■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 最新50
『救出』

1 : 『?』 :日: 2002/02/21(木) 16:53
死ぬか生きるか
 
『詳細』>>2-5

151 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:07
>>148
『タイミング』を感じた。
君が少し身を動かすと、どうやら攻撃をかわしたらしい。
「チッ……」
という舌打ちが聞こえた気がした。
 
>>150
エレベーターは下がって行く。
 
「さて。自己紹介といくかね。俺は山崎だ」

152 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 00:08
>>138
「知りたくないと言ったら、嘘になるでありんすがねぇ」
正直、そんなに優先順位の高い事柄ではなかった。
 
……『仮面の男』の『ただならぬ態度』を見るまでは。
何か重大な秘密が、あるのではないか。
 
「冥土の土産にというのでなければ、聞かせていただけるでありんすか?」

153 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:10
>143
「……ちょっと待ってくれないか?」
『フール・ループ』の四肢が無いことに驚きつつ、『シビル・アクション』を止めようとする。
死なれたりしちゃ、せっかくの『情報収集』のチャンスが無くなってしまう。
 
……単純に、目の前で『人』のカタチをした存在が死ぬかもしれないのが『嫌』だということもあるが。

154 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:10
>>152
「正直な話、私一人ではこいつを倒せなかっただろうからな。
少しだけ話しておく。『感謝と信頼の証』と言ったところか」
ビデオテープをちらっと見せる。
 
「私は一人ではない、複数いる。それだけだな」

155 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:11
>>153
「……畜生ッ!」
『シビル・アクション』は蹴るのをやめた。
『フール・ループ』はボコボコになりながらも、
いらつくような笑みを浮かべている。

156 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:11
>>149
「・・・・」
ドアを見てる『パトリオット』を見る。

157 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:11
>>151
「・・・アマモトだ。」

158 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:12
>>151
「『フルメタル・ジャケット』殿、仕事中に声をかけてすまないが
我々はここで見ていて良いのか?新しいドアが見えるが、動いて
構わないならドアに行くが、駄目ならあなたがひと仕事終わるまで
待っている。」
興味は引かれるが今動くのはマズイがどうか聞いてみる。
 
「三丸、私が話をしている間は動くな...........」

159 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:13
>>151
破片をいくつか拾い集める。
冫、「そこか!」
攻撃が過ぎ去った方向、音がした方向に破片を投げつけてみる。

160 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:14
>>156
『パトリオット』は君に向って微笑んだ。
スマイルだな。
 
>>157
エレベーターが止まる。
「医務室だ」
山崎は君を引きずって行く。

161 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:15
>>160
「...........」

162 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 00:15
>>139
(見えないんじゃあ、固定する事も無理か・・・)
近くに緑色の奴や相手の仲間はいるのか?

163 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:16
>>160
引きずられていった。

164 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:17
>>160
軽く手を振ってみる。
「(タロウ・・あれが翔影の『力』らしいぞ・・)」

165 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 00:17
>>154
「複数…?」
意味を図りかねるが、それ以上問わない。
 
…しばらくの沈黙。

166 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:17
>>164
「....................」

167 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:19
>>166
痛い視線を感じるが気にしない・・。
「・・・・・」

168 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:21
>>167
べつににらみを効かせたわけじゃない。あきれてるだけ。

169 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:22
>155
「………はぁ…」
『溜め息』が出た。
理由は、自分にもわからない。
 
「…『フール・ループ』とやら。
 単刀直入に聞こう。
 貴方は、『助手』さんの『敵』か『味方』か?」
 …とりあえず、コレは真っ先に聞いておく。

170 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:23
>>168
見つめ返す・・。
「(機会逃したかな・・あの日に言おうと思ってたんだが・・)」

171 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:23
>>162
いるが……なんか知らん顔という感じだな。
 
>>163
医務室には誰もいない。
というよりもただの殺風景な部屋だ。
君をそこに転がすと、山崎は隅に座り込んだ。
「まぁ、5分といった所か」
 
>>164
「……」
嬉しそうに手を振り返された。

172 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:24
>>169
ビチャリ。
君の頬に血交じりの唾がついた。
 
>>170
横で殺し合いなのにラブ時空とはこれいかに。

173 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:24
>>170
…????????
 
