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『救出』
- 1 : 『?』 :日: 2002/02/21(木) 16:53
- 死ぬか生きるか
『詳細』>>2-5
- 184 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:32
- >>178
「かなり交流が深まったな・・」
確信している。
- 185 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:33
- >>180
「・・・・了解・・・」
さて、どうしようか。なんか私一人がバカみたいだ。
- 186 : 煙雨『パニックレイン』『デッドマン・ウォーキング』 :日: 2002/02/26(火) 00:34
- >>185
君も参加してみよう!!
- 187 : アマクラ『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:35
- >>172
「………そうか。
それが貴方の『返答』か。
…残念だ」
言い終わると同時に、『フール・ループ』の頭を『ザ・ビーチ』の手で掴み、ゆっくりと力を込めていく。
『アイアンクロー』な感じで。(パワーB)
アマクラの『瞳』は、感情を示さない『曇りガラス』のようになっている。
- 188 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:36
- >>186
「パトリオット(スタンド)とお付き合いしたいなら、
そう言ってくれ。あいつはいい奴だ。」
思いっきり誤解の私。
- 189 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 00:36
- >>183
「何をやっているんでありんすかねぇ」
怪しいコントに失笑する。
と、連中の視線の先に『ドア』があること、
そのドアを巡って悶着していることに気付いた。
「まさか、ねぇ…」
『監視室』のドアは一つきり?
であれば、そのドアに聞き耳を立ててみる。
- 190 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:37
- >>184-186
友情とは不可解な形で産まれる物だな。
>>187
ビチャリ、という音がして、
『フール・ループ』の頭は『粉々』に砕けた。
- 191 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:38
- >>176
「終わったな。立て」
気付くと君の怪我は消えていた。
- 192 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:38
- >>182
冫、「る、ルイさん!・・・ヤバイ、この状況で健吾が襲われたら!」
健吾の近くへ駆け寄る。近くに『何か』を感じたら体を横へ移動させる。
ついでに破片をいくつか割っておく。
- 193 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:39
- 海藤『フール・ループ』
『裏切り者』
『死亡』
『再起不能』
B4『通路』(4C)
- 194 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:39
- 「・・・・・・・・・・」
なんだかヘコみたくなった。
- 195 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:41
- >>191
「ん・・・おや、不思議なもんだ・・・。
一つ聞かせて欲しい、お前達にとって『助手』と『レット・イット・ビー』
は両方とも削除するべき対象なんだな?」
- 196 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:42
- >>189
違うドアのようだな。
「ふむ。時間制のドアか。面白い」
『仮面の男』はドアへと近づいていく。
「『フルメタル・ジャケット』を手に入れるのも悪くは無いな……」
- 197 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:43
- >>190 >>193
「………は、ハは…」
虚ろな嗤いを漏らし、『フール・ループ』の頭の『残骸』を眺める。
…『ザ・ビーチ』の手を振り、液体を払った。
『シビル・アクション』の方へ向き直り、言う。
「悪いな。どうやら、『力の加減』が『効かなかった』らしい」
虚ろな嗤いを張り付けたままで。
- 198 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:44
- >>188
結婚会場はB6だな。
>>192
どこからともなく繰り出される攻撃を回避しながら……
君は健吾に近寄った。
……進めない。
何か……『檻』のような物に捕まったようだ。
>>195
「さて、どうだかね……」
山崎はとぼけている。
- 199 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:45
- >>197
「問題無い」
『シビル・アクション』は冷淡に答える。
「これで手を拭くんだな」
ハンカチを渡してくれた。
「……知りたい事があるか?」
- 200 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:45
- >>198
「・・・まあいい、俺の剣を返してもらえるか?
駄目なら別にいい。」
- 201 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:47
- >>198
(爆)招待客はパレス内全員?
かなりツボにはまった。
- 202 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:47
- >>200
「変わった物だな……まぁ良い」
『スナップドラゴン』を渡された。
- 203 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 00:48
- >>196
『男』がドアを開けるなら、その後ろについて行くまで。
それは、ほとんど動き回っていない自分よりは
『男』のほうが内部構造にも敵の能力にも詳しいだろう、
危険が少ないだろうと踏んでいるからだ。
まるで『コバンザメ』だな、と思うと少し可笑しくなった。
- 204 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:50
- >>199
「ああ…すまない…」
ハンカチを受け取り、手を拭う。
…『ザ・ビーチ』の手で『潰した』ので、『自身』の手には付いて無いと思い込んでいたが、
どうやら違っていたようだ。
手を拭き終わったのでハンカチを返す。
「…聞きたい事?
