙雨に言ってみる。

179 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:30
>>177
「冗談がわからん奴だな・・」
持っていた左腕を下ろしてドアを見る。

180 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:30
>>178
返事が無かった。つまりそういう事だ。

181 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 00:30
>>165
沈黙が続く。
状況に変化は?
 
先程の、『近所の戦闘』のモニターに目をやる。

182 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:31
>>159
トプリ。
そういう音がした。
そして破片は見えなくなった。
緑色の彼が吹っ飛んだ。
「OH!」
とか叫んでいる。

183 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:31
>>181
今は緑色の奴が吹っ飛んだ所だ。
白熱の戦いだな。
隅っこでは、『スタンド』と左腕がちぎれた人間が怪しいコントをしている。

184 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:32
>>178
「かなり交流が深まったな・・」
確信している。

185 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:33
>>180
「・・・・了解・・・」
さて、どうしようか。なんか私一人がバカみたいだ。

186 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:34
>>185
君も参加してみよう!!

187 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:35
>>172
「………そうか。
 
 それが貴方の『返答』か。
 
 …残念だ」
 
言い終わると同時に、『フール・ループ』の頭を『ザ・ビーチ』の手で掴み、ゆっくりと力を込めていく。
『アイアンクロー』な感じで。(パワーB)
アマクラの『瞳』は、感情を示さない『曇りガラス』のようになっている。

188 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:36
>>186
「パトリオット(スタンド)とお付き合いしたいなら、
そう言ってくれ。あいつはいい奴だ。」
思いっきり誤解の私。

189 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 00:36
>>183
「何をやっているんでありんすかねぇ」
怪しいコントに失笑する。
と、連中の視線の先に『ドア』があること、
そのドアを巡って悶着していることに気付いた。
 
「まさか、ねぇ…」
『監視室』のドアは一つきり?
であれば、そのドアに聞き耳を立ててみる。

190 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:37
>>184-186
友情とは不可解な形で産まれる物だな。
 
>>187
ビチャリ、という音がして、
『フール・ループ』の頭は『粉々』に砕けた。

191 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:38
>>176
「終わったな。立て」
気付くと君の怪我は消えていた。

192 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:38
>>182
冫、「る、ルイさん!・・・ヤバイ、この状況で健吾が襲われたら!」
健吾の近くへ駆け寄る。近くに『何か』を感じたら体を横へ移動させる。
ついでに破片をいくつか割っておく。

193 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:39
海藤『フール・ループ』
 
『裏切り者』
 
『死亡』
『再起不能』
 
B4『通路』(4C)

194 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:39
「・・・・・・・・・・」
なんだかヘコみたくなった。

195 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:41
>>191
「ん・・・おや、不思議なもんだ・・・。
一つ聞かせて欲しい、お前達にとって『助手』と『レット・イット・ビー』
は両方とも削除するべき対象なんだな?」

196 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:42
>>189
違うドアのようだな。
 
「ふむ。時間制のドアか。面白い」
『仮面の男』はドアへと近づいていく。
 
「『フルメタル・ジャケット』を手に入れるのも悪くは無いな……」

197 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:43
>>190 >>193
「………は、ハは…」
虚ろな嗤いを漏らし、『フール・ループ』の頭の『残骸』を眺める。
 
…『ザ・ビーチ』の手を振り、液体を払った。
 
『シビル・アクション』の方へ向き直り、言う。
「悪いな。どうやら、『力の加減』が『効かなかった』らしい」
虚ろな嗤いを張り付けたままで。

198 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:44
>>188
結婚会場はB6だな。
 
>>192
どこからともなく繰り出される攻撃を回避しながら……
君は健吾に近寄った。
 
……進めない。
何か……『檻』のような物に捕まったようだ。
 
>>195
「さて、どうだかね……」
山崎はとぼけている。

199 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:45
>>197
「問題無い」
『シビル・アクション』は冷淡に答える。
 
「これで手を拭くんだな」
ハンカチを渡してくれた。
 
「……知りたい事があるか?」

200 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:45
>>198
「・・・まあいい、俺の剣を返してもらえるか?
駄目なら別にいい。」

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