>>171
「…………………」

174 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:25
>>172
「…………………#####」

175 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:26
>>171
「・・・・・」
ちぎれた左腕で降り返す。
>>172
自重しよう・・

176 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:26
>>171
「・・・」
喋らない、じっと待つ、何かは知らないが。

177 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:27
>>173-174
私はテレパシーが出来ないからな。
君の心情は理解しかねる。
 
>>175
パトリオットは小声で「キモッ……」と呟いた。

178 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:29
(すみません、>>158のレスは?)
 
>>175
>>177
「なんか、思い切り二人ともあやしいぞ?」
パトリオットと煙雨に言ってみる。

179 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:30
>>177
「冗談がわからん奴だな・・」
持っていた左腕を下ろしてドアを見る。

180 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:30
>>178
返事が無かった。つまりそういう事だ。

181 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 00:30
>>165
沈黙が続く。
状況に変化は?
 
先程の、『近所の戦闘』のモニターに目をやる。

182 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:31
>>159
トプリ。
そういう音がした。
そして破片は見えなくなった。
緑色の彼が吹っ飛んだ。
「OH!」
とか叫んでいる。

183 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:31
>>181
今は緑色の奴が吹っ飛んだ所だ。
白熱の戦いだな。
隅っこでは、『スタンド』と左腕がちぎれた人間が怪しいコントをしている。

184 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:32
>>178
「かなり交流が深まったな・・」
確信している。

185 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:33
>>180
「・・・・了解・・・」
さて、どうしようか。なんか私一人がバカみたいだ。

186 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:34
>>185
君も参加してみよう!!

187 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:35
>>172
「………そうか。
 
 それが貴方の『返答』か。
 
 …残念だ」
 
言い終わると同時に、『フール・ループ』の頭を『ザ・ビーチ』の手で掴み、ゆっくりと力を込めていく。
『アイアンクロー』な感じで。(パワーB)
アマクラの『瞳』は、感情を示さない『曇りガラス』のようになっている。

188 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:36
>>186
「パトリオット(スタンド)とお付き合いしたいなら、
そう言ってくれ。あいつはいい奴だ。」
思いっきり誤解の私。

189 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 00:36
>>183
「何をやっているんでありんすかねぇ」
怪しいコントに失笑する。
と、連中の視線の先に『ドア』があること、
そのドアを巡って悶着していることに気付いた。
 
「まさか、ねぇ…」
『監視室』のドアは一つきり?
であれば、そのドアに聞き耳を立ててみる。

190 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:37
>>184-186
友情とは不可解な形で産まれる物だな。
 
>>187
ビチャリ、という音がして、
『フール・ループ』の頭は『粉々』に砕けた。

191 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:38
>>176
「終わったな。立て」
気付くと君の怪我は消えていた。

192 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:38
>>182
冫、「る、ルイさん!・・・ヤバイ、この状況で健吾が襲われたら!」
健吾の近くへ駆け寄る。近くに『何か』を感じたら体を横へ移動させる。
ついでに破片をいくつか割っておく。

193 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:39
海藤『フール・ループ』
 
『裏切り者』
 
『死亡』
『再起不能』
 
B4『通路』(4C)

194 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:39
「・・・・・・・・・・」
なんだかヘコみたくなった。

195 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:41
>>191
「ん・・・おや、不思議なもんだ・・・。
一つ聞かせて欲しい、お前達にとって『助手』と『レット・イット・ビー』
は両方とも削除するべき対象なんだな?」

196 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:42
>>189
違うドアのようだな。
 
「ふむ。時間制のドアか。面白い」
『仮面の男』はドアへと近づいていく。
 
「『フルメタル・ジャケット』を手に入れるのも悪くは無いな……」

197 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:43
>>190 >>193
「………は、ハは…」
虚ろな嗤いを漏らし、『フール・ループ』の頭の『残骸』を眺める。
 
