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『救出』
- 1 : 『?』 :日: 2002/02/21(木) 16:53
- 死ぬか生きるか
『詳細』>>2-5
- 236 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:21
- >>233
「俺がしばらく見張りをする。寝てろ」
『シビル・アクション』は煙草を吸う。
「分からん。まぁ、10階辺りかそこらだろうな……」
>>234
怪我は無い。
電車は静かに動いている。
辺りを見まわすと、
『イディオッツ』や、君がさっき殺した男が椅子に座っている。
- 237 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:23
- >>230
「(『フルメタル・ジャケット』殿は大丈夫なんだろうか?)」
- 238 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:23
- >>235
「……!」
『バンディッツ』はすっ転んだ。
どうなっている……?
そういえば、こいつらは先程からあちき達に『気付いていない』ようだ。
まるで『存在しない』かのように……
体制を立て直すと、『バンディッツ』を引っ込めた。
- 239 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:25
- >>238
「チッ……『吸収』出来ないか…」
『仮面の男』は毒づきながら、立ち上がった。
「今、我々はこの空間には存在しない。殴りかかっても無駄だ」
をゆに呼びかける。
- 240 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:26
- >>236
「…そうか。悪い。頼ん、だ………」
それだけ言い残すと、自分の持ってきた『シーツ』にくるまり、床に寝っころがる。
…しばらくすると、寝息をたて始めた。
(…ハジメテ、ヒトヲ、『殺した』ンダ…)
- 241 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:26
- >>235
「くっそ!またか!だが既に『デストラクション』!」
相手を殴ると同時にスタンドとの距離を固定
消えても近くをどんどん殴りまくる
近くの壁も崩れるほどひたすらに
- 242 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:27
- >>235
「・・・ぶっちゃけた話、お前は『レット・イット・ビー』
を殺せるのか?」
- 243 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:27
- >>240
君はゆっくりと眠りに落ちた。
「……さて、これからどうするか」
『シビル・アクション』の呟きだけが聞こえた。
>>241
君の体に限界が来た。
『デストラクション』が膝をついて崩れ落ちる。
『距離の固定』も解除された。
- 244 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:29
- >>242
「こういうのも何だが……あいつは『バケモノ』だ。
はっきり言えば『自信』が無い。
『フルメタル・ジャケット』による『暗殺』ならば、まだ可能性はあるだろうがね」
エレベーターは静かに止まった。
ポーン。B6に到着したようだな。
- 245 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:29
- >>236
冫、「・・・イディオッツさん・・・に・・・あなた・・・は・・・
ここは・・・まさか・・・!!
・・・違う・・・ダメだ・・・僕はこんな所で・・・
そうだ・・・夢だ・・・はやく起きなきゃ・・・
はやく降りなきゃ・・・健吾が・・・」
- 246 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:29
- >>239
「にわかには信じがたいでありんすねぇ…」
驚くばかりであった。
ともかく、手持ち無沙汰に待つことしか出来なかった。
- 247 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:31
- >>237
とりあえず、待機する。
- 248 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:31
- >>244
「そうか・・・気が重いな・・・。さて。」
辺りには何がある?
- 249 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:31
- >>245
「『夢』じゃあない。『現実』でも無い。
ここはそういう所だ。
『途中下車』は出来ない」
『イディオッツ』が呟く。
君が彼を見ると、『イディオッツ』は『仮面』を被っていた。
- 250 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 01:31
- >>243
(怒り任せもここまでか・・・流石に無理しすぎだな・・・)
「八・・・幡・・・」
動かない
というより動けない
- 251 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 01:32
- >>243
(…アンナ、ツモリジャ、ナカッタンダ…)
(…『脆い』ンダナ、ヒト、ッテ…)
…声も上げずに眠る…
- 252 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:33
- >>246
「『イディオッツ』は優秀な男だった」
『仮面の男』が呟く。
「死ぬ前に、『スタンド』の『存在』を『消去』する事により『保存』した。
見えない『友情』のために死ねる男。
我々にはこいつが『必要』だ。
さあ、行くぞ。『種』は蒔いた」
『仮面の男』は立ち上がると、監視室の方に歩き始めた。
- 253 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:34
- >>247
『フルメタル・ジャケット』を感じない。
彼は……逃げたのだろうか。
>>248
辺りを見る暇も無かった。
目の前で山崎がぶっ飛んだ。
「また会ったな」
奴が立っていた。
- 254 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:36
- >>250
『デストラクション』は消えた。
君は意識を失った。
- 255 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:37
- >>249
冫、「僕は一体・・・
ねえ・・・ここはそうなの?
