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『救出』

1 : 『?』 :日: 2002/02/21(木) 16:53
死ぬか生きるか
 
『詳細』>>2-5

201 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:47
>>198
(爆)招待客はパレス内全員?
かなりツボにはまった。

202 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:47
>>200
「変わった物だな……まぁ良い」
『スナップドラゴン』を渡された。

203 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 00:48
>>196
『男』がドアを開けるなら、その後ろについて行くまで。
それは、ほとんど動き回っていない自分よりは
『男』のほうが内部構造にも敵の能力にも詳しいだろう、
危険が少ないだろうと踏んでいるからだ。
 
まるで『コバンザメ』だな、と思うと少し可笑しくなった。

204 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:50
>>199
「ああ…すまない…」
ハンカチを受け取り、手を拭う。
…『ザ・ビーチ』の手で『潰した』ので、『自身』の手には付いて無いと思い込んでいたが、
どうやら違っていたようだ。
 
手を拭き終わったのでハンカチを返す。
「…聞きたい事?
 ………そうだな…。
 
 …さっきの奴との『関係』はなんだったんだ?」
 
『思考』が『半分以上』『麻痺』していて、いきなりつっこんだ質問になった。

205 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:50
>>198
冫、「えっ?壁・・・?そんな・・・」
これ以上進めないところを壁にして攻撃に備える。
『何か』を感じたらひとまず『マグノリア』で辺りを殴りまくる。
あと、健吾との距離はどれくらいですか?

206 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:50
>>202
「すまんな、帰るときはこの鍵で良いんだな?」
鍵を見せる。

207 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:53
>>205
これ以上進めないところを背にして
ですね。

208 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:53
>>201
とりあえず巻き添えは食いたくない。
煙雨・氷室とともに安全(?)エリアに移動。
(と言うか少し動いただけ。パトリオットにもガードをさせます)

209 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:55
>>203
『仮面の男』はドアを開ける。
 
右を見ると、
戦闘の真っ最中だった。
誰もこちらには気づいていない。
 
>>204
「……そうだな。俺と奴は『仲間』だ。
いや、仲間だった。
どうやら俺は最初から最後まで騙されていたみたいだな」
他人事のように『シビル・アクション』は話している。
 
>>205
……『これ以上すすめない所』を背にした瞬間……
君を何かが貫いた。
何かが流れている。
君の血だな。
君の意識はゆっくりと消えて行く。
消えて……いく。

210 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 00:55
>>171
>>198
(一体どうなってるんだ・・・周りの奴等は手を出さないのか?)
「くそッ・・・」
怪我した体を引き摺りながら八幡の近くまで行く

211 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:57
>>206
「さあ行くぞ。『レット・イット・ビー』を『始末』する」
山崎は『エレベーター』へと入った。

>>208
傍観する事にした。

212 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:57
>>209
「…そうか。
 ……それ、で?」
続きをうながしてみる。

213 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:59
>>209
冫、「え・・・・・・」
そのまま前に倒れた。

214 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:59
>>210
君の目の前で八幡の体が貫かれた。
ありゃあ、心臓だな。
八幡はゆっくりと倒れた。
 
>>212
「……そもそも、俺達が『裏切り』をしたのは……
『ソサエティ』の『方針変換』にある。
つまり……『スタンド使いの抹殺』という方針に切り替えたらしい。
あそこはな」

215 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:00
>>209
戦闘を確認した。しかしとりあえず何もしない。
ただ立ち尽くし、『仮面の男』が動きを見せるのを待っている。
 
ところで、戦闘中の連中と自分達との位置関係は?
誰が一番『近い』?

216 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:01
>>215
目の前で一人背中から貫かれて倒れた。
 
「あの男は使えるな」
『仮面の男』はゆっくりと近づいていく。
 
一番近いのは、怪我をして倒れている男だが……

217 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:03
>>214
「………『抹殺』?
 そりゃまた物騒だ…」
…ある程度、思考力が戻ってきたようだ。
 
(…『ソサエティ』ってなんだろう?
 …ああ、質問すれば良い事か…)
 
「…それで…あとは…?」

218 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:03
>>214
「・・・は・・・はちまーーんッ!!
くそォォォォォォォォォッ!!」
貫いていた所をスタンドで思いっきりブン殴る

219 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:04
>>211
黙って事の成り行きをみる。
辺りに警戒する事を忘れずに。
 