…『ザ・ビーチ』の手を振り、液体を払った。
 
『シビル・アクション』の方へ向き直り、言う。
「悪いな。どうやら、『力の加減』が『効かなかった』らしい」
虚ろな嗤いを張り付けたままで。

198 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:44
>>188
結婚会場はB6だな。
 
>>192
どこからともなく繰り出される攻撃を回避しながら……
君は健吾に近寄った。
 
……進めない。
何か……『檻』のような物に捕まったようだ。
 
>>195
「さて、どうだかね……」
山崎はとぼけている。

199 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:45
>>197
「問題無い」
『シビル・アクション』は冷淡に答える。
 
「これで手を拭くんだな」
ハンカチを渡してくれた。
 
「……知りたい事があるか?」

200 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:45
>>198
「・・・まあいい、俺の剣を返してもらえるか?
駄目なら別にいい。」

201 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:47
>>198
(爆)招待客はパレス内全員?
かなりツボにはまった。

202 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:47
>>200
「変わった物だな……まぁ良い」
『スナップドラゴン』を渡された。

203 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 00:48
>>196
『男』がドアを開けるなら、その後ろについて行くまで。
それは、ほとんど動き回っていない自分よりは
『男』のほうが内部構造にも敵の能力にも詳しいだろう、
危険が少ないだろうと踏んでいるからだ。
 
まるで『コバンザメ』だな、と思うと少し可笑しくなった。

204 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:50
>>199
「ああ…すまない…」
ハンカチを受け取り、手を拭う。
…『ザ・ビーチ』の手で『潰した』ので、『自身』の手には付いて無いと思い込んでいたが、
どうやら違っていたようだ。
 
手を拭き終わったのでハンカチを返す。
「…聞きたい事?
 ………そうだな…。
 
 …さっきの奴との『関係』はなんだったんだ?」
 
『思考』が『半分以上』『麻痺』していて、いきなりつっこんだ質問になった。

205 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:50
>>198
冫、「えっ?壁・・・?そんな・・・」
これ以上進めないところを壁にして攻撃に備える。
『何か』を感じたらひとまず『マグノリア』で辺りを殴りまくる。
あと、健吾との距離はどれくらいですか?

206 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:50
>>202
「すまんな、帰るときはこの鍵で良いんだな?」
鍵を見せる。

207 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:53
>>205
これ以上進めないところを背にして
ですね。

208 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:53
>>201
とりあえず巻き添えは食いたくない。
煙雨・氷室とともに安全(?)エリアに移動。
(と言うか少し動いただけ。パトリオットにもガードをさせます)

209 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:55
>>203
『仮面の男』はドアを開ける。
 
右を見ると、
戦闘の真っ最中だった。
誰もこちらには気づいていない。
 
>>204
「……そうだな。俺と奴は『仲間』だ。
いや、仲間だった。
どうやら俺は最初から最後まで騙されていたみたいだな」
他人事のように『シビル・アクション』は話している。
 
>>205
……『これ以上すすめない所』を背にした瞬間……
君を何かが貫いた。
何かが流れている。
君の血だな。
君の意識はゆっくりと消えて行く。
消えて……いく。

210 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 00:55
>>171
>>198
(一体どうなってるんだ・・・周りの奴等は手を出さないのか?)
「くそッ・・・」
怪我した体を引き摺りながら八幡の近くまで行く

211 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:57
>>206
「さあ行くぞ。『レット・イット・ビー』を『始末』する」
山崎は『エレベーター』へと入った。

>>208
傍観する事にした。

212 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:57
>>209
「…そうか。
 ……それ、で?」
続きをうながしてみる。

213 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:59
>>209
冫、「え・・・・・・」
そのまま前に倒れた。

214 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:59
>>210
君の目の前で八幡の体が貫かれた。
ありゃあ、心臓だな。
八幡はゆっくりと倒れた。
 
>>212
「……そもそも、俺達が『裏切り』をしたのは……
『ソサエティ』の『方針変換』にある。
つまり……『スタンド使いの抹殺』という方針に切り替えたらしい。
あそこはな」

215 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:00
>>209
戦闘を確認した。しかしとりあえず何もしない。
ただ立ち尽くし、『仮面の男』が動きを見せるのを待っている。
 
ところで、戦闘中の連中と自分達との位置関係は?
誰が一番『近い』?