………そうだな…。
…さっきの奴との『関係』はなんだったんだ?」
『思考』が『半分以上』『麻痺』していて、いきなりつっこんだ質問になった。
- 205 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:50
- >>198
冫、「えっ?壁・・・?そんな・・・」
これ以上進めないところを壁にして攻撃に備える。
『何か』を感じたらひとまず『マグノリア』で辺りを殴りまくる。
あと、健吾との距離はどれくらいですか?
- 206 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 00:50
- >>202
「すまんな、帰るときはこの鍵で良いんだな?」
鍵を見せる。
- 207 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:53
- >>205
これ以上進めないところを背にして
ですね。
- 208 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 00:53
- >>201
とりあえず巻き添えは食いたくない。
煙雨・氷室とともに安全(?)エリアに移動。
(と言うか少し動いただけ。パトリオットにもガードをさせます)
- 209 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:55
- >>203
『仮面の男』はドアを開ける。
右を見ると、
戦闘の真っ最中だった。
誰もこちらには気づいていない。
>>204
「……そうだな。俺と奴は『仲間』だ。
いや、仲間だった。
どうやら俺は最初から最後まで騙されていたみたいだな」
他人事のように『シビル・アクション』は話している。
>>205
……『これ以上すすめない所』を背にした瞬間……
君を何かが貫いた。
何かが流れている。
君の血だな。
君の意識はゆっくりと消えて行く。
消えて……いく。
- 210 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 00:55
- >>171
>>198
(一体どうなってるんだ・・・周りの奴等は手を出さないのか?)
「くそッ・・・」
怪我した体を引き摺りながら八幡の近くまで行く
- 211 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:57
- >>206
「さあ行くぞ。『レット・イット・ビー』を『始末』する」
山崎は『エレベーター』へと入った。
>>208
傍観する事にした。
- 212 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 00:57
- >>209
「…そうか。
……それ、で?」
続きをうながしてみる。
- 213 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 00:59
- >>209
冫、「え・・・・・・」
そのまま前に倒れた。
- 214 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 00:59
- >>210
君の目の前で八幡の体が貫かれた。
ありゃあ、心臓だな。
八幡はゆっくりと倒れた。
>>212
「……そもそも、俺達が『裏切り』をしたのは……
『ソサエティ』の『方針変換』にある。
つまり……『スタンド使いの抹殺』という方針に切り替えたらしい。
あそこはな」
- 215 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:00
- >>209
戦闘を確認した。しかしとりあえず何もしない。
ただ立ち尽くし、『仮面の男』が動きを見せるのを待っている。
ところで、戦闘中の連中と自分達との位置関係は?
誰が一番『近い』?
- 216 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:01
- >>215
目の前で一人背中から貫かれて倒れた。
「あの男は使えるな」
『仮面の男』はゆっくりと近づいていく。
一番近いのは、怪我をして倒れている男だが……
- 217 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:03
- >>214
「………『抹殺』?
そりゃまた物騒だ…」
…ある程度、思考力が戻ってきたようだ。
(…『ソサエティ』ってなんだろう?
…ああ、質問すれば良い事か…)
「…それで…あとは…?」
- 218 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:03
- >>214
「・・・は・・・はちまーーんッ!!