>>213-214
「・・・・・・・・・・」
見るしかなかった。

220 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:05
>>217
「俺は……『レット・イット・ビー』に誘われて『裏切った』。
目的は『最下層』にある『ソサエティ』の『機密』……
……『助手』の『研究成果』の一つらしい。
それさえ入手すれば、『ソサエティ』の『阻止』も用意。
『レット・イット・ビー』はそう言った」

221 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:06
>>216
「……『護衛』が要りようでありんしょ?」
『バンディッツ』を発現させ、『仮面の男』の横に控えさせた。
自分の位置はそのまま。
 
それにしても…なんとなく『仮面の男』の能力が予想がついた。

222 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:06
>>218
確かな手応えを感じた後、
『フルメタル・ジャケット』が姿を現して壁にぶつかる。

「グボッ……」
紅い液体を口から垂らして、
『フルメタル・ジャケット』は君を睨む。
『マグノリア』は急速に崩れて行く。

223 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:08
>>221
目の前で『フルメタル・ジャケット』が吹き飛ぶ。
『仮面の男』は、それを気にせず『貫かれた男』に触った。
「……まだ生きている。フフフ」

224 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:09
>>211
「腑に落ちんが・・・まあいい」
付いてった。

225 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:09
>>220
「……ふむふむ…」
…憶えながら、聞いていく…努力をしている。
正直、ちょっと『壊れ』かけた精神状態で説明なんて聞くものじゃ無い・・・
 
「…それから…?」
『研究成果』とか気になる単語はあったが、とりあえず先をうながす。

226 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:10
>>223
「・・・・・・・・・・」

227 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:12
>>224
エレベーターに乗る。
「さて、何階に奴はいると思う?」

>>225
「俺達はここに侵入した。
俺は『イディオッツ』とコンビを組んだ、。
一番最初に会ったからな。
……それからまぁ、色々あった。
そして今俺はここにいる。ただ、それだけだな」
 
>>226
君には何も見えない。
『仮面の男』等君には見えもしない。

228 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:13
>>227
「わからん、とりあえず下だろう、最深部にヤツが求めているものがあるんだろう?」

229 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:13
>>223
千載一遇のチャンス!
『仮面の男』は放置し、吹き飛んだ『フルメタル・ジャケット』に
『バンディッツ』が攻撃を仕掛ける!
 
『右手のナイフ』が、その喉笛を刺し貫かんとする!

230 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:14
>>227
(了解)

231 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:14
>>222
「貴様がァーーッ!!」
当たったのを確認した後、すぐさま追い討ちをかけるようにラッシュを浴びせる
怪我と怒りで滅茶苦茶な殴り方だ

232 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:16
>>213
君は駅に立っていた。
電車が来た。
君は乗り込んだ。
いろんな人が乗っている。

233 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:17
>>227
「……そう、か…」
 
「…すまないが…少し、休ませてくれ…」
頭を手で―『掴まなかった』方の手で―押さえながら、壁にもたれかかる。
そのままズリズリと、落ちていき、座り込む。
 
 
 
「…ああ、と………
 ……『最下層』と、言っていたな…
 …『ここ』は、『何階』まであるんだ…?」
頭を押さえながら、それでも質問をする。

234 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:19
>>232
冫、「え、あれ?ここは・・・?
   ・・・はっ!そういえば胸を貫かれ・・・て・・・」
自分の怪我を確認。辺りもついでに見回す。

235 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:20
>>228
「俺に『許可』されているのはB6までだな……」
山崎はB6のボタンを押した。
ゆっくりとエレベーターが下がって行く。
 
>>229
ナイフは『フルメタル・ジャケット』を貫いた。
かのように見えた。
ナイフはすり抜けて、君はバランスを崩した。
 
>>231
『フルメタル・ジャケット』の右手に当たる。
『フルメタル・ジャケット』の右手は『ガラス』のように粉々になった。
 
『フルメタル・ジャケット』は姿を消した。

236 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:21
>>233
「俺がしばらく見張りをする。寝てろ」
『シビル・アクション』は煙草を吸う。
 
「分からん。まぁ、10階辺りかそこらだろうな……」
 
>>234
怪我は無い。
電車は静かに動いている。
辺りを見まわすと、
『イディオッツ』や、君がさっき殺した男が椅子に座っている。

237 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:23
>>230
「(『フルメタル・ジャケット』殿は大丈夫なんだろうか?)」

238 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:23
>>235
「……!」
『バンディッツ』はすっ転んだ。
どうなっている……?
 