216 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:01
>>215
目の前で一人背中から貫かれて倒れた。
 
「あの男は使えるな」
『仮面の男』はゆっくりと近づいていく。
 
一番近いのは、怪我をして倒れている男だが……

217 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:03
>>214
「………『抹殺』?
 そりゃまた物騒だ…」
…ある程度、思考力が戻ってきたようだ。
 
(…『ソサエティ』ってなんだろう?
 …ああ、質問すれば良い事か…)
 
「…それで…あとは…?」

218 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:03
>>214
「・・・は・・・はちまーーんッ!!
くそォォォォォォォォォッ!!」
貫いていた所をスタンドで思いっきりブン殴る

219 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:04
>>211
黙って事の成り行きをみる。
辺りに警戒する事を忘れずに。
 
>>213-214
「・・・・・・・・・・」
見るしかなかった。

220 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:05
>>217
「俺は……『レット・イット・ビー』に誘われて『裏切った』。
目的は『最下層』にある『ソサエティ』の『機密』……
……『助手』の『研究成果』の一つらしい。
それさえ入手すれば、『ソサエティ』の『阻止』も用意。
『レット・イット・ビー』はそう言った」

221 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:06
>>216
「……『護衛』が要りようでありんしょ?」
『バンディッツ』を発現させ、『仮面の男』の横に控えさせた。
自分の位置はそのまま。
 
それにしても…なんとなく『仮面の男』の能力が予想がついた。

222 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:06
>>218
確かな手応えを感じた後、
『フルメタル・ジャケット』が姿を現して壁にぶつかる。

「グボッ……」
紅い液体を口から垂らして、
『フルメタル・ジャケット』は君を睨む。
『マグノリア』は急速に崩れて行く。

223 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:08
>>221
目の前で『フルメタル・ジャケット』が吹き飛ぶ。
『仮面の男』は、それを気にせず『貫かれた男』に触った。
「……まだ生きている。フフフ」

224 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:09
>>211
「腑に落ちんが・・・まあいい」
付いてった。

225 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:09
>>220
「……ふむふむ…」
…憶えながら、聞いていく…努力をしている。
正直、ちょっと『壊れ』かけた精神状態で説明なんて聞くものじゃ無い・・・
 
「…それから…?」
『研究成果』とか気になる単語はあったが、とりあえず先をうながす。

226 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:10
>>223
「・・・・・・・・・・」

227 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:12
>>224
エレベーターに乗る。
「さて、何階に奴はいると思う?」

>>225
「俺達はここに侵入した。
俺は『イディオッツ』とコンビを組んだ、。
一番最初に会ったからな。
……それからまぁ、色々あった。
そして今俺はここにいる。ただ、それだけだな」
 
>>226
君には何も見えない。
『仮面の男』等君には見えもしない。

228 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:13
>>227
「わからん、とりあえず下だろう、最深部にヤツが求めているものがあるんだろう?」

229 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:13
>>223
千載一遇のチャンス!
『仮面の男』は放置し、吹き飛んだ『フルメタル・ジャケット』に
『バンディッツ』が攻撃を仕掛ける!
 
『右手のナイフ』が、その喉笛を刺し貫かんとする!

230 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:14
>>227
(了解)

231 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:14
>>222
「貴様がァーーッ!!」
当たったのを確認した後、すぐさま追い討ちをかけるようにラッシュを浴びせる
怪我と怒りで滅茶苦茶な殴り方だ

232 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:16
>>213
君は駅に立っていた。
電車が来た。
君は乗り込んだ。
いろんな人が乗っている。

233 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:17
>>227
「……そう、か…」
 
「…すまないが…少し、休ませてくれ…」
頭を手で―『掴まなかった』方の手で―押さえながら、壁にもたれかかる。
そのままズリズリと、落ちていき、座り込む。
 
 
 
「…ああ、と………
 ……『最下層』と、言っていたな…
 …『ここ』は、『何階』まであるんだ…?」
頭を押さえながら、それでも質問をする。

234 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:19
>>232
冫、「え、あれ?ここは・・・?
   ・・・はっ!そういえば胸を貫かれ・・・て・・・」
自分の怪我を確認。辺りもついでに見回す。