くそォォォォォォォォォッ!!」
貫いていた所をスタンドで思いっきりブン殴る
- 219 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:04
- >>211
黙って事の成り行きをみる。
辺りに警戒する事を忘れずに。
>>213-214
「・・・・・・・・・・」
見るしかなかった。
- 220 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:05
- >>217
「俺は……『レット・イット・ビー』に誘われて『裏切った』。
目的は『最下層』にある『ソサエティ』の『機密』……
……『助手』の『研究成果』の一つらしい。
それさえ入手すれば、『ソサエティ』の『阻止』も用意。
『レット・イット・ビー』はそう言った」
- 221 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:06
- >>216
「……『護衛』が要りようでありんしょ?」
『バンディッツ』を発現させ、『仮面の男』の横に控えさせた。
自分の位置はそのまま。
それにしても…なんとなく『仮面の男』の能力が予想がついた。
- 222 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:06
- >>218
確かな手応えを感じた後、
『フルメタル・ジャケット』が姿を現して壁にぶつかる。
「グボッ……」
紅い液体を口から垂らして、
『フルメタル・ジャケット』は君を睨む。
『マグノリア』は急速に崩れて行く。
- 223 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:08
- >>221
目の前で『フルメタル・ジャケット』が吹き飛ぶ。
『仮面の男』は、それを気にせず『貫かれた男』に触った。
「……まだ生きている。フフフ」
- 224 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:09
- >>211
「腑に落ちんが・・・まあいい」
付いてった。
- 225 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:09
- >>220
「……ふむふむ…」
…憶えながら、聞いていく…努力をしている。
正直、ちょっと『壊れ』かけた精神状態で説明なんて聞くものじゃ無い・・・
「…それから…?」
『研究成果』とか気になる単語はあったが、とりあえず先をうながす。
- 226 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:10
- >>223
「・・・・・・・・・・」
- 227 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:12
- >>224
エレベーターに乗る。
「さて、何階に奴はいると思う?」
>>225
「俺達はここに侵入した。
俺は『イディオッツ』とコンビを組んだ、。
一番最初に会ったからな。
……それからまぁ、色々あった。
そして今俺はここにいる。ただ、それだけだな」
>>226
君には何も見えない。
『仮面の男』等君には見えもしない。
- 228 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:13
- >>227
「わからん、とりあえず下だろう、最深部にヤツが求めているものがあるんだろう?」
- 229 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:13
- >>223
千載一遇のチャンス!
『仮面の男』は放置し、吹き飛んだ『フルメタル・ジャケット』に
『バンディッツ』が攻撃を仕掛ける!
『右手のナイフ』が、その喉笛を刺し貫かんとする!
- 230 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:14
- >>227
(了解)
- 231 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:14
- >>222
「貴様がァーーッ!!」
当たったのを確認した後、すぐさま追い討ちをかけるようにラッシュを浴びせる
怪我と怒りで滅茶苦茶な殴り方だ
- 232 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:16
- >>213
君は駅に立っていた。
電車が来た。
君は乗り込んだ。
いろんな人が乗っている。
- 233 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:17
- >>227
「……そう、か…」
「…すまないが…少し、休ませてくれ…」
頭を手で―『掴まなかった』方の手で―押さえながら、壁にもたれかかる。
そのままズリズリと、落ちていき、座り込む。
「…ああ、と………
……『最下層』と、言っていたな…
…『ここ』は、『何階』まであるんだ…?」
頭を押さえながら、それでも質問をする。
- 234 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:19
- >>232
冫、「え、あれ?ここは・・・?
・・・はっ!そういえば胸を貫かれ・・・て・・・」
自分の怪我を確認。辺りもついでに見回す。
- 235 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:20
- >>228
「俺に『許可』されているのはB6までだな……」
山崎はB6のボタンを押した。
ゆっくりとエレベーターが下がって行く。
>>229
ナイフは『フルメタル・ジャケット』を貫いた。
かのように見えた。
ナイフはすり抜けて、君はバランスを崩した。
>>231
『フルメタル・ジャケット』の右手に当たる。
『フルメタル・ジャケット』の右手は『ガラス』のように粉々になった。
『フルメタル・ジャケット』は姿を消した。
- 236 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:21
- >>233
「俺がしばらく見張りをする。寝てろ」
『シビル・アクション』は煙草を吸う。
「分からん。まぁ、10階辺りかそこらだろうな……」
>>234
怪我は無い。
電車は静かに動いている。
辺りを見まわすと、
『イディオッツ』や、君がさっき殺した男が椅子に座っている。
- 237 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:23
- >>230
「(『フルメタル・ジャケット』殿は大丈夫なんだろうか?)」
- 238 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:23
- >>235
「……!」
『バンディッツ』はすっ転んだ。
どうなっている……?