この列車が向かう先ってあそこなの?
・・・・・・僕は・・・」
- 256 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:37
- >>253
「・・・・・・・・」
もう少しこの場で待機するしかなさそうだ。
逃げたとは思えない。
- 257 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:37
- >>252
「……」
黙ってついて行くのみ。
- 258 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:38
- >>255
「君は死んだ。
それは絶対に変えられない事実だ。
だが、私の『スタンド』はその事実を消す。
『イディオッツ』の前でありとあらゆる出来事は存在しない」
- 259 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 01:38
- >>253
「やあ、久しぶり、元気そうで何よりだ『助手』は見付かったかい?」
- 260 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:39
- >>256
目の前には悲惨な状況だな。
胸を貫かれて倒れた青年、
力を使い果たして倒れた男、
後隅っこには気絶している緑色の奴もいる。
>>257
『仮面の男』は歩いていく。
角を曲がり、
また角を曲がった。
- 261 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:41
- >>259
「残念ながら見つからなかったな。
『始末人』と行動しているとは残念だよ」
『レット・イット・ビー』は微笑を浮かべながら君を見ている。
- 262 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:41
- >>258
冫、「やっぱり僕は・・・
・・・・・・え?事実を・・・消す?
消したら・・・どうなるんですか・・・?
もしかして・・・」
よろけながらも近くへ寄る。
- 263 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:42
- >>262
ぶっ飛んだ。
電車も。
人も。
網棚も。
床も。
ドアも。
何もかもが吹っ飛んだ。
そして君の精神も。
やがて君は目覚めた。
- 264 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:43
- >>260
「(三丸......健吾.....すまない!)」
裏切り者達への怒りが燃え上がるのがわかる。
- 265 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:43
- >>260
一応、後方を確認しながらついて歩く。
『フルメタルジャケット』などの敵が現れないとも限らない。
無意味かもしれないが。
- 266 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:45
- >>263
冫、「・・・・・・・・・・・・??」
冫、「あれ?え?」
周りを見渡します。元居た場所ですか?
- 267 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:45
- >>264
それを世間一般では八つ当たりと言う。
>>265
「…………弱ったな」
右側には三つの通路、
左側には三つのドアがある。
- 268 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:46
- >>266
君は起きあがった。
ふと横を見ると緑色の奴が倒れていた。
後ろを見ると健吾が倒れていた。
君は生きている。
傷も無くなっていた。
ただ、少しだけしこりを感じた。
- 269 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:47
- >>267
元をただせば奴等が悪い。
怒りの矛先が向くのは自分に対してもだが。
- 270 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:49
- >>268
冫、「・・・イディオッツさん・・・・・・ありがとうございます。」
周りに他の人たちの気配はありませんか?
『マグノリア』で一応確認。
特に何も無ければ、しこりを気にしながらも健吾の方に。
- 271 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:50
- >>267
「迷った時は、こうするといいでありんすよ」
髪留めを一本抜き取ると、直立させ、手を離した。
パタン。
髪留めは、『一番奥のドア』を指し示した。
- 272 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:52
- >>270
『マグノリア』は『変化』していた。
『マグノリア』 ACT2『イディオッツ』
その『能力』は、全てを『消去』する事。
敵も。
他人も。
味方も。
全ての『存在』を消し去る。
それが『イディオッツ』。
『一瞬』。
ただの一瞬だが、全てが消滅する。
『マグノリア』ACT2
パワー:B スピード:A 射程距離:C
持続力:B 精密動作性:B 成長性:D
- 273 : アマモト『ディーバ』&『S・D(レプリカ)』 :日: 2002/02/26(火) 01:53
- >>261
辺りには何がある?