そういえば、こいつらは先程からあちき達に『気付いていない』ようだ。
まるで『存在しない』かのように……
 
体制を立て直すと、『バンディッツ』を引っ込めた。

239 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:25
>>238
「チッ……『吸収』出来ないか…」
『仮面の男』は毒づきながら、立ち上がった。
 
「今、我々はこの空間には存在しない。殴りかかっても無駄だ」
をゆに呼びかける。

240 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:26
>>236
「…そうか。悪い。頼ん、だ………」
 
それだけ言い残すと、自分の持ってきた『シーツ』にくるまり、床に寝っころがる。
…しばらくすると、寝息をたて始めた。
 
(…ハジメテ、ヒトヲ、『殺した』ンダ…)

241 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:26
>>235
「くっそ!またか!だが既に『デストラクション』!」
相手を殴ると同時にスタンドとの距離を固定
消えても近くをどんどん殴りまくる
近くの壁も崩れるほどひたすらに

242 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:27
>>235
「・・・ぶっちゃけた話、お前は『レット・イット・ビー』
を殺せるのか?」

243 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:27
>>240
君はゆっくりと眠りに落ちた。
 
「……さて、これからどうするか」
『シビル・アクション』の呟きだけが聞こえた。
 
>>241
君の体に限界が来た。
『デストラクション』が膝をついて崩れ落ちる。
『距離の固定』も解除された。

244 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:29
>>242
「こういうのも何だが……あいつは『バケモノ』だ。
はっきり言えば『自信』が無い。
『フルメタル・ジャケット』による『暗殺』ならば、まだ可能性はあるだろうがね」
エレベーターは静かに止まった。
ポーン。B6に到着したようだな。

245 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:29
>>236
冫、「・・・イディオッツさん・・・に・・・あなた・・・は・・・
   ここは・・・まさか・・・!!
   ・・・違う・・・ダメだ・・・僕はこんな所で・・・
   そうだ・・・夢だ・・・はやく起きなきゃ・・・
   はやく降りなきゃ・・・健吾が・・・」

246 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:29
>>239
「にわかには信じがたいでありんすねぇ…」
驚くばかりであった。
 
ともかく、手持ち無沙汰に待つことしか出来なかった。

247 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:31
>>237
とりあえず、待機する。

248 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:31
>>244
「そうか・・・気が重いな・・・。さて。」
辺りには何がある?

249 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:31
>>245
「『夢』じゃあない。『現実』でも無い。
ここはそういう所だ。
『途中下車』は出来ない」
『イディオッツ』が呟く。
 
君が彼を見ると、『イディオッツ』は『仮面』を被っていた。

250 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:31
>>243
(怒り任せもここまでか・・・流石に無理しすぎだな・・・)
「八・・・幡・・・」
動かない
というより動けない

251 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:32
>>243
(…アンナ、ツモリジャ、ナカッタンダ…)
(…『脆い』ンダナ、ヒト、ッテ…)
 
…声も上げずに眠る…

252 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:33
>>246
「『イディオッツ』は優秀な男だった」
『仮面の男』が呟く。
 
「死ぬ前に、『スタンド』の『存在』を『消去』する事により『保存』した。
見えない『友情』のために死ねる男。
我々にはこいつが『必要』だ。
さあ、行くぞ。『種』は蒔いた」
 
『仮面の男』は立ち上がると、監視室の方に歩き始めた。

253 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:34
>>247
『フルメタル・ジャケット』を感じない。
彼は……逃げたのだろうか。
 
>>248
辺りを見る暇も無かった。
目の前で山崎がぶっ飛んだ。
「また会ったな」
奴が立っていた。

254 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:36
>>250
『デストラクション』は消えた。
君は意識を失った。

255 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:37
>>249
冫、「僕は一体・・・
   ねえ・・・ここはそうなの?
   この列車が向かう先ってあそこなの?
   ・・・・・・僕は・・・」

256 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:37
>>253
「・・・・・・・・」
もう少しこの場で待機するしかなさそうだ。
逃げたとは思えない。

257 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:37
>>252
「……」
 
黙ってついて行くのみ。

258 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:38
>>255
「君は死んだ。
それは絶対に変えられない事実だ。
だが、私の『スタンド』はその事実を消す。
『イディオッツ』の前でありとあらゆる出来事は存在しない」