そういえば、こいつらは先程からあちき達に『気付いていない』ようだ。
まるで『存在しない』かのように……
体制を立て直すと、『バンディッツ』を引っ込めた。
- 239 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:25
- >>238
「チッ……『吸収』出来ないか…」
『仮面の男』は毒づきながら、立ち上がった。
「今、我々はこの空間には存在しない。殴りかかっても無駄だ」
をゆに呼びかける。
- 240 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:26
- >>236
「…そうか。悪い。頼ん、だ………」
それだけ言い残すと、自分の持ってきた『シーツ』にくるまり、床に寝っころがる。
…しばらくすると、寝息をたて始めた。
(…ハジメテ、ヒトヲ、『殺した』ンダ…)
- 241 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:26
- >>235
「くっそ!またか!だが既に『デストラクション』!」
相手を殴ると同時にスタンドとの距離を固定
消えても近くをどんどん殴りまくる
近くの壁も崩れるほどひたすらに
- 242 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:27
- >>235
「・・・ぶっちゃけた話、お前は『レット・イット・ビー』
を殺せるのか?」
- 243 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:27
- >>240
君はゆっくりと眠りに落ちた。
「……さて、これからどうするか」
『シビル・アクション』の呟きだけが聞こえた。
>>241
君の体に限界が来た。
『デストラクション』が膝をついて崩れ落ちる。
『距離の固定』も解除された。
- 244 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:29
- >>242
「こういうのも何だが……あいつは『バケモノ』だ。
はっきり言えば『自信』が無い。
『フルメタル・ジャケット』による『暗殺』ならば、まだ可能性はあるだろうがね」
エレベーターは静かに止まった。
ポーン。B6に到着したようだな。
- 245 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:29
- >>236
冫、「・・・イディオッツさん・・・に・・・あなた・・・は・・・
ここは・・・まさか・・・!!
・・・違う・・・ダメだ・・・僕はこんな所で・・・
そうだ・・・夢だ・・・はやく起きなきゃ・・・
はやく降りなきゃ・・・健吾が・・・」
- 246 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:29
- >>239
「にわかには信じがたいでありんすねぇ…」
驚くばかりであった。
ともかく、手持ち無沙汰に待つことしか出来なかった。
- 247 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:31
- >>237
とりあえず、待機する。
- 248 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:31
- >>244
「そうか・・・気が重いな・・・。さて。」
辺りには何がある?
- 249 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:31
- >>245
「『夢』じゃあない。『現実』でも無い。
ここはそういう所だ。
『途中下車』は出来ない」
『イディオッツ』が呟く。
君が彼を見ると、『イディオッツ』は『仮面』を被っていた。
- 250 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:31
- >>243
(怒り任せもここまでか・・・流石に無理しすぎだな・・・)
「八・・・幡・・・」
動かない
というより動けない
- 251 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:32
- >>243
(…アンナ、ツモリジャ、ナカッタンダ…)
(…『脆い』ンダナ、ヒト、ッテ…)
…声も上げずに眠る…
- 252 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:33
- >>246
「『イディオッツ』は優秀な男だった」
『仮面の男』が呟く。
「死ぬ前に、『スタンド』の『存在』を『消去』する事により『保存』した。
見えない『友情』のために死ねる男。
我々にはこいつが『必要』だ。
さあ、行くぞ。『種』は蒔いた」
『仮面の男』は立ち上がると、監視室の方に歩き始めた。
- 253 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:34
- >>247
『フルメタル・ジャケット』を感じない。
彼は……逃げたのだろうか。
>>248
辺りを見る暇も無かった。
目の前で山崎がぶっ飛んだ。
「また会ったな」
奴が立っていた。
- 254 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:36
- >>250
『デストラクション』は消えた。
君は意識を失った。
- 255 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:37
- >>249
冫、「僕は一体・・・
ねえ・・・ここはそうなの?
この列車が向かう先ってあそこなの?
・・・・・・僕は・・・」
- 256 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:37
- >>253
「・・・・・・・・」
もう少しこの場で待機するしかなさそうだ。
逃げたとは思えない。
- 257 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:37
- >>252
「……」
黙ってついて行くのみ。
- 258 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:38
- >>255
「君は死んだ。
それは絶対に変えられない事実だ。
だが、私の『スタンド』はその事実を消す。
『イディオッツ』の前でありとあらゆる出来事は存在しない」
- 259 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:38
- >>253
「やあ、久しぶり、元気そうで何よりだ『助手』は見付かったかい?」
- 260 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:39
- >>256
目の前には悲惨な状況だな。
胸を貫かれて倒れた青年、
力を使い果たして倒れた男、
後隅っこには気絶している緑色の奴もいる。
>>257
『仮面の男』は歩いていく。
角を曲がり、
また角を曲がった。
- 261 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:41
- >>259
「残念ながら見つからなかったな。
『始末人』と行動しているとは残念だよ」
『レット・イット・ビー』は微笑を浮かべながら君を見ている。
- 262 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:41
- >>258
冫、「やっぱり僕は・・・
・・・・・・え?事実を・・・消す?
消したら・・・どうなるんですか・・・?