235 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:20
>>228
「俺に『許可』されているのはB6までだな……」
山崎はB6のボタンを押した。
ゆっくりとエレベーターが下がって行く。
 
>>229
ナイフは『フルメタル・ジャケット』を貫いた。
かのように見えた。
ナイフはすり抜けて、君はバランスを崩した。
 
>>231
『フルメタル・ジャケット』の右手に当たる。
『フルメタル・ジャケット』の右手は『ガラス』のように粉々になった。
 
『フルメタル・ジャケット』は姿を消した。

236 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:21
>>233
「俺がしばらく見張りをする。寝てろ」
『シビル・アクション』は煙草を吸う。
 
「分からん。まぁ、10階辺りかそこらだろうな……」
 
>>234
怪我は無い。
電車は静かに動いている。
辺りを見まわすと、
『イディオッツ』や、君がさっき殺した男が椅子に座っている。

237 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:23
>>230
「(『フルメタル・ジャケット』殿は大丈夫なんだろうか?)」

238 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:23
>>235
「……!」
『バンディッツ』はすっ転んだ。
どうなっている……?
 
そういえば、こいつらは先程からあちき達に『気付いていない』ようだ。
まるで『存在しない』かのように……
 
体制を立て直すと、『バンディッツ』を引っ込めた。

239 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:25
>>238
「チッ……『吸収』出来ないか…」
『仮面の男』は毒づきながら、立ち上がった。
 
「今、我々はこの空間には存在しない。殴りかかっても無駄だ」
をゆに呼びかける。

240 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:26
>>236
「…そうか。悪い。頼ん、だ………」
 
それだけ言い残すと、自分の持ってきた『シーツ』にくるまり、床に寝っころがる。
…しばらくすると、寝息をたて始めた。
 
(…ハジメテ、ヒトヲ、『殺した』ンダ…)

241 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:26
>>235
「くっそ!またか!だが既に『デストラクション』!」
相手を殴ると同時にスタンドとの距離を固定
消えても近くをどんどん殴りまくる
近くの壁も崩れるほどひたすらに

242 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:27
>>235
「・・・ぶっちゃけた話、お前は『レット・イット・ビー』
を殺せるのか?」

243 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:27
>>240
君はゆっくりと眠りに落ちた。
 
「……さて、これからどうするか」
『シビル・アクション』の呟きだけが聞こえた。
 
>>241
君の体に限界が来た。
『デストラクション』が膝をついて崩れ落ちる。
『距離の固定』も解除された。

244 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:29
>>242
「こういうのも何だが……あいつは『バケモノ』だ。
はっきり言えば『自信』が無い。
『フルメタル・ジャケット』による『暗殺』ならば、まだ可能性はあるだろうがね」
エレベーターは静かに止まった。
ポーン。B6に到着したようだな。

245 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:29
>>236
冫、「・・・イディオッツさん・・・に・・・あなた・・・は・・・
   ここは・・・まさか・・・!!
   ・・・違う・・・ダメだ・・・僕はこんな所で・・・
   そうだ・・・夢だ・・・はやく起きなきゃ・・・
   はやく降りなきゃ・・・健吾が・・・」

246 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:29
>>239
「にわかには信じがたいでありんすねぇ…」
驚くばかりであった。
 
ともかく、手持ち無沙汰に待つことしか出来なかった。

247 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:31
>>237
とりあえず、待機する。

248 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:31
>>244
「そうか・・・気が重いな・・・。さて。」
辺りには何がある?

249 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:31
>>245
「『夢』じゃあない。『現実』でも無い。
ここはそういう所だ。
『途中下車』は出来ない」
『イディオッツ』が呟く。
 
君が彼を見ると、『イディオッツ』は『仮面』を被っていた。

250 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:31
>>243
(怒り任せもここまでか・・・流石に無理しすぎだな・・・)
「八・・・幡・・・」
動かない
というより動けない

251 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:32
>>243
(…アンナ、ツモリジャ、ナカッタンダ…)
(…『脆い』ンダナ、ヒト、ッテ…)
 
…声も上げずに眠る…

143KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail(省略可)

0ch BBS 2004-02-21