『レット・イット・ビー』は素手?
- 274 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:55
- >>271
「成る程。運に任せる訳か」
『仮面の男』は一番奥のドアへと向う。
>>273
どうやらここは『エレーベーターホール』だ。
だから、他のドアとか灰皿以外には何も見えないな。
『レット・イット・ビー』は色々持っているぞ。
一番気になるのはガソリンかな?
山崎がよろよろとエレベーターの操作盤に手を伸ばす。
- 275 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 01:56
- >>250
冫、「健吾!大丈夫ですか!
すいません・・・僕なんかのために・・・」
>>272
(この変な気分は・・・一体・・・)
- 276 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 01:57
- >>274
無論ついてゆく。
さて、鬼が出るか蛇が出るか。
- 277 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 01:58
- >>270
「・・・・・・・・・?」
いきなり起き上がったので少しびっくり。
- 278 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 01:58
- >>275
回りには、彼等以外には
翔影『パトリオット』
氷室『リトル・コンバット』
煙雨『パニックレイン』
がいるな。
そうそう『イディオッツ』は自分も消すからな。
使い方には気をつけろよ。
- 279 : アマモト『ディーバ』&『S・D(レプリカ)』 :日: 2002/02/26(火) 01:59
- >>274
「(何でばれてんだよ・・・。誰かタレ込みやがったのか・・・?)」
エレベーターに入る。
- 280 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:00
- >>276
『仮面の男』が、地面に落ちていた鉄棒を拾う。
「一応用心しておいた方が良さそうだからな」
棒で『ドア』を開ける。
ズガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!!
棒はマシンガンの乱射で吹き飛んだ。
「さて、どうするか」
- 281 : 健吾『デストラクション』 :日: 2002/02/26(火) 02:01
- >>275
ギリギリ残ってる気力を振り絞り目覚めた
「どうやら・・・俺の見間違いだったようだな・・・
お前がそう簡単に・・・やられるわけが・・・
俺は大丈・・・」
再び気を失った
- 282 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:03
- >>279
「クッ……」
エレベーターが閉まる。
山崎は血を吐いた。
エレベーターがそろそろと上がって行く。
山崎は倒れた。
- 283 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 02:03
- >>278
冫、「翔影さんに・・・煙雨さん!
た、助かった〜」
結構近くに居ます?
- 284 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:04
- >>281-283
というか目の前だ。
彼等の後ろには今まで見えなかった『ドア』が見える。
後、後ろの方からマシンガンの音が聞こえてきた。
- 285 : アマモト『ディーバ』&『S・D(レプリカ)』 :日: 2002/02/26(火) 02:04
- >>282
「おいっ山崎! しっかりしろ!」
傷を確認する。
- 286 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:05
- >>285
「畜生……奴は絶対に追ってくるぞ……」
山崎は腹をぶち抜かれている。
- 287 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 02:07
- >>283
複雑な表情で見る。
一度は見殺しにしたのだから。
「無事だったか。」
辺りを警戒しつつ口を開く。
- 288 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 02:08
- >>281
冫、「ああっ!健吾!
・・・頑張ってください・・・
あなたもこんな事でやられるような人じゃないんですから!」
気絶した健吾を担ぐ。
冫、「あれ・・・そのドアは?」
ひとまず3人と合流?
そういえばルイさんは・・・。
- 289 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 02:09
- >>280
「ただの機関銃ならスタンドで銃を破壊すれば済むのでありんしょうけれど」
これが『誰かのスタンド』でないとも言い切れない。
「あちきにほどうにもならないでありんすねぇ」
- 290 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:10
- >>287
八幡達の後ろからマシンガンの音が聞こえてきた。
今の所は関係なさそうだな。
>>288
隅っこにぶっ倒れている。
- 291 : アマモト『ディーバ』&『S・D(レプリカ)』 :日: 2002/02/26(火) 02:10
- >>286
「それは間違いないが・・・あいつは俺達が何処にいるか分かるのか?