もしかして・・・」
よろけながらも近くへ寄る。
- 263 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:42
- >>262
ぶっ飛んだ。
電車も。
人も。
網棚も。
床も。
ドアも。
何もかもが吹っ飛んだ。
そして君の精神も。
やがて君は目覚めた。
- 264 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:43
- >>260
「(三丸......健吾.....すまない!)」
裏切り者達への怒りが燃え上がるのがわかる。
- 265 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:43
- >>260
一応、後方を確認しながらついて歩く。
『フルメタルジャケット』などの敵が現れないとも限らない。
無意味かもしれないが。
- 266 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:45
- >>263
冫、「・・・・・・・・・・・・??」
冫、「あれ?え?」
周りを見渡します。元居た場所ですか?
- 267 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:45
- >>264
それを世間一般では八つ当たりと言う。
>>265
「…………弱ったな」
右側には三つの通路、
左側には三つのドアがある。
- 268 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:46
- >>266
君は起きあがった。
ふと横を見ると緑色の奴が倒れていた。
後ろを見ると健吾が倒れていた。
君は生きている。
傷も無くなっていた。
ただ、少しだけしこりを感じた。
- 269 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:47
- >>267
元をただせば奴等が悪い。
怒りの矛先が向くのは自分に対してもだが。
- 270 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:49
- >>268
冫、「・・・イディオッツさん・・・・・・ありがとうございます。」
周りに他の人たちの気配はありませんか?
『マグノリア』で一応確認。
特に何も無ければ、しこりを気にしながらも健吾の方に。
- 271 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:50
- >>267
「迷った時は、こうするといいでありんすよ」
髪留めを一本抜き取ると、直立させ、手を離した。
パタン。
髪留めは、『一番奥のドア』を指し示した。
- 272 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:52
- >>270
『マグノリア』は『変化』していた。
『マグノリア』 ACT2『イディオッツ』
その『能力』は、全てを『消去』する事。
敵も。
他人も。
味方も。
全ての『存在』を消し去る。
それが『イディオッツ』。
『一瞬』。
ただの一瞬だが、全てが消滅する。
『マグノリア』ACT2
パワー:B スピード:A 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:B 成長性:D
- 273 : アマモト『ディーバ』&『S・D(レプリカ)』 :日: 2002/02/26(火) 01:53
- >>261
辺りには何がある?
『レット・イット・ビー』は素手?
- 274 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:55
- >>271
「成る程。運に任せる訳か」
『仮面の男』は一番奥のドアへと向う。
>>273
どうやらここは『エレーベーターホール』だ。
だから、他のドアとか灰皿以外には何も見えないな。
『レット・イット・ビー』は色々持っているぞ。
一番気になるのはガソリンかな?
山崎がよろよろとエレベーターの操作盤に手を伸ばす。
- 275 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:56
- >>250
冫、「健吾!大丈夫ですか!
すいません・・・僕なんかのために・・・」
>>272
(この変な気分は・・・一体・・・)
- 276 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:57
- >>274
無論ついてゆく。
さて、鬼が出るか蛇が出るか。
- 277 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:58
- >>270
「・・・・・・・・・?」
いきなり起き上がったので少しびっくり。
- 278 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:58
- >>275
回りには、彼等以外には
翔影『パトリオット』
氷室『リトル・コンバット』
煙雨『パニックレイン』
がいるな。
そうそう『イディオッツ』は自分も消すからな。
使い方には気をつけろよ。
- 279 : アマモト『ディーバ』&『S・D(レプリカ)』 :日: 2002/02/26(火) 01:59
- >>274
「(何でばれてんだよ・・・。誰かタレ込みやがったのか・・・?)」
エレベーターに入る。
- 280 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:00
- >>276
『仮面の男』が、地面に落ちていた鉄棒を拾う。
「一応用心しておいた方が良さそうだからな」
棒で『ドア』を開ける。
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!!
棒はマシンガンの乱射で吹き飛んだ。
「さて、どうするか」
- 281 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 02:01
- >>275
ギリギリ残ってる気力を振り絞り目覚めた
「どうやら・・・俺の見間違いだったようだな・・・
お前がそう簡単に・・・やられるわけが・・・
俺は大丈・・・」
再び気を失った
- 282 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:03
- >>279
「クッ……」
エレベーターが閉まる。
山崎は血を吐いた。
エレベーターがそろそろと上がって行く。
山崎は倒れた。
- 283 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 02:03
- >>278
冫、「翔影さんに・・・煙雨さん!
た、助かった〜」
結構近くに居ます?
- 284 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:04
- >>281-283
というか目の前だ。
彼等の後ろには今まで見えなかった『ドア』が見える。
後、後ろの方からマシンガンの音が聞こえてきた。
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