259 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:38
>>253
「やあ、久しぶり、元気そうで何よりだ『助手』は見付かったかい?」

260 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:39
>>256
目の前には悲惨な状況だな。
胸を貫かれて倒れた青年、
力を使い果たして倒れた男、
後隅っこには気絶している緑色の奴もいる。
 
>>257
『仮面の男』は歩いていく。
角を曲がり、
また角を曲がった。

261 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:41
>>259
「残念ながら見つからなかったな。
『始末人』と行動しているとは残念だよ」
『レット・イット・ビー』は微笑を浮かべながら君を見ている。

262 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:41
>>258
冫、「やっぱり僕は・・・
   ・・・・・・え?事実を・・・消す?
   消したら・・・どうなるんですか・・・?
   もしかして・・・」
よろけながらも近くへ寄る。

263 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:42
>>262
ぶっ飛んだ。
電車も。
人も。
網棚も。
床も。
ドアも。
何もかもが吹っ飛んだ。
 
そして君の精神も。
 
やがて君は目覚めた。

264 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:43
>>260
「(三丸......健吾.....すまない!)」
裏切り者達への怒りが燃え上がるのがわかる。

265 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:43
>>260
一応、後方を確認しながらついて歩く。
『フルメタルジャケット』などの敵が現れないとも限らない。
無意味かもしれないが。

266 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:45
>>263
冫、「・・・・・・・・・・・・??」
 
冫、「あれ?え?」
周りを見渡します。元居た場所ですか?

267 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:45
>>264
それを世間一般では八つ当たりと言う。

>>265
「…………弱ったな」
右側には三つの通路、
左側には三つのドアがある。

268 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:46
>>266
君は起きあがった。
ふと横を見ると緑色の奴が倒れていた。
後ろを見ると健吾が倒れていた。
君は生きている。
傷も無くなっていた。
ただ、少しだけしこりを感じた。

269 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:47
>>267
元をただせば奴等が悪い。
怒りの矛先が向くのは自分に対してもだが。

270 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:49
>>268
冫、「・・・イディオッツさん・・・・・・ありがとうございます。」
周りに他の人たちの気配はありませんか?
『マグノリア』で一応確認。
特に何も無ければ、しこりを気にしながらも健吾の方に。

271 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:50
>>267
「迷った時は、こうするといいでありんすよ」
髪留めを一本抜き取ると、直立させ、手を離した。
パタン。
 
髪留めは、『一番奥のドア』を指し示した。

272 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:52
>>270
『マグノリア』は『変化』していた。
 
『マグノリア』 ACT2『イディオッツ』
その『能力』は、全てを『消去』する事。
敵も。
他人も。
味方も。
全ての『存在』を消し去る。
それが『イディオッツ』。
『一瞬』。
ただの一瞬だが、全てが消滅する。
 
『マグノリア』ACT2
パワー:B スピード:A 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:B 成長性:D

273 : アマモト『ディーバ』&『S・D(レプリカ)』 :日: 2002/02/26(火) 01:53
>>261
辺りには何がある?
『レット・イット・ビー』は素手?

274 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:55
>>271
「成る程。運に任せる訳か」
『仮面の男』は一番奥のドアへと向う。
 
>>273
どうやらここは『エレーベーターホール』だ。
だから、他のドアとか灰皿以外には何も見えないな。

『レット・イット・ビー』は色々持っているぞ。
一番気になるのはガソリンかな?
 
山崎がよろよろとエレベーターの操作盤に手を伸ばす。

275 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:56
>>250
冫、「健吾!大丈夫ですか!
   すいません・・・僕なんかのために・・・」

>>272
(この変な気分は・・・一体・・・)

276 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:57
>>274
無論ついてゆく。
さて、鬼が出るか蛇が出るか。

277 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:58
>>270
「・・・・・・・・・?」
いきなり起き上がったので少しびっくり。

278 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:58
>>275
回りには、彼等以外には
翔影『パトリオット』
氷室『リトル・コンバット』
煙雨『パニックレイン』
がいるな。
 
そうそう『イディオッツ』は自分も消すからな。
使い方には気をつけろよ。

279 : アマモト『ディーバ』&『S・D(レプリカ)』 :日: 2002/02/26(火) 01:59
>>274
「(何でばれてんだよ・・・。誰かタレ込みやがったのか・・・?)」
エレベーターに入る。