もしかして医務室の場所も知っている?」
- 292 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 02:10
- >>288
「怪我人はこれで三人か。とにかく治療するのが先だ。
健吾も煙雨も氷室もヤバイ状態だからな。」
- 293 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:11
- >>289
ドグシャアッ!
破壊音が響いた。
『仮面の男』は、スタンドで銃を破壊したようだ。
「トラップだな。ここ以降は罠が多くなると聞いている」
『仮面の男』は部屋の中を調べている。
- 294 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:12
- >>291
「分かる……とは思えん……だが…ハ…………………」
山崎はそこで事切れた。
- 295 : アマモト『ディーバ』&『S・D(レプリカ)』 :日: 2002/02/26(火) 02:12
- >>286
「それに・・・まずい、アレじゃあ俺でも勝てない。
ガソリンは・・・駄目だ・・・。」
- 296 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:12
- 山崎『トゥルーパーズ』
『始末人』
『死亡』(貫通)
『再起不能』
『エレベーター』
- 297 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 02:14
- >>293
「取り越し苦労でありんしたか」
自分も部屋に入る。
どんな部屋か?まずは見渡してみる。
- 298 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 02:15
- >>290
(銃声?)
>>287
冫、「なんだかよく分からないですけど無事みたいです。
健吾はかなり危ない状態ですが・・・」
隅っこの方へ向き
冫、「エルさ〜〜ん!大丈夫ですか〜?
・・・・・・」
- 299 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:16
- >>295
死体は答えない。
ただ空ろな瞳で君を見つめるだけだ。
エレベーターはB5で止まった。
だが開かない。
>>297
狭い部屋だ。
マシンガンのほかに地雷やら色々な罠が置いてある。
一つ『小さな鍵』が落ちていた。
- 300 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 02:17
- >>298
「エル?お仲間か?」
銃声を少し気にしつつ、緑色の物体を見る。
- 301 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 02:17
- >>299
「?」
『鍵』を拾い上げる。
『エレベーターの鍵』とは異なるものか?
- 302 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:17
- >>298
まぁ、気絶しているな。
寝たふりかもしれんが。
- 303 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:18
- >>301
いや、『エレベーターの鍵』だな。
「ふむ。『一階層に必ず一つ』は本当だったようだな」
- 304 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 02:23
- >>303
「へぇ。一階層に必ず一つねぇ」
『レット・イット・ビー』に貰った鍵を取り出し、見比べてみる。
- 305 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:25
- >>304
書いてある文字が違うな。
拾った鍵は、『XLBS』
貰った鍵は、『NDST』と書いてある。
- 306 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 02:26
- >>299
「さて・・・本格的にやばいな・・・
クルス・・・ごめんな、俺帰れねぇみたいだわ。」
『SD』を抜いて扉の隙間に差し込んでみる。
- 307 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 02:26
- >>300
冫、「あの人も仲間です。さっきの戦いで気絶したみたいなんですが。」
- 308 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:27
- >>306
ポキン。
『スナップドラゴンコピー』は折れた。
- 309 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 02:29
- >>308
「! ・・・ああ、駄目だな。やっぱ。」
柄の部分だけを持っていく。
- 310 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 02:29
- >>304
暗号?
『仮面の男』に尋ねてみる。
「この4文字のアルファベット、どういう意味かわかるでありんすか?」
- 311 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:30
- >>309
柄の部分だけ持っている。
とても情けない気分になった。
さて、どうする?
山崎からは血がどくどくと流れている。
- 312 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:30
- >>310
「単なる区別付けの番号だとは思うがな……
暗号をつける必要は無い筈だ」
- 313 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 02:31
- >>307
「なるほどな。」
緑の物体はあやしいが、三丸は嘘をついてないと思うので納得。
- 314 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 02:32
- >>311
根元から折れた? もう刃は残ってない?
「どうするか・・・」
操作パネルを見る。
- 315 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:33
- >>313
彼はきっと泣くだろうな。
マリオも怒るだろう。
>>314
根元からポッキリと。
操作パネルには、と表示されている。
OPEN CLOSE
B1
B2
B3
B4
B5
B6
- 316 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 02:33
- >>314
山崎の死体を調べてみる。
- 317 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 02:34
- >>312
「ふうん…じゃあこっちは貴方様に差し上げるでありんす」
拾った方の鍵を『仮面の男』に渡す。
他にこの部屋には何かあるか?
- 318 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 02:35
- >>315
脱出は出来ない?
- 319 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 02:36
- >>315
マリオね。
私にユーアークレイジーの称号与えたやつか。
フッ..
- 320 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:37
- >>316
右手には『剣』が握られていた。
ポケットには財布と携帯電話が入っていた。
>>317
マシンガンやガトリングガン等があるな。
後、奥には円の回りに三つの扇形があるマークがついている銀色の箱があるぞ。
- 321 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:38
- >>318
当方の関知する所ではないが、
とりあえず出来なさそうだな。
>>319
では私からは「マイホームママ」の称号をささげよう。
- 322 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 02:38
- 冫、「すいませんが・・・だれかルイさんを・・・
自分は健吾を担いでいるので」
- 323 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 02:39
- >>251
「………ふ、うぅ…」
…ゆっくりと起き上がる。
…だいたい、頭の方の休息はとれたっぽい。と自己判断。
- 324 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:40
- >>323
『シビル・アクション』が座っている。
「起きたか」
予想以上に体がスッキリしている。
「『結果』を『大袈裟』にした。
深い眠りについた……という事だろうな」
- 325 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 02:40
- >>320
「物騒な……」
あまり長居したい場所でもない。
「そろそろ出ないでありんすか?」
提案した。
- 326 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:42
- >>325
「そうだな……」
部屋から出る。
部屋の向こう側は……どうやら『エレベーター』のようだな。
- 327 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 02:42
- >>324
「…ふむ。…ありがとう」
素直に礼を言う。
シーツを丸め、リュックの横側につけておく。
…『空間』に変化は感じられるか?
- 328 : 翔影+『パトリオット(自立)』 :日: 2002/02/26(火) 02:43
- >>321
( ̄_ ̄#)!
>>322
私が担ぐのか?;仕方ないな。
ルイージを担ぐ。
- 329 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 02:43
- >>321
「駄目か・・・」
とりあえず山崎の剣をもらう。
「何階かな・・・」
B2を押してみる。
- 330 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:45
- >>327
すぐ先にドアが見える。
「『フール・ループ』は『無駄にする』スタンドだ。
……無くなればすぐ先が見えるって訳だ」
『シビル・アクション』は立ち上がった。
「さあ、どうする? 俺は先に進む」
>>328
照れるな。
- 331 : をゆ『ばんでぃっつ』 :日: 2002/02/26(火) 02:45
- >>326
「おや。渡りに船とはこのことでありんすねぇ」
エレベーターに近付くと、ひととおり観察してみる。
- 332 : 三丸 八幡『マグノリア』 :日: 2002/02/26(火) 02:46
- >>328
冫、「どうもすいません・・・
ところでこれからどうしましょうか?
自分達が来たところには特に何も無かったですし・・・
そっちはどうでした?」
- 333 : 天晦『ザ・ビーチ』 :日: 2002/02/26(火) 02:47
- >>330
「…聞くまでも無いだろう?」
立ち上がり、廊下の先を見据える。
- 334 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:47
- >>331
ゆっくりと上がり、
ドアが開く。
目の前には和服を着た女性と、仮面をつけた男が立っている。
>>331
目の前でエレベーターが開いた。
死体と、剣を持った男が突っ立っている。
- 335 : アマモト『ディーバ』『SD(コピー)』」 :日: 2002/02/26(火) 02:48
- >>334
「・・・どなた?」
- 336 : 『?』 :日: 2002/02/26(火) 02:48
- >>333
「……じゃあ行くか」
『シビル・アクション』は先へと進んで行った。
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