280 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:00
>>276
『仮面の男』が、地面に落ちていた鉄棒を拾う。
「一応用心しておいた方が良さそうだからな」
棒で『ドア』を開ける。
 
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!!
棒はマシンガンの乱射で吹き飛んだ。
 
「さて、どうするか」

281 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 02:01
>>275
ギリギリ残ってる気力を振り絞り目覚めた
「どうやら・・・俺の見間違いだったようだな・・・
お前がそう簡単に・・・やられるわけが・・・
俺は大丈・・・」
再び気を失った

282 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:03
>>279
「クッ……」
エレベーターが閉まる。
山崎は血を吐いた。
 
エレベーターがそろそろと上がって行く。
山崎は倒れた。

283 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 02:03
>>278
冫、「翔影さんに・・・煙雨さん!
   た、助かった〜」
結構近くに居ます?

284 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:04
>>281-283
というか目の前だ。
彼等の後ろには今まで見えなかった『ドア』が見える。 
 
後、後ろの方からマシンガンの音が聞こえてきた。

285 : アマモト『ディーバ』&『S・D(レプリカ)』 :日: 2002/02/26(火) 02:04
>>282
「おいっ山崎! しっかりしろ!」
傷を確認する。

286 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:05
>>285
「畜生……奴は絶対に追ってくるぞ……」
山崎は腹をぶち抜かれている。

287 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 02:07
>>283
複雑な表情で見る。
一度は見殺しにしたのだから。
 
「無事だったか。」
辺りを警戒しつつ口を開く。

288 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 02:08
>>281
冫、「ああっ!健吾!
   ・・・頑張ってください・・・
   あなたもこんな事でやられるような人じゃないんですから!」
気絶した健吾を担ぐ。
冫、「あれ・・・そのドアは?」
ひとまず3人と合流?
そういえばルイさんは・・・。

289 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 02:09
>>280
「ただの機関銃ならスタンドで銃を破壊すれば済むのでありんしょうけれど」
これが『誰かのスタンド』でないとも言い切れない。
 
「あちきにほどうにもならないでありんすねぇ」

290 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:10
>>287
八幡達の後ろからマシンガンの音が聞こえてきた。
今の所は関係なさそうだな。
 
>>288
隅っこにぶっ倒れている。

291 : アマモト『ディーバ』&『S・D(レプリカ)』 :日: 2002/02/26(火) 02:10
>>286
「それは間違いないが・・・あいつは俺達が何処にいるか分かるのか?
もしかして医務室の場所も知っている?」

292 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 02:10
>>288
「怪我人はこれで三人か。とにかく治療するのが先だ。
健吾も煙雨も氷室もヤバイ状態だからな。」

293 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:11
>>289
ドグシャアッ!
破壊音が響いた。
『仮面の男』は、スタンドで銃を破壊したようだ。
 
「トラップだな。ここ以降は罠が多くなると聞いている」
 
『仮面の男』は部屋の中を調べている。

294 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:12
>>291
「分かる……とは思えん……だが…ハ…………………」
山崎はそこで事切れた。

295 : アマモト『ディーバ』&『S・D(レプリカ)』 :日: 2002/02/26(火) 02:12
>>286
「それに・・・まずい、アレじゃあ俺でも勝てない。
ガソリンは・・・駄目だ・・・。」

296 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:12
山崎『トゥルーパーズ』
 
『始末人』
 
『死亡』(貫通)
『再起不能』

『エレベーター』

297 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 02:14
>>293
「取り越し苦労でありんしたか」
自分も部屋に入る。
どんな部屋か?まずは見渡してみる。

298 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 02:15
>>290
(銃声?)

>>287
冫、「なんだかよく分からないですけど無事みたいです。
   健吾はかなり危ない状態ですが・・・」
隅っこの方へ向き
冫、「エルさ〜〜ん!大丈夫ですか〜?
   ・・・・・・」

299 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:16
>>295
死体は答えない。
ただ空ろな瞳で君を見つめるだけだ。
エレベーターはB5で止まった。
だが開かない。
 
>>297
狭い部屋だ。
マシンガンのほかに地雷やら色々な罠が置いてある。
一つ『小さな鍵』が落ちていた。

300 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 02:17
>>298
「エル?お仲間か?」
銃声を少し気にしつつ、緑色の物体を見る。

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